当院が心掛けているのは、患者さまの立場に立って診療させていただくことです。
症状を的確に理解し、治療方針等もご納得いただけるまでご説明いたします。
胃がんドックは通常コースと、ヘリコバクターピロリ菌つきコースがあります。
最新の直径5.8mmの内視鏡を導入し、経鼻内視鏡検査を行っており、挿入時にスコープが舌に触れることなく喉を通過するため、嘔吐感の軽減が見込めます。
また、経鼻内視鏡ではスコープが舌に関与しないため、検査中の医師との会話が可能で、検査中に患者様も一緒に画面を見ながら病変の説明をさせていただきます。
気になる事がありましたら、お気軽にご連絡をください。