ブリスパウズ

BLISS Paws

エリア 枚方・寝屋川
ジャンル ペットサロン、トリミング

「いつも一緒が良い」そんな願いを叶えます

充実のシャンプーと洗い方へのこだわり その子の状態に合わせて使い分けられるよう、シャンプーはオプションのものを含めて3種類ほどをご用意しております。お肌にも優しく心地よい香りがするもののほか、カシミヤのようなふんわりとした仕上がりへと導いてくれるものなど、愛犬愛猫の美容に力を入れている方にオススメのシャンプーもございます。シャンプー剤を直接被毛に付けるのではなく泡立てネットで作ったふわふわの泡で洗うことで、肌への刺激を和らげる他、またシャンプーの使い過ぎを防ぐことで、結果的にグルーミング自体の時短による愛犬愛猫への体力の消耗を軽減することにも繋がります。
こだわりの機器を取り揃えています 身体全体のメンテナンスケアのひとつとして、当店では「インディバ」を使ったエステメニューをご用意しています。高周波電磁波エネルギーを体内に透過させ、ワンちゃんネコちゃんの健康をサポート。施術後はブロアー・乾燥・ブローの3つの機能にリラックスモードが搭載された「復元ドライヤーPET」を使って仕上げます。
インディバはワンちゃんネコちゃんだけでなく飼い主さまにもご利用いただけるメニューです。グルーミングをお待ちの間にも施術を受けていただけますので、ご興味のある方はお気軽にお声掛けください。

※シャンプーとインディバの同時施術も可能ですが、ワンちゃんネコちゃんの体力面を考え別日でのご利用をオススメしています。

完全プライベートサロンだからできること 当店では1頭ずつの入れ替え制を取り入れており、皆さまの大切なワンちゃんネコちゃんがリラックスして過ごせる環境を整えています。飼い主さまからのご希望があれば、施術の様子を店内でご見学いただくことも可能です。お写真撮影もOKとしておりますので、愛犬愛猫の思い出の1枚をぜひお撮りください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜20:30

基本情報

住所 〒572-0081
大阪府寝屋川市東香里園町30-6コウリヒルズ3B
電話番号 0066-9803-4615893
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qハムスターについて

    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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