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前々から玄関の鍵の調子が悪い感じがあったそうです。今は開け閉めにかなり時間がかかってしまうので、鍵をかけずにそのままの状態にしてあるとのこと。管理会社に相談してみたが、対応がすごく悪かったので自身で鍵屋を探してやってもらおうと思っていると言っていました。お電話から40分ほどで手配できました。品川区旗の台担当の作業スタッフによると、鍵の汚れや摩耗があり状況が悪かったので鍵交換にて対応したとのことです。
玄関には上下2ヶ所鍵穴があり、上側の鍵が回らなくなってしまったそうです。今は上は使わないようにして下だけで開け閉めしているということでしたが、防犯上良くないので修理から希望。見積もり無料から品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で見に行きました。鍵は経年劣化による不具合だったようなので、鍵穴を分解洗浄して作業終了。ただし女性は今後の事も考えると交換も検討されていたようなので、交換作業の見積もりも一緒に伝えてきたそうです。
鍵が開かないとのことで状況を聞くと、鍵は持っていて、最後まで回りきらない感じで開かないとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。現地で鍵を見させていただき、MIWAのU9という鍵がついていたので、扉についている覗き穴から専用の道具を使って解錠しました。どうやらドア枠の貼り付けクッションが剥がれて挟まってデッドボルトがストライクにきつくあたって鍵が回せなかったのだと思われます。また、もう1つの原因としてはかなり前からクレ556を鍵穴や錠ケースにも使っていたこと。戸枠クッションは剥がれた部分を調整し、ケースの洗浄、ストライクプレートの位置調整もし作業は終了しました。
玄関はアルミサッシの引き戸になっており、真ん中の鍵が折れて破片が鍵穴に残ってしまったそうです。幸い勝手口から家の出入りはできているということでしたが、玄関が使えないのは不便なのでと、早急な解決を希望でした。そのため品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で訪問。まずは鍵抜きの作業をし、この機会に鍵交換もしたいと申し出があったのでシリンダー交換作業も行いました。「鍵がとても使いやすくなった」と言われたそうです。
家に入ることができればスペアキーがあるので、ひとまず開けてほしいというご希望。買い物先で鍵を無くしてしまい、戻って探したけれども見つからなかったそうです。そのため品川区旗の台担当の作業スタッフを40~50分で行けるように手配しました。現場では、住所一致の保険証や公共料金の明細書でお住まいであることの身分確認をさせてもらい、鍵開けを行いました。玄関には防犯性の高いディンプルキーがついていたようなので、今回は窓の鍵を開けることになったようです。作業時間は15分ほどで終了となりました。
居住の確認をするために必要な書類をお持ちか聞くと、免許証もマイナンバーカードも賃貸契約書も家の中で、手元には何もお持ちではなかったため、警察の立ち会いをお願いしました。品川区旗の台担当の作業スタッフが20~30分でお伺い。鍵穴は1ヶ所。鍵の形状はディンプルキーだったので、ドアスコープからの解錠になると説明し作業開始。ドアスコープが外れなかったので、そこだけ破壊しオープナーにてサムターンを回して解錠できました。もちろん、ドアスコープは新しいものへ交換。警察官2名お立会いのもと、解錠したとの報告です。
玄関の鍵穴は上下に2ヶ所。窓も雨戸が全部閉まっていて、勝手口はあるけれども、内側から閉めるだけで外側に鍵穴はないそうです。「鍵穴から開かないようなら壊す可能性もある」とお伝えし、品川区旗の台担当作業スタッフが40~50分で向かいました。2ヶ所の破壊開錠になるかと心配していましたが、鍵の形状はMIWA TE0248という古くて一番簡単に開けることができる鍵だったので、鍵穴からのピッキング解錠で対応できたそうです。もう少し防犯性の高い鍵へ交換した方がいいと助言し、見積もりも出してきたそうです。
品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で駆け付けました。戸建ての家の場合は、鍵を壊さずに開ける手段が多くあります。現地では、玄関や勝手口の鍵が鍵穴から開けられるかどうかをまず判断。ダメなら、窓のクレセント錠で開けられないかという確認に入ります。シャッターや雨戸が閉められているとお手上げですが、今回のお宅は窓から対応できたとのこと。 開け方で料金も変わってきます。報告では、壊さないようにクレセント錠を開けて入ると、合鍵が無く、交換して欲しいと言われたようです。玉座のSHOWAのDAC IIへ、玄関の鍵の交換をしてきたそうです。
珍しい鍵でなければ、鍵開けの後にその場で交換まで対応できることをお伝え。女性は今、自宅からそのセカンドハウスに向けて移動中で、あと1時間くらいで到着できるとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフを60~90分で行けるよう手配しました。鍵開けと鍵交換の依頼でしたが、現場に到着してみると鍵は開いていたことがわかり、家の出入りはできる状態だったようです。そのため、お家の所有者の確認で免許証などを見せてもらったのち、鍵交換の作業だけを行いました。
半年ほど前にお父様が亡くなったあと、勝手に合カギを使って家に入るような親族がいるとのこと。母が一人暮らしになり、防犯面も心配なのでカギ交換をしたいとのことでした。今日なら自分が立ち会えるので今日中に来てもらって変えてもらい、合カギを預かりたいとのこと。ただし今日交換できないのならお断りしたいということで、品川区旗の台担当の作業スタッフが40~50分ほどで見積もり無料からお伺いしました。上下2ヶ所MIWAの防犯性が高いディンプルキーにその場で交換できるとお話。交換後、合鍵を娘さんに全てお渡ししてきました。
マンションですが共用のオートロックはありませんでした。出先で鍵を無くしたのでこのまま家に戻っても入れないため、「家に着くころに合わせて鍵を開けに来てほしい」とのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分でお伺い可能だったので、ちょうどいい時間ということで手配しました。玄関にはディンプルキーがついており、扉にドアスコープあり。サムターンはつまんで回すタイプの防犯サムターンでした。防犯サムターンでも開けられる専用の工具を持っていたので鍵穴をこわさず開けることができました。
運送会社のドライバーさんが配送でお店に行ったときに鍵折れしてしまい、折れた破片が取れなくなってしまったそうです。現地のお店の方には鍵屋を手配することを伝えてあるとのこと。入電者の男性立ち会いのもとで作業をしてほしいという希望でした。そのため品川区旗の台担当の作業スタッフが40~50分で向かいました。現場では、ドアも施錠されていて開かない状態だったのでまず鍵開けを行い、その後折れた破片を取り除く作業を行い無事にトラブル解消となりました。
身分証は、まだ住所変更していない免許証と、解錠後に住所一致の郵便物や賃貸契約証で確認が可能とのこと。弊社に電話する前に他社に来てもらったそうですが、この鍵は開けられないタイプだと言われたそう。ドアスコープは確実にあると聞いたので、おそらく大丈夫かと思うが見させていただくとお話し、品川区旗の台の作業スタッフを30分ほどで手配しました。防犯性の高い鍵が2箇所で、内側のサムターンも防犯タイプでしたが、ドアスコープからの特殊解錠にて壊さずに開けられたとのことでした。
鍵紛失による玄関解錠の依頼です。解錠にあたり、居住確認はマイナンバーカードのご提示をお願いしました。到着時間は、品川区旗の台担当の作業スタッフに確認し、40~50分ほどでご案内。了承いただき、手配しました。一戸建ての場合はドアスコープがないことが多いですが、今回の依頼いただいた物件にはドアスコープがついていました。ドアスコープから2ヶ所の鍵開けを行い、無事終了することができました。
新しいマンションを購入し、もう引越ししてこちらにお住まいだそうですが、玄関の鍵が古いままなので新しい物に交換したいとのこと。「今日は時間の融通がきくので、できたら今日お願いしたい」と言っていました。金額を気にされていましたが、鍵交換も見積りは無料ですと伝え、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~60分でお伺い可能だったので手配。現状はレバーハンドルで、MIWAのディスクシリンダーがついていましたが、MIWAのPRシリンダーに交換となりました。40分くらいで作業は終了しました。
自分の鍵は家の中にあり。鍵がかかっているので、家の中に家族がいるはずですが、ピンポンを押しても出てこず、電話も繋がらない。もしかすると寝ちゃっているのかもしれない。かれこれ1時間以上待っていると言っていました。お金がかかっても仕方ないので来てもらいたいとのことで、最短の30~40分ほどで品川区旗の台担当の作業スタッフを向かわせました。玄関には難しい鍵がついていたので、窓からの特殊作業にて解錠したとの報告がありました。
玄関の鍵穴は、上下に2ヶ所。防犯性の高いディンプルキーへの交換をご希望です。鍵交換の料金は1ヶ所13000円~で、部品代は別途。取り付けるカギの種類によってお値段が変わってきます。そのため詳しいことは見てからになるため、まずは無料見積もりをおすすめしました。品川区旗の台担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしてご相談しました。 三協立山アルミの2ヶ所同一キーがついていたので、同じメーカーの鍵で交換してきたそうです。
玄関には鍵穴が上下2つあり、そのうち上の鍵だけが回りにくいそうです。また、持っている鍵は3本あるようですが全部同じ症状のようで鍵ではなく鍵穴の方の問題なのでは?とのこと。鍵が開かなくなってしまっては困るため、今は下の鍵だけを使っているということでした。防犯上、上下とも問題なく使えるようにしたいという希望でしたが、金額次第で決めたいというご希望から品川区旗の台担当の作業スタッフが50~60分で無料見積もりからお伺い。料金の了承を得たため、鍵穴を分解し、洗浄作業で改善となったそうです。
会社が自宅から15~20分くらいのところにあるので、開けっ放しのまま出社されたそうです。来てもらえる時間が分かればその時間に戻るので、鍵抜き作業をお願いしたいとのこと。品川区旗の台担当作業スタッフが、40~60分でご案内し、到着前連絡のうえお伺いしました。鍵は鍵穴から分解して取り除けたそうですが、少し前から開け閉めがしにくかったそうなので、内部洗浄作業を実施。他の鍵で開閉を確認すると、きちんと回るのでしばらくは使えそうとお伝えすると、お客様は安堵していたようです。
夕方の時間なので「こんなに暗くても、作業できるのかしら?」と心配されていました。夜間の作業に慣れている品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしますと案内しました。免許証をお持ちとのことで、現場で作業スタッフへの提示をお願いしました。作業スタッフが到着して確認すると、玄関の鍵はピッキング不可。雨戸も閉まって、勝手口もなし。鍵を壊すしかないかとも思われましたが、玄関ドア横の小窓の鍵を開けて、なんとかそこから中に入って、内側から玄関の鍵を開けました。それから、分解洗浄の修理をして症状改善できたそうです。
家の中にスペアキーもないそうです。鍵の形状はディンプルキーとのこと。「鍵穴からピッキングでは開かないタイプの鍵なので、壊して開けて鍵の交換になる可能性が高い」と伝えました。「大家さんが近くにいるので、聞いてみる」と一旦検討でしたが、その後再入電。やはり大家さんも鍵は管理していないので、来てほしいとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30分でお伺いできました。鍵穴をくりぬいて開けた後、新しいMIWAのディンプルキーを1ヶ所取り付けて、終了したそうです。
荷物が届いて中にあったとしても、鍵を探すのに時間がかかるので開けに来てほしいとのこと。「鍵は壊さないですよね?」と質問がありました。戸建て住宅で一階に窓もあるので、壊さずに開けられるとは思うが現場を見てからの判断とお伝えして、品川区旗の台担当作業スタッフが30~40分でおうかがいしました。鍵はいたってシンプルなMIWAの248という古い鍵が付いていたので、鍵穴からのピッキング解錠できました。ただし防犯上心配な鍵なので、落ち着いたら早めに鍵の交換をするようにお伝えしてきたそうです。
症状としては、玄関の中からは閉めることはできているが、外から閉めることができなくなっているようです。引き戸の真ん中についている鍵の動作不良。品川区旗の台担当の作業スタッフが、無料のお見積りからで40~60分の到着でご案内。かなり年数が経っているため、経年劣化によって動きが悪くなっていると思われました。鍵の交換が一番いいとご案内したのですが、今回はメンテナンスのみのご希望。そのため、調整してどうにか鍵がかかるようにはしましたが、根本の解決にはならないためいずれまた不具合が起きる可能性があるとお伝えしてきたそうです。
長期休暇で実家に帰省して、自宅に戻ってきたら鍵がないことに気づいたとのこと。取りに戻れる距離ではなく、家の中に合鍵があるので玄関の鍵を開けてほしいとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。鍵を見させていただくと、MIWAのPRのディンプルキーがついていました。幸い扉に覗き穴がついていたので、専用の工具を使って鍵を壊さずに解錠できました。中にスペアもあるため、壊さず開けられてお客様もホッとしたようでした。
「トイレに人が閉じ込められているのですぐに来てほしい」と、かなり焦っているご様子。従業員の方が閉じ込められてしまっているようです。品川区旗の台担当の作業スタッフが近くにいたのですぐにお伺いすることができました。到着後すぐに作業に入り、作業スタッフが工具を使って鍵を開け、従業員の方を外に出すことができました。鍵の交換もご希望されていたので、その場で行いました。もともと付いていた鍵は重度の故障が見受けられたので、今度鍵の不具合が確認できた場合は早めに見てもらった方がいいとお話したそうです。
どこで鍵を無くしたか分からず心当たりもないので鍵を開けに来てほしいとのことでした。今はもうお家の前にいて、「どれくらいで来られますか?」と時間が気になるようでした。品川区旗の台担当の作業スタッフと連絡を取り、すぐに20~30分でお伺い可能だったので手配。到着後、玄関の鍵を見させていただくと、MIWAの248がついていました。ピッキングで15分ほどで解錠しました。幸いお家の中にスペアはあるとのことで、「ありがとう」と喜んでいただけました。
お住まいはマンションの3階。鍵穴は1ヶ所、ドアスコープもドアポストもあるそうです。内側の鍵も一般的なつまみとのことでした。身分確認書類としては免許証でしたが、住所変更をしていないとのことで、郵便物と合わせて確認でき、クリアです。品川区旗の台担当作業スタッフが40~60分でのお伺い、出来るだけ急いで向かいました。鍵穴から開けられないMIWAのU9が付いていたので、玄関ののぞき穴から工具を入れて開錠できたそうです。
会社の入口の扉が、鍵はあるのに回らなくて開かない状況。そのうえ、鍵が抜けなくなってしまったそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフが近くで早朝に作業をしていたので、20分での到着ができました。他から開けられる場所が無いので、まずは鍵専用のスプレーを注入したところ、なんとか鍵が取れたので、同じようにスプレーして鍵を解錠。会社の方に中に入っていただき、不具合の修理をしたそうです。その後、鍵穴の分解洗浄で、不具合は改善されたそうです。
コンビニでちょっと買い物するだけのつもりだったので携帯を持たずに外出したそうです。玄関前についてから鍵がないことに気づき、あたり周辺を探したが鍵は見当たらず。ちょうどご近所さんが通りかかり、携帯を貸してもらうことができたので電話できたと言ってました。電話を切ると、この後は連絡が繋がらなくなるので、玄関前でお待ち合わせとなりました。30~40分ほどで品川区旗の台担当の作業スタッフを向かわせました。無事にお客様と会えたようで安心しました。
別の業者さんに1ヶ月ほど前にカギ交換をしてもらったばかりだと言うので、その時の業者さんに頼まないのかとお聞きしたところ、領収書等が見つからず連絡先が分からないとのこと。カギが挿さりっぱなしで不用心なので来られるならお願いしたいとのことでした。品川区旗の台担当の作業スタッフで20分ほどで向かえる者でご案内し、「そんなに早いならお願いします!」とご依頼いただきました。横にしないと抜けないカギを縦にしたまま引っ張っていて抜けないだけで、お客様は苦笑い。基本出張料のみお支払いいただき完了です。
鍵は上下2ヶ所の内の1ヶ所のみ閉めているそうです。ディンプルキーを使用。ドアにのぞき穴はあるが、内側のサムターンの上にカバーが付いているとのこと。こういった鍵を防犯サムターンと言いますが、それを壊さずに開けることができる品川区旗の台担当作業スタッフの向かえる時間、40~60分でご案内して成約となりました。「壊さずに開けられるならお願いしたい」とご依頼です。カバー付きの防犯サムターンではありましたが、専用のオープナーを使って、無事に解錠できたとの報告がありホッとしました。
新しくお店を始めるためにテナントを借りたそうですが、前の借主の時から鍵が変わっていないそうで、防犯面を考えての交換希望でした。品川区旗の台であれば、鍵交換は見積もりから行くことができるので、担当の作業スタッフが当日12時前後に訪問しました。現場では、鍵は2種類付けることができたようでそれぞれの見積もりを提示。他社と比べてもらった結果、弊社で依頼していただけたので、鍵交換作業を行いました。
入居者さんから管理会社へ、予備の鍵が無いかなど相談のご連絡があったようですが、管理会社では鍵の管理はしておらず、鍵屋さんを手配して対応してもらってという話になったようです。そのため入居者の連絡先を教えてもらい、ご本人と連絡を取り合って、品川区旗の台担当の作業スタッフを40~50分で向かえるよう手配しました。現場では、玄関の鍵が防犯性の高いディンプルキーがついていたため、ドアの覗き穴からの工具を入れての特殊解錠方法となりましたが、鍵を壊さずに開けることができました。
「上下2ヶ所鍵がついていて、その下部分だけ鍵を挿しても空回りするんだよね」とのこと。今は上の鍵で施錠しているが、防犯面も考えて下の鍵をちゃんと使えるようにしたいとのことでした。交換も考えているらしく現地で見積もりを取ってほしいということで、品川区旗の台内の作業スタッフがお伺いしました。不具合の原因が経年劣化だったこともあるので、修理してもすぐに不具合が出る可能性があるので交換してしまった方が良いと思うとご案内しました。料金面でも納得いただけたので、その場で交換対応をしたと報告がありました。
今日は午前中歯医者に行っていたとのこと。歯医者で落としたかは分からないが、電話をしたらちょうど休診時間に入ってしまい繋がらなかったとのこと。しかしこのあと仕事が入っていて家に入れないと困るのでカギを開けてほしいとのことでした。品川区旗の台担当の作業スタッフがすぐ近くにいたため、15分ほどですぐに現地に到着できました。玉座のディンプルキーが付いており、カギ穴からのピッキングはできなかったため、ドアスコープからの特殊解錠を行い20分ほどで開けることができました。
「普通の差し込む鍵じゃなくてカードのタイプなんです。大丈夫ですか?」と言っていました。鍵の特徴を聞いたところ、シャーロックというカードに穴が開いているカードキーということが分かりました。賃貸なので絶対に壊さずに開けてもらいたいとのこと。シャーロックの解錠依頼は多数こなしているので大丈夫ですとお話すると、ホッとされているご様子でした。品川区旗の台の作業スタッフを30~50分ほどで手配。特殊解錠となりましたが、壊さずに解錠でき、お客様にとても喜んでいただけました。
「玄関の鍵を開けようとしたときに、回そうと思ったら固くて・・無理やり回そうとして力を入れたら折れてしまったんです」とのこと。折れた部分は鍵穴内部に詰まっている状態で見えず、自力では取り出させなそうとのことでした。品川区旗の台内の作業スタッフが近くにいたので20~30分でお伺いすることができました。鍵穴より折れた部分を取り出そうとしましたが、奥の方に食い込んでしまっているので取り出せず、ドアの覗き穴より工具を使って開けたのちに、鍵穴をばらして折れた鍵を取り出しました。
レバーハンドルの上に鍵穴が1ヶ所あり、鍵穴に挿さるが動かないようです。「もう古いのよね~限界かしら。できれば鍵交換はしたくないんだけど」とのこと。修理できるのかは実際に鍵穴を見てからにはなるとご案内し、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。作業としては、潤滑剤をスプレーして、鍵を回して開けたようです。その後に鍵穴を分解して洗浄し、鍵はスムーズに回るようになったそうですが、これが限界かもしれないと伝えてきたそうです。
家の鍵を閉める際に鍵穴の中で鍵が折れてしまい、鍵穴内部に残っている鍵を取り除いてほしいとの内容でした。鍵は開いたままだそうです。品川区旗の台の作業スタッフに確認し、30~40分ほどで案内。この後出かける用事があるので出来るだけ早く来てもらいたいとのことでした。現場で折れた鍵を鍵穴から取り除くことが出来ましたが、部屋の中に合鍵が探しても見つからないとのことで、今回はシリンダー交換も一緒に対応したとのこと。防犯面も気になっていたため、いいきっかけになったとお客様にご満足いただけたそうです。
最近鍵の抜き挿しをするさいに、少しひっかかる感じがしていたのと奥までしっかりとささっている感触がなかったとのこと。早速品川区旗の台担当作業スタッフが40~60分で現地に向かうことになりました。鍵穴が壊れているようだったので、まずは玄関ドアののぞき穴から特殊工具で解錠。その後鍵穴を分解してみると、奥の方に異物があり、それが原因で鍵が回らなかったようです。翌日に出かける予定があり、鍵をかけることが出来ないと困るから交換してほしいとのご希望から、解錠後、鍵交換の作業も行ってきました。
普段通りに鍵を開けようとしたところ、鍵が折れてしまったそうです。「特に力を加えたわけでもないんですが折れてしまって、鍵穴に折れた先が残ってしまっているんです」とのこと。折れたのは開いた後で、家の中には入れているそうで一安心。品川区旗の台内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵穴を分解して折れた鍵片を取り出してから問題なく動くか確認しました。お客様は異物が取り出せればいいとお話されていましたが、折れた鍵は合鍵屋で作った鍵のため、精度もあまり高くなく材質も純正とは異なります。今後は純正の鍵を使う事をおススメしてきました。
ドアの隙間から見ると、閉まる時に出るところが引っ込まない感じとのこと。おそらくラッチボルトの動作不良で、開かなくなっているようです。ラッチボルトを壊して開けるようになる可能性が高いと伝えて、品川区旗の台担当の作業スタッフが、40~60分でおうかがいしました。扉の隙間から、壁を傷つけないように慎重にラッチボルトを切断したそうです。解錠後、ラッチボルトの交換も対応可能と伝えたのですが、賃貸住宅なので管理会社に聞かないといけないということで、この日は解錠のみで終了したとの報告でした。
鍵を無くしてしまい、防犯のための鍵交換をご希望です。 鍵穴は2ヶ所あるが、とりあえず1ヶ所だけ交換しておきたい、ディンプルキーへ交換したいとのこと。この機会に玄関ドアのセキュリティーを高めたいそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~40分で到着できると伝え、向かいました。マンションの鍵は、オートロックとの連動無しのため、すぐの交換は可能。予算もあるからと、1ヶ所の交換にして2本別々の鍵を持つか、2ヶ所とも同じ鍵へ交換するか、相当悩まれたそうです。結果、2ヶ所同一のKABA3246へ交換したそうです。
それは確かに怖い状況です。でも、中に入られたような形跡はなく、なくなっている物もないので、警察へは届けていないそうです。「早めに来てもらいたい。引き戸の鍵はすぐに交換できますか?」とのご質問。引き戸の鍵は在庫によるので、絶対とは言えませんが、当日鍵交換できることも多いと伝えました。品川区旗の台担当の作業スタッフが、40~50分でお伺いしてご相談した結果、在庫があるショウワの万能引き戸錠で交換可能だったので、そのまますぐに交換作業を実施。また、鍵を外に置いておくのは危険だから今後はやめたほうがいいとお話してきたそうです。
日曜日でもお伺いすることはできるので、予約の空きがあった15時頃に品川区旗の台担当の作業スタッフが行くことになりました。奥様の実家には高齢のお母様が一人暮らししているそうですが、最近その近くで空き巣が増えているということで、お母様の身を案じての鍵交換希望だったようです。当日拝見すると、昔ながらのギザギザの形状のものが付いていたようですが、それを防犯性の高いディンプルキーに交換。お母様も防犯性が上がったことに加え、スムーズに開け閉めできることにとても喜んでいただけたそうです。
