アップルロードデンタルクリニック

アップルロード・デンタルクリニック

最寄駅 鼎駅 出口 車 4分
エリア 飯田・大鹿
ジャンル 歯科

歯科救急対応と患者さまの笑顔のために患者さまに会った治療をご提案し、診療いたします

飯田市鼎名古熊にあるアップルロード・デンタルクリニックは、より良い歯科医療を患者様にご提供するために、2015年7月10日に開院いたしました。一般的な歯科診療のほか、日本口腔外科学会専門医としての歯科口腔外科治療、インプラントによる咬みあわせの改善、お子様の歯科口腔保健指導、歯の色・歯並び・口もとの改善など、患者様に笑顔と健康を維持していただくお手伝いをさせていただきます。中央自動車道飯田インター/JR飯田線鼎駅・伊那八幡駅より車で4分の国道153号線(アップルロード)沿いに位置しております。地域の方をはじめ、ご紹介患者様にも気軽に治療を受けていただけますように、環境を整えております。当院は、科学的根拠に基づいた歯科治療(Evidence-based Dentistry)を行うとともに、歯科の救急対応をいたします。診療室は、院内感染防止のため患者様動線とスタッフの動線を分離した「動線分離型診療室」です。歯科ユニットウォーターライン除菌装置やクラスBオートクレーブなどを設置して、清潔な院内環境に力を入れております。生まれて間もないお子様連れの方や高齢の方も気兼ねなく通院していただけます。スタッフ一同、患者様が何を求めているかを考えて行動し、快適な診療を受けていただけますよう努めてまいります。お口のお悩みや不安を感じておられる方はお気軽にお問い合わせください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長上松 隆司

院長上松 隆司

お口のことでお困りの際は、ぜひ当院へお越しください。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/02 02:23

診療受付時間

08:30〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒395-0804
長野県飯田市鼎名古熊2091-1
最寄駅 飯田線  鼎駅 出口 車 4分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

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