0120-987-022
鍵が1本もなく出かけることができなくなってしまったということで、鍵交換で国立市谷保担当の作業スタッフが行くことになりました。お家へは電話を貰ってから60分前後で訪問し、ついている鍵の種類を見せてもらって、新しくどの鍵が付けられるかを提案しました。女性からは物騒なので防犯性が高いものの方がいいと申し出があったので、MIWAのディンプルキーに決まり、その場で交換作業をしたと報告がありました。リバーシブルキーでとても使いやすいと気に入ってもらえたようです。
たまに調子が悪いことはあったみたいですが、開かなかったということは今までなく、今日は開かないとのこと。人の閉じ込めはなかったので一安心。国立市谷保担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配しました。予定よりも少し早めに到着しました。それから状態を見させてもらうと、故障不具合によるものだったので壊して開けて、そのあと新しいトイレ錠に交換。30分かからず作業は終了しました。
最近鍵の調子が悪く、10分くらいかけないと開かないことが続いていたそうです。それがついに開かなくなってしまったとのこと。家に入ることができないとお困りだったので、国立市谷保担当の作業スタッフが40分前後で行きました。現場では潤滑剤などを使っても鍵で開かず、ドアの覗き穴からサムターンを回して鍵開けをしました。その後、鍵穴を分解して洗浄をして、何とかまた使えるようにはなりましたが、管理会社に相談して早めに鍵交換した方がいいと提案したようです。
付けたいと思っている鍵の部品はご自身で用意して持っているそうで、それがドアに取り付けできるかも含め見に来てほしいという希望でした。そのため国立市谷保担当の作業スタッフが60~90分で行きました。現場では付けたい鍵の部品を見せてもらい、室内ドアに付けられるものなのか確認。問題なく取り付けできるものだったようなので、そのままドアに穴を開けたり鍵を取り付けたりと工事を行いました。少し加工も必要でしたが、30分ちょっとで作業は終わったそうです。
今までに鍵を何本か紛失してしまっているらしく、防犯面を考えて交換したいとのこと。午後に出かける予定があるため午前中の訪問希望でしたが、どの作業スタッフも予約が入っていて希望に添えず、相談の結果、男性の帰宅後16時半頃に行くことになりました。玄関の鍵は上下に2ヶ所付いていましたが、普段は在庫を持ち合わせていない珍しいものだったようで、部品を取り寄せることに。約1週間後の納期で、再訪問することになったと報告がありました。
外からカギが開かずにお家に入れないのかと思いましたが、お客様は家の中におられ、内側のつまみが回らないので外に出られないという状況でした。国立市谷保担当の作業スタッフに当たり、40~50分ほどで向かえる者で了承いただいて、すぐに向かわせました。お部屋が2階だったのでベランダからカギを落としてもらって外から解錠を試みましたが、かなり固くて開けるのもなかなか大変でした。解錠後に故障不具合の修理を行って、30分ほどで作業終了となりました。
中古住宅の玄関鍵の交換を検討中。不具合はないそうです。上下2ヶ所、 ディンプルキーがついているそうです。交換する鍵の種類によって金額や納期が変わってくるので無料見積もりで伺うとご案内。国立市谷保担当の作業スタッフが、50~60分で訪問しました。ご連絡は奥様でしたが、対応はご主人が対応してくれました。ご相談の結果、一旦は検討になったのですが、数日後に再入電あり、ご依頼となりました。再度訪問し、MIWAのディンプルキーで2ヶ所、玄関の鍵交換をしてきたそうです。
珍しい鍵でなければその場で交換することができるとお話ししたところ「他の業者に見積もりで来てもらったが特殊な鍵なので取り寄せになると言われたんです。でも防犯上すぐに交換したいので、御社でもすぐにできないのかなど見てもらいたい」ということのようでした。国立市谷保担当の作業スタッフが50~60分で見に行ったところ、やはり取り寄せが必要な種類だったようですが、他社よりも少し早く部品を用意できそうだったので、弊社で決めてもらうことになりました。その後、鍵が届き次第すぐに鍵の交換作業で再訪問しました。
だいぶ前から鍵の調子が悪いような感じがあったそうです。しかし最近鍵を開けたり閉めたりするさいに時間がかかってしまううえに、鍵穴自体がガタついているような気がするとのこと。早めに見てもらいたいと言っていたので国立市谷保の作業スタッフに到着時間を確認いたしました。最短40~50分ほどでご案内し、ご了承いただき手配しました。20年以上同じ鍵だったようなので、今後のことを考えて、新しい鍵に交換をさせていただきました。とても開閉しやすいとご満足いただけたそうです。
入電者の店長さんによると、朝出勤したさいに鍵が動きにくく、かなり力を込めて回したそうです。なんとか開けられはしたそうですが、その後から空回りするようになってしまったとのことでした。このままではお店を閉めて帰れないからと当日中の解決を希望だったので、国立市谷保担当の作業スタッフを60~90分で行けるように手配しました。現場では、鍵は完全に壊れてしまっていたようなので、鍵交換で対応することになったと報告がありました。
鍵は、外から開けるときだけスムーズに回らない状態だそうです。最初はそこまで気にならなかったようですが、この1ヶ月でだいぶ悪化してしまったため、修理することにしたようです。国立市谷保内であれば担当の作業スタッフがお見積りから対応しているため、男性の仕事終わりに合わせて18時頃に行けるよう手配しました。現場では、下の鍵だけでなく上の鍵にも動作不良がみられたので、両方とも鍵穴の分解洗浄の作業を行いました。
新築のマンションにお住まいのお客様からの玄関解錠依頼。詳しい鍵のことを伺ったところ、ご使用の鍵はディンプルキーの鍵だと分かりました。玄関ドアにドアスコープありなので、開けるのは大丈夫だと思うとお話。国立市谷保の作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。ドアスコープから防犯スイッチサムターン2カ所の解錠作業を行いました。ドアスコープを新しい部品に交換し、作業は完了いたしました。
朝、家を出る際に慌ててトイレの扉を強めに閉めたあと開かなくなったそうです。元からドアノブが少しグラグラとしていたので、何か部品がズレてしまったのかもしれないと言っていました。トイレの中に人の閉じ込めはないそうですが、トイレが使えないと困るのでお急ぎです。国立市谷保担当の作業スタッフが30分~40分で現地に向かいました。後日、作業結果を確認すると、トイレ解錠した後に部品交換の作業をしたようです。お客様からは「これで安心した」と言われたそうです。
鍵交換したいのは、同じ国立市谷保にある実家の玄関。「今は母が一人で住んでいるんですけど、30年くらい使っている古い鍵なので防犯面が心配で」ということだったので、国立市谷保担当の作業スタッフが鍵交換の無料見積もりからで行くことに。お電話くださった娘さんも一緒に立ち会いたいということで、希望時間の11時くらいに訪問しました。玄関は引き戸になっていて、その真ん中に鍵穴が1ヶ所ありましたが、娘さんが言っていたようにかなり古い鍵が付いていたようなので、新しくディンプルキーへと交換したようです。
お電話があったのは夜の22時過ぎくらいでした。お話をお聞きすると、ご主人と一緒に近所のレストランに食事をしに行ってきて鍵をなくしたようです。帰り道で落としたのか行く途中で落としたかわからないが見つからないとのこと。さっそく、国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。後で作業報告を確認すると、作業は窓のクレセント錠からの解錠となっていました。玄関はディンプルキーの2ロックで勝手口もなしという状況。幸い雨戸は閉まっていなかったので今回は窓から開けることができてよかったです。
鍵を閉める時は問題ないけど、開ける時に開けにくいそうです。鍵交換した方がいいのか?と聞かれましたが、修理で直ってしばらく使える場合もあるし、修理ができないので交換が必要な場合もあります。修理で直ってもまたすぐ不具合が起きるようなら逆に交換した方がいいということもあるので、状態を見てからの判断になるとお話しました。国立市谷保担当の作業スタッフが40分で無料見積もりでお伺い可能だったので手配。現地で見させてもらうと、汚れが原因だったので鍵穴のクリーニングで直すことができ、作業は終了しました。
普段上の鍵ばかり使っていたからか、鍵をさしても回らなくなってしまったそうです。今は問題ない下の鍵だけを使って開け閉めしているということでしたが、防犯面を考えてまた上下とも使えるようにしたいという希望だったので、国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分で見に行きました。鍵の不具合は経年劣化によるものだったので、そろそろ鍵交換も検討した方が良い状態でしたが、とりあえず修理で様子を見たいという希望から、今回は鍵穴の分解とクリーニング作業で対応しました。
かざして開けるカードキーが付いているようですが、電気の解約をしたため開かなくなっているそうです。物理キーは家の中。 翌日に売却の契約をする予定なので、中の確認に来たとのことでした。住所一致の免許証と、売買契約書の控えも家の中にあるそうです。国立市谷保担当作業スタッフが30~40分で到着して、玄関から家の周りまで確認。シャッターが下りていない窓の鍵を専用のオープナーで解錠することになりました。鍵を壊すことなく入ることができたそうです。
室内の防火扉の鍵の解錠。「出入りに関しては、そこが開かなくても他のところからできている。でも開閉できないと困る扉なので、できるだけ急ぎでお願いしたい」とのこと。真ん中に鍵穴がある玉座のノブ。国立市谷保担当の作業スタッフが30~50分での到着でご案内し、向かいました。扉は鉄製。電動工具でノブをくり抜く以外に方法はなかったそうです。壊してもいいので開けてほしいと言われ、破壊開錠しました。
修理になるか交換が必要かは見ないとわからないので、まずは見積り無料で国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分でお伺いできると伝えました。「車でいらっしゃるのよね?少しわかりにくいところに停められるところがある。玄関あけっぱなしは不安だけど案内するので、到着前に連絡してください」と、とても親切に言っていただきました。無事に到着し、作業開始。鍵穴が劣化している様子はなく、ほこりやゴミが原因と思われました。分解すると、中に糸のような物がはさまっていたそうです。取り除いてトラブルは解消できたそうです。
玄関には来客を確認するドアスコープもあり、内側は防犯性の高いサムターンではないようなので、壊さずに解錠できる可能性は十分にあるとお話。ただ、カードキーの動作不良に関しては、管理会社専用の鍵ということもあり修理は対応していないとお伝えしました。国立市谷保担当作業スタッフが、40~50分で了承いただき、現場に向かいました。玄関の鍵はドアスコープからオープナーでサムターンを回して開けることができたそうです。カードキーはスペアもないということで、翌日に管理会社へ連絡するようにと伝えたとのこと。
オートロックと連動している鍵をご使用。はじめはマンションのエントランス内にも入れなかったそうですが、エントランスは警備会社に開けてもらえたそうです。その際、自室玄関の鍵開けは個人で対応するよう言われたとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが、30~40分で到着とご案内。お待ちいただけるとのことで出動しました。まずは通常のドアスコープからの解錠で作業開始しましたが、内部が防犯性の高いスイッチサムターンになっていることが判明し、工具を専用のオープナーに変更して、壊さずに開けることができたそうです。
出先から帰宅したところ、急に鍵が回らなくなり、そして全く抜けなくなったそうです。ドアも開かず家に入れないとお困りだったので、国立市谷保担当の作業スタッフを40~50分で行けるよう手配しました。暑い中待ってもらうので、なるべく涼しいところにいてくださいと伝えたところ、到着までは車の中で待っていてくれたようです。その後、鍵抜きの作業をしてピッキングで解錠。その後、鍵穴を分解して洗浄し、無事にトラブル解消となりました。
ご自宅玄関の鍵開けでご連絡いただきました。「鍵がささるんですけど回らなくて、娘が持っている鍵でも開かないんですよね…」とお困りのご様子でした。国立市谷保担当の作業スタッフが現場近くにいたので20~30分でお伺いすることができました。鍵穴からはピッキングで開けることができない種類だったので、窓の鍵を開ける特殊な方法で対応しました。鍵の修理もご希望でしたので、内側から玄関鍵を開けた後、修理対応も行い問題なく開け閉めできるようになったと報告がありました。
玄関の鍵が外から鍵をかけようとしても鍵が回らないので閉められない、出かけられないとのこと。内側からの開け閉めは問題ないそうです。「鍵自体も古いから交換してもらえますか?」と鍵の交換のご依頼でした。急ぎで出かける用事はないようでしたが国立市谷保担当の作業スタッフの予定を確認し、60~90分で手配しました。もう20年近く使用しており、防犯面で心配な部分が大きかったためランクを上げて交換をご希望。鍵を見させてもらい、お客様とも相談してGOALのディンプルキーへと交換しました。
「修理できればいいんだけど、難しいかしら?」と言われていたので、現場で鍵の状態を見ないと分からないとお話。鍵の修理か交換か、それによっても金額が変わるためまずは見てから、見積もりは無料からとお伝えしました。国立市谷保担当作業スタッフが20~30分で向かえるとお伝え、了承いただきました。鍵の経年劣化は進んでいたのですが、鍵を外して分解して洗浄。その後組み直したことで、かなり状態が改善されたそうです。すぐに悪くなることはないが、同じ症状が出たら次は交換を検討した方がいいと伝えてきたそうです。
上下に付いていて、外側は同じ鍵で回す。 内側から閉める時は、上はツマミを回すサムターン。 下の鍵は玄関の鍵を回す鍵で閉めて、鍵をそのままさしておくそうです。サムターンが付いている方の鍵が固くて開閉しづらくなっているとのこと。娘さんもこれからご実家に向かうそうです。国立市谷保担当の作業スタッフが、50~60分で到着と伝え、向かいました。上の鍵は経年劣化による動作不良。下も同じ時期の鍵なので、いずれ動かなくなるだろうからと、TOSTEM PS 2ロックの交換になったそうです。作業時間は約20分で終了しました。
鍵交換についてのお問い合わせでした。まずはじめに「来てもらえるのか?対応してるのか?」と聞かれました。「国立市谷保は対応可能エリアです」と案内。「鍵交換をするのに料金どれくらいかかるのか?」とのことで、「付ける鍵で変わってくる」とお伝え。メーカー種類、防犯性などたくさんあるので、何の部品を取り付けるかで変わってくると説明。現場の作業スタッフと相談していただき、納得いただければ作業へ入りますとお伝えしました。
玄関の鍵の調子が悪いとのことで状態を聞くと、鍵を開ける時に開けづらいとのこと。「修理で直りますか?」と聞かれましたが、修理で直る場合もあるし、交換が必要な場合もあるので現地で状態を見てからとお話しました。国立市谷保担当の作業スタッフが60~90分でお伺い可能だったので手配。鍵穴を見させていただき、汚れや経年劣化による不具合と判明しました。鍵穴を分解してクリーニングしたらスムーズに動くようになり、まだ交換も必要ない状態だったので、修理で作業は終了しました。
国立市谷保作業スタッフに時間を確認し、前の作業の終了時間にもよるので、30分くらいの幅をいただきご予約完了となりました。住所一致の免許証もお持ちです。鍵穴は1ヶ所で、ドアスコープ有り。玄関には横向きの鍵穴であるMIWAのU9がついていたので、ドアスコープからオープナーで、内側のサムターン回して解錠する作業となったそうです。ところが、あると思っていた合鍵が家の中に無いことが判明し、鍵の交換をしてほしいと追加で作業依頼がありました。同じMIWAのU9に鍵を交換してきたそうです。
玄関の鍵は、内側のボタンを押したままドアを閉めればロックがかかるタイプだそうです。それを、鍵を持たないまま閉めてしまい、家に入れなくなったとお困りでした。そのため、国立市谷保担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。鍵はピッキング対策されているものだったのと、鍵穴以外から開ける手段もなかったため、今回は鍵穴を壊すかたちで鍵開けを行いました。その後、鍵交換もして作業終了となりました。
鍵は合鍵を含め数本持っているそうですが、ほとんどの鍵で同じような症状がでるとのこと。そのため、鍵ではなく鍵穴に問題があるんだと思うとのことでした。希望は当日ではなく水曜日の午後がいいということで、直近の水曜日の14時ごろに国立市谷保担当の作業スタッフが行くことになりました。その後、当日現場で鍵の状況を確認しましたが、何か部品が壊れているなどではなかったものの鍵穴の中に汚れが見られたため、鍵穴の分解、洗浄をおこないました。
最近転勤されてきた方で、会社で用意してもらったアパートに寮として住まわれているとのこと。鍵はプレートの小判型をした鍵を使っているとのことでした。国立市谷保の担当作業スタッフから、計電のカードキーはピッキング対策をしてある鍵のため、今回はポストから内側のサムターンの解錠作業となりました。家に入ると、確かもう一枚カードキーをもらったと思うとのことで確認してもらうと、無事に合鍵はあったとのこと。お客様から今回は開けてもらってありがとうございますと言っていただけたとのことでした。
最近、近所で空き巣の被害があったみたいなので、防犯性の高い鍵に交換したいとのことでした。「今日は在宅してるので今日お願いしたいんですが」と仰ってました。国立市谷保担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分でお伺い可能だったので手配。現地で見させてもらって、いろいろとお客様と相談しました。まず、玄関の方の鍵はMIWAのPR TEO2コ同一に交換し、勝手口の方の鍵はAGENT GMD-500に交換しました。作業は50分ほどで終了。すぐに防犯性の高い鍵に交換することができお客様も安心できたようでした。
国立市谷保のアパートに先日お引越しされたばかりのようで、免許証の住所が前のままになっているとのこと。手元に転入届と、部屋の中に賃貸契約書があるとのことで、あわせて確認させていただきますとお話しました。作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。鍵穴から開けることが出来ないハイセキュリティの鍵が付いていたので、ドアスコープからの特殊作業にて解錠し、トラブル解消したとのこと。中に合鍵があったので、これにて作業完了となりました。
実家の鍵を交換してほしいとご連絡でした。「母が入院中で今は空き家になっているが、あまりにも簡単そうな鍵が付いている。泥棒に入られても怖いから、鍵だけでも防犯性の高いものに交換したいんです」とのこと。これから実家に向かうとのことで、お客様指定の時間に国立市谷保内の作業スタッフがお伺いしました。鍵穴が上下2ヶ所付いており、両方とも防犯性の高いディンプルキーに交換したいとのこと。見積書を作成し、ご納得いただけたのでその場で作業に入りました。
鍵穴は2ヶ所あるうち1ヶ所は開いているが、もう1ヶ所の鍵がささるが回らないそうです。 潤滑剤はもうこれ以上入れずにお待ちいただくよう伝えて、国立市谷保担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いしました。玄関のドアにはドアスコープあり。MIWAのディスクシリンダー PMKだったので、鍵穴からのピッキングという作業で鍵を開けることができました。鍵穴内部の劣化が見られたので鍵交換をおすすめしましたが、今回は様子を見て鍵の交換は見送りたいと言われたそうです。
管理会社から渡された鍵が全く違う鍵で、鍵穴にささらずに、もちろん開けることが出来ない状況。管理会社からもしかしたら違う鍵かもしれないと聞いていて、また別の鍵をポストに入れておくとも言われていたが、ポストの中を見ても鍵が入っていなかったとのこと。さらに管理会社は本日お休みと、とてもかわいそうな状況での解錠依頼となります。国立市谷保の作業スタッフに確認して、30分ほどで手配しました。玄関はディンプルキーでしたので、特殊作業にて解錠。かかった費用は管理会社へ請求をかけると言っていました。
中にいるお子さんは2歳半で、玄関の上下2ヶ所ある鍵穴の下の鍵を閉めてしまったようでした。ちょうど手で触れる高さにある物なのでいじってしまったんですね。お電話口では泣いている様子がうかがえます。お客様に20~30分で向かえますよとご案内をして、出動となりました。今回は玄関の鍵は防犯性が高く、1階の窓ガラスはシャッターが下りていて窓が見えず。勝手口もない物件だったため、2階のベランダに登って、窓ガラスのクレセント解錠となりました。お子様のお怪我などなく、無事だったようで作業スタッフもホッとしたようです。
詳しくお伺いすると、依頼主様が使っていた鍵を近隣で無くしてしまったそうです。幸い勝手口の鍵をお持ちだったので、自宅内に入ることはできたものの、防犯のために早急に交換したいというお話でした。交換料金は簡単なもので最低13000円からとなりますが、つける鍵の種類によって変わってきます。さっそく、国立市谷保担当の作業スタッフをお手配し、ケアマネージャーさんもお立ち会いの上、正確な料金をご案内。了承いただけたため、即日交換作業を行わせていただきました。
小さめのカードキーで穴が開いているような鍵。「皮のケースに入っていて、穴が開いていますか?」と聞くと「はい、穴を合わせて開けます」とのこと。シャーロックというカードキーです。専用の解錠工具があり、技術は必要ですが、ドアスコープやドアポストの有無に関係なく、開けることができます。幸い、国立市谷保担当の作業スタッフが、専用工具も持っていて解錠経験もかなりあるのでホッとしました。時間も、30~40分でご案内。到着後、専用工具で無事に開けることができたそうです。
「この場合は、鍵を壊すことになるんでしょうか?」とのこと。「詳しくは見てからにはなるが、基本的には鍵は壊さないように開けている。開けてから鍵の動きが悪いようなら、分解洗浄をしたり、それでもなおらない場合は鍵交換になる」とご説明しました。「それなら見てほしい」と言われ、国立市谷保担当の作業スタッフが、約40分でお伺いしました。ドアスコープがあったので、ドアスコープから専用工具を入れてサムターン解錠。やはり鍵の動きが悪かったので、分解洗浄を実施。元通りの動きに改善したことをお客様と確認して、終了できたそうです。
「管理会社にも連絡したが、休日で対応できないという留守電だった。家に入れないのは困るので来てもらえないか」とお困りのご様子でした。国立市谷保担当の作業スタッフに確認したところ、40~60分ほどで向かえる者がおり、このお時間でご案内。今はまだ出先で、帰るのは22時くらいだそうで夜間料金がかかる時間帯でしたが、それでも構わないとのことでご依頼。22時過ぎに到着しました。ディンプルキーでしたがドアスコープを外しての特殊解錠を行い、30分ほどで開けることができました。
ご主人は外国人の方だそうで、日本語があまり得意ではないご主人の代わりに奥様である女性が電話をしてくれたそうです。立ち会いも女性がしてくれるということですが、お店はまだ内装工事中で営業はしておらず、今日なら何時でも大丈夫とのこと。そのため、国立市谷保担当の作業スタッフを14~15時に行けるよう手配しました。お店の入口には、丸いドアノブの真ん中に鍵穴のあるタイプのものが付いていたので、同じタイプで防犯性の高いものに交換したようです。
玄関の鍵をお客様ご自身で交換しようとしていたところ、ドアを閉めたら鍵がかかってしまったのかドアが開かなくなってしまったそう。「家のなかには入れていて、中から開けようとしたんだけど全くダメで…」とお困りのご様子でした。お庭から回って外からも開けようとしても開かなかったそうです。国立市谷保内の作業スタッフが30分前後でお伺いしました。鍵交換の際に取り外していた部品を取り付けずにドアを閉めたためドアのラッチという部分が戻らなくなったのが原因でした。ドアを開け、必要な部品を取り付ける作業を行いました。
暗証番号は分かっていて通常通り押しているそうですが、何度やってもエラーになってしまい開かないとのこと。その暗証番号式の鍵自体を開けたり修理したりすることはできないのですが、別の方法で鍵開けを行うことができる可能性があるため、国立市谷保担当の作業スタッフが50~60分で向かいました。現場では玄関ドアにのぞき穴が付いていたので、そこから専用の工具を使って開けることができたようです。まずは家に入れて喜んでもらえたとのことでした。
鍵の紛失は昨日の夕方の出来事。今になっても出てこないので早急に交換をご希望です。お子さんのお迎えや習い事もあるので、当日の午前中希望でした。国立市谷保担当作業スタッフが30~40分で到着できたので、お迎えには間に合ったそうです。引き戸の鍵は、一般的なドアの鍵よりも少しお高めになりますが、在庫もあり、万能引戸錠 MIWAPS SLへの交換で納得いただきました。外側はシリンダー錠、内側は上下にスライドするサムターンの商品です。「やっと安心して家を空けれます」と心底ホッとした様子だったそうです。
家の鍵をかけることができないそうです。「家の中からは何の問題もないんだけど、外から鍵をさして閉めようとすると、まったくできないんですよね」とのこと。買い物にも出られないとお困りだったので、国立市谷保担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。以前、鍵穴用ではない潤滑スプレーをかけたとのお話があり、もしかしたらそれが原因で汚れが溜まっている可能性があるようです。鍵穴をとりはずし、分解して洗浄する作業をしたところ、無事にトラブル解消したと報告がありました。
