小串歯科医院

LP TIPS : 歯科医院は、通常、定期的な歯のクリーニングや検査・治療を行う場所です。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 火曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 水曜日:休業日, 木曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 金曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 土曜日:休業日, 祝日:休業日

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※情報取得日 2024-05-23 14:14:37

地元のみなさんにとっての家族のような歯科でありたいと考えています。

渡辺通りに続く福岡市南区那の川の小串歯科医院です。私自身が育った福岡で地域の皆様に支えられて歯科を続けてきました。おかげさまで実家であるこの地に開業して今年で30年になります。ご近所の患者さまもたくさんいらっしゃり、中には3世代にわたって診療に通ってくださるご家族もあります。福岡を離れた方でも、帰省された際に当医院へ検診を受けに来られます。症状としては、痛みや腫れの症状で来院されることが多いですが、そうした際にも、歯医者にお立ち寄りいただけるのは、とてもうれしい限りです。
この地域の若い世代の中には、小さなお子さんの歯を心配されている方もたくさんいらっしゃるため、当医院では親子で歯を健康に維持できるように歯磨き指導などをさせていただいております。ここへ来てくださった皆様とは家族のような、親しみの持てる関わり方を大切にしています。長いお付き合いの中、気兼ねなく診療を続けてくださることが何よりであり、私たちも良い診療を行っていきたいという励みにもなっています。食生活も昔とは変わってきた現代ですが、歯の大切さは変わりません。高齢化社会になり、少しでも長く自分の歯を保っていくことは健康維持にも関係があります。
私自身、健康にはとても気をつかって生活しています。患者さまに歯の健康をお伝えするためにも健康的な歯科医師でありたいと考えているからです。元気にこれからも皆様の身近な歯科医師として診療を続けていきたいと思います。歯の調子が気になるときは、まず1度当医院を受診してください。お口の中でお悩みを抱えている方は、お気軽にお越しください。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 小串歯科医院
住所 福岡県福岡市南区那の川1-13-11
最寄駅

西鉄天神大牟田線 西鉄平尾 2番出口 徒歩 13分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-403510

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 火曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 水曜日:休業日, 木曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 金曜日:09:30〜12:30 14:00〜18:30, 土曜日:休業日, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 水曜日, 土曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

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Q 年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

A 年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

Q 20代~30代の口臭の主な原因と対策は何ですか?

A 20代~30代の口臭の主な原因は、不適切な口腔衛生習慣、むし歯、歯周病、口腔内の細菌増殖、飲食物の摂取などが挙げられます。対策としては、以下のことが考えられます。 1. 正しい口腔衛生習慣を身につけること。歯磨きやフロスの適切な使用方法を学び、定期的な歯科検診を受けるようにする。 2. 口臭の原因となる虫歯や歯周病の治療を行う。歯医者の指示に従い、適切に治療を受けることが重要です。 3. 口腔内の細菌増殖を抑えるために、口を清潔に保つこと。舌クリーナーを使用して舌の汚れを除去するなどの対策が効果的です。 4. 健康的な食生活を心掛ける。食事内容によっても口臭が影響されることがあるため、バランスのとれた食事を摂ることが大切です。 5. 口の中を乾燥させないようにする。水分を適切に摂取し、唾液の分泌を促進することで口臭の予防につながります。 6. 喫煙やアルコールの摂取を控える。これらは口臭の原因となることがあるため、可能な限り控えるように心掛けましょう。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。