ヤチシカイイン

やち歯科医院

最寄駅 大泉学園駅 北口 徒歩 13分
石神井公園駅 成増行き バス 5分
エリア 石神井公園・大泉学園
ジャンル 歯科

地域の皆さまのお口の健康を支える、バリアフリーで通いやすい歯医者さん

練馬区東大泉にある、やち歯科医院です。1979年の開業以来、地域の方々より支えられ、ホームドクターとして診療にあたってきました。先代からの院長が築き上げたものをしっかり引き継ぎながら、さらに、現院長の長い勤務医の経験と信念を盛り込んだ歯科医院として、「健康な暮らしを歯科医師としてバックアップしたい」という思いで日々診療にあたっております。スタッフ一同、治療後は将来的に歯を1本も抜かないで済んだ、という歯科医院にしたいと考えています。そのために、口腔内の状況をバランスよく整える、お手入れがしやすい環境にしていく、これらを考えながら治療にあたっています。また、日々の歯磨きの仕方についても、十分に説明させていただいています。患者様の抱える問題を、一緒になって解決していければと思います。ご予約・ご相談、お気軽にご連絡下さい。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長谷内 美文

院長谷内 美文

当院では、歯科医院へ不安や恐怖心を持つ方にこそお越しいただきたいです。そうした方にお越しいただき、長く通っていただけるよう、知識や技術の研さんを積み重ねるだけでなく、さまざまな設備を整えています。 お口から全身の健康も考えて、患者さまの生活の質を向上するために日々の診療に取り組んでいますので、気兼ねなくご相談ください。一人ひとりに真摯に向き合って、適したケアやアドバイスによるサポートをさせていただきます。

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※情報取得日 2025/04/16 02:15

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診療受付時間

09:30〜12:00
13:30〜19:30
09:30〜14:30 - - - -
09:30〜13:30 - - - -

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒178-0063
東京都練馬区東大泉2-4-7
電話番号 0066-9801-531882
クレジットカード 利用可能
最寄駅 西武池袋線  大泉学園駅 北口 徒歩 13分
西武池袋線  石神井公園駅 成増行き バス 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

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