日本オルゴール療法研究所(東京日本橋本部)

オルゴール療法・オルゴールセラピーを効果的に行うためには、その源であるオルゴールの音色がどれほど良いかにかかっている、といっても過言ではありません。
脳を刺激するだけの周波数が発生しているかどうかはもちろんのこと、どれほど効率的に周波数が発生しているのか、またどれほど強い刺激があるのか、という観点も忘れてはなりません。
メロディの美しさや音楽による心地良さだけを求めてもオルゴール療法にはなりません。脳を刺激する響きがもっとも重要なのです。
また、共鳴箱や木の枕などの附属品も必要です。

オルゴール療法を行うのに最も効果的な組み合わせ。脳への強い刺激のために144弁アンボイナを使用し、おやすみ前や食後には72弁ローズを使用します。

144弁アンボイナと共鳴箱のセット

刺激の強い144弁アンボイナ単体で使用するためのセットです。

スワンエリートと72弁ローズの組み合わせ

オルゴール療法を行うのに最も効果的な組み合わせ。
オルゴールの中でもっとも強い刺激を有するディスクオルゴールを脳への強い刺激のために使用し、おやすみ前や食後のには72弁ローズを使用します。

クルミ材を使用し、ボックスの容積やムーブメントの下部に設けた空間によって、’強い響き’にこだわり制作したオリジナルモデルです。強いだけでなく透明で豊かな音色に仕上げました。