コウエンジドウブツビョウインバイアニホック

高円寺動物病院byアニホック

エリア 高円寺
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまと動物たちに信頼していただける、地域に根差した動物病院を目指しています

インフォームドコンセントを徹底し、ご家族ごとに最適な治療をご提案いたします 治療効果を十分に発揮させるには飼い主さまのご協力が必要不可欠です。診察時は動物の状態や今後の治療方針などを分りやすくご説明し、しっかりとご理解・ご納得いただいた上で治療を進めていくよう心掛けています。ご家族ごとの生活スタイルや費用面なども考慮しつつベストな方法をご提案いたしますので、分からない事や不安に感じる事がございましたら気兼ねなくご質問ください。
ご自宅での投薬や点滴が必要な子に関しては、飼い主さまへ丁寧にレクチャーいたします。
診断の結果より高度な検査・治療が必要と判断した際は、適切な2次診療施設へのご紹介も行っています。

予防医療にも注力しています 当院では一般診療に幅広く対応しており、なかでも予防医療には特に力を入れています。
初めて動物をお迎えする方には必要なワクチンや予防薬、避妊去勢などについて分かりやすくご説明し、定期的な健康診断の啓蒙にも努めています。フィラリア検査、血液検査、ワクチン接種などを受けていただきやすい「予防セット」もございますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜12:00 - -
15:00〜19:00 - -
10:00〜13:00 - - - - - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒166-0003
東京都杉並区高円寺南3-40-7クオリティーサン1F
電話番号 0066-9809-6636703
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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