グリーンパークシカイイン

グリーンパーク歯科医院

最寄駅 水天宮前駅 出口 徒歩 1分
茅場町駅 出口 徒歩 6分
エリア 茅場町・八丁堀
ジャンル 歯科

平日20:00まで診療・水天宮前駅から徒歩1分・土曜診療可

グリーンパーク歯科医院は、水天宮前駅から徒歩1分の場所にありますので、日本橋箱崎町付近にお住まいの方々にご利用いただいています。
平日は20:00まで、土曜日も15:00まで診療していることから、通院しやすくなっています。特に、お子さま連れの方々にもご利用いただきやすいようバリアフリーにしているので、ベビーカーでも気兼ねなくお越しください。
診療科目は、予防歯科から、保険診療、歯周病治療、義歯・インプラント(※)・矯正治療(※)・ホワイトニング(※)・歯科口腔外科と幅広く対応しています。
中でも、歯周病治療では重度の方でも抜歯せずに治療ができる、「歯周組織再生治療」(※)という治療法も提供できます。
少しでも異変を感じた方は当院へお越しください。
誠心誠意、ていねいに治療を提供させていただきます。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長池田 秀彦

院長池田 秀彦

「お口の健康は心の健康」をモットーに、皆さまのお口の健康を保てるよう、患者さま目線に立ち治療を行っています。 きちんと噛んで食事をできることは、お体を健康にし、心まで健康にすることができると信じています。 将来末永く、自分でお手入れができるような口腔内の環境をつくるお手伝いをさせていただきます。 お子さまからご高齢の方まで、ご家族で歯科検診や予防、治療に通いやすい歯科医院です。 皆さまのサポートをする体制は整っておりますので、ぜひ、お悩みの際は当院へお越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/02 02:28

診療受付時間

10:00〜20:00
10:00〜15:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町20-7ITOビル1階
電話番号 0066-9803-452519
クレジットカード 利用不可
最寄駅 半蔵門線  水天宮前駅 出口 徒歩 1分
日比谷線  茅場町駅 出口 徒歩 6分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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