南砂シティデンタルクリニック

LP TIPS : 歯ブラシの毛は、柔らかめのものを選ぶと、歯への負担が少なくなります。
  • 深夜営業
  • ネット予約
  • クーポン

日曜日:10:00〜13:00 14:30〜18:00, 月曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 火曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 水曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 木曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 土曜日:10:00〜13:00 14:30〜18:00, 祝日:10:00〜13:00 14:30〜18:00

-

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-05-01 14:19:57

治療から予防ケアまで、継続して通っていただけるような歯科医院を目指しています

南砂シティデンタルクリニックは江東区南砂にあり、東西線の南砂町駅が最寄りの歯科医院です。虫歯や歯周病治療など一般的な歯科診療をはじめ、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、インプラント(※)、ホワイトニング(※)、などに対応できます。

当院は、突然歯が痛くなった、詰め物がとれた、歯茎が腫れたなど、患者様が困った時はいつでも駆け込めるよう、年中無休で診療しています。すこしでも皆様のお役に立ち、地域に貢献できる歯科医院をめざしています。ショッピングモール内で診療しているのは、普段の暮らしの中で気軽に立ち寄れる場所でありたいからです。お買い物帰りなど、ちょっとした時間を見つけて、美容室に通うような感覚で通院していただけるとうれしいです。また院内処方を行っているので、薬局に寄らず、そのまま帰宅できるのもメリットです。
そのほか、足腰が不自由といった理由で来院できない方を対象に、訪問歯科診療も行っています。対象エリアは江東区、江戸川区、千代田区、墨田区で、ご自宅や施設におうかがいします。
設備面ではデジタルレントゲンや超音波スケーラーなどを導入し、できるだけ効率的に治療を進め、患者様の負担を軽くするよう努めています。

診療を行う中で、患者様に時間の制約があり、早急な対処が求められる場合もあります。そんな時も、柔軟に考えて治療法を選択します。これまでの経験があるからこそできることだと思います。お口の中や歯について不安やお悩みがあれば、遠慮なく当院にご相談ください。きっとお力になれると思います。

(※)自由診療です

ギャラリー

アクセス

南砂シティデンタルクリニック

拡大地図を表示

東京都江東区南砂6丁目7-15イオン南砂店2階

基本情報

店名 南砂シティデンタルクリニック
住所 東京都江東区南砂6丁目7-15イオン南砂店2階
最寄駅

東京メトロ東西線 南砂町 2a 徒歩 7分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-168558

営業時間 日曜日:10:00〜13:00 14:30〜18:00, 月曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 火曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 水曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 木曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 土曜日:10:00〜13:00 14:30〜18:00, 祝日:10:00〜13:00 14:30〜18:00
定休日 -

localplace知恵袋

Q 20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

A 1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

Q 小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

A 小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

Q 虫歯治療以外の歯医者の活用法を教えて

A 1. 定期的な歯石取りやクリーニングを受けることで、歯を美しく保ち、虫歯や歯周病の予防につながります。 2. 歯周病や唾液腺の疾患の治療を受けることで、口腔内の健康を保ち、健康寿命を延ばすことができます。 3. 歯列矯正や入れ歯などの補綴治療を受け、美しく機能的な歯を手に入れることができます。 4. 口腔内の異常な出血や痛み、ルートカナル治療など、専門的な治療を受けることで、口腔内の病気を早期発見・治療することができます。 5. ホワイトニングや審美治療など、見た目にこだわった治療を受け、自信を持って笑顔を取り戻すことができます。