玄関の鍵も無いが、勝手口の内側の鍵の調子も悪いので、見てもらいたいとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いするので、玄関の鍵と勝手口の鍵の件は伝えておくとご案内。作業結果としては、玄関の引き戸錠は、今と同じユーシン・ショウワの万能引き戸錠へ交換し、合鍵も渡して、喜んでいただけたそうです。勝手口の鍵については、今回はネジが緩んでいたのを締め直しただけで終了し、また緩むようなら連絡してくださいと伝えたそうです。
お客様のお勤め先の事務所の鍵が閉まってしまったそうです。まるいドアノブの中央にあるボタンを押すと鍵がかかるタイプのドアノブが付いており、その内側のボタンを押したままドアを閉めてしまったようです。「外側からは開けられないので来てほしい」とのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。現場に到着後すぐに開ける作業に入り、無事にトラブル解消したと報告がありました。
玄関の鍵穴に別の鍵をさしてしまったようで、鍵穴が傷ついてしまったのか正しい鍵をさしても回らなくなってしまったとのこと。ピッキング防止のディンプルキー、一戸建てのためドアスコープやドアポストなし、勝手口もない状況のようです。雨戸が開いてる窓が1ヶ所あるそうなので、そこから開けられれば、窓からのクレセント解錠、それが無理なら破壊解錠となるとご案内。「対応してくれるところ見つけるだけでも大変だったので、お願いします」とご依頼。50~60分ほどでお伺いすることになりました。破壊することなく解錠できたと報告があり、ほっとしました。
お電話いただいたのは、店主の方。お店の入り口のドアを閉める際に鍵が折れたと言ってました。お客様の出入口なので開かないと営業ができないとお困りでした。お電話は夜の22時半ころ。急ぎの希望だが、この時間から来てくれる業者が見つからないとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが40~50分で行けそうとご案内すると、お待ちいただけました。後で作業報告を確認したら、無事に作業終了となってました。鍵穴にも損傷が見られたので、鍵の交換をしたとのこと。
数日前から鍵の調子が悪かったので、昨日クレ556のスプレーをさしたところ、今日になったら鍵が回らなくなってしまったようです。鍵穴専用以外のスプレーは、最初はよくても、中で埃などを巻き込んで固まり、内部が壊れてしまったりするとお話。国立市谷保の作業スタッフに確認をとり、お客様の都合に合わせて翌日お昼頃にお伺いすることになりました。鍵穴の内部を分解し、洗浄の作業を実施。「家に入れなくなったりする前に何とかなって良かったです」とご安心いただけました。
確認したいことはというと「免許証が家の中にあり、開ける前に見せられないのでどうすればいいですか?他社に聞いたら、開ける前に顔写真付き身分証がないとダメだと言われてしまいまして…」とお困りの様子。お手元に保険証とスマホ内に免許証の写真が残っているとのことで、まずそちらを見せていただき、解錠後に免許証が確認できれば大丈夫ですよとお伝えし、40分ほどで国立市谷保の作業スタッフを手配しました。鍵はディンプルキーでしたのでドアスコープからの解錠となりましたが、「困っていたので本当に助かりました」と喜んでいただけました。
鍵は、上下2ヶ所同一キーが付いているそうです。「2か所セットの鍵でも、2ヶ所分の金額が必要になるのかしら?」とのこと。2ヶ所分の交換費用が発生すると伝えました。国立市谷保担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。玄関には、もともと2ヶ所ディンプルキーが付いていたそうですが、お金も盗られたので予算が厳しいとのこと。今回はとりあえず、少し安めの鍵をご希望されたので、MIWAのU9同一キー2ヶ所の交換をしてきたそうです。
家の中には他の場所から入ることはできているそうですが、 また同じことになりそうだし、今回は内側からも開かないので、見てもらうしかないと思うとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが40~60分でお伺いしました。鍵はもう30年近く使っているそうです、完全に経年劣化による動作不良の状態。洗浄しても同じことの繰り返しになるので、交換でご案内。MIWAのU9かディンプルキーかで、かなり悩まれていたようですが、MIWAのU9へ交換したそうです。
鍵穴は1ヶ所、ギザギザした鍵を使用。 勝手口はあるけれども、窓の雨戸は全部閉まっているそうです。「もう30年位住んでいるけど一度も鍵を変えたことはない」とおっしゃっていた通り、国立市谷保担当作業スタッフが30~40分で現場に到着すると、MIWAの248というピッキングですぐ開いてしまう鍵がついていたそうです。古い鍵なので、鍵の交換もしたほうがいいと提案すると、どのみち家の中に合鍵もないということで、MIWAのディンプルキーへ交換してきたそうです。
玄関の鍵はボタンと鍵で開けるタイプで、外国製の鍵を使っているとのこと。「前にもこういったことがあったのですが、玄関からは開けられなかったと思うので、裏の勝手口から開けてほしい」とのご依頼でした。まずは現場を見てからとお話し、国立市谷保担当作業スタッフが20~40分で現地にお伺いとなりました。作業報告を確認したところ、勝手口の鍵も防犯のタイプだったので、今回は窓ガラスの鍵を特殊工具で開ける作業となりました。お客様は今後は気を付けなきゃと心得ていたようです。
鍵穴は1ヶ所。オートロックは無し。ディンプルキーが付いているが、ドアスコープはあるようです。国立市谷保担当の作業スタッフが、30分で駆け付けました。報告によると、お客様は少しほろ酔い状態。説明はどうにか分かっていただけたようです。ドアスコープから専用オープナーで解錠するので、壊すことはないと説明。途中で寝てしまうのではないかと不安に思いながら、急いで解錠したようです。料金は無事にいただけたとの報告でした。
元々丸いドアノブがガタガタしている状態ではあったものの、コツを掴めば開け閉めできる状態だったので、そのまま使用していたらついにポロっと取れてしまったようです。ご家族が外側から開けようとしたら、外側のドアノブも外れてしまったとのこと。朝起きてからリビングにも行けず、何よりトイレに行きたいのに行けずに困っているとお電話があったので、国立市谷保の作業スタッフが20~30分で急いで向かいました。鍵を開けて新しいドアノブに交換すると「こうなる前に電話しとけばよかったな」とお客様は苦笑いだったそうです。
「勝手口の鍵が開けにくいんです。使い勝手が悪いから鍵の交換してもらえますか?」とお電話をいただきました。玄関についているような鍵と同じタイプのものが付いているとのこと。国立市谷保内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。勝手口についていた鍵は防犯性の高いもので、同じく防犯性が高い鍵に交換希望でした。MIWAのディンプルキーに交換する作業で、作業時間30分ほどで終了したと報告がありました。
「鍵穴に鍵が挿さらないから開けることができないんです。窓が開いていたのでそこから家の中には入れて、玄関の内側から鍵を開けることができたのですが…」とお困りのご様子でした。国立市谷保内の作業スタッフがお伺いさせていただきました。修理ではなく鍵の交換ご希望でしたので、玄関の鍵2ヶ所をミワのディンプルキーに交換する作業をしました。作業時間30分ほどで終了し、お客様に喜んでいただけました。
出先で鍵を紛失したそうです。スーツの内ポケットに入れてあったはずの鍵がなくなっていて、たぶんお店で脱いだ時に落としたかもしれないとのことでした。心当たりのお店に連絡を入れたが見つからないので開けてほしいとのご依頼。さっそく、国立市谷保担当の作業スタッフが出動となりました。今回の解錠方法はサムターン解錠です。お時間かからずに解錠作業終了となりました。お客様もこんなに早く対応してもらって助かったと言っていました。
「これは、鍵が完全に壊れてからでもいいんでしょうかね?」と言われたので「万が一家の中に入れない事態になると慌てることになるし、開ける作業と修理・交換の作業になるから料金も高くなる。また、引き戸の鍵は種類によってはすぐに合う物がなくて交換が難しく、できても調整等で時間がかかる場合がある」とご案内。「だったらすぐに来てほしい」と言われ、国立市谷保担当の作業スタッフが、30~50分で到着しました。玄関の引き戸錠の交換作業を実施。スムーズに開閉できるようになり、お母様に喜んでいただけたそうです。
鍵が壊れてしまったと伺ったので、どんな症状になっているのかを聞きました。鍵穴が奥に引っ込んでしまって正常に動いていない状態とのこと。鍵がかけられないので、出かけられず困っているので早くしてほしいとのご依頼でした。40~60分ほどで、国立市谷保担当の作業スタッフをお手配しました。玄関は引き戸の召し合わせ錠で、MIWAのギザギザの古い鍵。こちらを、ディンプルタイプの鍵へ交換させていただきました。
普段通りに玄関の鍵を開けようとしたら、回らなくて開けることができなかったそうです。「もしかしたら子どもが鍵穴に何か詰まらせたのかもしれないのですが、家の中からは問題なく鍵を開けたり閉めたりできるんです。また不具合が起きるのも怖いので交換していただけますか?」とのこと。国立市谷保内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。不具合が起こっていたのは上下あるうちの上の鍵のみでしたが、同じ鍵にしないと不便だとのことで、両方とも鍵交換作業しました。
玄関の鍵を閉めずに出かけたとのことで驚きましたが、ご本人はそれほど心配でもないご様子でした。国立市谷保担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いできるとご案内。「どこも電話に出なかったので、本当に来てくれるなら助かります」とのこと。鍵穴は1ヶ所、MIWAのU9という鍵が付いていました。ディンプルキーという防犯性が高い鍵と同様、鍵穴からは解錠できない鍵だったので、専用オープナーで、ドアスコープという覗き穴からの解錠をしてきたそうです。結局、どうして鍵が閉まっていたかは不明でした。
お客様は事務所の所長さんでした。最後に事務所を出るときに入口のドアノブを回したら、から回りしているようだとのこと。扉を開けて外からドアノブを回したら、ドアの側面のラッチが機能していないとのことでした。明日事務所に入れないと仕事にならないので、今日中にどうにか修理か交換をして欲しいとのことで、当社の国立市谷保担当スタッフが30~40分でうかがいました。部品を一度全部外しての作業を実施。修理も可能かもしれないが、かなり古いタイプなのでこのまま交換してしまった方がいいということになり交換作業で終了となりました。
「鍵は1つしかなくて友達も持っていない。不動産屋さんに聞いてみたが、そこにあった鍵では開かなかった」と、カタコトの日本語で言われています。ゆっくり話せば日本語でお話して大丈夫だそうです。国立市谷保の担当スタッフに確認し、40~50分くらいでお伺いできますとご案内。現場住所が記載されている在留カードをお持ちだったので、現場で確認させていただきました。簡単な昔からの鍵でしたのでピッキングで開けることができました。
お電話を入れてくれたのは閉じ込められている本人で、外には奥様がいるそうです。内側のレバーからも外からのレバーを下げても開かない。緊急用のボタンもないようです。国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分で急いで出動しました。後で作業報告を確認したら、ラッチ部分が機能していないようでした。隙間からドライバーでこじ開けて、ご主人を救出。その後ドアノブを外し、部品破損のため、新しい部品へ交換となりました。お客様も「また閉じ込められたら嫌なので、この際新しいもので交換してもらったほうが安心できる」と言っていました。
まずお支払い方法について聞かれました。手持ちがないので後日払いできますか?とのこと。作業終了後、現金もしくはクレジットカード決済でお願いしていると伝えると「カードできるんですね!現金だけだと思っていたので、でしたら大丈夫です、お願いしたいです」とのこと。30~50分ほどで作業スタッフを、国立市谷保のマンションに向かわせました。玄関の解錠とお客様のご希望で鍵交換まで対応させていただきました。
今は一人暮らしで遠方に子供がいるが、連絡をいれてもどうにもならないと思って交番に相談しに来たと言っていました。国立市谷保担当の作業スタッフが、この後30~40分で現地に向かう予約となりました。鍵はギザキーが1ヶ所。鍵穴に直接工具を入れて開けるピッキング作業となりました。「早く開けてもらって助かった」と言っていただき、作業終了後の飲み物をいただいたと作業スタッフからの報告がありました。
女性のお話だと、カギを閉めた状態でも男の人が力で開けたり、内側のバーロックをかけた状態でも朝起きたらうっすらドアが開いていたりするとのこと。国立市谷保担当の者に確認し、40~60分ほどで現地にお伺いしました。カギに異常は特になく、お話ししていたようなことは起こらないはずだと説明しましたが、それでも不安なのでカギを新しくしたいとのご希望だったため、MIWABHロータリーディスクシリンダーからPR DZシリンダーに交換を行いました。作業時間15分。女性もほっとした様子でした。
レオパレス物件で、鍵は計電の小判型のカードキーでした。ドアスコープなし、ドアポストもなしという状況でしたので、国立市谷保の作業スタッフに確認しました。玄関からは難しい、窓からの解錠になると思われるとのことで、お客様に説明。鍵を壊す方法でないなら頼みたいとのこと。ちなみに他社で鍵を壊すと言われたそうです。40~50分ほどで到着し、2階のお部屋でしたので、はしごをかけてクレセント解錠を行ったとのこと。
鍵は手元にあり、開けようとしてカチッと回すことができているので鍵は開いている。ですがドアノブを捻っても扉が開かないという状況。ドアノブがおかしくなっているのではないかとお申し出がありました。窓があるので、窓から室内に入ることができているが、室内から外に出ようとしても開かないとのこと。すぐに、国立市谷保担当の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。ラッチ不良が原因で、部品の交換対応となりました。
「壊したりせずに、開けられますか?」とのご相談。「もちろん、カードキー自体を開けるには壊して開けるしかないが、ドアスコープがあるのであれば、破壊せずに解錠も可能」と案内しました。免許証をお持ちで、部屋の契約書類が、pdfで会社から届いているのを提示できるそうです。また、お隣りの部屋に同じ会社の方もいるので、そちらの部屋でお待ちになれるそうです。国立市谷保担当の作業スタッフが40~60分で到着。作業内容としては、ドアスコープからの作業で、鍵を壊すことなく開けることができたとのこと。
鍵穴は2ヶ所だが、自動ロックがかかってるのは1ヶ所。先日、ご主人が、自動ロックの鍵に交換したばかりだったそうです。「実家で待つことはできるが、時間はどれくらいですか?」とのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが30~50分で伺うとご案内。急いでお伺いすると、戸建ての玄関の前で、ワンちゃんと一緒にお待ちになっていたそうです。鍵はディンプルキーだったので、掃き出し窓のクレセント錠を工具で開けて、鍵を壊すことなく入っていただけたそうです。
玄関の鍵は2か所ついていて、どちらも鍵が入りづらかったり、回りにくい時が多々あるようです。最近その頻度が増えてきたため、開かないとか壊れたりする前に直しておきたいとの依頼。これから少しお出かけで、お昼過ぎには戻るとのことで、国立市谷保担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配。到着前にお電話して伺いました。現地で見させてもらうとPRのシリンダーがついていました。2ヶ所とも鍵穴のクリーニングをしたらスムーズに使えるようになりました。
国立市谷保の作業スタッフに到着時間を確認して30~40分で案内しました。賃貸物件なので、鍵を壊さない方法でお願いしたいとのこと。玄関は鍵穴2ヶ所、どちらも閉まっている状態で、ドアスコープあり。1階の部屋で、窓もありとのことでしたので、壊さずに開けられると思いますとお伝えし、手配しました。サムターンは防犯無しのタイプで、ドアスコープから特殊解錠したとのこと。ホテルから後日郵送で鍵が届いたそうです。
自動ドアの鍵穴から、鍵を抜く作業でお伺いしました。朝、業者の方が荷物の搬入で鍵をさしたら、折れてしまったそうです。業者の方も立会いしてお支払いされるようで、作業についていろいろ聞かれました。「簡単に抜けるのか、料金は上限いくらになるのか?」など気になるようです。自動ドアの脱着などによっても、作業料金にはかなり差が出てくるので、見ないと何とも言えないと伝えて、国立市谷保担当作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ドアの下部分にある鍵穴だったので、抜けるか心配したようですが、工具で無事に抜くことができ、合鍵もきちんと動作したそうです。
てっきり鍵の交換は済んでいるのかと思いきや、交換したいならご自身でと言われたそうです。しかし退去するときに今の鍵に戻す必要があるようなので、新しい鍵に交換してもらったのちに今の部品はお客様の方で管理するとのこと。その旨を国立市谷保の作業スタッフに伝え、30~50分後に鍵交換作業に行きました。ある程度防犯性の高い鍵が良いとのご希望から、MIWAのU9 PMK握り玉錠に交換することになりました。ドリルにも高い抵抗力があり簡単に開けられる鍵ではないので、防犯上も安心とお客様も安堵した様子だったそうです。
女性がちょっと外へ出たすきに、2歳のお子さんが鍵を閉めてしまったそうです。ドア越しにお子さんに声をかけても、泣いてしまって聞いてくれないとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフを15~20分で行けるよう急いで手配しました。現場に着いてからもお子さんはまだ泣いていたようです。急いで鍵開け作業に入りましたが、玄関の鍵は防犯性が高く、リビングの窓の鍵を開けることになったようです。お子さんも無事だったと報告あり、安心しました。
外側から開けようとすると、操作不可と表示が出てしまい開けられない状態。玄関からの解錠は難しいと思ったようで、勝手口を開けてほしいと言われました。鍵の種類で変わるのと、戸建の場合は開け方がいくつかあるので、現地で案内しますとお伝えし、国立市谷保の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。勝手口は鍵穴2ヶ所のディンプルキーでした。勝手口からの解錠は破壊しかないため、窓のクレセント解錠を行ったとのこと。
もう診察時間になってしまうので、直るまではお客様も裏口から入ってもらって対応するとのことでしたが、不便なので早く直してほしいとの依頼でした。急いで行きますとお話し、国立市谷保の作業スタッフが30~40分後に到着しました。入り口にはガラス戸に鍵穴は1ヶ所。鍵はMIWAのギザキーを使用していて、外側からも内側からも右にも左にも回らない状態でした。まずはピッキングで解錠して鍵穴を取り外し、内部のクリーニングと滑り改善作業を行うと、内側からも外側からもスムーズに開閉できるようになりました。
引き戸の玄関になります。元から調子が悪かったが、そのまま使い続けていたところ、外からも中からも鍵がかからなくなってしまったそうです。鍵のことなので、早く対応してほしいとの希望。国立市谷保担当の作業スタッフに確認をとり、最短30~50分ほどで案内しました。「すぐに来てもらえるのね。助かるわ」と喜んでいただけました。MIWA(PSSL09-1LS)引き戸錠交換を行い、作業時間は40分ほどかかったとの報告でした。
玄関には上下2ヶ所鍵穴があるが、差し込みづらいのは上の鍵穴。また、ご家族それぞれ持っている鍵も差し込みづらいため、鍵穴の方に原因があるだろうとのことでした。鍵を使用し始めて7~8年、下の鍵穴は問題ないため鍵交換は検討しておらず、なるべく修理で直してほしいとのご希望。まずは鍵穴を見るため、国立市谷保担当の作業スタッフが50~60分後に伺いました。鍵穴を取り外してオーバーホールと呼ばれる鍵穴掃除を実施。さらには鍵の滑りが良くなる鍵専用の潤滑スプレーを使用して鍵穴を少し調整すると、すっかり元の状態に戻り修理でトラブル解消です。
外から扉を開けようと思っても、鍵穴にさした鍵がまったく回らないそうです。とりあえず勝手口から出入りするようにはしているが不便だからということで、国立市谷保担当の作業スタッフが見に行くことになりました。ご自宅へは30~40分ほどで到着し鍵を見ましたが、鍵穴の内部に不具合が起きていたようです。原因は劣化や摩耗などだったようで、修理してもまた開かなくなってしまう可能性が高かったので交換することになりました。
鍵は、ディンプルキーで、鍵穴は2ヶ所あるが1ヶ所だけしめている気がするとのこと。オートロックはテンキー式なので、入ることができるそうです。国立市谷保担当の作業スタッフが60分後に、お伺いすることになりました。作業スタッフより少し遅れて、お客さまも到着。ディンプルキーでは鍵穴からの解錠はできないため、ドアに付いている小さなのぞき穴(ドアスコープ)から、工具を差し込んで解錠できたようです。
購入の際に前の住人のときから鍵は変わっていないと聞いたそうで、念のために交換をと思われたようです。また、これを機にできれば防犯性の高いディンプルキーに替えたいという希望でした。夕方には出かけたいということだったので、国立市谷保担当の作業スタッフを14時前後に行けるように手配しました。玄関にはMIWAのU9という鍵が付いていたので、同じMIWAのメーカーのディンプルキーへと交換しました。
中華料理店のオーナーの奥様からのご連絡です。今日は定休日で、家族みんなで、外に食事に行っていたそうです。国立市谷保担当作業スタッフが、30~40分での到着時間ご案内。隣の親戚の家にいるので、到着したら連絡してほしいとの事。まずは、店舗の窓のクレセント錠を工具で開錠して、家の中に入って頂いてから、鍵の修理作業を開始したそうです。鍵穴に異物が混入されていたので、取り除いて、洗浄して通常通り鍵をさして開閉できるようになったそうです。
廊下からリビングに入る室内ドアでドアノブが空回りしている症状があるとのこと。ノブを回してもドアが開けられない状態です。国立市谷保の作業スタッフを確認し、30分ほどでお伺いできるよう手配しました。ケースに不具合があり、ラッチが引っ込まないのが原因でした。部品の経年劣化ですので、新しい部品に交換して、トラブル解消されました。無事家の中に入れて、お客様はホッとしたご様子だったとのこと。
会社で借り上げている借家と言ってました。普段は上の鍵を使って開け閉めをしているが、その鍵が挿さるが回らないとのことでした。現地の国立市谷保担当の作業スタッフが40~60分で現地到着と案内をし、出動となりました。後で作業報告を確認すると、どうやら鍵穴に木片のようなものが詰まっていて、おそらくイタズラをされた感じだったようでした。今回は玄関以外の場所から解錠をし、中から開けた後に玄関の鍵修理となりました。オーバーフローをして動作確認をして終了です。
「このままでは帰れないから、早く来て修理をお願いしたい」との依頼。国立市谷保の作業スタッフが40~60分で伺うことになりました。現場に到着して鍵穴をみると、なんと横向きで抜ける鍵を縦向きに抜こうとしていただけのことでした。お客様、失笑・・しかし、今住んでいるご自宅は縦向きに抜くためそう思い込んでしまっていたみたいです。現場の一戸建てのお宅は空き家にしていた持ち家ですが、息子さん夫婦が住むことになったため掃除に来ていたとのこと。ただ、ちょうど鍵の交換もしないと、と考えていたようなので、そのまま鍵の交換作業を行ったそうです。
さっそく、国立市谷保担当の作業スタッフが出動しました。もしかしたら修理不可能の可能性もあるので、新しい部品を持っての出動でした。お客様も「もう新しい鍵に交換した方がいいかもしれないね」と言ってました。後で作業報告を確認してみると、やはり30年前の鍵でした。修理してとりあえず大丈夫かもしれないが、一時的に使えたとしてもまた同じケースになるとお客様に案内をしたところ「この際なので交換しておこう」となったとのことでした。今度はスムーズに開け閉めできて良かったと言ってました。
鍵の状態はいいとは言えず、動きがかなり固いので、 明日また今日と同じことが起こると、明日は家族が先に出てしまうので、非常に困ることになる。今日中に鍵の修理か交換をしてほしいとのご希望でした。古いので、できれば交換がいいとはおっしゃっていました。鍵穴は2ヶ所。築年数40年になるそうです。夜間22時の入電でしたが、国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分でお伺いして、玄関の鍵を248からMIWAのディンプルキーへと交換してきました。
お店入り口の引き戸の鍵が外から回らなくなってしまったそうです。「15時に一度店を閉めて出たいんですけど、このままだと閉めれないので・・。それまでに見てもらえますか?」という希望でした。13時頃の電話でしたが、国立市谷保担当の作業スタッフが14時までに行けそうだったのですぐに手配しました。現場では、鍵穴を分解して修理、洗浄を行ったことで鍵が回るようになり、無事にトラブル解消したようです。
