セイワシカシンリョウショ

成和歯科診療所

エリア 豊中
ジャンル 歯科

千里中央駅から徒歩1分。個室の空間で景色を眺めながら治療を受けていただくことができます

豊中市新千里東町の成和歯科診療所は、大阪モノレール千里中央駅から徒歩1分の場所にあります。駅周辺にお住まいの方はもちろん、モノレールを利用してお出かけするついでにも通いやすい環境が整っています。

当院は、骨の再生治療や歯茎の移植といった外科的な処置に取り組み、重度の歯周病や、骨が薄くインプラント治療が困難といった場合にも対応できるようにしています。

さらに、治療前にはレントゲンや症例写真などを用いて、患者さまにとって分かりやすい説明を欠かしません。また、治療は患者さまにご納得いただいてから進めるようにしています。

説明は個室の診療室で行うので、周りの目を気にせず受けていただけます。もしも、不安なことや分からないことがありましたら、気兼ねなくご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長宮前 守寛

院長宮前 守寛

当院では、患者さまのご要望に添った治療を行うことを重要視しています。そして、患者さまがご自身のお気持ちやご意見などを話していただきやすい環境をつくるためにも、診療室をそれぞれ個室としました。歯科治療に求めることは人それぞれ異なります。だからこそ、一人ひとりのお話をていねいにお伺いすることが大切なのです。 お口全体を総合的に診査・診断し、現在の状態に合った治療方法をご提案するようにしています。お口に関することでお悩みの方は、ぜひ当院にお越しください。

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※情報取得日 2025/04/23 02:11

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診療受付時間

09:00〜13:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2千里ライフサイエンスセンタービル11階
電話番号 0066-9801-463254
クレジットカード 利用不可
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

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