ササコシカクリニック

ササコ歯科クリニック

最寄駅 赤坂見附駅 10出口 徒歩 3分
赤坂駅(東京都) 3a出口 徒歩 4分
エリア 赤坂
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

赤坂見附駅より徒歩3分、40年の伝統。

港区赤坂にある、ササコ歯科クリニックです。美しい白い歯のために、出来るだけ保存する、抜かない、神経もなるべく取らず、適正価格の治療を目指します。歯やお口の悩みはありませんか?何でもお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

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メッセージ

院長笹子 滋一 (Shigekazu Sasako)

院長笹子 滋一 (Shigekazu Sasako)

祖父は日本大学歯学部の保存学の教授、父は赤坂で開業医という家庭で育った笹子滋一院長。祖父の治療を受けた際、優しく丁寧で痛みを抑えた治療に子どもながらも驚いた記憶があるとか。 やがて「歯科大学に一緒に通うのが夢」という祖父の遺志に応えて歯医者の道へ。「歯の健康を第一に考える」という治療ポリシーは、祖父と父、2人の影響が大きい。 大学卒業後は「医局に残らないか」という魅力的な誘いを断り、あえて外で修業し実力をつける。 多勢の患者さんを診察し様々な症例を経験したことで研さんを積み、2004年ササコ歯科クリニックを開業、地域医療に貢献している。 妻、子ども2人、両親、祖母の7人家族。高齢化社会における歯医者の役割にも関心を抱いている。

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※情報取得日 2024/04/20 02:02

診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜19:00
10:30〜14:30 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒107-0052
東京都港区赤坂3-18-10第二大坂屋ビル2階
電話番号 0066-9801-476412
クレジットカード 利用不可
最寄駅 銀座線  赤坂見附駅 10出口 徒歩 3分
千代田線  赤坂駅(東京都) 3a出口 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

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