上の鍵は問題使用できるので、下の鍵が使用できなくてもいいかと思っていたものの、防犯上1ヶ所だけだと心配とのことで早めに直してほしいとのご希望。まずは見に行きますねとお話し、国立市谷保の作業スタッフが50~60分で伺うことになりました。上下の下の鍵をばらしてみると修理不可能、使用できない状態だったので下の鍵のみ新しい鍵と交換になるとお話。すると上の鍵も家を建てた20年ほど前から使用している古い物だったので一緒に交換してほしいとのご希望。上下2ヶ所MIWAのPSディンプルキーに交換となりました。
オフィスビル1階の鍵穴2ヶ所と3階の1ヶ所、さらにはビルから徒歩10分くらいの距離にある倉庫の鍵と、全部で4ヶ所の鍵交換を希望。全部他の人が持っている鍵で開閉は問題なくできるが、鍵を落とした場所の思い当たる節がなく、防犯面を考えて、鍵交換したいとのことでした。まずは現場調査から、国立市谷保の作業スタッフが50から60分後にお伺い。ビルの鍵は計3ヶ所、丸い握り玉タイプで取っ手もぐらついていたので交換時期に適していたそうです。計4ヶ所すべて交換作業を実施、新しい鍵も各3本ずつお渡し作業完了となりました。
ガチャガチャされたときに実際に鍵が回りかけたことがあって、すぐに会社に相談し交換の許可を取ったそうです。弊社でも、電話をもらってからすぐに60分以内で行けるよう、国立市谷保担当の作業スタッフを手配しました。会社からは同じタイプの鍵になら交換しても大丈夫だと言われたようで、MIWAの同タイプの鍵へと交換しました。交換したことで女性も少し安心した様子だったと報告がありました。
ご事情を伺ったところ、旦那様が外出先でカバンを取られ、カギも持っていかれたので怖くて夜も寝れない。昼間のうちにカギを替えてほしいとご不安な様子でした。国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分ほどでご自宅に伺い、カギ交換を行いました。MIWAのPMK面付錠が付いていて、アルファのディンプルキーでした。 同等のディンプルキーをお勧めし、MIWAのPRディンプルに交換。所要時間15分。お客様もホッとしたようです。
当店の国立市谷保担当の作業スタッフが30~50分で現地へ出動しました。学生寮ですが、玄関の鍵はディンプルキー上下2ヶ所ついてるようです。ドアスコープも無く、もしかしたら破錠の可能性もありました。一応、お客様には了解いただき出動といたしました。後で作業報告を確認すると、たまたま通路側の窓ガラスがあり、今回はそこからクレセント解錠となったようです。お客様も壊さずに開けてもらって本当に助かりましたと言っていたとのことでした。
元々のマンションの玄関錠はあるが、自分で取り付けた2個目の鍵が開かないそうです。そこの鍵は、バッグと一緒に中にある状況。国立市谷保担当の作業スタッフが、玄関開錠でお伺いしました。作業スタッフの報告は以下の内容でした。 後づけの鍵穴をカバーするような、市販の鍵が付いていた。 壊すにもシリンダーが破損する可能性があるのと、スペアが家の中にあるとのことで、壊さないようにドアスコープという小さなのぞき穴からハウスオープナーで開錠したとのことでした。
玄関のドアには上下に2ヶ所鍵穴があり、1つの鍵で開閉できる今主流のタイプ。内側のつまみは正常に稼働するものの、外側から開閉の時に引っ掛かったりなかなか開閉できないというトラブルがあるそうです。共働きで小学生のお子様は家に帰ってくると自分で鍵を開けて家に入るとのこと。そのときに鍵が開かなかったら困ると、早めにお電話をくださったそうです。国立市谷保の作業スタッフが60~90分で見に行くことになりました。経年劣化と鍵穴が錆びついていたので、MIWAのU9同一シリンダーに交換したそうです。
玄関のドアには上下に2ヶ所鍵穴があり、1つの鍵で開閉できる今主流のタイプ。内側のつまみは正常に稼働するものの、外側から開閉の時に引っ掛かったりなかなか開閉できないというトラブルがあるそうです。共働きで小学生のお子様は家に帰ってくると自分で鍵を開けて家に入るとのこと。そのときに鍵が開かなかったら困ると、早めにお電話をくださったそうです。国立市谷保の作業スタッフが60~90分で見に行くことになりました。経年劣化と鍵穴が錆びついていたので、MIWAのU9同一シリンダーに交換したそうです。
近所に住んでいるご実家のお母様がすぐに来てくれるというので、国立市谷保の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。現場にて鍵穴を覗くと、小さい木の枝が出てきたとの事。お子様に何を詰めたのか聞くと奥に小石も詰めたと言います。別の場所から中に入り、開けた後に鍵穴を分解する必要がありました。まずは1階の掃き出し窓の鍵をガラスを割らないように特殊開錠。その後、家の中から鍵を開け、鍵穴を分解すると、想像以上の小石や細かい木枝がたくさん出てきたようです。鍵穴をクリーニングし潤滑剤を使用すると元通りに戻り、作業完了となりました。
同じ敷地内のご両親の家で待っているということでしたが、国立市谷保の作業スタッフが30分程で到着となりました。一本ネジが玄関先に落ちていたので、部品がそろっていない状態で無理に鍵穴にシリンダーを押し込んだことが判明。またそのシリンダーが斜めになってしまっていて開閉の機能をなしていないことが原因のようでした。「結構最後は力づくでやっちゃったからね」とお客様は苦笑いだったようです。まずが鍵開け後に鍵穴を外し、ちゃんと部品がそろった状態で、慎重に真っすぐ鍵穴に鍵を入れることとなりました。
室内扉のノブも、トイレのノブも、鍵穴無しの玉座のチューブラ錠が付いているようです。修理できるのか交換になるのか、まずは現地にて確認してからの相談するようになるとご案内。国立市谷保担当の作業スタッフが40~50分でお伺いと伝えると「もう今日来てくれるんだ。助かる」と言って頂き向かいました。ノブを取り外して、内部清掃して、調整して取り付けたところ、部屋もトイレもそのまま使える状態になったそうです。今度調子が悪くなったら交換とご案内しようですが、当分は使えそうだとの報告でした。
玄関のドアに鍵穴は2ヶ所あり、リモコンを持っていればドアを触って自動で鍵が開くシステムのため鍵を持って出なかったそうです。こんな時に限ってリモコンが反応しなくて開かないとのこと。玄関にはTOSTEMのディンプルキーがついているようです。まずは国立市谷保の作業スタッフが近くにいたので20分弱で到着できるとお話して手配。上下2ヶ所ディンプルキーを開けるより、窓ガラスのクレセント錠を特殊工具で開けた方が早いということで、10分程で無事に開錠でき、お客様も慌てて試験に向かわれたようです。
玄関にはSHOWAのサムラッチ装飾錠がついていましたが、内側のレバーが垂れ下がったようになっていました。お客様は交換をご希望でしたが、このSHOWAのサムラッチ錠はすでに廃盤商品となっていたため、違う鍵を加工しての交換になるとお話。「廃盤になっているのなら仕方がないね」とご納得いただけたので、別の装飾錠に交換となりました。加工も行ったので作業時間は60分くらいかかりましたが、交換の出来栄えにはとても満足して頂けたようです。
少し前から鍵の調子が悪かったそうです。鍵は長年使っているので、錆びつているしガタがきているとのこと。閉めるのは問題ないようですが、外から開けるのにすごく時間がかかってしまうと言っていました。国立市谷保の作業スタッフを40~50分ほどで手配しました。引き戸錠でした。防犯性の高いディンプルタイプをお勧めしましたが、予算の都合によりギザギザ鍵形状の交換となりました。
玄関の鍵はディンプルキー上下2ヶ所あり、片方だけ鍵をかけているので1ヶ所の開錠となります。ドアスコープありですが、サムターンの形状を聞いたところ、上下にある小さなボタンを指でつまむと言っていたので、スイッチ式防犯サムターンと思われます。国立市谷保担当で、防犯サムターンの対応が出来るスタッフを探し、時間は30~40分ほどでお伺い。特殊作業で鍵は壊さずに開錠が出来たので、お客様ホッとされていました。
国立市谷保の作業スタッフが50~60分位で現場に到着しました。旦那様はマメな性格でよく鍵穴の手入れを行っていたので、家を空けるまでは特に不自由なく使用できていたようですが、4~5年家を空けたらやはり鍵に不具合が生じたとのこと。今回はアルファの万能引き違い戸でディンプルキーを取り付けることになったようです。新しい鍵にお客様は「こんなにスムーズに開け閉めできるなんて楽だわ~」と、とても喜んでくれたようです。
以前に肺気腫を発症したが、その時の症状と似ているのでもしかしたら再発しているかもとのこと。ベッドから起き上がるのもしんどく、玄関の鍵を開けることもできないようです。国立市谷保の作業スタッフが20~30分で現場に向かいました。マンション4階でゴールのディンプルキーが上下2ヶ所使用され、ドアスコープは元々あったようですが今はパテのようなもので埋めてあったようです。お兄様と相談し、まずは病院に連れて行くことが優先と判断し、鍵穴をくり抜いて2ヶ所開けることとなりました。
「なんでそんなことをしたのか全く信じられない。枝が折れて詰まってしまったので、鍵を入れても途中までしか回らず開かない」とのこと。実はこれ、お子さんがやってしまうことはよくあります。何とか枝を取り出そうと鍵穴をいじってしまうと、内部が壊れてしまう可能性があるので、もう触らないでお待ちくださるようお願いし、30分くらいで作業スタッフを向かわせました。到着後、鍵を分解して異物を取り除いて清掃し、内部を点検したところ、壊れてはいなかったのでそのまま使える状態だと伝えると安心されていました。
「明日の午前中に引っ越し業者が新居の方に来る予定なので、朝一番の時間でお願いしたい」ということで、国立市谷保の作業スタッフが9時頃に現場に行くことになりました。玄関には長澤製作所の古代装飾錠NFシリンダーが付いていました。新しい鍵が付いていたので、勝手口も見せてもらうと、ユーシンショウワのインテグラル錠がついていたので、ピッキングにて開錠。無事に中に入れました。引っ越し荷物の中に玄関の鍵があるかもしれないということで、今回は鍵開けだけで終了となりました。
鍵は完全に使えないわけではないようですが、開け閉めが非常にしにくくなっているそうで、早急に何とかしたいという希望でした。そのため、国立市谷保担当の作業スタッフを30~50分で行けるように手配しました。お店は営業中でしたが、ちょうどお客様の入りが落ち着いたころだったようで、店長さん立会いのもと見せてもらいました。鍵は、従業員も多く使用頻度も高いようでかなり劣化が進んでおり、修理で対応するよりも交換してしまった方がいいだろうという判断になったようです。MIWAのU9へ交換したと報告がありました。
国立市谷保担当作業スタッフが60分でお伺い。以下、終了後の報告内容です。玄関に鍵は、MIWAPSディンプルシリンダー二箇所同一MCY506が付いていたそうです。 摩耗と汚れが原因で鍵穴が回らない状態。もちろん、分解・洗浄・組み直しのオーバーホールの作業もできるが、お金をかけた割には、どれくらい持つかの保証は出来ないと伝えて相談したようです。料金比較検討して、交換を決断され、同じ鍵へ交換。 作業時間15分との報告でした。
ノブを外したそうですが、それでも開かないと言われたので、もうそのままでお待ちくださいと、伝えました。国立市谷保担当の作業スタッフが20~30分で到着できたそうです。10歳の息子さんは、リビング側に、ご両親が廊下側にいる状況だったそうです。扉は歪んでいなかったようですが、鍵は完全にラッチ部分が壊れていて、その部分がどうやっても外せず、開かなかったようです。結果、チューブラ錠の交換をして無事に開閉できるように直ったそうです。
お電話を入れて来た方は、近くに住んでいる息子さんでした。朝、父から連絡があって玄関の鍵が挿さるが回らないから見てほしいと言われたようです。息子さんが見ても分からなかったので、スマホで鍵屋を検索して、連絡を入れてくださったそうです。息子さんも一緒に立ち合ってのお伺いとなりました。後で作業報告を確認すると、劣化で鍵が回らないようでした。もう、寿命だと説明をして、鍵の交換となったと報告がありました。お客様も新しい鍵になってホッとしたようでした。
特殊な鍵と言っていたので、どういった鍵なのかをお伺い。カードキーとのこと。プラスチックの薄いカードに穴が空いていて、皮製のカバーに入っていると特徴を教えてもらったので、【シャーロック】の鍵と思われます。国立市谷保エリアの作業スタッフに確認し、シャーロックの鍵開けは何回もやったことがあるので大丈夫とのことで、時間は30分ほどで手配しました。特殊工具を使い、鍵は壊さずに開錠しました。
分譲マンションにお住まいでした。先日、鍵の開け閉めの調子が悪くて、ご主人がネットで部品を購入したとのこと。取説を見ながら取り付けしてるが、どうしてもきちんとつかないようです。早速、国立市谷保担当の作業スタッフが現地に出動を致しました。後で作業スタッフからの報告を見ると、どうやら、取り付け時に合わせがきちんとできていなかったようでした。お客様もやっぱり素人がやるとダメだねと言っていたとのことでした。
お子様が小さいので、時間がとにかく知りたいそうです。国立市谷保担当作業スタッフが30~40分とご案内。少し悩まれてはいましたが、ご依頼頂けました。家は築8か月で、当然鍵は2ロックディンプルキーとの事。勝手口もなし。1階は窓も小窓があるだけだそうです。事前に伝えていたので、まずは、2階のベランダの窓の、クレセント開錠にトライしたようです。かなり防犯性の高い難しい鍵になっていたので、いつもの倍30分位かかってしまったそうですが、無事開けることが出来たそうです。
玄関には上下2ヶ所、GOALのディンプルキーが使用されていて、両方とも閉まっている状態。実は他社さんを呼んだところ、玄関内側のつまみが防犯サムターンという特殊な物で、それを開けられる工具がないから鍵を壊すと言われてしまった様です。壊して開けたら交換までとかなり高額なるため、なるべく壊さないで開けてもらえるところを探しているとのこと。国立市谷保の作業スタッフが防犯サムターンにも対応している特殊な工具を持っているため、最短40~50分でお伺いすることになりました。
帰宅時間の22時に合わせて来てほしいそうで、なかなか夜遅く来てもらえる鍵屋がいなくてお困りだったとこのこと。鍵をなくした場所に心当たりもなく探すことは難しいようです。国立市谷保の作業スタッフに確認し、22~23時にお伺いすることになりました。1階のお部屋で鍵穴から開かないタイプであるMIWAのU9という鍵だったため、窓からクレセント開錠で無事作業完了したと報告がありました。
本日はご主人の仕事が休みのため、家にいてもらうように話し、ご自身は予約していた美容院に向かうところとのこと。現場のご主人が対応してくれるそうです。国立市谷保の作業スタッフが40~50分で伺うことになりました。内側からは鍵の開閉が可能なので、中からご主人に開けてもらい鍵穴を分解すると鍵穴の中に金属の破片が入っていたようです。その破片を取り除き、内部の汚れを落とす洗浄の作業をすると、鍵がしっかり差し込めるようになりました。「ありがとう!これで安心して開け閉めできるよ」ととても喜んでもらえたようです。
上下二か所鍵が付いていて、鍵を挿しても開かなかったので、別の出入り口から中に入ったところ、下の鍵は開けることが出来たが、上の鍵は内側からも開けることができなくなっていたそうです。国立市谷保担当の作業スタッフに今から行ける時間を確認し、50分ほどでお伺いすることになりました。到着して10分ほどの作業で無事に開いたそうで、「こんなに早く開くと思っていませんでした!」と言っていただけたそうです。
保育園に置き忘れたのは確かなのに、無くなっていて、先生たちも探してくれたが、見つからなかったそうです。「交換してもらった方が、安心できる。すぐに出来ますか?」と心配な様子。「MIWAのディンプルキーであれば、多分直ぐの交換可能。」と伝え、国立市谷保担当作業スタッフが30~60分でお伺いしました。MIWAのディンプルキーの2ヵ所のシリンダー交換を、即日対応できたそうです。
玄関ドアの側面に鍵の開閉と連動して、出たり引っ込んだりするデッドボルトという部品が、最後までしっかり引っ込まない為ドアがしっかり閉まらないという状況のようです。このまま放っておくことができないので至急対応してほしいとのことでした。国立市谷保の作業スタッフが30~50分でお伺いしました。もう30年近く使用しているらしく、鍵本体もケースも劣化から正常な機能ができなくなっていたため、鍵全体の交換作業となりました。
別の出入り口から中に入ることは出来たそうですが、中からも開けることができなかったので、原因は全く分からないとのお話でした。築45年の家だそうで、鍵ごと交換をしてしまってもいいと思っていたそうです。国立市谷保担当の作業スタッフが30分ほどで現場に到着し、無事に開けることができました。その後、どんな鍵に交換するかお客様とご相談し、ご納得いただいた上で、その日のうちに鍵の交換作業まで行ったそうです。
交換したい理由としては、母屋に住んでいるお母様に離れに入る扉の鍵を渡したら、不在の間でも勝手に入るので鍵を返してもらったそう。しかし、それでも入っている気配があるため合鍵を持っている可能性があるので新しい鍵に交換したいとのことでした。「家族間のトラブルなのでなるべく穏便に済ませたい。今日親が出かけている間に来てほしい」とのご希望。最短40~50分、作業時間は30分前後とお話しすると「それならちょうどいい時間なのでぜひお願いします」とのことですぐに手配となりました。
旦那さんと一緒に家を出たものの、鍵を持って出るのを忘れてしまったそうです。また、携帯も持っていなかったので、ご近所の方に借りて電話をしてくれたということでした。そのため、国立市谷保担当の作業スタッフを30~40分で行けるよう手配することになりました。この後は女性と連絡が取りあえなくなってしまうので、待ち合わせ場所などを細かく決めて向かうことに。アパートの入口にて、グレーのトレーナーと紺色のズボン、ショートカットの女性を目印に待ち合わせることになりました。
オートロックと家の鍵は別々というので、オートロックには入れているのかと思ったのですが、両方失くしているそうです。オートロックは、無理すれば入れる感じとの事。合鍵も、もう無いそうですが、とりあえず開錠でお伺いすると、伝えしました。国立市谷保担当作業スタッフが、20~30分でお伺いしました。築3年の新しい建物だったようで、鍵は当然、ディンプルキー。幸い防犯サムターンではなかったので、ドアスコープからの開錠で、開けたそうです。開錠のみで終了したとの報告でした。
「色々不具合出てるんですけど、今日は鍵が閉まらなくなってて、これから出掛ける予定なのでそのままだと怖いですし、今日何とかなりますか?」とお客様。すぐに出かけたいとのことだったので、国立市谷保の作業スタッフに確認し20~30分で向かえる者を手配出来ました。鍵の経年劣化による不具合だったのか、交換の必要なく修理できたようです。「時間がとにかく早くて良かったです!」とお喜び頂けたと報告がありました。
「今は自分で付けた暗証番号式のものを使ってるんですけど、退去するときに現状復旧しないといけないので、元々ついていた鍵に戻してほしくて。」ということのようで、部品も保管していたものがあるからそれに交換してほしいという希望でした。また、日時は退去日の前日くらいがいいとのことで、1週間後に予約して国立市谷保担当の作業スタッフが行くことになりました。当日は、男性が保管していた鍵穴を受け取り、滞りなく交換作業を行ったようです。
現場はパチンコ店で、景品交換所のアルミドア内側に、防犯のためドアチェーンを付けたいという希望のようでした。自分たちは専門外だからと、弊社に電話をしてくれたそうで、まず対応できるかどうかから国立市谷保担当の作業スタッフが見に行くことになりました。その後、対応は可能だったようですが、見積もりを元に店舗側と相談するということで、実際の作業については後日連絡もらえることになったと報告がありました。
修理で出来るのか等、見ないと分からないので、時間ご案内して、現場見て相談させていただく。お伺いのお時間も、本日であれば国立市谷保担当作業スタッフが、30~60分でお伺いできるとご案内。「そうだよね。見ないと分からないよね。使えないと困るので、見てほしい」とのこと。作業スタッフが中を見ると、木くずがはまっていたようです。それを取り除く作業で、鍵の回りはいつも通りになったそうです。「自分で分解していたら大ごとだったよう、見てもらってよかった。」と、言っていただけたそうです。
お客様は1人で店を切り盛りしているオーナーさんでした。夜はスナックで昼にランチをされているようで、これから仕込みだと言ってました。2時間後にはお店を開けないといけないので急いでお願いしたいと作業依頼となりました。早速、当社の国立市谷保担当が近くで作業をしていたのですぐに駆け付け出来ました。後で作業報告を確認すると無事に開錠。今回は開錠後、交換となったと報告がありました。
一カ月前に従業員が会社を辞めた際に退去。鍵は全部預かったはずだが、空室の家に誰かが入った形跡があるので念のため交換しておこうと社内で決まったようです。まずは見積もりを出してもらい上司の了承後の作業になるとのことで、見積もり無料からで国立市谷保のエリアスタッフがお伺いしました。ドアには鍵穴一ヶ所、MIWAの玉座錠を使用。鍵の形状としては同じような物でいいとのことでお見積り。会社内にいた上司の方が出てきてくれ、作業していいとのことでその場で交換作業にうつったようです。
ホームページを見てお電話いただけたそうで「ドアの建て付けも直せますか?」と言われたので、伺ってみて建て付けが原因だった場合は工務店さんが行うような作業になるので対応できない可能性もありますが、症状をお聞きした限りではカギの部品の不具合かもしれない。見積もり無料で伺えるご地域なので1度見に行きましょうか?とご案内したところ、ぜひお願いしたいとご依頼いただき、40~50分ほどで向かえる国立市谷保担当の作業スタッフを向かわせることになりました。
買い物に出かけようと思ったら鍵が抜けなくなってしまったようです。どうやっても抜けないので修理に来てほしいとのこと。無理にひねったりいじったりすると鍵穴の中で折れる可能性があるので、そのままの状態でお待ちくださいとお話。国立市谷保エリアの作業スタッフに確認して、20~40分ほどで手配しました。鍵穴の分解洗浄にてトラブル解消しました。作業は15分ほどで終了。
計電専用のカードキーですので、カードキー自体を壊して開錠してしまうと交換もできないので、壊さずに開ける方法での開錠になるとご案内。国立市谷保担当の作業スタッフはできると思うが、少し詳しく、玄関の状態をお伺いしました。ドアスコープあり、内部は防犯サムターンになっていない。1階にお住まい。破壊開錠しない条件はそろっているので、作業スタッフが30分で向かいました。結果としては、ドアスコープ開錠で、壊さずに開けることができて、喜んでいただけたそうです。
マンションの管理人さんに聞いたら、カギ用の潤滑剤という物を買うように言われたが、近所には売っていなかったのでやってもらえないかとのこと。カギ交換なら業者を紹介するが、まず潤滑剤で様子を見るようにということだったようです。国立市谷保担当の作業スタッフに確認を取り、40~60分ほどで伺える者でご依頼いただきました。分解してクリーニングを行うオーバーホールの作業は提携の業者があるようなので、今回は潤滑剤のみの対応。症状は改善したため、お客様には満足いただけたようです。
すぐに来て見てもらいたいとのご希望でした。ただ、鍵はオートロックとの連動になっているので、修理なら問題ないが、交換するようだと、メーカーによって、交換できる日程が変わってくるので、どのような作業になるかで相談していただくようになるとご案内。国立市谷保担当作業スタッフが30~40分でお伺いして、お話ししたようです。開錠されているので、どうにか部品調整したが、心配なので交換したいと、上下連動のディンプルキーで、3週間後に交換できたそうです。
入居者様が退去された空室の部屋で、鍵の交換をしたそうなのですが、新しい鍵を使っても開けることができなくなってしまったので、開けに来てほしいとのご希望でした。国立市谷保担当の作業スタッフに本日行ける時間を確認し、60分ほどでお伺いすることになりました。不動産会社の方に立ち合ってもらい無事に開きましたが、そもそも鍵の内部が破損していたので、再度新しい鍵に交換することになり、無事に作業を終えたそうです。
最近マンションの掲示板にこの地域で空き巣被害が多発しているとの張り紙があり、心配になったお客様はインターネットで色々と調べたようです。まずは防犯性が高くピッキング対策のされたディンプルキーが希望。また、合鍵を作るときに専用のカードがあるような物がいいとのことでした。お客様はアルファのFBロックという鍵が気になっている様子。似たような鍵は他のメーカーさんでもあるため、まずは鍵穴を見させてもらって合う物を提案しますねとお話し、国立市谷保の作業スタッフが50~60分後に伺うことになりました。
今日ご家族は奥様の実家に帰省していて、お客様も後から追っかけで行く感じとなっているようでした。車で行くが、家に車の鍵もあるので、開けないことにははじまらないとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが30分ほどで向かい、ディンプルキーでドアスコープからの開錠方法となったもの、無事に開錠できたと報告がありました。お客様も「本当に自分の落ち度で・・・開けに来てもらってとても助かった」と言っていたようです。お客様希望でカードでの支払いとなってました。
