ホテルセンチュリーで7年間修業したシェフが「気軽に広東料理を楽しんで欲しい」との想いから生まれた『棗』。シェフが自ら手作りした自慢の品が揃う。“棗特製の腸粉（米クレープ）”をはじめ、ここでしか食べられない貴重なお料理の数々。中でも“点心”は、シェフの得意分野。しっかりと素材の味が活きたシュウマイは絶品。そんな料理人の腕はもちろん、「お客様との会話に重点を置くことで、コース内容や味の好みまで、食べたいものを提供する事にこだわりたい。」と接客の心も大切にしているところがファンから愛される秘訣なのかもしれない。