けいこくの森動物病院

LP TIPS : 猫は人間を対等な存在と考えていると言われています。
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日曜日:09:00〜12:00 16:00〜18:00, 月曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 水曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 木曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 金曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 16:00〜18:00, 祝日:09:00〜12:00 16:00〜18:00

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飼い主さまに寄り添った診療を

けいこくの森動物病院の特長 一昔前まで、犬や猫は使役動物、ペットという位置付けでしたが、現在では伴侶であり家族同然です。私たちは犬や猫を診るのではなく、家族を診る病院でありたいと考えています。ご家族である動物たちに対する不安や苦痛・疑問を、どんなに小さいことでも聞けるような病院であり、かつ飼い主さまの気持ちも汲み取れる獣医師・看護師でいなければならないと思っています。時代の変化とともにイヌやネコへの考え方も変化したため、ペットという位置付けから伴侶というものになりました。動物病院も病気を診るだけではなく、各ご家族のライフスタイルを考えた治療方針の提案や、カウンセリングを行うなどの変化を求められてきており、イヌやネコに対する考え方が変化したのと同様、病院もそのようなことに柔軟に対応できる変化が必要な時代になったのだと考えています。1つの病気でも、治療法もアプローチ方法も複数存在します。最善とされている治療法が、そのご家族に最善の治療法とは限りません。いくつかの治療法を提示し、その治療法の効果・リスク・期間・費用等をそれぞれ提示した上で、犬や猫とご家族に合った治療法を選択していくべきであると思います。また、私たち獣医師は病気の診断・治療方法の提示はできますが、通院治療の場合、実際に処方されたお薬を動物たちに投薬するのはほとんどの場合飼い主さまになります。患者である、動物たちの日々の健康管理・状態把握も、一番そばにいる飼い主さまが行うことになります。このことは飼い主さまも治療チームの一員であることを表しており、病院と飼い主さまの連携がとても重要であります。そのためにも、飼い主さまが納得のいく治療法の提示・選択、正しい情報の開示、投薬方法の説明、薬の効能とリスク、治療期間、治療にかかるコスト、病気の特性等をしっかりとインフォームドし、飼い主さまが理解・同意した上で初めて良い医療が行えると信じています。
診療について 犬や猫が伴侶と呼ばれるようになり、家族の一員として考えられるようになりました。私たちの診療する動物は犬と猫でありますが、飼い主さまにしてみればご家族を診てもらっているのと同じことです。 私たちは大と猫を診療するのと同時に、飼い主さまのご家族の命を預かっていることを常に考え、診療を行っていかなければならないと考えます。けいこくの森動物病院では、そのご家族に合った治療法の説明・提示を心がけています。1つの病気でも治療法やアプローチ方法はいくつもある場合があります。複数の治療法を説明・提示した上で、飼い主さまのご家族のライフスタイル、ワンちゃん・ネコちゃんの性格や病態を考慮し、最善の治療法をお勧めさせていただきます。したがって、時に飼い主さまのライフスタイルやワンちゃん・ネコちゃんの扱い方をお伺いすることもあります。私たち病院スタッフは、検査や診断し、お薬を処方することはできますが、ご自宅で投薬をすること、ワンちゃん・ネコちゃんの状態を常に観察することはできません。それができるのはワンちゃん・ネコちゃんのご家族、飼い主さまです。当院では治療を進める上で、飼い主さまも治療スタッフの一員、医療チームとして重要な存在であると考えています。そのため飼い主さまには考えられる病気・病態・薬の効能・リスクをしっかりインフォームドし、細かい連携を取っていきたいと考えています。病院としても、常に知識・技術を研鑚し、少しでも良い治療法を提供できるように日頃から学会・勉強会に積極的に参加していきたいと考えています。また今後、診療時間の延長、夜間診療、入院お預かりの夜間管理など、できる限り飼い主さまの意向に沿うように病院の形態を変えていきたいと思います。
飼い主さまに向けて けいこくの森動物病院は、飼い主さまと共にワンちゃんやネコちゃんの健康の維持と病気等による苦痛の軽減を行っていきたいと考えています。
私自身、一人暮らしのとき犬猫を飼っていたことがあり、飼い主さまが持つ悩み、病気のときの不安などを経験してまいりました。また犬猫から学ぶこと、与えられるものの多さを実感してきました。そのような経験を生かし、飼い主さまの気持ちを考えられる病院作り、スタッフ教育を行っていくつもりです。
したがって病気による苦痛や不快感を取り除くだけでなく、飼い主さまの不安も解消できるような診察を行っていきます。そのため、「その子にあった治療法の提示」「わかりやすく納得できる説明」「飼い主さまとの連帯」を常に考え大切にしていきます。
どんなに小さな問題・不安でもかまいませんので、お気軽にご相談ください。

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アクセス

けいこくの森動物病院

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基本情報

店名 けいこくの森動物病院
住所 東京都世田谷区等々力1-34-18
アクセス -
電話番号

0066-9802-9707633

営業時間 日曜日:09:00〜12:00 16:00〜18:00, 月曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 水曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 木曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 金曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 16:00〜18:00, 祝日:09:00〜12:00 16:00〜18:00
定休日 -

localplace知恵袋

Q ロシアンブルー(猫)について教えてください。

A ロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

Q ハムスターについて

A ハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

Q 犬のトイレのしつけ方を教えてください

A 犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。