ワンニャンランドレーヌハチニーキュウ

わんにゃんランド Reine829

エリア 直方市・鞍手郡
ジャンル ペット、動物病院(その他)

愛犬・愛猫との幸せな暮らしを幅広くサポートいたします

より安全・快適に過ごせる環境作りに努めています 滞在中はスタッフが近くで見守るなか、基本的にケージフリーでのびのびと過ごしてもらっています。180坪ほどのドッグランで遊ばせる時間も設けていますので、窮屈な思いをすることはありません。
カウンセリングの時間を十分に設けていますので、ワンちゃんの性格や普段の生活スタイル、健康状態などを詳しくお聞かせください。

飼い主さまにご用意いただきたいもの 慣れない環境でもリラックスしてもらえるよう、ご飯やおやつはいつも食べているものをご持参ください。宿泊日数分、1回に与える量を小分けにしていただけると幸いです。お家のにおいの付いたタオルや毛布、寝具などもお持ち込みいただけます。
なお、狂犬病・混合ワクチン接種証明書(接種から1年以内)は受付当日に必ずご持参ください。

トリミングを通して、愛犬の美容と健康の両方を守ります トリミングでは1頭1頭に寄り添った優しいケアで、その子だけが持つ魅力を引き出します。シャンプーは複数の種類を取り揃えており、皮膚の状態や季節などに合わせて使い分けています。低刺激の製品にこだわっていますので、デリケート肌の子も安心してお任せください。また、炭酸泉もご用意していますので、愛犬の皮膚トラブルやにおいにお悩みの方、仕上がりをより良い状態にしたいとお考えの方は、こちらもぜひご検討ください。

営業時間

13:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒822-0025
福岡県直方市日吉町13-25
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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