お客様のお話では、今日の朝出かけるときに、鍵が少し閉めにくかったとのこと。ただ急いでいたので若干強めに鍵を回して抜いた気がするとのことでした。しかし少し前から鍵の開け閉めがしにくいトラブルは感じていたようです。当社の品川区旗の台担当作業スタッフが40~50分でのお伺いとなりました。鍵穴から工具を使ってピッキングで開けたあと、鍵穴を分解洗浄すると開け閉めがスムーズにいくようになったそうです。鍵穴にホコリなどのゴミ等などが詰まっていたのが原因だったそうです。
出勤して鍵を開けたら折れてしまって、鍵穴の破片も中に残ってる状態とのことでした。幸い鍵自体は開いたところだったので、お客様含め他の社員さんも中に入れてました。鍵自体も古いみたいで、修理ではなくもう交換でいいとおっしゃっていたので、品川区旗の台担当の作業スタッフが他で作業を終えてからの60~90分でお手配となりました。現地で見積もりさせていただき、上司に確認するとのことで少し待ち、許可がでたので作業にとりかかりました。GOALの本締め錠に交換し、作業は30分ほどで終了しました。
ご近所のみなさんで付近をくまなく探したそうですが、鍵は見つからなかったようです。ご近所付き合いがあるので、作業スタッフが到着するまでご近所さんのおたくに待機させていただいているとのこと。品川区旗の台担当作業スタッフが、40~60分で到着できるとご案内し成約となりました。玄関の鍵は上下2ヶ所でしたが、MIWAのU9が付いていました。鍵穴からのピッキング解錠ではなく、鍵穴を壊さないように窓ガラスのクレセント錠を解錠。作業時間20分ほどで無事に解錠、作業完了となりました。
現在住んでいるマンションから近くのマンションに引越しをされる予定だそうです。そこで、今の家に付いているマルチロックの鍵を今度住むマンションに付け替えてほしいとの依頼でした。もちろん交換はできると思われるが、加工が必要な場合もあるので詳しい料金については現地を見てからの案内とお伝え。「それだったら一度見てほしい」との依頼。お急ぎではないので、作業スタッフが作業の合間をみてお電話してから伺うこととなりました。その後の報告を確認すると、見積り内容でご納得され、後日お伺いする作業予約となったとのことでした。
急ぎではないが、今日中には何とかしたいとのこと。午前中にお電話いただいたため、品川区旗の台担当の作業スタッフがお昼頃にお伺いすることになりました。「家を建ててから鍵交換したりしてないから、もう壊れちゃったんですかね」と経年劣化のようでした。現地にお伺いしたところ、かなり奥に鍵が残ってしまったようで、鍵抜きでは対応できないため、鍵を分解して取り出し、内部の洗浄まで行ったと報告がありました。「鍵がかけられるようになってよかった!」とお喜びいただけたようです。
寝室のドアが突然開かなくなってしまったそうです。幸い人の閉じ込めはありませんでしたが、できるだけすぐ開けてほしいとお困りのご様子でした。品川区旗の台担当の作業スタッフが近くで作業に入っていたので、20~30分ほどでお伺いすることができました。スタッフが到着後すぐに鍵を開け、鍵の作成作業に取りかかりました。無事に鍵を作ることができ、お客様に喜んでいただけました。
交番が近いので警察に来てもらったそうです。最初は半分くらいしかカギがささらなかったが、警察の方がやったらもう少しささるようになったとのこと。異物が入っていたりすると無理やり差し込むと内部が壊れたりするため、それ以上触らず待たれるようお伝えして、30~40分で向かえる品川区旗の台担当の作業スタッフを向かわせました。GOALのピンシリンダー故障です。ドアスコープから特殊解錠を行い、管理会社からお電話でカギ交換のご依頼もいただいたので、ご希望のディンプルキーGPLXに交換しました。
玄関は引き戸で、40年以上お使いになっている鍵だそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いし、まずは解錠。ただ、鍵があまりにも古くて廃盤になっている鍵のため、交換に関しては発注で取り寄せできるかどうかの確認が必要だったようです。そのため、今回は分解洗浄してどうにか開閉できるようにして、部品の取り寄せの可否を調べることにしました。その後問屋から連絡があり交換部品の取り寄せができたので、1週間後に再訪問。かなり調整が必要で、悪戦苦闘して取り付けてきたようです。
会社はこれからお休みに入るらしく、もう施錠されているため数日入れないようです。鍵穴1ヶ所、ギザギザ形状の鍵。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認すると、30~40分で向かえる者が見つかりました。夜間遅い時間の作業だったので「音とか大丈夫ですか?」とご心配されていました。鍵はピッキング対策がしてあるMIWAのU9だったため、ドアスコープからの特殊解錠を行ったとのこと。そのため音もそれほどではなく、無事に中に入れたようです。
品川区旗の台担当作業スタッフが、30~50分での到着時間を伝え、向かいました。まずは鍵を開けないと修理も交換もできないので、解錠作業を実施。ディンプルキーが上下2ヶ所だったので、鍵穴からは開かず。窓の鍵を専用の特殊な工具で解錠。クレセント錠は、2ロックになっていたので、けっこう難しい作業だったようです。先に家の中に入っていただき、玄関を解錠してもらい、鍵穴とケースを分解して洗浄。クリーニングをして取り付け直すと元どおりになったようです。
同じマンションにお住まいのママ友からSOSがあったので来てみたら、リビングから外に出られなくなって困っていたそうです。玄関の鍵は他の部屋にいたお子さんが開けられるとのこと。急いで、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で到着しました。確認すると、ドアノブのラッチに不具合があり、ドアノブが機能しなくなっていました。すでにお客様ご自身でドアノブを壊して外しており、修復不可能な状態だったとのこと。まずは解錠後、ドアノブ交換となったようです。
玄関引戸の鍵を失くしてから、出入りは勝手口からしていたそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~50分での到着でご案内。「できれば、玄関の鍵も交換してほしい」とのご依頼をいただきました。玄関は長い間使っていなかったので、かなりさびていました。壊して開けて、お客様に中に入っていただいてから、錆をとり、MIWAの引き戸錠を取り付けましたが、調整には時間がかかったようです。勝手口は、鍵を抜いて洗浄し、当店の合鍵作製の注文方法をご案内して戻ってきたそうです。
玄関の鍵は鍵をさして回しても、空回りして開かなくなってしまったとのことでした。大家さんが恒例のため自己解決してくれれば修理代は大家さんが払ってくれるとお話はついたそうです。当社の品川区旗の台担当作業スタッフが40~60分でお伺いとなりました。今回は玄関の鍵をピッキングで開けたのちに、劣化からの部品破損のための空回りだったので、大家さんと相談をして交換もすることになりました。大家さんからまた何かあったらお願いしたいと言われたそうです。40分ほどですべての作業が完了しました。
先日奥様からトイレのドアノブがグラグラとするから直してほしいと言われたので、新しい物に交換しようと思ってネット注文で部品を取り寄せしたようです。本日交換を始めたが、途中でドアノブを外した状態で誤って閉めたら、ラッチ部分が引っ掛かって扉の開け閉めができなくなってしまったようです。当社の品川区旗の台担当作業スタッフが40分ほどでお伺いしました。原因としては、取り付け順番に誤りがあったようです。ラッチ部分を開けてその後部品交換。お客様は最初から鍵の専門業者さんにお願いするべきだったと苦笑いだったそうです。
料金や作業内容をとても気にされていました。開かない原因によって、作業内容も料金も変わってくるとご案内し、品川区旗の台担当の作業スタッフが40分でお伺いしました。引き戸の鍵は、ウエストYKKのディンプルキーでした。とりあえず、クレセントオープナーで窓のクレセント錠を開けて中に入り、内側から玄関を開けました。夜間でもあり、まずは開けるだけで交換も修理も無しでいいと言われ、この日はそのまま終了したようです。ところが翌日、やはりこのままでは不便なので鍵の交換をしてほしいとご連絡いただき、鍵の交換に再度伺いました。
結構強力なマグネットだったので、まさか落ちてしまうとは思わなかったようです。ご本人は仕事で帰宅が遅く、玄関には友人がいると言われたので、ご本人の免許証の画像をご友人に送っていただくよう伝えました。念のためご友人の免許証のご提示もお願いして、担当作業スタッフが、40分で到着しました。鍵はMIWAのU9が付いていましたが、郵便ポストもドアスコープもあったので、ドアスコープからの解錠で対応できたようです。鍵は、たしかにドアポストの下に落ちていたそうです。
「自動ロックの鍵が付いていて、鍵を持たずに閉めてしまったんです」とお困りのお電話をいただきました。本日家の引き渡しがあったばかりで自動ロックの鍵に慣れていなかったそう。品川区旗の台内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。カードキーで開け閉めするタイプの鍵。普通の鍵穴も付いていましたが、防犯性の高いものでしたので鍵穴からピッキングで開けることができませんでした。一階の窓から特殊な工具を使って鍵を開ける作業で無事に家の中に入れたと報告がありました。
1週間ほど前から鍵が回りにくくなってしまったそうです。「この前、鍵が引っかかって開かなくなったことがあって、それからは回りにくいだけで開けることはできたのですが、念のために交換していただけますか?」とお電話をいただきました。品川区旗の台内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵は2ヶ所付いているそうですが、上下ある上の部分しか普段使わないということで1ヶ所のみ交換作業となりました。鍵の開け閉めは毎日のことなので、これで安心と喜んでいただけました。
ささったまま回らないので自宅に入ることもできない状態だそうですが、ご両親のお宅で待てるようです。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分ほどで向かえる者ですぐに出動しました。セキスイハウスの二世帯住宅。ウエストのディンプルキーのカギ抜きを行いました。差し込むと抜けなくなるため、中から解錠してシリンダー修理。おそらく使っていたカギが悪く噛んでしまったようです。作業時間30分ほどで終了しました。
遠方のお出かけ先で鍵を失くしてしまったとのこと。防犯性の高いディンプルキー上下2ヶ所とも閉めて出かけたそうです。勝手口の鍵穴は、1ヶ所。窓のシャッターは、おろして出かけなかったそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフがすぐに出動しました。どうにか鍵を壊さずに開けられるかなと思いながら、30分後に到着。まず、勝手口の鍵はMIWAU9で、鍵穴からの解錠はできないため、窓のクレセント錠をオープナーで解錠。10分ほどの作業で開けられたそうです。住宅会社の方も、ご一緒だったとのこと。
鍵の調子が悪いとのことで、どのような状況かお聞きしました。玄関の鍵は上下2ヶ所ついていて、上の鍵が動いたり動かなかったりするそうです。「修理で直ればその方がいいし、もう交換しないとダメなら交換してほしい」とのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので、前の作業が終わり次第お電話して伺いました。実際に鍵の状況を見させていただき、経年劣化により不具合が起きていました。修理よりも交換をおすすめし、1ヶ所だけ交換だと鍵を2つ持つことになるのでそれをお話すると「それならついでだし、2ヶ所とも交換したい」とのこと。新しい鍵も上下同一タイプの物へ交換しました。
友人と出かけて帰ってきたら家の鍵を失くしたことに気がついたそうです。「妻もすぐに帰ってこれる距離じゃないし、明日から仕事なので今日中に家の中に入らないと」と不安なご様子でした。品川区旗の台内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。玄関ドアに付いている鍵は防犯性の高いディンプルキーが付いていたためピッキングでは開けることができません。そのため、玄関ドアに付いているドアスコープというのぞき穴から工具を使い鍵を開ける作業で、無事に開いたと報告がありました。
犬の散歩に出ただけなので、携帯は持っているが、証明書類は何もお持ちではありませんでした。ただ、お隣の方と懇意にされているそうで、作業スタッフの到着まで30~40分の間、お隣で待機すると言われたという状況的なこともあり、中に入ってからの免許証の確認で対応させていただきました。作業報告では、ディンプルキー1ヶ所のため、ドアスコープからの解錠で開けたとのこと。ドアスコープを壊すと言った時には、お客様はとても心配そうでしたが、新しい部品の取り付けで終了し、ホッとされていたようです。
お客様の自宅が会社の事務所として使っているので、来客者が来ることがよくあるそうです。その時に、鍵がかからないと不便なので直してほしいとのことでした。すぐに当社の品川区旗の台担当作業スタッフが40~60分で出動の準備にかかりました。後で作業報告を確認すると、部品の取り寄せでの作業終了となっていました。お客様宅は洋風タイプの扉で、少し特殊なドアノブだったようです。鍵がかかるように一時的に修理作業をしましたが、また同じ不具合が出る可能性が高かったため、部品納品後、交換作業に再度お伺いしました。
この状態のまま使っていくといつか閉じ込められてしまうのではないかとご不安になり、弊社にお電話をくださったとのこと。品川区旗の台の作業スタッフが50~60分ほどでお伺いしました。お客様のおっしゃっていた通り、レバーが垂れ下がっている状態でした。本体自体が故障していたので、修理では直せず交換になると説明させていただきました。お客様にご納得いただいたので、交換の作業へ入ったとの報告でした。
鍵を紛失してしまい、もう一本合鍵を作ろうかとも思ったが、防犯のこともあるので鍵交換も考えているとのことでした。品川区旗の台担当の作業スタッフが現地にて相談と見積もりのためお伺いとなりました。作業の報告を確認したところ、やはり鍵交換となったようです。作業スタッフが持参した部品でお客様も納得されて、すぐの作業となりました。「やっぱり、すぐに新しい鍵にしてもらって本当に良かった」といって頂きました。
玄関の他に勝手口がありますが、勝手口の鍵穴にも枝が詰まってしまっているとのこと。どこからも家に入れない状態なので、困っているとのことでした。品川区旗の台の作業スタッフに確認して、道路状況にもよるが20~40分ほどで到着できそうとご案内しました。勝手口は外側から鍵穴に詰まっている枝が取り出せましたが、玄関は鍵穴を分解しないといけないような状態でした。作業時間は20分ほどで終了しました。
お客様は、室内で大型犬を飼っている方でした。以前も犬が鍵をかけてしまったことがあったので気を付けていたのに、また同じことをしてしまったようだと言っていました。さっそく、品川区旗の台担当の作業スタッフが40~60分くらいで現地へ向かうように出動いたしました。後で作業結果を確認したところ、解錠後にドアノブの交換も施工したと報告がありました。また、同じことにならないように鍵なしのタイプへ交換したとのこと。これで安心だと言っていたようです。
鍵の表面にポツポツと小さなくぼみがあるとのことで「ディンプルキー」と思われます。ドアに覗き穴(ドアスコープ)があるので、壊さずに開けられますよとお伝えすると、大変喜んでいらっしゃいました。品川区旗の台の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。お電話口ではサムターンは防犯タイプではないと伺っていましたが、実際にはGOALプッシュプル錠で、防犯サムターンでした。非破壊で解錠できたとのこと。
うまく閉まらなくなってしまったので、その鍵は使用せず、元々あった鍵穴一ヶ所だけ使用していたとのこと。しかしそれではせっかく取り付けしたのにもったいないと、修理希望のお電話をくださったので、品川区旗の台の作業スタッフが30~50分で現場に行きました。鍵を閉めるときに出るデッドボルトという部品と、受ける側の部品がうまくかみ合わずに引っ掛かっていた様子。修理をさせていただき、メインで使用している上の鍵穴も少し開け閉めしにくいとのことで、掃除させてもらいました。上下ともにスムーズに開閉できるようになり、満足していただけました。
なくしたのは昨日で、近所を探してみたがまったく見つからず。心配になってきたので交換を検討しているとのこと。料金を出してもらって自分が納得したら作業してほしいと言っていましたので「無料のお見積りからの対応で伺います」と伝え、品川区旗の台の作業スタッフを40~50分ほどで手配しました。既存の鍵はMIWAのディンプルキーで、同じものをご提案。ご了承いただけたので、そのまま交換作業へ入りました。
職場には、時間的に戻る交通手段がないので、取りに戻ることはできないため、来てほしいとのことです。鍵穴は1ヶ所。ドアスコープはあるが、中から蓋をしているそうです。これは女性の方には多くあることですね。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いできると伝えると、ホッとされていました。鍵はディンプルキーだったのですが、ドアスコープから、オープナーで解錠できたそうです。ドアスコープは新しい部品になったので、蓋は付け直していただくよう伝えて、戻って来たそうです。
エントランスのオートロックとの連動がある鍵。 上下2ヶ所。家の中からサムターンは回るが、外からだと回せない状態。下の鍵は問題ないが、防犯上心配なので、連絡したとのこと。オートロックの連動だと、交換に関してはすぐに対応ができないとお伝えして、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~60分の到着時間でご案内。作業としては、鍵穴をオーバーホールという分解洗浄をして組みなおし調整という作業を実施し、動きはよくなったそうです。かなり長くお使いなので、数年後の交換は考えておいた方がいいとお伝えしてきたそうです。
ドアノブを引っ張った時なので、ドアは開いている状態で、家の中には入れているとのこと。直せるか?交換になるのか?は現場を見てからの判断とお話。どちらにせよ今のままではいられないので見に来てほしいということで、品川区旗の台の作業スタッフが40~60分後に到着となりました。ドアには丸い玉座と呼ばれる取っ手があり、その真ん中部分に鍵穴あり。劣化が原因で根元からポロっと取れてしまった模様。元に戻すにも加工が必要、さらには後どのくらい持つかと時間の問題だったので、ノブごと新しいものへの交換となりました。
鍵が見つかったと連絡がきたようですが、取りに行けない距離なので鍵開けをお願いしたいとのこと。品川区旗の台の作業スタッフを30分ほどで手配しました。引っ越してきたばかりで、手元の免許証は前住所のまま。郵便ポストに水道の明細書があり、そちらは住所が一致しているため、解錠作業に入ることができました。ディンプルキーなので、ドアスコープからの解錠となり、無事お家に入れたとのこと。
ご両親は3年以上前に他界されており、しばらく空き家になっているお家だそうです。中の物を片付けるために、品川区旗の台に嫁いでいる娘さん2人が現地に来たものの、鍵が開かず入れない状態でした。娘さんたちの免許証やマイナンバーカードの住所は違っていますが、ご実家の固定資産税の通知書など書類をいっぱいお持ちだったので対応させていただくことになりました。品川区旗の台担当の作業スタッフが、20~30分で到着。玄関には簡単なギザギザタイプの鍵だったため、ピッキングで解錠。「無駄足にならずに助かりました」と感謝されたようです。
内鍵であるバーロックが内側からかかってしまいドアが数センチしか開かない状態。実は中に猫がいて、お客様が玄関の鍵を開ける音を聞きとびかかってきたときにバーロックが閉まってしまったようです。「賃貸なんですけど、猫飼っているのは秘密なんで管理会社にも電話できなくて・・」と心苦しそうなお客様。できるだけ壊さないで開けて欲しいとのことでしたが、まずは現場を見てからとお話し、品川区旗の台の作業スタッフが30~40分で到着しました。バーロックは切断しないでも解錠できるものだったので、そのまま作業となりました。
長らく空き家にしていた所有物件に引っ越すことになったらしく、掃除や準備のために来たそうです。しかし、違う鍵を持ってきてしまい鍵が開かないとお困りでした。現場へは品川区旗の台担当の作業スタッフが40~50分で行くことができたので、女性には少し待っていてもらい対応しました。玄関にはMIWAのU9という鍵が上下に2つ付いており、鍵穴からの鍵開けができないものでした。そのほかの場所から開けられないか見ましたが難しく、今回は鍵穴を壊して開け、のちに新しい鍵へと交換することになったようです。
鍵は不具合が出ているわけではなく、古いものなのでそろそろ交換をと思われたようです。「鍵のことは詳しくないので詳しい方と相談したい」という希望だったので、品川区旗の台担当の作業スタッフが無料見積もりからで20~30分で行き、見ることになりました。その後現場にて、付けられる鍵をいくつか女性に見せて防犯性などをお話し。相談の結果、マルチロックという鍵へ交換することになったと報告がありました。
本日引き渡し、そのまま引っ越し業者さんが来て作業が始まるので早急に開けて欲しいとの希望。玄関扉は自動施錠タイプで、ドアを閉めたときに鍵が勝手にかかってしまったそうです。また、戸建ての家なのでドアスコープの覗き穴もなく、鍵はディンプルキーを使用しているようです。品川区旗の台の作業スタッフが20~30分で現場に到着。勝手口は外側に鍵がなかったので解錠不可。幸いにも1階掃き出し窓のシャッターは開いており、窓ガラスの鍵を特殊工具で解錠できました。どこも傷つけることなく作業が終わり、その場にいた全員安堵していたようです。
上の鍵穴の調子が悪いので下の鍵穴を使用するようにはしていたが、メインの鍵が使用できないと不便なので早めに修理をしてほしいとの希望。品川区旗の台の作業スタッフが60~90分で伺うことになりました。玄関にはGOALの鍵が上下2ヶ所ついていました。鍵穴とケースの方の汚れが原因だったので分解洗浄掃除を行い、鍵穴には鍵専用の潤滑剤で滑り改善も行いました。交換も検討されていましたが、まずはスムーズに開閉できるようになったのでしばらく様子を見ることになり、作業は完了となりました。
窓の鍵は全部鍵付きの物に交換したので、窓からは出ることができず。玄関の鍵を下ろして出て行こうとするようです。今は鈴が鳴るようにしているのでなんとか防いでいましたが、家族が寝不足になってきて体調も壊し始めたので、なんとかならないかという相談でした。たとえば両側とも鍵を使用して開け閉めできる鍵もあるので、まずは見させてもらいますとお話。品川区旗の台の作業スタッフが60~90分後に伺いました。引き戸の内側のレバーを下げてしまうということで、内側も鍵で開閉するタイプに交換しました。「これで安心できる」とご家族皆さん安心した様子だったそうです。
玄関の前まで帰って来たところで初めて鍵がないことに気づいたらしく、どのあたりで落としたのかなど全然心当たりがないとのこと。立ち寄ったお店や交番などにも電話したそうですが、見つからなかったそうです。そのため、品川区旗の台担当の作業スタッフが鍵開けで30~50分で向かうことになりました。お住まいのマンションの玄関にはディンプルキーが上下に2つ付いていて、防犯性が高く開けられなかったので、ドアの覗き穴から専用の工具を使って鍵開けを行いました。
かなり焦ったご様子でしたが、品川区旗の台の作業スタッフに確認し60分ほどで伺えるとご案内したところ、安心したのか少し落ち着いてきたようです。今ついている鍵やどういった鍵がいいのかなどのご希望をお話してくれました。今は鍵穴一か所でギザギザしたタイプの昔ながらの鍵が付いており、家を建ててから一度も交換していないそうです。鍵は数種類持っていくため、現場を見てから付けられるものの中でお選びいただいて大丈夫とお話。ピッキング対策がしてあるMIWAのU9へ交換しました。「今日来てもらえて本当に安心した」と喜んでいただけたようです。
管理員さんはマンションに常駐しているわけではなく、月に数回清掃などのために訪れているそうです。この日も清掃のために来たそうですが、急にごみ置き場の鍵が開かなくなってしまったということでした。そのため、すぐに対応できるようにと品川区旗の台担当の作業スタッフを30~40分で手配し見せてもらいました。鍵はMIWAの玉座が付いていましたが、そのノブの部分が折れて開けられない状態だったので、電動工具で壊して開けることに。その後は、同じMIWAでU9のタイプの玉座へと新しく鍵交換しました。
交換になる場合は知人に聞かないとできないというご事情があるそうです。エントランスのオートロックとも連動している鍵。品川区旗の台担当作業スタッフが、40~60分でのお伺いご案内。「そんなに早く来てもらえるのね。このままにしておくわけにもいかないので、お願いします」とご依頼。作業は、鍵穴を分解して、汚れやほこりと取り除いて、 部品の調整で、閉められるようになったようです。でも経年劣化は見られるので、交換の相談はした方がいいと伝えたそうです。
鍵は外側からも内側からも閉めにくいようで、完全に開かなくなってしまったりする前に来てもらいたいという希望でした。また、もうずっと使っていて古い鍵だから、交換とかしてもらった方がいいかもな、とも言っていたので、交換などもできるよう準備をして、品川区旗の台担当の作業スタッフが向かいました。鍵は主に経年劣化で部品に不具合が出ていたようで、やはり交換が必要な状態でした。そのためMIWAのディンプルキーへと交換しました。
