ヨシザワシカクリニック

吉澤歯科クリニック

最寄駅 朝霞駅 南口 徒歩 13分
朝霞駅 南口 バス 5分
エリア 和光・新座・朝霞
ジャンル 歯科

患者さまお一人お一人に寄り添った治療と口臭や歯周病予防に力を入れている歯科医院

朝霞市幸町にある、吉澤歯科クリニックです。口臭や歯周病予防を中心に地域密着型の診療を行っています。歯周病は治らないものだとお思いではありませんか。歯周病は感染によるものということを理解し対策を行えば、菌を減らし活動できなくすることは難しくありません。クリーニングや自宅でのブラッシングに加え、内服薬を利用することで治すことが可能です。歯周病は歯を失う原因となるだけでなく、心臓病や糖尿病といった全身疾患、インフルエンザなどのウイルス感染に対する抵抗力にも関係しています。さらに審美的な歯を入れる際にも歯周病があると美しく機能的に仕上がりませんので歯周病対策を重点的に行っています。多くの方が気にされている口臭の多くは歯周病によるものです。数値的に口臭を把握し、舌ケアを含めた改善方法を提案していますので気軽に相談していただければと思います。当院では医療サービスを提供する者として、単に治療を行えばいいとは考えておりません。「歯科医は愛である」という言葉を座右の銘に患者様が心から満足できるような全人的な治療を目指しています。カウンセリング時には現状をきちんと説明し複数の提案を行ったうえで治療法を選んでいただくことにより、患者様のこうなりたいという希望を叶える治療を行います。歯医者は痛いことをする場所だという患者様のネガティブな気持ちを取り払い、清潔で明るい環境でコミュニケーションを大切にした治療を行っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長吉澤 禎(Tadashi Yoshizawa)

院長吉澤 禎(Tadashi Yoshizawa)

私の診療方針は、自分が受けたいと思う治療を患者さまにご提供することです。このモットーと同時に、どんな場面でも技術自慢に陥るような医療にならないよう、患者さまの年齢や体調・生活スタイルも考慮してより良い選択ができるような治療方法をご提案してまいります。 若い方もご年配者さまも歯を健康に保つために歯周病の予防が大切です。歯周病は以前のように痛みを伴う治療や手術が必要ではありません。口腔内の歯周病菌をコントロールすることで発症しない病気ですので、クリーニング等で歯周病に対して対処しております。どうぞご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/27 02:30

診療受付時間

09:30〜13:30
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒351-0015
埼玉県朝霞市幸町2-1-2
電話番号 0066-9801-683817
最寄駅 東武東上線  朝霞駅 南口 徒歩 13分
東武東上線  朝霞駅 南口 バス 5分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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