つづき歯科医院

LP TIPS : 歯磨きは、歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスなども合わせて使用するとより効果的です。
  • 深夜営業
  • ネット予約
  • クーポン

日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 火曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 土曜日:09:00〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日

日曜日, 木曜日, 祝日

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-04-28 02:34:18

ご自身の大切な歯が長く健康であるためにお口のサポートを致します。

つづき歯科医院では、お口の中の医療という側面から皆様の健康をお守りしたいという思いのもと、診療を行っています。お口の状態は全身の健康と深い関係があります。つづき歯科医院では痛む部分のみを診るのではなく、お口全体をトータルで診断し、患者様に合った治療・メンテナンスができるよう日々取り組んでおります。初めていらした方には、カウンセリングによってお悩みや要望等をヒアリングし、今後の治療方針について一緒に考えていきます。十分なコミュニケーションを取り、分かりやすい説明を心がけていますので、歯科治療が不安だという方もお気軽にご相談ください。幅広い年代の方々にできるだけ長く通っていただくために、患者様にとって居心地の良いアットホームな空間をご用意しています。キッズスペースを設置している他、スタッフ一同笑顔を大切にしているので、お子様もリラックスしてお過ごしいただけます。熊本市中央区出水近辺で歯医者をお探しの方は、つづき歯科医院まで是非お越しください。

ギャラリー

アクセス

つづき歯科医院

拡大地図を表示

熊本県熊本市東区出水1-1-10プレジデント水前寺1F

基本情報

店名 つづき歯科医院
住所 熊本県熊本市東区出水1-1-10プレジデント水前寺1F
最寄駅

豊肥本線(阿蘇高原線 )新水前寺 出口 徒歩 8分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-686526

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 火曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:00〜13:00 14:00〜18:00, 土曜日:09:00〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 木曜日, 祝日

localplace知恵袋

Q 年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

A 年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

Q 20代~30代の歯の色素沈着の対処法は何ですか?

A 20代~30代の歯の色素沈着に対しては、以下の対処法があります。 1. 日常の歯磨きをしっかり行うこと:適切な歯磨きを行うことで、歯の表面に付着した色素を取り除くことができます。 2. 漂白剤を使用すること:歯科医院や薬局で入手できる歯の漂白剤を使用することで、歯の色素沈着を軽減することができます。 3. 歯科医院でのプロフェッショナルな歯のクリーニング:歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングによって、頑固な色素沈着を取り除くことができます。 4. 色素の原因となる飲食物の摂取を控えること:コーヒーや紅茶、赤ワインなどの色素を含む飲食物の摂取を制限することで、色素沈着を予防することができます。 これらの対処法を組み合わせることで、歯の色素沈着を改善することができます。ただし、重度の色素沈着や他の歯の問題がある場合は、歯科医師に相談することをおすすめします。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。