イナギシカ

稲城歯科

最寄駅 稲城駅 北口 徒歩 3分
稲城長沼駅 徒歩 14分
エリア 稲城
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

スタッフ全員が担当分野を持ち、十分な説明で将来を見据えた診療を行っております

「稲城歯科」は京王相模原線稲城駅 北口徒歩3分、ピアタウン21の2階にあります。無料駐車場もご用意しており、電車でもお車でも気軽に通院していただけます。平日火曜日以外は20:00まで、土曜日・日曜日も18:00まで診療しておりますので、お忙しい方も通院しやすいと思います。

当院では患者様とのコミュニケーションを大切にしています。十分な説明を行うこと、そして痛みを少なくすること、細部まで手を抜かないことをモットーにしています。目先の治療のみならず10年・20年先を見据えた長いスパンでの視点をしっかり持ち、歯一本だけではなく全体を見渡した治療を行います。歯周病や予防歯科、虫歯治療はもとよりインプラント治療、そしてお子様の治療も当院の力を入れている分野の一つです。

お子様に心地よく治療を受けていただくことができるように、待合室と診療室にそれぞれキッズスペースを設置いたしました。お子様の治療の際には必要に応じて保護者の方にも同席していただき、超音波スケーラーを使ってプラークを取ったり着色汚れを取ったりするなど、大人と同じように丁寧に治療を行います。

大人の方もお子様も、口腔内カメラなどを利用してお口の中の状況をおわかりいただけるよう多くの情報を共有します。さらに、治療終了までの過程をていねいに説明することで、ゴールが見える状況にして患者様にも心置きなく通院していただき、歯科治療を始めます。虫歯治療の際には、深さによっては初めから神経を取るつもりでアプローチする医師もおりますが、当院では、安易に神経を取るのではなく、できる限り神経を残す、歯を抜かないという判断を優先して治療しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長玉木 雪臣

院長玉木 雪臣

私のモットーは、説明と治療をていねいに行うことです。診察は患者さまのご理解を得なければ成り立たず、将来も健康的な状態を維持させるために、どんな局面でも手を抜くことはできないと考えています。 患者さまと信頼関係を構築するうえでも、一つひとつの行程を丹念に進めることは重要です。当院はスタッフ同士の仲も良く、和やかな雰囲気になっていると思うので、ぜひ気兼ねなく相談にいらしてください。 患者さまに「来て良かった」「次もまた行こう」と思っていただけるように努力します。スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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診療受付時間

09:30〜13:30
15:00〜20:00 - - -
15:00〜18:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒206-0802
東京都稲城市東長沼3107-1ピアタウン21 2F
電話番号 0066-9803-253528
最寄駅 京王相模原線  稲城駅 北口 徒歩 3分
南武線  稲城長沼駅 徒歩 14分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q高齢者の口臭の主な原因と対策は何ですか?

    A高齢者の口臭の主な原因は、口腔内の細菌の増殖や歯周病、唾液の減少、口腔の乾燥、咬合異常、口内環境の変化などです。対策としては、以下のことが挙げられます。 1. 歯みがきやフロッシングなどの適切な口腔衛生を実施する。 2. 歯医者での定期的な検診と歯のクリーニングを受ける。 3. 口腔内の乾燥を防ぐため、水分を十分に摂取し、特に就寝前には口をすすぐ。 4. 噛み合わせの異常がある場合は、歯科医師に相談して調整する。 5. 健康な食事を心掛ける。 6. タバコやアルコールの摂取を避ける。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

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