古い戸建ての玄関引戸。真ん中のカギはすでに壊れているので使っておらず、端のカギだけで開け閉めしていたが、そのカギも開かなくなったようです。あまりガチャガチャいじらずお待ちいただくようご案内して、品川区旗の台担当の作業スタッフに確認。最短で向かえる30~40分の者ですぐに出動しました。カギの部品がグラグラ動いてしまい、受け側とかみ合っていないことが不具合の原因。今後のために端のカギは取り除き、真ん中のカギを防犯性の高いものに交換しました。
1人暮らしで足腰が悪いので鍵を閉めてキーボックスに入れてもらうようにしているが、最近鍵がなかなか閉まらないとデイサービスの方から相談されたようです。近くに住んでいる息子さんも来てくれ、見てくれたけど、やはり息子さんが持っている鍵でも開け閉めしにくいので鍵穴に問題があるのでは?とのこと。本格的に壊れる前に直してほしいとのご希望から、品川区旗の台の作業スタッフが60~90分で向かうこととなりました。鍵の劣化から鍵の内部と持ち手の鍵が合わなくなってしまっていたので、鍵の交換をお勧め。すぐに交換できる部品があったので交換作業となりました。
オーナーさんの立ち合える日時に合わせ、品川区旗の台担当の作業スタッフがお伺いしました。上下2ヶ所同一キーで、今より防犯性の高いカギに付け替えてほしいとのご希望。合カギも多めにほしいそうで、ミワSL091LSであれば防犯性の高いディンプルキーで、合カギ5本付きでお客様の要望どおりなので、お勧めし成約。 所要時間15分で作業終了しました。「当日中に交換してもらえるのは何度も来なくていいから助かるねぇ」と喜んでいただけました。
エントランス開いたという連絡が30分後にあり、品川区旗の台担当の作業スタッフが、40~50分でお伺いしました。話を聞くと、小さめの穴の開いた鍵というので、シャーロックのカードキーのようです。報告では、鍵の交換もできるか聞かれたのですが、カードキーに関しては管理会社の対応と伝えたとのこと。さしあたっては、中に合鍵はあると言われたこともあり、シャーロック専用の工具で解錠できるタイプだったので、カード部分からの解錠をしてきたそうです。
なんとか家の出入りはできているそうですが、家族には小学生のお子さんがいて、子供の力では開け閉めができないくらいの状態だというので早急の対応を希望でした。そのため、品川区旗の台担当の作業スタッフを60分前後で手配し見せてもらいました。鍵は主に劣化が原因での部品の不具合だったので、新しく交換したほうがいいとお勧め。男性も「20年近く使っている鍵なのでそろそろ交換でもいいと思っていた」と交換で了承していただいたので、ドアノブの本体ごと鍵交換を行いました。
現在はなんとか開け閉めはできている。ただ、開ける際にかなり力を入れる必要があったり、かなりストレスになっている。そのうち鍵も折れそうで怖い、と言っていました。無料見積り対応できると案内し、品川区旗の台エリア担当の作業スタッフを手配しました。結果報告を見ると、鍵穴内部の汚れが原因だったようです。鍵穴をドアから外して分解し、内部をキレイに洗浄したのち、鍵穴内部に専用の潤滑剤を注入。見違えるほど鍵がスムーズに動いて、お客様も驚かれていたようです。
週末や長期の休みなどには、必ず来る場所。大東建託の建物で、オプナスの鍵が付いているそうです。ドアスコープはあるようですが、内側が防犯サムターンになっている場合も多いので、確認したものの、覚えていないとのこと。また、部屋の借り主は会社の社長の奥様で、奥様の好意で使わせてもらっているとのことでした。微妙な状況ではありますが、中に賃貸契約書があり、奥様に免許証の写真送ってもらえて、ご家族でいらっしゃることもあり、対応させていただくことにしました。品川区旗の台担当の作業スタッフが40から60分でお伺い。心配でしたが、防犯サムターンではなく、ドアスコープからの解錠で対応できたとの報告でした。
調子が悪くなりだしたのは1週間ほど前からだそうで、閉めた後に開かなくなっては困るからと下の鍵は今日まで使わないようにしていたそうです。そして、「今日なら仕事が休みで家にいるので来てほしい」との希望で、品川区旗の台担当の作業スタッフを40~60分で行けるように手配しました。不具合の原因は鍵穴ではなく錠ケースのほうだったようです。錠ケースの修理、洗浄にて対応したと報告がありました。
お困りのお客様と電話を代わってもらい状況確認。コンビニに行って戻ってきたが鍵を失くしていることに気付いた。小銭と鍵しか持って行かず、携帯は家の中にあるので、同じアパートの方に助けを求めたとのこと。この後は連絡が取れないので、30分後にアパートの前でお待ち合わせとなりました。アパートの玄関ドアに付いている鍵はSHOWAのギザキーでしたので、ドアスコープからの解錠作業となりました。
自宅に入ろうと思って家の鍵をさしたら鍵が回らない状態だったとのことでした。たまたま家には奥様がいたので、勝手口を中から開けてもらって家に入ったと言ってました。その後、自分でドアの鍵をばらしたそうです。ただ、なんだか分からくなってしまい、今はその状態のままになっているとのこと。もしかしたら自分で壊しちゃった可能性もあるけど、とにかく玄関から出入りできないと不便なので直してほしいとのご依頼。品川区旗の台担当の作業スタッフが40~60分で出動しました。作業結果を確認すると、今回は修理できない状態だったため、新しい鍵へ交換となったようでした。
「お隣の方は90歳くらいのおじいちゃんで、2階から脚立で入ろうとしたりして危ないから急いでもらえますか?」とのこと。すぐに品川区旗の台担当の作業スタッフに確認を取り、40~50分で向かうことになりました。玄関の鍵はMIWAのU9が2ヶ所ついており、ピッキングでは開けられないため、窓からクレセント開錠を行いました。お隣の方も見守りながらの作業になりましたが「やっと中に入れる」と、お客様にはお喜びいただけたようです。
鍵穴2ヶ所とも閉めていて、鍵の形状は ディンプルキー。 勝手口はない。窓に雨戸は無いが鍵は閉めている、とのこと。ディンプルキーは鍵穴から開錠できないので、別の場所からの特殊開錠になるか、鍵を壊して開けるかになるとご案内しました。「それでも入れないと困るので、来てほしい」とご依頼されました。品川区旗の台担当の作業スタッフが30分前後で到着。窓のクレセントからの開錠が一番支障がないということで、クレセント錠の開錠で対応してきたそうです。
鍵穴2ヶ所とも閉めていて、鍵の形状は ディンプルキー。 勝手口はない。窓に雨戸は無いが鍵は閉めている、とのこと。ディンプルキーは鍵穴から開錠できないので、別の場所からの特殊開錠になるか、鍵を壊して開けるかになるとご案内しました。「それでも入れないと困るので、来てほしい」とご依頼されました。品川区旗の台担当の作業スタッフが30分前後で到着。窓のクレセントからの開錠が一番支障がないということで、クレセント錠の開錠で対応してきたそうです。
まずは購入した鍵が玄関に合うものなのか見させてもらい、合わない物だった場合は弊社が持っている鍵に交換も可能とお話し、品川区旗の台の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。玄関にはMIWA製のディスクシリンダーと呼ばれる両側がギザギザしている鍵がついていました。今じゃ廃盤になっている鍵で、防犯性も低いためお客様自身でMIWAのPRシリンダーを購入していたようです。うまく取り付けができていなかっただけでPRシリンダーは使用できたので、取り付けのお手伝いをさせていただき終了しました。
「壊して開けてもらってもいいけど、今日中に交換してもらわないと困る」とのことで、キーレックスの在庫をもった品川区旗の台の作業スタッフが30~40分で現場に向かいました。今付いているキーレックスはキーレックス500という一番簡易的なもの。大分古くなってボタンが潰れてしまっていて、今後使用できる可能性がなかったので、壊して開けて、新しいキーレックスに交換となりました。キーレックス500とは違い、防犯性が高く自動施錠な上に定期的に番号を変えるのも面倒なことがないキーレックス4000にしたそうです。
マンション自体もかなり古い建物で、鍵の開閉時にも引っ掛かりがあるような感じもするそう。それも気になるので、やはり交換した方がいいと思ったそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いできて、オートロックも無いのであれば、交換もすぐに出来るとお伝えしました。そんなに早く出来るなら、来てほしいと言って頂き、お手配。結果、鍵穴1ヶ所をMIWAのU9で交換。15分の作業時間だったそうです。
ずっと使っていなかった4階建てのビルの1階の入口引き戸の鍵が見つからない、停電で止まったエレベーターの操作盤を修復するには、 手前の引き戸が開かないと、修理が出来ないそうです。もうすぐエレベーターの作業員さんが来るので急いでほしいとの事。品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。引き戸の鍵は、昔の248が付いていたので、鍵穴からのピッキングで開けることが出来ました。とりあえず鍵を探してみて、みつからなければ交換の連絡をするかもしれないと言われたそうです。
鍵は左右には動くので開閉は出来ているが、このままにしては出かけられないので困っているとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~60分でお伺いしました。鍵穴の劣化によって、鍵が引っかかってしまっている状態で、壊さないと抜けない状況。鍵穴をくり抜いて鍵を開けて、鍵を交換したそうです。マンションですが、オートロックとの連動はなかったので、すぐの交換が可能。ご家族分の合鍵2本の作成もご依頼いただけたそうです。
鍵が開かないとのこと。鍵自体はお持ちなのか聞くと、「開けようと思ったら折れちゃって、部活で使う荷物を出さないといけないので、早く開けたい」とのことでした。品川区旗の台担当の作業スタッフと連絡を取り、30~50分で手配し、なるべく急いで向かいました。現地で見させてもらうと鍵穴に破片は残っておらず、長く使っていて経年劣化によって折れてしまった感じ。鍵穴も古いタイプだったので、ピッキングで開けることが出来ました。
一人暮らしのアパートで玄関の鍵穴に間違って実家の鍵を挿してしまったそう。玄関には上下2ヶ所の鍵穴があり、上の鍵穴のほう。どうやっても抜けず家に入れないとのこと。品川区旗の台の作業スタッフが30分ほどでお伺い。ドアスコ―プがないメゾネットタイプの建物でした。ガッチリとはまっていたため外側からは鍵は抜けず、掃き出し窓から特殊方法で開錠し、シリンダーを分解してから鍵を取り除いたとのこと。
今はお母様一人で暮らしているため、息子さんとしては心配な様子。玄関には上下二ヶ所鍵穴があるようですが、ほとんど上の鍵しか使用していないということで、予算の問題もあり上の一ヶ所だけでいいから交換してほしいとの事。品川区旗の台の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。このエリアは昔からの家が多く、空き巣被害も多いようなので息子さんも心配だったようです。GOALのV18というピッキング対策のされた鍵に交換したので、少し安心だと喜んでもらえたようです。
いつもは表のシャッターを開けて中に入っているようですが、シャッターの鍵を昨夜中に置いたまま閉めてしまったので、久しぶりに裏口から入ろうとしたとのこと。鍵穴に何か詰まっているようで奥までささらずに開閉できないようです。品川区旗の台の作業スタッフが40~50分で伺うことになりました。鍵穴を一度分解してみると、中から小石がたくさんでてきたようです。恐らくいたずらされてしまったのでしょう。小石を全部取り出し、中を洗浄と修理をすると、スムーズに開閉できるように無事に直りました。
鍵を落としてしまってからは、大家さんと連絡とれるまでと思い、ずっとホテル暮らしをしていたそうです。しかし、一向に連絡が取れないため、諦めて弊社に電話をしてくれたようです。仕事終わりの19時頃にお願いしたいということで、品川区旗の台担当の作業スタッフを19~19時半で行けるように手配しました。現場では鍵開けの作業と、防犯面も考えて鍵交換も希望されたので対応しました。やっと自分の家に入ることができて、とても喜んでおられたと作業スタッフから報告がありました。
奥様とお子様が遠方にある奥様の実家に帰省されたとのこと。ご家族と別れた後に、ご自身が鍵を持っていないことに気が付いたようです。ご自宅は築10年ほどで、上下二ヶ所に鍵穴があるが、上しか鍵は閉めていないということ。品川区旗の台の作業スタッフが40~60分後に伺うことになりました。玄関にはカバスターネオというディンプルキーが使用されており、玄関からの開錠は困難だったため、窓ガラスの鍵を特殊工具で開ける作業となりました。
現場マンションは女性の事務所からすぐ近くということだったので、品川区旗の台担当の作業スタッフを40~50分で手配し、現地で待ち合わせることになりました。また、購入したお部屋はまだ空室のままだということだったので、身分確認のために身分証や売買契約書等を持って来てもらい、作業前に確認させてもらいました。作業は、玄関には防犯性の高いディンプルキー、ドア内側のサムターンには防犯のカバーが付いていたため、今回は電動ドリルで鍵穴を壊して開けることになりました。
どのような作業になるか?取り付け可能か?カギの種類は?といった相談をさせて頂きたいので、品川区旗の台担当作業スタッフが、これからなら15~30分でお伺い出来るとご案内。ご了承頂けました。じっくり相談した結果、出来れば 安くあげたいとのことで、両面シリンダータイプ、 ゴールPAD6本締まり錠、合鍵3本付きへの交換を提案し、納得いただけたそうです。すぐに作業にかかり、作業時間30分で完了できたとの報告でした。
娘たちにもいい加減直してほしいと言われてしまったので、交換できるならしてほしいとのご依頼です。30分で品川区旗の台の担当スタッフが到着。玄関の鍵は、経年劣化と鍵の摩耗、無理に使ったことで内部損傷もあり、修理は不可能と説明し、交換で了承。2ヶ所を、MIWAのディンプルキーにするのか、U9にするのか悩まれていましたが、どうせならとディンプルキーへの交換を決断されたそうです。2ヶ所なので合鍵は6本。家族全員の分があると喜ばれていたと、作業スタッフからの報告でした。
ドアの厚みや、鍵穴の大きさなど自分で調べてインターネットで鍵の部品を購入して取り付けようとしたものの、途中から全くわからなくなってしまったのでお電話をくださったようです。「素人の僕でもできそうだなと思ったけど、なかなか難しいですね」とお客様は苦笑いでした。途中の状態でいいのでそのままお待ちいただくようにお話し、品川区旗の台の作業スタッフが40~60分で到着しました。部品はドアに合う物をしっかり用意されていたため、鍵交換の作業をお手伝いさせていただくと、お客様は「これで安心だ」と、とても喜んでくれたようです。
近くのコンビニに行くのに、携帯とお財布だけ持って行って、鍵を忘れたそうですが、旦那さんが家に居るしいいやと取りに戻らなかったようです。ところが、帰ってきたら出かけてしまってて家に入れず、電話したけど出ないので、鍵開けをお願いしたいとのことでした。品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分ほどでお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。玄関の鍵はディンプルキーだったので、今回はお庭の掃き出し窓の鍵を開けました。無事にお家に入れてお客様もホッとした様子でした。
そのままで大丈夫かなと思ったが、やっぱり怖いので交換しておきたいとのご希望です。鍵を紛失してから数日経っているようですが、だんだん不安がこみ上げてきたと言っていました。品川区旗の台エリアの作業スタッフに確認し、この後30~40分ほどで手配しました。既存の鍵は、MIWA製の防犯性の低い「ディスクシリンダー」でした。お客様と相談し、同じくMIWA製のお手頃価格の防犯性の高い「U9」に交換したとのこと。
ご本人の女性は、日本語は堪能な方で、お話もスムーズに進めることが出来ました。鍵はディンプルキーで、1ヶ所。ドアスコープあり。品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分でお伺い出来るとご案内。「もう1時間も玄関の前にいるので、できれば急いでほしい」とお客様。「そうですよね。急ぎます。」と伝え向いました。料金了承頂けたので、すぐに作業に入り10分位で、鍵をドアスコープ開錠で、開けることが出来たそうです。
早速、当社の品川区旗の台担当が現場にお伺いとなりました。電話でお話を聞く限り、無理に鍵をかけたようなことを言っていたので、多分修理は厳しいだろうなと思ってました。後で作業報告を確認したら、やはり交換作業となってました。無理に閉めたというよりも、ドアが開かなくなったのを無理にこじ開けをしたため、ラッチ部分が破損して閉まらなくなったみたいでした。ただ、部品取り寄せになるので、一度鍵はない状態で過ごしてほしいと説明したようですが、家族同士なので大丈夫ですと了承されたそうです。
お客様にまず、中に誰か閉じ込められてはいませんか?と聞くと、一人暮らしだからだれもいないとのことでした。元々ドアノブがおかしかったようで、握りタイプのノブが外から回らない状態だったとのことでした。早速、品川区旗の台担当の作業スタッフが出動いたしました。後で作業報告が入り確認したら、開けた後にドアノブごと交換作業となってました。ドアノブが取れかかっていた所に勢いよく閉まったためにネジが曲がったのが原因だったようです。
ランニングをするときにポケットに入れておいたはずが戻ってきたら鍵が無かったとのこと。走ったコースを戻ったが見当たらないし、15年以上使用していて鍵の古く交換を考えていたのでいい機会だから交換したいとのことでした。玄関のドアの側面のプレートにかかれているものからGOALのGKとGDという上下二ヶ所ギザギザの鍵を使用。せっかく交換するのならば、ピッキング対策がされたディンプルキーをご希望だったので、GOALのV-18という高性能シリンダーに交換したようです。
原因は全く分かりませんが、急に鍵が閉まらなくなってしまったとのこと。家の中に入れないとかではなく、出かける用事があるわけでもないので、今日中に来ていただければ大丈夫ですとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフに本日の作業スケジュールを確認すると、ちょうど近くで作業をしているので、20~30分で向かえるとのことでした。お客様にご案内すると、「そんなすぐ来てもらえるんですか!ありがとうございます!」とご依頼をいただきました。
品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~50分でお伺い出来るので、そのままお待ちいただきたいと伝えました。「足の不自由な父が居るので、どこかにトイレ借りに行くこともできない。助かりますが、出来るだけ急ぎで!」とのこと。作業は、トイレの鍵の開錠をしてから、新しいトイレ錠の取り付け作業をして、終了したとの報告でした。ご案内した時間の早めに到着できたので、とても喜んでいただけたそうです。
品川区旗の台担当作業スタッフが40~50分でお伺いして、奥様と玄関の鍵の対応について相談したようです。オートロックに対しては、確かに全く問題なく開いたそうですが、鍵穴に関しては、やはり修理しても一時のことになるので、交換を勧めたそうです。オートロックとは別々になることに関して悩まれていましたが、使ってみて不便なようなら、後日対応できるので、今回は玄関の鍵の交換のみにしたそうです。
玄関の鍵はディンプルキー。住所が記載されている物と一緒に鍵を失くしてしまったので、防犯の為すぐの交換を希望されるとのこと。色んな鍵を取り揃えていますので、あとは作業スタッフとご相談下さいとお話。品川区旗の台エリアの作業スタッフに確認し、30~40分ほどで案内。30分で来てもらえるんだ!と驚いてる様子でした。お客様のご希望で、同じ防犯性の鍵へ交換しました。「これで一安心だけど、怖いなぁ・・」と言っていたようです。
お客様いわく最近鍵の調子が悪く、一度で開閉できず何度かガチャガチャすると開くということが続いていたようです。そして今回ドアを閉めたら鍵が勝手に閉まってしまったとのこと。携帯電話も家の中のため、お隣さんにお電話を借りての入電でした。品川区旗の台の作業スタッフが30~40分で現場に到着。鍵と連動しているドアの側面についているデッドボルトという四角い部品が、ドアを閉めた拍子に出てしまい引っ込まなくなってしまったことが原因だったようです。開錠後に、部品も交換して鍵の調整作業も実施してきたとのことでした。
娘さんは今日夕方までご実家にいるようで、できればそれまでの間に来て直してほしいとのことでした。「親はどこの誰に頼んでいいのかわからなかったみたいだけど、このままでは鍵の開け閉めができなくなりそう」と娘さんはとても心配しているようす。すぐに行きますよとお話して、品川区旗の台の作業スタッフが20~40分で伺うことになりました。玄関には上下2ヶ所あるも、上の鍵穴に問題があり。鍵穴を分解してクリーニングをするとスムーズに開閉できるようになり「早く頼めばよかった~!」とご家族皆さん喜んでくれたようです。
今日寄った先に忘れて来たんだと思うが、連絡しても繋がらないし、取りに戻れるわけでもない。とにかく家に入りたいので、時間通りに来てほしいとの依頼。品川区旗の台担当の作業スタッフが45分後に到着。オートロックは無かったので、そのまま玄関の開錠作業に入ったが、鍵は、ディンプルキー。サムターンもスイッチサムターンになっていてビックリ。工具の型が合わなかったので、窓のクレセント開錠へと作業内容を切り替えて、開錠したそうです。1階でよかったと胸をなでおろしたと言っていました。
玄関には防犯性の高いカギが付いているが、何度も泥棒に入られる。警察にはもちろん相談したが証拠がなければどうしようもないと言われたので、玄関のカギにストッパーをかけ、玄関横のガラス戸を開けて内鍵に手を伸ばして玄関の開け閉めをしているが、ガラス戸のカギを失くしてしまって家に入れないという状態。伺ってみて状況を見てからにはなりますが、カギ開けもガラス交換も可能なので現地でご相談いただくようにと伝え、30~60分ほどで向かえる品川区旗の台担当の作業スタッフを向かわせました。
まだそのマンションに入居はしていないものの、ちょうど今荷物などを運び込むのに現場にいるということだったので、これからでもお伺いの手配ができることを男性に案内しました。すると、「それなら是非来て見てほしい」と言ってもらえたので、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で行くことになりました。玄関の鍵は、昔ながらのギザギザの鍵が付いていたようですが、なるべくピッキングなどできないようないい鍵にしたいということだったので、ディンプルキーへ交換することになったと報告がありました。
同じ階に住む女性が困っているというので、ご本人に電話を代わってもらってお話しました。女性によると、「鍵を持たずにお花の水やりのために外に出たんだけど、家族が鍵持ってると思って閉めて出かけちゃったの。」ということのようでした。そのため、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。到着までは、電話をくれたご近所さんのお家で待たせてもらっていたようで、そのご近所さんも立ち合いで玄関の開錠作業をしたようです。無事にお家に入れたときは、二人ともに喜んでもらえたと報告がありました。
1週間後の希望とのことでした。親族の方は、施設に入るときに閉めたが、数名で対応して、誰が閉めたのか、失くしたのか分からないそうです。近辺で失くしたのなら、不用心なので、依頼したそうです。品川区旗の台担当作業スタッフが、予約された日に向かいましたが、玄関はすぐの交換が難しいというので、開錠して、内側に簡易錠取り付け、勝手口の鍵が、玉座の鍵穴ありの物だったので、そちらを交換してきたそうです。
仕事先からお電話いただいたそうで、帰宅は21時くらいになるので時間に合わせて来てもらえないかとのご希望でした。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認し、時間に合わせて向かえる者でご予約し、作業に伺いました。MIWAのU9というカギ穴からピッキングができないカギでしたが、のぞき穴を使い無事に開けることができました。近日中にお引越しされる住所に免許証の住所が変わっていたため、合わせて現住所の入った公共料金明細のご提示をいただきました。
品川区旗の台担当作業スタッフが、40~50分でのお伺いご案内。上下2ヶ所についている同一キーの上は開いたが、下の部分の鍵が折れて開かなくなってしまったそうです。「お客様も携帯持っているので、到着前に連絡してあげてほしい。私は社に戻ります」と、担当者は帰るそうです。作業としては、窓のクレセント錠を開錠して、中に入り、内側から開錠して、分解洗浄、組直して、元通りに使えるようになったとの報告でした。
中古の一戸建てを購入されたそうで、引っ越してきてバタバタしていてカギ交換をしないままに数ヶ月経ってしまったが、小さい子供もいるため早めに交換したいとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認を取り、30~60分ほどで伺える者でご案内したところ、週末に単身赴任中の旦那様が帰られるのでその時がいいとのことだったので、ご希望の日時に合わせてご予約を取りました。いろんなカギを持って伺うので専門の作業スタッフになんでもご相談いただくようにとご案内しました。
