ユウザオオヤマデンタルオフィス

遊座大山デンタルオフィス

最寄駅 大山駅(東京都) 北口 徒歩 2分
板橋区役所前駅 徒歩 10分
エリア 大山~東武練馬(東武東上線)
ジャンル 歯科

幅広い治療メニューであなたのお口で噛む喜びをご提供します。

板橋区大山東町で診療を行う遊座大山デンタルオフィスは、患者様にいつまでも健康なお口で「噛む」ことの出来る喜びを感じて頂きたいと考えております。そのため、どのような悩みにも真摯に向き合い、虫歯や歯周病などの痛みに関する治療をはじめ、素敵な笑顔をお手伝いする歯のホワイトニング(※)や欠損を補う義歯・インプラント治療(※)、歯の健康維持に繋がるクリーニング・予防歯科に歯並びの矯正治療など、幅広いお手伝いが可能な歯科医院です。幅広いお悩み・年代の患者様に落ち着いて治療を受けていただくために、口腔内カメラやデジタルレントゲンなどを用いてより詳細に口腔内の現状把握を行います。そのデータを元に緻密な治療プランを立案し、患者様にご納得頂ける様にインフォームドコンセントを重視してご説明致します。治療を受けて頂く際も快適にお過ごし頂けるよう、プライバシーに配慮した個室の診療室をご用意し、衛生管理も徹底しております。東武東上線大山駅からもすぐの当院は、あらゆる面で患者様にとって快適であり利便性の高い歯科医院として、ご自身のお口で噛む喜びと皆様の健康維持、そして素敵な笑顔に貢献して参りたいと考えております。どのような歯とお口のお悩みも、お気軽にご相談下さいませ。

※は自由診療。価格は下記の通り。
【インプラント】385,000円~462,000円(税込)、【ホワイトニング】33,000円(税込)

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2023/10/03 14:35

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:30 - -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒173-0014
東京都板橋区大山東町55-7コーポキク1F
電話番号 0066-9801-719163
最寄駅 東武東上線  大山駅(東京都) 北口 徒歩 2分
都営三田線  板橋区役所前駅 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • localplace知恵袋

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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