アサヒバシシカクリニック

旭橋歯科クリニック

最寄駅 福島町駅 徒歩 10分
エリア 西区
ジャンル 歯科

ささいなことでも気兼ねなくご相談ください!その場だけでなく先々も見据えた診療を提供しています

広島市西区南観音町にある、旭橋歯科クリニックです。患者様に気兼ねなく治療を受けて頂けるよう、当院では患者様とのコミュニケーションを大切にしています。まずお口の中の診査を行い、治療計画を立てた上で、口内写真などをチェアーサイドのPC画面でわかりやすくご説明いたします。治療に対して十分に理解を頂き、納得して頂いた上で治療を進めていきます。特に初めて来院される際は、不安が大きく決心のつきにくいものです。 こんな場合は、電話でご連絡を頂くときに「歯の相談希望」とご連絡ください。 すぐに治療を始めるなどということはありません。相談と説明も医療の一部です。是非気軽に遠慮なく来院して頂きたいと考えております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長田中 亮三

院長田中 亮三

歯は長きにわたって使うものだからこそ、1本失ってしまうだけでも大変な不便を強いられることになります。極力多くの歯を守るために、たとえ異常を自覚していなくとも定期検診に通っていただきたいと考えています。病気を未然に防ぐ「予防」という前向きなかたちで当院にサポートをさせていただければと思います。 私は自分自身が受けたいと思える治療を、患者さまの立場になって提供することを心がけてきました。そのために一人ひとりの状態に合う方法を考え、極力負担の少ないやり方を模索しています。 患者さまに少しでもリラックスしていただけるよう、診療室は半個室制にしました。皆さまと長くお付き合いができる、地域のホームドクターになれれば幸いです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/07/09 02:08

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒733-0034
広島県広島市西区南観音町21-3エステート南観音2F
電話番号 082-233-0118
クレジットカード 利用可能
最寄駅 広電2系統宮島線  福島町駅 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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