イトウシカイイン

いとう歯科医院

最寄駅 立川駅 北口 バス 20分
エリア 福生・羽村
ジャンル 歯科

ご高齢の方でも通いやすい、患者さまの目線に立った歯科医院です

東京都武蔵村山市にある、いとう歯科医院です。
当院は駐車場を備えていて、お車でも通いやすい歯科医院となっています。
また、土曜日も9時30分から17時まで診療を行っていて、平日はお仕事でお忙しい方でも継続して通っていただけます。

対応している診療科目は、訪問歯科診療、入れ歯・義歯、歯周病、小児歯科、矯正歯科(※)、ホワイトニング(※)、被せ物・詰め物など、さまざまな治療を取り扱っています。ご高齢の方への訪問歯科診療から、お子さまへの小児歯科まで行っていますので、ご家族で通っていただける歯科医院となっています。
患者さまがどのような治療を望んでいるのかしっかりお聞きして、患者さま主導の治療を心がけています。

院内はバリアフリーの設計になっていて、ご高齢の患者さまでも通いやすくなっています。車いすのまま診療スペースに入っていただくことができて、足を踏み外さないような設計を施しています。また、院内にはエレベーターも備えているため、身体が不自由な方でも気兼ねなくお越しいただけます。
また、衛生管理を行い、患者さまごとに治療器具を滅菌・消毒するだけでなく、院内の空気清浄にも取り組んでいます。

当院は、どんな世代の方でも気軽に通院していただける歯科医院を目指しています。
歯科医院は痛くなった歯を治療するだけの場所ではなく、お口の健康のために取り組んでいただく場所でもあります。患者さまの将来的なお口の健康も考えて治療を行っていますので、歯のお悩みをお持ちの方は気軽にご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/03 02:04

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:30 -
14:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒208-0004
東京都武蔵村山市本町1丁目2-6
電話番号 042-561-4487
クレジットカード 利用不可
最寄駅 南武線  立川駅 北口 バス 20分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q子どもの歯科矯正って医療費控除の対象になる?

    Aはい、子どもの歯科矯正は医療費控除の対象になります。具体的には、医療費控除の対象となる歯科矯正費用は、医師または歯科医師の診断書が必要で、自由診療でも対象となります。ただし、医療費控除の範囲内での還付金が支払われるため、費用の全額が還金されるわけではありません。また、医療費控除については所得に応じた割合で還付金が支払われるため、具体的な還付金額は所得によって異なります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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