ナオキシカ

ナオキ歯科

最寄駅 伏見駅(愛知県) 出口 徒歩 2分
大須観音駅 徒歩 10分
エリア 栄・矢場町
ジャンル 歯科

開業時から歯の予防に取り組んできました。将来も機能する歯を目指します

名古屋市中区栄にある「ナオキ歯科」は丁寧な治療を心がけています。患者さまに合った治療を提供し、患者様の健康づくりの一助となりたいと考えています。

患者様の健康を守るためには、患者様自身がお口の中を健康にしたいというモチベーションを保っていただくことが大切です。私達がどれだけ技術や知識を持とうと、患者様ご自身の意志がなければ治療は難しくなります。結局、治療というのは技術や機材のこともありますが、自分や自分の家族が受けて納得できる治療だと思い、その点を心がけています。

歯は、治療した時だけきれいであったり噛めたりしても、長持ちしないと意味がありません。当院では10年後や15年後でもしっかり機能することを目指しています。機材もこだわり、滅菌に力を入れています。説明から治療までの時間もしっかり取っています。虫歯治療、美容的な診療、インプラントなどの治療は基盤を作らないとうまくいかないので、治療の基盤である予防を含めた歯周治療に力を入れています。

治療を行うことで噛めるようになったり、見た目がきれいになったりするだけでなく、心が前向きになったりと、精神的な健康にも繋がります。医師は患者様との付き合いが長いので、ダイレクトにその喜びが分かります。治療の成果が10年、20年経ってもずっと身体の一部となり活躍していることに医療のすごさを感じつつ、スタッフ一同若さと勢い、情熱を持って、噛める喜びをひとりでも多くの患者様に味わっていただけるように努めていきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長渡邉 裕紀

院長渡邉 裕紀

【歯医者を目指したきっかけ】 ・父親が歯科医、当院の院長。小さな頃より父親の背中を見て育ち、自然の流れで歯科の道へ。 【歯医者のやりがい】 ・患者様が治療により噛める様になった、きれいになったと喜んでいただき、人生に前向きになれた時。 身体だけではなく、精神的にも健康になり、良くなっているという事が実感できた時。 また、自分の行った治療が10年20年先もしっかりとした形で残り、患者様の健康のお役に立っている事。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/30 02:25

診療受付時間

09:00〜13:00
14:00〜18:30
10:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-3-1名古屋広小路ビルヂング4F
電話番号 0066-9801-649368
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東山線  伏見駅(愛知県) 出口 徒歩 2分
鶴舞線  大須観音駅 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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