上下2ヶ所、同一キーの上のカギだけ引っかかる感じで回らないとのこと。無理やり回すとカギが折れることもあるので触らずお待ちいただくようお伝えし、品川区旗の台担当の作業スタッフに確認。ちょうど近隣で待機中の者がいたため20~30分ほどで伺うことになりました。向かっている途中でなんとかカギが開けられたとのご連絡がありましたが、防犯のためカギは2ヶ所使いたいので今後のために1度見に来てもらいたいとのことだったので、そのまま作業スタッフを向かわせました。
ノブは取れてしまったが、開け閉めは何とかできるとのことです。しかし、さすがにノブがなければ開け閉めがしづらいので、早めに新しいノブを付けてほしいとのご希望でした。品川区旗の台担当の作業スタッフに本日行ける時間を確認すると、15時に作業予定の空きがありましたので、お伺いすることになりました。スタッフが到着し見させていただくと、スタッフが積んでいる部品で合う物があったので、その日のうちに取り付け作業を完了したそうです。
玄関は引き戸のタイプで、内側から棒のようなものを刺してくるくる回して開け閉めするような古いカギ。だいぶ調子が悪いので、ツマミを上下に動かすだけで開け閉めできるようなカギに交換したいとのこと。ご希望のものが扉に合うか分からないので、詳しくはお伺いしてからのご案内になりますが、カギ交換は可能。当日中は予定があるそうで、両親は在宅だが自分がいるときの方がいいだろうとのことだったので、翌日の午後の14時くらいにお伺いすることになりました。
とにかく、とても慌てていらして、いろいろ聞きたいのですが、お話が進まず困りました。どうにか、鍵は1ヶ所で、ドアスコープもあり、家の中に合鍵もあると聞き出すことが出来たので、品川区旗の台担当作業スタッフが、30~40分でお伺いとご案内。お隣の方が「うちで待ってれば?携帯もないんだから、着いたら携帯へ連絡してっていえばいいわよ」と、とても親切で助かりました。鍵は、鍵穴からの開錠こそできませんでしたが、ドアスコープから数分で開錠できたそうです。
ついている鍵は上下に2カ所。どちらも同一の鍵に変えてほしいとのご希望でした。できれば同じ種類の鍵に変えてほしいとのことでしたが、取り寄せなどで時間がかかるようなら似たような鍵でもいいとのことでした。品川区旗の台担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、60分ほどでお伺いすることになりました。スタッフがお伺いし、付いていた鍵と同じ鍵を持っていましたので、同じ鍵で2カ所交換して作業を終えたそうです。
玄関ドアは引き戸になっていて、内側からのみ開閉できる方の鍵が閉まっているのだと思うとのこと。外側に鍵穴がないので開けることができずに困り果ててのお電話でした。近所の方もどうにか開けられないかと見てくれたようですが、やはりなす術なしということ。「鍵専門の品川区旗の台の作業スタッフが行くので大丈夫ですよ」とお話し、30~40分で到着しました。玄関部分からの開錠は難しかったため、裏手に回って窓ガラスのクレセントの鍵を特殊工具を使用して、開錠したようです。
お客様の事務所で2Fが自宅になっていて、自宅には出入り出来るが事務所には入れないとのことでした。早速、品川区旗の台担当の作業スタッフが現地にお伺いの予約となりました。後で作業報告を確認したところ、扉はサッシタイプの鍵で、両端にあるうちの1ヶ所の鍵が回らない状態だったようでした。扉の開錠は無事に終了。その後、サッシの鍵も使えないといけないとのことで交換作業となったようでした。
「鍵は建物の一部なのに管理会社で対応してくれないと言われたが、どこでもそういうものなのか」と、管理会社の対応に不満そうなお客様。管理会社さんや物件の契約はそれぞれなので、こちらでは何とも言えません。修理できるか、交換をしたほうがいいのか、まずは見積もりからお伺いできると案内し、60~90分後くらいの到着で手配しました。到着後、鍵穴をはずしてみたところ、内部に油分が固まっていたので、クリーニング後、専用の潤滑剤を使用し、症状が改善したとのことです。
実は入居者の方は認知症を患っているため、支援センターの方が荷物や家周辺に鍵がないか確認してくれたそうですが、やはり見つからないとのこと。支援センターの方も一緒に立ち合ってくださるというので、品川区旗の台の作業スタッフが30~40分後に伺うことになりました。作業スタッフが到着すると、玄関のドアにはMIWAの玉座錠が付いており、真ん中に鍵穴あり。ギザキーを使用のため、工具を使用してピッキングですぐに開錠。家の中に合鍵はあったそうなので、開錠作業のみでトラブル解消となりました。
「高齢の母では、自分で鍵屋さん探すのは難しそうだったので」ということのようです。お母様宅の住所から鍵の状況などすべて女性が代わりに教えてくれ、品川区旗の台担当の作業スタッフを30~60分で手配することになりました。その後現場の立ち合いはお母様だけでしたが、娘さんが電話での内容を詳しく伝えてくれていたおかげで、スムーズにやり取りでき、玄関の鍵も修理で無事直すことができたと報告がありました。
今日はお休みで奥様とお子様はそれぞれ仕事と学校へ。ゴミ出しをする際に鍵を持たずに出てしまい、気がついた時には鍵が閉まっていたとのことです。奥様に電話するも仕事中で出ず。財布すら持っていないので、どこかで待つこともできないため早く来てほしいとのご希望でした。玄関には鍵穴2ヶ所、トステムのディンプルキーを使用。玄関のドアにのぞき穴はなし。特殊開錠ができるかどうか現場を見ての判断になるとお話、了承の上、20~30分で伺うこととなりました。
「手元にスマホだけは持っていたので、最寄りの鍵屋さんで検索した。あまり手持ちのお金がないので、いくらかかるか心配ですが、出かける予定もあるので早く来てください」とのこと。「料金は最低8000円~になりますが、鍵の種類や開け方によってどうしても変わるので、現場できちんと見せていただいてからのご案内になります」とご案内し、品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分くらいでお伺いしました。防犯性が高い鍵だったため特殊開錠となりましたが「カード払いできてよかった」とホッとされていたそうです。
叔父様は、自宅の玄関開錠しているリピーター。甥御さんは、以前に折れた鍵が中に残っている状態で、ずっとそこに挿して開閉されていたそうです。それもよくないと思うし、叔父様がきちんと支払いもするので、来てほしいとの事。品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~50分で到着できました。鍵もないので、開錠交換作業と説明。甥御さんは、あまり気乗りしない様子。でも、作業終了して、鍵を使うと、とても使いやすくなったと喜んでいただけたそうです。
聞くと、玄関はカードキーなうえに、内側のつまみには防犯対策のカバーが付いているということで、かなりセキュリティの高いドアになっているようでした。男性もそれは分かっていたようで、「玄関は無理だと思う。1階の部屋なので、ベランダ側の窓の鍵を開けてもらえないか?」との申し出がありました。窓の鍵も、種類によるので確実に開けられるわけではありませんが、品川区旗の台担当の作業スタッフを手配してまず見せてもらうと伝えて向かわせました。その後、窓の鍵に関してはとくに防犯対策はされていなかったようで、無事に希望通り開けることができたと報告がありました。
自動ドアの上の鍵が通常使っている鍵穴。電気のセンサーになっているが、ビルの保守点検があって、電気を今週初めに切っている。でも、鍵は開けられるようになっているので、午前中までは、下の鍵で開けて、入れていたそうです。電気関連なのか分からないので、出来ない場合もあること了承していただき、品川区旗の台担当の作業スタッフが向かいましたが、鍵を入れる際に、慣れないために開け方が悪く、壊れていたようです。電気関連ではなかったので、シリンダー交換で対応できたそうです。
建物の管理組合には鍵を失くしてしまったことは相談済みだそうで、鍵を開けて新しく交換までする許可はもらっているということでした。そのため、品川区旗の台担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。現場では、まず工事の依頼書類などを見せてもらって身分確認をし、鍵の開錠作業を行いました。その後は、元々付いていた鍵と同じMIWAの玉座へと交換し、新しい鍵をお渡しして無事に作業終了したようです。
玄関のドアに上下2ヶ所鍵穴はあるけれども、別々の鍵を使用。上の鍵を紛失してしまったようですが、せっかく交換するのなら、上下2ヶ所交換して、尚且つ一本の鍵で開閉できるほうがいいとのご希望。「防犯上、別々の鍵の方がいいかなと思って、前回はわざと違う鍵にしたけれど、結局2ヶ所それぞれ違う鍵で閉めるのが億劫で、上しか閉めないことが多々ある。それなら上下同じ鍵で2ヶ所閉めた方がいいと思って」とのこと。そうおっしゃるお客様は意外と多いんですよとお話し、品川区旗の台の作業スタッフが30~50分で伺うことになりました。
「店の入り口の横に開く引き戸。扉がずれているのか鍵の問題かわからないが、毎回すんなり開かず、壊れているようなら直してほしい」とのこと。引き戸の鍵が壊れていての不具合であればこちらで対応できますが、扉の建付けの問題だと簡単な調整ぐらいになる可能性もあります。「あまりガチャガチャしていると中で鍵が折れてしまったり完全に開かなくなることもあるので、そのままお待ちください」とお願いし、開店前のお時間のご予約で行くことになりました。
出入り口のドアには丸いノブがついており、鍵穴あり。しかし、いつも鍵は開けっぱなしの状態で、ノブを回してドアを引っ張るだけでしたが、今日はドアノブを回しても開かないとのこと。二階には誰もいないので、内側からどうなっているかは分からないようです。お店が落ち着くお昼過ぎに来てほしいとのご希望で、13~14時に品川区旗の台の作業スタッフがお伺い。ドアの側面についているラッチボルトが機能せずに動いていなかったため、部品の交換となったようです。
交換した方がいいだろうと思われているそうです。出来るのかどうかなど、色々と聞きたい。鍵は、2ヵ所付いていて、別々の鍵で使っているそうです。不便を感じているので、2ヵ所同一キーで、ディンプルキーへの交換を検討しているとのこと。「品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~40分でお伺い出来るので、相談してみてはどうですか?」と、お伝えし向かいました。鍵は、ハウスメーカー独自の鍵だったそうです。
詳しい状況を聞くと、玄関の鍵は内側のボタンを押しこんで閉めると鍵がかかるドアノブと言ってました。普段も、ボタンを押して鍵を閉めて外出しているそうです。もちろん、普段は鍵を持って出かけるが、今日はなぜだか持たずに出てしまったということのようです。さっそく、品川区旗の台担当の作業スタッフが、30~40分ほどで現地に向かいました。今回の鍵開けは、鍵穴からのピッキング作業で無事に開きました。お客様も「すぐに開けてもらえて、本当に助かったよ」と言っていたようです。
会社入口の観音開きの扉に付いている鍵。上下の1ヶ所は開いたが、もう1ヶ所が回らないし、動かないそうです。無理矢理やると折れるので、そのままでお待ち下さいとご案内し、急いで品川区旗の台担当の作業スタッフが向かいました。40分で到着予定でしたが、もう少しで、到着という地点に来たところで、電話があり「他の同僚が鍵を持っていて、それで開けてみたら、すんなり開錠出来たのでもう大丈夫」と、申し訳なさそうに、キャンセルのご連絡がありました。
今朝までは普通に問題なく開け閉めで来ていたそうです。ところが帰宅してみると、鍵が動くものの空回り状態のようで開けることができなくなっていたとのこと。引っ越してきてから一度も交換したことはないので、もう15年以上は使用している鍵のようです。すでに22時近くになってからのお電話でしたが、品川区旗の台担当の作業スタッフに確認してみると、60分くらいお待ちいただければ伺えるとのこと。お客様にご案内してみると、それでも来てもらえるなら、なんとか時間つぶして待っているとご依頼いただき、伺うことになりました。
トイレの鍵は開いているが、おそらくノブの不調で開かないとのお話でした。家に家族もいないとのことでしたので、玄関は開いているのか確認すると、大家さんに連絡して玄関の鍵は開けてもらったそうです。品川区旗の台担当の作業スタッフに緊急で行ける時間を確認すると、20~30分ほどで向かえるとのことで案内しました。「早くて助かります、ぜひお願いします」と安心したご様子でご依頼をいただきました。閉じ込められた際に、携帯をお持ちで本当に良かったと思いました。
「マンションにオートロックはないので部屋の鍵のみ。鍵をどこかに忘れてきたのか、なくしたのかもわからない。この時間ではどうすることもできないので、スマホで調べてこちらに電話をした。初めてのことなので色々教えてほしい」と言われてます。お部屋の鍵の種類によって開け方や料金が変わってきます。開け方は色々ですが、開かないことはほとんどありません。説明後、ご依頼いただき、品川区旗の台担当の作業スタッフが40~50分くらいで行くことになりました。防犯性が高い鍵でしたが特殊開錠ですぐに開いたとのことです。
原因に全く心当たりがないそうですが、出かけようとしたところ、急にカードキーでロックできなくなってしまい、出かけることができないので、急いで来てほしいとのお話でした。品川区旗の台担当の作業スタッフに状況を説明したところ、恐らくカードキーはメーカーに問い合わせてもらって、新規取り付けで応急処置をした方がいいとのお話でした。お客様にその旨をご説明し、30分ほどで向かえると伝えると「わかりました、ではお願いします」と、すぐにご依頼をいただきました。
「ペンチでつまんで回そうとしたが動かず抜けない。中からは閉めることができるが、これじゃ出かけられないので直してほしい」とのこと。「折れて残っている鍵をきれいに取り除いてそのまま使えるかどうか点検させていただきます。もし折れた鍵で内部が傷ついてしまっていると同じ鍵が使えない場合もあります」とご案内し、50~60分くらいでお伺いの手配をしました。現場では、分解して鍵を取り除きましたが、内部がもう壊れていたので、新しい鍵に交換になったとの報告がありました。
お店に問い合わせてみたが落とし物には届いていないとのこと。どこか途中で落としたんだわとおっしゃっていました。鍵を失くし動揺していたのか、とにかく焦っている様子。受付している途中に、通った道をまた探してくる!と電話を切られてしまいました。15分後、見つからないので鍵開けをお願いしたいと再度お電話あり。身分証をお持ちか確認をし、30分ほどで手配しました。鍵はMIWAのURでした。開錠後、鍵交換まで作業を行ったとの報告でした。
お客様もまさか家の鍵をもってないとは思ってなかったようです。確かに家を出るときに鍵を閉めずに外出したが、カバンに入れてあると思い込んでいたようです。家の前でカバンを全部出して見つからなかったとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフがさっそく出動いたしました。玄関の鍵は2ヶ所同一キータイプ。「主人はいつも上だけ閉めて下の鍵は閉めないで外出することが多い」とお客様から言われたので、先に上の鍵を開ける作業をしたところ、やはり上の鍵のみでドア開いたとのこと。「今後はいつも鍵をちゃんと持って出るように気をつける」と反省されていたそうです。
家の鍵をどこかに落としてしまったとのこと。オートロックなしのアパートの1階のお部屋で、玄関は鍵穴1ヶ所、ギザギザ形状の鍵を使用、ドアスコあり。家の中に合鍵も1本もないため、鍵交換も希望されていました。品川区旗の台担当の作業スタッフに時間を確認し、最短30~40分ほどでご案内しました。道路が空いていたため、30分以内で到着。ドアスコープから開錠し、MIWAのU9のカギ交換完了いたしました。
「隙間を埋めるビニールを挟むときに、ドアに引っかかるので、一部の部品のネジを外したりした」と、言われています。直せるのかどうか不安のようで「鍵を壊すようになるんだろうか?」と聞かれました。見てみないと何とも言えないので、とにかく品川区旗の台担当の作業スタッフが40分前後で到着出来るので、きちんと見てからご案内するとお伝えしました。作業スタッフの報告では、緩めた際に、ストライクの止めねじが、しっかり閉まっておらず、引っかかっていただけだったそうです。
掃除中にベランダに出て、外からシャッターを閉めてしまい、家に入れなくなってしまったようです。作業が混み合っており、40分ほどお待ちいただくようでしたが、このお時間で了承いただいてすぐに出動しました。お電話いただいた女性は現地で待てないとのことだったので、折り返しの連絡先はなかったのですが、ベランダから声をかけていただけたのですぐに分かりました。玄関より早く開けられる1階のサッシを開錠し、中からベランダのサッシを開けて女性を救出しました。
交番に紛失届けを出したが、今のところ見つかっていない。他の住人に開けてもらい、オートロックの中には入れているそうですが、マンションの外にも出れなくなり困っているとのこと。お時間30分ほどで向かえる1番早い者でお伺いしました。防犯性の高いカギだったので、カギ穴を繰り抜いて開けるしか方法がない状況。オートロックと玄関のカギが連動しているタイプだったので、交換しても連動ができないと現地でご相談している最中に、カギが見つかったと交番から連絡があり、今回は出張料のみいただいて帰りました。
トイレが開かなくなってしまったとのこと。人の閉じ込めはなしなので、勝手にロックがかかってしまったみたいとおっしゃっていました。会社なので、見積り額が出たら上に確認し、OKが出たらそのまま作業してもらいたいとのこと。作業の際は現場決済とお伝えしました。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認し、40~50分ほどで手配しました。開錠し、取り付けが緩くなっていたので締め直してトラブル終了です。
近隣で待機中だった作業スタッフが20分ほどで到着できました。工場の敷地入り口の、横6m縦3mくらいの大きな扉で、カギが古く、カギ穴からは開かない状態。お急ぎということもあり、カギを壊して開錠しました。大きな機械を搬出することができず、工事が止まってしまい、他業者さんたちを待たせている状態だったので、開けてもらえて本当に助かったと満足いただけました。また新しくカギを付けてもらうのにお願いするかもしれないと言っていただき、名刺をお渡しして帰りました。
玄関は引き戸だそうで、内側からも外側から鍵を使っても開かないそうです。お庭から出入りは出来てる状態でした。行けるお時間調べ、すぐに40分くらいで行ける作業スタッフがいたので手配。到着近くなってからお電話して伺いました。到着すると玄関前で待っててくれました。それから鍵の状態を見させてもらい、一応壊さずなんとか開けることは出来ましたが、鍵自体が古いため不具合が起きていて、またいつ開かなくなってもおかしくない状態と話すと「じゃあ交換もしてほしい」とのこと。MIWAのPS引戸錠に交換し、新しい鍵をお渡しして作業は終了しました。
玄関には鍵穴が2ヶ所あり。上下それぞれ別の鍵で使用している。メインで使っていた上の鍵をどこかで紛失してしまい、防犯のため交換したいとのお問い合わせ。お母様は一人暮らしですが、娘さんが、週に1度お母様の様子を見に来ているとのこと。ちょうど今日来ているので、この後に作業をお願いしたいとのご希望でした。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどで手配しました。MIWAのU9に交換完了しました。
1時間で来るという業者を頼んでいたが、少し遅れそうだと連絡があったのでキャンセルした。今からどれくらいで来られますか?とのこと。最短で向かえる20~30分ほどの者でご案内しましたが「えー、どうしよう・・・」と悩んでいるご様子。電話口でお子様が泣いているのが聞こえたため、かなり早いお時間が出ているので、悩んでいるうちに出動すれば早く到着できる。すでに1時間近く待たれているのであれば、お子様のためにも急いで伺います!と伝え、了承いただいたうえ、すぐに作業スタッフを向かわせました。
鍵は家の中でなくしたものもあるようでしたが、どこを探しても見つからないらしく、ごみと一緒に捨ててしまったのかもと言っていました。そのため、品川区旗の台担当の作業スタッフがお昼ごろに行くことになりました。玄関には鍵穴が2か所ついており、両方とも交換希望だったようです。それぞれ同じ鍵で開け閉めできるものの方がいいとの希望で、ゴールの2か所同一の鍵へと交換したと報告がありました。
20時を過ぎてのお電話でしたが、お急ぎだったので、当日中50~60分ほどで向かえる者でご案内し、すぐに出動しました。現場に到着すると、女性の父親らしき方も一緒におられ、簡単に開けられたり、合カギを作ったりできないような、防犯性の高いものに替えてほしいとのご希望。何種類かご希望に沿うカギをご案内し、選んでいただいたものをその場でお取り付けしました。もともとピッキングが可能な古いカギが付いており、だいぶ劣化もあったので、いいタイミングだったのではとお話しし、お客様も安心したご様子だったとのことです。
奥様と二人でお住まいで、それぞれ1本ずつしか持ってなかったのが、1本失くしてしまったので今日中に交換したいとのことでした。「午後は出かけたいので、午前中早めに来られるなら来てほしい」と早朝のお電話。まだ朝一の予約が空いてたので一番早い枠で手配。玄関見させてもらうと、鍵穴が二か所で、ディンプルの同一キータイプでした。同じグレードのディンプルキーでご料金などお話し、すぐに了承いただけたので交換しました。午後はご主人も奥様も別々の用事があって出かけなきゃいけなかったみたいで「すぐやってもらって助かりました」と喜ばれました。
品川区旗の台にいる作業スタッフのスケジュールを確認。13~14時に空きがあったので、ご希望に合わせてお伺いが出来ますよとお話しました。トイレの鍵の調子が悪く、開けられなかったり閉められなかったりすることがよく起きるようです。まずは鍵修理で見させていただくとお伝えすると、状態が悪いと思うので修理よりはもう交換してくださいとお客様。お時間合わせてお伺いとなりました。部品交換し、トラブル解消。
開錠する家の数軒先がご自宅とのことでしたが、鍵を紛失されていて、免許証の住所が違っているので、名刺の住所で確認させていただくとお伝えしました。「結構、確認書類、面倒なのねぇ、でもそうよね、他の家開けたら犯罪だものね、鍵屋さんも大変ね」と、仰っていただけて、ホッとしました。作業スタッフが、30~40分でお伺い。古いお宅で、鍵穴からのピッキングで開錠出来たそうです。防犯性の高い鍵への変更もお勧めしてきたとの報告でした。
トイレの窓越しに会話をすると、昨日の夜にトイレに入った後に内側から鍵が開けられずに一晩トイレで過ごしたとのこと。一人暮らしなので誰にも助けてもらえなかったようです。また、玄関も上下二か所鍵が閉まっている状態なので、玄関の鍵を開けてからトイレの鍵も開けてほしいとのことでした。半日以上もトイレに閉じ込められ、水分も食事もとれていない状態なので緊急での手配。すぐに20~30分で行ける作業スタッフを手配しました。トイレの窓越しにお話したのち、まずは玄関の鍵開けからの作業となったようです。
今は、壊さずに開けるは出来ることが多いが、いくつかの条件があるとご説明しました。ドアにドアスコープが付いているかどうか、階数は何階なのか?等によっても変わってくるので、詳しくは現場で見させていただくとご案内。品川区旗の台担当の作業スタッフは、40~50分での到着とご案内し、向かいました。ドアスコからの開錠は、防犯サムターンになっているというので、料金がかなり高くなる、その為、1階でしたので、窓のクレセントの特殊開錠での開錠をしてきたそうです。
鍵穴に鍵を奥まで差し込めなくて開かないようなので、鍵穴の奥に何か詰まっているようです。幸いにも裏口があり、そこから中には入れているので、業務に支障はない模様。また、内側からは開閉できる状態とのことでした。まずは鍵穴を見させてもらいますねとお話しをして40~50分後にお伺いとなりました。まず鍵穴を分解。鍵穴の奥の部分に小さなごみのようなものが意図的に詰め込まれている様子。お客様にも状況を確認してもらい、ごみを取り除きクリーニングをして作業完了となったようです。
「どうにか部屋に入りたい」とかなり疲れ切った感じでの連絡でした。荷物を抱えての移動でかなり疲れているとのこと。作業スタッフが30~40分で急いで向かう予約となりました。お客様は疲れているので近くのコンビニで休んでいるとのこと。到着前に連絡ほしいと言われました。スタッフ到着後は、無事に開錠できたようです。お客様もほっとしていた様子。また、落とした鍵が見つからなかったら鍵交換をお願いしたいと言われたようでした。
今日は夕方までハウスクリーニングが入っているが、16時には終わるので、できれば今日の夕方のご希望。まだ引っ越し前ですが、早めに交換しておきたいとのことでした。今の家で使用している鍵はゴールのディンプルキーのため、同等のランクの鍵のご希望。色々な鍵の種類をもって16時~16時半でお伺いすることになりました。「鍵の番号から合鍵を作れるって聞いたからそれも心配」とお客様はおっしゃっていたため、専用のカードと身分確認証がないと合鍵作成不可のマルチロックの鍵に交換することになったようです。
作業スタッフに聞くと「合鍵を勝手に作れるような鍵では無かったと思うが、取りあえず30~40分で向かう」と言われたので、お客様にお伝えして、了承。前回と同じ鍵でいいといわれたが、作業スタッフと相談して頂くようにご案内しました。合鍵作成されてしまうのであれば、合鍵も作製しづらいマルチロックをお勧めしたようです。マルチロックはディンプルキーでもあり、オーナーカードや身分証明書の提示がないと合鍵の申込ができないので安心とご案内したそうです。
