小樽の下町の風情を感じながら一杯の珈琲に安らぐひとときを
築60年の古民家には今は見かけない模様の入った擦り硝子の窓であったり
「まるでおばあちゃんの家にきたみたい」と仰っていただけます。
近年作られた”観光向け”ではなく
この小樽で実際に生活をしていた当時の息づく歴史を
このお店を通して知って頂けたら幸いです。喫茶店をこよなく愛する店主が「こんな喫茶店に出会いたい」をカタチにしました。
築60年の古民家には今は見かけない模様の入った擦り硝子の窓であったり
「まるでおばあちゃんの家にきたみたい」と仰っていただけます。
近年作られた”観光向け”ではなく
この小樽で実際に生活をしていた当時の息づく歴史を
このお店を通して知って頂けたら幸いです。喫茶店をこよなく愛する店主が「こんな喫茶店に出会いたい」をカタチにしました。
0134-26-6708
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