たつの市のガラス修理、ガラス交換は、地元のガラス屋「ガラス戦隊8マン」におまかせください
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訪問介護の会社のスタッフの方からのご依頼です。「利用者様のお宅のガラスが割れてしまった。利用者様は高齢でお一人の立ち会いだと心配なので、一緒に立ち会いたいが、いつごろ来られますか?」とのこと。到着する15分前に電話が欲しいとのご希望でしたので、たつの市担当の作業スタッフに伝えて手配しました。お電話から60分後に到着したとのこと。見積りご提示後、玄関のサッシのガラスの交換をその場で行いました。
ガラスが割れた、ガラスを修理したい、網入りガラスをすぐに交換したい、ガラスがヒビ割れしてしまった、空き巣に入られてガラスを割られてしまった、サッシを変えずにペアガラスに変えられないか、防犯のため割られない防犯ガラスにしたい、夜だけど今すぐガラスを取り替えたい…など、たつの市でガラスのお困りごと・お悩みごとはガラス戦隊エイトマンにおまかせください。
作業員は作業車に常時20~30枚のガラスを積んでいます。
透明ガラス、すり(曇り)ガラス、型ガラスの基本ガラスは厚さ違いで持っているのはもちろん、網入りガラスも透明、型ガラスがあります(網の入り方も斜め、四角など種類があります)。
ペアガラスや防犯ガラスは特注となります。
もちろんガラス工事に付帯するグレチャン(ビード)やコーキングも常備しており、お客様のご希望により、交換させていただきます。
お客様のガラスのお困りごとをたつの市地域担当の作業員が最速で駆け付けて、ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラスなど安心価格でトラブル解決します。
身の回りのあらゆるガラスのトラブルのお困りごとを365日年中無休でサポート致します。
たつの市の【ガラス屋 ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラス】などの日常生活のさまざまなガラスのトラブルなら、ガラス戦隊エイトマンにご相談ください。コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室など、様々な店舗のガラスも取り扱っております。
戸建て・賃貸住宅などの住居、コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室などの店舗
上記以外にもあらゆる場所に出張いたします。たつの市でガラスに関してお困りの際はぜひガラス戦隊エイトマンをご利用下さい!
●作業台があるからお客様のご自宅周辺のスペースに台を広げてその場でカット致します。そのため、通常ガラス1枚の交換時間は30分程度です。
●新しいガラス交換と一緒に、ガラス周囲のゴム(グレチャン)を新しいものに交換することもできます。現場で作業スタッフに相談してみてください。
●作業車には手元も明るく照らす強力な照明が付いています。この照明とガラス専用作業台があるから、夜のガラス交換作業が可能なのです。
●夜に割ってしまったガラス修理のために、翌日まで待ったり翌日の仕事を休んだりする必要はありません。夜8時までにご依頼いただければ当日中に交換できます。
●作業車には、常時20~30枚のガラスを積んでいます。だから一般的なガラスであればその日その場での交換が可能なのです。
●常備ガラスは「透明ガラス、すりガラス・型ガラス、網入り透明ガラス、網入り型ガラス」です。ペアガラスや防犯ガラスなどはオーダー生産のため、現場採寸後に後日納品となります。詳しくはお電話でご確認ください。
ガラスの種類がよくわかりません。当日交換できるのはどんなガラスですか?
一般ガラスと呼ばれるものは当日その場で交換できます。その一般ガラスの種類を簡単に説明します。
まずはガラスの中の網(ワイヤー)の有無です。網なしのガラスは以下の3つです。
(1)透明:文字通りの無色透明。ガラスの向こう側もハッキリ見える。
(2)すり:表面がざらざらして白っぽくなっているガラス。向こう側は見えない。
(3)型:片面は透明で、もう片面がでこぼこしているガラス。向こう側は見えない。
網が入っているガラスは、上記(1)と(3)(透明と型ガラス)のみです。網入りのガラスは厚さも6.8ミリと厚く重たいです。また、網の入り方には3種類(格子、ひし形、縦のみ)があります。詳細は受付時オペレーターが確認します。
特殊ガラスとはどういうものを言うのですか?すぐに交換できないのですか?
当店では一般ガラス(透明ガラス、すりガラス、型ガラス)と網入りガラス(透明網入り、型網入り)以外を特殊ガラスとしています。特殊ガラスは、すぐに交換できないものが多いです。
ペアガラスや防犯ガラス、大板ガラス(一般ガラスのサイズより大きいガラス)などがよくご依頼のある特殊ガラスです。ペアガラスや防犯ガラスは複層式(2枚のガラスが対になっている)になっており、現場での加工が一切できません。そのため、現場で採寸した後に完全オーダーとなります(納期5~7日)。大板ガラスは車には積んでいませんが、時間や場所によっては当日中の対応が可能な場合もあります。
お風呂場にある細いガラスが数枚並んでいるガラスも交換できますか?