ゴミ出しをしに行った際に近所の方達に会い、そのまましばし談笑。するとそのすきに娘さんが鍵を閉めて出勤してしまったそうで、家の中に入れず携帯電話ももっていない状況とのことでした。娘さんの帰宅は夜なので、このまま待っているわけにもいかず、お電話をくださったようです。急いで行ける作業スタッフを確認し、40~60分後の到着とご案内しました。近所の方が「このままうちでお茶して待っているから、到着したら電話してくださいね~」と快くお待ちいただけることになったので、作業スタッフの手配となりました。
遠方の仕事で外出した際に紛失してしまい、仕事先の事務所に着いた時に判明したようでした。とりあえず家に入れば合鍵があるので、開ける作業だけお願いしたいと言ってました。ただ、外で紛失なので防犯的にどうなのかなと少し不安なようです。それでは鍵交換を含めて作業スタッフと相談してもらっては?と案内し、担当の作業スタッフを現地に向かわせました。後で作業報告を確認したところ、開けた後に交換したようでした。やっぱり、不安だということで、今回は2ヶ所のうちの1ヶ所だけ交換したとのことです。
公衆電話からの連絡でした。近くのお店の人に鍵屋さんをネット検索で調べてもらったそうです。近所に食材を買いに出て、バッグに鍵を入れていたはずとのこと。ところが、買い物をし荷物をバッグにしまい、自宅に帰ったら鍵がなかったようでした。さっそく、急いで向かわせました。お客様と繋がる電話がないので、時間になったら家の前にいてほしいと伝えました。後で確認したら、無事にお客様と会えて、開錠できたようで、私もホッとしました。
調子が悪いのはどのような感じなのか聞くと、開け閉めがしづらい状況とのこと。とにかく固くて、力ずくで回しているので、壊れる前に直したいと言ってました。品川区旗の台エリア担当の作業スタッフが近くで作業していたので、40~60分で手配。現場で鍵の状態を見させてもらいました。鍵は10年近く使ってて、最近開け閉めしづらくなってきたみたいです。交換はしなくても大丈夫な状態で、鍵穴の洗浄、クリーニングで対応したとのことです。
男性がお住まいのこのマンションでは、ここ数ヶ月で同じような被害が数件あるようです。警察にも来てもらって検証はしてもらったが、開錠はできないので鍵屋さんを呼んだ方がいいと言われて、お電話をくださったようです。玄関の鍵穴は一箇所。元々の鍵はディンプルキーを使用。最短20~30分でお伺いとなりました。接着剤がぎっしり入っていたため、鍵穴を壊して開錠。そしてMIWAのディンプルキーを新しく付けることになりました。「痛い出費だな~」とお客様。こういった悪質ないたずらに、ご立腹。早く犯人が捕まるといいですね。
まず、鍵の回りが悪い等で修理に伺うことは可能です。外出先からのお電話ということで、お帰りのお時間に合わせて、手配時間を調べました。「さっき、回りが悪かったので、もしかしたら帰った時に開かなくなっているかもしれない」と少し不安な様子でしたので、もし鍵が開かない場合は、作業スタッフが開けてから修理作業しますね、とお話しました。品川区旗の台担当の作業スタッフが、お客様のご帰宅時間に合わせてお伺いすると、かなり回りにくくなっていましたが、清掃と潤滑剤で無事解決したとのことでした。
作業スタッフが40~60分で到着できるとご案内。「交換になるんでしょうかね?」と聞かれたので、まずは修理で対応できるかから見てみるとご案内。「30~40年くらいの築年数で、一度も替えたことがないので仕方ないのかな~」とも、仰っていました。直しても使えるが、同じ現象が、いつ起きるかはわかない状態を説明したところ、お母様とご相談後、交換の運びとなったようです。玄関ドア上下2ヶ所の鍵交換をさせて頂けたそうです。
「いたずらされるような心当たりは特にない、大家さんの連絡先も今はわからない。こういう時は自分で支払いもしないといけないんですか?」と、色々とご不安な様子。「ご心配であれば警察にご相談されて、検証などを受けられたほうがいいかもしれません。賃貸のアパートですとそれぞれでどなたの負担になるかは違ってきます。領収書はお出ししますので一旦は現場でお支払いいただいてからお客様自身でご相談していただくようになります」と案内し、30分くらいで向かうことになりました。
これからデイサービスに行くので、帰ってきたあとのお昼以降に来てほしいとのこと。予約は空いていたのでお客様の都合に合わせて伺いました。元々鍵は2本で、そのうちの1本失くしてしまったとのこと。また失くすと嫌なので、今のうちに鍵を交換しておきたいとのことでした。お家は少し古めの戸建てでした。お伺い後、玄関の鍵を見させてもらい、玉座のディンプルキーに交換となりました。使い方を確認してもらい、新しい鍵を3本お渡し。「ありがとう」と感謝されました。
入居者の男性は高齢の方で、雨も降っているので早めに来てもらいたいとお急ぎのご様子でした。近隣に待機中だった作業スタッフ2名に確認し、1名はちょうど別作業が入ったところで60分ほど、もう1名は20分ほどで向かえるとのことだったので、早い方の者で向かわせることにしました。大家さんは出かける用事があり、立ち合えないようで、男性の携帯の番号をお聞きし、到着前にお電話してから伺う旨を伝えておいてもらうようお願いしておきました。
出先で鍵を失くしたみたいで、どこで失くしたか心当たりもないとのこと。一応部屋の中にはスペアキーはあるようです。担当作業スタッフが行ける時間を確認し、40分くらいで行ける者が居たので手配しました。その後お伺いし鍵穴を見させてもらい、鍵穴からピッキングで開けようとしたのですが、中々開かず。どうやら元々鍵穴の調子が少し悪かったようです。そのため覗き穴からの開錠に変更し、開けた後、鍵穴の調整もさせてもらいました。「助かりました」と喜んでいただけたとのことです。
分譲だったので相続した書類はあり。管理人さんも一緒に立ち会ってくれるとのことで、身分確認は問題なし。マンションの玄関の入口に鍵穴1か所、今はMIWAのU9という防犯性の高い鍵がついているようでした。鍵が一本もないとのことなので、開錠後に一緒に交換作業もしてほしいとのご希望。詳しくは現場で相談となりました。品川区旗の台担当の作業スタッフが20~30分で到着。開錠後、同等の鍵を付けてほしいとのことで、同じMIWAのU9に交換する作業をして無事に終了です。
カギが開けられないことには社内に入ることもできず、電池交換するにも室内側からでないとできないため、とにかくまず開けてほしいとのご依頼です。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認すると、最短で50分程で向かえそうだとのこと。このお時間で了承いただきました。ものによっては、カギ穴をくり抜いたりしないと開けられない可能性もあるとお伝えしていたのですが、幸いカギ穴から無事に開錠することができ、お客様にも喜んでいただけたと報告があり、ホッとしました。
カギについて詳しくお聞きしたところ、オートロックと玄関のカギが連動している物だとのこと。今後も連動した物をご希望であれば、1ヶ月ほどお時間をいただく事となり、オートロックと玄関とで別々のカギでよければ、当日中にカギの交換が可能だとご案内しました。オートロック連動にお時間がかかることは知らなかったとのことで、驚いていました。お値段は、カギの形状や種類等によって違うので、まずは品川区旗の台担当の作業スタッフが、無料見積りからでお伺いすることになりました。
鍵は持ってるそうですが、途中までしかささらず、壊れてるのか分からないけど家に入れないとのこと。今は自宅に停めてる車の中から電話してるそうです。早朝ということもあり、動ける作業スタッフが限られていて、別の作業に出ていたのでその者が作業終わり次第向かうしかないので、最短が60~90分のご案内。けっこうお待たせしてしまうお時間でしたが「もうお願いします、他は電話出なかったり、もっと時間遅かったりなので。」と依頼になりました。到着後、鍵を見させて頂き、ピッキングで試してみましたがやはり内部に異常があり開けられず、のぞき穴から開ける方法で開錠は出来ました。その後、鍵穴の修理を実施したと報告ありました。
部品の状態によって、修理か交換になるので現場で見てからの判断になるとご案内。作業スタッフが30~40分で向かえるので、とりあえず相談してほしいと伝えました。到着した時には、ドアが浮いた状態で、内部部品の不具合によりラッチがそのままになってしまったようです。修理では直すことが困難な状態でしたので、部品交換で対応したとのこと。「中からも外からも閉まらないのでは心配だったから、早く対応してもらって助かった」と言っていただけたようです。
最近、鍵が回る時と回らない時があって、開かなくなったりしても怖いので、交換を考えてるとのこと。鍵も10年以上使ってるみたいです。「すぐに交換って出来るものなんですか?」と少し気にされてたので「色々と部品は持ってるので、特殊な物じゃなければすぐ交換出来ますよ」とお話し、40~60分で手配。その後玄関の鍵穴を見させてもらい、GOALの鍵がついてました。部品は持っていたのでご料金などお話。奥さんと相談してましたが、すぐに了承いただけました。鍵交換の作業はすぐに終わり、動作の確認と、新しい鍵3本お渡しして終了しました。
現在は、鍵を閉めたまま他の出入り口を使用されているそうですが、ここの鍵も使うようにした方が便利なので、交換しようと思ったそうです。ついでに物置の鍵も見てもらいたい、とのご希望。品川区旗の台担当の作業スタッフが60分程でお伺いし見させてもらったのですが、両方とも合鍵は3本しっかりあり、ピッキングできる鍵でもなく異常もなかったので、修理対応ご提案。了承いただき、内部の清掃と調整をして終了したそうです。
帰宅して、玄関の鍵を開けようとしたら、固くてなかなか回らず、力ずくでやったら、鍵穴の中で鍵が折れてしまったとのことでした。今思うと、最近少し鍵の違和感があったようです。鍵穴の中に折れた鍵が詰まっているので、開けることもできない状態とのこと。スマホで鍵屋を検索して、こちらへご連絡を頂きました。品川区旗の台担当の作業スタッフが行ける時間を調べ、40~50分でお伺い。後で作業報告を見ると、鍵穴は特に問題はなく、カギ抜きをし終了となったようでした。
鍵を回すことはできるので、事務所の中には入れるとのこと。むりやり引っ張ったりしてしまうと、中で鍵が折れたり内部が壊れたりするため、触らず待たれるようにとご案内し、40?50分ほどで向かえる最短の者で手配しました。作業結果を確認すると、分解せず鍵を抜くことができたので、遅い時間だったこともあり、今回はクリーニングのみで終了していました。多くの人がそれぞれの鍵で開ける場所でもあるため、今後また調子が悪くなった時は交換したほうがいいかもとお勧めしてきたとのことです。
会社の出入り口。ドアは開いているが、鍵を挿しても回らないので閉められないとのこと。修理でなおるのか、もしくは交換になるのかは、見てからのご案内になると説明。閉められないので、このままだと帰れない状態。すぐに対応をお願いしたいとのでした。最短30分ほどでご案内すると「助かります、よろしくね」とおっしゃって、伺うことになりました。今まで鍵交換は1度もしたことがないようで、経年劣化で調子が悪くなっていたとのこと。今回は新しく鍵の交換で対応したとのことでした。
現在住んでいる建物を取り壊すことになったので、品川区旗の台のこちらのビルに移り住む予定だそうです。今日これから向かうので、1時間後に現地で待ち合わせしたいとのこと。60分前後で向かうことになりました。現場にて、ビルの二階の入り口の鍵と空き家の入り口の鍵をピッキングにて開錠。そして二箇所にMIWAのU9を取り付け。防犯性を以前より高め、二箇所を一個の鍵で開閉できるようにしたとのこと。「一個ずつ鍵を持たないでいいのは助かるね~」と、お客様もとても喜んでくれたようです。
品川区旗の台にあるマンションに、ご夫婦2人でお住まいのようです。奥様の鍵でも、ご主人の鍵でも同じ状態とのこと。鍵の交換もしてもらって構わないとのお話でしたが、他に防犯対策もお考えで、新規に鍵を付ける相談もしたいとのご依頼もいただきました。分譲マンションなので、新規取り付けに問題はないようです。30分後くらいに、品川区旗の台担当の作業スタッフが到着し、MIWAのディンプルキーの交換とドアの上に新規の補助錠の取り付け工事をしてきた、と報告がありました。
「いつも頼んでいる鍵屋さんに週末の予定で頼んでいたが、今日は在庫がないからできないと言われてしまった。そこで急きょMIWAの普通のギザギザの鍵だけど、今日中に交換できるところを探している」と言われてます。MIWAの鍵で、特殊なものでなければ、当店の作業スタッフは常に在庫を持っていますので、今日その場で交換可能かと思われます。「それならぜひお願いします」とのことで、16時頃のご指定でお伺いし、すぐに交換させていただきました。「また緊急の時にはお願いするから」と言っていただけたそうです。
携帯電話も持っていなく困っているところに、お隣の方が帰ってきて相談したら電話をしてくれたとのこと。鍵は持っているので鍵穴にさしてみたけど、奥までささらないので中に何か詰まっているのではないか?とのことでした。「鍵屋さん来るまでは、うちで一緒に待っています」と、お隣の方の親切なご対応におこたえすべく、40~50分ほどで到着できるとお話しすぐに手配。作業スタッフが到着すると、鍵穴内部の奥に小さな小石や砂が詰まっている様子。中を洗浄し、潤滑剤を使ってクリーニング。無事に修理完了となり、お家に入れるようになったようです。
今回は戸建ての玄関の鍵交換のご依頼です。アンティーク調の装飾錠と呼ばれるものがついているそうで、見に来てほしいとのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認をとり、30~50分ほどで見積もりにお伺いすることとなりました。アンティーク調の鍵の場合は、少し特殊になってくるため、作業スタッフからお客様へお見積りをお出ししました。住んでいらっしゃるお客様とご相談されたようで、その後作業依頼となり、無事に鍵の交換をさせていただきました。不具合も起きていたようで、新しい鍵になって、お客様は大変喜んでいらっしゃったようです。
鍵は回るそうですが、どうやらクルクルと空回りし、手応えがなくなっている様子。すぐに品川区旗の台の作業スタッフに確認をとり、30~40分での到着時間をご案内。お客様は「いま自宅からすぐ近くの友人の家にお邪魔しているので、そのお時間でお願いします。待ってます」とご依頼になりました。作業スタッフが現場に駆け付け、まずは鍵の状況を確認。鍵の内部はかなり複雑な構造になっているのですが、今回はどうやら、内部の部品破損による不具合のようです。お客様にも状態をご説明し、鍵交換をしたとの報告がありました。
夕方になる者と、お昼頃に伺える作業スタッフがいたので、早い方でお手配取りました。調子が悪いとの依頼で、こちらでも見させてもらうと、鍵の開閉が固くかなり使いづらい状態でした。鍵の年数もかなり経っていたので「鍵も古いし、もう交換してほしいんだよね」とのこと。古代の装飾錠、2ヶ所の交換となりました。新しくなり「すごい使いやすくなった、ありがとう」と、とても喜んでいただけたようです。
中に人がいるのか聞くと、わからないとのこと。同居人はいるが、連絡がつかないので仕事に行っているのだと思うとのことでした。賃貸マンションのため、バーロックもなるべく壊さないで開けてほしいと要望がありました。ドアに来客者が来たときに覗くのぞき穴がついているというので、恐らく壊さないで開けられるとお話して、依頼に。作業スタッフが30~40分で到着しました。特殊工具を使用して、バーロックは壊さずに開けることができたようです。
納品業者の方が納品しに来た際に鍵が折れてしまって、鍵が開けられない状況だとのことです。業者の方から連絡を受けた店舗の責任者の方が、今現場に向かいながら連絡して下さっているそうです。お支払いしてくださる納品業者の方も、一緒にお立ち合いできるとのことで、さっそく品川区旗の台担当の作業スタッフに確認を取りました。朝の早いお時間で予約は立て込んでいましたが、なんとか30~40分でお伺いが可能。早急に作業スタッフを向かわせました。
お電話いただいている方も現場に向かって通訳してくれるとのこと。在留カードで身分証は確認できそうです。夜間で予約状況が混雑しており、今から40~50分くらいでのご案内。ちょうど同じくらいに到着できるので良かった!とのこと。到着前にお電話差し上げますねとお伝えしました。作業スタッフが現場へ到着し、料金や作業内容についてご案内。了承いただき作業へ取り掛かったとのこと。中にスペアキーがあるので、今回は開錠のみ対応させていただいたとのことでした。
まず品川区旗の台担当の作業スタッフに確認を取り、40~60分で行けるように手配しました。到着し、広い施設だったので、倉庫までお客様に案内してもらいました。倉庫の入り口は片開きの引き戸になっていて、真ん中に鍵穴が付いているタイプでしたが、思っていたより簡易的な鍵だったようで、ピッキングにてものの2~3分ですぐに開けることに成功。倉庫中の荷物がすぐに必要だったようで、早く開けられたことに、とても喜んでもらえたようです。
納品業者の方が、配送先で鍵が開かなくなってしまったり、折れてしまったり、といった案件は実はよくあるお話です。鍵をお預かりしているとはいえ、開ける場所は納品先のお店です。まず、お店の責任者の方に連絡をして許可を取っていること。さらに鍵を壊さないと対応できない可能性もあるため、お店の方に立ち会っていただくほうが一番スムーズにご案内ができます。今回は、すでに責任者の方に確認も取り、もうすぐ来てくださるようで、スムーズにお調べすることが出来ました。20~30分ですぐに作業スタッフを向かわせ、無事開錠させていただきました。
まず、品川区旗の台担当の作業スタッフに時間を確認。すると、この時ちょうど作業していた現場の近くだったようで、10~20分で向かえるということだったので、すぐに手配しました。到着して玄関や鍵を確認させてもらい、料金などを案内。身分確認として、マイナンバーカードや保険証を見せてもらい、作業に入りました。鍵穴は1ヶ所、防犯対策は特にされていない鍵だったので、ピッキング開錠にて対応できたとの報告がありました。
ご本人は、イタリア人の方で、在留カードの提示もできるとのこと。「日本語が不自由なので自分も一緒に立ち会う」と管理人さんに言って頂き、こちらも助かりました。この日は大変混み合っており、最短でも50~60分でしたが「待ちます」とのこと。こちらも「前の作業が終わり次第急ぎますね」と伝えました。到着後は、お部屋まで一緒に移動し、鍵を見させてもらい、料金などをご説明。OKだったので、すぐに作業に入りました。鍵穴からのピッキングで開いたそうです。こういう事は初めてみたいで、お2人ともビックリしていたとのことでした。
品川区旗の台担当の作業スタッフが30~40分で向かえると案内し、依頼となりました。鍵はディンプルキーが2ヶ所。合鍵も、明日の夕方に友人が持って来てくれるそうですが、どうしても今日中に入りたいそうです。鍵穴を壊さずに開ける方法としては、ドアスコープからの特殊開錠を説明。詳しくお伺いすると、内側のツマミは防犯サムターンという開けにくいタイプとのこと。そこで、防犯サムターン用の工具を使える作業スタッフで手配し、かなり苦戦はしたが開錠完了したと報告ありました。
引戸の真ん中についている1ヶ所の鍵。昔は店舗兼住居として住んでいたので、シャッターが付いているので、いつもは、シャッターを閉めるだけで、家の鍵は閉めていなかったそうですが、今回は長期間留守にするため、家の鍵も閉めて出たが、それも失くしてしまったそうです。担当の作業スタッフが、40~50分で向かいました。引き戸なので、壊して開けるか、別の場所を開けるかをご相談すると、シャッターを閉めるので、引き戸の鍵は壊していいと言われ、壊しての鍵開けになったとのことです。
お客様は裏の勝手口から家の中には入れているそうですが、玄関の鍵が挿さりっぱなしになっているとのこと。ちょうど近隣に作業帰りのスタッフがおり、20分ほどで現地に伺うことになりました。お支払いは合鍵屋さんの方でされるとのことでしたが、今日は自分しか従業員がいないのでお店をあけられないとのこと。作業後にお店の方に伺い、お支払いいただくかたちにしました。鍵抜きはスムーズにいかないこともあるのですが、今回はうまく抜くことができ「すぐに行ってもらえて助かりました!」と合鍵屋さんにも喜んでいただけたようです。
お客様もどんな鍵がいいのかわからないので、現地でご相談すると説明させてもらいました。防犯性が高い物が良いとのご希望のようです。さっそく、担当の作業スタッフが何種類かの鍵を持って出動しました。あとで作業報告を確認。鍵穴2ヶ所あったので、今回は1ヶ所だけをWESTのディンプルキーに交換したようです。「これで防犯もばっちりだし鍵もオシャレなデザインで良いですね。しかも1か所だけにしたので思ったほど料金もかからなくてよかった」と、お客様も喜んでいたとのこと。
かなり焦っているご様子だったので、状況をお聞きしたところ、0歳のお子様が中におられるとのこと。近隣の作業スタッフ全員に確認を取りましたが、最短で向かえる者で30分ほどのご案内でした。「どうしようどうしよう…」と、とても悩んでおられましたが、とても暑い日だったので30分でも命の危険があると思い、まずは119に連絡し、救急の方が早く来てくれる可能性が高いので、鍵やガラスを壊して中に入るようなことがあれば、その後の修理や交換の対応は弊社のほうでできる。お子さんの無事を優先してくださいとご案内し、電話を切りました。
玄関の鍵修理か交換希望。詳しく状況をお伺いすると、鍵穴にささるけど回りづらくなっている状態。開ける時も閉める時も時間がかかってしまうので、とても不便だとおっしゃっていました。品川区旗の台の作業スタッフに確認をとり、40分ほどで向かわせていただきました。握り玉のタイプで、錠ケース交換も合わせてのお見積りを出させていただきました。ご家族と相談してみるとのことで一旦検討になりましたが、後日「作業をお願いしたい」と依頼のお電話がコールセンターにありました。
玄関の鍵は持っているけれども、鍵穴に小石を詰め込んだようで、鍵をさすことができずに開閉ができない状態とのことでした。鍵の先端を入れてみようとしても、割と手前の段階で奥に入らない様子。そのため鍵穴に大量の異物が混入されている可能性大です。もう夕方で、次々に上のお子さん達も帰ってくるというのでお急ぎ。最短で30~40分で現場に伺うことになりました。鍵穴の中からは小石に木くず、あとはビーズ・・様々な物が出てきたようで、お母様は大変お怒りの様子!ですが無事に鍵は開いたので、まずは一安心というところですね。
取っ手の真ん中に鍵穴がついている玉座の鍵がない。その上にシリンダーがあり、そこで開閉していたようですが、玉座の方の内側のポッチが押されたまま閉まってしまったようで、開かなくなってしまったようです。中にはマンションを工事している書類も、お電話いただいた業者さんの免許証もあるとのこと。すぐに作業スタッフを手配し、品川区旗の台担当の作業スタッフが20~30分で伺うことになりました。外側からピッキング作業にて無事に開錠。もともと鍵がなかったため、鍵交換もする予定だったらしく、そのまま新しい鍵に交換する作業もすることになったようです。
「最近使っていなかった倉庫なんですが、また近々使う予定ができたので、下見に来たら開かなかったんです」とのこと。「鍵はささるが、固くて回らない状態なんです。鍵自体も錆びてきているので、錆が原因かなぁ」と、お困りの様子。倉庫は会社の近くにあり、時間を言ってもらえればすぐに行けるとのことでしたので、早急にお時間を調べました。幸い品川区旗の台担当のスタッフが近くで作業しており、20~30分でお伺い可能でしたので、早急に向かわせました。
女性はかなり焦っている様子で、住所も思い出せないと言っていましたが、バイク屋さんの男性が協力してくれ、ご住所の確認もでき「顔見知りの女性なので必要であれば立ち合いますよー!」とも言っていただき、とても助かりました。お時間は最短で40~50分程で向かえる者がおり、このお時間でお伺いすることになりました。防犯性の高い鍵だったため、特殊開錠になりましたが無事に開けることができ、家に入れてよかったとお客様もホッとされていました。
玉座のドアノブに付いている鍵の調子が悪いが、交換かなと思うと料金がとても気になるとのこと。品川区旗の台なら見積もり無料で伺える範囲であり、玉座と言っても1種類ではないので、現場でご相談しましょうと提案。作業スタッフが40~50分程で伺う。ベテランの作業スタッフなので色々聞いて下さいと伝えました。お客様はあまり休みがないので、交換となったらすぐに出来る方が良いと言われたので、在庫なるべく多く持つようにします、と伝えました。無事に握り玉ノブの交換をして作業終了となっていました。
団地の資材置き場を管理している業者さんからです。倉庫といえども小さな小屋みたいな建物で、中には小型重機もあるので、万が一盗まれたら大変だとお急ぎの様子です。場所は品川区旗の台の団地内だったので、最短50~60分後の到着でご案内。ご依頼の男性もその時間に現場に来てくれることになりました。ドアには丸い取っ手がついていて、真ん中に鍵穴あり。簡易的な鍵を使用していましたが、せっかく交換をするのなら防犯対策されている鍵がいいとのご希望で、ディンプルタイプの玉座に交換することになったと作業スタッフから報告がありました。
友人が昨夜泊まったが、ご本人は仕事があったので、鍵を渡して「ポストに入れておいて」と伝えて家を出たそうです。ところが、ご友人がポスト違いで、ドアに付いているドアポストに、入れていってしまったので取れないとのこと。「よくあるケースですね」と伝えると「よくあるんですか!」と驚かれていましたが、ポスト間違いは意外に多いです。あくまでも、鍵の開錠での出動になるとご案内。作業スタッフが30~40分で向かいました。ドアスコープからの開錠で、やっと家の中に入れたと、ホッとされていたそうです。
