タキシカクリニック

タキ歯科クリニック

最寄駅 小田原駅 東口 徒歩 12分
緑町駅 出口 徒歩 12分
エリア 小田原
ジャンル 小児歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

お口の健康が、家族の明るい笑顔を作ります

小田原市中町にある「タキ歯科クリニック」は小田原駅から徒歩12分の場所にある歯医者です。駐車場を完備し保育士のいるキッズルームを備えているため小さなお子様がいても安心して通うことができます。土曜日も18時まで診療しているため、平日の通院は難しい方でも問題なく通っていただけます。
当院では一般歯科はもちろん小児歯科、口腔外科と幅広い診療項目から治療が可能ですが、主に予防歯科に力を入れた治療を行っております。虫歯が起こったときにその部分だけを治すことに留まらず虫歯が起こった原因から突き止め、虫歯になりにくい口腔内環境を保っていただけるようサポートしております。
初めて来院される患者様には口腔内の撮影から唾液検査、虫歯リスクを計るカリエスリスク診断など、お口の状態を把握するためしっかりした検査を行っておりますので、時間に余裕をもって来院ください。治療の際は検査結果を画像や数値で確認しながら治療の計画や、口腔環境をよりよく保つご提案を行っていきます。
医院内は大人の方の診療スペースと小児に特化したスペースに分かれています。より良い口腔内環境を保つためには、子どものころからの歯に対する意識を高く持っていただくことが大切と考え、小児歯科に特化した設備や環境を整えています。遊びながら楽しく口腔内への意識を高く持っていただけるよう、ダンスや体操を取り入れて歯医者の環境に慣れてから治療に入ります。キッズ診療室へは滑り台で移動する、診療室内には歯を削るドリルを置かないなど嫌な思いをさせず歯科医院で楽しく過ごせる工夫を随所に施しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長滝澤 裕志(Hiroshi Takizawa)

院長滝澤 裕志(Hiroshi Takizawa)

歯や口腔内に限らず、病気はなってから治療することはとても大変です。 したがって、予防に勝る治療はないと私は考えています。 歯科においては、特に0~3歳までの予防や口腔内の環境整備が重要になってきます。 この年齢で歯医者に連れていくという感覚はあまりないかもしれませんが、 当クリニックでは、小さなお子さまもご来院していただけるような 設備や仕組みをご用意しておりますので、お気兼ねなくご来院ください。

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ネット予約の空き状況

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※情報取得日 2024/04/24 02:06

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜18:00 - -
14:00〜17:00 - - - -
14:00〜17:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒250-0005
神奈川県小田原市中町3-11-26
電話番号 0066-9801-482088
最寄駅 東海道本線  小田原駅 東口 徒歩 12分
伊豆箱根鉄道大雄山線  緑町駅 出口 徒歩 12分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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