お電話をかけて来たお隣さんのお話だと、ちょっと近くのお店に買い物をしに出て、帰って来たら鍵がなかったとのことでした。鍵をちゃんと閉めて出たかもよく覚えてないが、玄関は開かないので、たぶん鍵をかけて出たんだろうとのことです。さっそく、当店の国立市谷保の作業スタッフを向かわせました。玄関は引き戸タイプで真ん中と左側の2ヶ所でした。作業報告を確認すると、引き戸の開錠は大変なので、今回は勝手口の鍵を開けたとなっていました。
お家の出入りは出来ていて、今手元にある鍵1本しかないそうです。「どこで鍵をなくしたか分からないから、防犯面も考えて交換しておきたい」とのご希望でした。賃貸ですが、すでに管理会社には相談済みで、交換してもいいと了承もらってるそうです。「できれば午前中に来てほしい」と仰ってました。国立市谷保担当の作業スタッフの予定を確認し、40~60分で手配。鍵を見させてもらって、料金など相談して、MIWA のU9の鍵へと交換しました。
「鍵の持ち手が折れてしまったような感じで、鍵穴から折れた先もでている。簡単に取れるかと思ってペンチでつまんで抜けないかとやってみたが、どうも固くて取れそうにない」と言われてます。「簡単に抜けそうに見えても、中で挟まっていたりするので、無理にいじると余計に傷つけてしまうこともあります。もうさわらないでお待ちください」とお話しました。国立市谷保担当の作業スタッフが50~60分くらいでお伺いし、シリンダーを一旦外して点検したところ、きれいに上だけ折れていたので、取り除いてそのまま使える状態だったとのことです。
鍵穴に接着剤のようなものが入れられ、鍵は全く中に入らないようです。先日回覧板で団地内で鍵をいたずらされる事件が増えているというのを目にしていたため、すぐにご自宅が被害に遭ったと分かり、警察も呼んで現場の検証をしているところとのこと。警察官からもう鍵屋さん呼んでいいと言われたので、お電話をくださったようです。国立市谷保の作業スタッフが30~40分で現場に到着。鍵穴からこぼれるほど接着剤が詰め込まれており、ひどい状態だったようです。鍵穴はもう使用できなかったので交換の作業も行ってきたとの報告でした。
家の近辺でカギを落としたので、防犯上とても心配で、すぐに交換したいとのこと。オートロック付きのマンションで、オートロックと玄関のカギが連動しているタイプでしたが、今度は連動なしで構わないそうです。国立市谷保担当の作業スタッフ数名に当たり、最短で向かえる40~60分の者で伺うことになりました。上下2ヶ所のうち、上のカギのみ防犯性の高いカギに交換し、15分ほどで終了。「すぐに替えてもらえて本当に助かりました」と、女性も安心した様子でした。
鍵穴に鍵はささるけれども抜き差しがしにくい上に、鍵も回らないとのこと。「実は出かけるときに鍵を閉めようと思ったら、かなり固かったので、オイルをいれた。それが原因かもしれない」とお客様。お話を聞くと、金属に使用するオイルを入れたようです。鍵はさしていない状態ということなので、そのまま鍵穴にささないでお待ちいただくようにご案内し、国立市谷保の作業スタッフが20~40分で到着。鍵穴の中でオイルが固まってしまっていたことが原因でした。鍵穴を取り除き内部を洗浄してきれいに。鍵には鍵専用の潤滑剤を使用するようお勧めしてきたようです。
ご家族が鍵をどこかで落としてしまったようです。怖いので早めに交換したいとのこと。今まで鍵交換をしたことがなかったので、この機会に良い鍵に交換出来たらいいなとおっしゃっていました。鍵の種類はたくさんあるので、現地で作業スタッフとご相談下さいとお話しました。時間は30~50分ほどで手配。お客様のご希望の鍵の在庫がなかったので、調達しに行き再訪問したとのこと。上下同一キー交換完了しました。
売買契約されたご本人は、自宅が遠くなので、立ち会えないそうです。仲介業者の方が、立ち合いと支払いをされるとのこと。入り口は、普通の引戸の真ん中に鍵があるタイプ。交換に関しては、また相談して検討されるそうです。国立市谷保近くに事務所があるので、5分くらいで向かっていただけるそうです。到着前に電話すると伝え、作業スタッフが、30~50分でお伺いしました。鍵は、非常に簡単な鍵が付いていたので、鍵穴からのピッキングで開錠したそうです。
玄関は鍵穴が2ヵ所あり。それぞれ別の鍵で使用しているようですが、何故か片方だけ失くなってしまったとのこと。時刻が遅い時間だったので、今から来てもらえるのか?と心配な様子のお客様。国立市谷保エリアの作業スタッフに到着時間を確認。前の作業が終わり次第にはなるが、約40分でお手配しました。実際は30分ほどで現地に着くことができたようです。ドアスコープからの特殊作業で、玄関の開錠が完了したと報告がありました。
最近、内側からつまみを回して鍵を閉めるときに引っ掛かりを感じていたが、今日玄関の鍵を中から閉めたときに、カチャっと音が鳴らなかったようです。おかしいなと思い、何度か試すも、空回りしている様子。鍵が閉まっている感覚がなかったので、そのままノブを回さずに扉を押すと、鍵が閉められていないため開いてしまうそうです。今は念のためバーロックを閉めているが、防犯上怖いので早く直してほしいと不安そうな声でのお電話でした。すぐに国立市谷保の作業スタッフを20~30分で向かわせることになりました。
先日、中学生の息子さんが玄関の鍵を学校で紛失したようでした。その後、鍵は見つかったけど、やはり少し気持ちも悪いため、交換しようと家族で相談したとのことです。さっそく、国立市谷保担当の作業数タッフが現地でのお見積もりからお伺いいたしました。後で作業報告を確認したところ、初めは話を聞くだけと言っていたお客様でしたが、作業スタッフと相談したうえで、その場で1ヶ所はとりあえず交換したと報告がありました。
内側からはレバーのようなものを上げたり下げたりできるので問題なし。外側の鍵穴に鍵をさし、閉める方に回しても、ちゃんと回らなくて鍵も閉まらないとのことでした。国立市谷保の作業スタッフが40~50分で現場に到着。玄関引き戸にはWESTの引き戸錠がついており、鍵穴と持ち手の鍵がうまくかみ合っていない様子。鍵穴の中を微調整し、内部をクリーニングして潤滑剤で鍵の滑り改善。するとスムーズに鍵が動くようになり「ずっとやりづらかったから、嬉しいわ~」と、とても喜んでくれたようです。
トイレの中には誰もいない状態なのに、鍵が閉まってしまっているとのこと。ラッチボルトという開け閉めの際に出たり引っ込んだりする部品が出っぱなしになっているようです。入居者の女性は一人暮らしで足が悪いため、要介護者。そのため家のトイレが使用できないと大変とヘルパーさんがお電話をくださったようです。今は手持ちもないようですが、ヘルパーさんの方で立て替えるとのことで、すぐに国立市谷保の作業スタッフが20~30分で伺うことになりました。
塗装作業でお伺いしているお客様宅の玄関ドア。作業も終わり抜き差しの鍵を使わずに裏口から帰ろうと思って出たら、作業道具をそのままにしてしまって閉めてしまったとのこと。作業道具も中にあり、出入りできる鍵も中にあるようでした。このままだと明日の作業に差し支えるため、急いで来てほしいとの依頼でした。国立市谷保担当の作業スタッフが40~60分で向かい、無事に開ける事ができました。お客様も「助かった」と言っていたようでした。
玄関には防犯性の高いマルチロックの鍵がついているそうです。お住まいの国立市谷保にある店舗に頼んで付けてもらったが、もう20数年前で、電話しても繋がらないと思ったら、店舗はもうなくなっていたそうです。当店でも対応はしているので、国立市谷保担当の作業スタッフを30分前後でお伺いさせるとご案内しました。20年以上使っている鍵なので交換をお勧めしましたが、交換はしたくないと言われたので、また同じ状態になる可能性はあるとお伝えして、今回は分解洗浄と組み直しで対応してきたそうです。
カギのメーカーを伺ったところ、よく分からないとのこと。ご自身で購入されたのは後付けの補助錠のようなものですか?とお聞きしたところ、やはりホームセンターで買われた補助錠のようです。よく説明書を見たら、取り付けるための電動工具がないので自分では付けられないことがわかったとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフに確認し、60~90分で向かえる者でご案内したところ、週末のほうが都合がいいとのご希望だったため、日時を合わせて後日取り付け作業に伺うことになりました。
スペアキーで開閉していたが、このところ調子が悪くなっていることや、失くした時に困るので、この際、シリンダーの交換について相談したいとのご連絡です。国立市谷保担当の作業スタッフが40~60分でお伺いして、お話し聞かせていただくとご案内。鍵はディンプルキーが2カ所ついていたが、いずれも、少し引っかかる感じがあったようです。十数年お使いと言われたので、オーバーホールしても同じことの繰り返しになるだろうと、シリンダー交換を同一キーで2ヶ所してきたそうです。
「自分で修理できるかと思って、ネジを締めようとしたが、そこではなさそうで直らない。交換しないとダメなのか、見に来てほしい。内側からは開けることができる」と言われてます。ドアが開いている状態とのことなので、修理で直らなければ交換になるか、現場で見せていただいてからのご案内になります。古いドアということですが、当店では、豊富な在庫を持って伺いますので、ほとんどのものがその場で交換の対応ができます。50~60分くらいでスタッフが到着。かなりいじられたか完全に壊れていたので、交換させていただきました。
店舗には、副店長の女性がいるので、その方に立ち会い支払いしていただけるとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフが、40~60分で向かえるとご案内。スタッフが到着して鍵を見ると、玉座のノブで、簡単に開くかと思われたのですが、閉め方がおかしかったのか、工具での切断しかできない状況。店長に連絡すると、お断りされてしまったので引き上げたようです。ところが、他の業者を呼んでも同じ内容の上に、提示金額が倍だったようで、再度来てほしいと連絡あり、現場に戻り破壊開錠で作業してきたそうです。
3ヶ月ほど前に他の業者にカギ交換をしてもらったばかりだが、使い勝手が悪く気に入らなかった。業者に連絡をして折り返し対応すると言われたが、ちっとも連絡がないので別のところに頼むことにしたと不機嫌なご様子でした。家の中には入れているとのことだったので、カギは無理やり引っ張ったりしないで待たれるようご案内し、40~60分ほどで向かえる者でお伺いしました。交換した部品のネジが合っておらず、きちんと取り付けされていないことが原因だったので、しっかりと付け直してクリーニングをし、症状は改善しました。
現在の家に引っ越した際に、ご自身で防犯性の高いものに交換したとのこと。退去するにあたって元の鍵に戻さないといけないのでお願いしたいとの依頼でした。前の鍵はご自身で保管しているが、自分でやろうと思ったらネジ穴が潰れていて出来なかったようです。今日中に何とかお願いしたいとのご要望でした。国立市谷保担当の作業スタッフに確認し、40~50分ほどでご案内し、手配しました。
急にドアノブがパカっと取れてしまい、ご自身では、何をどうしていいか分からなかったので、そのままにしているとのこと。とりあえず部品は、そろっているようです。国立市谷保担当の作業スタッフが30~40分でお伺いできるとご案内すると「あ~よかった。鍵を閉めることが出来ないので、出掛けることも出来ないと困っていた。早い時間の対応で助かります」と言って頂けました。スタッフによると、交換の必要はなく、微調整して付け直すことで、元のようにお使いいただけるようになったそうです。
店舗にあるお米がなくなっていたようです。裏口には誰でも開けれそうな簡易的な鍵が付いているので、そこから入られたんだと思うとおっしゃっていました。夕方のお電話で、今日はもう遅いので明日の午前中に来てほしいとのご希望でした。お客様は夕方でお忙しいでしょう、と気にされていましたが、国立市谷保には夜まで動いている作業スタッフが複数いるので今からでも伺えますよとお話。すると「今日来てもらえるの~?早いと嬉しいからお願い」と、お電話頂いてから40~50分ほどで手配が出来ました。
ゴミを出しに行った隙に後追いしてきたお子様が、玄関の上下2ヶ所のうちの下部分の鍵を閉めてしまったようです。お庭側の窓ガラスが開いていないかも確認したが、開いていなかったとのこと。中でお子様が泣き始めてしまったのでお急ぎ。お時間最短で20~30分で到着できるとお話し、作業スタッフを手配。玄関にはディンプルキーという防犯性の高い鍵が付いていたため、すぐに開けられる方法として、お庭側の窓ガラスの鍵を特殊工具を使用して開錠。お母様もお子様も泣いていたため、すぐに開錠でき、作業スタッフもホッとしたようです。
引き戸の真ん中1ヶ所と、端2ヶ所のうち、1ヶ所のカギ交換のご希望。当日中は家におられるとのことでしたが、ちょっとだけ買いものに行きたいのでと、夕方の時間帯で伺うことにしました。かなり昔の引き戸で、カギもすでに廃盤のものだったため、カギ穴を加工して新しいカギを取り付けました。端の方のカギはすぐに部品の持ち合わせがなかったため、合うものを発注し、部品が入り次第、再度作業に伺うことになりました。メインのカギだけでもスムーズに動くようになって助かったと喜んでいただけたそうです。
「今から60分ほどでそちらの店舗に到着するので、それくらいに来ていただくことはできますか」とのお問い合わせでした。行ける作業スタッフをお調べしたところ、今からちょうど60分ほどで到着できる者がいたのでご案内いたしました。「助かります、お願いします」とご依頼をいただき、店舗様ということでしたので、店舗の責任者の方の許可も確認し、交換作業に向かいました。作業自体は20分くらいで、無事に鍵の交換が完了したそうです。
「内側の鍵を開けるとき、つまみがちょうどいい位置だったので袋をかけていたら重みのせいか折れてしまって、回せなくなってしまった。鍵はなんともないのでそこだけ直してもらうことはできるか?」とのお問い合わせ。つまみと言われてるのは、おそらくサムターンという部分になります。いくつか種類があるので、見積もりからお伺いできますとご案内しました。国立市谷保担当の作業スタッフが60~90分くらいでお伺いし、一部の取り寄せができるかメーカーに確認しましたが、できないものだったのでドアノブ全体の交換になりました。
詳しくお話しを伺ってみると、鍵は持っていて、ご自身で開け閉めはできる状態だそうですが、防犯上の理由で鍵ごと交換したいとのことでした。30~60分でお伺いができると伝えると「何度か開けられてしまって不安なので、できるだけ早く来て下さい」とおっしゃっていたので、すぐに作業員を向かわせました。40分ほどで到着し、無事に鍵の交換ができたそうです。「ずっと不安だったので、安心しました。ありがとうございました!」とおっしゃっていただいたそうです。
まず国立市谷保担当の作業スタッフに確認し、これからなら最短50~60分で行けることを案内。「そんなにすぐ来てもらえるなら一度見てほしい」と行くことになりました。男性によると、特に鍵に不具合が出ている訳ではなく「以前交換したときから5年ほど経ったので、防犯のためにそろそろ交換しておきたいと思って」ということのようでした。鍵はGOALというメーカーのものが付いていましたが、今度は違うものがいいとの希望でMIWAの鍵へ交換することになったと報告がありました。
新築の一戸建てで、スマートフォンで電子ロックの開錠の設定をしていたところ、登録する前にドアが閉まってしまったそうです。近隣で作業を終えた者を手配し、30~40分で現場に到着しました。新築ということもあって玄関からはカギを壊して開ける以外方法がなく、サッシのカギを開けようと試みましたが、サッシも横幅の狭い特殊なサイズのもので開錠工具が入らず、お客様が便利屋さんに頼んで借りてくれたハシゴを使って2階に上がり、2階の一般的なサッシのほうからなんとか開けることができたとの報告でした。
ご実家に住んでいたお母様と少し前から自宅で同居しているので、この家には今は誰も住んでいない。カギを開けたあと、閉めることができないのでカギの交換もお願いしたいとのこと。現地のご住所が入ったお母様の保険証をお持ちで、駐在さんも立ち合ってくれるので私の実家だと証明できるとおっしゃっており、とてもしっかりした女性だなと感心しました。近隣の作業スタッフ何人かに確認を取り、30~50分で向かえる者で作業に伺うことになりました。
これ以上悪化して、家に入れなくなってしまう前に見てもらいたいという希望だったので、国立市谷保担当の作業スタッフが60分前後で行くことになりました。玄関には古代サムラッチ錠という鍵がついていたようですが、女性が言っていたようにかなり古く、経年劣化による不具合が出ていたようです。そのため、修理でしのぐよりは、使用年数から見ても新しく交換するほうが良いという判断になったと報告がありました。
買い物に出かけていて、帰ってきて家の鍵を開けようとしたときに、家の鍵がないことに気づいたそうです。車の中を探しましたが見当たらず、ネットで調べて電話をかけてきてくれました。家の前にいるので早く来てほしいとのことで、30分前後でお伺いすることになりました。「ちょうど車にガソリン入れようと思ってたから、ガソリン入れて待ってます」とおっしゃるので「なるべく早く向かいますね」とお伝えしました。
今は空室のお部屋の内装工事をしてて、オーナーさんから一緒に玄関の鍵も交換しておいてほしいと頼まれてるとのこと。「急なんですけど、今日来られたらお願いしたいんですが」とお昼にお電話があり、近くで作業中だったので50~60分で手配。夕方まではいるそうで、到着前にお電話して伺いました。オーナーさんからは「ディンプルキーにして」と依頼があったみたいなので、ディンプルキーに交換しました。夕方に工事が終わるとのことで「すぐ来てやってもらってありがとうございました」と喜んでいただけたようです。
カギが1本もないとのこと。カギをカギ穴から作ることはできないため、カギごと新しいものに交換することになるとご案内。カギを持っているご家族はおられないのかとお聞きしたところ、娘さんと息子さんにはカギを渡してあるが一緒に住んでいないのですぐには来られないようです。交換はすぐにできますが、お金もかかるので、家の中でカギを失くしたということもあり、もう1度しっかり探してみてもらい、娘さんたちにも相談したうえで、交換が必要であればまたお電話いただくようにとお伝えしました。
同じマンションの別の部屋の方がお困り。玄関の鍵を受ける方の部品のネジが外れてしまって、側面部分のネジを外して部品を外した。そのままドアを閉めたら開かなくなってしまったそうです。入居者は家の中にいて、中からドアが開かず、友人女性が外から開けようとしても開かず。中に閉じ込められている状態のようです。すぐに作業スタッフを20~40分でお手配。「ドア越しに会話しながら待っているから、気を付けて来てくださいね」と温かい言葉をいただき、作業スタッフが開錠と修理作業に、急いで向かうこととなりました。
数日前にこちらに引越してきたようで、鍵が前のままなので交換しておきたいとのこと。マンションですがオートロックはないそうで、お部屋だけの鍵交換。平日は仕事もあってバタバタするので、休みの土曜日がいいとのこと。こちらも空いていたので要望通り土曜日の午後で手配。少し日にちが空いていたので当日は到着前にお電話して伺いました。現場でお話を伺うと、1人暮らしで、オートロックもないので「防犯性高い鍵がいい」とのこと。それならディンプルキーがいいと提案しました。それからGOALのディンプルキーに交換し、作業も30分もかからずに終了。すぐ交換出来て安心した様子でした。
お伺いは、作業スタッフ20~40分で可能とご案内したのですが、なんと!中にご高齢のお母さまが、いらっしゃるそうです。そのお母さまが、夜の戸締りで、2か所の鍵を内側から閉めて、寝てしまったようだとのこと。電話をかけても、チャイム鳴らしても応答がなく、1時間くらい頑張っているが、全く起きる様子がないとのこと。耳も遠いので、気づかないだろうとあきらめているご様子。国立市谷保に急いで向かい、1か所の、破壊開錠で開錠作業してきたそうです。
「中に閉じ込められずにまだよかったけれど、トイレが使えないのは困るから早く来てほしい。賃貸のアパートだが、こういうのは大家さんの負担ですよね?」とお客様。ネジの具合かどうか完全に壊れてしまっているかは、作業スタッフがまずお伺いして、見てからの判断になります。また、費用の負担がどなたになるかは物件や契約によってそれぞれ違うので、お客さまのほうで一度大家さんの方へご確認くださるよう伝えました。その後、スタッフが到着すると、ご自分でドアノブを外されていましたが、ドアは開かず内部が壊れていたので交換になったとのことです。
かなり深夜に近い時間でしたので、明日をご希望かと思ったのですが「明日も早い時間から、仕事に出ないといけないので、今日来てもらいたい」とのご希望でした。作業スタッフが60分前後で到着。鍵は開いているので、鍵を取り出して、内部の部品をチェック。清掃して、鍵の調整しながら、取り付け直し、しっかりと外からも締められるようにはなったようです。数年は大丈夫だと思うが、今度同じ症状になったら交換しかないとご案内してきたそうです。
「私はもう離れてしまうので一緒に立ち合いはできないが、利用者さんに電話をして対応してほしい。高齢ですがお話しは大丈夫な方です」とのことです。ヘルパーさんがいらっしゃらなくてもご対応が大丈夫であればお伺いできますのでご安心くださいとお伝えし、こちらからご本人にお電話いたしました。担当の作業スタッフが50分くらいの到着で伺いました。作業結果的には、門の鍵は特殊なものだったので修理や交換はできず、開けるだけの作業になったようです。ただ、お客様も「もう古いから開けっぱなしでいいわ」とご了承いただけたとのことです。
戸建てのお宅で、国立市谷保にお住まいです。鍵穴は1ヶ所。何度か、開けるのにかなりな時間かかったこともあるとのことなので、もう見ておいた方がいい状態ではあるとご案内。作業スタッフが、これから1時間以内には向かえるとご案内したところ「お願いしよう」と、ご依頼。分解して、内部清掃で済むかと思ったのですが、内部の部品が劣化しているので、交換をお勧めしたようです。また壊れるようなら面倒なので、交換してほしいと言われ、シリンダー交換してきたそうです。
玄関ドアには指紋認証で開ける電子キーと鍵穴があり。電子キー自体反応はあるのですが、ドアの側面についているデッドボルトが引っ込まないのかドアが開かないとのことでした。普段は指紋だけで開閉しているので、鍵を持ち歩いておらず、開けられないとのこと。すぐに作業スタッフが30~40分でお伺いしました。電子キーについている鍵穴を覗くと防犯対策のされている複雑な仕組み。ご自宅一階の掃き出し窓から特殊工具を使用して開錠。家の中に鍵はあったので、しばらくはそれで開閉することになったようです。
かなり困った感じでの連絡でした。大学生の方で、今日の夕方に外出しようと思って家を出る時に、鍵をかけようと思ったら鍵が鍵穴に挿さらない状態だったようでした。お客様にはこのまま鍵は挿さないようにお待ち下さいと説明をし、作業スタッフがお伺いしました。作業的には鍵を外して清掃をしたようです。奥に埃が溜まっていて掃除をして終了。鍵穴は壊れていなかったので、今回はメンテナンス的な感じで終了したようでした。お客様もホッとした感じだったと報告がありました。
「これは交換ですか?」と聞かれたので、状況によるが、可能性は高いとお伝えしました。でも、見てみないと分からないので、作業スタッフが40~60分でお伺いして、作業について説明するとご案内し、向かいました。鍵は、確かに修理で直しても、同じ事になる可能性高いので、交換した方がいいとご案内したそうです。修理よりも、かなりお高くはなるので、家族で検討されたのち、シリンダー交換を決断して頂けたそうです。
ご家族で住んでいて、小学生のお子さんが昨日遊びに行ってる最中に鍵を失くしてしまったみたいです。「子どももいるし、何かあっても嫌なので交換したい」とのことでした。マンションはオートロックあるけど連動してないとのこと。午前中にはお伺い可能だったので、前の作業終わり次第伺いますねとお話しました。鍵穴は1ヶ所でMIWAのギザギザタイプの鍵。防犯面を気にしてのお電話だったので、一緒にディンプルキーの提案もさせてもらうと「ぜひ、それにしたいです」とのことで、その場ですぐにMIWAのディンプルキーへ交換しました。
一人が会社の近くで鍵を失くしてしまったので、防犯を考えて念のため交換しておきたいとのことでした。営業時間の間に来てくれればいいそうで、時間はそちらに合わせますと言ってくれました。予約が入ってましたが、午前中の間にはお伺い可能だったので、前の作業終わり次第伺いますねと伝えました。その後お伺いし、担当の方が対応してくれました。鍵は上下2ヶ所。今付いてる物は別々のキーで、同一キーのタイプもあるとお話すると「そっちの方が楽なのでそれでお願いしたい」ということで、同一キーのディンプルキーに交換しました。
不動産屋も休みのため、自宅に入れずお困りのお客様。すぐに国立市谷保担当の作業スタッフに確認し、30~40分で伺えますよとご案内。「じゃあ、来てもらってもいいですか」とのこと。お疲れのご様子でしたので、なるべく早く向かいますねと、手配しました。作業スタッフが現場に伺うと、防犯性の高いディンプルキーという鍵がついていました。鍵穴からピッキングでの開錠が難しかったため、ドアスコープという覗き穴から専用の工具を使用しすぐに開けることができたとのことでした。
不動産屋さんからもらった鍵は以前に使用していた方のまま、さらに両側がギザギザしている古い鍵。防犯上ピッキング対策されている鍵にしたいというご希望もあり交換することに。今日は部屋の掃除や電気開通等の諸用でいるとのことで、引越し前の鍵交換希望でした。現在玄関ドアには上下二箇所MIWAのギザキーを使用。それを上下二箇所共MIWAのPRというディンプルキーに交換。内部が複雑な形状になっているためピッキングは非常に困難な鍵です。「これで安心して引っ越しの日を迎えられます」と安心した様子だったそうです。
