フルイチバデンタルクリニック

古市場デンタルクリニック

最寄駅 おゆみ野駅 出口 車 6分
ちはら台駅 出口 徒歩 22分
エリア 若葉区・緑区
ジャンル 歯科

歯科治療を通じて皆さまのお口の健康を守り、地域社会に貢献したいと考えています

千葉市緑区古市場町にある、古市場デンタルクリニックです。近年の歯科治療では、虫歯にならないようにする事を重視する傾向にあり、歯科医院も、虫歯を治療するところから、虫歯にならないようにするところへ変わりつつあります。これからは、痛くなる前に歯の定期的な検診を受け、歯のケアをすることに重点をおきましょう。予防歯科の第一歩は、食後や就寝前の歯磨きです。悪くなる前に患者様ご自身が予防できるよう、ブラッシングについてもアドバイスいたします。また、日ごろのセルフケアだけでは、落としきれないプラーク(歯垢)やステインなどによる汚れは超音波のスケーリング(※)で落とします。虫歯や歯周病の予防となるのはもちろんのこと、歯の色も綺麗に美しくなります。これらを定期的に行うことで、虫歯や歯周病になる確率は格段に減ります。当歯科医院では、カウンセリングにも十分な時間をとり、予防方法やセルフケアの仕方など、ご納得いただけるまでご相談させていただきます。お気軽にお申し付けください。

※は自由診療です

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大田 政生

院長大田 政生

当院は、全般的な歯科治療によって皆さまのお口の健康を守り、地域に貢献することを大切にしている歯科医院です。開院当初から保険診療をメインに提供していますが、患者さまのご要望に応じて自由診療にも対応しています。お口元の見た目に関するご相談もぜひお任せください。 また当院では4カ月ごとの定期検診をご提案しており、メンテナンスを通した予防にも注力しています。将来にわたって歯を残していくためにも、ぜひ歯が痛くなる前に当院をご利用いただければ幸いです。 来院時にカウンセリングを行い、患者さまのお口と全身の状態、ライフスタイル、経済事情などに合わせた治療方法を検討いたしますので、お口について気になることがあれば遠慮なくお話しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/22 14:13

診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜19:00

基本情報

定休日 水曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒266-0026
千葉県千葉市緑区古市場町906-29
電話番号 043-261-1540
最寄駅 京成千原線  おゆみ野駅 出口 車 6分
京成千原線  ちはら台駅 出口 徒歩 22分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

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