ニホンマツドウブツビョウイン

にほんまつ動物病院

エリア 綾部・福知山
ジャンル 動物病院、獣医師

「ここに来てよかった」と言ってもらえる動物病院を目指して

インフォームドコンセントについて 飼い主さまに病気のことや治療の内容をご理解・ご納得いただくのはとても大切な事です。なぜなら良い治療を行うためには獣医師の力だけでなく、飼い主さまのご協力が必要不可欠だからです。逆にご理解いただけていないと治るものも治りません。
ですからご理解いただきやすいよう内容をご説明し、一方的ではなくお気持ちやご家庭の状況をお伺いして、相談しながら治療方針を決めてまいります。
正しい情報をわかりやすくお伝えしたうえで、飼い主さまにとってベストな選択ができるようサポートし、信頼関係を築いた上で共に治療に臨みます。

うさぎ(エキゾチックアニマル)の診察について ワンちゃん・ネコちゃんはもちろんですが、当院はウサギ・鳥・ハムスター・モルモット・フェレットなど、エキゾチックアニマルの診療も行っています。特にウサギは他院さまからのご紹介でいらっしゃる方も多く、色々な症状を見てきましたのでお困りの際はぜひご相談ください。
その他 院内にトリミングサロンやペットホテルも併設していますので、病気だけでなく普段のケアやお世話など、些細なこともお話しいただきやすい環境となっております。獣医師をはじめ獣医療知識のあるスタッフが揃っておりますので、病気の子やシニアの子のケアやお預かりもご相談ください。
また、敷地内に50坪のドッグランを備えています。土管トンネルも設置するなど楽しく遊べます。グラウンドカバープランツ(地被植物)として利用されることの多い「ヒメイワダレソウ」を植えており、足腰に優しい設計です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:30〜19:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒620-0044
京都府福知山市南栄町28-1
電話番号 0066-9803-3797533
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localplace体験談

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    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

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    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

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    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

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    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

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    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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