ペットサロンアンディ

Pet salon Andy

エリア 豊中
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんがいつも清潔でいられるように

信頼関係を築くための工夫 新しい環境に無理なく慣れてもらうためにも、ワンちゃんにはまずお店やトリマーのにおいを嗅いでもらうようにしています。ワンちゃんたちをびっくりさせないよう、抱っこの際も上からではなく一旦その子の横につき、下から抱き上げるようにするのも心がけていることのひとつ。持病の有無や、咳こみやすいなどの情報を事前に教えていただければ、その部分は配慮しながらトリミングを進められるので、カウンセリングの際詳しくお聞かせいただけると助かります。
美容メニューについて シャンプーはワンちゃんの皮膚に優しいものをご用意。目元の汚れが溜まりやすい部分は、まず固まってしまった汚れを柔らかくなるまでほぐしてから細いブラシを使って優しく落としていきます。
ワンちゃん特有のにおいが気になる方にもおすすめの「ハーブパック」や、ゆったりと温浴に浸かっていただくことで汚れにもアプローチできる「炭酸泉」などのオプションメニューもご用意しておりますので、この機会にぜひお試しください。
高齢犬のトリミングもご相談ください パピーちゃんからシニアまで、一生涯に渡って必要となるワンちゃんの美容。当店では“高齢だから”といった理由で施術をお断りすることはありません。カットやお手入れはトリミングテーブルの上で行うのが基本ですが、体力面が心配な子の場合は爪切りやドライなどをトリマーの膝の上で行うなど、その子の負担を少しでも減らせるよう臨機応変にご対応させていただきます。他店でお断りされてしまった子も、まずは一度お問い合わせください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒560-0032
大阪府豊中市蛍池東町2-1-3
電話番号 0066-9809-7564433
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qサイベリアン(猫)について教えてください。

    Aサイベリアンは、シベリア地方原産の猫種です。大きく丸く、密度の高い毛皮と、骨太で筋肉質な体型が特徴的です。また、愛嬌のある丸い顔つきや、ゆったりとした動作が魅力的です。 性格は、温厚で穏やかであり、家族に忠実で人懐っこい性格を持っています。知的で好奇心があり、高い運動性と冒険心があるため、長時間運動や遊びが必要です。 健康面では、遺伝性の疾患が報告されていますが、一般的に健康で長命であるとされています。定期的な健康診断や運動、バランスの良い栄養管理が重要です。

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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