オダシカイイン

小田歯科医院(豊中市)

最寄駅 蛍池駅 出口 徒歩 2分
石橋阪大前駅 出口 徒歩 19分
エリア 豊中
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

蛍池駅から徒歩2分で、土曜も診療!患者さまのご希望や想いに応える、地域に根ざした歯科医院!

私が祖父の後を引き継いだ「小田歯科医院」は、大阪の豊中市蛍池東町にあります。この蛍池地域では、古い歯科医院になると思います。今はビル内にある当医院ですが、祖父が開院したころはビルではありませんでした。現在は蛍池地区もだいぶ開発が進んでまいりました。この地域は今、開発も進み、最寄り駅の阪急宝塚線の蛍池駅は大阪大学の学生が大変多いエリアでもあります。当医院の立地も駅から2分と恵まれておりますので、新しい患者様や、祖父の代からご家族ぐるみでご来院くださる、古くからの患者様も大勢いらっしゃいます。患者様には、歯科医院は、治療が痛くて怖いというようなネガティブな場所ではないのだと知っていただきたいと考えております。また私のコンセプトとして、天然の歯をできるだけ残していく、という治療を心掛けております。当医院の特徴は、患者様とスタッフが気軽に談笑できるような、アットホームな雰囲気かと思います。ありがたいことに、当医院が祖父の代、古くからこの地域にありますので、院長より年上の患者様もいらっしゃり、孫を訪ねるような感覚でお気軽にご来院いただけているからかもしれません。このスタンスを崩さずこれからも、地域に密着した歯科医療を提供していきたいと思っています。歯科治療は決して痛いばかりではありません。お気軽に、どのようなご相談でもいただければ嬉しく思っております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長小田 洋生

私が歯科医師としてこだわりを持っているのは、患者さまの生まれ持った天然歯を守る治療によって、いつまでもご自分の歯で噛んでいただくことです。しかし、歯を残すことで口内環境を崩してしまう場合には、やむを得ず抜歯をすることもあります。その際は、事前に患者さまとしっかりとコミュニケーションを取って、ご理解とご同意を得てから処置に進みます。 お口のことで悩まれている方のお力になるために、虫歯などの歯科一般の治療をはじめ、幅広く対応することを心がけています。予防のための歯磨き指導には特に力を入れておりますので、ご自分の歯をしっかりと守れるようになりたい方は、ぜひ一度お越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/25 14:24

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00 -
13:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒560-0032
大阪府豊中市蛍池東町2-2-16小田ビル2F
電話番号 0066-9801-558681
最寄駅 阪急宝塚本線  蛍池駅 出口 徒歩 2分
阪急宝塚本線  石橋阪大前駅 出口 徒歩 19分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の歯の色素沈着の対処法は何ですか?

    A20代~30代の歯の色素沈着に対しては、以下の対処法があります。 1. 日常の歯磨きをしっかり行うこと:適切な歯磨きを行うことで、歯の表面に付着した色素を取り除くことができます。 2. 漂白剤を使用すること:歯科医院や薬局で入手できる歯の漂白剤を使用することで、歯の色素沈着を軽減することができます。 3. 歯科医院でのプロフェッショナルな歯のクリーニング:歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングによって、頑固な色素沈着を取り除くことができます。 4. 色素の原因となる飲食物の摂取を控えること:コーヒーや紅茶、赤ワインなどの色素を含む飲食物の摂取を制限することで、色素沈着を予防することができます。 これらの対処法を組み合わせることで、歯の色素沈着を改善することができます。ただし、重度の色素沈着や他の歯の問題がある場合は、歯科医師に相談することをおすすめします。

  • Q高齢者の口臭の主な原因と対策は何ですか?

    A高齢者の口臭の主な原因は、口腔内の細菌の増殖や歯周病、唾液の減少、口腔の乾燥、咬合異常、口内環境の変化などです。対策としては、以下のことが挙げられます。 1. 歯みがきやフロッシングなどの適切な口腔衛生を実施する。 2. 歯医者での定期的な検診と歯のクリーニングを受ける。 3. 口腔内の乾燥を防ぐため、水分を十分に摂取し、特に就寝前には口をすすぐ。 4. 噛み合わせの異常がある場合は、歯科医師に相談して調整する。 5. 健康な食事を心掛ける。 6. タバコやアルコールの摂取を避ける。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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