「力がなくて鍵が固くて開かないのかと思って、代わりにやってあげましたが、最後にカシャンとならずに開かない感じ。おばあちゃんは携帯も持っていないので、うちの庭にある椅子で待っててもらえますが、私は出かけてしまうのでこの後はいない」とのこと。国立市谷保の担当スタッフに確認し、30分の到着で手配しました。「開かない鍵を無理にガチャガチャしてしまうと、完全に壊れてしまうので、もう触らないでお待ちくださいね」と、伝えてもらいました。
夕方までは管理室にいるということだったので、13時前後に行けるように作業スタッフを手配。到着後、ドアは開けられる状態だったので、すぐにシリンダーを取り外して鍵抜き作業をしました。男性は鍵交換も希望されていましたが、マンションのオートロックと連動している鍵で、会社に確認してからじゃないと、ということだったので、今回はとりあえず鍵抜き作業のみで終了しました。
現在付いているカギはだいぶ古い物だそうで、できるだけご希望に添えるようにはしたいのですが、ドアの厚みも見てみないと、ご希望のカギが取り付けられるかも分からず。防犯性を高めたいというご希望であれば、いろんな種類があるため、専門の作業スタッフがお伺いし、ご相談できる。見積もり無料でも伺えるとお伝えしたところ「なんでも付けられるというわけじゃないんですね。それなら専門の人と相談した方が安心かしら?」とのことで、ご主人もおられるという週末に、1度お伺いすることになりました。
「前々から開け閉めが固くて、ちょっとコツがいる感じだった。昨日からはそれもできなくなって、鍵が動かなくなったので、鍵が悪いのかもしれない」と言われてます。鍵穴が悪い場合と、お持ちの鍵が悪い場合が考えられるが、まずは良く見せていただきますとご案内。国立市谷保担当の作業スタッフが、60分くらいでお伺いしました。古い引き戸で、鍵穴の内部もかなり劣化していたため、修理が難しく、新しい鍵に交換させていただいた、との報告がありました。
カギ穴に異物が詰まった状態のため、カギを無理やり差し込んだりせず、そのまま触らず待っていただけるようにお伝えしました。すぐに作業スタッフを確認へ。少し遠方で作業を終えたところだったため、50~60分程のご案内が最短でしたが「他社に数軒すでに断られてしまったので、その時間で待ってます!」とご依頼いただきました。ほとんどいじらず待っていただけたようで、異物を取り除き、鍵穴の内部を確認。そのまま使用できる状態だったため、今回は修理のみで終了したとのことです。
駅からは徒歩5分くらい。カギをGパンのポケットに入れていたので落としたのかと思い、駅前の交番にも行ってみたそうですが、届いていなかったとのこと。近隣で待機中だった作業スタッフに確認したところ、20分ほどで向かえそうだとのことで、すぐに出動させました。築20年以上だというアパートで、カギも古いタイプだったので、カギ穴からピッキングで開錠できました。ただ、カギを落として心配だとご不安そうだったため、ご相談のうえ、新しいカギに交換することになったようです。
「他の鍵屋さんにも聞いたが、壊さないと開けられないと言われた。曲がったカードキーを直してもらえれば一番いいんだけどね」とのこと。カードキーは非常にセキュリティが高く、デリケートなものになるので、曲がったものを直すことはできません。開け方は、見ないとなんとも言えませんが、破錠の可能性もご了解いただければお伺いさせていただくことは可能です。管理会社に確認してからにすると一旦検討になりましたが、その後またお電話があり「開けるだけでいいので来てください」とのこと。60分くらいでお伺いしました。
トイレが開かなくなってしまった。中に誰も居ない状態で、勝手にロックがかかっちゃったみたいだとおっしゃっていました。トイレ1つしかないから早めに来てもらえますか?今から大丈夫?と不安な様子。国立市谷保の作業スタッフに確認すると、ちょうど近くで作業していたので、最短30分ほどの時間でご案内できました。すると「よかったー!」と安堵されていました。急いで向かい、到着。無事にトイレ開錠を終了。すこし緩んでいたようで調整修理も行ったとのことでした。
玄関の鍵穴から鍵のお作りは防犯上基本的に対応していないので、鍵穴ごとの交換になるとお話。裏口の鍵は持っているので、現在はそこから出入りしているようです。玄関の鍵穴は一箇所。MIWAのギザキーを使用しているが、防犯上ピッキングのできない鍵にしてほしいとのご希望。最近、近所で空き巣被害や不審者が目撃されているようで、小さいお孫さんもいることもあり、交換するなら防犯性を考えたいとのことでした。ベテランの作業スタッフが行くので現場で何でも相談してくださいねとお話して、60分前後で行くことになりました。
内鍵は、バーロックと言われる板状のものとのこと。「自分で倒さなければ閉まらないはずなのに、なんで閉まっているのかわからない、壊れたということなら大家さんにいった方がいいのか」と慌てているご様子。バーロックはドアを閉めたタイミングで、バタンと反動で閉まってしまうことがまれにあります。特に不審な点がなければ、誰かに侵入されていたりの心配や、壊れているわけではないことの方が多いです。「無理にガチャガチャしてしまうと、本当に壊れてしまうので触らないでお待ち下さい」とお願いし、担当の作業スタッフが60分くらいで伺うこととなりました。
詳しいことは見てからになるとご案内しましたが、詰まり具合によっては取れない可能性もあり、壊して開錠ということもあるとご案内。「仕方ないですよね~、上手く取れることもありますか?」とのこと。取れることもあるが、見てみないと分からないので、作業スタッフが30~40分で向かい見てみるとお伝えしました。ご自分でなんとか外そうとして相当回してしまったようで、内部も損傷しているため、元の鍵も使えない状態になっていたそうです。そのため、鍵抜き後、交換作業もしてきたとのことでした。
ただ、鍵もないので鍵開けも必要とのこと。立ち合いは知人の方で、依頼されたのが嫁がれた娘さん。現場の家は現在は空き家だそうです。家の持ち主との関係を示すものが必要とご案内。ご本人に確認して再度お電話いただくことになりました。その後、再度ご連絡あり、鍵はご本人がお持ちだったので取りに行って当日持って行くので、交換だけでいいそうです。明日の午後のご希望でしたので、翌日14時に待ち合わせとなりました。MIWAのU9という鍵で交換してきたそうです。
前回と同じ作業スタッフが、今やっている作業を終えてから午前中のうちには向かえそうだとのことだったので、こちらでご依頼いただきました。勝手口のドア、内側のサムターンという部分が空回りするとのことでしたが、ドアノブの方も緩んでいたため、ネジを締めて調整もおこなって終了。裏口なので交換はまだしなくて大丈夫だとのことでしたが、次回また同じ症状が起きたときは交換をした方がいいとお勧めしてきたとのことでした。
鍵は紛失してしまったのかとお聞きしたところ、ご家族が遊びに来ていて帰る際に、ドアについているポストに鍵を入れてしまった。自分は鍵を持って出なかったので、入れなくなってしまったと苦笑いしていました。作業スタッフに連絡したところ、ちょうど開いている者がおり、余裕を見ても20~30分あれば到着できるとのこと。このお時間でお伺いすることになりました。鍵穴から開錠できるタイプだったため、ものの1分ほどで開けることができ、お客様もびっくりしていたとのことです。
もう7~8年前に鍵屋さんに来てもらって交換した鍵で、マルチロックという鍵を使用しているとのこと。イスラエル製のディンプルキーです。以前は鍵の滑りが悪いなと思ったら粉状の潤滑剤でケアしていたようですが、ここ数年は全くしていなかったようなので、それが原因かなとお客様。作業スタッフが40~60分ほどで到着。数ヶ月前から少し引っかかりを感じていたようなので、鍵穴内部に潤滑剤を入れてみると、鍵はするっと抜けたようです。そのまま内部を洗浄し修理完了。「鍵交換した当初のようにスムーズに開閉できるわ!」と喜んでもらえたようです。
国立市谷保にある薬局の店舗で、他店舗の鍵修理のご依頼をいつも頂いている方でした。調剤室に入る扉の鍵なので、必ず閉めて帰らないといけないルールがあり、このままでは困ってしまうとのことでした。すぐにいつも担当している作業スタッフが40~50分後に伺うことになりました。ドアの側面についている出たり引っ込んだりするラッチボルトという部分が、受け側のストライクという部品と噛み合っていないから閉められず。ストライクの部品を修理調整し、無事にトラブル解消となりました。
お電話いただいた女性は他の店舗の方で、ヘルプで来られてるようでしたが「自動ドアではなく普通の差し込み式の鍵。この後予約の人が来るので、すぐに準備に入らないと間に合わないからまずい、急いで来てほしい」と言われています。他店舗の方ということですが、同じ会社の店舗の方であるという確認が必要とお話すると、社員証と免許証の提示ができるとのことでした。国立市谷保担当の作業スタッフが最短で30~40分くらいでの到着と案内し、さっそく向かわせました。
鍵は上下に2ヶ所ついてて、下の鍵がダメになっているそうです。とりあえず上の鍵が使えるため、そのままにしていたようですが、上の鍵もかかりにくい状態になってきたので、見てほしいとのことでした。夕方に来てほしいとのご希望で、予約が空いていたのでご希望通りの時間で手配。お伺い後見させてもらうと、古いタイプのドア。上の鍵に関しては修理で対応可能でしたが、下の鍵に関しては中の部品も駄目になってしまっていたので、交換での案内。装飾錠のディンプルキー交換となったようです。
オーナー様の連絡からかなりな時間が立ってから、店舗の店長の女性から連絡を頂きました。鍵をさすと油がついてきて、ギトギトになっている。固まっていて鍵を回せないので、開けられないとのこと。鍵穴の中の洗浄になるのか、交換になるのか見ないとわからないが、もうそのまま触らずにお待ちいただきたいとご案内。鍵穴へのいたずら被害かもしれませんね。現場で鍵を見ると、何とか洗浄で使用可能になったようですが、またおかしくなったら交換お願いすると言っていただけたそうです。
大きな敷地の中に、ご自身の仕事用の事務所とご自宅があるとのこと。自宅にいらっしゃるお母様が勝手に鍵を開けて徘徊してしまい危険なので、今回、鍵を紛失して交換してもらうついでに、補助錠のようなものも検討したいそうです。作業スタッフが40~50分で向かうとご案内。相談の結果、事務所の入り口の鍵は、ディンプルキーに交換し3本の新しい鍵をお渡し。自宅の玄関は既にディンプルキー2本は付いていたので、上の方にファスナーロックを付けたそうです。
現地に同年代の女性が数名集まっており、全員が電話口でいろんなことを話されるので、受付にだいぶ苦労しましたが、なんとかお困りのご本人とお話ができ、詳細をお聞きすることができました。夕方で少し混み合っており、50分程での到着のご案内でしたが、一緒にいる方のお宅で待たせてもらえるとのこと。到着前にご友人宅にお電話のうえ、お伺いすることになりました。開錠作業時もギャラリーが多くて大変だったと作業スタッフから報告がありました。
玄関の鍵はお持ちでドアは開く状態だそうです。中に人はいるが、酔っぱらって寝ていて開けてもらえないとのこと。連休の初日で混み合っており、60分程でのお伺いが最短でしたが、このお時間で待っていただけるとのこと。前の作業が終わり次第、急いで向かわせるとお伝えしました。中の方は大丈夫なのか?と少し心配でしたが、交番の警察官の方も緊急性はないと言っていたため、そのまま向かわせることにしました。
安心したようにお客様は現状をお話してくださいました。トイレの鍵がちょっとした衝撃ですぐにかかってしまうらしく、使用後に閉めると、内側から勝手にかかってしまい使いづらいそうです。そのためシンプルなものに交換されたいとお客様。国立市谷保担当の作業スタッフに確認をとり、無料見積りから現場確認をすることに。トイレ用の鍵で、なおかつドアに合うものをご提案させていただくと「毎度毎度、外から開けるのが面倒なので、取り換えてください」と、鍵交換となりました。お客様は「これですごく楽になります」と笑って言っていたとのことでした。
男性はお仕事中のようですが、20~30分ほどで奥様もご自宅に戻られるとのこと。すぐに国立市谷保担当の作業スタッフに時間確認をします。ちょうど30分前後で到着できそうだったため、こちらで手配しました。今回は普段お使いの鍵をさしても空回りし、鍵が開かない状態とのこと。すぐに現場調査をさせていただくと、内部の金属製の部品が破損しており、それが原因でドア側面にある施錠の役割を果たす部品がうまく作動しないようでした。まず鍵開け作業をさせていただき、部品の交換作業ができる状態にします。お客様にも現状をお伝えし、新しいシリンダーに交換をさせていただいたようです。
鍵穴は1ヶ所。オートロックはないマンション。休日で少々予約混み合ってはいましたが、60~90分で伺うことができました。失くしたので交換したいとのことでしたが、そもそもちょっと古くなっている鍵でした。現場で話してみると、頻繁ではないけど、たまに鍵の開け閉めがしにくい時もあったみたいです。それで合鍵1本失くしたので、もう修理ではなく交換しようと思いお電話いただけたようです。MIWAの鍵がついていたので、同メーカーの鍵に交換。作業は30分以内には完了したとのことです。
オートロックはないマンションのため、すでに玄関ドアの前にいるそうです。鍵穴が2ヶ所あり、2ヶ所とも閉まっているはずとのことでした。作業スタッフは30~40分で到着できるとご案内。2ヶ所分の鍵開け料金がかかることには驚かれていましたが「入りたいし、仕方ないね」と、依頼していただけました。ディンプルキーが付いていたので、ドアスコープからの開錠となりましたが、内側のサムターンも防犯タイプではなかったので、スムーズに解錠できたとのことです。あとの心配は「奥様への説明」だそうでした。
不動産会社に電話したようですが、休みで連絡がつかないと言っていました。カードキーは差し込むタイプの物のようで、鍵穴などはなくカードキーしかついていない。ただ扉に覗き穴はついていて、内側のつまみの所に防犯対策などはされていないとのこと。中に入ればスペアのカードキーもあるとのことでした。開けられるかは見てから、壊して開ける可能性もあるとお話したうえでお伺いしました。現場到着後、のぞき穴から専用の工具を入れてトライ。少し時間はかかり苦戦しましたが、無事に鍵は壊さずに開けることができました。お客様もホッとしていたとのことです。
鍵を紛失してしまい、家に入れないとお困りになっていました。通った道を戻って探したが、見当たらないので、鍵屋さんにお願いするしかない・・とおっしゃっていました。マンションのオートロックは番号式なので、オートロック内には入れるとのこと。作業スタッフが着いたら、中から開けて頂くようお願い。作業に入る前に免許証の確認を取らせていただくとお話し、ご了承。国立市谷保で待機していた作業スタッフに急いで向かうよう指示、30分もかからず現場で到着ができました。無事に開錠作業終了したとのことです。
アイスも買ってしまったので、とにかく早くと言われました。担当の作業スタッフが、急いでも20~30分はかかりそうとご案内。アイスはあきらめて、このまま自宅近くのファミレスで待つとのことでした。鍵の形状などについて色々お伺いしましたが、よく覚えていない様子だったので、とにかく伺うことになりました。作業スタッフが現場に着いてみると、古いアパートで鍵はMIWAの248という昔からあるギザギザのタイプ。開錠は簡単なものなので、鍵穴からのピッキングで数分で開錠できたようです。
「この一ヶ月ずっと鍵の調子が悪かったけど、今日はついに鍵を閉められなくなっってしまって、出かけられない。病院にも買い物にも行きたい」とのことでした。近くで作業を終えたばかりの作業スタッフがいたため、20~30分で到着できるとお話。「それなら助かるわ~」とのことでお伺いとなりました。玄関には、MIWAの丸い握り玉の真ん中に鍵が付いている玉座を使用。かなり古く、中のネジも劣化で折れてしまっていたようです。新しく同様のタイプの鍵に交換となりました。少し加工も必要でしたが、20分ほどで交換作業は無事に終了したようです。
窓から家の中には入れているそうで、玄関の鍵は挿し込んでカチッと回るところまではできるが、ドアは外側からも内側からも開けられないとのこと。このあとはご在宅のようなので、最短で向かえる40~50分の者でお伺いすることになりました。築30年ほどのお宅で、鍵交換は1度もされていないそうです。何度も油を注したりもしたようで、埃や土などと混じって固まってしまっているような状態でした。ご相談のうえ、新しい鍵に交換作業。鍵には油ではなく、液体ではないパウダー状の潤滑剤を使用してもらうようお勧めしてきたようです。
回るけれども開かないというのは、内部の故障か損傷の可能性が高いと説明しました。なので、開けた後、修理になるのか交換になるのかは、現場を見てから、作業スタッフとのご相談にはなると伝えました。作業スタッフが14時きっかりにお伺いすると、お客様はすでに到着されていたそうです。鍵を拝見すると、やはりラッチボルトという部品の故障で、食い込んでいて開かない状態だったので、切断して開錠。玉座というドアノブ一体型の鍵だったので、ノブごとの交換をしてきたそうです。
築30年ほどの一戸建てのお宅で、まだ1度も鍵交換はしたことはないそうで、ここ何ヶ月か刺さりづらく、開け閉めするのに時間がかかるとのこと。近隣の作業スタッフが30分以内で向かえそうなところにいたので、すぐに伺うことになりました。鍵穴に油を注したりしたとのことで、油に砂やホコリが付着して固まっているのが不具合の原因でした。ご相談のうえ、新しい鍵に交換しました。鍵の使い方を説明し、新しい鍵をお渡しして帰りました。鍵穴にはパウダー状の潤滑剤の使用がお勧めです。
「昨年もご相談があって、上下同一のディンプルキー2ロックから替えたいと言われて、うちの職人が別々の鍵に交換したばかり。また出かけるのに心配だからもっといい鍵にするか、新しく鍵を増やすかと言われているが、神経質なお客様なので正直こちらではお手上げ状態。一緒に立ち合いはするので、鍵のプロからうまく説明してもらいたい」と言われてます。そこで、国立市谷保の担当の中でもベテランスタッフを手配。「詳しくご説明してご納得いただけるように対応しますのでご安心ください」と伝えました。ご指定のお時間にお伺い、ご説明後、もう1つ新しい鍵を追加で取り付けさせていただけたようです。
入り口の手動ドアの真ん中より少し下についていてる鍵穴。以前から、鍵を抜き差しする際にひっかかりを感じていたものの、少し力を加えたり、ガチャガチャすればなんとか鍵も抜けていたとのこと。しかし、今日はどんなにやっても抜ける気配もなし。仮に抜けたとしても、修理をしないと怖くて鍵を使用できないとお電話をくださったようです。診察の終わる13時頃にお伺いすることになりました。鍵をなんとか抜き取るも、鍵穴内部の修理も不可能なほど潰れてしまっている状態だったので、新しい鍵穴に交換することになったようです。
最寄りの交番には届けを出したそうですが、出かけ先のどこで落としたか分からないので、たぶん見つからないだろうと本当にお疲れのご様子。近隣で作業中の作業スタッフを当たり、30~40分で向かえる者が見つかったため、こちらのお時間でご依頼いただきました。時間通り到着しましたが、特殊開錠でないと開けられない鍵がついていたことと、後付けのマグネット式の補助錠が付いており、鍵穴をくり抜かないと開けられないタイプの物でした。ところが、ご相談の最中に交番から鍵が見つかったと連絡があり、今回はそのまま帰るかたちになりました。
お困りごとは無いに越したことはないのですが、ビルでは、たくさんの鍵穴があるため、何度もお伺いしているようです。お困りの際に少しでも強い味方になれたら幸いです。今回も「以前から来てもらっている作業員さんがとても丁寧だから、安心してお願いできます!」と仰って頂き、早急に担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い20~30分でお伺いが可能でしたので、すぐに手配。防犯性を上げたいとのお話もあったので、お客様とご相談しながら、ご希望に沿ったもので、4か所の鍵交換をさせて頂いたとのことです。
どうやら前の入居者が使っていた鍵穴がそのままついているらしく、交換は必須ですが、「どうせなら防犯性の高いものを」ということのようです。ピッキング防止のディンプルキーや、合鍵を作ることが困難な鍵など様々ご用意があるため、当日国立市谷保担当の作業スタッフとご相談頂くということで、現場調査からお伺いさせていただくこととなりました。当日お客様のご希望されたお時間に現場へお伺いし、現在の扉の状態などを確認。ドアの厚みに合う鍵の部品をいくつかご案内させていただき、交換する鍵をお決め頂きました。
お客様から大家さんに連絡して、万が一の時は鍵交換していいと確認済みだそうです。作業スタッフが30~40分で向かいますから、もう触らずにお待ち頂くようにとお伝えしました。現場で状況を見ると、ディンプルキーで鍵穴からは開けられず、ドアスコープもなし。部屋も3階でクレセント開錠もできない状態でした。鍵を交換してもいいとのことだったので、そのまま鍵穴をくり抜いて開錠しました。お客様は家の中に入れただけで満足されたようで、鍵の交換作業中は家の中にいたようです。作業終了してお声かけして鍵を渡して終了したとの連絡でした。
開ける時に鍵が折れてしまったが、鍵穴には残ってないとのこと。ただ、回そうとした時に折れてしまったので鍵も開かず、スペアも家の中にあるのでどうにもできないとお困りでした。部屋の玄関の鍵はオートロックとも連動してる鍵で、ディンプルキーでした。ドアに覗き穴はあるとのこと。40~50分で行ける作業スタッフを手配。特殊開錠に強い作業スタッフが伺いし、見させてもらいました。内側のつまみの部分には「特に防犯対策されてない」と現場で聞き、それならこのまま覗き穴から工具を入れて開錠できそうだったのでトライし、壊さず開けることが出来ました。お客様もスペアは持っていたのでホッとした様子だったとのことです。
2年前くらいに、やはり裏口の鍵の調子が悪いと連絡をいただき、その日のうちに駆け付けて作業させていただいたお客様でした。林に囲まれた戸建ての家です。その時、修理で直せるが、また調子が悪くなる可能性が高いと伝え、交換もご案内したようですが、修理で終了していました。今回は、鍵も失くしてしまっているので、交換してほしいとのご依頼です。前回と同じ作業スタッフが30分程でお伺いし、玉座の交換をしてきたそうです。
鍵はもともと回すのが固かったらしく、潤滑剤などを使って対応していたそうですが、ついに開かなくなってしまったそうです。裏口から中には入れているものの、授業もあるし早めにとの希望で、国立市谷保担当の作業スタッフを30~40分で行けるように手配しました。作業としては、まず鍵の開錠作業を行い、その後交換もしてほしいということで、シリンダー交換も承りました。また、防犯のために新規でもう一つ鍵を付けてほしいと相談があったようで、補助錠も新規取り付けしたと報告がありました。
一戸建てのお宅の裏にある勝手口には、上下に2ヶ所鍵穴あり。1か所はよくある昔ながらのギザキーを使用。もう1か所はディンプルキーを使用しているようです。新しくもう1か所鍵を取り付けるか、鍵を交換するか悩んでいるそうなので、現場で相談しましょうとお話をして、翌日の午前中に伺うことになりました。実は裏口の鍵を入れた袋をどこかで失くしてしまったようで、家なのか外なのかも分からず心配な様子。現場で相談の結果、鍵を増やすと管理も大変なため、鍵穴を交換しようとなり、2ヶ所別々の鍵に交換したようです。
国立市谷保内を巡回するバスで、夕方まで戻ってこないので、戻ってきてからの確認になると言われてしまったようです。要介護の義母が中にいて食事を出さないといけないのでお急ぎとのこと。場所は国立市谷保の一戸建ての家だったので最短20~30分後の到着でご案内。「良かった!じゃあ玄関先で待っているのでお願いします!」と、ご依頼になりました。玄関のドアには上下に2ヶ所鍵穴あり。しかし上しか閉めていないので1か所の開錠。作業スタッフが到着し、現場拝見後に料金の説明。5分ほどで無事に開錠でき、トラブル解消したとのことです。
「ドアが歪んでいるのかと思って、この前大工さんに見てもらったが、これくらいなら大丈夫と言われた。鍵は見てもらってないが、前から固くても使えてたので壊れているわけではないと思ってたのに・・・」とのこと。抜けない鍵を無理にいじると折れてしまって、今後使えなくなる可能性が高いので、もう触らないでお待ちくださいとご案内し、国立市谷保担当の作業スタッフが、今から40~60分くらいでお伺いすることになりました。
出かけて帰ってきて、鍵を開けて中に入ろう思ったら、鍵は開いたけど、鍵がささったまま抜けなくなってしまったとのこと。鍵は回る状態。ここ数か月たまに抜けずらいことがあったそうですが、抜けなくなったのは初めてとのこと。お時間40~60分で手配。ガチャガチャすると折れてしまうこともあるので触らずにお待ちいただくように案内。到着後、見させてもらうと、交換せず鍵抜きの修理で対応できそうでした。ご料金などお伝えし、鍵穴を外して分解。鍵が取り除けたので後はクリーニング、調整し、作業は終了しました。
来てもらったことがあるとのことなのでお調べすると、以前、お子さんが鍵を閉めてしまい締め出された玄関開錠で伺っているお客様でした。同じ作業スタッフが40~50分で、向かいました。勝手口の鍵は2ヶ所あり、1ヶ所は交換しないと使えない状態でしたが、もう1ヶ所は微調整の修理で直せそうな状態だったようです。予算もあるし、勝手口なので、できれば修理で直して欲しいとのご依頼で、1つは交換・1つは修理で対応。無事に、開閉はスムーズになったので、しばらくはこのまま使えるとお伝えしたそうです。