対応できます。ルーバーガラスやジャロジーと呼ばれるガラスです。細長いガラスが1枚づつ回転してお風呂場の換気用に使われることが多いです。現場で採寸・切断して、簡単な加工をして直します。
当店では現場でガラスを採寸・切断して交換作業をおこないますが、複雑な加工はほとんどできません。エアコンの換気用のダクトの穴を丸く開けたい、曲線に切って欲しいなどの問合せもいただきますが、基本は直線でのカットとなります。可能な範囲での対応はいたしますので、お電話でお問合わせください。
ガラスの交換にかかる時間ってどのくらいみておけば良いですか?
一般的なガラス1枚の交換であれば30分前後で終わります。流れとしては「サッシを外す」→「割れたガラスを取り除く」→「採寸後にガラスをカットする」→「サッシに収めて取り付ける」となります。
時間がかかる条件としては
・ガラスが複数枚ある
・網入りガラス(重量が重たい)
・サッシの場所(取り外しや取り付けがしにくい場所)
などです。稀にサッシがゆがんでいてサッシの取り外しだけで1時間かかった、というケースもあります。
ガラス交換時にガラスの周囲にあるゴムみたいなものも交換してもらえますか?
このゴムは、サッシに収まっているガラスを安定させる必要なもので、グレチャンやビードと呼んでいます。もちろん作業スタッフはガラスと一緒に常備しているので交換可能です。色はグレー、黒、白の3色があります。
このゴム部分のグレチャンだけの交換希望をされる方もいますが作業的には可能です。ただ料金的には少し割高になってしまうかも知れないので、詳細は電話で確認してください。ほかに「はめ殺し」や「フィックス」と呼ばれ扉などによく使われるサッシに納まっていないガラスの交換作業もあります。その場合は、ガラス周囲をコーキングと呼ばれる樹脂製のもので安定させます。このコーキングの色は白やグレー、アイボリー、透明など多数ありますので現場で作業スタッフと相談してください。
夜でも本当にガラスの交換が可能なのですか?音の心配はありませんか?
夜8時までにご依頼いただければ当日中のガラス交換が可能です。翌日まで待つ必要はありません。また、予約いただければ翌日の朝一番に作業をすることもできます。
作業車には、ガラスを切るための作業台と夜でも作業できるよう照明が付いています。外したサッシをその作業台に持っていき、そこでガラスの交換作業をおこないます。次に作業スタッフがお客様の家に来るときは、新しいガラスが入ったサッシを持ってくるときです。ガラスの交換やガラスの切断も音が出る作業はありませんので、近隣の方への心配も不要です。
網入りガラスは防犯性能がないって聞きましたが本当ですか?
本当です。中に入っているワイヤーは火災時などのガラスの飛散防止のためです。防犯性能はほぼ皆無と思ってください。
網入りガラスを網なしに変えたい、というお客様もいらっしゃいます。確かに網入りガラスに防犯性能はなく、ガラスの価格も高いのでその要望もわかります。以下の問題点がクリアできれば可能です。
・サッシが収まるか(ガラスの厚さが異なるため)
・網なしガラスに変えても大丈夫か?
※避難経路や高層住宅などの場合、飛散防止のため網入りガラスを義務づけられている場合があります。
何もしていないのに網入りガラスが割れることってあるのですか?
あります。ガラスの中に鉄(網)があるために起こりうる現象です。
一番多いのが以下の2つです。
・熱割れ・・・寒暖差が激しい時に起こりやすい。中の網が膨張することでガラスにひびが入る
・さび割れ・・・結露などによって網が錆びてしまうことで起こる
これらはガラスが不良品だったとか、ガラスを交換した際の施工方法の問題などではありません。料金は高くなりますが、防錆処理をした網入りガラスなどもあります。詳しくはお問合わせください。
空き巣は窓からの侵入が多いと聞きました。おすすめの防犯対策はありますか?
警察庁が出しているデータでも毎年のように空き巣の侵入経路1位はガラスです。特に戸建ての場合、ベランダ部分などにある外に面したガラス部分の防犯対策はぜひやっておきたいものです。
以下の2つがおすすめです。
(1)ガラスを強化する・・・防犯ガラス入れる
(2)サッシを開けさせない・・・鍵付きにする、補助錠を付ける
防犯ガラスは文字通り防犯のためのガラスで、割られないことを目的とした複層ガラスです。(2)はクレセントと呼ばれるサッシの締め合わせ部分を鍵付きにする、サッシの下部に別の鍵を付ける、などの対策です。空き巣はガラスを割った後“サッシを開けて侵入します”。そのサッシに鍵がかかっていて開かなければ、自分が入れる大きさだけガラスを割る必要があるため、侵入を諦める可能性も高いのです。
留守中にガラスを割られて空き巣被害に遭いました。この場合のガラス交換費用は保険対応となりますか?
