キタニジュウヨジョウターミナルシカ

北24条ターミナル歯科

最寄駅 北24条駅 直結
エリア 札幌市北区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

わかりやすく、優しく、リラックスできる雰囲気づくりを大切に

北24条ターミナル歯科は、札幌市営団地下鉄南北線北24条駅から直結の札幌市北区北二十三条西にある歯医者です。周辺にお住まいの患者様だけではなく、通勤帰りの会社員の方が多くいらっしゃいます。北24条駅は、札幌駅から麻生方面に向かって次の駅という、大変恵まれた立地にございます。歯や歯ぐきの健康に関心があっても、昼間お時間がなければ歯医者に通うのは難しいでしょう。当院は、昼間ゆっくりと歯科治療を受けることのできないライフスタイルの方でも気楽に通院出来るよう、月曜から木曜までは20時まで診療しております。
なお当院のモットーは、「患者様にわかりやすく、優しく」ということです。歯医者から遠ざかってしまう人の場合、歯医者は恐いところという印象を持っていることが多いようです。
そこで当院では、まずスタッフが優しくあたたかい雰囲気を作り患者様をお迎えする、ということを目指したいと考えております。歯医者の治療、特に予防診療においては一度の通院では終わらず、複数回に渡って通う必要があるため、患者様がリラックスできる環境づくりが大切であると日頃より感じております。そこで、基本的に当院の治療は優しさをコンセプトにしております。このコンセプトのもと、患者様に歯や歯ぐきの健康に関心を持って頂くお手伝いができればと思います。
診療項目は、一般診療、小児歯科を中心に診療を行っています。当院では、予防診療に力を入れております。なお、義歯に関しましても、バネを使わず自然に見える義歯など、見栄えを考慮して治療にあたっております。予防診療は特にお子様に受けていただきたいと思っています。子どもの頃から歯や歯ぐきに関心を持つことは、自分の歯を大切にしていくための基礎となるからです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長倉茂 秀平

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/01 02:28

診療受付時間

09:00〜13:00
14:00〜20:00 - -
14:00〜18:00 - - - - -
14:00〜16:30 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒001-0023
北海道札幌市北区北二十三条西4丁目2-1ターミナルハイツ24 3階
電話番号 0066-9801-629889
最寄駅 札幌市営地下鉄南北線  北24条駅 直結
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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