オノウエシカクリニック

尾ノ上歯科クリニック

最寄駅 )水前寺駅 出口 車 10分
エリア 熊本市
ジャンル 歯科

虫歯治療だけでなく、親知らずの抜歯や口腔がん検診にも対応。画像を使ってわかりやすく説明

熊本市東区尾ノ上にある「尾ノ上歯科クリニック」は、2022年4月に地域に寄り添う歯科医院を目指して開院しました。平日は木曜を除き18時まで、土曜も18時まで診療しています。医院の目の前に4台分の駐車スペースがあるので、お車を利用した通院にも便利です。

診断や治療前後の画像を患者さまに見ていただきながら、詳しく説明する「見てわかる歯科治療」を心がけています。歯科用CTや口腔内カメラを導入しており、撮影した画像を診療台の前に設置した大型モニターでご確認いただくことが可能です。

当院では虫歯や歯周病の治療・予防の他、親知らずの抜歯や口腔がん検診といった歯科口腔外科まで幅広く対応しております。地域の皆さまがいつまでも、自分の歯でおいしく食べられるようにサポートいたしますので、小さなことでもお口で気になる症状があればご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長清川 亮平

院長清川 亮平

「いつまでも自分の歯でおいしく食べてもらいたい」。これが私の大切にしている想いです。歯というのは、他の身体の場所と違い、安静にしていても自然には良くなりません。治療後もきちんとしたケアで守ることが大切です。歯科医院と患者さまの両方のケアで一緒に「歯」を守っていきましょう。 当院は地域のかかりつけの歯科医院を目指し、末永くお口の健康を維持するため、患者さまのパートナーでありたいと考えています。お口の状態でのお悩みは些細なことでも気兼ねなくご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/21 17:08

診療受付時間

09:00〜13:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒862-0913
熊本県熊本市東区尾ノ上2-5-12
電話番号 0066-9803-359995
クレジットカード 利用可能
最寄駅 豊肥本線(阿蘇高原線  )水前寺駅 出口 車 10分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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