家の中には入れる状態ということでしたが「家が大通りに面しているので、あまりこのままにしておくのは防犯上心配で」と不安そうだったので、なるべく早く行けるよう、国立市谷保担当の作業スタッフを30~40分で手配しました。作業としては、潤滑剤を使うことで滑りが良くなり、無事に鍵を取り除くことができたようです。またその後、鍵穴をクリーニングすることで問題なく抜き差しもできるようになったと、作業スタッフから報告がありました。
どうも、数か月前に鍵を交換されて、前の鍵が付いたままだったようですね。国立市谷保とのことなので、担当作業スタッフが15~30分で向かえるとご案内できました。携帯はお持ちではないので、ご自宅から車で5分ほどのご兄弟の家から、連絡いただいたそうです。引き戸の真ん中に鍵穴が1ヶ所のみ。慌てていらっしゃって、詳しいことをお伺いできないので、現場で作業スタッフが伝えるとご案内しました。結局、窓のクレセントからの開錠で開けることができたそうです。
鍵の調子が悪いというのは具体的にどういう感じか聞くと「上下に2ヶ所鍵穴があって、一応開けられるけど、開きにくくて時間がかかる」とのこと。完全に開かなくなる前に直しておこうと思ってお電話いただけたようです。午後一番くらいの希望で、予約入ってなかったのでご都合に合わせることができました。到着後、鍵穴見させてもらうと、鍵穴内部にほこりなどが詰まってることが原因のようだったので、内部の洗浄、クリーニングをし、トラブル解消されました。
詳しくお話を伺うと、鍵は家の中。内側のロックをかけてしまいドアが開かなくなってしまった。少し買い物に出ただけだったので携帯とクレジットカードしか持ってないとのこと。国立市谷保担当の作業スタッフに確認し、今から30分ほどでお伺いとなりました。カードでお名前を確認、開錠後、念のため免許証で住所も確認させていただきました。 開錠は10分ほどで終了。「すぐに対応してくれて本当に助かりました。ありがとう」とおっしゃっていたとのことです。
裏口から事務所内に入ることはできているそうで、中からドアは開けられているということでした。そのため、国立市谷保担当の作業スタッフを30~60分で手配して待ってもらうことになりました。到着後、作業の説明などのために男性と話しをしていると、鍵は折れた1本しかなかったそうで、シリンダー交換もしてほしいということになりました。そのため、修理ではなくそのままシリンダーの交換作業をすることになったとのことです。
ご自宅は国立市谷保の戸建ての家。タクシーから降りて家の鍵がないことに気が付き、困っている様子に気がついたお隣さんが代理でお電話をくださいました。乗っていたタクシー会社にも電話したようですが、鍵は落ちていなかったとのこと。息子さんが少し離れた場所に住んでいて鍵は持っているようですが、家の中に入らないと電話番号もわからないようで連絡出来ず。ご本人に電話を代わってもらい「すぐに20~30分で行きますよ」とお話をすると「助かります~!」と安心していました。少しお隣のお家で待たせてもらうことになりました。
家の中にも全く入れない状態ということだったので、国立市谷保担当の作業スタッフに確認して20~30分で行けるよう急いで手配しました。到着後、さっそくまず開錠作業から行い、無事に玄関を開けることはできました。その後、部品自体に破損や不具合はみられなかったので、分解して洗浄を行うことで、症状改善させることができました。女性には、もし今度また同じような症状が出たときは、交換なども視野に入れたほうが良いかもしれないことを伝え、作業終了となりました。
開けたあと鍵の交換はできるが、オートロックと連動させるのは、すぐには対応出来ないと説明。もしかしたら、会社に合鍵があるかもしれないとのことなので、交換については会社に聞いてからがいいのでは?とご案内。まずは、開錠のみでのお伺いとなりました。オートロックには、他の部屋に住んでいる同じ会社の方に頼んで入ったそうです。作業スタッフが20~40分で向かうと、ディンプルキーでしたが、1Fだったので、窓のクレセント錠からの開錠で開けることが出来たそうです。
ちょっと遠方まで出かけていて、帰って来たら鍵がないことに気付いたみたいです。どのタイミングで失くしたかも分からず、探すのも厳しい状況なので鍵を開けてほしいとのことでした。お家の中にスペアキーはあるので、開けるだけでいいとのこと。お時間としては、30~50分で行ける作業スタッフがいたので急いで手配しました。到着後さっそく鍵穴を見させてもらうと、ディンプルキーでした。幸いドアに覗き穴がついていたので、そこから特殊工具を使って開錠しました。
とりあえず、すぐに鍵を抜いてほしいと重ねてお願いされました。お問い合わせいただいたのが夜遅い時間だったので、来てくれるのかがとても不安な様子。実は当店に電話を入れて来る前に、すでに3社に断られたとのこと。早速、スタッフの稼働状況を確認すると、50~60分ほどでお伺い可能、急いで手配しました。現場では、まずはカギ抜き作業。その後鍵穴を点検するとあまり状態が良くなかったようで、また同じ状況になる恐れがあったため、交換となったとのことです。カギが抜けなくなる原因はさまざまな状態があることに気が付きますね。
免許証やお財布等、すべて家の中だそうです。それと言うのも、ただランニングしに行っただけなので、Tシャツに短パン姿。携帯は持っていったものの、それ以外は何もないそうです。走ったところを戻って探してみたが、暗くて見えなくて、もうあきらめたそうです。この格好では、どこかで待つこともできないとお困り。作業スタッフが30分前後で到着できると伝えると、このまま玄関の前でお待ちになるとの事。結果、ドアスコープからの作業で開けたとのことです。
お引越し先は国立市谷保のマンション。鍵の種類等については、作業スタッフと当日午前中に相談するようにと伝えました。ご希望は、ディンプルキー1ヶ所の交換です。詳しくお話させていただき、MIWAのディンプルキーを取り付けたそうです。一人暮らしなので、合鍵は3本で十分だとのこと。オートロック連動のマンションでしたが、引っ越すときに、そのまま持って行けるように、オートロックの鍵は別でお使いになると言われたそうです。
職場から自宅までは自転車で約10分弱、12時すぎには自宅に到着できるのでそのくらいの時間希望でした。12時過ぎに作業スタッフを向かわせることで予約。アパートの玄関には鍵穴1か所、ギザキー使用。家の中に合鍵があるので開けてくれれば大丈夫とのことでした。待ち合わせ時間に作業スタッフが到着するとお客様もご帰宅。鍵穴からピッキングにて開錠作業を開始し、10分弱で無事に開錠できました。「もっと時間がかかるかと思った。昼休み内に仕事に戻れるから良かった~」とホッとした様子だったようです。
アパートの住所とお父様の名前が入った書類(例:登記簿謄本、固定資産税納付証明書)、またお父様との関係性がわかる書類(例:戸籍謄本)のご提示が現場で必要とお話。また、立会者である息子さんの免許証の提示もお願い。それらが揃えば可能とお話すると、確認してまた電話しますとのこと。その後、その日の夕方には再度お電話がきました。書類が揃って現地に向かっているので、今から国立市谷保のアパートまで開錠に来てほしいとのこと、30分後に現地待ち合わせとなりました。
ゴールの鍵が上下2ヶ所ついているとのこと。「出来ないことってあるんですか?」とご心配の様子のお客様。作業スタッフに確認し「出来ないことはないので大丈夫ですよ」とお伝えすると、安心されていました。お客様が持っている部品がドアに合う物であれば問題なし。合わなければこちらで用意するので部品代別途かかると説明しました。時間は30~40分ほどでご案内し、お手配。ネジのところに接着剤が付けられていたため新しいものに交換。ご用意されていた鍵で取り付け完了したようです。
作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。よく相談していただくようにと伝えました。玄関は調子が悪いわけではないが、もうかなり使っているし、合鍵も残り1本しかない。勝手口の鍵は、少し引っかかりがあるので、交換した方がいいと思われたそうです。ベテランの作業スタッフがお伺いするので、よく相談していただくようにと伝えました。結果、玄関の鍵は古いものでしたが、正常に動いて、まだまだ使えそうでしたので、今回は調子の悪い勝手口のシリンダー交換だけをしたようです。
住んでいた方が退去したので、部屋のクリーニングが入るため一度確認に現地に来たとのこと。帰りがけにこの部屋の人が使用できるトランクルームの中を確認しようとしたら開かなくて困ってしまったとのことでした。鍵はゴールというメーカーのギザギザした鍵を使用。鍵はささり途中まで回るが開かないとのことでした。翌日にクリーニング業者さんが入る時間に再度行くとのことで、弊社の作業スタッフもその時間に合わせて伺うことにご予約の手配となりました。
「自宅の出入りはできてるんだけど、なくしたカギで誰かに開けられてしまったら怖いので、防犯のために交換したい」とのことでしたので、すぐに国立市の担当作業スタッフに確認をとりました。作業が混み合っていたため60~90分でのご案内でしたが「今日中に来てくれるならお願いしたい」とご依頼いただけました。作業スタッフがお伺いし、カギを見させていただき、MIWAロックのU9という防犯性の高いカギに交換して、作業終了となったそうです。
携帯電話は持っていなく、家に固定電話はあるが中に入れないので繋がらないとのこと。鍵は元々1本しか持っていなかったため、開錠後に交換もお願いしたいとのことでした。玄関の鍵穴にはMIWAと記載があり、鍵穴1か所。ギザギザした鍵のようでしたが、鍵穴は横向きとのこと。恐らく防犯性の高い鍵の可能性が高そうでした。玄関の前で待っているとのことで、急いで行ける作業スタッフを確認し、40~50分後に到着するとお話。ご自宅の目印も教えていただけたので、迷うことなく現場到着できたようです。
外で1人で待たせるのは心配なので、自分の家で待ってもらい、作業の際はお立ち合いもしていただけるとのことで助かりました。作業スタッフに確認したところ、ちょうど作業を終えた者が近くにいたため、20分ほどで向かえそうだと案内。すぐに出動させました。玄関のカギは昨年新しい物に交換したばかりだそうで、防犯性の高い物だったため、裏口の勝手口の方から開錠しました。またカギ交換しようかとも迷っていましたが、1度ご家族と相談してみるとのことでした。
交換ご希望のお客様は、お店の常連さんのようです。ご高齢のご夫婦なので鍵屋を探してちょうだいと頼まれて、代わりに依頼のお電話をしているとのことでした。国立市作業スタッフに確認し、近くにいたため20~30分くらいでお手配できますよとお話。お店のすぐ近くなので、お店の中で待たれるとのこと。まずお店にお伺いし、一緒にお家まで向かいました。交換理由としては、世の中物騒だから防犯性を高めたいとのこと。ディンプルキーに交換し、お客様にご満足頂けたようです。
何年か前からカギが固く、自分で油を挿しながら使っていたがどんどん悪くなり、とうとう油を挿しても開けられなくなってしまったので、現在は裏口から出入りをしているとのことでした。ちょうど近くで作業を終え、20~30分で向かえるという作業スタッフがいたため、お伺いすることになりました。カギ穴を覗いたところ、油にホコリや土などが付着して固まっており、修復は難しい状態だったため、新しいカギに交換となりました。カギ穴には専用のパウダータイプの潤滑剤を使用することをお勧めしてきました。
家に入れば、家と車の鍵のスペアがあると言われました。ひとまず、車は置いて家に帰るので家の鍵を開けに来てほしいとのこと。作業スタッフは30~40分でお伺い可能でしたが、お客様に合わせて40~50分で到着できるように調整して向かうと伝えました。鍵は難しい鍵ではありましが、鍵穴以外からの開錠方法があったので、特殊工具にて、玄関開錠完了することができたとの報告でした。お客様は、それから車を取りに行かれたそうです。
ご両親が持っているアパートにお住まいだそうで、ご自身は体が不自由なので、作業には立ち合えるが、支払いはお母様がされるとのこと。お急ぎのご様子だったため、すぐに国立市の作業スタッフに確認。ちょうど近くで作業を終えた者がおり、20~30分ほどで向かえそうだと言うので、この時間で向かわせることにしました。到着時にはお母様も一緒におられ、カギの種類等ご相談のうえ、ご希望の部品を取り付け、20分ほどで作業終了しました。
玄関も勝手口もディンプルキーが付いているそうです。作業スタッフは30分前後で向かうことが出来る状況。ディンプルキーは鍵穴からは絶対に開けることが出来ないので、玄関か勝手口のカギどちらかを壊すことになる可能性を了承の上、向かいました。ところが、すでに数本を紛失してしいて、中に合鍵もないそうです。交換してほしいとの依頼となり、結局は、玄関2ヶ所と勝手口、合計3ヶ所を同じゴールのディンプルキーに交換してきたそうです。
ご主人がトイレを使用して、そのまま中で閉じ込められているようです。外側からマイナスドライバーで回そうとしても、いつもみたいに開かず・・。中のご主人に鍵屋を呼んだほうがいいと言われお電話をいただいたようです。作業スタッフを確認して最短30分前後で到着するので待っていてもらうようにお話をしてお手配。春先で寒くもなく暑くもない心地よい気候の日だったので、お客様も携帯をいじりながら待っていてくれました。到着してすぐに5分程で無事に開錠。鍵が劣化から機能しなくなってしまったようなので、新しい鍵に交換の作業もすることになったようです。
上下2ヶ所鍵穴があり、上は開いたけど下の鍵が鍵を差し込んでもクルクル空回りしてしまって開けられないとのことでした。鍵穴2ヶ所、ギザギザした鍵でメーカーはゴール。もともとは下の鍵は1ヶ月くらい前から調子が悪かったのでなるべく使わないようにしていたようですが、娘さんが今日鍵を閉めて出かけてしまったようです。「とにかく開けてもらって、その後下の鍵穴を使えるように修理してほしい」とのことで、すぐに30~40分で到着できるとお話しして作業スタッフを手配することになりました。
朝はまだ動いてる作業スタッフが少なく、別の作業に出払っており、90~120分後になる者と、40~60分で行ける作業スタッフがいると案内し、早い方で手配。「寒いので近くのコンビニで待ってます」とのことで、到着近くなってお電話して伺いました。築年数が少し経っていて、古めの鍵穴でした。鍵穴からのピッキング開錠で開けることはでき、お客様の方から「もうスペアキーもないので、交換ってしてもらえるんですか?」とお話があり、大丈夫ですよとお話。相談の上ディンプルキーに交換しました。
作業前に玄関のドアにシートをかぶせるためにレバーハンドルを外して作業後に元に戻したが、うまく付いていなかったのか、いったんカギを閉めたら開かなくなってしまったとのこと。明日も作業に入るので今日中に開けられるようにしておきたいとのこ希望。夕方の道路が混み合っている時間帯だったため、最短で50~60分ほどのご案内でしたが「車の中で待てるから大丈夫!」と快く言っていただけたので、すぐに作業スタッフを出動させました。
ちょうど隣にいるようだったのでご本人様に電話を代わってもらいました。数時間前に病院に行くため鍵を閉めて出かけ、帰宅した時に鍵がないことに気が付いたようです。行った病院にも確認したが、特に落し物はないとのことでした。鍵の種類はSHOWAのギザギザしたものを使用。実は数年前にも鍵を一度紛失した時に、ピッキングで開錠してもらったことがあるとのことでした。すぐに作業スタッフが30分前後で到着。「お茶もらって飲んでたら30分あっという間だったな~」とご近所仲良しでとても微笑ましかったようです。
作業スタッフが30分くらいで到着できるので、もう少しお待ちくださいと案内。出かけたいので、なるべく早くしてほしいとのことです。到着し携帯に連絡すると、ドアの向こうで声が聞こえます。携帯でやり取りしながらの作業です。外側は異常はないのですが、開かない。ラッチボルトという部品の損傷と思われ、壊していいとの了解をとり破壊して開錠。その後交換して作業終了しました。今回は、握り玉といわれる、比較的古いお宅によくある丸いドアノブの作業でした。
近々内覧したいというお客様がいて、本日、不動産屋と中の様子を見なければいけないので、とりあえず、簡単な鍵でも良いので交換してほしいとの事。ご自宅はアパートのお隣だそうです。作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。鍵の種類については現場で相談とお伝えしました。新規の方が入る時にまた鍵交換するようなのでと、今回はMIWAのU9を取り付けたようです。他にも交換してほしい部屋があるので、鍵交換をまたお願いすると言っていただけたそうです。
どれくらい料金がかかるのか?と気にしている様子でしたが、残ったカギが簡単に取り出せるのか、カギ穴に不具合はないか、状態が悪ければ交換しないと使えない可能性もあるため、「見ない状態ではご料金をお伝えするのは難しい。見積もり無料で伺えるご地域のため、見積もりで伺います」とご案内すると、それならお願いしたいとご依頼いただきました。近くで待機中の作業スタッフが30分程でお伺いし、少し時間がかかりましたがなんとかカギの先端を取り除き、元に戻すことができました。
現場には40~60分で向かえるとご案内し向かうことになりました。到着前に連絡をもらえれば、家の前で待っているとの事でした。現場でサービスマンが鍵穴を見てみると、鍵穴に異常はなく、差し込んで動かなかった鍵を見させてもらうと、どうもおかしい。違う鍵ではないかと指摘したところ、バッグの中に別の鍵が1本あり、鍵を間違えていただけと言う顛末だったそうです。たまにこういったケースもあります(笑)。
すぐに国立市谷保エリアの作業スタッフの時間を調べました。60分前後のものと30~60分で行ける作業スタッフの時間を案内。早い方の時間で依頼となりました。「助かります。よろしくお願いします」と言われました。鍵は上下2ヶ所付いていました。上部分の内部が壊れていて交換しかない状態。別々の鍵にされるか、同じ鍵にするか迷われていましたが、鍵2本持つのは面倒ということで、壊れていない下の鍵も同時に交換ということで落ち着きました。ミワのディンプルキーを取り付けて来たようです。
現場には小学生の息子さんがいるようで、家の中に入れず玄関前で佇んでいたところ、近所の方が声をかけてくれたようです。お母様に連絡が行き急いで帰宅している最中のようでした。鍵はゴールのディンプルキーを使用していて鍵穴1ヶ所。電話中にお母様も現場に到着して鍵穴に鍵をさすも奥までいかないので中に入れないとのことで、すぐに作業スタッフを30~40分で向かわせました。作業スタッフが現場に到着して鍵穴を覗くと中に小さな小石が入っていたようです。この日同じマンションで同様の事例があったとか・・。いたずらにしても悪質ですね。
「お昼に帰った時はなんともなかった、その後は誰も触ってないのに鍵がささらず全然動かないの」とお話中に、知り合いの方がいらしたようで「鍵穴に何か詰まっているように見える」と言われてました。急いで国立市谷保の担当スタッフに確認。「異物があるようだとさらに中に押し込んでしまうようになるのでもう触らないでそのままでお待ちください」と案内し30~40分でお伺いさせていただきました。中の異物を取り除き、清掃点検したところ、内部が傷ついてしまっていたため交換になりました。
伺うと、「友人を迎えに来て、時間があったから寝ていたんです。友人が帰って来たので、エンジンかけようとしたらかからなかったんです。」との事でした。友人が急ぎの用事があるから迎えに来たので、早急に来てほしいとの事。国立市谷保担当の作業スタッフに急いで確認をお取りしました。幸い近くで作業していた為、15~20分でお伺いが可能。作業時間もかかる旨ご了承いただき、早急に作業スタッフを向かわせました。
こういったケースが一番困ってしまうのですが、幸い住所は違っても家の中に免許証が有り、会社名の保険証もあるので向かえるとご案内。作業スタッフが20~30分で伺うと伝えました。単身用のアパートはカードキーが付いていることも多いのですが、ここは普通の鍵がついているようです。お申し出の通り、ピッキングで開錠可能な簡単な鍵がついていたので、開錠に関しては何の問題もなく数分で開けることが出来たようです。
「いったん家に帰った後、また午後には仕事に行かなくちゃなので急いでほしい」とのこと。30分以内で行けるスタッフがいると伝え、手配を急ぎました。実際にはスタッフの方が早く現地に着いて、お客様の到着を待って一緒に玄関ドアの前へ行ったところ、なんとドアの前に鍵が落ちていたそうです(笑)。ということで今回は作業にはなりませんでしたが「家の前に鍵なんて最も危ないので今後は気を付けたほうがいいですよ。誰かに拾われて合鍵を作られる危険性もあるから、不審な点あればすぐ鍵交換をしたほうが良いですね」とお話してきたとのことです。
息子さんが手配した鍵の業者が来た時には、てっきり中に合鍵があると思っていたので、開錠後そのまま帰ってもらったそうです。ところが合鍵がないというので、父親が慌てて息子さんに連絡してきたという経緯とのこと。簡単な鍵でいいが、本日中に交換したいので来てほしいとの依頼。作業スタッフが30分ほどで向かうので現場で相談しましょうとご案内。防犯よりも料金重視で安いほうがいいというので、防犯性も見込めるリーズナブルなU9に交換してきたそうです。合鍵は3本で十分との事でした。
ちょっと出ただけだったので携帯も財布も何も持っていなくて、近所の方に助けを求め、今電話を借りているとのこと。鍵ももちろんかけていないのでドアは少し開くけど、バーロックが引っかかっていて入れない状態のようです。「最近、ちょっとゆるくなってパカパカしているなぁとは思ってたんですが、まさか勝手に閉まっちゃうなんて・・・」と、ビックリされている様子のお客様。「結構あるケースですが開錠可能です、スタッフが30分位で行けるのでガチャガチャやらずにお気をつけてお待ちください」と伝え、急いで向かわせました。
どうやら、お姉さんのところに鍵は取りに行って、戻ってきて開けようとしたら、ささったまま折れてしまって、鍵穴の中に鍵も残ってるとのこと。30~60分でお伺いしました。最近の公団に多い、防犯サムターン付のRA錠がついていたんです。覗き穴からの開錠は難しかったため、折れた鍵をシリンダーの中で繋げての開錠を試みるとそれで開いたので、今度は鍵をばらして、鍵を取り除く作業になりました。少し時間はかかりましたが、交換することなく、修理で直すことができました。お支払いしていただき、帰る前にチョコラBBをお土産にいただきました。
オートロックに入ってからお電話もらったようです。とても冷静沈着な方でした。オートロックには出入りの時間的に出たら入れないので中で待つとの事。作業スタッフが30分位で向かうと伝える。時間は了承。交換に関しては、残りの合鍵と交換した部品を保管して、お引っ越しの時に現状復旧される方が多いとご案内。了承して頂きましたので、開錠して交換作業するという対応をさせて頂きました。
管理会社からの話だと、鍵が奥まで刺さらない感じとの事。現地には倉庫の契約者がいるとのことでした。今回はお客様負担ですので、もし交換になってもお客様のご希望で取り替えて頂いて問題ないとのことでした。とりあえず、開ける作業で40~60分で現地に向かいますのでと案内をし作業に向かいました。作業結果を確認すると、どうもこじあけしようとした形跡があり、既に鍵穴が壊れてしまった状態だったようでした。その旨をお客様にお話をして、今回は壊して開ける作業になりました。その後、別のカギを新たに付けさせていただきました。
ご料金を少し気にされていましたが、鍵交換は、鍵の箇所や種類・防犯性によって違います。国立市谷保の作業スタッフに相談したところ、前の現場から近かったので、まずお見積もりからお伺いさせていただくことになりました。作業スタッフが見てみると、かなり簡易的な鍵がついていたようで、防犯性が低かったそうです。その為、防犯性が高めのディンプルキーに交換し、補助錠もつけることになりました。料金もお客様と相談しながら作業をしたのでご満悦いただけました。
仕事に出かけようとして鍵をかける時に折れてしまった。鍵は閉まった状態で折れたので、もう開けることも出来ない状態。このまま出かけても帰って来た時に困るから、仕事先には遅れると電話を入れたので、来てほしいとのことです。料金についても気にされてましたが、詳しくは鍵穴など状態を見てからと伝え、20~30分ですぐにスタッフを向かわせました。その後、詰まり除去作業もスムーズにできて、ピッキングによる開錠もすぐに終わったとの報告がありました。
お客様、まだ空港にいるとのことで帰宅時間があまり読めないようです。最寄りの駅に着いたら連絡しますと一旦お電話は終わりました。夜になって、最寄り駅に着いたから依頼したいとのことで国立市谷保の作業スタッフを手配しました。夜間帯はどうしても作業スタッフが少なくなっていますが、60分前後でお伺いすることができました。出張でお疲れの上、鍵のトラブルがあり大変お気の毒でしたが無事、お家に入れて一安心しました。
会社なので18時までに来て欲しいとのご要望でした。国立市谷保エリアの作業スタッフは何人もいるため、「すぐに対応出来ますし、時間内で希望の時間に合わせてお伺いできますよ」とお伝えすると喜んでいらっしゃいました。18時より前であれば何時でも良いとのことだったので、最短50~60分で作業スタッフを向かわせました。予定時刻より早めに到着、修理でもなんとか対応可能ではあったが、今後の事を考えて交換対応になったとのこと。
鍵はお持ちですが、鍵穴に鍵を差しても空回りして開かないようです。また店舗の自動ドアの鍵も店舗の中にあるため、外側からも開けることができず、住宅からのドアを開けないことには開店できない状況のようでした。開店時間も迫っていたためお急ぎ。40~50分で到着するとご案内も、国立市谷保の作業スタッフが30分程で無事に到着したようです。「昔からある時計屋で急ぎでくる人はそうそういないんだけどね~」なんてお客様笑っていたようですが、無事に開店できるとすぐにお客様いらっしゃったようです!
