まつうら歯科クリニック

LP TIPS : 歯ブラシの毛は、柔らかめのものを選ぶと、歯への負担が少なくなります。
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日曜日:休業日, 月曜日:10:00〜12:00 15:30〜19:30, 火曜日:10:00〜12:00 15:30〜19:30, 水曜日:10:00〜13:00 14:30〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:10:00〜12:00 15:30〜19:30, 土曜日:10:00〜14:30, 祝日:休業日

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※情報取得日 2024-05-23 02:27:47

完全個室のサロンのような診療室。全身の健康まで視野に入れ、痛みを抑えた治療を行います

西宮市小松北町の「まつうら歯科クリニック」は、阪神線鳴尾駅より徒歩10分、お車なら3分の場所にある歯医者です。2015年4月の開院以来、小さなお子さまからご年配の方まで、幅広い患者さまのご希望にお応えする歯科診療の提供に努めてまいりました。

当院は症状のある箇所の治療だけではなく、全身の健康も視野に入れた治療を心がけています。お口の中を診断する際には、虫歯や歯周病といった症状を見つけるのはもちろん、噛み合わせが全身に与える影響まで意識しています。お口全体を診断してから、患者さまに「症状の原因は何なのか」「どのような治療が必要か」などをていねいに説明いたします。

患者さまが通院しやすいように、当院ではさまざまな取り組みをしています。たとえば治療はできるだけ痛みが少ないように、麻酔注射の方法を工夫しました。また診療室はすべてプライバシーに配慮した個室です。キッズスペースも準備していますので、親御さまはお子さまを遊ばせながら治療に集中していただけます。

10年後、20年後も、患者さまご自身の歯で楽しく食事をしていただくことが当院の願いです。そのため予防と健康管理のために、3カ月に一度の定期検診とメンテナンスをおすすめしています。予防に対して前向きになっていただけるように、木目を基調にした落ち着きと高級感あるクリーニング専用の個室でお待ちしています。

歯科医師とスタッフは、自分の家族を治療するような気持ちでコミュニケーションを大切にしていきます。明るく気さくな雰囲気作りを心がけ、治療に対する苦手意識を減らすことで、思い立ったときに立ち寄っていただける歯医者を目指しています。お口のことでお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

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アクセス

まつうら歯科クリニック

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兵庫県西宮市小松北町2-1-22樋口第一ビル

基本情報

店名 まつうら歯科クリニック
住所 兵庫県西宮市小松北町2-1-22樋口第一ビル
最寄駅

阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前 出口 車 3分駅

阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前 北出口 徒歩 10分駅

アクセス -
営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:10:00〜12:00 15:30〜19:30, 火曜日:10:00〜12:00 15:30〜19:30, 水曜日:10:00〜13:00 14:30〜19:00, 木曜日:休業日, 金曜日:10:00〜12:00 15:30〜19:30, 土曜日:10:00〜14:30, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

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Q 歯の色を白く保つための方法は何ですか?

A 1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

Q 20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

A 20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。