ヒカリガオカクローバーシカ

光が丘クローバー歯科

最寄駅 光が丘駅 A2出口 徒歩 3分
エリア 赤塚・成増
ジャンル 歯科

家事や育児で忙しい方から妊婦さまへ女性歯科医師が寄り添った診療。足を運びやすい歯科医院を目指しております

「光が丘クローバー歯科」は練馬区田柄に位置しており、都営大江戸線・光が丘駅A2出口より徒歩3分のところにあります。平日(水曜日を除く)が9:30~13:00、14:00~16:30、土曜日が9:30~13:00となっており、平日がお忙しい方は土曜日にもお越しいただけます。

当院では、院長自身が子を持つ母親である事もあり、お子さまをお連れの親御さまにもお越しいただきたいと思っています。家事や育児で忙しい方、お子さまが泣いたり騒いだりしてしまうことが心配な方、妊婦さまなど、様々な方に気兼ねなくお越しいただけるような体制を整えているほか、やさしくていねいな対応を心がけています。

また、大学の頃から歯周病を勉強しているため、歯周病の治療にも注力しています。歯周病は30歳以上の多くがかかっている、歯を失う可能性もある生活習慣病です。糖尿病などの全身疾患との因果関係も分かっています。患者さまには、予防や早いうちの治療の大切さをお伝えしています。
きれいで健康なお口元に自信を持って、より良い生活を送っていただけるように、日々の診療に取り組んでいます。お口にお悩みやトラブルをお持ちの方がいましたら、まずはお話だけでもお聞かせください。一人ひとりに真摯に向き合って、寄り添った治療を行っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長吉崎 志保

院長吉崎 志保

歯科医師として、これまで歯周病治療に力を入れてきました。歯周病は生活習慣病で、いまや日本人の8割が感染しているといると言われる身近な病気です。虫歯を治療するにしても、被せ物を入れるにしても、土台となる歯茎がしっかりしていないと再治療になりかねないため、お口の治療の根本だと考えて、改善に尽力しています。 私自身、子どもを持ち、親が高齢になり、さまざまな年齢や立場の方々の気持ちが少し分かってきたように思います。当院にお越しいただく、全ての患者さまの生活背景も考えた上で、一人ひとりに合った治療をこれからもして差し上げたいと思っています。

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※情報取得日 2025/03/31 02:21

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:00〜16:30
09:30〜15:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒179-0073
東京都練馬区田柄5丁目27-13 フォレナ光が丘1F
最寄駅 都営大江戸線  光が丘駅 A2出口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q子供に優しい歯医者の条件とは

    A一概には言えませんが、下記は重要と考えられます。 ・明るく清潔で、子供が落ち着いて過ごせる空間。 ・子供の話に真剣に向き合い、親しみやすい態度で接する歯医者。 ・子供が怖がらないように、手順を分かりやすく説明する。 ・治療の前に、子供が使い慣れたおもちゃや本などを提供して安心感を与える。 ・子供の痛みや不安に対応するために、鎮静剤を含む薬剤を適切に使用する歯医者。 ・子供の歯の健康管理に、親身になってアドバイスを行うことができる歯医者。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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