ナガサトシカイイン

永里歯科医院

最寄駅 川内駅(鹿児島県) 西口 徒歩 8分
エリア 薩摩川内
ジャンル 歯科

ご自分の歯を出来るだけ残した治療を心がけています

薩摩川内市西向田町にある、永里歯科医院です。当院では、ご自分の歯をできるだけ残した治療を心掛けています。削らなくていい、抜かなくてもいいのであれば、そのように治療するのが良いため、当院では、患者様の大切な歯を必要以上に削ってしまうことがないよう、本当に削らなければならない部分のみ削ります。抜歯も同じで、抜く必要がある場合のみ抜歯を行い、できるだけご自分の歯を残す方法を採っています。そうすることで患者様の負担を軽減し、いつまでもご自分の歯で元気に生活できるようサポートさせていただきます。平日の通院が難しい方でもご来院いただけるよう、土曜日の診療も16:30までとなっております。急患の対応もしておりますので、急な痛みなどの際はお気軽にご連絡ください。院長は歯周病治療に長けており、また睡眠時無呼吸症候群の診療も行っているのが特徴です。気になる方はぜひ当院にご相談ください。その他にも小児歯科・予防診療・歯周病・美容診療(※)、入れ歯、顎関節症治療などを行っています。ご自身で通院をすることが難しい方のために、訪問診療もお受けいたします。歯医者が苦手な患者様でも気兼ねなく治療ができるよう、スタッフ一同明るく丁寧な対応を心がけております。小さなお子様からご年配の方まで幅広く診療させていただきます。お口のお悩みはどんなことでも永里歯科医院にお任せください。駐車場も用意しておりますので、お車でご来院の際は是非ご利用ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長永里 広己

誰もが「いつまでも健康な自分の歯で過ごしたい。」と思っていると思います。 そのために、歯の磨き方、食生活・生活習慣の改善など、様々な方法で虫歯は予防できます。 歯が痛くなってから歯科へ行くのではなく、日頃からの予防を心がけて下さい。

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診療受付時間

09:00〜13:00 -
14:30〜18:00 -
09:00〜12:30 - - - -
14:30〜16:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒895-0027
鹿児島県薩摩川内市西向田町6-5 1F
電話番号 0066-9801-606927
クレジットカード 利用不可
最寄駅 鹿児島本線  川内駅(鹿児島県) 西口 徒歩 8分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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