火災保険で対応することができます。火災保険の補償対象は「建物」と「家財」に分かれていて、ガラスは「建物」となります。ただし保険の加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。
【戸建て、分譲マンション】の場合・・・火災保険の「建物」、「家財」どちらにも加入可能です。
【賃貸物件(マンション、アパート等)】の場合・・・大家さん(オーナーさん)しか火災保険の「建物」に加入できないため、大家さん・管理会社に問い合わせてみてください。
保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。
割れたガラスを防犯ガラスに変更したい場合、差額分を自己負担して交換することも可能となるケースがほとんどです。元のガラスの見積もり額が30,000円で防犯ガラスが80,000円の場合、差額分の50,000円を自分で負担すれば防犯ガラスに変更が可能となります。特約によっては80,000円全額が補償されるものもあります。
アクリルとガラスは、見た目は似ていますが、それぞれ素材の特性や用途、価格が異なります。一般的に通常のガラスに比べて、同じ面積のアクリル板の方が、若干割高になるようです(施工会社によって異なります)。安価なアクリル板もありますが、その場合はキズが付き易く、劣化に対するコーティングも施されていないこともあります。窓ガラスをアクリルにしたい場合、アクリルには傷がつきやすい、劣化がしやすいというデメリットがあるため、これを補うためにコーティングが施された材量を使用すると、ガラスよりも相当割高になってしまいます。以下に、ガラスとアクリルの違いや用途などを説明させて頂きますので、用途に合っているか判断の目安としてください。
ガラスはケイ素(ケイ酸化塩化合物)という材料を高温で溶かして作られたものです。グラス、玻璃(はり)、硝子(しょうし)とも呼ばれ、古代から食器や工芸品などに利用されてきました。特性としては、可視光線に対して透明であり、耐熱性があり、化学物質や紫外線によって劣化しにくい、堅くて傷つきにくい、表面が滑らかで汚れを落としやすい等のメリットがある反面、重い、衝撃に弱く割れやすい、加工しにくいという欠点があります。この特性を活かして、窓ガラスやレンズ、建材、食器、家具(ガラステーブル)などの産業や生活分野に幅広く利用されています。また、割れやすい欠点を補った強化ガラスや防弾ガラス等もあり、自動車の窓にも使われています(通常のガラスよりも高価です)。
アクリルは、透明性の高い非晶質の合成樹脂で、有機ガラスとも呼ばれます。独特のニオイから、匂いガラスと呼ばれた事もあります。高い透明性と、衝撃への耐性、加工しやすい、ガラスに比べて軽いという長所がある代わりに、熱に弱い、表面が傷つきやすい、薬品や紫外線で劣化しやすい等の短所もあります。この特性を活かして、看板、標識、日用品、事務商品、家具、照明のカバーなど私達の生活に幅広く使用されているほか、ガラスの代わりに窓材や内装などに使用される事もあります。また、航空機のキャノピーや、水族館の大型展示水槽にも使用されます。表面のキズや劣化を抑えるために表面に特殊なコーティングを施した、強化アクリルもあります。航空機のキャノピー等にはこれが使われていますが、非常に高価です。
ガラス交換の際に、アクリルへの差し替えをお考えの場合は、二つの素材の特性や用途の違い、価格等を良く調べ、理解した上でガラス修理業者さんともよく相談して、設置用途を間違えないようにしましょう。
ガラス交換をするときには費用をどのようにして工面するかが悩みになりがちです。ガラスが割れたり、ヒビが入ったりしてしまったときには一刻も早く直したいと思うでしょう。すぐに大きな出費をするのはつらいという場合もありますが、保険を使って直せることもあるのを知っているでしょうか。ガラス交換をする必要が生じた原因によっては保険を適用できる可能性があります。どのようなときに保険を使ってガラス交換ができるのかを確認しておきましょう。それと合わせて保険を適用する上で押さえておくべき注意点もわかりやすく解説します。
火災保険に加入している場合にはガラス交換が必要になった原因次第では保険金の支払いを申請できます。火災保険の補償範囲に何が含まれているかが大きな問題です。例えば、車が衝突してきてガラスが割れたという場合には物体の飛来や衝突による損害の補償が含まれている契約をしている必要があります。雪崩が起こって窓が割れた場合には雪災、洪水でガラスが割れてしまったときには水災が補償範囲に入っていなければなりません。また、火災保険の適用範囲が家財か建物かによっても違いがあります。窓などの建物についているガラスが被害に遭った場合には建物の補償に入っていることが必要です。しかし、本棚や食器棚などのガラスの場合には家財を補償対象にしていなければなりません。
火災保険を使ってガラス交換をするときには免責金額にも注意が必要です。ガラス交換にかかる費用は何十万円にも上ることはほとんどないので、免責金額が高く設定されていると火災保険を使えない可能性があります。また、フランチャイズ方式であれば免責金額を超えたら全額補償してもらえますが、免責方式の場合には免責金額の超えた部分しか支払われません。申請したけれどあまり金額は大きくならない可能性があるので注意しましょう。また、自然災害による火災保険が適用されるかどうかは個々の適用条件を満たしていなければなりません。例えば、水災として認められるには床上浸水か、床下でも地盤面から45センチ以上の浸水があるか、建物の価格の30%以上の損害がある必要があります。このように総合的に見て火災保険が適用されるかを見極めなければならないので気をつけましょう。
火災保険を使えばガラス交換の費用を工面できる可能性があります。加入している火災保険の補償内容とガラス交換が必要になった原因を照らし合わせて申請を検討してみましょう。
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