「2歳になったばかりの子供が玄関に出てきて、二段階式鍵の一段階の鍵をカチャンとおろしてしまった。大人の真似して喜んでいて、ドアの隙間からこちらの顔も見えるので声をかけてあやしている。今はまだ大丈夫」と。ママがなかなか中に入ってこないのに気づいてしまったら大泣きするのも時間の問題。なので最優先で国立市谷保近辺の作業スタッフにもあたって20~30分ですぐにお伺い、「無事に開けられてホッとした」と報告がありました。
玄関は引き戸のタイプ。以前にも調子が悪くて、その際は修理と調整のみさせてもらい終了してました。今回も同じ国立市谷保担当の作業スタッフを手配し、見させてもらうと、今回はもう中の部品がバラバラになってしまってて修理では済まない状況だったので、新しく鍵を交換しました。高齢の親御さんも一緒に暮らしてるようで、鍵が新しくなり、前よりも使いやすくなったみたいで、喜んでいました。交換する前の鍵は20年くらい使っていたようなので、すでに鍵が老朽化していたようでした。
「店舗は10時から開店するので、今からだとあと1時間しかないんです…なるべく早く来てくれますか?」とお急ぎの様子。国立市谷保の作業スタッフに確認したところ、50~60分が最短でした。混み合っている朝の時間では早いお時間になりますので、「一旦ほかの鍵屋さんにも電話してみます」と検討に。しかし、数分後お電話があり、「どこも1時間以上で遅いのでやっぱりお願いしたいです」との再入電。すぐにスタッフを手配させました。到着したのが開店の10分前。みんなが見つめる中、作業時間はなんと約1分!お客様から「本当に助かりました!」とお礼の言葉をたくさん頂いたようです。
60~90分で行けるスタッフと30分程で行けるスタッフが居ましたが、「早い方でお願いします」との事で30分の者で手配。お伺いすると結構古いお家で、鍵も20年以上は前のかなり古い鍵がついていました。おばあちゃんなのでゆっくり話しながら鍵の説明をし、鍵を交換しました。「ありがとう」と感謝され、可愛いおばあちゃんでした。「また何かあったらよろしくね」と言われたとのこと。
人口はおよそ7万5千人であり、昼夜でも他の地域と比べるとそれほど人口数に変化が無い市として知られています。国立市の歴史は古くは上谷保村と下谷保村が合併して出来た谷保村にまで遡ります。1875年に誕生した谷保村は1951年の町制施行によって名称を変更し、駅名から町名をとって国立となります。その後は1967年の市制施行によって現在の国立市が誕生したのです。谷保村は豊富な湧水と谷保天満宮によって栄えた場所であり、谷保天満宮は903年に菅原道真の三男である道武が父を祀る廟を建てたことに始まるとされる由緒ある神社となっています。国立市は1950年代に急激な人口増加の影響もあって治安の悪化を懸念し、東京都文教地区建築条例の文教地区指定を受けています。国立市では昭和40年に富士見台地区を始めとして町名地番整理が始まっています。その際には米池という町名に馴染みがないとして住民から反対があり、昔から使われていた谷保という名前に戻したという事例もあります。
お住いの近くにある鍵屋が何処にあるか知らない方は多いと言われています。鍵を複製する等で鍵屋を利用する事も核家族化に伴い減ってしまったのも起因します。もし、急遽鍵のトラブルで助けが必要になりましたら、ご自宅まで伺い対応する国立市谷保のカギのトラブル救急車にご連絡ください。貴方の街の鍵屋です。
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少し早いですが、新年度の為お引越をする方も増えてきます。実家からのお引越しで、本日入居される方が、アパートの鍵を実家に忘れてきてしまった為、困っている。との事。大家さんのスペアもその子に渡しており、そのスペアも一緒に置いてきてしまったようです。「引越業者も到着してしまうので、早く開けてもらえませんか?」との事でした。幸い国立市谷保近くに待機していた作業スタッフが居たので、30分前後でお伺いすることができました。大家さんも「自分が立ち会えないからどうなることかと思いましたが無事に作業が終わってよかったです。」とホッとされた様子でお電話がありました。と作業スタッフから報告がありました。
人口はおよそ7万5千人であり、昼夜でも他の地域と比べるとそれほど人口数に変化が無い市として知られています。国立市の歴史は古くは上谷保村と下谷保村が合併して出来た谷保村にまで遡ります。1875年に誕生した谷保村は1951年の町制施行によって名称を変更し、駅名から町名をとって国立となります。その後は1967年の市制施行によって現在の国立市が誕生したのです。谷保村は豊富な湧水と谷保天満宮によって栄えた場所であり、谷保天満宮は903年に菅原道真の三男である道武が父を祀る廟を建てたことに始まるとされる由緒ある神社となっています。国立市は1950年代に急激な人口増加の影響もあって治安の悪化を懸念し、東京都文教地区建築条例の文教地区指定を受けています。国立市では昭和40年に富士見台地区を始めとして町名地番整理が始まっています。その際には米池という町名に馴染みがないとして住民から反対があり、昔から使われていた谷保という名前に戻したという事例もあります。
お住いの近くにある鍵屋が何処にあるか知らない方は多いと言われています。鍵を複製する等で鍵屋を利用する事も核家族化に伴い減ってしまったのも起因します。もし、急遽鍵のトラブルで助けが必要になりましたら、ご自宅まで伺い対応する国立市谷保のカギのトラブル救急車にご連絡ください。貴方の街の鍵屋です。
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国立市の前身である谷保村は数百戸の農家で構成された小さな村でしたが、発展の始まりは大正時代に北部の山林が開拓され現在の国立音楽大学の前身である東京高等音楽学院の移転や駅が作られた事です。この時に作られた駅が中央線の国分寺と立川の中間地点に位置していたことから、双方の頭文字を由来として国立駅と名付けられた事が現在の名前の由来です。昭和2年に一橋大学の誘致、昭和4年に南武線が開通される等、順調に発展していきましたが特に人口が増えたきっかけは第二次世界大戦による疎開や戦後の復興です。また、正式に国立の名前が付いたのは昭和26年であり、人口の増加により村制から町制に移行する際に意見が分かれましたが最終的に国立に決定されたようです。これとほぼ同時期に町の景観や学生達の勉学の環境を守る為に文教地区指定運動が起こり昭和27年に文教地区に指定されます。現在の人口は平成31年1月1日付で男性は37,161人、女性は38,877人で計76,038人です。また、世帯数は37,728世帯となっています。
ご自宅や会社の近くに鍵屋があるかを確認はされていますか?あまりお世話なる事が少ないので気にされていないかもしれませんが、万が一すぐに依頼できる鍵屋を確認しておくことが大切です。国立市谷保の鍵屋であるカギのトラブル救急車は出張対応でお伺いしますので、緊急時の対応も問題なくご依頼いただけます。お気軽にご相談ください。
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本名は祐乗坊英昭です。1942年1月10日に静岡県浜松市で生まれ、1950年から現在に至り国立市に暮らしています。また、多摩美術大学講師などでも活躍している人物です。作品著書には、1976年に刊行された他の作家との合作である絵本のピッキーとポッキーがあります。1980年には、「ピッキーとポッキーのかいすいよく」も刊行されました。1984年には、「超道徳本当講座サラリーマン出世の条件」も出版されています。子ども向けから大人向けまで幅広い多くの作品を手がけていることで有名です。受賞歴もあり、2000年には「芭蕉の誘惑」が第9回JTB紀行文学大賞に選ばれました。趣味は料理で、「素人庖丁記」や「ごはん通」などの料理をテーマにした著書もあります。2010年3月には、国立市の教育委員に任命されました。そして、2012年には日本文藝家協会理事に就任するなど、幅広く活躍している人物です。
鍵の修理が必要な時ってありますよね?例えば鍵の溝が潰れてしまい差し込んでも回らなくなった。もしくは、鍵穴自体が空回りする事もありますよね。そんな鍵の修理が国立市谷保のご自宅や事務所で必要になったら、カギのトラブル救急車にご連絡ください。
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菅原道真公と菅原道武公を御祭神としており、交通安全発祥と学業の神として知られています。その為、毎年合格祈願をする受験生が数多く訪れ、合格を祈る絵馬で溢れています。国指定重要文化財や市指定重要文化財を持ち、とても歴史を感じることができる空間になっています。また、湯島天神や亀戸天神と並んで、関東三大天神として有名なところでもあります。梅雨の時期には弁天池の周りを取り囲むように紫陽花が咲き、より一層趣のある光景を目にすることができます。また、約350本もの梅林があり、花が咲き誇る時期には春の訪れを感じながら歴史を楽しむことができます。2月下旬から3月上旬あたりに梅祭りが催されており、毎年たくさんの人々が訪れています。境内には鶏が放し飼いにされており、より一層のどかで神秘的な雰囲気を醸し出しています。
ご自宅の玄関ドアで最近、「鍵が空回りする」そのような経験をされた事はありませんか?そのままにしておくと、鍵が開かなくなる場合がございます。少しでもいつもと違うと感じたら、鍵交換を考えてください。国立市谷保のカギのトラブル救急車がすぐにご相談に伺います。
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市内には、自然豊かで閑静な住宅街が広がっています。東京都初の「文教地区」指定を受け、教育施設や通学路周辺に教育上好ましくないと考えられるパチンコ店、風俗店などが進出することを規制しているため、子育て中のファミリー層に人気です。また、多くの学校を擁していることから、若者層にも人気の街です。総人口は、平成30年(2018年)12月1日現在、76,094人です。明治22年(1889年)、谷保村・青柳村・石田村飛地が合併し、新生の谷保村が誕生。昭和26年(1951年)には谷保村が国立町となりました。郊外のベッドタウンとして人気を博し、人口が5万人を突破した昭和42年(1967年)に国立市となりました。「国立」の名は、大正時代の末ごろ、その当時の中央線の国分寺駅と立川駅のちょうど中間に新駅を作ることになり、両駅から一文字ずつ取って「国立駅」と名付けたことに由来します。
鍵屋を国立市谷保でお探しなら、お電話一本で直ぐに伺うカギのトラブル救急車にお気軽にご連絡ださい。鍵屋が近くに無いご自宅や会社は大変に多いです。困った時に駆けつける出張対応が大変に便利です。
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国立駅といえば、日本の大動脈といっても過言ではないJR中央線の主要駅の一つとして知られ、1日の乗降客数もかなりの数にのぼります。河野傳が、そんな国立駅の誕生に大きく関わることになったのは、大正15年前後のことです。先に誕生していた立川駅と西国分寺駅の間にも駅を作ろうという民意に応える形で河野傳が一から国立駅の設計に関わることに。同時の国立市は、駅周辺も含めて辺り一面に農地や田畑が広がっていました。新宿や四谷、東京などの都心に向かう交通網の整備が求められる中、河野傳への期待感が一気に高まったのです。河野傳の設計に大きな影響を与えたのが太平洋戦争の経験。戦地では仲間とともに国家のために戦いながらも設計の技術を学ぶことになります。建築家としての名声も高い河野傳は国立駅以外にも多くの建物の建築設計に携わりました。河野傳が設計した国立駅は近年になってリニューアルされましたが、その功績は確実に語り継がれています。
鍵修理でお困りなら国立市谷保のカギのトラブル救急車にご相談ください。鍵穴の破損からカギの溝の変形による開錠不可まで、修理が必要な事は全てご対応いたします。ご自宅や会社、店舗にすぐ駆けつけます。
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まずは「谷保天満宮」です。甲州街道沿いにある神社ですが、境内に入ると目に飛び込んでくる牛の置物は、表情も良くリアルさも感じられるので一度見たら忘れないでしょう。この神社には学問の神様である菅原道真公が祀られていることから、受験生の参拝が多いです。また本殿は国立市で一番古い建物でありその歴史は江戸時代まで遡ります。このことから受験シーズンになると多数の絵馬がかけられます。静かで厳かな寺院を目指すなら「南養寺」があります。「南養寺」は禅寺として建てられ、600年以上の歴史を持つ寺院です。本堂は豊臣氏と北条氏の合戦により焼失したため今からおよそ200年前に建てられました。総門の正面にある大悲寺観音堂の歴史は更に古く、堂内には高僧から贈られたという木彫りの観音坐像が安置されています。また学童疎開や戦争孤児の受け入れを行っていた経緯から、曼荼羅画を天井に描き平和へのメッセージを発信する場となりました。
国立市谷保で鍵交換が出来る業者をお探しなら、お電話一本でご自宅まで伺うカギのトラブル救急車にお任せください!シリンダー錠から開錠しづらいディンプルキーへの交換なども対応できます。鍵交換のトラブルを直ぐに解決したいお客様はまずはご連絡ください。ご自宅までの到着予定時間も事前にお伝えいたします。
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学問の神様・菅原道真をまつった神社で、903年に創建した東日本最古の天満宮だそうです。また、湯島天神、亀戸天神とならび「関東三天神」の一つと言われているのだとか。境内には約350本の梅が植えられた梅林があり、1月から3月にかけては梅の花が咲いて訪れた人の目を楽しませてくれます。毎年2月下旬には梅祭りがおこなわれ、吟詠や琴、二胡の演奏がおこなわれます。そのほかにも、初夏には弁天池の周りのあじさいが咲き、秋にはイチョウなどの木々が紅葉するなど、境内では四季折々の自然を目にすることができます。また谷保天満宮は、有栖川宮威仁殿下が明治41年、日本初のドライブツアーをおこなった際の目的地となったことから、交通安全発祥の地ともされているのだそうです。梅林には「有栖川宮威仁親王殿下台臨記念」の石碑があるので、訪れた際はぜひ確かめてみてくださいね。
鍵屋を国立市谷保でお探しなら、お電話一本でご自宅まで伺うカギのトラブル救急車にお任せください!鍵の複製依頼なども対応できますので、カギのトラブルを直ぐに解決したいお客様はまずはご連絡ください。ご自宅までの到着予定時間も事前にお伝えいたします。
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それを紐解いて学ぶことができるのがくにたち郷土文化館です。農業の道具や商いの雰囲気を実物やパネルで学ぶ環境が整っています。しめ縄つくりなど文化を体験できるイベントも企画されています。本田家が有名で日本家屋も実際に肌で感じることも可能です。古墳では自然の造形美を感じることができ下谷保1号墳があります。パネルで説明文とイラストがありますので当時の形をイメージしやすいのです。江戸時代の谷保村の庚申信仰を学ぶには本田道庚申塔があり当時崇拝されていた像を見学することができます。国立市の生活感を感じることができるスポットが城山公園で日本建築と和室を見ることが可能です。芸術を鑑賞するならばたましん歴史・美術館で地元出身の作品を堪能することができます。絵画、古陶磁などの所蔵品が展示されており定期的に企画展も行われています。温かい雰囲気の照明とじゅうたんの部屋で快適に鑑賞できる環境です。
鍵修理でお困りではないですか?一人暮らしの方なら会社などで外出をするたびに鍵をかけますが、徐々に経年劣化を起こし、「鍵穴に鍵を挿しこんでも回らない」「鍵自体が曲がってしまった」など鍵修理が必要になるケースは多いです。もし鍵修理が国立市谷保で必要になったらならカギのトラブル救急車にご相談ください。すぐにお客様の元へ駆けつけて鍵が使えないストレスを早く解決します!