開ける際に特に時間がかかるということで、ひどい時は10分以上ガチャガチャしないと開かないそうです。「そのうち家に入れなくなりそうで、そうなる前に見てもらいたいと思って・・・」とちょっと不安そうだったので、作業スタッフを50~60分で手配して鍵を見せてもらうことになりました。その後現場にて、玄関の鍵は玉座タイプのもので、かなり経年劣化が進んでいるものだったようです。そのため、修理で直すよりは新しく交換したほうが良いと男性に話をし、シリンダー交換にて対応したと作業スタッフから報告がありました。
外側から鍵をさしても、内側からサムターンを回しても、側面のデッドボルト部分が引っ込まないために、開かなくなってしまっているようです。なんでも屋さんに来てもらって見てもらったものの、鍵専門の業者さんに頼んだほうが良いと言われ、インターネットを見て弊社にご連絡をいただいたとのこと。今日は仕事から帰ってきたのでこの後はご在宅。60分後に作業スタッフを向かわせることになりました。「毎日当たり前に出入りしていた所が使えないと、こんなに不便なんですね」とお客様はしみじみと言っていたようです。
品川区旗の台の戸建ての家の鍵開錠です。自動施錠の電子キーも付いているが、今日は、その鍵ではなく手動で閉めるか鍵挿しタイプの鍵の方のみ閉めてきたそうです。しかしガレージから出たので、その鍵も持たずに外出されたとのこと。作業スタッフの到着は30~40分で了承。玄関は簡単な方の鍵を閉めたと仰っていますが、形状を確認すると、確実にディンプルキーです。現場では、壊してほしくないと言われたので、裏の掃き出し窓のクレセント開錠を試みました。難しい位置についていたのですが、どうにか開錠できたそうです。
「会社で契約してる建築会社に聞いたが、いつも来てくれるような決まった鍵屋さんはないと言われたので、自分でネットで調べた。中からは開いたので、今は開けっ放し。鍵がささったままでは危ないのでお願いします」とのこと。品川区旗の台の担当スタッフに確認し、50~60分くらいでお伺いと案内。抜けない鍵を無理にガチャガチャしてしまうと、鍵が中で折れてしまったり、内部が壊れてしまう可能性があるので、きれいに取り除くためにも、そのまま触らずにお待ちいただくようにとお願いしました。
「パートから帰宅して鍵を開けようとしたら鍵がささらず。息子に電話したら、鍵を忘れたからちょっといじったけど開かなかったと言われたんです」とのこと。たぶん何かで開けようとして開かなくて、それが鍵穴に残っているのかもとのこと。すぐに作業スタッフが行くので、もう鍵をさし込まないでお待ち下さいとお話をして30分前後で伺うことになりました。鍵穴を見てみると、木くずと折れたピンの先端が残っていたようで、全部取り除く作業から開始。鍵穴内部をキレイにしてクリーニング。「あれ?前よりスムーズ!」と結果的にとても喜んでもらえたようです。
下の鍵は大丈夫だが、上の鍵が緩んでいて、ガタガタしているそうです。「これは根元から交換できるんですか?」と言われたので、もちろん、鍵穴ごと交換とお伝えしました。新しい鍵も最低3本はセットでお渡しできるとご案内すると「娘にも渡しておきたいので、助かります」とのこと。品川区旗の台担当の作業スタッフが40~50分程で到着して、交換の鍵の種類について、ご相談したところ、最近物騒なことが多いので、空き巣対策のディンプルキーをご希望されたそうです。当日取り付けしっかり完了してきたとのことです。
もう少し話を聞くと、内側からの開け閉めは普通に出来ていて、外側から鍵を使って閉める際に、鍵穴の途中までしか鍵が刺さらなくて閉められないとのこと。「出掛ける用事があるのでなるべく早めに来られたら…」とのことで、お時間お調べし、40~50分で行ける作業スタッフを手配。鍵穴の状態を見させてもらうと、どうやら鍵穴にほこりなどのゴミが詰まってるようでした。鍵穴の分解洗浄、クリーニングで無事改善されたとのことです。
担当の作業スタッフが20~30分程度で向かえるとご案内したのですが、周りの方と相談されていて、一旦検討となりました。でもすぐに、折り返しの電話があり、一番早かったので来てほしいとご依頼となりました。観音開きの真ん中についている鍵で、シリンダーが全く動かない状態でした。壊さないと開かないので、店舗のオーナーに作業確認したりと時間はかかりましたが、破壊開錠と鍵の交換をしてきたそうです。
折れた鍵を入れると鍵穴は回るので、社内には入れているそうです。「鍵交換かな?取り除ければ、そのまま使えるのかな?」と聞かれたので、作業スタッフが40~60分で向かうとまずご案内。扉が開いているので、分解して取り除ける可能性は高いとご案内。しかし、壊さないと取り除けないこともあるので、鍵穴の状態を見てからにはなると伝えました。結果的には、取り除くことができたようで、内部の洗浄もして終了したそうです。
ピッキング対策など防犯性の高いものも扱ってますよ!と伝えると「鍵のことはよく分からなくて、例えばどんなのがありますか?」と少し不安そうでした。そのため、防犯性の高い鍵もたくさん種類をそろえているので、ご希望を聞きながら、作業スタッフと現場でいろいろ相談できることを伝えました。現地へ行ってみると、玄関には上下2ヶ所に鍵穴が付いていました。できれば上下別々の鍵で開け閉めできるように交換したいという女性の希望のもと、MIWAのディンプルキーへそれぞれ交換しました。
詳しく確認すると、2年前くらいに一度玄関の鍵修理で行っているお客様でした。当時、もし今度不具合が出るようならそれは交換の時期だということを現場で話していたようだったので、その時に担当した作業スタッフを手配することになりました。受付後、60分ほどで現場に到着し、どの鍵を付けたいかというのを、取り付けられる鍵の中からお客様と相談。使いやすく防犯性は高めの方がいいということで、MIWAのPRというディンプルキータイプの鍵に交換することになりました。
仕事に出かける時に鍵を閉めようとしたら閉まらなくて、家の中にいた高校生の息子さんに中から閉めてもらったとのこと。外側から開けることは出来るが閉めることはできないそうです。到着の20分くらい前に電話をくれれば自宅に戻りますとのことで了承。作業スタッフが到着前に電話してから伺うことになりました。現場では鍵穴を一度バラして内部の修理作業。また上手く機能していないところの調整も同時に進行。最後に鍵穴をクリーニングして無事に作業完了。「すごくスムーズ!ありがとう!」と感激してくれたようです。
「前も結構かかったからもう同じ失敗をしてはいけないと思っていたのに、出かける時に家族がいたから気づかずにまたやってしまった」とのこと。お調べしたところ、2年前にもこちらにご依頼いただきお伺いしていました。その時と同じ品川区旗の台の担当スタッフに確認すると「そこのマンションの鍵は確かに特殊、お客様のことも覚えているので、以前から鍵を替えたりしていなければ今回も同じくらいの料金でできる」と、覚えていました。さっそく40~50分くらいでお伺いし、無事に開錠できました。
品川区旗の台担当の作業スタッフが、40~60分で向かうことになりました。どこかでお待ちになると言うので、到着15分前にご連絡することになっています。アパートの鍵で、カギ穴は1ヶ所。鍵の形状がディンプルキーということで、ドアスコープからの特殊工具を使っての作業になったようです。開錠できたと思ったら、内側からバーロックも下りてしまっていたそうです。稀なケースに遭遇してしまいましたが、バーロックも開錠してきたとの報告でした。
どうやら今使用している鍵は最近作った合鍵で、近くのホームセンターでマスコット付の鍵を作ったそうです。「合鍵が悪かったのかな~?」とお客様。確かにそういった原因も考えられます。合鍵は不具合もあるしマスターキーより劣るのは致し方ない感じです。鍵をさした瞬間に少し違和感もあったようです。30~40分後の予定で、品川区旗の台担当のスタッフが向かいました。結果、玄関は難しい鍵だったので、窓から開錠して中に入り、内側から玄関を開錠。その後、カギ穴を分解しましたが、鍵穴内部が壊れてしまった状態の為、結局は鍵交換になりました。お客様も「今後は気をつけます」と言っていたようでした。
お客様には事前に鍵開けについてご説明をいたしました。確かにカギの種類によっては、壊して開ける場合も当店でももちろんあります。ただし一戸建ての場合は、開けられる可能性のある場所が何箇所かあり、その部分を確認してからの判断になるので、必ずしも玄関のカギを壊すとは限らないと案内をしました。ご了解頂いて、さっそく作業員を出動させました。玄関の鍵は2ヶ所あり、やはり鍵穴からの開錠は不可能なタイプだったらしく、リビングの窓ガラスからのクレセント開錠をしたと報告がありました。お客様も壊さずに開けられてよかったとほっとしていたようでした。
交番にいらっしゃるご本人にお電話を替わってもらい、ご住所など詳しい内容を受付。近隣の作業スタッフに確認を取り、30~40分で向かえる最短の者でご案内し、出動することになりました。交番から家まで歩いて10分ほどだそうで、いまから戻って玄関の前で待っていただけるとのこと。携帯電話をお持ちでないとのことだったので、念のため、時間を過ぎても作業スタッフと会えないようであれば、公衆電話等からお電話いただけるようにとフリーダイヤルをお伝えしておきました。
入居前には気付かなかったが、住んでみると、周辺に明かりが少なく、夜はかなり怖い感じなので、鍵1ヶ所では不安だそうです。作業スタッフが40~60分で向かい、位置関係やドアの幅等を見て、取り付け可能か、どのような鍵が良いか等、実際にご覧になったうえで検討して頂けるとご案内しました。結果、色々とご相談させていただき、新規で1ヶ所取り付けになり、もう1ヶ所もディンプルキーへの交換をしていただけたそうです。
玄関の鍵が開ける際に固かったり不具合が出ているとのこと。取り付けてから20年くらいは経っていると思うので、この際に新しい鍵に交換してもらおうかなと考えているとのことでした。現在マルチロックという防犯性高い鍵が付いていて、同等のものご希望とのこと。お電話が夕方17時過ぎで、夕食の準備があったり忙しいので、明日来てもらないか?とのこと。ご都合の良い時間帯をお伺いし、あわせて予約を承りました。同じマルチロックに交換完了。
先日テレビで鍵のメーカーとカギ番号がわかれば合鍵を作れることを知り、鍵を持たせたくない人に見られた可能性が高いので怖くなって鍵の交換を考え始めたようです。特殊な鍵でなければ、防犯性の高いディンプルキーでも現場で交換作業可能とお話。「今日18時には仕事から帰宅するのでお願いしたい」とのことで、18時頃に伺うことになりました。新しくマルチロックというディンプルキーに交換することに。合鍵を作成する際に専用のカードと身分証の確認が必要なので、簡単には他人が作れないものです。お客様もこれなら安心と納得していただけたようです。
家に入ろうと思ったら鍵が折れてしまった。折れてしまったものが鍵穴に残ってしまっている状態とのこと。この後の作業が大きくなる可能性があるので鍵穴は触らずにそのままでお待ちくださいとお伝えしました。品川区担当の作業スタッフに時間確認し、最短30~40分ほどでご案内。「家の前でずっと待たなくてもいいかな?どこかで時間潰してても大丈夫?」とのことで、「到着前に連絡を入れますね」とお話し、お手配しました。鍵抜き作業し、開錠。お家にやっと入れてホッとしていたとのことです。
鍵は挿さるが回らず、開かない状態とのこと。現地の方とは今は電話は繋がるそうです。充電が残り15%。到着前連絡は繋がるようにしてほしいと伝え、作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。近くのコンビニでお待ちになるそうです。とりあえず、ディンプルキー1ヶ所でドアスコープ無しの為、裏側の窓のクレセント開錠で中に入り、鍵の修理をしたようです。鍵を分解して内部洗浄をしたら動くようになり、鍵交換までしなくて済んだとのことでした。
現状は上下2ヶ所、TOSTEMの同一ディンプルキーを使用。最近犬の散歩中に鍵を失くしてしまったようです。名前が入っているキーホルダーがついていたので、近所でなくしているとなると不安。作業スタッフは鍵の種類を車にたくさん積んでいるので、現場でドアに合う物から選んでもらうかたちになるが、ご希望があれば発注もできるので現場で相談しましょうとお話をして、60~70分後に行くことになりました。作業スタッフからの報告では、上下2ヶ所ゴールのディンプルキーに交換したようです。ドアの色とシリンダーの色も揃い、とても喜んでもらえたようです。
外出の際に閉めようと思ったら鍵が鍵穴で折れてしまった。折れた鍵はなんとか取り除けたけど、正常な鍵が1本もない状態。長い事使っていたし、この際新しいものに交換してもらおうかな!とおっしゃっていました。いろんな種類の鍵を持って行くので、現場の作業スタッフとどんなものにするか等なんでもご相談くださいねとお伝えしました。お電話頂いてから40分ほどでお伺いとなりました。防犯性を高めたいとのことで、MIWAのディンプルキーに交換完了いたしました。
玄関引き戸の隙間にご主人が何かを入れて切断し、ドアを開けたようです。その後は鍵の開閉ができなくなったので、おそらく閉める時に引っ込む部分の部品損傷だと思うとのことでした。「私は最初から無理せず鍵屋さん呼ぼう!と言ったのに自分がやるんだと言うこと聞かないから」と夫婦喧嘩の延長線上で電話をしてきた様子。すぐに行けるので大丈夫ですよとお話をして40~50分での到着。切断した部分の部品を交換し、クリーニングをすると無事に鍵の開閉ができるように。奥様は「良かった~」と喜んでくれ、機嫌が直った奥様に旦那様はホッとしていたようでした。
「友達本人も今一緒にいるんですけど、外国人で日本語が話せないので僕が代わりにかけてます」ということで、受付の内容を男性から本人に伝えてもらうかたちで対応しました。時間としては、品川区の作業スタッフを50~60分で行けるように手配して行き、その後、玄関の鍵はピッキング作業にて問題なく開けることができました。現場でも男性が一緒に立ち会ってくれて、作業内容や料金のことを通訳しながら対応してくれたので、とても助かったと作業スタッフから報告がありました。
玄関のカギ開けには、お住まいであることが分かるような身分証の確認をさせていただいております。「何も持たないで出ちゃったから、免許証も全部家の中にあるんだけど」とのことでした。交番からの電話であることも考慮し、開けた後に確認させていただきますとお話しし、すぐに品川区の担当スタッフに確認をとりました。30~40分での到着をご案内させていただいたところ「玄関前で待ってます」とご依頼いただけました。ご自宅に伺い確認すると、一番簡単に開けられそうな窓のカギを開け、無事に玄関も開けられたそうです。
現在は空き室で、カギは開けられる状態だそうですが、従業員が1本鍵を紛失したため、新しいカギに交換しないといけないようです。最短で40~50分で向かえる者がいたためご案内したところ、今日はもう作業を終えて現場を離れるので明日の方がいいそうです。朝早くから作業で現場にいるので、お昼の時間を避けてもらえれば夕方までいつ来てもらっても大丈夫だとのこと。作業スタッフに確認を取り、翌日の午前中に、到着前にお電話のうえお伺いすることになりました。
詳しく状況をお伺いしました。新築の一戸建てで、鍵はリモコンでかざすだけ開閉できるタイプ。鍵が中にある状態で自動ロックがかかってしまったとのこと。勝手口もなく、他の業者には壊すしか方法がないと言われてしまったとのこと。他の箇所から開ける方法があるのか等詳しいことは現場の状況見てからのご案内になるとお伝え。お電話頂いてから30分ほどでお伺いとなりました。玄関からは不可、窓から特殊工具で開錠したとのこと。「本当にありがとう!!」と喜んでいらっしゃったとのこと。
「2~3日前から、鍵をさしこむと急に引っかかる感じになった。いつも上だけを使っていて、下は使っていなかったが、下も壊れちゃったら困るので直してほしい」と言われてます。お話を聞く限りだと鍵穴の内部に異常がある可能性が高いと思われます。修理できるかどうか、交換が必要かは、まず見せていただいてからの判断になるとご案内し、今から最短で60~90分くらいで品川区担当の作業スタッフがお伺いしました。結果、鍵穴の内部に細かい砂石などが入り込んでいたようで、分解洗浄することで改善したようです。
鍵は持っていて、鍵穴にゴミ?が入っていたのか全然ささらなかった。焦ってしまい無理やり奥までさしてしまった。鍵は取り出せるが全く回らなくなってしまい開かない状態になってしまったとのこと。鍵が中で折れる可能性もあるので、この後は無理に回してみたりいじったりしないようにお願い。品川区旗の台担当の作業スタッフに確認し、最短40分ほどでご案内。どこかでお待ちになるとのことで、到着5分前に連絡を差し上げるようにお手配いたしました。
アパートの管理会社に、以前住んでいた方の時と同じ鍵を渡されたとのこと。どんな方が住んでいたのかわからないので、念の為に鍵を交換してほしいとのことでした。料金は鍵穴1ヶ所13000円~でつける鍵の部品代によっても料金が変わるとお話。「今日部屋の引き渡しは終わったので鍵は持っている。引っ越しは一週間後だけどできれば引っ越す前に交換したい」とのこと。今現場にいるそうなので最短の時間を調べると30~40分で行ける作業スタッフがいたためすぐに向かわせました。若い女性の一人暮らしのため、防犯性の高いディンプルキーに交換することになったようです。
輸入ドアについている鍵で、もう20年以上同じ鍵を使用しているとのこと。この2週間程で開け閉めしにくいなどトラブルがあったが、今日は全く開閉ができないとのことでした。また数日前に玄関の鍵をさしっぱなしで出かけたことがあり、その際に鍵が抜かれて玄関先に置いてあったとのこと。「この間テレビで見たけど、カギ番号とメーカーがわかると合鍵を勝手に作られることもあるんでしょ?」と心配そうな様子ですが、本当にその通りです。鍵の在庫を持って行くので修理でも交換でも対応できる準備はしているので、ご安心くださいねとお話しました。
どうやら前日の夜にはもう開かない状態だったみたいで、なんとか自分で壊して開けたらしいですが、そのままの状態になっているので新しく交換してほしいとのことでした。「出かける用事があって、帰りは遅いので出かける前に済ませたい」とのことで、時間を調べました。2時間後になる者と、40~50分で行ける作業スタッフがいたので早い方で手配。お伺い後ドアノブ見させてもらい、丸いドアノブで、すでにはずれかけていました。同じ丸いドアノブに新しく交換し、お客様も安心した様子でした。
鍵はお手元にあるそうですが、鍵穴に半分くらいしかささらないとのこと。だいぶ前から調子が悪かったようです。作業スタッフ何名かに確認しましたが、全員作業中で、1番早いスタッフで40~60分ほどのご案内。お客様にお伝えしたところ「それでお願いします。玄関の前で待っているので」とご依頼いただけました。とても寒い日だったため「近くまで到着したらお電話するので、近くのお店とかどこか暖かい所でお待ちいただけますか?」と伝えると「それなら同じマンションの知り合いを訪ねてみるよ。ありがとうね」とのこと。少し安心しました。
鍵は開いたままなので家の中にはは入れるが、閉められないので出かけられないとのこと。また、家が大通りに面しているため、鍵が刺さりっぱなしなのが人の目についてしまうと心配な様子。すぐに40~50分で到着できるとお話しすると「それなら待っているよ」と快諾していただきました。お客様いわくもう30年近く使用している鍵なので、これを機に修理ではなく交換して新しい鍵にしてもいいかもとのこと。作業スタッフは部品を持っていくので現場でご相談してくださいねとお話。「それなら頼もしいな!」と笑ってくださいました。
1ヶ月前に建て替えた家で、鍵もかなり防犯性の高い物に替えたから開かないと思う、との情報をいただきました。勝手口もないし、窓も旅行に出る時にシャッターまで全部閉めたということで、窓のクレセント錠からの鍵開けも無理。あとはドアに穴を開けて、ドアスコープを作りそこから開錠すればできるかもと伝えました。どちらにしても、鍵をホテルから送ってもらうのも嫌なので、破棄してもらうつもりだから、もう壊して新しい鍵にしてもらった方がいいとのご希望でした。結果、2か所のディンプルキーを壊して同等の鍵に交換することになりました。
マンションの管理会社に電話をしたら本日は定休日だったとのこと。合鍵があるかもわからないし、今日中に家の中に入りたいとのことでインターネットで調べて弊社にご連絡をいただけたようです。すぐに作業スタッフを調べ、30~40分で到着できるとご案内。鍵は刺さるけど右にも左にも回らないとのことで、悪化しないようもう触らないでとお話してお待ちいただくことに。幸いにも鍵穴内部に異常はあるものの修理で済む程度だったため開錠後に内部を修理をしてクリーニングして無事に作業完了。ようやくお客様から笑顔が見られて作業スタッフも嬉しそうでした。
最初状況が掴めませんでしたが、詳しく状況をお聞きしました。お客様は家の中におられるそうですが、リビングの扉が開かず、ご自身が玄関まで行けない状態になっているとのこと。ベランダ側からお隣りの方にカギを渡して玄関を開けてもらったが、今度はバーロックがかかっていて入れないという大変な状況のようです。作業スタッフに確認し、30分程で向かえる者がいたのですぐに出動させました。バーロックの開錠と室内ドアの開錠および不具合の修理で対応できたとのことです。
夜間ではありましたが40~50分位で向かえるとご案内。近所の店舗で待つので連絡してほしいと言われ向かいました。鍵はディンプルキーで、ドアスコープ(のぞき穴)は無し。エントランスのオートロックはないタイプで、鍵穴から開けることは難しい状況です。家の中に予備の鍵はあるそうなので、鍵穴を壊したくない、とのこと。検討した結果、特殊な工具でベランダ部分のサッシの鍵を開錠して開けることになったそうです。しかも1階部分はシャッターが閉まっていたため、作業スタッフが持っていたハシゴを使って、2階のベランダに登っての作業でした。
最速で行ける品川区旗の台エリアの作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内し、向かう準備をしていると、再びオーナー様より連絡をいただきました。テナントに連絡しに行ったら、もう皆さん帰ってしまったそうです。明日の朝の9時過ぎに変更となりました。次の日の作業はラッチが引っ込んだまま壊れている状況で、修理は難しい状態。ケース交換となったそうです。鍵が新しくなり、スムーズに開錠・施錠できることを確認し、オーナー様も納得されていたようです。
幸いにも鍵は開いた状態なので中に入って仕事は始められるとのこと。「今日が仕事納めだったのについていないわ~」とお客様苦笑い。すぐに作業スタッフを30~40分で向かわせました。現場は手動のドアでアルミサッシのドアに上下2ヶ所鍵穴あり。下の部分で鍵が折れてしまったようです。折れた部分は鍵穴より少し外に出ていたので作業スタッフが工具を使用してそのまま抜き取ることに成功。持っていた合鍵で鍵の開閉は問題なかったようなので、鍵穴内部を清掃して無事に作業完了となりました。
「玄関の鍵は最初から防犯性が高いディンプルキーにしてあったが、裏口は物を置いたりでふさがれてたこともあったので簡単な小さい鍵しかついていない。物をどかして見たら、ガラスを割られたりしたら簡単に開けられてしまいそうだと思い気になって仕方がないので」と言われています。ご主人がお休みの日曜日に来てほしいとのこと。品川区旗の台の担当スタッフに確認の上、「引き戸で鍵穴が小さいタイプだと確かに簡単なものなので、戸に穴をあけて新たに取付が必要になるかもしれません」とご案内、何種類か持ってお伺いさせていただきました。
自宅近くの月極の駐車場に置きっぱなしで、故障の可能性もあるかなとお悩み。バッテリー上がりの症状も車によっても違うため、見てからにはなると伝える。ご料金もかかることでもあるが、作業スタッフは30分位で向かえるとご案内。「見てもらわないとわからないから、来てほしい。」と決断していただけました。ケーブルつないでのジャンピングで簡単にかかってくれたようです。他に異常も見られないが、心配なら見てもらった方がいいと伝えたようです。
お孫さんを幼稚園に送っている間に、息子さんが玄関の鍵を閉めて仕事に出かけてしまったみたいとのこと。携帯も何も持たずに出たため、近くの交番に助けを求めたようです。家の中に入れば、身分確認証として現場の住所記載の免許証もあるとのことでした。40~50分後に到着するとお話し、大丈夫とのこと。電話を切った後連絡のしようがないため、玄関先でお待ち頂くようにお願いして待ち合わせしました。40分後無事に会えたため、そのまま鍵穴からピッキングにて開錠して作業終了しました。
「よく見たら2階の部屋の窓は開いている。裏に置いてあるハシゴを持って登ろうかとも思ったんですけど、やっぱり危ないと思ってやめたんですよ・・・」とのことです。「お怪我あってからじゃ遅いのでやめておいたほうが・・・」とお伝えし、スタッフの到着を急がせました。現場からの報告によると、玄関の鍵は防犯性の高い種類だったので、お客様とご相談の上、スタッフがハシゴを使って2階の窓から入ったとのことでした。開錠作業はしませんでしたが、お客様が鍵をなくして不安だったので、玄関が開いた後に新しい鍵に交換もしました。
開錠には作業スタッフの時間40分で向かえるのだが、社宅ということで確認書類に手間取りました。数件断られているため、お客様のお怒りの方が大きく話が進まない。協力して頂けないと向かえない旨と書類確認の大切さを説明すると、パスポートが家の中にあるが期限切れ。期限切れでも名前と写真で確認は可能。そのほか、家の中に社会保険証も有るということで住所確認できることが判明。やっと伺うことが出来ました。鍵はお客様の申し出通り、ギザキーの簡単な248というものでしたので、ピッキングで簡単に開けることができたようです。
