アクトデンタルクリニック

ACTデンタルクリニック

最寄駅 南柏駅 西口 徒歩 1分
エリア 柏市
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

患者様との出会いに感謝。地域の皆様の健康をお守りいたします。

柏市南柏のACTデンタルクリニックは、常磐線南柏駅西口から徒歩30秒の場所にございます。当院は、地域の皆様に寄り添い、お口の健康をサポートすべく2015年10月に開業いたしました。お口のお悩みは多種多様、個性があるように口腔内の環境も人それぞれ異なります。一つひとつのお悩みに最大限お応えするために、当院は幅広く診療メニューを用意させております。お口のお悩みでしたら何でもご相談下さい。責任を持ってお口の健康を担当させていただきます。患者様一人ひとりとの出会いを大切に、誠実を第一に誠心誠意お付き合いさせて頂きます。不安や疑問などございましたら、何でも仰ってください。話好きなスタッフ一同、温かく親身になってご相談に対応いたします。患者様にはご自身の歯で、快適な生活を送っていただきたい。そのような志を持って日々診療に臨んでおります。患者様の負担をできるだけ和らげられるよう、可能な限り「抜かない」「削らない」治療を心がけます。最新の歯科用CT、拡大鏡など設備を充実させ、治療終了後もメンテナンスを通じて、生涯の健康をお守りいたしますので、ご安心下さい。患者様との会話を楽しみ、歯医者にいることを忘れてしまうくらいアットホームな雰囲気です。お口にお悩みをお持ちの方、まずはご来院下さい。心よりお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長山本 明

院長山本 明

歯は生活していくうえで欠かせないものです。入れ歯やインプラントなど、歯を失ってしまった箇所を補う治療法はありますが、どれも天然の歯にはかないません。そこで、歯を残していくために大切なのが、治療を終えたあとのメンテナンスです。メンテナンスをしっかり行うことで、治療後の健康な状態を長くキープしていただけます。 私は大学を卒業後、そのようなメンテナンスをはじめとした、歯をなるべく残すための治療について学んできました。歯科用CT、拡大鏡などより良い治療を提供するために必要な機器も多く導入しています。これからも、これまで学んできたことやさまざまな機器を用いて、患者さまに合った治療を行っていきたいと思います。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/03/28 14:42

診療受付時間

10:00〜13:30 -
15:00〜19:30 -
09:00〜13:30 - - - - -
14:30〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒277-0855
千葉県柏市南柏1-5-1
電話番号 0066-9801-747672
クレジットカード 利用不可
最寄駅 常磐線  南柏駅 西口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

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