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こちらの天満宮は東日本最古の天満宮として知られており、受験に合格したい人はもちろん歴史を感じたい人などもたくさん訪れます。参拝客も非常に多く、亀戸天神社や湯島天満宮と合わせて関東三大天神と言われているのも特徴です。境内にある宝物館国指定の重要文化財も保管されています。その中でも平成15年5月29日に国の重要文化財に指定された木造獅子狛犬は鎌倉時代を代表する作品で、針葉樹で作られたものです。こちらの作品を見物するために訪れる人もかなり多いです。境内の一角には巨大な梅林があり、東京都民からは梅の名所としても知られています。梅の花が見頃になる3月には盛大に梅祭りが開催されており、綺麗な梅の花を鑑賞する事が可能です。また梅をモチーフにしたお餅なども販売されており、大人はもちろん小さな子供達でも楽しむ事が出来るお祭りとなっています。
鍵交換が国立市谷保で必要になる機会は多くの方に等しくやってきます。例えば国立市谷保のアパートやマンションに引っ越した際に鍵交換がされていなかった場合、前の住人が使っていた鍵がそのまま利用されてしまうリスクがあります。少しでも鍵の心配事が有りましたら、カギのトラブル救急車にご相談ください。アパートやマンションの鍵交換も対応しています。
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平安時代には菅原道真の三男によって谷保天満宮が建てられました。東日本の天満宮としては最も古い神社であり、藤原経朝の筆による天満宮の扁額は国指定の文化財に指定されています。また、谷保は稲作に適した土地が広がっていたことから農業が盛んになり、江戸時代では甲州街道沿いを中心に商業や工業も発展します。廃藩置県後では、国立市に当たる地域には韮山県が置かれ、一度神奈川県に入りましたが、1893年に東京府に編入されます。そして、市の北部の地域では山林が広がっていましたが、大正時代に学園都市の形成を目指した開発が始まります。1926年には駅が開業し、国分寺と立川の中間であることから国立駅と命名。大学の誘致にも成功し、市内には複数の大学が建てられました。さらに、戦後の復興と共に人口も増加し、1951年には谷保村から国立町へと昇格します。人口の増加はその後も続き1967年には市制が施行され、1998年には人口7万人の市となりました。
鍵屋が国立市谷保で何処にあるかご存知ですか?普段利用する事がないのであまり気に留めることは無いかと思います。もし鍵のトラブルに遭ってしまったら、すぐにご自宅まで伺う国立市谷保の鍵屋、カギのトラブル救急車にご連絡を。最短30秒で到着時間をお伝えします。
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宇垣一成は、陸軍大将として、また近衛内閣や加藤高明内閣など、政治家としても活躍していました。また、武蔵国多摩郡下谷保村の地主であり、在村医であった本田覚庵も、現在の国立市出身です。本田覚庵は産科医に入門し、読書本草学・鍼灸を学んだり、多和田養悦の輪読会で学んだりしていました。そして、産科医として、様々な難産・流産にも対応したそうです。さらに、関東取締出役や韮山代官所手代に宿泊するところを提供し、幕末には江戸幕府の軍備の増強に協力して焔硝の製造を請け負い、軍用米を提供するなど、様々な面で活躍していました。そして、本田覚庵の息子である本田定年も現在の国立市出身です。本田定年は、自治改進党の幹事となり、のちに自由党に入党しました。様々な公務に追われる傍ら、自由民権運動を積極的に行っていました。晩年は書法専修義塾を開き、書道を教えていました。
国立市谷保で鍵修理が必要になってはいませんか。鍵は日々使う物ですから、少しずつ鍵穴がすり減り、鍵が回らないなどのトラブルが発生します。国立市谷保で鍵修理を頼むなら、すぐにご自宅まで伺うカギのトラブル救急車にお気軽にご連絡ください。
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市内には観光スポットとしてぜひ訪れておきたい寺社仏閣がいくつかあり、その一つが甲州街道沿いにある谷保天満宮です。ここは、903年に菅原道真の三男である道武が廟を建てたことに由来すると言われる長い歴史を有する神社で、国の重要文化財に指定されている木造扁額や木造獅子狛犬などが保存されていて見る人の目を楽しませています。JR南武線の谷保駅から徒歩5分ほどと訪れやすい場所にありますので、近くに行った際には訪れてみるとよいでしょう。それ以外では、曹洞宗の高安寺や次週の称名寺なども観光するには適した寺院です。前者は、観音堂や秀郷稲荷といった多くの文化財を有しており、一方の後者は、10世紀に建立されたと伝わる古刹で、山門や本堂、地蔵堂といった各種建造物はそれぞれ趣のある佇まいを見せているため、写真撮影にもうってつけの場所となっています。
このような観光スポットがある国立市谷保で鍵交換が必要になる事は多々あります。これは一般家庭だけでなくお店や会社でも同じです。鍵交換が必要になったらカギのトラブル救急車にご連絡ください。お電話いただければ最短30秒で到着までのお時間をお伝えしますので安心してお待ちいただけます。
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903年に道真の子である菅原道武によって創建されたと伝えられており、東日本に存在する天満宮の中では最も古いです。なお、道武も後に祭神として配祀されました。その他の配祀神としては石天之日鷲命、土毘古神、倉稲魂命の三柱があります。鎌倉時代に作られた扁額は国の重要文化財です。1908年に、有栖川宮威仁親王による遠乗会が谷保天満宮を目的地として行われました。これが日本で初めてのドライブツアーだと言われており、谷保天満宮は交通安全発祥の地とされています。12月には旧車祭が行われており、多くのクラシックカーが境内に集まります。
国立市谷保にも鍵屋がありますが、夜遅くまで対応している鍵屋は少ないです。例えば夏祭りの楽しい時間、夜遅くに家へ帰りドアを開けようとしたら鍵が無い。イベントに参加すると鍵の紛失などが起こりやすいです。ですが夜遅くに鍵屋に頼もうとも閉まっている為すぐに対応ができない・・・そんな時は24時まで対応の鍵屋、カギのトラブル救急車にご連絡ください。お電話いただければ最短30秒で到着までのお時間をお伝えしますので安心してお待ちいただけます。
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土地については、かつて国立が谷保村だった頃は、中心部分が谷保でした。そして、武蔵野台地の崖線下にある豊富な湧水と、谷保天満宮の存在が集落を形成させていきました。甲州街道沿いには、蔵のある農家が多く並んでいて、崖線の上は、大正時代まで甲州街道沿いを除いて雑木林ばかりでしたが、学園都市構想に基づいて、大学を誘致しました。歴史については、1951年に谷保村が町制施行によって、駅名から町名を取る形で国立町になります。その後、1965年の市制施行によって、正式に国立市となります。
今年の国立市谷保は例年より暑く、外出していたら頭が「ぼー」っとしてしまう事があるかもしれません。集中力が無い時に起こるのが鍵の紛失です。玄関のドアを開けようと鞄から鍵を取り出そうとしたら見当たらない。もしかしたら外で落としてしまったのかもしれません。ですが慌てず、カギのトラブル救急車ではお電話ください。最短30秒でご自宅までの到着時間をお伝えします。また鍵の作成・交換もできますので、鍵を落とした後のフォローも大丈夫です。
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東日本にある最古の天満宮と言われます。学業の神様として、また交通安全の神様として広く知られており、多くの参拝者で賑わっています。世尊寺経朝という鎌倉時代中期の有名な書家により天満宮と書かれた木造扁額や、針葉樹の木材を使って作られた狛犬が国指定の重要文化財に指定されています。毎年9月25日に例祭が行われるほか、この例祭に近い日曜日には古式獅子舞も催されます。100年に一度、大祭としてより大きな神事が行われます。また12月の第一日曜日には、クラシックカーが集まる旧車祭というイベントも開かれています。
歴史や文化ある国立市谷保で鍵の交換でお悩みのお客様はいらっしゃいませんか?「ご自宅の玄関ドアが鍵を挿して回しても開錠しない」「鍵穴に鍵が挿し込めない」など差込口のトラブルは多いです。そのような状態が夏の熱い炎天下で起きてしまったら、せっかく買った食品もダメにしてしまいます。国立市谷保のカギのトラブル救急車ではお電話いただいてすぐに駆けつけますのでご安心ください。カギのトラブルに遭ってしまったらお気軽にご連絡ください。
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東京都国立市には見所となる場所がいくつもありますが、どのなかでも是非共訪れたいスポットが谷保八幡宮です。ここは学問の神様として知られる菅原道真の息子によって建立されたと伝わる神社で、その起源は古く10世紀にさかのぼります。亀戸天神社や湯島天満宮とともに関東三大天神に数えられる名所となっており、毎年9月の例祭では盛大なイベントが開催されます。国の重要文化財に指定されている獅子狛犬なども見所満載ですので、近くに行ったら訪れておくと良いでしょう。また、市内にあるたまらん坂は、RCサクセションの楽曲で取り上げられたことのある場所ですので、音楽ファンの方はそちらへも足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか。
国立市谷保で鍵のトラブルにもし遭ってしまったらどうしますか?例えば、「玄関の鍵を紛失や破損」「鍵穴から鍵が抜けなくなる」「鍵は差し込めるけど空回りして開かない」「合鍵を複数作りたい」など様々なトラブルが考えられます。そんな時は国立市谷保で直ぐに駆けつけてくれる鍵修理業者が安心ですよね。カギのトラブル救急車ではお電話いただいて最短30秒で到着案内ができるますから解決までの時間の目安がつきやすく、作業もスピーディー対応でお客様を待たせません。まずはお気軽にご相談ください。
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お客様の話だと、海外から取り寄せたロッカーで、鍵穴はあるがカギは元々なかった。なので、鍵を使ったことはない。なのに、勝手に鍵がかかってしまった。仕事で使うので、出来るだけ早く来て開けてほしいとのこと。すぐに作業スタッフを調べたところ、最速で30~50分で行けるものがいたのでその時間で手配しました。現場到着後、作業スタッフもも慌てた様子のお客様に、すぐに作業に取りかかったようです。幸い鍵穴からピッキングで開けることができたようで、お客様からは「素早く対応していただき、とても助かりました」と感謝されました、との報告があり、受付した私も安堵しました。
受付していく段階で、午後に学校の授業があるので早めに来てほしいとの事でした。お昼で混み合っていましたが何とか30~60分で行ける作業スタッフが居たので手配。作業スタッフにはお客様の事情を伝えて、なるべく急いで向かってもらいました。到着後、スタッフはすぐに作業にとりかかり、手間取らずに短時間でバーロックを開ける事ができ「これなら授業にギリギリ間に合いそう」と喜んでもらえたようでした。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
すぐに到着時間を確認しました。60分くらいで行ける者と30分くらいで行ける両名の時間を案内。ところがお客様は「30分も待てない」と成約に至りませんでした。この電話が終わってから30~40分後くらいに、再度お電話がありました。あれから他の鍵屋にもいっぱい電話してるけど、どこも遅い。やっぱりお宅に頼みたいとのことでした。しかしタイミングが悪く、さっき30分くらいで行けた者は別作業が入ってしまい、今から最速の者で60~90分です。「さっき頼んでおけばよかった」と後悔するお客様。こちらもなんとも悔しい思いが残る案件でした…。
賃貸マンションなので管理人さんに相談して防犯カメラをチェックしたけど不審者は映っておらず、もしかしたらマンション内に住んでいる人?と思ったら、もう怖くて怖くて・・・と心配なご様子。お気持ちよくわかります。急いでスケジュールを調整して、最速30~40分で行けるスタッフがいたのですぐに手配。新しい鍵への交換作業が無事に終わったところで、お客様もやっと安心されたご様子だったとスタッフから報告がありました。
話を聞いていると「今は使ってない家。娘婿に鍵を渡していたが、最近離婚した。しかし鍵を返してくれない。この先勝手に入られたり、うろうろされたら怖い。友達に相談したらそういうので事件とかにもなってるし、最近の人は何するかわからないから早く鍵を換えたほうが良いわよと言われた。今日たまたま仕事が休みだったので今日だ、と思って電話した」とのことでした。とても不安な気持ちが伝わってきたので、作業スタッフを早急に手配し交換作業へ向かわせました。玄関、勝手口、それぞれ2ヵ所の鍵交換が無事終了。「これで安心して過ごせるわ」と安堵してました。娘さんのこともしっかり守ってあげて下さいと伝え無事作業終了。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
いつも利用している近所のスーパーで、携帯も持たず買い物に来たとのこと。困っているところを店員さんが助けてくれたようです。鍵は持っていて、普通に開いたが、中のロックがかかってしまって開かないとのこと。「いつも通り普通にドアを閉めたつもりなのに、そんな事あるの?」と不思議そうでしたが、たまにそのような現象が起こることがあり、他にもそのようなお客様いらっしゃいますよ、とお伝えすると納得されていました。時間も30~40分でご案内出来たので、お客様はもう少しお買い物して帰るわ、とのこと。作業後「これからはドアを閉める時に気を付けよう」と仰っていたそうです。
連休中で予約自体もかなり混みあってることに加え、国立市谷保周辺の道路も大渋滞で作業スタッフもなかなか思うように動けない状況。時間が多少前後するかもとあらかじめご了承いただいた上で、予約をお受けしました。実際には15分程お待たせしてしまったようですが、旅行から疲れて帰って来てこのまま家に入れなかったらどうしようかと思ってたから助かった、とお客様もホッとした様子だったとの報告が現場からありました。
電話があった際に、ちょうど近くにいた作業スタッフにタッチの差で別の作業が入ってしまいました。お客様には90分くらいお待たせしてしまいますが・・・とご案内。しかしお客様、どこかで待ってるので大丈夫ですと快く了承してくださいました。作業スタッフに時間かかっても待ってもらえることになったと伝えると、「待ってもらえるなら頑張って急ぎます!」と実際の到着予定より30分ちかく早く伺うことができ、お客様に喜んでもらえたということです。鍵はマンションで防犯性も高いものでしたが、来客確認のためののぞき穴(ドアスコープ)より特殊工具を使って開けたということでした。
ご希望に添えなくて残念でしたが、お客様から再入電がありました。「他社も遅いので、お願いしたい」と依頼になりました。作業スタッフにも可能な限り急ぎで向かうよう指示し、実際には60分かからずに伺うことが出来ました。玄関はとても特殊なカギで覗き穴も付いておらず、戸建てのお客様の他の場所も見させてもらい、ベランダに面したガラスサッシ部分を開ける方法で家の中に入ることが出来ました。壊したりカギの交換はしたくない、とのことだったので、お客様の要望に沿うことができて良かったです。戸建てであれば、玄関以外の場所から開けられることも多いです。
今回の案件は、お子さんがいたずらで鍵穴に木を差し込んでしまったようです。気にしていたのは「開ける作業ができるのか」と「今後この鍵は使えるか」という点でした。賃貸物件で不動産屋はやっていないし、管理会社もいない。本当に困ってました。とりあえず木くずを取り除く作業で入らせてもらいますと説明。その時に鍵穴の状態もわかるのでと説明させてもらい早速近くで作業している当社の営業スタッフを行かせました。
あとで報告が入った内容だと、たまたま木片が柔らかいものだったので鍵穴は壊れてなかったとのこと。でもやっぱり少し抜き差しが悪いので、あとでトラブルがある可能性があると説明したところ、また開かなくなるのは嫌だったらしく、交換することになりました。今回の件で早急な対応をして本当に助かったとお礼のお言葉に合わせてお饅頭も頂きました。
詳しく話を聞き、作業スタッフに対応出来るか聞いたところ、まずは通常通りピッキングで試してみて、それが難しいようなら、他の出入り口や窓から開けられないか試すことになる。もしほかの場所からの開錠もできないようなら、鍵穴部分をくり抜いて開けるしかない。でもたぶん、破壊せずに開けられると思うとのこと。時間は土曜の朝にしてはかなり早い30~40分。お客様にお話したら、少々悩んでいましたが、作業内容と時間がかなりお急ぎとの事で検討すると一旦は保留で終わりましたが、5分後に再度電話があって依頼となりました。
鍵を持っているご家族の方が当日中に帰宅できないため、その間ずっと待つわけにもいかず…ということで、当店を調べてお電話いただけたようです。幸いもっとも早く行ける作業スタッフの時間が40分ほどですぐに手配しました。作業後に現場を担当したスタッフに聞いたら、買い物帰りで荷物をたくさん持っていたこともあって、お客様はかなりお疲れだったようです。「開けてもらえて助かりました」と感謝の言葉を頂けたようでした。
作業スタッフが近くで別の作業をしていたため、50分前後でお伺いしました。鍵が折れてしまったり内部の部品が傷つくといけないので、カギは触らずにお待ちいただくよう受付で伝えていたので、そのままの状態で待ってもらいました。そのおかげか、鍵の交換には至らず修理のみで、作業もスムーズに終了しました。お昼には用事があるようで早く来て直してもらって助かりましたと感謝されました。
すぐに時間を調べたところ、最速行ける作業スタッフが30~40分でした。お客様は、確実に来てもらえるなら待ちますとの事。当店としては、他に依頼している現在の状況でダブルブッキングになるのは困ります、などの説明をしたところ「他の鍵屋には連絡もないのでキャンセルするから大丈夫」とのこと。予定より早めに当店スタッフが到着し、警察立ち合いの中で現場検証のような状況で作業したようです。お客様には「最初からおたくに頼めば良かったわ。ありがとう」と感謝いただけました。
3月に入って日中は温かい日も増えましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。お時間が早かったこともあり、外で待つには厳しい寒い日でしたので、なるべく時間前まで温かい場所でお待ちいただくようにご案内。作業スタッフにも前の作業が終わり次第、早急に向かうよう伝えました。作業もスムーズに完了してお客様にも喜んでもらえたと報告がありました。
まず旦那様に作業内容や料金、時間などの案内をして奥様にも直接お電話しました。作業スタッフが近くにいたので、20分前後の時間で派遣することができました。今付いているカギがディンプルキーなので、壊すかどうかを気にされていましたが、壊さずに開錠することができました。旦那様も奥様も大変お喜びになっていたとの報告が現場に行った作業スタッフからあり、私どもも大変うれしく思いました。
幸いカードキー開錠が可能な作業スタッフをすぐに向かわせることができました。現地で入居者様が到着する30分前に待ち合わせし、引越し業者さんとマンション管理会社さんお立ち合いのもと、最新式のカードキーでしたがドアの覗き穴から特殊な工具で開錠しました。
入居者様に迷惑をかけることなく、新築マンションのカギをくり抜かずに開錠できたことでとても喜んでいただけたそうで、作業後は受付したコールセンターにまでお礼のお電話をいただきました。お力になれてよかったです。
詳細をお聞きしたところ、ご自身でホームセンターで購入したカッターでは、力が足りずに切断出来なかったので、当店に電話したそう。国立市谷保で待機していた作業スタッフがおり、30~60分でお伺い出来るとご案内。引越しの準備であたふたしていたので、早い時間に来てくれたうえに作業スタッフの対応も丁寧で、ここに電話して良かったとお言葉をいただけました。
部品のみの販売はしていないので、現場に行って作業を終えるまでが一連の流れと説明。それでもいいです、とご了承いただいた上で指定の部品を持っている作業スタッフを探しました。結果的に1人持っている者がいたので、急いで向かわせました。
60分以内に到着、作業も15分程度ですぐに終了。お客さまに「今から発注したんじゃ間に合わない、でも今日中には作業を終えないといけなかったので本当に助かりました。ありがとうございました」と感謝されたと作業スタッフから報告がありました。
週末の夕方の時間帯ということもあり、道路が混雑していましたが、最速20~40分で向かえる作業スタッフがおり、その者を手配しました。幸い前の作業が早く終わったため作業員が早めに到着できたようです。作業終了後、お客様より大変助かりましたと仰って頂けたと報告がありました。
国立市谷保エリア担当の作業スタッフがすぐ近くに待機していたため、最速だと15~30分で伺えますよとご案内。そんなに早くきてくれるなんて助かります、とお喜びになっていました。付ける鍵によっても料金が変わるので作業スタッフとお客さまで現場で相談しながら決めて下さいね、とご案内。スムーズに作業も終わり、大変お喜びになっていたと報告がありました。受付の私どももうれしかったです。
積雪の影響で作業員もなかなか動ける状態ではなかったですが、何とか60~90分前後で到着できるよう手配しました。作業員が無事到着したところ、お客様は隣のお家で待たせてもらっていたそうです。
開ける作業をスムーズにおこない、お客様は自宅に入ることができました犬も不安そうでしたが、無事だったようです。「こんな雪の中、来てくれてありがとう。受付の人も隣の家の人も作業員さんも皆親切でとても嬉しいかったです」と喜んでいらっしゃったそうです。
できれば交換じゃなくて修理で済ませたいとの事。修理で済むかどうかは、鍵の状態を見ないとわからないと説明し、現場で作業スタッフとご相談くださいとお伝えしました。
結果的に錠前をドアから取り外して分解修理、クリーニングで直ったようです。作業時間も30分程で終了する事ができ、お客様の考えていた時間より早く終わったからすぐ出かけられるし、助かりましたと喜んでいただけたようです。
90分前後で行ける者と30分前後で行ける者がおり、急ぎで出かけたいとの事だったので、30分で行ける者を手配しました。まず鍵を抜く作業を試みたのですが、鍵穴の内部の部品が壊れており、その状態では鍵抜きが出来ず、交換するしかなかったため、お客様と相談してその場で鍵の交換作業をしました。防犯性の高いカギでしたが、すぐ交換してもらえて良かった、ありがとうと喜んで頂けたようでした。
ちょうど近くで作業終了したスタッフがいたので、最速30分で向かえるとご案内。お客様も元日早々で恐縮されていたうえに、30分という早いに驚き大変喜んでもいただけました。詳しいことは現場でご相談してくださいとご案内してスタッフを手配しました。結果報告を見ると、新しい鍵に無事交換して作業終了していました。お客様も「使いやすくなった」と喜んでいたとの報告がありました。
お母様から連絡をいただいたタイミングが良く、20~30分ほどで向かえるスタッフがいました。作業は詰め物が押し込まれていたので少々時間かかりました。鍵穴の内部に傷が付いていたので、交換を余儀なくされましたが、家の中にも入れその場ですぐに交換もできたので、お母様に喜んでいただけました。でも、この後、息子さんは叱られるのだろうなぁと思うと少し複雑な思いがよぎりました。
今日は家族揃って外出をしたが、子どもの体調がわるくなったために、先に帰宅。今日は12月に入ってもっとも気温が低い日だったため、とても寒く大至急開けてくださいと助けてコールでした。
ちょうど近くを回っている作業員がこれから1ヶ所作業があったのですが、そちらは少し時間に余裕があったため、このお客様のところに先に作業に行ってもらいました。その旨をお客様にお伝えしたところ、大変助かったと喜びとお礼のお言葉をいただいたと作業員から報告がありました。
近くで作業していた作業員が居たので30分程度で到着。ピッキングですぐに開錠。失くしたと言っていたカギが中に入ったまま引き出しを閉めた衝撃でカギも閉まってしまったことが判明。大切な資料を保管する引き出しだったので壊すことなく開けてもらえて、かつ中から鍵も見つかってこのまま引き出しを使えるとお客様も喜んでいました。
国立市谷保担当のスタッフが、午前中にはお伺い出来るとご案内。前の作業が終わってから、早急にお伺いすることが出来ました。お客様もたくさんの種類から選べることができ、ご希望通り防犯性の高い鍵への交換ができたうえ、スムーズに作業して頂けて、とてもよかったとたいへんお喜び頂きました。
中でお子さんが泣いてるのでとにかく早く来てほしいとのこと。日曜日の午前中でかなり混みあっていましたが、緊急性が高い案件のためなんとか時間調整をして30分前後で作業員が到着できました。新しい住宅で防犯性の高い鍵でしたが無事開けることができ、中で泣いていたお子さんも怪我もなかったのでお母さんも安心されたようです。予想外のハプニングでお母さんもパニックだったようですが、こういった緊急サービスがあると助かりますねと仰っていました。
ちょうど国立市谷保の近くで作業していたものが終わりそうなタイミングだったので、最短30分以内の到着で手配することができました。作業員が見てみると、まさかの違う鍵を刺していたのが原因だったとのこと。そして何度も無理してネジを回したためにネジ山が潰れてしまっている状態でした。お客様も「え~まさか」「無駄な出費になっちゃった」と驚いていらっしゃいましたが、入居者に迷惑かけずに済んだと感謝して頂けました。
この日は少し肌寒い日でしたが、幸いにもご近所の方のお家で時間まで待たせてもらえるということで、安心しつつ早急に手配させて頂きました。約90分後くらいの到着を予定していましたが、前の作業が早めに終わったので予定よりもかなり早めにお伺いすることができ、作業も滞りなく行うことが出来ました。ご近所の方も心配されていましたが、ご依頼者様と共にホッとしたと喜んで頂けました。
早朝にお電話頂き、中には入れてるとの事だったので、朝一の早い時間でご予約を取りました。作業スタッフがお伺いして鍵を見た所、中に残ってる鍵の部分を取り除く事ができ、交換ではなく修理で作業が終わりました。その後、お客様から直接こちらのコールセンターに、「今作業員の人に来てもらって、無事直りました。ありがとうございました」とお礼のお電話を頂きました。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な国立市谷保だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが国立市谷保周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!国立市谷保のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、国立市谷保のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの国立市谷保まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、国立市谷保まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。国立市谷保の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。国立市谷保から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
国立市谷保の住宅・マンションの鍵に関するご依頼はカギのトラブル救急車にお任せ下さい!
最短20分で駆けつけます!
1人暮らしをしていて仕事から帰宅したら鍵がなく初めての鍵トラブルにパニックになりましたが、落ち着ついて対応してくれたので安心出来ました。仕事でヘトヘトになっていたこともあり、自宅まで30分位で来てくれて本当に助かりました。来てくれた方の対応も丁寧で鍵開けもスムーズだったので、また鍵トラブルがあった時は是非お願いしたいと考えています。(30代女性)
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、谷保近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
あれ?鍵穴に何か異物が詰められていて鍵がさせない・・・国立市地域の鍵折れのトラブルもお任せください!
前回もお話しましたが、12月は国立市谷保で空き巣被害が最も増える時期です。敵を知り己を知らば百戦危うからずの言葉にありますが、まず空き巣の手口を知る事が大事です。
空き巣の侵入経路は窓・玄関などと様々ですが、鍵開け被害での手口として多いものをランキングで紹介いたします。
第一位:ピッキング
ピッキングはよくドラマでも見る様な、鍵穴に針金の様な器具を差し込んで開ける手口です。
第二位:サムターン回し
サムターンと言うのは、ドアの内側の鍵の操作用のつまみ。ガラスを割って、直接鍵を内側から開ける手口です。
第三位:こじ開け
こじ開けはまさに力技。バールやドライバーを使って強引に鍵を回してしまう手口です。
これら最も多い空き巣の手口を防ぐには?空き巣に「この家の鍵開けは、時間がかかる」と思わせる事が大事で、
その為には、ピッキングに対抗できるディンプルキーがとても有効なのです。
国立市谷保のディンプルキー交換も鍵のトラブル救急車にお任せ下さい!
早いもので今年もあと一か月半で終わりですね。去年国立市谷保で一番鍵トラブルが多かったのも12月でした。忘年会などお酒を飲む機会が増えるので自宅の鍵を紛失してしまったり、年末年始の帰省中に鍵を開けられて空き巣に侵入されたりと、なにかと鍵のトラブルに纏わる話題が絶えません。合い鍵をポストに隠したり等の方は要注意ですよ!空き巣は必ず下見をして開けやすい鍵かどうか?を確認してます。鍵を使った防犯対策として有効なのは「鍵の増設とディンプルキーへの変更」です。年末の空き巣対策で国立市谷保の鍵屋さんをお探しなら出張費無料で365日年中無休の「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい!
国立市谷保で鍵の紛失やカギが回らない、防犯対策をしたい、などの鍵のトラブルやお悩みごとがあれば「カギのトラブル救急車」にお電話ください。鍵や現場状況に応じた鍵開け、鍵および錠前の修理、新しい鍵へのの交換、新しい鍵の取付けまでベテランの作業員が迅速に対応します!