コイワドウブツシンリョウセンター

小岩どうぶつ診療センター

エリア 小岩・新小岩
ジャンル ペット、動物病院(その他)

病院スタッフが愛犬愛猫を大切にお世話いたします

動物たちに、安心・安全に過ごしてもらえる環境作りに注力しています お預かりスペースはワンちゃんネコちゃんとで分けており、それぞれに防音対策を施していますので、繊細なネコちゃんにもリラックスして過ごしてもらえる環境です。温度管理や衛生面にも常に配慮しています。
また、大型犬も余裕を持って過ごせる5畳ほどの隔離室があり、雨天などでお散歩ができない日は簡易的なドッグランとしても開放していますので、ワンちゃんたちが窮屈な思いをする事はありません。

飼い主さまにご用意いただきたい物 必須ではありませんが、いつも食べ慣れているご飯、お家のにおいの付いた寝具やタオルなどがあるとワンちゃんネコちゃんが安心してくれやすいのでぜひご持参ください。
新規の子の場合は、狂犬病・混合ワクチン接種証明書(接種から1年以内)を受付当日にご提示いただきますようお願いいたします。

予防医療から1.5次診療まで幅広く対応いたします 当院では、一般診療のなかでも腫瘍と循環器には特に力を入れており、セカンドオピニオンも随時承ってます。より正確な診断を下せるよう、また、動物への負担を少しでも軽減できるよう、超音波器診断装置をはじめ検査機器にも拘りました。
診察時は動物の状態、今後の方針などを資料やイラストも用いながら分かりやすくお伝えし、ご家族さまにとってベストな治療方法を一緒に選んでいきたいと考えています。大切な愛犬愛猫の様子に何か少しでも不安を感じた際は、どうぞお気軽にご来院ください。

当院では予約制を導入しています。院内での待ち時間を短縮したい、動物病院の雰囲気が苦手なワンちゃんネコちゃんへの負担を軽減したいとお考えの方はぜひご活用ください。少々お時間のかかる心臓の定期健診や、抗がん剤治療でお越しの際にもお勧めです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

住所 〒133-0057
東京都江戸川区西小岩2-18-7 1F
電話番号 0066-9803-4174943
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

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