TOEICやTOFULのアジアの国々に限定してランク付けすると、植民地だった香港やシンガポールの次に韓国が上位3位に来ている現状に対して、日本はラオス、カンボジアに次ぐワースト3。喋れない国民です。
戦後高度成長の時代を経て、東日本大震災を乗り換え、様々に風貌を変えて来た日本。
なのに、明らかに先進国の中に有りながら、文科省の間違った指導要綱の為に国民が「喋れない、発音もひどい日本人」をまだ排出し続けているのです。
グロリアは声を大にして文科省や英語教育指導関係者にお願いし続けています。
「フォニックスを取り入れ、綺麗な発音の体得に力を入れ、小学校からもっとALTの先生方を導入し、中学高校でも文法や大学受験の筆記の勉強だけでなくオーラルコミニュケーションの授業も同じ位、いえそれ以上に英会話の授業を取り入れ、 しっかり聞き取れて、ちゃんと自分の意見を伝えられる「英語耳を持ち綺麗な発音でコミュニケーションのとれる能力を身に付けた【真の国際人】を養成」していかなければ、このままでは日本は地に落ちてしまう!
「今直ぐ日本の英語教育の立て直しを!」と叫び続けます。
こんなスケールの大きな夢を持った「グロリア英語学院」是非、未来の日本を背負う生徒を排出して行きますので、一緒に英語をやりましょう!