お電話を頂いている息子さんはアパートの隣にある一戸建てにお住まい。昨日まではお父様に代わった様子はなかったが、今朝から応答無くて心配している。もしかしたら朝早くから外出しただけかもしれないが携帯つながらないし、少し認知症があるので、いちおう警察にも相談したら鍵屋さん呼んで下さいと言われたとのこと。すぐに出動の手配をし、スタッフ到着後、開錠作業を実施したところ、室内には不在。その後しばらくして息子さんから「父から無事連絡あった、お騒がせしました」とのお電話をわざわざ頂きました。
鍵は上下同一キーで、1本で両方開け閉め出来るタイプのもの。上は何も問題なかったようで、スペアも持ってたので、上の鍵だけはとりあえず閉まってるとのこと。午前中にお電話いただき、夜早めの時間での予約で、空いていたので帰宅の時間に合わせて予約手配。到着前にお電話して伺いました。まず上の鍵はお客様の持ってる鍵で開けてもらい、下の鍵はこちらで開けるて対応。その後鍵の取り除く作業をし、修理もしました。修理で直ったので、そのまま鍵も使えるので、お客様も喜んでいました。
作業スタッフが40分で到着。鍵はディンプルキーということは分かっていたが、なんと家の中のツマミにサムターンカバーという防犯カバーが装着されていたそうです。それでも壊さずに開錠できる作業スタッフが向かってはいたのですが、料金的には通常の開錠よりも高くなります。お客様には事前の作業説明で納得して頂き、ドアスコープ開錠で作業させて頂きました。鍵穴を壊さずに済んだので、喜ばれたそうです。
お客様は夜勤をされている方でした。夜勤明けで家に帰ったら、鍵をどこかで落としたようで見つからない。疲れきっているので探す気力もないので、とりあえず開けてほしいとのことでした。最速で行けるものが30~50分なので、到着するまでどこかでお待ちくださいと案内をしました。お客様は車で寝てるので、着いたら電話ほしいと言ってました。その後、作業員から報告があり、鍵穴から開ける作業で簡単に終了。お客様は明日、ゆっくりと鍵を探しに行くと言ってたようです。
詳細を伺うと、玄関の鍵は電子ロックで自動で閉まるタイプのようです。他に勝手口もあり、そこは一般的な鍵がついているとのこと。受付のお電話を切った後は、携帯が家の中なので連絡が取れなくなってしまうため、服装等をお伺いし、作業スタッフを手配しました。お客様がちゃんと玄関の前で待っていてくれたので、作業スタッフとすぐに会うことができたそうです。やはり電子ロックの玄関よりも勝手口の鍵を開ける方が作業が簡単と判断し、無事に開錠できました。
前日の帰宅時に、バッグごと失くしてしまったそうです。鍵や財布が入っていて、財布の中には免許証も入っていたので住所がわかってしまうから、悪い人に拾われたらと思うと不安。紛失届を出した警察でも、鍵の交換をすすめられたとのことです。玄関には鍵穴が上下に2ヶ所、同じ1つの鍵で両方を開けるタイプ。家を買った時に、これは防犯性の高い鍵だと言われたが、それでもすぐに交換ってできるんですか?と心配されていました。なかには発注になる物もあるが、ほとんどの物はすぐに交換できると伝え、30分ほどで伺うことになりました。
下の方の鍵は前から調子悪く、ささりずらかった。もしかしたら鍵穴にホコリやカスなど何か詰まっているだけなのかもしれないが、今日はもう全然使えない。修理や洗浄で改善するか、無理なら新しいものに交換でも仕方ないと考えてはいるんだけど、まずは見に来てほしい、とのことでした。「当店は連休中でも通常通り動いているのでご安心を」と伝え、40~60分後くらいの到着時間でスタッフを向かわせることになりました。
最短30~40分でご案内すると、「今、仕事中なんです…。帰宅する時間にあわせて来てもらえませんか?」とのこと。帰宅時間は18時30分とのことで、品川区旗の台担当の作業スタッフのスケジュールを確認。ちょうど、夕方の時間帯に空きがあったので、お客様のご都合にあわせてご予約をお取りしました。18時過ぎに「もう家に着くのでいつでも来てください」と入電あり。すぐに作業員が向かいました。無事作業終了したとの報告あり。
「弊社で行けますよ」とお話して、お困りのお客様にご連絡。玄関の鍵が急に動かなくなってしまって、閉まらなくて出かけることができなくて困っているとのことでした。すぐに30分程で品川区旗の台付近の作業スタッフを手配。上下二ヶ所同じ鍵で開閉しているKABAのディンプルキーを使用。数年前にリフォームした際に鍵は交換しなかったようでもう15年以上使用していたとのことで、今回上下ともに交換することになったようです。「孫と出かける約束していたからすぐに来てくれて助かったわ」ととても喜んでくれたようです。
「出かける時はなんともなかった、鍵が鍵穴にささったままは危ないので、すぐに抜けないかガチャガチャしてみてもびくともしない」と言われてます。品川区旗の台の鍵作業スタッフに確認、「抜けないのは鍵の内部にひっかかっているだけかもしれない。無理にいじると折れて壊れてしまうかもしれないので、触らないでお待ちいただくようお願いしてください」とのこと。60~90分位でお伺いさせていただきました。既にかなりいじられてた様子、中がグチャグチャになっていたので新しい鍵に交換させてもらいました。
休日ということもあってか品川区旗の台全体で鍵作業が混み合っていて、90~120分かかるスタッフと、作業の合間に行けそうな30~60分のスタッフがおり、お客様急ぎだったので早い方で手配。実際は30分ほどで到着しました。見させていただくと、玄関の鍵は、防犯対策のディンプルキーが2ヶ所ついていました。玄関の扉に覗き穴もなく、玄関から開けると鍵穴の部分を壊して開けて、さらに交換で料金も高くなってしまうため、窓を見させてもらうとそこから開けられそうだったので、お客様にお話したうえでトライ。窓の方から無事開けることができて、家の中にもスペアあるとのことで、お客様的にも良かったようです。
「金庫に使っている南京錠を自転車に付けようと思った所、鍵の紛失に気が付いた」とのこと。南京錠と言っても種類は沢山あります。しっかりした南京錠とのことで、開け方は見てからになるが、壊して開ける可能性も有る旨ご案内。「高かったのでなるべく壊さないで開けてほしいんです」との事でしたが、「南京錠の鍵を開けないと、金庫も開けれないのでお願いします。」とのご依頼を受けました。なるべく壊さない形で開けられるようにご対応しますね!とご案内。結果、壊さず開けることができ、とても喜んでいただきました。
お電話から40~60分で行ける品川区旗の台担当スタッフを手配。やはり現場でシリンダーの状態を確認するととっても鍵が固く、高齢の方が力を込めて開けるのは厳しいような状態。現場で「鍵をすべてばらして洗浄、修理するか、もういっそ鍵ごと交換しますか?」と作業内容と一緒にご料金もご提案。「もう10年以上この鍵を使っているからこれを機に交換するよ」とお客様。丁寧な作業・料金説明に大変満足していただけたようで、新しい鍵に交換後、とても感謝していただけたと作業スタッフから報告がありました。
お客様が交換されたのは1ヶ所。取り付け後試しに開閉してみると、ドア側面についている部品の様子がおかしく、鍵が内側と外側で連動していないと仰るのです。品川区旗の台の作業スタッフに現場の状況などをできる限り伝え、最短20分~30分で到着可能との返答を受けました。お客様にもお伝えし、このお時間でお手配を致しました。それから作業スタッフは現場に急行。鍵穴の状態を確認させていただき、すぐに作業に取り掛かったそうです。
「焦ってドアノブをガチャガチャいじったけどやっぱり開かなくて、中に閉じ込められなくてまだよかったんですけど…」とおっしゃっていました。品川区旗の台の鍵開けスタッフが40~50分でお伺い、無理にいじって壊れてしまってると交換になるかもしれないのでもうさわらないで待っていただくようにお願いしました。「この場合は管理会社さんが負担してくれるんでしょうか?」と聞かれたので「管理会社さんごとにサポート内容は異なるのでお客様自身でご確認をお願いしているんです」と説明。現場ではいったんお客様にお支払していただきました。
引越し業者さんが大体30分くらいで品川区旗の台の住所に着くので、同じくらいに来てほしいとのこと。最短で40分前後で到着とお伝えし成約し、無事に40分弱で到着。「先日管理会社から鍵をもらって、後でキーケースに鍵を閉まっておこうと会社の引き出しに入れたままにしてしまったんですよ。気づいたのがさっき鍵屋さんに電話した時でかなり焦りました!」とお客様大混乱だったようです。すぐに鍵も開けられ、その後無事に引っ越しも終えたようでコールセンターにお礼のご連絡をいただきました。
テンキーが何をやっても開かない状況。「こうなったら外してもらって構わないので何とか開けて下さい…!」とかなり焦った様子でした。品川区旗の台エリアの作業スタッフに確認したところ、最短の時間は40~60分。とても焦った様子だったのでこのお時間でご案内するのが心苦しかったものの、「それでいいそれでいい、急いで!」と依頼になりました。こちらでもなるべく急がせますとお伝えし、作業スタッフを手配。現場には40分前後で作業スタッフが到着。テンキーは外して開錠したと連絡ありました。お客様はとても焦っていたけど、優しい方だったとのことでした。
電話越しでもお子様の泣き声が後ろで響いていました。まだ1歳とのこと。いきなりドアが開かなくなってお母さんの声が聞こえるけど姿が見えないのに不安だったのでしょう。朝早い時間だったのですが、30~40分で伺える品川区旗の台の作業スタッフがいたためすぐに手配。作業スタッフが到着したときは声がかすれるくらい泣いていたようですが、すぐに解錠でき、お母さんもお子様も安心していたようです。
よくよくお話を聞くと、お客様は最近合鍵を作られたようで、その鍵を使ってご自宅の玄関扉を開けようとしたところ今回の出来事が起こってしまったようです。なるべく早めの到着をお願いします、とのことだったので、品川区旗の台の作業スタッフに時間を確認し、最短の30~40分をご案内させて頂きました。お客様は交換も視野に入れているとのことだったので、鍵修理が良いか鍵交換が良いかも含め、現場でプロの作業スタッフとご相談くださいとお話しました。
詳しく聞くと、MIWAのセコムと連動してるモーター錠。鍵穴しかなく、セキュリティーを付けると出られない状況。室内側の鍵を開け閉めするためのツマミを付けてほしい、他では断られたとのことでした。品川区旗の台の作業スタッフに確認。よほど特殊でなければ可能とのことで、30~40分でお伺い、料金概算をお伝えし向かわせました。問題なく作業終了で報告上がってました。後日他の箇所も付けてほしいと再度ご依頼頂きました。ありがとうございました。
施工会社に電話したら構造上鍵は開けられないようになってる。ガラスを割るしかないと言われた。ガラスを割ろうとドリルでやってみたが固くて入っていかなかった。割って開けてほしいからそれ用の工具を持ってきてほしいとの事。セキュリティ上、1階の窓ではなく2階のベランダからやってほしい。だから梯子も用意お願いしますとの事。窓はペアガラス。鍵部分をガラスカッターで切ってあけることになる。ペアガラスだと発注してから後日施工なのでお日にちはかかるとお伝え。鍵もガラスも両方作業出来るものを手配するので、不明点等は現場で相談してみて下さいとお伝えして品川区旗の台の作業員を向かわせた。
基本はかざすタイプのカードキー。玄関出て扉が閉まるとオートロックで閉まるタイプとのこと。そのカードキーを持ち忘れて家を出てしまったということでした。かざす他に鍵穴もあるとの事でしたが、ディンプルキーでドアスコープ無し。そのため特殊開錠も不可。窓ガラスから開錠可能かシャッター閉まってない窓はあるかと聞くも全部閉まってると。2階のベランダもシャッター閉まっちゃってると。家族は出張中で帰りが来週になる。「いくらでも払うから開けてください」と悲痛な声色。鍵穴をくり抜く可能性もお伝えして品川区旗の台の作業スタッフを手配。実際現場に行くと、シャッター閉まっていると言っていた2階のベランダ窓、シャッターが開いていた。はしごで上がり、窓ガラスの鍵を特殊開錠し、内側から玄関開錠し作業が完了しました。
「今回は私がいない時に来たみたいだけど、二度とないようにすぐに新しい鍵に交換して助けてほしいのよ」とかなり動揺されてました。「品川区旗の台エリアのベテラン作業スタッフが今から50~60分で行けます。何種類も鍵を持っているので、防犯性や料金で相談しながら鍵を選べますから、ご安心くださいね」とお手配させていただきました。作業スタッフから防犯性の高い鍵の説明をさせていただき、いちばん防犯性が高い鍵への交換作業が15分程で終了。「ありがとう、これでもう安心ね」と落ち着かれたようでした。これで、今日からは安心して寝れますね、と作業スタッフも話を合わせていたようです。
品川区旗の台エリア担当の作業スタッフは40~50分で到着。小さな鍵でしたが、けっこう防犯性の高い鍵だったため簡単には開かず、それでもなんとか鍵穴をくり抜かないで開けられないか時間をかけて作業させていただきました。戸建てのお宅だったので他の窓などから開ける方法がないかも見せていただいてたところ、ちょうど庭に面した掃き出し窓があり、そこから開錠できそうでした。特殊工具を使って掃き出し窓のサッシの鍵を開錠し、家の中に入ることができました。「さすがプロの鍵屋さんね。助かりました」と感謝の言葉をいただきました。
品川区旗の台は作業スタッフが多いエリアだったので、最速30~40分で行ける作業スタッフを手配。受付を終えた5分後、再度電話があり「何とか開いたがドアノブが取れてしまった。付け直すか、新しいのを付けてほしい」と。作業が開錠から修理もしくは交換になったことを向かっているスタッフに伝えました。作業スタッフが到着して状況を確認後、新しいノブへの交換になりました。更衣室ということもあり、新しい鍵になって社員の方々は安堵してたようです。鍵が抜けない、回らない等の場合は、ガチャガチャ無理にやろうとすると作業が大きくなる場合があります。抜けない、回らない等の症状の場合はそれ以上鍵に触らず待つことをお勧めします。
品川区旗の台エリアは作業スタッフも多いため、最速30~40分で行けるものがいました。「え!? そんなに早く来てくれるんですか!?」とお客様も驚いていました。「ちなみにお宅さんは鍵以外もやってるの?」と聞かれたので「ガラス作業ができるスタッフもいます。今日行くスタッフはガラスもできますが、何かお困りですか?」と伝えると「じゃあお風呂場のガラスも割れてるから見てもらおうかな」とのこと。リビングのドアノブは、ボルトが引っ込まず、ドアノブもブラブラしてる状態。加工して新しいドアノブに交換させてもらいました。ガラス作業はお客様のお出かけ予定が出来たため後日作業になりました。「最近寒くなって来たからドア閉めたかったのよ。まさか今日の今日直るなんて思わなかったわ」と喜んでくれました。
詳しくお話を聞いたところ、玄関のドアには上下2ヶ所の鍵穴があり、割り箸を入れてしまい調子が悪いのは下の鍵穴だそうです。お客様は初めての出来事だったようで少し慌てていました。今付いているのは防犯性の高い鍵だけど大丈夫か、下の鍵の内側サムターンを取り外しているけど作業可能か、など心配されていました。品川区旗の台エリアの作業スタッフに時間と質問内容を確認し、最速30~50分で行けるものを手配。とてもご不安な様子のお客様でしたが、たぶん作業的には問題ないということと、時間を伝えて落ち着かれました。お客様の建物が戸建てだったので、ベランダから開けて家の中に入り、錠前を分解して内部のクリーニングをおこないました。
壊さず開けるために、もう少し詳しく話を聞かせてもらいました。ドアスコープあり、防犯サムターンなしとのことで、ドアスコープ部分から専用工具を使っての開錠になると思います、とお伝え。ただし鍵の種類を確認できていない現段階では、鍵穴をくり抜かないと開かない鍵もあるため、絶対ではないとお伝えしご了承いただいた上でお伺い。品川区旗の台エリアの作業スタッフにもお客様の意向は伝えて「たぶんドアスコープから開けられる」と言っていました。到着した作業スタッフはドアスコープから作業。お客様が言っていた通り、内側は防犯サムターンではなかったので、すぐに開けることができました。当店ではドアスコープから開ける専用工具を持っているスタッフが多数いるので、なんでもご相談ください。
物置小屋と言っていたので、どんな鍵なのかと話を聞いたら、ドアノブ一体型の鍵が付いているようでした。それであれば、作業スタッフが在庫を持っているのでその場で交換ができます。品川区旗の台エリア担当のスタッフの中から、最速で行ける30分前後の時間を案内して依頼となりました。現場で相談して新しい鍵に交換したあと、作業スタッフを気に行ってくれたお客様が「そう言えば」と思い出したように、玄関の鍵も古いから新しくて防犯性の高いものに交換して欲しい、と追加作業をいただけたようです。担当したスタッフもお客様も「良かった」と満足していました。
以前住んでいた家は防犯性が高いということで勧めれた「カバ」の鍵を取り付けたとのこと。今回も防犯性の高い鍵が良いので、同じ「カバ」にしようか迷ってるとのことでした。品川区旗の台エリア担当の作業スタッフは、ベテランの鍵のプロなので、どんな鍵が良いか防犯性や料金を相談しながら決められます、と説明。なんでもご相談下さいね、とお話しました。鍵の種類はたくさんあります。また、鍵交換であれば形状や寸法(バックセット)などで、付けられる鍵・付けられない鍵もあります。鍵交換時は、予算や防犯性、見た目や使い勝手など、実物を見ながら決めることができますのでお気軽に相談してください。
品川区旗の台は作業スタッフも多いエリアです。しかし朝で車も混み合ってる時間帯のうえ、作業中のスタッフも多く最速で行けるもので40~60分でした。お客様は30分くらいで来てもらえると思ったらしく、他の鍵屋さんに聞いてみる、ということで検討になりました。しかし10分後、再度電話があり、他の鍵屋もウチと同じか遅い時間だったらしく「先ほどの時間で来れますか?」とのこと。10分しか経っていないこともあり、同じ時間で案内できました。実際には道路の渋滞もそんなになかったようで、40分程度で現場到着できたようです。作業中のスタッフの時間はズレることもありますが、渋滞による時間のズレはあまりありません。
品川区旗の台エリアは対応できるスタッフも多めですが、作業中だったり予約が入っているものも多く、最速で行けるものは40~60分でした。ご実家の玄関は横にガラガラと開ける引戸タイプのようで、鍵が少し古めの小さなタイプとのことでした。お母様が中から出られない状態ということで、少しでも早く行くようにスタッフに伝えますと案内し、あとは実家のお母様と連絡がとれるよう、ご実家の電話番号を教えてもらいました。もう少し早い時間を希望されていましたが、この後ほかの鍵屋さんを探してもそんなに変わらないだろうと判断されたようで、ご依頼いただきました。作業は鍵開けした後に、新しい引き戸用の鍵に交換して作業業終了となっていました。
ちょうど1年ほど前に同じ事務所の鍵の開錠と修理で伺っていた現場でした。その際も対応した品川区旗の台エリアのベテランスタッフが、近いうちに交換したほうがいいと伝えていたようです。店舗なので使用頻度が高いことに加えて、町中の鍵屋さんで作った精度が高くない合鍵も使っていたので、鍵穴の内部が傷ついていたようです。お客様はそのことも覚えていて、今回は新しい鍵に交換をしてほしいとのこと。幸いにも店舗の混雑時間を避けてのお伺いができたので、その場ですぐに新しい鍵に交換しました。店舗のスタッフに渡す合鍵も、町中で削る鍵ではなく、メーカー純正の鍵を使うことをお勧め。当店の関連である「俺の合鍵」を案内したと対応した現場スタッフが言っていました。
入電者とは別の現場スタッフが現地に居るそうで、自分もこれから向かうとの事。すぐに品川区旗の台エリア担当のスタッフの時間を調べました。すると、ちょうど近くで作業を終えた作業スタッフが居たので20~40分で行けると案内。入電者の方も「早いですね。自分もそのくらいに着けます」とすんなり成約。まずは玄関の開錠作業をして、その後にドアに付いている鍵の本体を外して分解。鍵穴の修理と調整をしました。鍵は無事に開けられるような状態に戻り、作業は終了。こういう鍵の緊急駆けつけの依頼は初めてだったそうで、すぐ来てくれて助かりましたと感謝されたそうです。
詳しく状況を聞くと、少し前から鍵の調子が悪く、外の鍵穴から開け閉めするのが固かった、とのこと。知り合いから、鍵穴に油をさしたらいいと聞いたので、早速ホームセンターでスプレー式の潤滑油を買ってきてさしてみたとのことでした。初めはスムーズに抜き差しができてよかったのですが、少し経ってからは前と同じかそれ以上に鍵が固くなってしまった感じがする、と言ってました。品川区旗の台なら対応スタッフはたくさんいるエリアです。お客様の希望時間に合わせて、作業スタッフを修理作業で手配しました。固くなっていた原因は、鍵穴の内部で潤滑油に混ざって小さなゴミなどが付着していたためだったようです。鍵穴に市販の潤滑油はNGです。鍵穴専用のものでないと悪化するので注意してください。
品川区旗の台なら夜でも対応できるスタッフが多いエリアです。最速で行けるスタッフの時間30~40分ですんなり依頼となり、スタッフを手配しました。賃貸アパートなので、鍵の破壊はやめて欲しいと受付時に要望がありましたが、作業スタッフもアパートなら何らかの方法で開けられると思うと自信満々でした。ところが、玄関の覗き穴から内側のツマミを回す方法や、ベランダ側の鍵から開ける特殊開錠ができない状況で焦ったようです。しかしガラス交換もできるスタッフだったため、玄関横のキッチンの小窓のガラスを割ってそこから部屋に入り、その後に割ったガラスを交換すると言う形で家の中に入れました。現場で臨機応変に対応できるスタッフが大勢いますので、安心してお問合せください。
お客様自身でネットを見ながら鍵穴ごと外してみたようですが、それでも鍵穴の中に残った鍵を抜くことが出来なかったそうです。休日で混みあっている時間だったので、最速60分前後と伝えましたが、この後に出かける予定もないとのことで60分前後で行ける品川区旗の台エリア担当作業員を手配しました。作業スタッフが、お客様が自分で外した鍵穴を見せてもらい、さらに内部を分解したところ、鍵穴の内部の一部が傷つき破損していたようです。そのため修理で直すことが出来ず、お客様と相談した結果、新しい鍵へ交換することになりました。20年近く使用していた防犯性の低い古い鍵だったようなので、ちょうど交換の良いきっかけとなったようでした。
困っているという隣の人に電話を替わってもらい、通常通り受付をして、早く行けるスタッフを探しました。ちょうど30分前後ですぐに行けるスタッフがいたので、お客様にその時間を伝えると「今、鍵が回って何とか入れたわ」とのこと。作業スタッフが向かう前だったので「良かったですね。また何かお困りごとがあったら…」と説明していると「でもまた何かあったら怖いから修理しにきてくれない?」と鍵開けから鍵修理になっての依頼となりました。お手持ちの金額が心配なようでしたが、カードが使えることを知って安心していました。品川区旗の台など都市部ではカード決済がほぼできます。ただし稀に対応していないエリア・作業スタッフもいるので、カード決済希望の場合は、受付時に確認してください。
早く行けそうなスタッフ2名の時間を調べたところ、1名が60分前後でもう1名が30~40分でした。お客様に両方の時間を案内して、早い方の時間を希望されたのでそのまま手配となりました。鍵は紛失されたそうで、鍵開けの後に交換もできますと案内。ただ賃貸マンションなので勝手に交換はできないらしく、今日はその管理会社も休みなので確認が取れない。なので、今日は開けるだけをお願いしたい。しかも破壊はNGとのことでした。防犯性が高いマンションで、ドスコープもなく、高層階だったのでベランダからの開錠もできません。現場を見て作業スタッフは、ドアに除き穴を開けてそこから特殊工具を入れて開錠をして、その後に開けたドアの穴部分にドスコープを取り付ける案と、通路に面した窓ガラスの格子を外して窓ガラスから開ける案を提案したそうです。結果的にドアへの加工も了承なしにできないということで、格子を丁寧に外して窓を開けて開錠しました。
交換希望の理由がわかりました。最近別れた恋人が、まだ家の合鍵を持ったままで、留守中などに勝手に入られるんじゃないかと心配という事でした。最近はストーカー被害も多いので、女性にしてみればかなり心配でしょう。お客様は、今日在宅している間に交換してほしいという事だったので、30~40分で行ける品川区旗の台エリア担当の作業スタッフを手配しました。女性の一人暮らしという事もあって、現在付いている鍵よりも防犯性の高いディンプルキーを提案し、そちらの鍵に交換しました。これで不在中に家に入られることはありません。ただ、勝手に家の鍵を換えたとことで怒りだしたりしなければ良いのですが…。ストーカー被害に遭ったらすぐに警察に相談してください。
開けるにあたり、鍵は戻ってくるので「壊すのはNG」という条件付き。そのため、いつもより詳しく状況を電話口で確認させてもらいました。鍵は防犯性の高いディンプルキー(→鍵穴からの鍵開けは無理)、ドアスコープ有(→専用工具で開けられるかも)、ボタン付きの防犯サムターン(→特殊な加工をされた工具でないと開けられない)。時間は30~40分と60分前後で行ける2名いましたが、早い方の作業スタッフは防犯サムターンが厳しいかも、とのことで、後者のベテランの者で対応させていただききました。お客様にもそのまま説明し「壊さないで開けてもらえるなら60分待ちます」。無事にドアスコープから改良した特殊工具で開錠できました。
地方に住んでいるご家族にも連絡したところ、すぐには行けないので「おまかせします」と言われたそうです。管理会社も休みなのか連絡がつかないため、鍵屋さんに開けてもらうしかない、となったようです。安否確認の場合、居住者がいないので会社の方の立ち合いのほか、警察の立ち合いもお願いしました。30分前後で作業スタッフが駆けつけ、玄関の鍵を開けたところ、家の中にはいなかったようです。最悪の事態はまぬがれたようですが、行方不明のため、立ち会った会社の方は「どこを探せば…」と悩んでいたようです。
修理になるか交換になるかは実際に現在付いている鍵の状態を見てからの判断になります、と説明。さらに30年以上経過しているのであれば、防犯性も低い鍵と思われること、さらに鍵自体の経年劣化も進んでいると思われるので、交換になる可能性が高いことを伝えました。内容を理解していただけ「ありがとう」と感謝の言葉ももらいました。作業結果は修理ではなく交換になっており、後日のアンケートでは「引き戸の鍵は在庫もあまりないと作業員さんは言っていましたが、防犯性の高い使いやすい鍵に交換してくれました。とっても満足です」と言っていました。
詳しく話を聞くと、少し前からドアノブがグラグラしていたようでした。賃貸物件でかなり前から住んでおり、一度もカギを交換したことはなく、そろそろ寿命かなと思っていた矢先だったようです。不動産屋さんに相談したら、使い方の問題もあるので、個人で交換または修理してほしいと言われたとのこと。作業に行ったスタッフから作業報告を確認したところ、やはり部品が劣化していて交換になった様子です。鍵も耐用年数があるので、もう一度不動産屋さんに代金を払ってもらえないか相談してみればどうですか、とアドバイスしたようです。
他の業者さんにもいくつも問い合わせしており、どこも高いので断っているとのこと。明日には妻が帰ってくる、漫画喫茶に泊まるより高くなるのであれば頼まないと言うので、付いているカギの種類や開ける方法によって開錠料金は変わってきます、と説明。簡単に開く鍵であれば安く済みますが、最近は防犯性の高い鍵が多いので、漫画喫茶の料金と比べるのであれば、そちらの方が安いと思いますよ、と伝えたところ「正直な意見いただきありがとううございます。今晩は、漫画喫茶に泊まろうと思います」と成約には至りませんでした。
入口は普通の玄関に付いているようなシリンダー錠とのこと。特殊な鍵でなければ、当日その場で交換可能です。あとは防犯性など鍵の種類がたくさんあるので、現場のスタッフと料金含めて相談して決めてください、と案内しました。お客様は今日中ならいつでもいいよ、と言っていましたが、ちょうど近くにいたスタッフが30~40分、もう一人は作業中なのでそれが終わってからとなる60分前後の両方の時間を案内。お客様は「今は中に入れているし、この後ちょっと飯を食うから60分後に頼むよ」とのことで依頼をいただきました。最速の時間以外なら、ほぼ調整は可能です。
事前に連絡をもらっていたので、お客様の帰宅時間に合わせての予約となりました。この後は作業スタッフの報告です。お客様が無理に部品を外したためか、部品自体が壊れてしまっていました。そのために修理では対応できず、お客様に説明をし了解をもらったうえで、新しいカギへの交換作業となりました。作業後、お客様に「自分で色々やる前に専門業者を呼べばよかった。カギって複雑な構造をしているんだね。次に何かあったときはすぐに連絡します」と言っていたようです。
ベランダに締め出されているので、玄関を開錠して家の中を通ってベランダの鍵を開けてほしいとのご依頼でした。お時間は20~30分で行ける者がいてその時間で案内。ベランダにいるだけで暑くて大変なため、少しでも早く行くよう作業スタッフに伝えました。マンションにはオートロックがあり、携帯を借りているお隣様に電話を入れて開けてもらい、無事に玄関開錠して中からベランダ部分のサッシの鍵を開けることができました。サッシのクレセントと呼ばれる鍵部分が、確実に開ききっていなかったため、それが何かの拍子で動いてしまい鍵がかかってしまったようです。
まず、鍵穴の無い室内錠タイプのものでも開けられるのでご安心くださいと伝え、お子さんも閉じ込められているため、急ぎで行ける作業スタッフを探しました。しかし、日曜日の午後でかなり混みあっている時間ということもあり、最速のものでも40~60分でした。その時間にお客様は悩んでいましたが、子どもの事を考えると少しでも早い方が良い、と他社さんにも聞いてみたいと検討になりました。約5分後、再度電話があり「他も同じか遅い時間ばかりでした。受付で親身になって心配してくれたこちらにお願いしたいです」と依頼いただきました。作業スタッフには状況を伝え、可能な限り早く行くように念押しで連絡。結果的に30分くらいで行くことができたようでした。お子さんも無事でなによりでした。
再度夜の10時頃に電話があって、仕事が早めに終わって今はもう家に着いて中にいる。部屋には折れた鍵をゆっくり挿して回したら開いたので、キー抜きのみ頼みたい。作業スタッフに連絡し30~50分で到着できるとお客様へご案内。鍵抜き作業は開いている状態ならかなり簡単に抜くことが出来、料金も開錠より安く済んで喜んでいたとの事。念のためシリンダー内部も確認したら特に傷などもなかったようでした。折れた鍵は町中の鍵屋で作成したものらしく、メーカー純正の元鍵も持っているらしいので、そちらを使うことをお勧め。作った鍵では、精度が違うので引っかかったり折れたりすることがあります。
お話を伺うと、鍵穴は外にはないタイプの鍵で、中から開け閉めするだけのカギとの事。まったく回らないので、困っている。交換になってもいいから、まず開けてほしいとの事でした。幸い近くにスタッフが居て、30~40分でご案内することができ、お客様の来店前に鍵を開けて修理で対応することができました。作業員もタイムリミットがあったので、慎重かつ迅速に対応したようです。なによりも無事間に合って良かった、とホッと胸をなで下ろしていました。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
お電話頂いた日は日曜日で予約が混んでいました。作業スタッフ何名か確認してきましたが、お客様の近隣エリアのスタッフはみんな作業中で、一番早い者でも60分くらいかかる状況でした。60分くらいの時間に加えて、日曜日の道路の混雑状況、そこから作業の時間もあるので玄関の鍵が開くまではきっちり60分で終わるかは約束できません、と説明。お客様は「それだと間に合わない」とのことで、他にも聞いてみますと検討になりました。当店では問合せをいただいてからリアルな時間を調べますので、こういう事もあります。当店でご依頼はいただきたいですが、お客様がお急ぎであれば、他社さんに依頼した方が良い場合もありますので仕方ありません。
品川区旗の台担当のスタッフが近くの現場で作業していましたが、まだ手が離せないとのことで隣のエリア担当のスタッフを向かわせました。それでも30分前後で到着できたとのこと。専用工具ですぐに作業も終わり、スムーズさにお客様もびっくり。携帯も触れず、とても不安だったから早くて助かりましたと言ってくださいました。コールセンターも作業スタッフのスケジュールの把握・配置等臨機応変に対応し、お客様に喜んでもらえて良かったです。
話を聞くと、玄関の鍵を取り付けたのは10年以上前とのこと。修理でのご依頼でしたが、もしも修理で直らないようなら新しい鍵への交換の可能性があると受付の時点で案内させてもらいきました。お客様から電話をもらった時間が夜遅い時間でしたが、40~60分ほどで行けるスタッフを手配。お客様も「今日寝る前に直ってればいいよ」とのことでした。作業としては修理じゃ対応が出来ず、防犯性や料金などをお客様と相談しながら、新しい鍵への交換となりました。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
深夜でも行って作業することはできますが、遅くなると動けるスタッフが限られてきます(エリアによっては深夜対応していないところもあります。なので事前に電話で確認願います)。お客様には確実に家に戻ってこれる時間での予約をお勧めしましたが、「その確実に帰れる時間が読めない」とのこと。これでは予約を取ることはできませんし、当然作業スタッフも手配できません。なので、帰れる時間がわかった段階で電話をもらうということで一旦受付は終了。翌日、このお客様の件が気になって作業結果を確認したところ、夜11時に電話をいただき12時の訪問&作業で無事に開錠が終わっていました。
カギは会社に置いてきてしまったらしく、それを家に着いた時点で思い出したようでした。夜間対応のカギ屋さんがあるか不安とのことでした。当店は受付は7~24時ですが、予約作業であれば24時以降でも可能です。急いで向かえる作業スタッフを探しますので安心して下さい、と案内をしました。エリア担当の作業スタッフが、もう少しで今やっている作業が終わるので40~60分前後でむかえると案内をしました。明日出張で使用する荷物があってどうしても部屋に入りたい。他の鍵屋さんはほとんど連絡が取れなくてやっと当店に繋がったと言ってました。本当に助かったと感謝の言葉をいただきました。
実家から帰ってきたばかりで、学校に行かなきゃいけないので、早く開けてもらえませんか?との事。お困りの状況はこちらも痛いほど見て取れます。お力になれるよう、さらに詳しく話を聞くと、ご両親名義の契約書は室内にあり、ご両親とも連絡が取れるとのこと。保険証もご提示いただけるということで、これなら鍵開けの条件を満たします。エリア担当の作業スタッフが近くで待機していたため、20~30分前後での案内ができました。玄関の鍵開けには「そこに住んでいる」ことを証明できる書類等が必要です。書類内容がわからない場合は、電話でオペレーターが聞くので、まずは気軽にお電話ください。
調べたところ5年前にこちらで交換させていただいた玄関の鍵のことでした。使用状況によっても違ってきますが、年月が経つとどちらの原因も考えられますので、まずは当時と同じスタッフがお伺いさせていただきました。現場で鍵本体を外して分解して確認したところ、雨風が激しくあたる場所のせいか中が腐食して錆びていたのが原因でした。今回は修理で一旦解消しましたが、また同じ状況になる可能性も高いので、その時には交換をお勧めさせていただきました。
午前中の混み合っている時間帯ではありましたが、なんとか40~60分で行ける作業スタッフを確保すると、電話受付中の間に「カギが回って開いたから中に入れた」とのこと。ひとまずはお店も開店できるので安心しました。ただ何か原因があって開かなかった事実はあるので、今後も同じことが起こる可能性は高く、お客様も心配ということで修理ということでお伺いしました。カギの内部のクリーニングをすると今まで少しひっかかりがあったのもなくなり、スムーズに開閉できてトラブル解消になりました。長い間使っていると、カギに付着した小さなゴミや汚れが内部に溜まってしまうことがあります。
海外の方で、日本語は上手に話される方でした。どちらの鍵も開かずご不安だったようですが、到着時間とその場で鍵開けが可能であることをお伝えすると、ホッとされたようでした。玄関の鍵を開けるには、そちらの家に住んでいることが確認できる書類が必要ですが、書類を取りに行けるとのことで、お戻りの時間に合わせて作業ということになり、無事成約となりました。作業もスムーズに完了したようです。
まず到着時間は30分ですぐ行ける作業スタッフを確保。話を聞くと、昨夜鍵を紛失したため他の鍵屋さんに来てもらったところ、30000円かかると言われたが手持ちがなく断念したそうです。聞けばクレジットカードもないとのこと。使用していた鍵は昔からあるような簡単な鍵に思えるし、特殊ではないと思うとお客様。鍵穴を見てみないとわからないため、簡単に開けば安くおさまりますが、詳しいことは現場で鍵と状況を見ないとわかりません。現場に作業スタッフを向かわせたところ、鍵穴から無事に開錠することができお客様も大変喜んでくださったそうです。やはり鍵穴を見ないとわからないものですね!
話を聞くと、そこに一人で住んでいた息子さんが亡くなったようでした。でも鍵がないため、中を整理しようにも入れない。どうすれば良いですか?と聞かれました。事情を説明して、警察の方のお立会いをお願いしました。警察の方の立会いがあれば開錠できます。鍵を開けた後に鍵の交換も希望したいということだったので、作業スタッフが鍵を開けた後にその場で交換できます。鍵の種類はたくさんあるので、防犯性や料金などを現場で相談しながら決めることができますよ、と案内しました。
玄関のカギを開ける作業の際は現場の住所が入った身分証のご提示が必要なことをご説明。いま病院にいるので住所記載のお姉さまの保険証を預かって現場に行ける、お姉さまと現場から電話で話して確認とることもできる、とのことで対応可能となりました。妹さんが現場に到着する時間に合わせての作業スタッフを手配。建物の鍵開け時には依頼者の確認が必須ですが、本人不在時になにが必要かなどはお電話いただければ、説明させていただきます。
品川区旗の台の近くで作業スタッフが作業を終えて待機しており、20~40分とかなり早い時間での案内となりました。鍵を取り付けてから数十年経っているとのことで、前々から施錠と開錠が固かったり、不具合があったようです。現場でお客様と相談し、鍵開けと新しい鍵への交換となりました。新しくキレイな鍵を見ながら「これで安心。開け閉めがとてもスムーズですね」と大変満足いただけたと報告があり、私共も大変うれしく思いました。
最速30~40分で作業スタッフは伺えるとご案内できましたが、警察官の方は仕事があるので時間まで立ち会えないとのこと。少々の不安を残して作業スタッフを向かわせる事としました。作業内容や料金など、内容の理解はしっかりしていただいていたようで、作業もすぐに始めることが出来たようです。言葉もあまり通じない日本で不安だったと思いますが、無事にお部屋に入る事ができて良かったです。今後、東京オリンピックに向けて、外国人の方への対応も考える必要がありそうだな、と思いました。
お店のマネージャーにも連絡しましたが、とりあえず、すぐ鍵屋さんを呼んで開けてもらってと言われたそうです。10時OPENが遅れるのはまずいので、とにかく早くと焦っていました。もっとも早いものが20~40分での到着なので、なんとか間に合うように急いで作業させていただきますとお手配。焦るお気持ちはわかりますが、これ以上ガチャガチャいじってしまうともっと壊れてしまうので、触らないで待ってていただくよう案内しました。作業スタッフが実際に鍵穴を除くと異物が入れられていて、すぐに鍵開けをおこない無事に時間に間に合ったようでこちらも安心しました。
住所もバレてるから大至急来てほしいが、鍵開け作業もすると警報装置がなって警備員も来てしまう、それは避けたいとのこと。詳しく話を聞くと、30分後には鍵を持った奥様が帰って来るとのこと。ではその時間に合わせて作業スタッフが行き、奥様が鍵を開けた後に交換だけしたほうがいいのでは、と提案しご了承いただきました。
2箇所のカギ交換を完了し「これで安心できる、すぐ来てくれて助かった」とおっしゃっていたとの報告が現場からありました。
当店では作業員が何種類の家の鍵を持っているので、即日に新しい鍵に交換できますよと案内。なお防犯設備士の免許をもってますので今後の防犯の相談もできると案内をし、ちょうど品川区旗の台の担当者がこの後にすぐに伺えるできるとお伝えした所、とても助かると言ってもらいました。あとで、作業員から作業報告が有りとてもお客様に喜んでもらったとのことでした。こんなに早く来てもらって作業をしてくれるのであればご近所にも名刺を置いてってと言ってもらいました。
警察の方とお話しをしたところ、70代の方が鍵をなくされたとのこと。身分確認等出来る書類などがお手元にないとのことで、警察の方の立会いのもと玄関の鍵開け作業に向かわせました。窓から開錠して無事に中に入ることができ、お困りの方、警察官、作業スタッフ全員ホッと胸をなでおろしました。お困りの方も携帯を持っていなくて途方に暮れていたようで、スーパーの方に救われたと喜んでおられました。
最速の40~60分での時間案内でご依頼いただきました。雪も降っていて、寒い時期に外で待っているのも大変です。幸い隣の店舗の方が快くこちらでお待ちくださいと仰って下さったので、お客様にも寒いところでお待たせせずにお伺いすることができました。前の作業後、作業員も雪道を慎重にかつ早急にお伺い。スムーズに作業も終了して、お客様にも大変お喜びいただけたと作業員からも報告を受け、ホッと致しました。
近くで作業していた作業スタッフがいたので、20分で到着できました。管理室の入り口の鍵を見てみると、防犯性の高いもので開錠できにくい作りになっていたようです。ただ管理室には窓ガラスがあり、格子もついていなかったためそこから特殊器具を使っての開錠作業となりました。無事に中の鍵を取り出す事ができ、事なきを得たので管理人さんもホッと安心した様子だったようです。鍵壊さずにすんで良かったと大変喜んでくれたとのことでした。
この日は3連休の最終だったため、旅行先で鍵を紛失したり車に鍵を閉じ込めた人が多く、電話が混みあっていました。ただ、ちょうど品川区旗の台の近くで作業をやっていた作業スタッフが待機しており、20~30分という絶好のタイミングでお伺いが出来ました。摩耗が激しく鍵自体に寿命がきており、今回は開錠したあとに鍵交換で対応させていただきました。古い鍵を長年使っていると、こういう事もあるので、10年以上使っている鍵は交換を検討したほうが良いと思います。
最速で行ける40~60分の作業スタッフを手配しました。これ以上無理に鍵を回したりすると内部が傷ついて悪化してしまう可能性があるので、触らずにお待ちいただくようにお伝え。結果的に鍵穴の不具合だったとのことで、開錠をしたあとに新しい鍵に交換をして無事に作業は終了しました。最近、確かに固くて回りづらいことがあった、これで安心して使えます。ありがとうございました、とお喜びしていただけたようです。
お正月で大変混んでおり、60分お待ちいただけるということで向かいました。ダイヤル式のカギの下のシリンダー錠を今は使用しているということで、ダイヤル式の鍵は壊して外してほしいとの事。
工具を使うので音が出ること、作業的に少し大変であることをご了承いただいての作業となりました。「仕方ないですよね~」とお客様。マンションで他のお部屋の方に怒鳴られないか少々ひやひや。しかし何事もなく終了し、お客様もすっきりしたと喜んでいましたとの報告でした。
年末の日曜日で大変混みあっていました。90分くらいで行けるものと50~60分の時間を案内。
前々からカギの調子は悪かったようで、取り付けてから何十年も経っており、劣化も進んでいたので鍵を開けた後に交換対応となりました。鍵の種類もたくさんあるので、現場で料金や防犯性を相談しながら、防犯性の高い鍵を選ばれたようです。良い鍵なので料金は想像より高かったと言っていましたが、お客様は大変お喜びになっていたと報告がありました。
さっそく作業スタッフがお伺いして詳しい話を聞いたところ、もう一年近く前から調子悪くてだましだまし使ってたようです。最近になってどんどん状況が悪化、いよいよ開けられなくなって寒風の中、閉め出されてからでは遅いと思い切って今日電話したとのこと。
原因はシリンダー(鍵穴)内部の経年劣化による摩耗でした。一時的に修理をしても、また同じ症状が出る可能性が高いことを説明し、交換となりました。作業後お客様に動作を確認してもらうと「とってもスムーズ!」と喜んで頂けました。
入居者のおばあちゃんとは電話でお話ができる状態だとのことでしたが、早急に伺える作業員を調整し、30~40分でお伺いとなりました。管理人さんと、駆けつけたご家族も立ち合いのもと、鍵穴からすぐに開錠できたとのこと。おばあちゃんも大事には至らず、ご家族も安心されていたと報告があり、無事が確認できてこちらもホッとしました。
予約が混み合っていましたが、予約を調整し30分前後で品川区旗の台周辺担当の作業員がお伺いできました。開ける作業をスムーズに行い、お客様ほっとした様子。交換については防犯設備士の資格を持っている作業員がお伺いした為、防犯性のことについて相談の上、防犯性が高い鍵に交換をしました。盗難に遭ってしまい不安でいっぱいでしたが無事交換まで終了し、安心しましたと仰って頂きお役に立てたようです。
お客様は、落とした鍵以外に携帯など何も持っておらず、ご近所の方にお電話を借りてかけて下さっていたようで、あまりご迷惑をかけられないと急いでいらっしゃいました。ちょうど混み合っている時間帯でしたが、幸いにも30~50分で向かえる作業員がいたので急いで手配させて頂きました。実際は予定よりも少し早く到着し、玄関をお開けする作業も10分ほどで滞りなく終了したようです。思っていたよりも早く来てもらえて助かったと喜んでもらえました。
早い時間で手配。30~40分でお伺い出来たのですが、お客様が希望する型番「V-LA」の持ち合わせがなく作業不可。しかしお客様のご不安もあったので別のエリアの作業員が在庫を持っていることを確認し、そのものを向かわせる手配をしました。時間的な都合もあり翌日早い時間での作業をし無事に交換終了。うまく作業移行ができたのでホッとしました。お客様も対応を喜んでいたとのことでした。
夕方になる者と40分で行ける者がおり、夕方は出かけちゃうし、なるべく早めがいいとの事で40分の者で手配しました。すぐ近くで作業していた為、作業終わり次第向かった所予定より少し早く着きました。勝手に鍵が閉まってしまったようなので、開錠後に鍵の修理もさせて頂きました。早く来てもらって、修理もしてもらって助かりました。また何かあったら頼みますねとのお言葉を頂きました。
作業員がお客様にいくつか種類をご案内。普通の補助錠を付けても中から開いてしまうので、中から開けられないように、中から外へ出る際も鍵を刺して回して開けるタイプのシリンダーに交換。鍵が無ければ開けられない状態にしました。お客様には「たくさん相談にのってもらい、その日中に作業して頂き、これで勝手に外に出られなくなったので安心しました。ありがとうございました。」と喜んで頂きました。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な品川区旗の台だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが品川区旗の台周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!品川区旗の台のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、品川区旗の台のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの旗の台まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、旗の台まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。旗の台の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。旗の台から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
旗の台の住宅・マンションの鍵に関するご依頼はカギのトラブル救急車にお任せ下さい!
最短20分で駆けつけます!
1人暮らしをしていて仕事から帰宅したら鍵がなく初めての鍵トラブルにパニックになりましたが、落ち着ついて対応してくれたので安心出来ました。仕事でヘトヘトになっていたこともあり、自宅まで30分位で来てくれて本当に助かりました。来てくれた方の対応も丁寧で鍵開けもスムーズだったので、また鍵トラブルがあった時は是非お願いしたいと考えています。(30代女性)
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、旗の台近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
あれ?鍵穴に何か異物が詰められていて鍵がさせない・・・品川区地域の鍵折れのトラブルもお任せください!
前回もお話しましたが、12月は旗の台で空き巣被害が最も増える時期です。敵を知り己を知らば百戦危うからずの言葉にありますが、まず空き巣の手口を知る事が大事です。
空き巣の侵入経路は窓・玄関などと様々ですが、鍵開け被害での手口として多いものをランキングで紹介いたします。
第一位:ピッキング
ピッキングはよくドラマでも見る様な、鍵穴に針金の様な器具を差し込んで開ける手口です。
第二位:サムターン回し
サムターンと言うのは、ドアの内側の鍵の操作用のつまみ。ガラスを割って、直接鍵を内側から開ける手口です。
第三位:こじ開け
こじ開けはまさに力技。バールやドライバーを使って強引に鍵を回してしまう手口です。
これら最も多い空き巣の手口を防ぐには?空き巣に「この家の鍵開けは、時間がかかる」と思わせる事が大事で、
その為には、ピッキングに対抗できるディンプルキーがとても有効なのです。
旗の台のディンプルキー交換も鍵のトラブル救急車にお任せ下さい!
早いもので今年もあと一か月半で終わりですね。去年旗の台で一番鍵トラブルが多かったのも12月でした。忘年会などお酒を飲む機会が増えるので自宅の鍵を紛失してしまったり、年末年始の帰省中に鍵を開けられて空き巣に侵入されたりと、なにかと鍵のトラブルに纏わる話題が絶えません。合い鍵をポストに隠したり等の方は要注意ですよ!空き巣は必ず下見をして開けやすい鍵かどうか?を確認してます。鍵を使った防犯対策として有効なのは「鍵の増設とディンプルキーへの変更」です。年末の空き巣対策で旗の台の鍵屋さんをお探しなら出張費無料で365日年中無休の「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい!