0120-919-503
「自宅の鍵を出先に忘れてしまった」という電話がありました。目黒区都立大学にあるマンションの玄関が開けられないため、開錠での出動をご希望とのこと。ドアには鍵穴が1か所あり、ドアスコープとドアポストも両方設置されているそうです。
40~50分で現場到着。MIWA・NDZという面付本締錠がついていました。鍵穴から開かないタイプのシリンダーだったので、ドアスコープから工具を入れて内側のサムターンを開錠。取り外したドアスコープを取り付け直して作業完了となりました。
「前にもあったが玄関の鍵の引っかかりがあるので見てほしい」と鍵修理のご依頼です。以前も鍵が抜けなくなって鍵屋さんにお願いしたことがあったそうで、その時は掃除をしてもらって直ったとのこと。前に頼んだ業者がどこかは忘れてしまったのでお願いできますか? とご相談があり、目黒区都立大学のマンションに40~50分で向かいました。
到着後さっそく鍵を確認。開け閉めする時に引っかかり違和感があるということで、SHOWAーMSシリンダーを外して分解しました。どうやら砂埃が入っているところにお客様のほうで油性の潤滑剤を使われて塊まっていたため、洗浄して改善しました。マンションの風当たりが強い場所でもあるので次回は鍵交換をしたほうがいいとお勧めしました。
目黒区都立大学に住む女性から、玄関開錠の依頼がありました。備え付けの電子錠がピーピーと鳴るばかりで開錠できない状況。普段は持ち歩いている鍵をかざして開けるそうですが、その日は鍵を持たずに外出したため暗証番号の入力で開錠を試みたそうです。しかし液晶画面に番号が表示されず、開けることができなかったとのこと。
60~70分で現場に到着。エントランスは指紋認証で通過できていました。不具合が出ていたのはMIWAのピアック3という電子錠。電池の電圧不足でうまく動作しなかった模様です。非常電力供給にエボルタの9V電池を当て、お客様に暗証番号を入力いただき開錠しました。
目黒区都立大学にある不動産会社の方から「購入した物件の鍵の解錠と交換をお願いします」とご依頼があり、現地で待ち合わせをし実際に鍵の状況を見させていただきました。
物件は築50年ほどの中古の一軒家で、玄関は引き戸でしたが鍵はお持ちでした。しかし鍵の劣化がひどく開かなくなってるような状況。まずはピッキング作業にて解錠を行い、そのあと立ち会ってくれた不動産会社の方と相談し、元々ついていた鍵と同じGOALのインテグラル錠へと交換作業を行いました。作業時間は90分でした。
玄関の鍵が外から閉められなくなり、出かけられないので直してほしいと60代くらいの女性からの作業依頼。目黒区都立大学の一戸建てのお宅に急いで行きました。
いくらやっても閉められないので不思議に思って鍵を見てみると、鍵の先が折れてなくなっていたそうです。鍵穴に折れた鍵の先が残っているようだったので、シリンダーを取り外して分解し、鍵の先を取り除いたあとパーツクリーナーで洗浄。再度組み立てて潤滑剤を散布してから何度か鍵を抜き挿しするとスムーズに回しやすくなりました。「たまに油を挿したりした方がいいのかしら?」とお客様から言われたのですが、油系の潤滑剤はゴミや埃が油に付着して堆積していく原因となるので使用せず、鍵専用の粉タイプの潤滑剤を使うようお勧めしてきました。
「玄関の鍵の調子が悪いので見てもらえますか?」と、目黒区都立大学の戸建てにお住まいのお客様からお電話がありました。内側から鍵が閉まらず、外から鍵を閉めるときは閉まったり閉まらなかったりするようです。午前中は予約が入っていたため、午後一番に訪問しました。
玄関の鍵を見させてもらうと、MIWAの古いディスクシリンダータイプの玉座が付いていました。修理で直したとしてもまた症状が再発してしまう感じだったので、鍵の交換を提案し、AGENTのGMD-500に交換し作業は終了しました。
目黒区都立大学のマンションにお住まいの女性から玄関の鍵開け依頼がありました。番号式の鍵と、鍵穴に鍵をさして開ける一般的な鍵と2ヶ所あり。普通の鍵の方は鍵を持っていて開いているけれど、番号式の鍵の番号をメモした番号でやってみたけど開かず、家に入れないとのこと。メモした番号が間違っているのかもしれないと言っていました。
作業スタッフが30~50分ほどで伺いました。玄関の鍵を見させていただくと、開かないと言っていた鍵はイナホのデジタルロックが付いていました。玄関ドアにドアスコープが付いていたので、専用の工具を使って内側のサムターンを解錠。作業時間は20分ほどで開きました。
戸建にお住まいのお客様から「少し前から玄関の鍵が調子が悪いんです。固いし、回しにくいし、とても使いにくいので見てほしい」と入電。玄関の鍵修理の依頼がございました。「昨日なんて鍵を開けるのに何十分もかかったんですよ」と言っていました。早く見てほしいとのことでしたので、40~50分ほどで現場の目黒区都立大学へお伺いしました。
今まで一度もメンテナンスも鍵交換もしたことがないとのこと。経年劣化がみられたので、ゴール製のTKG二個同一の鍵交換のお見積りをお出しし、了承の上、作業へとりかかりました。作業時間は30分ほどかかり、鍵が使いやすくなったと喜んでもらえました。
目黒区都立大学の住宅街にある一戸建てのお家で、玄関解錠のご依頼でした。出かけ先で鍵を紛失してしまったらしく、家族が帰るまで時間がかかるので来てほしいということで現場に急行。家の前では住民の方だけではなく、心配したご近所の方も一緒に待たれていました。
作業前にまずは住所一致の身分証をご提示いただき、きちんと確認を取ったうえで作業開始。玄関の鍵にはMIWAのU9がついていてピッキングでは開けられない鍵だったので、勝手口の鍵をピッキングにて解錠。作業時間は10分でした。
目黒区都立大学の戸建てにお住まいのお客様より「玄関の内側のレバーを上げてもすぐに下がってしまうため、扉を閉めただけなのに鍵が閉まってしまう現象が出ていて困っている」とのご相談。鍵修理案件として出動いたしました。
現地到着して、鍵まわりを調査すると、引違戸の中央部分の召合せ錠の不具合でした。鍵自体の劣化が進んでいたため、お客さまには鍵の修理より鍵を交換する方が安心とお伝えし、今回は鍵交換作業となりました。ピッキングに更に強い防犯対策シリンダーのカバスタープラスへ交換いたしました。お客様も「最近は物騒だし、防犯性が高くなって良かった」と喜んでいただきました。
目黒区都立大学の現地に30分で着くとお母さまがあわてており、家の中では2歳のお子様が泣いていました。すぐに開けますと案内をしましたが、玄関の鍵を確認すると鍵はクラビス製のシリンダー錠でした。大体の物が内側のサムターンが防犯性の高いものが多いのですが、ドアスコープを外してのぞくと、やはり防犯のスイッチサムターンでした。特殊工具を使い通常のサムターンより少し時間はかかりましたが無事に壊すことなく解錠となりました。お客様からは「すぐに来てくれて壊さないで開けてもらって本当に助かりました」と感謝されました。
鍵を防犯性の高い鍵へ交換したいとの依頼で、目黒区都立大学の一戸建てにお伺いしました。
現地調査を行ったところ、現在はMIWAのBHタイプの本締錠がついていました。確かにこのタイプは廃盤となっており、防犯性に欠けております。お客様は以前に鍵開けを依頼されたことがあるようで、その時に対応してくれた鍵屋から「今の鍵は防犯性が低いからできたら交換したほうがいい」と言われたようです。最近の強盗の報道を見て、物騒なので交換しようと思ったようでした。今回は同じくMIWAのDZ-1本締錠JNシリンダーへ交換作業となりました。
「帰宅時に玄関を開けようとしたところ鍵が折れてしまい、開けられなくなってしまった」と目黒区都立大学の戸建てに住む方から連絡があり、玄関の鍵開け作業で行きました。現場には40分ほどで到着。
玄関には上下2ヶ所鍵穴があり、上の鍵を開けたあと、下の鍵を開けようとしたときに折れたそうです。そのため下の鍵だけが開かずに入れない状態でした。幸い鍵穴の中に折れた破片は残っていませんでしたが、防犯性の高い鍵穴だったためピッキング作業はできず、1階の出窓のクレセント錠を特殊工具を使って解錠しました。
内側から鍵を開けて解錠後、念のために鍵穴に不具合がないか分解してみましたが、特に問題はなかったので潤滑スプレーをかけて、作業完了となりました。
携帯を家の中に忘れたので取りに戻ったら、鍵が開かない状態になってしまったとのこと。今は近くの勤務先の電話を借りて、ご連絡をくださったようです。少し鍵の先端が曲がっている感じがするとのことでした。目黒区都立大学担当作業スタッフが20~30分で到着。駐車場で待っていてくださったそうです。鍵はMIWAのPRシリンダー錠で、鍵穴からは開けられない鍵ですが、ドアスコープもありませんでした。合鍵は家の中に2本あると言われたので、1階窓のクレセント錠を専用工具で開けて中に入れたとのことでした。
玄関の鍵の調子が悪いとのことで状況を聞くと、上下についている下の鍵穴だけ鍵を閉めることができないそうです。上の鍵は問題なく使えているとのこと。「できれば午前中に来てほしいんですが」と言っていました。目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡を取り、60~90分でお伺い可能だったので手配。前の作業が終わり次第伺いました。現地で見させていただくと、扉の傾きによりデッドボルトとストライクに位置ズレがあったので、ストライクを加工調整して、1時間ほどで作業は終了しました。
お子さんは2歳。ちょっとゴミ捨てに出ている間に閉められてしまったとのこと。旦那さんも早くに仕事に行って戻ってこられないそうです。「どれくらいで来られますか?」と時間を気にされていました。目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡を取り、なんとか30分でお伺い可能だったので手配。急いで向かいました。予定の時間より少し早く到着し、ご料金などお話してすぐに作業にとりかかりました。鍵はディンプルキーでしたが、扉にのぞき穴があったので専用の道具を使って解錠。お子さんも無事でした。「本当にありがとうございました」と、とても感謝されました。
お困りの男性は高齢で耳がほとんど聞こえない方。カギはお持ちですが挿し込んでも回らない状態のようです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40分ほどでお伺いしました。MIWAのディスクシリンダー5ピン以上。ご本人はギャンブルでお金をすって財布も落としたと言っており、お酒も飲んでいる状態でカギ穴に油も入れたようなので壊れる可能性あり。梯子を使ってベランダの窓から解錠して中に入りました。下階の会社の方がご本人の知り合いだと助けてくれ、作業料金を立て替えてくれました。
入居者さんから玄関の鍵が折れてしまったと連絡があったそうです。折れた破片が鍵穴に残ったりはしなかったようで、家の出入りもできてはいるようですが、鍵穴の中の部品がグラグラしているとも聞いているようで、鍵の修理や交換で見に行ってもらいたいという希望でした。そのため入居者さんの在宅時間に合わせて、目黒区都立大学担当の作業スタッフが訪問しました。訪問時には入電者の大家さんも立ち会ってくれたので、作業や料金の話がスムーズでした。鍵は劣化による破損箇所があったようなので、今回は交換することになったようです。
出かけようと思って鍵をさしたら鍵が抜けなくなってしまったそうです。幸い、お家の出入りはできている状態だったので一安心。「どれくらいで来られますか?」と時間を気にされていました。目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡を取り、60分でお伺い可能だったので手配しました。現地で状態を見ると、鍵に深い穴が多いため、恐らくそれが原因で抜き挿しがしにくい可能性があり、強く引っ張ると鍵が抜けました。そのあと鍵穴の分解洗浄をし、お客様にも動作確認をしてもらい、問題ないことを確認して作業は終了しました。
アパートには6年ほど住んでいるそうですが、1ヶ月くらい前から玄関の鍵が回しにくく、抜きにくいといった症状がでていたようです。こんなことは住んでいて初めてだとお困りでした。平日の午前中に修理に来てもらいたいということで、目黒区都立大学担当の作業スタッフが希望の日時に予約で行くことになりました。当日は鍵の状態を確認し、経年の劣化や汚れが原因だったことが分かったので、鍵穴を分解洗浄して改善させることができました。
近隣に住む入電者の娘さんにお母様から具合が悪いとヘルパーさんから連絡があり、娘さんが駆けつけたそう。すると、玄関も窓もすべて閉まっていて中に入れず……中にいるお母様は体が動かないため救助ができない状態だったとのこと。ただしお母様は意識はあるそうで、電話でお話はできるとのこと。すぐに目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認をして30分前後で向かえるとお伝えしました。「前にかけたカギ屋さんより早いので、ぜひお願いします」とご依頼をいただきました。道路状況がよく20分ほどで現場到着でき、窓から5分ほどで解錠できたそうです。
部屋のクリーニングなどはおこなったものの、鍵のことをすっかり忘れていたようで、1週間後に新しい方が入居する予定のため、それまでに鍵交換をお願いしたいということでした。大家さんの仕事の都合などと合わせて、目黒区都立大学担当の作業スタッフが翌日の10時頃に現場へ行きました。鍵は美和ロックのディンプルキーが付いていたようなので、取付可能な部品の在庫もあり、すぐにその場で交換できたようです。
中にお父様がいたのでなんとか中には入れたが、このあと開け閉めが難しそうなので早めに来てもらいたいとのことで、目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認。連休中で混雑していたため60~90分で向かえる者が最短でした。入電者の娘さんはその時間まではいれないとのことでしたが、お父様がいるのでお願いしたいとご依頼。ただし料金を気にされていたので、無料見積もりからお伺いしました。築40年以上の戸建て。1度もカギ交換やメンテナンスをしていなかったそう。ご相談のうえ新しい鍵に交換となりました。
出かけて帰ってきたら玄関の鍵がなかったようですが、どこで落としたか分からないとのこと。お家の中にスペアキーはあるとのこと。「用事があるのでなるべく早く来てほしいんですけど、どれくらいで来られますか?」と時間を気にされていたので目黒区都立大学担当作業スタッフの最短30~40分でお伺い可能とお話、手配となりました。現地到着後に鍵を見させていただくと、SHOWAの玉座ディンプルキーがついていました。幸い玄関ドアにのぞき穴があったので、そちらから内側のサムターンを解錠し、作業は終了となりました。
目黒区都立大学担当作業スタッフが40~50分で到着できました。玄関の鍵はGOALのgranV LX。外側から洗浄を試みましたが、改善せず開けられない状況。ドアについているのぞき穴から防犯性の高い偏心サムターンを解錠して、まずはドアを開けることにしました。解錠後にシリンダーを外して洗浄と原因を探りましたが、分解出来ないためにシリンダー本体に問題があることしか分からず。このままでは解決に至らないので交換が必要とお伝え。賃貸なのでまずは管理会社に相談するということで、解錠作業で終了となりました。
玄関の鍵は上下に2つついていて、下の鍵穴だけ1週間くらい前から回りにくいとのこと。「何時くらいに来られますか? 可能なら午前中がいいんですが」と言っていました。目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡を取り、60分でお伺い可能だったので手配。現地で状態を見させていただくと、錠ケースの不良が原因だったため分解洗浄を実施。今回は症状改善しましたが、以前から同じような症状が出ているらしく、経過年数もかなりたっているので、早めの鍵交換をお勧めして終了しました。
何日か前から、上下にある鍵の下側の鍵が入らないそうです。鍵穴の途中までは入るものの、奥まで入りきらないため使うことができず、今は上の鍵だけを使うようにしているとのこと。ただ、それだと防犯上心配なので直してほしいということで、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30分前後で見に行きました。すると経年劣化での不具合だったことが分かり、また鍵の使用年数も20年以上とかなり長かったので、鍵交換することをお勧めして上下とも交換することになったようです。
「鍵は手元に持っているので鍵自体は開いているんですけど、ドアを閉めるときに誤ってチェーンが引っかかってしまったのか、ドアが開かないんです……」とのこと。チェーンは切らずに開けてほしいと言っていたので作業員にもそのことを伝えて、すぐに行ける者を30~40分で手配しました。ドアチェーンの解錠作業だとそのもの自体を切断することもありますが、今回はお客様のご要望に沿って切断せずに開けて対応することができました。
玄関の鍵と勝手口の鍵を一緒にキーホルダーに付けていたそうです。そのため、どちらの鍵も交換してほしいとのこと。玄関は鍵穴2ヶ所、勝手口は鍵穴一体型のレバーハンドルになっているそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、40~60分でおうかがいして作業完了したとの報告でした。玄関錠前交換(ナガサワ 古代チューブラ本締まり錠、勝手口GOALレバーハンドル一体鍵交換)を実施。 OALC229 加工が必要だったそうです。
警察には遺失物届を出したそうですが、すぐに見つかる保証もないのでとりあえずは家を開けてもらって入りたいとお困りでした。そのため目黒区都立大学担当の作業スタッフを30~50分で手配して待っていてもらいました。玄関の鍵はディンプルキーで鍵穴から開けることはできなかったので、ドアの覗き穴から特殊工具を使っての鍵開け作業となりました。家の中にはスペアキーがあったようなので、とりあえず家の出入りはできるようになったと安心されていたようです。
鍵が壊れてしまったと言っていたので、どういった状態なのかを詳しく伺いました。店舗兼自宅で、引戸玄関の鍵が鍵穴から抜けなくなってしまったとのこと。古い鍵なので、鍵を抜きとる修理ではなく、この機会に鍵を新しく交換したいとのご相談でした。最短で来てほしいとの希望で、40~50分ほどで目黒区都立大学担当の作業スタッフを向かわせました。2種類の鍵をご提案し、お客様の希望によりディンプルタイプの鍵へ交換させていただいたとの作業報告がありました。
門扉の鍵の種類にもよりますが、鍵穴から鍵を作ることが難しい場合は鍵の交換になると説明しました。一緒に住む娘さんにも同じように交換になるんじゃないのかと言われたそうです。詳しくは現場を見させていただいてからご案内しますとお話し、お見積もりから伺うとお伝え。お客様のご希望が翌日の午前中でしたので、あわせて予約をとりました。目黒区都立大学担当の作業スタッフからの報告によると、鍵交換を行いトラブルが解消したとのこと。
お電話は不動産会社の方からでした。先日売買した物件ですが、所有者となったお客様はなかなか現地に行けないので、不動産会社の方が立ち会いで作業してほしいと言っていました。目黒区都立大学担当の作業スタッフがご希望の日時に訪問する予約となりました。また、所有者本人ではないため、当日までに所有確認が取れる登記簿などの書類と依頼者の委任状を用意していただくようお願いしました。当日、時間通りに訪問。まずは解錠して、鍵交換。建て替える予定の物件なので、とりあえずは安価なカギを取り付けてほしいとの希望。簡易的な鍵の取り付けとなりました。
玄関解錠にあたり身分証と鍵について詳しく伺いました。身分証は免許証をお持ちとのこと。鍵については「普通の鍵だよ。MIWAっていう鍵あるでしょう?その簡単な鍵だから」と言われました。MIWAはメーカーで、その中でも鍵の種類があるため、解錠方法については見てからになると説明しました。到着に30分ほどいただき、目黒区都立大学担当の作業スタッフに向かうよう指示しました。MIWAのU9という鍵がついていて、ピッキングはできない鍵なので、ドアスコ―プからの特殊解錠をさせていただいたとの報告でした。
しばらく倉庫を使っていない間に、鍵が見当たらなくなってしまったそうです。家の中を一通り探したものの見つからなかったようなので、鍵開けを頼みたいと電話をもらいました。男性は今日はずっと家にいると言っていたので、目黒区都立大学担当の作業スタッフが12時頃に訪問しました。倉庫といっても屋根裏にある部屋のことだったようで、そこの入口ドアの鍵開けを実施したようです。鍵穴は2ヶ所あったようで、それぞれピッキング作業にて開けたと報告がありました。
他社さんには鍵を壊して開け、新しく鍵をつけかえるのに10万円くらいはかかると言われたそう。お客様は鍵を開けるのに鍵穴を壊すと思っているようでしたが、現場はアパート1階。玄関ドアに来客者を確認するためののぞき穴があり、窓もシャッターはおりていないとのこと。万が一カギの解錠と交換をさせていただいたとしても、10万円かかることは絶対にないと説明。少し安心されている様子でした。目黒区都立大学の作業スタッフを30分ほどで手配。玄関の覗き穴から特殊工具を使って解錠し、鍵を壊さずに開けられました。
ご自身で自動で閉まるオートロックの鍵を後付けでつけて、鍵を持たずに出てしまい、閉め出されて入れないそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフを30~60分で手配、なるべく急いで向かいました。現地で見させていただくと、ディンプルキーが1か所ついていて、扉に覗き穴はありました。お話を聞く感じでは防犯サムターンやカバーなどはないようでした。そのため専用の工具を使って覗き穴からサムターンを解錠し作業は終了。鍵が開いてお客様もホッとしていました。
お母様は家の中にいるが、具合が悪く玄関まで動けない状態ということでした。電話で話はできているということでしたが、病院に連れて行ってあげたいと急ぎだったので目黒区都立大学担当の作業スタッフが20~30分で行きました。到着後はすぐにドアガードを開ける作業を実施し、女性にはまずお母さまの様子を見に行ってもらったりと慌ただしかったようですが、幸い緊急性はなさそうだったようで少し安心。無事に作業を終え、作業スタッフも一安心だったそうです。
現在は、鍵の開け閉めはできているけど抜くときに引っ掛かりがあって、サムターンのところにぐらつきがあるようです。予定があるため午後のご希望でした。目黒区都立大学担当の作業スタッフの予定も空いてたので手配。MIWAのディンプルキーの上下同一シリンダーがついていて、上の鍵に不具合があり、左には回るけど右に回らない状態。下のシリンダーは問題なく、予備で持っている鍵ではどちらも回ったため、分解洗浄して潤滑剤を塗布してみましたが改善されず。基本は上の鍵しか使わないとのことで、正常に使える下のシリンダーを上に取り付けました。サムターンのぐらつきは、サムターンの先端に無理に回したような削れがあり、それが原因だと思われます。シリンダーは逆マスターを組まされているので、予備がないか管理会社に相談することとなり、とりあえずはこれでしばらく様子を見るとのことで作業は終了。
今まで借りていた部屋にはご自身で電子錠をつけて使っていたそうですが、退去で引き払うさいに原状復旧で元の鍵に戻さないといけないため、鍵交換をしてほしいということでした。元々ついていた鍵は手元に持っているということだったので、交換の作業のみで目黒区都立大学担当の作業スタッフが行くことになりました。現場には翌日の11時に男性と待ち合わせ。保管していた鍵を預かり交換作業を行いました。全部しっかり保管されていたので問題なく元の状態に戻せたようです。
「鍵がとても回しにくいんです。修理じゃなくて交換してしまいたいんですが、料金も気になって……」とのこと。可能であればすぐにでも交換して欲しいけど金額を会社に確認してからということで、目黒区都立大学内の作業スタッフが無料見積もりから30~40分でお伺いしました。片開きの自動ドアで、ドアの下に1ヶ所鍵穴が付いているタイプ。在庫もあったのでその場で交換可能とお話。会社の方にも電話で了承を取れたということで、MIWAの鍵に交換し無事にトラブル解消。迅速な対応にお客様にも喜んでいただけました。
玄関解錠にあたって身分確認が必要とご案内。「友達の家にちょっと出かけていただけで、身分証とか何も手元にはないんですけど対応していただけますか?」とのことだったので、開けた後に住所一致の免許証を見せてもらえれば大丈夫とお答えしました。お急ぎの様子だったので近くで待機していた作業スタッフですぐに行ける者を手配しました。その後、2階に上って窓を開けて入ったとの報告がありました。特に時間もかからず無事に作業終了したようです。
お話を聞くと、外から鍵で開けようとすると鍵が回りづらいとのこと。 さっきまで出かけて帰ってきたら、鍵が開かなくて無理やり開けたようです。 内側からの開閉は問題ないとのことでした。「今日はもうこのあと家にいるので来られませんか?」とのことで目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡を取り、近くで作業中だったので60分で手配となりました。鍵穴の汚れやゴミが原因だったので、鍵穴の洗浄作業をし、スムーズに動くようになりました。「助かりました」と喜んでいただけました。
最初は手で開けようとしたもののうまくいかず、次に金具で開けられないか試したとのこと。上の鍵はなんとか解錠できたそうですが、下の鍵が開かないため、業者に頼むことにしたとのお話でした。目黒区都立大学担当の作業スタッフが50~60分でお伺い。確認したところ、サムターン・シリンダーともに故障し完全に使用できなくなっている状態でした。まず扉を解錠した後、新しくMIWAのBHタイプのサムターンにお取替えし作業完了したとのことです。
玄関の鍵がドアが閉まったら自動でロックされるオートロックになっているのに、鍵を室内に置いたまま近くのコンビニエンスストアに行こうとして、玄関の外に出てしまったそうです。カードキーを使用、ドアスコープの覗き穴あり。内側は防犯サムターンではないそうです。目黒区都立大学エリアの担当作業スタッフが30~40分で到着できるとお話。急いで現場に向かいました。カードキー自体は壊さないと開けることはできませんが、オープナーという工具を使って鍵を壊さずに開けることができたようです。
老人ホーム内、利用者の居室の入口ドアの鍵が開かない状況。鍵をさした際に折れてしまったようです。この後、利用者が中に入れないと困るので開けてほしいとの依頼。さっそく、目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~60分で現地に向かいました。後で作業報告を確認すると、ベランダ側の窓のクレセント錠を専用オープナーで解錠して室内に入った後に入口ドアを開け、それから鍵抜き作業を実施したとのこと。あわせて鍵穴の清掃メンテナンスも実施。お客様からは「早い対応で助かった。また何か困ったら連絡する」と言っていただいたようです。
玉座のノブの真ん中に鍵穴が付いていて、鍵穴は1ヶ所。ご家族が家の中にいたので、家の中には入れているそうです。お電話をいただいたのは20時半ごろでしたが、まだ目黒区都立大学担当作業スタッフが動いていたので60分前後で到着できるとお伝えしました。「よかった~近所でなくしたと思うから不安で眠れなさそうで・・」と言われました。玄関の鍵穴に合う部品があったので、すぐに玄関の鍵の交換作業を開始。玉座の鍵交換で種類はU9HM1-KBへ交換したそうです。
お子さんが鍵を忘れて学校に行ってしまい、帰ってきたときに家に入れなかったので、他のもので開かないかと異物を詰めてしまったそうです。お子さんからの連絡を受けて入電者のお母さまも駆けつけたようですが、どうにもならなかったとのことだったので、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で行きました。現場では、ひとまずリビングの掃き出し窓の鍵を開け、室内側から玄関鍵を開けてから鍵穴の異物を取り除く修理をおこないました。
ご自宅の玄関の鍵交換でご連絡をいただきました。「鍵がささりにくくて、家の中に入れなくなったことがある」とお困りのご様子。玄関からは入れず、開いている窓から家の中に入ったそう。旦那様が鍵を見てくれて現在は力を入れれば開け閉めできるそうですが、また同じ症状が出る前に新しい鍵に交換してしまいたいとのこと。目黒区都立大学内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。防犯性の高い鍵をご希望されていたので、MIWAのディンプルキーPRシリンダーに交換する作業を行いました。
入院してしまった妹さんのお世話のために、お兄さんが遠方から出てきたそうですが、妹さん宅の鍵を持ってくるのを忘れてしまったそうです。本来ならご家族であっても、そこに住んでいる方の立ち会いが無ければ鍵開けはできませんが、妹さんのマイナンバーカードを持っているということだったので、それと合わせて男性の免許証、ご近所さんの立ち会い証明できるということだったので、鍵開けの対応をしました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で訪問し、鍵開けしました。
すぐ隣が実家になっているそうで「鍵を持たずにちょっと実家に行っていたら、自分が出かけていないと思ったみたいで奥さんが鍵をかけて出かけて家に入れなくなっちゃったんですよ」とのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡をとり、40~50分でお伺い可能だったので手配しました。隣のご実家で待っているということで、到着前にお電話してから伺いました。玄関にはディンプルキーがついていたため、勝手口の鍵を拝見。古いタイプの鍵がついていたので、勝手口からピッキングで解錠することが出来ました。
連絡が取れないおばあ様の家の鍵を開けたいとのこと。「テレビの音は聞こえるのですが、応答がなくて…」と不安なご様子。安否確認になるので、警察には立ち会ってもらえるか連絡済みだったそう。すぐに来てほしいということで、目黒区都立大学内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。鍵を開けると幸い中におばあ様はいたそうです。テレビの音が大きく、声やチャイムの音が聞こえなかった様子。お客様に「すぐに対応していただけて助かりました」と喜んでいただけました。
「玄関の鍵が1本もないのですが、鍵穴から鍵を作製してもらえるのか? 他に窓の鍵も壊れているので、修理か交換などしてもらうことはできるのか?」との問合せ。玄関の鍵については、作製ではなくて鍵交換になると思われます。窓の鍵(クレセント錠)についても対応可能ですが、修理になるか鍵交換になるかは見てからになります。「無料見積もりでまずは伺います」と伝え、目黒区都立大学担当の作業スタッフが、60分以内で到着できました。玄関の鍵は、MIWAのU9という鍵で1ヶ所のみ交換を実施。クレセント錠は経年劣化がはげしかったので、やはりこちらも鍵交換したそうです。
トイレの鍵が、どういうわけか最初から内と外の部品が逆に付いてしまっているそうです。そのためトイレの内側から鍵が掛けられない状態とのこと。入居当時からのものなら管理会社などで対応はしてもらえないのかと聞くと「費用は後で管理会社が全部負担してくれるんですけど、業者さんには自分で手配してやってほしいと言われてしまって…」ということでした。そういった理由ならと、目黒区都立大学担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。現場では、部品を取り付けし直して無事作業終了。すぐに対応できたことで喜んでもらえたようです。
紛失した財布の中に鍵や免許証が入っていたそうです。財布がないので支払い方法はペイペイしかないとのこと。確認書類は、お手元にある郵便物と社員証、解錠後に賃貸契約書とパスポートの提示ができるそうなので、対応可能と伝えました。鍵穴は1ヶ所、ドアスコープあり。ペイペイ対応可能な作業スタッフが、50~60分で到着できそうとご案内。ご依頼いただけました。鍵はMIWAのU9でした。鍵穴からのピッキング解錠はできない構造のため、ドアスコープからの作業で開けられたそうです。
塾は女性宅の1階部分でやっているそうですが、玄関は1階と2階それぞれ別になっているとのこと。そろそろ授業の準備をと思い1階を開けに行ったところ、鍵が引っかからず空回りするような状況で開かなかったようです。授業が始まるまでにとお急ぎだったので、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で行きました。現場では鍵開け作業のみ行い、修理などに関しては、建物が賃貸なので大家さんに相談するということで無事終了しました。
トイレに行かれたお客様から鍵が開かないと申告があり、外側からも何とか開かないかと試したそうですがダメだったとのこと。閉じ込められている状態のため、急ぎで目黒区都立大学担当の作業スタッフが20~30分で向かいました。鍵は、症状を悪化させないためにも触らないように待っていてもらい、到着後はすぐに鍵開け作業を行いました。その後、鍵は中の部品が壊れていたので、新しい鍵への交換作業も行いました。
トイレのドアを閉めたら、外側から開かなくなったとのこと。トイレ内に人の閉じ込めはなかったので安心しました。非常解錠装置のコインを差し込めるような溝を回してみても開かないとのことでした。急いで目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認して、40分ほどで手配しました。原因は経年劣化による、トイレのラッチ故障によりドアが開かない状態でした。解錠後、新しいラッチケースに交換し、作業時間30分ほどでトラブル解消しました。
今の鍵は15年ほど使っているらしく、防犯面を考えて交換したいとのこと。今日はお休みで在宅なので、急に思い立ってお電話いただけたそうです。「急ぎってわけじゃないけど、もし今日来られるならお願いしたい」と仰ってました。目黒区都立大学担当の作業スタッフの予定を確認し、お昼くらいにはお伺い可能だったので手配しました。現地でまず無料見積もりを実施。上下2ヶ所ついていて、ギザギザキーの同一キータイプを使用。防犯面も気になるようだったのでお客様と相談し、ディンプルキーの同一キータイプに交換しました。「これでしばらく安心だよ」と喜んでいただけました。
中古物件を購入して最近引っ越しが完了したそうですが、前に住んでいた方のときから鍵が変わっていないそうで、念のために交換しておきたいということでした。上下2ヶ所鍵穴がついているが、予算次第では1ヶ所のみの交換も検討しているとのことで、見積もり無料からでご案内。「今日なら仕事が休みなので、来てもらえると嬉しい」という希望で、目黒区都立大学担当の作業スタッフが60分前後で訪問しました。鍵は、美和ロックのU9というものが2ヶ所付いていましたが、それを同じメーカーのディンプルキーへと交換しました。
普段はカードキーをかざすだけで開けることができるそうですが、なにも反応がなく家の中に入れないそう。メーカーに連絡したところ、停電しているのではないかと言われたとのこと。「鍵穴は付いているんですけど、カードキーしか持ち歩いてないのでどうしたらいいか…」とお困りのご様子。目黒区都立大学内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。玄関からは開けることができなかったので、窓の鍵を開ける特殊な解錠方法で無事に家の中に入れました。
ご自身で取り付けた後付けのキュリオロックという電子錠のようです。鍵穴は1ヶ所。手元に学生証あり、住所の記載なしでしたが解錠後、住所一致の免許証があるとのことでした。目黒区都立大学担当作業スタッフが、30~60分でおうかがいできました。中の部品がずれていたりすると、ドアスコープから工具を入れても作業が難航する場合があり。お部屋は1階だったので、窓のクレセント錠を専用のオープナーで開けてから、玄関のキュリオロックの取り付け直しもしたそうです。無事にトラブル解消となりました。
お電話があったのは夜の21時過ぎでした。家に着いてカバンの中を見たら鍵がなくなっていたそうです。帰りに買い物をした際に落としたかもしれないとのことでした。鍵の複製をされたら怖いので、開けた後に鍵交換もお願いしたいと言われました。ただ、オートロック連動の鍵をお使いだったので、同じく連動の物はすぐにはできないとお伝えしました。詳しくは現地で相談となり、目黒区都立大学担当の作業スタッフを出動させました。結果、2ヶ所同一キーだったところを1ヶ所のみを交換させていただいたようです。とりあえずは2本の鍵で生活してみると言っていました。
お客様は家の鍵が無いことに、家に到着してから分かったようです。車検で車屋さんに車を預けに行き、そのまま代車を借りて帰宅。少し買い物など寄り道をしながら帰宅してから気が付いたとのこと。すでに車屋さんの営業時間は終わっていて連絡が取れないとお困りでした。当社の目黒区都立大学担当作業スタッフが30~40分で現地に向かいました。玄関は引き戸タイプだったので、今回はリビングの窓ガラスのクレセント錠を特殊工具で解錠となりました。お客様は今後は気を付けるようにしないと、と言っていたようです。
鍵を1本失くしてしまったので防犯面を考えて鍵の交換をしたいとのこと。午前中の入電だったのですが、目黒区都立大学担当の作業スタッフが予定が詰まっており、午後一番のお伺いでご了承いただけました。ただ、入電者のお客様はこの時間だと出かけてるので、お母様が立ち会うとのこと。目黒区都立大学での鍵交換なら見積もり無料からでお伺いできるとお話。現場で料金提示後、息子さんにも電話でご了承いただけたのですぐに交換作業に入りました。MIWAのPRというディンプルキーへ交換しました。
玄関に上下2ヶ所鍵がついており、そのうちの1ヶ所だけ鍵をさしても回りにくいとのこと。「この前完全に回らなくなったことがあって、その時は窓が開いていたから中に入れたんですけど、閉め出されてしまったら怖いので…」とお困りのご様子。目黒区都立大学なら見積り無料で見に行けることをお伝えし、エリア担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。
鍵の修理ではなく鍵交換のご希望だったので、どのような鍵に交換できるかご案内。結果的に防犯性が高く使い勝手の良いMIWAのPRというディンプルキーに上下2ヶ所とも交換する作業を行いました。
築40年くらい経っている一戸建てのお宅。最近、近所で玄関の鍵を落としてしまったそうです。交番に一応は届け出をしたようですが、近くで落としたので心配なため、鍵を交換したいと思っているとのことでした。息子に相談したら、やっぱり最近は物騒なので交換した方がいいと言ってましたので決心して、こちらに連絡をいただいたそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフがまず見積り無料でお伺いしてご相談させていただくとご案内し予約を受けました。後で、作業報告を確認すると、その場で防犯性の高い鍵に交換されていました。
まず、他社さんはなぜ開けられなかったのかを聞いたところ、「玄関の鍵はディンプルキーだったので、のぞき穴から試してもらった。でもドアの内側のつまみが特殊だったのかそれが回せずに、結局開けられなかった」ということで、弊社でも対応できるか見てからの判断になるとお伝え。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で行きました。お客様が言っていた特殊なつまみというのは、偏心サムターンという防犯性の高いものだったようですが、作業スタッフはのぞき穴から工具を入れて、無事に開けることができました。
カードをかざすと鍵の解錠ができるタイプの鍵が付いているそう。「カードを失くしてしまって、家の中に入れないんです…」とお困りのご様子でした。すぐに来てほしいということだったので、目黒区都立大学内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。玄関ドアに鍵穴がなかったので、ピッキングでの解錠はできず。ドアについている覗き穴から特殊な工具を入れて、開ける作業になりました。その後、無事に家の中に入れたと報告がありました。
手元には住所が記載された書類はなく、部屋の中に免許証と賃貸契約書があるそうです。マンションの管理人さんが隣にいて、一緒にお立会いも可能とのことだったので、問題ありませんでした。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、40~50分でのお伺いでご案内し了承。玄関の鍵はディンプルキーが付いていたので、ドアスコープから解錠できました。ただやはり、室内を探しても合鍵がない状況だったため、管理人さんご了承のもと、MIWA PRLA へシリンダー交換も実施したそうです。
玄関の鍵が開かなくなってしまったため、今は勝手口から出入りしているとのこと。ただやはりそのままでは不便だからと早めの解決を希望だったので、目黒区都立大学担当の作業スタッフが11時頃に訪問しました。現場で鍵を見ましたが、どうやらもともと鍵自体の劣化が進んでおり、おそらくお孫さんが触った際にタイミング悪く壊れてしまったようです。そのため、新しい鍵へ交換することになったと報告がありました。
鍵を無くしたのは前日のことですが時間も遅かったため、昨晩は友達の家に泊めてもらい、一時しのぎをしたそうです。友達の家から鍵を探しながら帰ってきたそうですが結局見つからなく弊社にご依頼となったそうです。お客様はすでにアパート前にいる状況でしたが、到着まで近くで時間を潰して待ってもらうようお願いし、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。玄関の鍵はピッキング対策されている種類だったので、今回はドアの覗き穴から特殊な工具を使っての鍵開けとなりました。
鍵穴は2ヶ所あり、2ヶ所とも閉めていると思うとのこと。鍵の形状はディンプルキー。1階に人が出入りできる窓は無いそうです。目黒区都立大学の作業スタッフが30~40分でお伺いとなりました。携帯も家の中で家族とも連絡が取れないとのこと。お隣さんに携帯を借りているそうです。ディンプルキーでピッキング対策されていたので、鍵穴からの解錠は困難。ミワのプッシュプル錠で上下2ヶ所、U9の鍵が使われていたので今回は鍵穴をくり抜き鍵開け。その後新しい鍵に交換したそうです。
玄関の鍵は紛失したとのことで鍵穴は1ヶ所でドアスコープ無し、ドアポストはあり。鍵の形状はディンプルキーを使用とのこと。ドアポストからの解錠の対応ができる目黒区都立大学担当作業スタッフを30~40分で向かわせるとお話すると、それならお願いしたいと依頼になりました。ドアポストからスコープを差し込んで、内側のサムターンを回して、鍵を解錠できたそうです。作業時間10分で完了。「おたくにお願いしてよかった!」ととても喜んでいただけたそうです。
鍵を閉める際に鍵が途中で折れてしまい、鍵穴の中に折れた鍵が残ってしまった状態になってしまったため、自分で修理をしてみようと、鍵を外してばらしてみたものの、元に戻せなくなってしまったそうです。「修理でなおるのか、交換した方が早いのか?」と聞かれましたが、状況によるので現場を見てからとお話。目黒区都立大学の作業スタッフを40~50分ほどで手配しました。折れた鍵の他にスペアキーがあと1本しかないとのことで、新しい鍵交換の対応をさせていただいたとのことでした。
鍵穴はドアに2ヶ所ついていて、どちらも同じ鍵で開けるタイプとのこと。鍵が奥までささりきらず、回らなくなっている状態のようです。お母様は仕事中とのことだったので、ご帰宅の時間に合わせて、目黒区都立大学担当の者がお伺い。お母様と娘さんのお立ち会いのもと、玄関ドアをお開けしました。しかし今後、またこのようなことが起きると困ると不安なご様子だったので、作業スタッフより鍵の交換作業をお勧め。ご納得いただけたので、そのまま新しい鍵にお取替えさせていただきました。
鍵の形状はディンプルキー。他の従業員は帰ってしまい、お1人でいるそうです。抜ける場合も多いが壊す可能性は否めないと伝えると、かなり悩まれていました。目黒区都立大学担当作業スタッフが30分くらいで到着できると伝えると「このままじゃ帰れないし、来てもらうしかないか。お願いします!」と決断されました。作業スタッフから、スプレーと工具で壊すことなく無事に鍵を抜くことができたと報告がありました。その後の鍵の動きも心配ないが、念のためクリーニングもして作業終了したようです。
上下についている上の鍵が、女性の力では開けられないくらい固いそうです。折れても怖いので今は開けっ放しにしているとのこと。「夕方出かけたいので、もし時間がそんなに遅くなければお願いしたいんですが」とのことでした。目黒区都立大学担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。ケースの腐食、汚れによる固着が原因。ケースを取り外し後、分解洗浄で改善。腐食が著しいので交換をおすすめしましたが、今はあまり予算がないらしく様子を見ることになりました。ひとまずトラブル解消となりました。
外出先から帰ってきて家の鍵を開けて中には入れたが、鍵穴から鍵がぬけなくなってしまったとのこと。潤滑スプレーをかけても、何をやっても抜けないので見に来てほしいとのご相談でした。目黒区都立大学の作業スタッフに確認し、30~50分ほどで手配しました。シリンダーを分解して、抜けない鍵をとりのぞいたとのこと。鍵穴の内部がとても汚れていたので、クリーニングもさせていただいたとの作業報告がありました。
以前から鍵穴に鍵を挿す時に、ひっかかりがあったのでそろそろ取り替え時かもしれないと思っていたそうです。さっそく、目黒区都立大学担当の作業スタッフが鍵交換を視野に入れてお伺いすることとなりました。後で報告を確認すると、鍵抜きだけではなく鍵交換となったようでした。このままでもまだ使えないこともないが、また同じ現象になるかもしれないとお話すると、この機会に鍵ごと交換することになったようです。新しい鍵に、とても満足していただいたとのことでした。
詳細をお聞きしたところ、ビルの1階にある飲食店のドアで、ギザギザタイプの鍵とのこと。鍵穴が2ヶ所あるうちの1ヶ所で、今回の不具合が発生してしまったようです。ドアが開いていない状態で鍵が折れてしまったので、まずは解錠し、そのあとに鍵を抜く作業になるとご案内。近くにオーナーさんもいらっしゃったので、目黒区都立大学担当の作業スタッフがオーナーさんの免許証と名刺で身分証確認させていただき、解錠作業を行いました。MIWAのURという鍵でしたが、無事作業完了したとの報告が上がっています。
「自宅の鍵をかけようとしたら固くて動かなくなって、孫にとってもらおうとしたら鍵が折れてしまった」とのこと。折れた部分が鍵穴から取り出せないので鍵を閉めることもできないとお困りでした。外出したいので、すぐに来てほしいというご希望だったので、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。折れた鍵は取り出したものの、鍵穴内部の劣化が激しかったので、鍵を交換する作業も実施。無事にトラブル解消しました。
レバータイプのノブ。簡易的なマイナスドライバーで開くところをご家族が回しても、開かないそうです。「よくレバーを取り外す方がいるが、中の部品の問題なのでレバーを外しても開きません。逆に壊してしまったりして作業が多くなるため、できたらそのままでお待ちください」と伝え、目黒区都立大学担当の作業スタッフが、30~40分ですぐに向かいました。不具合の原因はラッチボルトの動作不良。中で食い込んでいるため、切断して、ひとまず解錠したようです。その後、レバーハンドルは問題ないので、ラッチボルト(MIWA ZLT)のみを交換することで、トイレのレバーは正常な動きに戻ったそうです。
すぐに目黒区都立大学の作業スタッフに到着時間を確認しました。最短30~40分ほどで伺えるとご案内。お客様より、「鍵が特殊なものっぽくて、テンプルだかティプルとかいう鍵なんですけど・・」と言われました。ポツポツと丸いくぼみがいくつも入っている形状の鍵と伺ったのでディンプルキーと思われます。ディンプルキーは防犯性が高く、鍵穴からのピッキングが出来ないものです。玄関ドアのドアスコープからの特殊解錠になると説明し、ご了承のうえでお伺いとなりました。
随分前に鍵を交換しようと思って鍵だけ購入したものがあるので、もし使えれば今回その鍵へ交換をしてもらいたいとのこと。鍵穴は上下2ヶ所。親族に相談したら玄関のドアを見てくれて買ってきてもらった物なので、どういう物かは開けていないのでわからないとのことでした。その鍵がつけられるかどうかからになるが、交換できない場合は弊社の用意した部品で対応とお話し。目黒区都立大学担当作業スタッフが30分で到着しました。お手もちの鍵は玄関の鍵穴に合うものだったので、無事に対応できたそうです。
ギザギザの鍵だと防犯性があまり高くないと聞いたので、防犯性の高い、泥棒に入られにくい鍵に交換してほしいとのこと。最近、ご友人の家に空き巣が入り、お客様も不安になってしまったそうです。目黒区都立大学内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。今は昔からあるMIWAの248という本当に簡単に開けられてしまう鍵がついていたので、防犯性の高いMIWAのPRというディンプルキーに交換。料金もご納得いただけたのでその場で30分ほどで交換が完了しました。迅速な対応で、お客様にも喜んでいただけました。
お隣の方に携帯電話を借りて、玄関解錠のご依頼です。家族に連絡したいが、携帯が家の中で番号も覚えてないので連絡できない状況。待機は、お隣のお宅でできるそうです。「鍵を壊さないと開かないですか?」と不安な様子。戸建てですが、勝手口や窓のシャッターは降りていないとのことだったので、玄関の鍵穴から開かなければ、他のところから解錠できるかもしれないとお伝えしました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40分でお伺い。結果、窓のクレセント錠を専用工具で開けて、鍵を壊さずに家に入れたそうです。
お子様が早い時間にお帰りになり、鍵を忘れたため鉛筆で鍵穴をいじってしまった。中に鉛筆が残ってしまい、お母様がご帰宅後にご自身の鍵をさして見ても開かない、という状況のようです。お急ぎのため、目黒区都立大学担当の作業スタッフにすぐ確認。30~40分ほどでお伺いすることになりました。ドアスコープからの玄関解錠後、鍵を分解洗浄して作業終了したと報告があり、作業時間もあまりかからず、お喜びいただけたようです。
住所が書いてある身分証と家の鍵を一緒に紛失。小さなお子様がいらっしゃる家庭らしく、お子様に何かあったらととても心配なご様子でした。「最短で来てもらって、今日中になんとか玄関の鍵交換できますか?」とご質問だったので、特殊な鍵ではなく、鍵の部品があればその場で交換できますとお話。到着時間は目黒区都立大学作業スタッフに確認し40分ほどでご案内。YKKの玄関ドアでMIWA製の鍵が2ヶ所付いており、その場での交換ができました。すぐに取り替えられて安心したとホッとしている様子だったとのこと。
受付のためご本人にお電話を代わっていただきました。「お隣さんは泊まっていいと言ってくれているが、娘が何時に帰ってくるかもわからず、明日は仕事もあるので開けてほしい」とのことでした。目黒区都立大学担当の作業スタッフにあたり、最短で向かえる40~60分でご依頼いただきすぐに出動。ミワ248RAが付いていたのでピッキング解錠を行い、所要時間3分で解錠となりました。「そんなに簡単に開けられちゃうの?」とご不安になったようで、この際だからとカギ交換も一緒にご依頼いただきました。
ご心配されているのが、鍵を壊して開けることになるのかということ。ドアスコープという小さな覗き穴が扉についていると言われたので、そこから専用工具で開けることができれば、鍵を壊さずに開けられます。ただし確実にできるかどうかは、現場で見てからにはなると伝えました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分ほどで到着できました。結果報告では、防犯サムターンではなかったので、ドアスコープからオープナーという工具で解錠できたそうです。鍵を壊さずに済み、家の中の合鍵がそのまま使えるので、とてもホッとされていたとのこと。
見回りをしている際に起きた出来事とのこと。ドアを閉めた時に鍵がかかってしまい開かないそうです。中には寝たきりの利用者さんがいるけれども、自力で鍵を開けることは出来ないとのこと。当社の目黒区都立大学担当作業スタッフが30~60分くらいでお伺いできるとお伝えすると、ぜひ来てほしいと成約になりました。ネジが緩んでいたことから誤作動でロックがかかってしまう状態だったそうです。すぐに解錠し、修理も一緒に行い、トラブル解消となりました。
鍵は上下に2ヶ所ついているが、上の鍵しか閉めていないそうです。ドアスコ有り。簡単なギザキーと言われましたが、築10年とわりと新しいマンションだったので、特殊解錠になる可能性もお伝え。目黒区都立大学担当作業スタッフが30~40分で向かいました。寒いので早く来てほしいとのことで急いでお伺い。鍵は、やはりMIWAのU9がついていたそうです。ドアスコープはあったので、そこからドアオープナーという工具で、壊すことなく解錠はできましたが、やはり特殊解錠になりました。
こちら、戸建てのお宅です。上下2ヶ所にディンプルキーが付いていて、鍵は2ヶ所とも閉めているそうです。ドアスコープも勝手口もなし。窓の雨戸も全部閉めているとのことで、鍵を壊さないと開かない可能性が高い状況です。一人暮らしで、他に鍵を持っている者はいないので、来てもらうしかないとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40分でお伺いしました。現地で確認すると、雨戸は鍵をしていなかったため外から開けることができ、窓のクレセント錠を専用のオープナーで開けることができたそうです。鍵を壊さずに済んで、ホッとされていたそうです。
目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で到着と案内。「あ~遅いです」と切れましたが、5分くらいして、同じ男性からご連絡があり「それより早い所がないので、できるだけ急ぎで来てほしい」とご依頼。急いで向かいました。鍵を見ると、中の部品が劣化のため開かなくなっている状態。鍵穴部分を壊して開け、新しい鍵へ交換したそうです。ちょうど合う鍵の在庫を持っていてよかったと作業スタッフが言っていました。
表札は母親の姓になっているが現場には入電者の娘さんがいるとのこと。玄関引き戸の鍵は2~3年前からおかしかったが、今日は空回りして開かないとのことでした。実家から車で5分ほどの親族の家で待機しているので、早めに来てほしいとのこと。目黒区都立大学担当作業スタッフが30分で到着しました。玄関引き戸の真ん中部分の鍵で、WESTの引き戸錠がついていました。鍵は劣化から修理が難しかったので、解錠後にそのまま鍵の交換もしてきたそうです。古い引き戸で調整に少し時間がかかったようですが、無事に作業は完了です。
昔からお付き合いのあるお隣の奥様が、鍵を失くされたと助けを求めたようです。携帯もないため、お隣の方が代わりに電話をくださいました。目黒区都立大学の作業スタッフが40~60分で現地へ向かう予約となりました。とても親切なお隣さんで作業スタッフが到着するまで待たせてくれたようです。到着するとすぐに鍵は解錠できました。自宅の中に合鍵もないので、今回は開けた後に鍵の交換作業もおこないました。もともと古い鍵で開け閉めもしにくくなっていたので、新しくなってとても使いやすくなったと喜んでいただきました。
実家の玄関の鍵交換をしたいとお電話いただきました。「実家の玄関引戸の鍵の調子が悪くて、父が自分で直そうとしたら壊してしまったんです」とお困りのご様子でした。もう古いので、新しいシリンダーへの交換のご希望。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。この機会に防犯性の高いディンプルキーに替えたいとのこと。鍵穴が2ヶ所あったため両方交換対応しました。作業時間30分ほどで終了したと報告がありました。
会社はすでに時間外で入れないため、鍵を取りに戻ることはできないそうです。そこで、鍵開けをお願いできないか?と、スマホで調べて弊社にお電話くださったとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認して、40~50分ほどで手配しました。玄関は引き戸で、鍵はディンプルキーでした。ディンプルキーは鍵穴からの解錠ができない構造のため、今回は掃き出し窓のクレセント錠の解錠をしたとのことです。
50歳代くらいの女性からのご連絡です。戸建ての家なので、掃き出し窓から出入りはできているが、鍵が開けっぱなしになるので、買い物に出ることもできなくて困っているとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~60分での到着とご案内。「今日すぐに直すとか交換とかできます?」と心配されていたので、鍵の種類によるがたぶん大丈夫とご案内しました。作業スタッフからの報告では、ラッチボルトとデッドボルトが、経年劣化によって動作不良を起こしていたので、MIWAのU9へ鍵の交換をして対応したそうです。
ディンプルキーが付いていて、2ヶ所のうち1ヶ所だけ閉めているとのこと。しかし玄関ドアにドアスコープというのぞき穴がない物件でした。ドアポストはありますが、ここから開ける作業は確実ではないのでまずは現場で見てからとお話。目黒区都立大学の作業スタッフが20~30分でお伺いとお話すると「来てください」とのことでご依頼となりました。現場からの報告では、ドアポストから解錠できたそうです。難しいうえに、内側は防犯性の高いサムターンになっていて相当苦戦したようですが、無事に解錠できたそうです。
玄関の鍵(サムターン)部分が、空回りしているそうです。要するに、玄関の鍵の開閉のためについているデッドボルト部分と、連携されなくなっているようです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、30~50分で到着できるとご案内。窓から部屋の鍵を受けとって、外側から開けると、外からは解錠できたそうです。サムターン部分の交換をして、シリンダーとデッドボルトの連携動作を確認して、終了できたとの報告でした。
ドアノブに付いているボタンを押すと鍵がかかるタイプのドアノブが付いている部屋で、誤ってボタンを押したまま扉を閉めてしまったそうです。「どうにかして開けてみようと思ったのですが開けることができなくて、開けてもらえますか?」とお困りのご様子でした。目黒区都立大学内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。作業時間20分ほどで無事に開いたと報告がありました。
鍵の状況を見てからのご案内になると伝え、目黒区都立大学担当作業スタッフは20~40分でお伺いできました。確かに鍵自体がすり減っていることや、鍵の内部も劣化していることが原因で、空回りに近い感覚になるようです。マンションのオートロックとの連動もあり、取り寄せが必要だったため、交換まで1か月かかりましたが、お待ちいただけたそうです。応急処置はしたものの、お待ちいただく間の鍵の状態は、心配だったとの報告でした。
鍵の調子が悪いとのことで、どのような状態なのか聞くと「鍵がかからなくて、何回かに1回開け閉めはできるんだけど、今度は開かなくなったりしても困るから見てほしいんです」とのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので、作業が終わり次第お電話して伺いました。現地で見させていただき、鍵はもう20年くらい使っているそうで、修理で直してもまたすぐ不具合が起きる状態だったので、それなら交換してしまった方がいいとお話して、新しい鍵に交換することになりました。今まではギザギザキーでしたが、今回はディンプルキーに交換しました。
開けることができなくなり、解錠作業もするような事態になる前に早めの鍵交換をおすすめしました。まずは作業スタッフが20~30分で、見積もりにお伺いするので作業スタッフと相談してほしいとご案内。鍵穴は1ヶ所です。防犯性や料金のこと、合鍵は3本付くことなど諸々お話しして、今後のためにもとディンプルキーを付けられたそうです。「考えていたより安かったので、安心した。鍵の開閉も簡単になった」と、今日まで苦労されたぶん大変喜んでいたようです。
玄関の鍵穴は1ヶ所。内側のチェーンも外れかけていて、使い物にならないのでU字になっている物へ交換したいと言われました。目黒区都立大学担当作業スタッフが40~60分で到着できるので、よく相談してほしいと伝えて向かわせました。鍵穴も2ヶ所にされたいと現場でご依頼いただき、かなり時間をかけての作業となったようです。結果的に、内側のチェーンをバーロックに交換、玄関の鍵の新規取付と元々の鍵穴1ヶ所の交換、勝手口のシリンダー交換作業をしてきたそうです。
鍵穴は1ヶ所です。かなり長く使っているので、調子が悪くなっても仕方ない頃かなと話されていました。まずは鍵穴の状態を見て、作業内容をご案内するとお伝えし、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。まずはピッキングで開けた後に、鍵穴を確認。中の部品が引っ掛からない状態になっていて、動作不良をおこしていました。経年劣化ももちろん原因の一つだったそうです。MIWAU9へ交換することで、かなり使いやすくなったそうです。
デッドボルトの不良と思われる状態ですが、あくまでも作業内容に関しては見てからになるとご案内。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~60分で到着できそうと時間を伝えました。アパートから10分くらいの場所にお住まいがあるというので、10分前くらいに連絡すると伝えました。玄関は鍵穴には異常はなく、デッドボルトが劣化によって反応しなくなっていたので、切断して解錠後にデッドボルトの交換をしてきたそうです。
60代くらいの男性からのお問い合わせです。倉庫の中に停めているスズキワゴンRの中に、シャッターの鍵と車の鍵を入れている。まずシャッターを開けてもらって、もし車の鍵が開いていないようなら、車の鍵も開けてほしいそうです。とりあえずは、シャッターの鍵の解錠で、目黒区都立大学担当の作業スタッフが、40~50分でお伺いしました。シャッターは、鍵穴からのピッキング解錠で開けることができました。開けて見ると、車のドアの鍵は開いていたので、シャッター解錠で、一件落着だったそうです。
玄関はセキュリティの高い鍵が付いているので、勝手口からいつも出入りしているとのこと。上下に2つ付いている鍵穴のうち1ヶ所の鍵穴が回らなく開かないようです。数日前から鍵の回りが悪いことは気になっていたそうですが、なんとか開閉できていたとのこと。しかし今日は開かないので、開けてもらったあと鍵の修繕も行ってほしいとのご希望。目黒区都立大学の作業スタッフが20~40分でお伺いしました。裏手に大きな運動場があるので砂埃が鍵穴に入ったことが原因だったようです。内覧のお客様が来る前に鍵を開けることができたので、安心されたようでした。
鍵が折れているので、鍵を抜いてもらっても開けることができないので、こちらに連絡する前に、息子さんの学校まで行ってきて合鍵を受け取ったそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、解錠作業とキー抜き作業で30~40分でお伺いしました。ところが、到着までにお客様が家の2階の窓の鍵は閉めていないことを思い出し、ご近所にはしごを借りて果敢にもそこから家の中に入っていたそうです。キー抜きは、スプレーと工具で無事に取れて、内部の損傷もなかったそうです。
昨日、鍵を回すのに、かなり固い状態で、それでもどうにか開いたそうです。今朝、出かける時は何ごともなく閉めることができたので「大丈夫かな?」と、思っていたら、帰ってきたら開かないとお困りでした。鍵穴は1ヵ所。オートロックとは別の鍵。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、40分ほどで到着して見たところ、劣化によって内部が摩耗状態だったようです。鍵穴部分をくり抜いて、まずは解錠。それから、同じMIWAのU9へ交換してきたそうです。
「鍵をなくしたが、中にスペアがあるので開けるだけでいい」とのことで、鍵について少し聞きました。玄関の鍵穴は1ヵ所でしたが、MIWAの鍵で「たしかギザギザしてたと思う」と少し曖昧でしたが、ディンプルキーではない様子。扉に覗き穴もなし。1階のお部屋で、ベランダ側の窓はシャッターなど閉まってなくて、窓の鍵は普通のクレセント錠で、防犯の二重ロックなどもなし。ピッキングできるかは見てからですが、できなければ窓の鍵を開ける方向にはなると思うとお話しして、目黒区都立大学担当の作業スタッフを30~50分で手配。現地で見させてもらうとMIWAのU9の鍵がついていたので、やはり窓から開けるという方法で鍵開け対応しました。
「両親は亡くなり、10年近く空き家で自分が定期的に行って片付けをしている。少し前から玄関ドアノブの具合が悪く気持ちよくカチャっと開け閉めできなくなっており、今日来てみたらドアノブがグラグラしているので直してもらいたい」とのことでした。目黒区都立大学担当の者が30分ほどでお伺い。かなり簡易的なカギだったので交換をお勧めしましたが、中に盗るものがある訳でもないし、門扉もあるので大丈夫、とのこと。きちんとドアノブを付け直し、簡単にクリーニングして15分ほどで終わりました。
夜間の入電で、今日はもう家から出ないので明日の早い時間に来てほしいとのご希望でした。円柱状のバーを持って押し引きしてドアを開けるが、バーがおかしい感じで内側から開かないこともあるとのことでした。目黒区都立大学担当の作業スタッフで翌日の午前中に伺える者で作業に伺いました。ラッチボルトという部品の不具合だったため、ケースごと取り外し、分解してクリーニング。元に戻すとスムーズに開け閉めできるようになりました。作業時間10分で終了。
今回のご依頼は会社に鍵を忘れてきた方の解錠でした。いつも家には妻がいるのであまり気にしていなく、家に帰ってから、鍵を会社に置き忘れたことを思い出したそうです。確か家には合鍵があるので開けてもらえればとのこと。玄関の鍵はプラスティック製のカードキーを使用。一度、他の鍵屋さんに相談したら壊さないと開けられないと言われたので、他の鍵屋さんに相談してみようと思って当店に連絡をいただいたようです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~50分でお伺いいたしました。玄関には、シャーロック製のプラスティックに穴が空いているタイプの鍵がついていました。特殊なタイプですが、当店では専用の工具があるので壊さずに解錠となりました。お客様からも、本当に助かったと言っていただいたようでした。
修理になるのか、交換になるのか。金額はどのくらいかかるのか?まずは鍵穴の状態を見させてもらうとお話し、目黒区都立大学の作業スタッフがお客様の帰宅時間に合わせてお伺いとなりました。玄関にはMIWAのディンプルキーを上下2ヶ所に使用。おそらく摩耗と汚れから不具合が生じているとのことでした。修理で一時的に良くなってもまた不具合が生じる可能性が高いと伝えると、それなら交換に費用をあてたいとのこと。防犯面を考え、これ以上鍵のランクは落としたくないということで、MIWAのPRというディンプルキーに上下2ヶ所交換となりました。
本日はこの後在宅しているとのことで、作業スタッフを60~70分ほどで、目黒区都立大学の戸建てのお宅に向かわせました。メーカー不明の古いアルミドアに、MIWA製のU9が二箇所ついており、上側の鍵が劣化によりスムーズに動かない状態になっていました。お客様から、不具合のある一箇所だけ交換してほしいとお申し出があり、同じくU9の鍵を交換させていただきました。作業時間は30分ほどで終了できました。
物置の鍵開け依頼です。普通のアルミの扉に、握って回すノブが付いていて、その真ん中に鍵穴があるそうです。「開けられますかね?」と不安そうなお客様。「鍵の種類によっては、壊して開ける場合もあるので、鍵穴を見てからにはなる」とご案内しました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、到着したら携帯へ連絡するとお伝えして、40~50分でお伺いしました。玉座の鍵は、鍵穴からピッキングできる鍵が付いていたので、簡単に開けることができたとの報告でした。
玄関の鍵は折れてしまい、さらに開いていない状態。しかし勝手口の鍵を持っていたので、そこから中には入れているとのこと。玄関の鍵を内側から開けようとしたものの、内側からも開かなくなっているそうで完全に出入りができない状態でした。とにかくそのままの状態でお待ちいただくようにお話しし、目黒区都立大学の作業スタッフが30~40分で到着。鍵穴に鍵の先端が残っていましたが、かなり強く押し込んだのか鍵穴はつぶれてしまっており、その影響から内側も開かなかったようです。もうこの鍵穴は使用できない状態だったので、新しい鍵へと交換になりました。
鍵の調子が悪いというのは具体的にどんな状態なのか聞くと、鍵をさしても回らないことがここ2~3日で頻発してるみたいです。「壊れる前に見てほしい」との希望でした。「明日朝から用事があるので、今日中に直してほしい」とのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフと連絡を取り、午前中の間にはお伺い可能だったので、前の作業が終わり次第伺いました。鍵の状態を見させてもらうと、中にほこりなどが溜まっていたので、鍵穴のクリーニングをしました。スムーズに開け閉めできるようになり、修理で終了です。
目黒区都立大学担当の作業スタッフが、20~40分でおうかがいできるとご案内。そばにいらした奥様が「もう1個の業者より早いよ」とささやき、ご依頼いただけました。2ヶ所あるが、もう一方は、もともと使っていないそうです。鍵は、鍵穴専用のスプレーと工具で、簡単に抜くことができたようです。鍵穴は劣化みられましたが、交換はご希望されなかったので、中の埃などを取り除いて作業終了。同じ症状になったら、次回は交換した方がいいと伝えたそうです。
タクシー会社に電話をしようとしたものの、どこの会社かわからないためまずは家の中に入りたいとのこと。マンションの管理人さんがオートロック部分は開けてくれたので自室の玄関の鍵開け作業をご希望。目黒区都立大学の作業スタッフが30~40分で現場に向かいました。玄関には上下2ヶ所鍵穴があるが、上しか閉めていないとのこと。しかし内側のつまみが押しながら回すタイプの防犯サムターンだったので、特殊工具を使用しての解錠を実施。お客様、鍵を壊さないかとヒヤヒヤしていたようですが、ベテランの作業スタッフだったので問題なく解錠となりました。
鍵を失くされての解錠依頼でした。一度、別の会社の方に来てもらって見積もりをしたらかなり高額だったので、手持ち金も少なかったこともありあきらめたとのことでした。他の鍵屋さんにも聞いてみようと思って再度、スマホから鍵屋さんを調べてお電話くれたようです。さっそく、目黒区都立大学担当の作業スタッフが見積もりを兼ねてお伺いとなりました。後で作業報告を確認したら、窓のクレセント錠から開ける作業となったようです。鍵を壊さないで開けたので、お客様から「思っていた料金より安く済んだので助かった」と言っていただいたようでした。
裏口には鍵が2つ付いており、それぞれを従業員用とオーナー用で使い分けたいと考えているそうです。そして、そのうちのオーナー用の方を防犯性が高いものに替えたいという希望で、目黒区都立大学担当の作業スタッフがまず見に行くことになりました。結果、裏口にはMIWAの玉座タイプの鍵と、U9の鍵穴がそれぞれ1つずつ付いていたので、オーナーさんと相談し、現在のU9の方をMIWAのディンプルキーPRへと交換しました。
入居者さんから鍵が開かないと連絡を受けて、管理会社の男性がまず現場へ行ったようです。しかし、男性が鍵を試しても挿さるが回らず、ドアも開かず家に入れない状態だということでした。そのため、目黒区都立大学担当の作業スタッフが15~20分で駆け付けることになりました。現場ではまず鍵穴に専用の潤滑剤を吹き付けたところ、鍵の滑りが良くなったからか、回すことができドアが開きました。その後、鍵穴に不具合は見られなかったので、内部のクリーニングをして無事に症状改善しました。
お困りのお母様が車で外出するため、先にエンジンをかけておこうと玄関を出たときに追ってきたお子様が鍵を閉めてしまったようです。玄関には上下2ヶ所鍵穴があるが、上は届かないので下の鍵だけ閉めているだろうとのこと。2歳の子となると、歩き回って物にぶつかったり何か危ない物を触らないか?と色々心配になりますよね。近くにいた目黒区都立大学の作業スタッフが15~20分で到着できました。玄関にはディンプルキーがついていたため、開ける時間と料金を考慮し、一番大きい掃き出しの窓ガラスの鍵を開けて入ることになりました。
普段は誰も住んでいない空き家で、中からはカギが閉められるが外から閉められないので、人がいない時はカギが開けっ放しになってしまう状態。土日しか現地に来られず、今日はちょうど来ているので夕方くらいまでに来てもらえると助かるとのことで、{エリア}担当の作業スタッフに確認しました。混みあっていて全員作業に入っていましが、終わり次第60~90分ほどで向かえる者でご依頼いただきました。玄関引き戸のカギを新しいものに交換。加工が必要でしたが30分ほどで終わりました。
ベランダにいらっしゃるんだと思っていたら、3階から、決死の覚悟で下に降りてきたとのこと。びっくりしました。お怪我などはないようなので良かったです。マンションの方に携帯を借りて、連絡していただけたそうです。玄関の鍵は2か所の内1ヶ所だけ閉めていて、ドアスコープあリ。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分とご案内して伺い、早めに到着しました。鍵開けはドアスコープから数分で開きました。窓のクレセント錠の状態も見て、ネジをしっかり締め直す修理をしてきたそうです。
立ち寄ったお店や、通って来た道もたどって探したそうですが鍵は見つからず。近くの交番にも取得物として届いていなかったそうです。そのため目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で鍵開けに行くことになりました。玄関は防犯性の高いディンプルキーが上下に2ヶ所付いていました。鍵穴からのピッキングでは開けられず、勝手口の鍵穴からピッキング作業にて鍵開けしました。鍵を失くされているため鍵交換も提案しましたが、家の中に合鍵があったようなので、今回は鍵開け作業のみで大丈夫ということでした。
あとちょっとで開きそうだったが、力入れたら鍵が抜けなくなった。その後どうにか鍵は抜けたが、やはり残り30度くらいで止まってしまうとのこと。もう触わらないようにと伝えて、目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵は玉座のインテグラル錠が付いていました。簡単な鍵が付いていたので、鍵穴からのピッキングで解錠はできたのですが、ラッチボルトの劣化のため、ラッチが鍵挿しても引っ込まない状態。MIWA製の玉座ノブに交換でご案内し了承。30分で解錠と交換できたそうです。
調子が悪いというのはどういう状態なのか聞くと、鍵が途中までしか挿さらないとのこと。「昨日は大丈夫だったけど、今日になってから急におかしくて」と気にされてました。目黒区都立大学担当の作業スタッフの予定を確認し、40~60分で手配。現場で見させてもらいお話を聞くと、今の鍵にしてから7~8年くらい経ってるそうです。鍵の状態的にはクリーニングや調整、給油作業でまだ使える状態だったので、しばらくして次に不具合が出たら交換も視野に考えた方がいいとお話し、作業は終了しました。
連絡をいただいたのは外出先のお父様で、現地には奥様がいるとのこと。奥様もかなり焦っているようです。さっそく、目黒区都立大学担当の作業スタッフが30分前後で急いで出動しました。後で作業結果を確認したら、無事に解錠となっていました。報告では、開けたら玄関先でお子様は寝てしまっていたようで、たぶん泣き疲れてしまったのかもしれないとのことでした。無事に開けられて良かったです。作業は玄関からではなく、リビング側の窓ガラスのクレセント錠の解錠となったとの報告でした。
管理会社に鍵がないのか確認してもらうと、管理会社では持っていないし前の住人さんから返してもらっていないかもしれないと返答がきたようです。しかしドアを開けなければお風呂に入れないだけではなく、ユニットバスなのでトイレも使用できない状態。そこで目黒区都立大学の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。お風呂場のドアには丸い握り玉があり、真ん中に鍵穴あり。昔からあるタイプのドアノブで鍵形状も簡単な物だったので5分ですぐに開きました。鍵の交換作業は管理会社が行うとのことで、弊社は作業完了となりました。
お風呂のお湯を溜め、そろそろ溜まったかなと様子を見に行こうとしたらドアの鍵がかかってしまっているとの事。このマンションに引っ越してきたときから、お風呂場のドアの鍵をもらっていなかったが閉めることもないと管理会社に連絡もしていなかったそうです。慌てて管理会社に連絡をするも本日は定休日。ずっとお湯が出っ放しの状態なのでこのままにしておけずにお電話をくださったようです。目黒区都立大学の作業スタッフの最短到着時間で20~40分とご案内し、そのまま向かう手配ととることとなりました。
ケアマネージャーの女性とご家族の方、警察の方もすでに来られているとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフに当たったところ、近隣で作業中の者が20から30分ほどで向かえると言うので、作業後にすぐに現地に伺いました。GOALのディンプルキー2ロック。ドアスコープもなく、安否確認ということもあってお急ぎのため、カギ穴をドリルでくり抜いて破錠しました。開錠後は警察に引き継ぎましたが、女性は中で倒れており、安否ギリギリだったようですが間に合ってよかったです。
近所の方に携帯電話を借りて連絡しているそうです。大泣きのお子さんの声が、電話口にも聞こえてきます。目黒区都立大学担当の作業スタッフの中で、一番早くても20~40分のご案内。お母様決断力ある方で「いいです。それで!急いで来て下さい」とご依頼。急いで向かいました。玄関にはお子さんが泣きながらいるので、お母様に声かけして動かないようにしてもらい、掃き出し窓の鍵のクレセントからの解錠。突然、後ろから現れたお母さんを見て、また大泣きでしたが、お子さんに何事もなく無事に解錠終了できて良かったです。
マンションの玄関には上下2ヶ所鍵穴あり、MIWAのPRというディンプルキーがついているようです。少し前から開閉しづらさを感じていたものの、今日仕事から帰宅するとなかなか開かなくて、近所の方にも変な目で怪しまれてしまったとのこと。なんとか開いて家に入ったものの、明日以降このままでは家に入れなくなると思い、スマホで鍵屋を検索してお電話をいただいたそうです。目黒区都立大学の作業スタッフが40~50分で現場に到着。玄関の鍵穴を分解してみると、鍵穴の汚れが原因だったようなので、クリーニングして調整することになりました。
同じ時期に建った家に住む近所の方たちも、鍵を新しくしているお宅が多いそうです。鍵も環境や使い方や使う頻度で寿命が代わってくるが、年数的には経年劣化が進んではいると思うとお話。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~60分ほどでお伺いできるので、相談してほしいと伝えました。上の鍵は使えるが、少し引っ掛かりがあり、下はもう修理不可の状態でした。いずれ上も同じ状態になるなら一緒に交換したいとのご希望で、上下同一キーMIWAのディンプルキーへ交換しました。
一戸建てのお宅。裏の勝手口の鍵を持っていたので家の中には入れているとのこと。目黒区都立大学の作業スタッフが40~50分で現地に向かいました。玄関には上下2ヶ所GOALのディンプルキーを使用。鍵穴からプラスチックの破片が出ており、中にも詰まっているようです。まずは鍵穴を取り外し中をばらすと、細かく刻まれたプラスチックが大量に出てきて作業員も驚いたとのこと。「前にもやられたことがあって」と思い当たる節がある様子。まだ新しい鍵だったので鍵穴内部を洗浄と修理、調整をし、無事に作業完了となりました。
目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~50分でお伺い。入電者の男性は、デイケアサービスに出動するため、別の女性の方が担当してくれたそうです。緩む原因は引き戸のデッドボルトが折れて、フリーの状態になっていたため、鍵の交換をするしかなかったようです。事業所なので本部への稟議が必要とのこと。3日後に作業依頼のご連絡をいただき、MIWAPSディンプルSL 091LSへの交換をさせていただくことができたとの報告でした。
目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~50分でお伺い。入電者の男性は、デイケアサービスに出動するため、別の女性の方が担当してくれたそうです。緩む原因は引き戸のデッドボルトが折れて、フリーの状態になっていたため、鍵の交換をするしかなかったようです。事業所なので本部への稟議が必要とのこと。3日後に作業依頼のご連絡をいただき、MIWAPSディンプルSL 091LSへの交換をさせていただくことができたとの報告でした。
目黒区都立大学の作業スタッフが、息子さんの到着時間に合わせて60分後に現場に伺いました。お客様の家にはMIWAのTEO248がついていました。上下に2ヶ所鍵穴があるものの、防犯性が低いため新しい鍵への交換をお勧め。最初実家のお父様はあまり気乗りしていませんでしたが、心配する息子さんの説得により、MIWAのPRというディンプルシリンダーに2ヶ所とも交換することになりました。交換作業を終えると「どっちの向きで鍵を差し込んでもいいんだ。とてもスムーズに開け閉め出来てこれはいいね!」と気に入ってもらえたようです。
受付をしていく中で、8ヶ月前に当店で玄関の鍵を交換したお客様だとわかりました。玄関の鍵2ヶ所をMIWAのディンプルキーに交換してました。覗き穴はなく、勝手口もなし。1階のお庭の窓がシャッターなど閉まってなく、窓の鍵もクレセント錠だったので、開けるとしたらそこがベストだとお話。以前伺った目黒区都立大学担当の作業スタッフは別の作業に出ていたため、同じエリア担当の別のスタッフが40分ほどで伺いました。実際に現地で見させてもらい、やはりお庭の窓しか開けられそうなところがなかったので、そこからトライし、無事に開けることが出来ました。お家の中にスペアはあるとのことで、とりあえず交換はせず様子を見るとのこと。
皮のカバーケースの中に穴の開いたプラスチックカードが入っていると言っていたので、シャーロックのカードキーだと思われます。昨日引っ越したばかりだそうで、免許証の住所変更がまだ終わってないとのこと。開錠後に、賃貸契約書のご提示をお願いしました。目黒区都立大学の作業スタッフが40分ほどで到着。電話受付時にはサムターンに防犯なしと聞いていましたが、防犯サムターンだったそうです。そのため少々苦労しましたがドアスコープから開錠できたとのこと。
まずは状況確認から入りました。玄関の鍵穴2ヶ所、タッチ式なのでピッキング作業は不可能だと思われます。勝手口には鍵穴が2ヶ所ですがおそらくディンプルキー。1階の窓はシャッターが下りているという状況でしたので、目黒区都立大学の作業スタッフに相談。防犯性がとても高いお家なので、現場を見てからの判断になるとのこと。40分ほどでお伺いしました。1階からの開錠が不可だったので、今回は2階に梯子をかけクレセント開錠をしました。
男性は、以前に店舗の改装工事を請け負った業者の方だそうです。「鍵については、全くできないので、ネットで鍵屋さんを探した」とのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフが20~40分でお伺いできるとご案内して向かいました。ノブの少し下部分に鍵穴があり、ドアも上がガラスで、とてもおしゃれなドアだったそうです。鍵穴が車通りの大変多い道路に面しているせいで、埃などによる劣化だったそうです。分解洗浄でも解決できなかったので、鍵交換での対応となったそうです。
時間的には、目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~60分でお伺い可能。交換については、鍵の種類によるが、オートロックとの連動も無いマンションであれば、よほど特殊な鍵の場合を除けば即日できることが多いと案内。現在はMIWAのディンプルキーがついているとのことなので、すぐに交換は可能と思われました。現場では、お客様かなり悩まれていたそうですが、同じMIWAのディンプルキーへの交換で納得されて、交換してきたそうです。「不安は解消されたので、良かった」と仰っていたそうです。
23時になっていたので、とても不安なご様子でした。「交換するようですかね?」と聞かれたので、作業スタッフが、40~50分でお伺いして説明するが、鍵があるのに開かないので、壊れている可能性もある。まずは戸建ての家のどこかから開錠して、鍵の内部を見てから説明するとご案内。結果としては、1階ベランダの窓からクレセント開錠して玄関の鍵を中から開け、鍵の状態を確認。ラッチの不良ではあったが、調整すれば使える状態だったそうです。
普段だったら家族が家にいるのに、タイミング悪く、昨日から子供たちを連れて実家に行ってしまったとの事でした。ただ運よくエントランスのオートロックには入れたそうで、玄関ドアの鍵開けだけ頼みたいとのご依頼です。早速、目黒区都立大学担当の作業スタッフが出動となりました。後で作業報告を見ると、プッシュプル錠で上下同一の鍵で開け閉めする2ロックだったが、上の鍵しか閉めてなかったため、作業的には1ヶ所の鍵開け作業で終了。お客様も、無事に家に入れてほっとしていたようでした。
ドアスコの有無は不明。 ドアに郵便受けはあるそうです。ギザキー。 免許証確認。目黒区都立大学の作業スタッフが40分前後でお伺いと伝えると、携帯の充電切れているので、下の入り口のところで待っているとの事。 念のため携帯番号を聞きました。やはりドアスコープはなく、鍵はU9で鍵穴からの開錠は出来ない。中に合鍵もあるので、少し面倒なのですが、専用工具で郵便受けからの開錠で無事に開いたようです。お客様には、とても感謝してもらえたそうです。
玄関はカードキーをかざすタイプだそうで、そのカードキーを持たずに外に出てしまい、オートロックで閉まってしまったそうです。管理会社にも電話してみたそうですが合鍵などは管理しておらず、ご自身で対応をと言われてしまったそうです。そのため、目黒区都立大学担当の作業スタッフを30~40分で行けるように手配しました。今回の場合、カードキーを何とかして開けるということはできないので、玄関ドアの覗き穴から特殊工具を使っての鍵開け作業になりました。
「壊すのかな?修理なのかな?」と心配な様子。「なぜ開かないのかの理由によるので、現状を見てからのご案内になる。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、30~40分ほどでお伺いできるので、現地で説明する」と伝えて、向かいました。室内扉の鍵は、玉座のチューブラ錠が付いていて、ラッチの動作不良で開かなくなっていたようです。ラッチ破壊開錠で開けたそうですが、今回は交換しないと言われて、開錠のみとなったそうです。
取り付け可能と思われましたが、まずは見てみますねとお話し、目黒区都立大学の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。付いていたMIWAの鍵を取り外し、穴を大きくする加工は必要ですが、取り付けは可能とお話。「電子錠を使えば開け閉めも楽になるからぜひつけてほしい」ということで作業に入りました。加工、取り付け含めてトータル1時間ほど時間はかかりましたが、そこからの設定の作業も少しお手伝いをさせていただき、正常に起動することを確認して作業完了。とても喜んでもらえました。
先に他の鍵屋さんに来てもらったそうですが、防犯性があるので難しい。開けるなら鍵を壊して交換して総額12万円かかりますと言われたそうです。とても払える額ではないので、弊社に相談のお電話をくださったとのこと。鍵を聞くと、ゴールのディンプルキー。サムターンにスイッチが付いているとのこと。目黒区都立大学エリアのベテランスタッフを派遣しました。防犯サムターンは専用工具と技術が必要になってきますが、問題なく鍵開けできたとのこと。
今は家の中には入れているが、閉まったまま開かないため勝手口や窓から出入りしている状態のようです。お客様曰く、ドアの側面についている鍵を開閉すると連動するデッドボルト部分が引っ込まなくなりドアの開閉が出来ないとの事。目黒区都立大学の作業スタッフが40~50分で到着しました。玄関にはアルファの鍵穴が1ヶ所ついており、鍵穴ではなく錠前のケースの不具合が原因だったため、ケースを新しい物に交換。スムーズに開け閉めできるうえに、鍵も変わらずにすんで満足していただけたようで良かったです。
お客様のお話によると、築30年経つ家だが、一度も鍵を替えてないそうです。最近鍵の抜き差しに違和感があって嫌な予感がしたとのこと。そろそろ、交換時期かもしれないから鍵屋さんにお願いしようと思った矢先だと言ってました。早速、当社の目黒区都立大学担当の作業スタッフが現場に急行しました。まず初めに開錠。その後、鍵穴から鍵を外して鍵の状態を確認。鍵穴の汚れがすごかったので清掃したら、摩耗もしていたので、鍵の交換を勧めたようでした。お客様もこの機会に交換しようとおっしゃって、今回は鍵交換まで実施したとの報告でした。
「昨日のことで、このまま使おうかと思っていたが、とても使いづらい。自分でやろうとも考えたが、買ってきてできなかったら無駄になるので、来てもらいたい。」とのこと。「そうですね~出来なくて鍵屋を呼ばれるケースが多々あるので、頼まれた方がいいでしょう。」と、お伝えしました。目黒区都立大学担当作業スタッフは、30~40分でお伺い出来たので、すぐに、玉座ノブの取り付け作業に入り、お客様も満足されていたとの報告でした。
最初は手持ちの鍵に問題があるのかと思い、ご家族の持っている鍵を使うと、どの鍵も開け閉めしにくかったので、鍵穴の方に問題がありそうとお電話をくださいました。本日はご在宅ということで目黒区都立大学の作業スタッフが40~60分で現場に到着しました。鍵穴の中を掃除してほしいというお客様のご希望もあり、鍵穴を分解してクリーニングを実施しましたが、かなり古い鍵だったので改善せず。お客様にも確認してもらい、新しくゴールのV18というディンプルキーに交換しました。
家の付近で鍵を紛失。イタズラされたり合鍵作られたら怖いと言っていて、とにかく不安な様子でしたので、まず目黒区都立大学エリアの作業スタッフの到着時間を調べました。30分くらいで手配できると伝えると、とっても喜んでいました。鍵の種類はたくさん持って行くので、あとは現地でスタッフとご相談くださいねとお話し、手配しました。MIWA製のU9(一般的なギザギザしている鍵)から、同じくMIWA製の防犯性の高いディンプルキーへ交換をしました。
お客様は何も持っていない状態で鍵が閉まってしまい、家の中に誰もいないので開けることが出来ず、お隣の方に電話を借りての入電でした。「最近何度か鍵が閉まってしまう不具合があったんだけど、家の中に家族がいたから事なきを得ていたが、壊れかかっていたのかも」と鍵の調子が元々悪かったそうです。目黒区都立大学の作業スタッフが30~40分で現場に到着しました。玄関にはMIWAの玉座錠が付いており、ノブの真ん中に鍵穴あり。ピッキングで鍵開けしたのち、劣化が原因のトラブルだったため、新しい鍵に交換もしたようです。
昨日鍵を開けようと思ったら開けるのにかなり時間がかかったのと、やっとの思いで開けたのに次は鍵が引っかかって抜けなくなったそうです。今は鍵は抜けてなんとかなっているが、またなりそうな気がすると言ってました。目黒区都立大学エリアの作業スタッフに確認し、40~50分ほどで手配。既存の鍵はMIWAのディスクシリンダーでした。防犯性が低いうえ廃盤になっている鍵なので、同じMIWA製のU9という鍵に交換しました。
40歳代くらいの男性からのお問合せです。引き継いだ鍵は、カード付きの鍵だそうです。同じタイプで、交換もできるし、他の鍵での交換もできるので、セキュリティや使い勝手の面から、サービスマンと相談して頂くようにと伝えました。目黒区都立大学担当作業スタッフが、現場で、ディンプルキーは25,000円~になるが、防犯性に関しては、安心安全とご案内して、マルチ40KJへ交換して頂けたそうです。
ノブの上に鍵穴があるが、出る時は確かに鍵を持ってでたが、鍵が見つからないそうです。「おばちゃんと一緒にかなり探したけど、どうしても見つからないし、財布もおいているので、入れないとお金も取りだせないらしい。」とのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。幸い、鍵はMIWAの248と言う、鍵穴から開錠可能な、簡単な鍵でしたから、壊すことなくシリンダーからの開錠で対応出来たそうです。
家のキー抜きは、対応している作業と伝え、目黒区都立大学担当作業スタッフが、30~40分でお伺いすると伝えました。「ご主人が、ドライバー等でいじってみたが、出来なかったのでお願いしたい。」とのこと。「もうこれ以上は、触らずにお待ちください。」と伝えて向かいました。作業スタッフからの報告で、キー抜きは無事にできたし、鍵も元の鍵で回るように持った。オーバーホール作業で、分解・洗浄・組み直しで対応できたとの事でした。
息子さん宅で、お母さまは待機中だそうです。確認書類や携帯も、家の中にあるそうです。お隣が息子さん宅なので問題は無いということで、目黒区都立大学担当作業スタッフが、30~40分で到着しました。玄関の鍵は、最近交換されたと言われ、鍵穴からの開錠は出来ない防犯性が高い鍵。新しい鍵を壊すわけにもいかないので、庭に回って、窓の鍵をクレセントオープナーという工具で開錠して、家の中に入って頂けたそうです。
「普通のドアのシリンダーキーならやったことがあるのですが、古い戸建ての家の引き戸、真ん中に鍵穴がついているタイプ、はずすだけでもちょっと複雑そうなので鍵の専門の方にお願いしたい。お客様にご了解は取っている。こちらで立ち合い支払いになりますがどんな流れになりますか」とのお問い合わせ。お客様のご都合にあわせて、お見積りからお伺いし、特殊な鍵でなければその場で交換できるとご案内しました。今日この後14時過ぎ希望ということでお伺い、防犯性の高い鍵にしたいと交換させていただきました。
目黒区都立大学にありましたが、地図にもまだ載らないほどの新築のお宅です。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、とにかく壊さずに開錠できる方法で対応してみると、30~40分でお伺いしました。鍵穴は、思った通りディンプルキーが付いていて、鍵穴開錠は出来ない。裏口もないとなると、窓のクレセント開錠に変更。1階は全て格子が付いていて、シャッターも下りているため、2階のクレセントに挑戦して、開錠できたそうです。
「明日からまた仕事なので、今日中に家の中に入りたい」と夜20時のお電話。目黒区都立大学の作業スタッフが40~50分で伺うことになりました。玄関には鍵穴一ヶ所、MIWAのディンプルキーを使用。玄関の扉にはのぞき穴もあり、内側のつまみに防犯のカバー等のないとのことでした。「家の中に合鍵はあると思うので、壊さないで開けてほしい」とのご希望。壊さないで開ける特殊開錠の方法もあるので、まずは見てみますねとお話し、早急の手配となりました。
お客様は奥様との2人暮らしで、家でワンちゃんを飼っているとの事でした。奥様が仕事の関係で遠方に行っており、今日は帰れないと言ってました。犬のごはんや飲み水の世話をしないと行けないのでどうしても開けてほしいとの依頼。お客様は既に何社か聞いているようで、A社は開けられないと言われたようです。B社は料金がかなり高かかったので不安だと言ってました。しかも、玄関の鍵を壊さないと開けられない場合もあるとも言われたようです。当社も、最終的には見てからの判断となるが、お客様の情報をお聞きしたら、鍵を壊さずに開錠できる可能性ありそうだと案内をし、目黒区都立大学担当が出動いたしました。報告を確認したら、無事にドアスコープから開錠できたとなってました。少し、ホッとしました。
「鍵は元から1本しかなくて、いつもある場所になく、使ったであろう担当者に聞いても戻したはずなのでわからないと言われてしまって。簡単な裏からポチっと押す鍵なので、もしかしたら中にあるかもしれないが、とにかく開けてほしい」とのご依頼。目黒区都立大学の担当スタッフが、30~50分くらいで伺いました。現場では、鍵穴からピッキングで簡単に開きましたが、中にも鍵はありませんでした。閉めてしまうとまた開かなくなってしまうからどうしたらいいかと相談され、新しい鍵に交換して鍵をお渡ししたとの報告でした。
男性は自治会の会長さんだそうで、管理していた鍵を失くしてしまったということでした。明日の午前中に待ち合わせしてやってもらいたいということで、目黒区都立大学担当の作業スタッフを明日の10時~10時半頃に行けるように手配しました。当日は、会長さんだと確認のできる自治会の名簿を、身分証と一緒に見せてもらい、倉庫の開錠、交換の作業で対応し、無事に終了したと報告がありました。
「実は以前にもお願いした事があるんです」と今回二回目のご依頼でした。また、玄関にはディンプルキーを使用していて、ドアスコープというのぞき穴もあるが、スコ―プから内側のサムターンの距離は近すぎるため前回作業が難航したとのこと。以前伺った目黒区都立大学の作業スタッフに確認したところ、「覚えているよ~。でも工具あるから大丈夫。」とのことでお客様にお話し、前回と同じものが30~40分で伺うことになりました。今回は無事にすぐ開錠できたようです。
今日は、庭の草取りに来たそうです。鍵を開けようとしたら、なかなか開かなくて、やっと開いたが、また開かなくなると困るので、閉めないでいる。夕方には帰るつもりなので、それまでに、見てほしいとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~60分で向かいました。平屋の戸建ての、引き戸の鍵は、修理しても、同じ状態になる可能性高いということで、ウエストの万能引き戸錠の交換になったそうです。
家に帰ってきて開けるときも何か違和感があったそうですが、家の中から内鍵で閉めようとしても閉まらなくなってしまったそうです。修理で直るなら修理、無理なら鍵穴ごと交換してほしいとのご希望でした。目黒区都立大学担当の作業スタッフに行ける時間を確認すると、50分ほどで行けるとのことでしたのでお客様にご案内し向かうことになりました。スタッフが現場で見てみると、シリンダーもかなり劣化していたので交換の作業をしたそうです。
家の鍵は、戸建の上下に付いている、2ロック。2ヵ所ともかけているそうです。車の中にも家の鍵はなく、家の中にも車の鍵はないので、単独で作業するしかない。玄関の鍵の合鍵は、中にあるそうです。目黒区都立大学担当作業スタッフが、30~40分で向かいました。玄関は、破壊しかないのですが、勝手口の古い鍵をピッキングで開錠できたそうです。車の鍵については、明るくなってから、取れるかどうかやってみるとのことだったそうです。
弊社で交換させていただいた上下二か所の鍵のうち、ひとつが鍵を挿して回転させるのが難しくなってしまったそうです。無理やりやれば開け閉めは出来るそうですが、そっちの鍵は使わずにもう一つの鍵だけで開け閉めをしているとのお話でした。目黒区都立大学担当の作業スタッフで、前回お伺いした作業スタッフに今から行ける時間を確認すると、20~30分くらいで向かえるとのことでしたので、すぐにスタッフを向かわせました。
「免許証もなくしてしまったので今は身分証がなく、他の鍵屋さんに電話をしたら警察立ち合いでないとできないと断られた。管理会社にも聞いたが、自分で鍵屋さんを頼んで開けてもらって、もし交換になった場合はこちらにもご連絡くださいと言われた」とお困りでした。家の中を開けたらパスポートや家の賃貸契約書などがあるとのことだったので、開錠後にそちらを見せていただくようご案内し、お伺いの手配をとりました。50分くらいで、目黒区都立大学担当の作業スタッフが到着。特殊開錠で壊さずに開けることができました。
家の玄関は防犯性の高い鍵ですが、勝手口もあるので、そこから開けてもらいたいとのご希望でした。家の中のスペアキーさえ取れれば、必要な物はすべて車の中に入っているので、できるだけ早く来てほしいとのことでした。目黒区都立大学担当の作業スタッフに向かえる時間を確認すると、今から30分前後で向かえるとのことでしたのでお客様にご案内。「すぐ来てください!」とご依頼いただきましたので、スタッフを手配しました。
壊れて鍵がささらない、外から鍵を閉めれない状態。常に家族が居るので何とかなっているが、留守に出来ないので困っているとのこと。上の階の住民とトラブルがあるので悪さされたのかもしれないとのこと。 プロの方から見て悪戯だと思うなら警察に相談してから頼みたいとおっしゃっていました。まずは現地に見させて頂くのでスタッフになんでもご相談くださいとお伝えし、30~50分ほどで手配。鍵穴に何か詰められている形跡がありました。作業は交換となりました。
「もちろん、鍵の抜き取りの作業はしているので、お伺いできます。」と、お伝えしました。「後は触らないようにした方がいい。」とお伝えすると、「もうさっきから、必死で抜こうとしたがびくともしないので、諦めている。事務所で待つので、到着したら、連絡してほしい。」と言われました。目黒区都立大学担当の作業スタッフの到着時間30~60分で了承。鍵は合鍵もいないので、交換してほしいと言われ、破壊開錠と交換作業をしてきたそうです。
早速、お客様に状況をお聞きすると、開けてほしいマンションは別荘とのこと。家族も明日ここに来るようになっていると言ってました。早速、目黒区都立大学担当の作業スタッフが現地に向かいました。作業は無事に開錠できました。あさってには管理してくれる方が来るので大丈夫との事。お客様も家族そろって野宿することにならずにすんでホットしましたと言ってました。今回の作業方法はドアのスコープからの開錠となりました。
玄関の鍵は鍵穴にささり回るけれども、カチャっと言わずに空回りしているようにクルクル回ってしまうとのこと。ここ数週間少し鍵が開きづらかったりとトラブルはあったようです。目黒区都立大学の作業スタッフが近くで作業を終えたところだったので、すぐに15~20分での到着となりました。まず、体調不良のご家族を家の中にいれるべく開錠作業を実施。無事に5分程で開いたようです。鍵はもう20年程使用しているようで、劣化が激しく修理できる状態ではなかったので、新しい鍵に交換することになったと報告がありました。
「鍵が固いこともなく普通に動くので、きちんと確認しないとわからない。これは完全に壊れてしまっているんですかね?」と言われてます。かかったりかからなかったりという状態も明らかに不具合でありますので、修理できるかどうか見てからにはなりますが、お伺いしますとご案内し、作業スタッフを手配しました。「ガチャガチャされるともっと壊れてしまうので触らないでお待ちください」とお願いしておきました。現場では、鍵穴内部の不具合があり壊れていたので新しく交換させていただいたようです。
鍵穴に鍵がささるが、固くて回らない。内側から閉めることは出来るが、硬いような気がするとのこと。少し前から違和感があったようです。本日中ご希望でしたので、目黒区都立大学エリアの作業スタッフの予約状況を確認し「今から1時間以内で向かえますよ」とお伝え。「この後来てもらえるんですね、それならぜひお願いしたい」とのこと。MIWAのU9 HMDに交換とストライクの調整を行いました。玄関の鍵のトラブル解消です。
目黒区都立大学担当の作業スタッフも近くで待機していたため、30分後に現地で待ち合せとなりました。元々会社に勤めていた方が住んでいたようですが、退社と同時に退去した時に鍵を返却してくれなかったので、念のために鍵を交換しようとなったそうです。また別の部屋にも明日から新入社員が入居予定なので鍵の交換をしてほしいとのこと。計3ヶ所の鍵交換のご希望でした。MIWAのU9という横穴向きの防犯対策がされている鍵に、計3ヶ所全て交換することになったようです。
男性によると、オーナーさんと一緒にテナントの中の様子を見にきたそうですが、持って来てもらった鍵がどれも合わず開けられなかったそうです。そのため、目黒区都立大学担当の作業スタッフを20~30分で行けるように手配しました。現場では、管理会社の男性やオーナーさんの免許証や社員証などのご提示で確認をさせてもらい、まずは鍵の開錠作業を実施。その後、オーナーさんが鍵見つからないかもしれないと言うので、そのまま新しい鍵への交換作業も行ったようです。
目黒区都立大学担当の作業スタッフが、30~40分でのお伺いできるとご案内。「とにかく、急いでほしい。トイレなので鍵穴は無いが、どうも中の部品か何かが、噛んでしまっているのか、ノブがまったく動かない」とのこと。ドア側面に出てくるラッチボルトが完全に固まってしまっていて、電動工具で切断しないと開けられないほど、動かなかったようです。破壊開錠後、部品の交換をして、終了できたとの報告でした。
「今までなんともなかった、普通に鍵をまわしても最後までいかないような、こんなことは初めてで心配。オートロックの方は普通に開いたんですが」と、慌てています。鍵の使用状態によって急に不具合が起こっているか、鍵穴に何かいたずらされた可能性もありますね。「まずは鍵を開けてから状況を見せていただきます」とお伝えし、40~50分くらいで、目黒区都立大学担当の作業スタッフがお伺いしました。鍵穴の中に砂埃がたまっていたものを取り除き、動きも解消。いたずらではなさそうで安心されていたようです。
鍵がかなり古い。開閉がしづらいこともあり、使いづらくなっているそうです。ただし、2ヶ所鍵穴はあるが、通常1ヶ所しか使っていない。母親も年を取っているので、何ヶ所もあるより1ヶ所がいいと言っているので、現場で相談したいそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分でお伺いして、ご相談の結果、戸建の玄関シリンダー交換完了との報告がありました。上部シリンダー、ゴールADをマルチロックへ変更したそうです。
鍵の調子が悪いということでどのような状態なのか聞くと、「鍵はかかるけど元々鍵穴から抜けづらくて、今朝も鍵は回るけど抜けなくなって、そのあと何とか抜けたけど、もう30年くらい使ってるので寿命かもしれない」とのこと。状態見て、修理か、交換も対応できるので見させていただきますとお話し、目黒区都立大学担当スタッフを30~50分で手配。やはり長年使ってるのでかなりガタがきていて、修理してもまたすぐ不具合が起きるような感じだったので、交換をお勧めしました。お客様も「鍵古いですしね~」と納得いただけました。鍵について色々説明し、ディンプルキーへと交換しました。
鍵を紛失してしまっているので、鍵交換もしてほしいとのお問い合わせでした。携帯電話を家の中に忘れてきてしまったそうで、ご自宅の近くの公衆電話からかけていただいたそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフに行ける時間を確認すると、今から30分前後で向かえるとのことでしたのでお客様にご案内。「そんなに早く来ていただけるんですか!」と言ってご依頼をいただきましたので、すぐに作業スタッフを手配いたしました。
家族5人で出かけたそうですが、誰も鍵を持っていなかったらしく、家族全員で途方に暮れてしまっているということでした。そのため、目黒区都立大学担当の作業スタッフを30分前後で行けるように手配し、待ってもらうことになりました。玄関はカードキー、勝手口はディンプルキーが上下に2ヶ所ついていて、防犯性が高く開けられなかったようです。しかし、1階の窓の鍵を開けることができたようで、特殊な開錠方法にはなりましたが、鍵を壊すこともなく無事に家に入ることができたようです。
家の裏にある窓から、出入りされているそうです。40年くらい使っている鍵で、今までこんな故障することは無かったとのこと。交換になるのかなど、よく見てほしいと言われました。目黒区都立大学担当の作業スタッフから連絡して、詳しいご相談の後、水曜日の午前中に向かうことになったと、報告がありました。作業は、やはりもうかなり劣化してたため、MIWAのU9への交換をしてきたとのことでした。
「前にも一度あって、家の中からも何度かガチャガチャしないと開かなくなったことがある。どうしてこんなふうになるのか…」と言われてます。「中からも開かないようであれば、まずは外から開けさせていただいて、修理できるか、鍵穴の内部になにか異常がないかどうか分解して見せていただきます。悪化してしまうといけないので到着まで触らずにお待ちください」とお話し、目黒区都立大学担当の作業スタッフが50~60分くらいでお伺いしました。現場では、内部にかなり汚れが詰まっていて清掃しましたが、解消せず、ご相談の結果、新しい鍵に交換させていただいたとのことです。
上下に動かすような鍵なのですが、鍵が固くなっていて開け閉めがしづらいので、今回交換をしてもらいたいとのお話でした。メーカーなども分からないそうですので、まずは見させていただくと伝え、お伺いできるお時間の確認をとりました。目黒区都立大学担当の作業スタッフに行ける時間を聞いてみると、60分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様に案内。「そんなに早く来ていただけるんですか!」と驚かれたご様子で「じゃあお願いします」とご依頼をいただきました。
玄関は引き戸で、真ん中に鍵が付いているそうです。近辺で失くしたと思うが、暗くなっているので、見つけることが出来ないそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内。家族に高齢者がいるので、できるだけ早く来てほしいとのこと。開錠方法は玄関の鍵だと、壊さなければ開かない鍵になっている、と説明したようです。家族の鍵が中にあるならばと、1階窓はシャッター降りていたので、はしごで2階の掃き出し窓のクレセントを開錠したそうです。
お父様がカギを紛失したので、すぐにカギ交換をしたいとのこと。合カギを持っていた娘さんが現地に行き、家の中には入れているとのことだったので、目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認し、今やっている作業が終わり次第60~90分ほどで向かえるとご案内しました。娘さんがこのあと用事があるので「もっと早く来てほしい」とお急ぎだったため、なんとか予約を調整し、30分前後で向かえる者で了承いただき、すぐに出動しました。
朝から小学5年生のお子様が中に閉じ込められていて、早く来てほしいとのことでした。他の業者を呼んだが、いくら待ってもこないので、こちらにお電話くださったそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフですぐに行けるスタッフを確認すると、30分ほどで向かえる者がいたのでお客様にご案内しました。「そんなに早く来ていただけるんですね、ぜひお願いします」と安心した様子でご依頼をいただきました。ずっと閉じ込められているお子さまも心配だったので、作業スタッフには急いで向かってもらいました。
「お客様が物件の検討で見に来られる場所なので、変な噂がたっては困る。大事にはしたくないので鍵の交換だけすぐにしてほしい」とのご相談です。鍵の種類によるので見てからにはなりますが、特殊なものでなければその場で交換できるのでご安心くださいと伝えました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが50~60分位でお伺いする手配をしました。リモコンの電子キーと連動されていましたが、そちらは解除できたのでシリンダーのみ交換できて安心していただけたとのことです。
ご高齢のお母さんが1人でお住まいなので、防犯上の理由で鍵の交換をしたいとのご希望でした。玄関には上下に2か所鍵が付いているので、片方だけ交換して別の鍵にしたいとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフに夕方ごろ行ける時間を確認し、17時ごろでご提案すると「大丈夫です、ではその時間に私も向かいます」と、ご依頼をいただきました。作業スタッフが到着すると、ちょうど娘さんも現場にいらっしゃり、30分ほどの作業で無事に交換出来たそうです。
最近調子が悪くて開きづらいことが多々あり、何回かガチャガチャしてやっと開いてた状況。でも今日は何度やっても開かないとのこと。古いので開けたあとに交換もしてほしいと言われました。まずはお時間を調べ、最短で30~50分で行けるという目黒区都立大学担当の作業スタッフがいたので手配。到着後、部室まで案内してもらい、まずは鍵開けの作業。少し時間はかかりましたがなんとか無事に開き、次に交換作業し、新しい鍵をお渡ししたとの報告でした。
同じアパートに住む方に携帯電話を借りてお電話いただきました。普段、飼っているネコが網戸を自分で開けてベランダに出てしまうので、ホームセンターで見つけた「サッシシマリ」という簡易錠を網戸に付けていたそうですが、今度はネコが内側からサッシシマリを閉めてしまい、家に入れなくなってしまったと聞いてびっくりしました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30分あれば着けるとのことですぐに向かわせ、2階のベランダにいる女性を発見。玄関のカギを開けて中に入り、無事救出できました。
お困りの方は高齢の方なので、代わりに鍵屋さんを探してあげているとおっしゃっていました。鍵は手元にあるが、壊れたみたいで開けられない状態。もう少し内容を詳しく聞くと、鍵穴に鍵は半分までしかささらないとのこと。目黒区都立大学エリアの作業スタッフに確認し、30分ほどで手配しました。お隣さんもご心配の様子で一緒に立ち会うとのこと。鍵内部が壊れていたため、ささらなかったようです。開錠し、交換まで対応したとのことでした。
鍵を倉庫内に置いたまま扉を閉めたところ、なぜかロックされてしまって開かなくなってしまったということでした。また、倉庫はホテルの備品などを保管するのに使っているため、今日中なるべく早めに対応してもらいたいという希望でした。そのため目黒区都立大学担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。その後、倉庫の鍵はピッキングができるタイプのものが付いていたようで、すぐに無事開錠することができたと報告がありました。
目黒区都立大学の他にもいくつかアパートやマンションをお持ちで、何度もカギの作業に伺っているリピーターの女性でした。今回はご自身で購入した補助錠をドアに穴をあけて取り付けてほしいとのことでしたが、部品が合うか分からないのでそれも含めて見に来てほしいとのご依頼。以前も伺ったことのある作業スタッフで、指定いただいた日時にお伺いしました。拝見すると、お持ちの部品ではドアに合わなかったので、ご希望をお聞きして「安心錠」という補助錠の取り付けを行いました。
できれば診療が休憩になる13~14時の間に来てほしいという希望だったので、まず目黒区都立大学担当の作業スタッフを13時頃に行けるように手配しました。現場では院長先生も立ち合いのもと、どの鍵を付けるのかなどいろいろと相談し、もとはMMIWAの鍵が付いていたようですが、古代の本締錠へと一式交換したようです。見栄えも良くなって、とても満足してもらえたようだと報告がありました。
目黒区都立大学にあるご自宅の玄関の鍵だそうで、元々は亡くなった叔父様のお宅だということです。まだ相続が完了していないので、名義は叔父様のままだそうですが、家の鍵は持っているので、出入りは自由にできるとのお話でした。今から一時間ほどで向かえるとお伝えすると「そんなに早く来ていただけるんですか、現地にいるので待ってます」と言っていただけました。到着前に作業スタッフが連絡を入れ、50分ほどで到着し、無事に交換が完了したそうです。
明日も仕事なので、今日中にカギを抜いてもらわないと明日出かけられないと心配されていました。50~60分ほどですぐに向かえる者がいたため、このお時間でご依頼いただきました。カギ抜きを行い、中のクリーニングをして20分ほどで作業終了。カギ穴からカギが作れれば何本か作ってもらいたいとのご希望でしたが、カギ穴からの作成はできないため、当店の合いカギ注文サイト「俺の合鍵」でご注文いただければ純正のカギの作成が可能だとご案内し、サイトの方からご注文いただくことになりました。
前の晩に飲みに行っていて、携帯と財布と家のカギが入ったバッグをお店に置いてきてしまった。お店は夕方からしか開かないのでカギを取りにも行けないので、玄関を開けてもらいたいとのこと。入口のオートロックも開けてほしいとのことでしたが、共有部は開けることができないため、到着までに中に入って待たれるようお伝えし、40~50分ほどで向かえる者で作業に伺いました。ドアスコープを使っての特殊開錠になったとのことです。
お話を聞いてると、合鍵を持ってる人が別にいて、その人に入られたくないので交換したいとのことでした。普段は仕事から帰ってくるのが遅いらしく「今日は休みなので、もし今日来てもらえたら」と言ってました。お時間お調べし、作業が終わり次第、60~90分で手配しました。到着後、鍵穴を見させてもらい、元々ディンプルキーがついていたので、新しい鍵もディンプル希望で、相談のうえ、カバエースのディンプルキーへ交換しました。すぐ交換出来たのでお客様も安心した様子だったようです。
「そんなにすぐに壊れるものなのか。親が取り付けていた飾りがついた指でレバーを押しながら開ける変わった鍵、もう普通の鍵に交換できるのならそれでもいい」と言われてます。前回お伺いした目黒区都立大学の担当スタッフに確認。「耐用年数は使用状況にもよるので、見ないと何とも言えないが、まずは40分くらいで向かいます」とのこと。その後スタッフより「装飾錠のレバーがかなり傷ついていたのでお客様に確認したところ、開かないので固いもので力を加えたということが原因だとわかった。完全に壊れてしまったようだったのでまた交換となった」との報告がありました。
お母様いわく、以前から鍵の抜き差しをするときに引っ掛かりを感じていたようなので、鍵穴の故障の様子。悪化する恐れや鍵を無理やりに入れると抜けなくなり大事になる可能性があるので、鍵穴に鍵をささないようにお願いし、30~40分で作業スタッフを向かわせました。鍵は昔ながらのMIWAのギザキーを使用。まずはピッキングにて開錠後、鍵穴を分解にして内部をクリーニングすると鍵が以前のようにスムーズに抜き差しできる状態となりました。「修理で直って良かったわ」と、とても喜んでもらえたようです。
夜間のお電話だったので、今から来てもらえるのかどうかをとても気にされていました。すぐに目黒区都立大学担当の作業スタッフに到着時間を確認。最短で30分ほどとご案内すると「来てもらえるんですね。よかった…」と安堵の様子。開錠になるので、身分証を確認。お引越しされたばかりのようで、免許証の住所が前のままになっているようです。開錠後に賃貸契約書やガスの紙で住所が確認できるとのことで、すぐに手配いたしました。
こちらからお伺いはできますが、同じ鍵を鍵穴から作ることはやっていないので、新しい鍵に交換すれば鍵をお渡しすることはできますとご案内しました。「この後に病院にも行かなきゃいけない。交換でもいいので、困っているのですぐに来てちょうだい」とご依頼いただきました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが50~60分くらいでお伺い。鍵交換して3本お渡しして完了。「全く物忘れがひどくて困ったもんだけど仕方ないわね」と言われていたようです。
出掛けようと思って、鍵を閉めたが、鍵が抜けないそうです。開ける方にも閉める方にも回るけど、どうしても抜けない状態とのこと。とりあえずお家の出入りはできてたので一安心。40~50分で行ける者がいたので手配しました。鍵が折れてしまうこともあるので、この後はガチャガチャしたりしないでお待ちくださいと伝えました。現場到着後、鍵の状態を見て、鍵穴をバラし、取り除けるかトライ。そのままお待ちいただけたみたいで、幸い状態は悪化してなかったので、無事に鍵だけ取り除ける状態で、その後は再度鍵穴をつけなおし、鍵穴のクリーニングをして終了したようです。
「前にも同じことがあった時に、鍵穴から開けてもらったので、またそっちを開けてほしい。スマホの充電がなくなりそうなので、切れてしまったらそのあと連絡がつかないが、必ず家の前で待ってるのでお願いします」とのこと。「前回もあったというのであれば、同じ方法で開けられる可能性が高いですが、最終的な判断は見てからになります。必ず家の前でお待ちください」とお伝えし、目黒区都立大学の担当スタッフが、30~50分くらいでお伺いしました。その後、無事に開けることができたとの報告がありました。
物置といっても小さめの小屋のようで、入り口は引き戸タイプ。サッシが合わさった真ん中部分に鍵穴がついているようです。鍵を紛失してしまったのでなんとか開けられないか?と頼まれたので、少し針金でいじってみたもののやはり開かず。鍵屋さんに頼むしかないねという話になったそうです。目黒区都立大学担当スタッフが近くで待機していたので、15~20分ですぐに到着できるとお話。鍵穴が傷つく恐れがあるのでもう針金を入れないで待っていてもらうようにお話し、手配となりました。
お家に入れない状態。古いお宅で玄関が引戸。鍵穴が真ん中と右端に2ヶ所ついている。真ん中は普段使っている鍵で、全く使ってない右端が何故かロックがかかってしまいドアが開けられないとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認し、夜間で混み合っているので40~50分ほどでご案内。時間まで近くのコンビニ等で時間を潰して待っているとのこと。到着の10分前に携帯へ連絡をいれるよう手配しました。閉まってしまった鍵はすでに壊れていたので、破綻作業により開錠したとのこと。
場所は、目黒区都立大学にある戸建ての住宅だそうです。勝手口は無く、窓も脚立が無いと届かない辺りの高さにしかない。玄関は、上下2ヶ所に鍵穴。まずは、作業についてご説明しました。作業スタッフは30~40分でお伺い出来るが、電気錠は、壊すしかないので、触れない。鍵穴も2ヶ所ディンプルキーなので、現状、破壊しかない。窓から開けられるかどうかをまず見させていただいてから相談した方がいいだろうとお伝えし、了承の上、向かいました。特殊工具で窓から開錠し、無事にどこも壊すことなく開けることが出来たそうです。
玄関以外に出入りできる扉も窓ガラスしかないので、家を空けることもできない状態。また中からも閉められないので、今は木の棒をサッシに立てかけドアがスライドできないようにしているようです。今日はお仕事が休みで在宅ですが、明日から日中誰もいない時間があるので鍵を閉められないと困るとのこと。作業スタッフが40~50分で伺うことに。鍵の部品が劣化から機能せず、修理も難しい状態。お客様にも確認してもらうと、もう20年以上使用しているから交換したほうがいいとのことで、WESTの万能引き戸錠に交換したようです。
たぶん会社で落としたかもしれないとのこと。財布にいつも鍵を入れていたそうです。シャーロック製のカードキーとのこと。これはピッキング作業は不可なので、特殊作業が可能なベテラン作業スタッフが現地に向かいました。今回はエントランスには入れているので、自宅ドアの開錠のみの作業となりました。作業結果は問題なく開錠。特殊開錠扱いにはなりますが、壊さずに開けられてお客様も助かったと言ってました。家には合鍵もあるので問題なしでした。
お母様が亡くなる数ヶ月前に、鍵が開かなくなり、直さずに裏口から出入りされていたそうです。でも今後、娘さんが管理するに当たり、そんなに頻繁に来ることも出来ないので、きちんとした鍵をつけておきたいと思われたとのこと。今日は夕方に、自宅に戻ってしまうので、今日中に交換したいとのご希望です。作業スタッフが、40~50分で向かえるが、すぐできるかどうかは見てからとご案内。幸い、同じ鍵の在庫もあり、引戸のシリンダー交換できたそうです。
長年同じカギを使っていることと、合鍵を持っている従業員が何人か辞めたりもしたので、防犯のためカギ交換をしたいとのことでした。週明けにでも来てもらおうかしら、とのご希望だったため、お客様の希望の日時に合わせてお伺いすることにしました。現地でご相談のうえ、入口のカギを防犯性の高いディンプルキーに交換し、裏口のカギも合わせて新しいものに交換しました。「いろいろ相談できて助かったわ!」と満足いただけたようでよかったです。
幸いにも中にお子様がいたので、中から開けてもらえ入れているとのこと。実は2年ほど前にも一度玄関の鍵がささらなくなり、鍵屋さんに来てもらって修理をしてもらったが、その時に次にこういったことになったら交換したほうがいいと言われていたようです。そのため交換も視野にいれつつ、修理で直るのか見てほしいとのご希望でした。今日中に対応しないと、明日学校から先に帰宅するお子様が困ってしまうとのことで、すぐに30~50分で伺うことになりました。
お客様は今職場にいて、これから家に帰ろうと思い荷物を整理していたら、鍵がないことに気が付いたようでした。今から帰っても家に入れないので帰宅時間に合わせて来てほしいとのご依頼。目黒区都立大学担当の作業スタッフをお客様のご希望のお時間で予約手配しました。後で作業の報告を確認したところ、今回は2ロックの鍵がついており、ちょっと苦戦をしましたが、無事に開錠でき、お客様もほっとした感じだったとのことです。
目黒区都立大学の担当の作業スタッフが40~60分で向かえるとお伝えしました。「鍵は、昔の古い鍵が付いているので、合鍵がすぐに出来ないような鍵にしたい」とのお申し出です。玄関には鍵が2ヶ所付いている。エントランスのオートロックは電子キーなので連動は無しとのこと。2ヶ所の鍵を、同一のディンプルキーへの交換をしてきたそうです。鍵は6本お渡ししたので「こんなに頂けるんですね」と、驚かれたそうです。
「ご本人とお電話代われますか?」とお聞きしたところ、高齢のおばあちゃんなので私が対応しますとのことだったので、お隣さんに協力いただいて受付しました。一戸建ての玄関引き戸のカギが、カギを挿しても回らない状態だとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフ数名にあたり、最短で向かえる30分前後の者ですぐに伺うことになりました。作業にはお隣の女性も立ち合っていただけるそうで、おばあさんも女性の家で待てるとのことだったので安心して向かえました。
お客様にどんな鍵かを確認すると、小判のような金属の鍵なので、普通の鍵とは違うと言われました。上から挿して開けるタイプで、まずピッキングでの作業はできません。そうなると他の方法となります。まず、ドアスコープからの開錠ですが、今回は内鍵も特殊でした。その次は窓ガラスからのクレセント開錠という方法になります。今回は後者の窓ガラスからの開錠方法となりました。無事に家に入れてよかったです。
鍵を鍵穴に差し込んで回そうとしたときに鍵が折れてしまい、鍵自体も開いていないとのこと。会社に電話したら店舗の方と連絡が取れたようで、店長さんも急いでこちらに向かってくれているとのことでした。近くに作業スタッフがいたので20~40分で到着出来るとお話し、手配しました。現場に到着すると、店長さんの話では、最近他の納品業者さんからも鍵の調子が悪いと指摘を受けていたようです。まずは鍵穴から折れた鍵の先端部分を取り除き、開錠。鍵穴をクリーニングし、鍵の滑りを確認。店舗にあった合鍵で開閉動作の確認もし、無事に完了です。
家の中からは閉まるが、外から閉められない。その上、鍵もない。そうであれば、交換がいいとお伝えしました。合鍵も3本付くので、交換することになりました。目黒区都立大学の、戸建てにお住まいの男性のお宅。ご本人は、外に出ることはなく、鍵は、今のところ中では閉められるので、ケアマネ―ジャーさんの立ち合い出来る日程の午前中をご希望。当日は、一応修理が出来るかも見たようですが、やはりシリンダー交換になったそうです。
近隣で作業を終えた作業スタッフが30分前後でお伺いしました。30年以上カギ交換をしていないとのことで、部品の劣化が原因でした。家のカギは1度つけたら永久的に使えると思っている人も少なくありません。カギは毎日差し込んで使いますし、使用しない日はないと言ってもいいくらいでしょう。使用頻度も多く消耗品なので、カギにも寿命があって当然ですし、消耗品と捉える方がいいです。またカギ穴だけでなく、ドアノブやサムターンを何度も回していると劣化していきます。今回は新しいカギに交換して終了しました。
早速、担当の作業スタッフが現地に向かいました。お寺を管理されている方は、お寺の前に住んでいる檀家さんでした。社務所は行事があったりすると人の出入りが多くなると言ってました。ちょうど明日、使用する予定で、準備のため中に入ったけど、鍵を抜く時に折れてしまったようでした。作業は無事に終了。今回は玄関は開いていたので、鍵穴を一度外して破片を取り除いて清掃して終了。使用的に問題ないため、取り除き作業のみとなったと報告が上がってました。
女性から電話があったのは朝の9時過ぎでしたが、午後から出かけたいということだったので、作業スタッフを50~60分ですぐに行けるように手配しました。鍵は家の中から閉めるのには問題ないようでしたが、外から鍵を使って開けるときに、時間をかけてガチャガチャしないと開けられないということでした。現場で見せてもらうと、鍵は経年劣化による不具合だったようで、修理してもまた同じ症状を繰り返す可能性が高かったため、シリンダー交換で対応したと報告がありました。
朝、仕事に行こうと鍵をかけようとしたら、挿さったまま抜けなくなってしまったとのこと。開けたり閉めたりするのに鍵は回る状態で、家の出入りは出来てるそうです。鍵抜きの修理で終わるか、もしくは交換になるかは見てからの判断とお話し、行ける時間を調べました。40~60分で行ける者がいたので手配。鍵が折れたりすることもあるので、これ以上は触らないようにお伝えし、急いで向かいました。到着後、鍵を見させてもらい、鍵抜き出来るか試してみることに。少し時間はかかりましたが、無事取り除くことができ、鍵穴の内部をクリーニング、調整し、交換せずに済んだと報告がありました。
ドアの側面についていて、ドアがバタンと閉まらないようになっているラッチの部分の不具合。外から開けようとする時に上手く中に引っ込まないのか、何度もガチャガチャしてタイミングが合わないと開かないそうです。ここ一ヶ月ほど不具合はあったもののなんとか使用できていたが、急に悪化したようです。昨日は帰宅した際に全く開かず30分以上苦戦したとのこと。今日仕事から帰宅した時にまた開かなかったらと思い、どのみち修理も含めて来てほしいとの希望。夕方17時半の帰宅時間に合わせて、開錠もしくは修理で現場次第で対応すると伺うことになりました。
ドアを閉めた際に勝手に鍵がかかってしまい、ガチャガチャしてたら、ドアノブも取れてしまって、開かないとのこと。ここ最近、緩くなってるようなガタガタしてるような感じはあったみたいです。どなたか閉じ込められているようなことはないとのことで一安心。行けるお時間お調べし、30~60分で行けるよう手配しました。まずは鍵を開け、その後に修理しました。プレートをはずしたまま使っている状態で、それでラッチが回ってしまったのが原因のようでした。
携帯も持っていないので、同じ団地に住んでいる方にお電話を借りたようです。そのまま作業スタッフが到着するまで、そちらの部屋でお待ちとのことでした。すぐに作業スタッフを40分前後でお手配。団地の玄関ドアは丸い握り玉の取っ手がついており、真ん中に鍵穴があるタイプ。鍵のメーカーはMIWAでした。作業スタッフは専門の工具を使用してピッキングにて開錠を開始し、5分弱で無事に開けることが出来ました。家の中には鍵もあり、トラブル解消です。
作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。玄関の前で待つので、マンションに到着して電話もらえれば、エントランス開錠するとのこと。現場で確認すると、鍵穴からの開錠が難しい鍵だったので、他の所からと思ったが、他に開けられるようなところがなかったようです。夜間なので、時間的にも音が大きい音が出る破壊開錠ができる状況でもない・・・検討の結果、鍵はお持ちなので、その場で合鍵作製して開けてみたそうです。内部損傷ならば開かない可能性もあるが、作成した鍵で開いたとのことで良かったです。
少し前から鍵を回した時に引っかかる感じがあったとのこと。普段は家族が常に家にいるので、あまり鍵をさして開け閉めをしていなかったようでした。久々に家族全員で外出することがあり、その時に気が付いたそうです。とりあえず、締め出されてしまったら大変なので、修理か交換を考えているとのことで、修理で向かうことになりました。後で作業報告を確認したところ、また同じようになったら困るとのことで、この際に交換になったようでした。あまり無理に使っていて、後で大変なことにならないようにするのは賢明ですね。
お客様から状況を聞くと、朝から普通に営業はしており、開店時も特に気になることは無かったようです。ただ、カギを開けたのは別のスタッフだったから、もしかしたらそこで不具合があったかもしれないとは言ってました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが、とりあえず現場調査から向かいますと説明し手配しました。後で作業報告を確認したところ、鍵穴が先日の大雨で汚れていたことが原因とのこと。分解をして綺麗にしたら、特に問題なく開け閉めできるようになったようでした。
どうやらご本人様は現在お出かけ先から帰る途中だそう。出先で鍵をなくされ、帰宅しても家に入ることができないため、早めに当社へご連絡くださったそうです。目黒区都立大学担当の作業スタッフがお客様のご帰宅に合わせて60分後に到着できるよう手配し、お客様にお待ちいただくこととなりました。そのあとに「すみません…本人が遅れるみたいで、1時間半後でも大丈夫ですか…?」とお電話が入りました。作業スタッフの到着時間を調整し、少し遅らせて現場へ到着できるように変更し、受付いたしました。
たまに鍵が入りづらいことがあって、でも最近は頻発してるようです。「調子悪いのと、鍵自体も古いので見てほしい」とのことでした。この日は休みで在宅。「だいたいの時間が分かれば」とのこと。予約案件があったので、60~90分で手配、前の作業が終わり次第伺いました。玄関は引き戸のタイプで、15~20年前くらいに一度鍵を交換してから交換してないそうです。一応修理で使えないこともないんですが、また同じような症状になってしまう可能性があるので、急に開かなくなったりすることもあると話すと「じゃあもう交換して」ということで、新しくMIWAの鍵に交換となりました。
目黒区都立大学担当の作業スタッフが、40~50分で向かえるとご案内。会社本社の近くの、目黒区都立大学にある危険物の倉庫とのこと。到着5分くらい前に連絡してくれたら、担当者の方が、倉庫まで来て下さるそうです。鍵は玉座という丸いドアノブの真ん中についている鍵穴の開錠。ピッキングで開錠できたのですが、かなり昔から付いている鍵で、あまりに簡単に開きすぎて不安を感じたとのこと。鍵も全部ないので、このまま交換してほしいと依頼され、交換もしてきたそうです。
築30年のお宅。今まで特に鍵のトラブルも無く過ごしてきたとのことです。ただ、最近になってどうも抜き差しが悪く、少しひっかかるようになった状態だったようでした。そろそろ交換時期なのかなと思っていた矢先に、鍵が回らなくなってしまったそうです。家には入れているので急ぎではなく、修理と交換で相談したいとのご希望でした。さっそく、目黒区都立大学担当の作業スタッフが部品等を持って伺いました。後で作業報告を見たら、もう年数も経っているので交換したとのことでした。
鍵を持ってないので開けられないとのこと。自分は鍵を持たずに家を出たが、その間にご家族の方が鍵をかけて出かけてしまったようです。しかも出張で地方に行ったため、今日から丸2日は帰ってこないとのことでした。免許証をお持ちとのことなので、現場でのご提示をお願いしました。目黒区都立大学の作業スタッフに確認し、30~40分ほどでご案内。「ぜひ来てください…」とおっしゃっていました。作業結果としては、ディンプルキーだったため、ドアスコープ作業により開錠完了したとのことです。
お客様からお電話があったのは24時近くのお時間でした。どうやら、仕事先からの帰宅途中で鍵を失くされたようで、戻ってみても鍵が見つからなかったと、かなり震えたような声での連絡でした。先に電話した鍵屋さんには壊さないと開けられないと言われたようで、不安なご様子。当店の作業スタッフは、まずいろんな方法を試みますので安心してくださいと案内しました。オートロックは入れているので、そこでお待ちくださいとお伝えして、さっそく向かわせました。ドアスコープからの特殊開錠で鍵を壊さず作業は無事終了。お客様もホッとしたようだったとのことでした。
幸いドアの開け閉めは出来ているそうですが、鍵が抜けず防犯上も不安だということで、すぐに目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認をとりました。近くで作業を終えたようで、20分ほどで到着できるとご案内し、お手配させていただきました。その後作業スタッフから報告があり、今回は鍵抜きをしたあと、シリンダー交換もさせていただいたようです。鍵内部がかなり劣化していたようで、不具合が起こっていたとのこと。新品の鍵に、お客様も感動していたそうです。
しかし、今は仕事に出ているため夕方17時半以降しか対応できないとのこと。時間を合わせて、目黒区都立大学担当の作業スタッフがお伺いしました。玄関の鍵穴は2ヶ所で、ディンプルキー。急なことなので、とりあえず、2か所あるうちの1か所だけの交換でも対応できるとご案内したようですが、誰かが鍵を持っているかと思うと気持ちが悪いので、2ヶ所とも交換してほしいとのご依頼。同じ種類のディンプルキーへ、交換してきたそうです。
特殊な鍵とおっしゃっていたので、詳しく内容をお伺いしました。一般的なシリンダー錠ではなく、プラスチック製のプレートにポツポツ穴が開いているとのこと。シャーロックのカードキーだと思われます。「開けられますか…?」とご不安な様子。「カードキーでも対応可能ですよ」とお話しすると、ホッとした様子。シャーロックのカードキー対応が出来る作業スタッフで確認し、40分ほどでお手配しました。
昨日買い物に行った先で落としてしまったのか?全く記憶がないが、帰宅したら鍵がなく、バッグの中にも入っていなかったとのこと。できれば鍵穴から鍵を作成してほしいとのことでしたが、交換での対応になると説明。お客様も「もし誰かに盗られていたら怖いし、交換の方がいいかも」とのことで、交換作業で行くことになりました。玄関は引き戸で、真ん中と両端に鍵穴あり。今回なくしてしまったのは真ん中のサッシが重なり合った部分。MIWAのギザキーを使用していたので、同等の鍵に交換することになったそうです。
急に鍵が閉まらなくなってしまったとのこと。夜間のお電話だったため大変混雑していました。「何分くらいで来られるかしら?」と気にされており、 最短50~60分でご案内。「閉められないから、今日来てもらわないとね~」とご依頼となりました。状態と修理内容によって変わるので、詳しくは現場の作業スタッフよりご案内しますとお話。前の作業が少し早く終わったので、40分ほどで現場へ到着。鍵が少しずれていたのが原因だったようで、調節をしたとのことです。
どうやら、同じマンション内に娘様も住んでいるらしく、娘様にオートロックは開けてもらったとのこと。お部屋の鍵開けということで、すぐに目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認をとり、最短到着30~50分の待ち時間でお手配させていただくこととなりました。「私の部屋は6階ですが、7階の娘の部屋にいるので…」とお客様。到着前にご連絡をしてから、お部屋へご誘導いただきました。今回はドアについているスコープからの特殊開錠となりました。数分で鍵が開くと「うわ~、最近はなんでも進化してるんですねえ…」と感心されていたそうです。
押したり引いたりするドアで、1ヶ月ほど前から少し鍵の調子が悪いという話を聞いていたようです。お父様が帰宅する際に鍵を閉めようとした、鍵穴に鍵はささるものの、クルクル鍵が空回りしているようです。料金については、鍵修理8000円~交換13000円~で、あとは現場で鍵を見てからとお話して、最短時間40~50分で伺うことになりました。現場には息子さんとお父様のお二人で対応してくれたそうです。鍵を見てみると、かなり古いものでシリンダーもガタついている状態。修理で一時的に直せるが、再度同様の症状が出る可能性もご案内。もう20年ほど使用しているようなので、新しい鍵に交換することになったようです。
「古い家なので、交換したほうがいいかもしれない」と悩まれていたので、修理や調整で解決するのか、作業スタッフとよく相談していただくようにと伝えました。そのうえで作業スタッフが30~40分で到着できるとご案内し向かいました。確かにかなり古い鍵で、中に残っている折れた鍵は、鍵穴を分解して取り除くことはできたのですが「洗浄でお金をかけるならシリンダー交換したい」とご希望されたそうです。よって、ディンプルキーへの交換で作業終了したとのことでした。
開ける際に鍵が折れてしまったとのこと。折れた鍵は鍵穴から取り出せたが、それを使って開けようと試しても全然開けることができないので、鍵開けをお願いしたいとの内容でした。鍵の中が壊れてしまう可能性があるので、このあとは鍵はいじらずにお待ちください、とお話して、時間の確認へ。目黒区都立大学の担当サービスマンが複数待機していましたので、最短20分ほどでご案内ができました。「早いですね!」と安堵の様子のお客様。すぐに向かう手配をいたしました。
どうやら、別の鍵屋さんに一度お願いしたけど、なかなか来ないので、再度時間を確認したらまだ2時間以上はかかると言われてしまったとのこと。目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認し、こちらは40~60分ほどみてもらえれば向かえるとご案内。すぐに依頼されました。後で作業報告を見たら、お客様は小さいお子さんと一緒だったみたいでした。「本当に早く来てもらって良かった」と言って頂けたようです。ディンプルキー2ヶ所ですが、窓ガラスのクレセント開錠で作業になったと報告がありました。
出先のお店にも確認したそうですが、鍵は見つからなかったとのこと。そのため目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認し、30~50分で行けるように手配しました。行ってみると玄関には防犯性が高いディンプルキーが2つ付いており、マンションなどのようにドアスコープもありませんでした。そのため、特殊開錠にはなりますが、1階の窓の鍵を開けることになりました。作業前に、身分確認として男性の免許証を見せてもらい、その後10分ほどで無事に開けることができたとのことです。
今回は鍵の新規取り付け依頼です。なんでも最近、近所で空き巣被害があったようで、かなりご不安を覚えたというお客様。旦那様ともご相談され、鍵を新たに増やすことに決めたとか。すぐに目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認をとり、40~60分でお伺いすることに。時間通りに現場へ到着し、すぐに状況を確認。お客様は「とにかくしっかり戸締まりできるものがいいわね」とおっしゃっていました。今回はお客様のご希望に沿って、防犯性の高いシリンダーを取り付けさせていただいたそうです。
中に奥様がいたため、中から開けてもらおうとしたら、ドア内側のサムターンも空回りしているのか開けられず。外からも中からも開かない状況とのことです。作業スタッフが現場で見てみると、ドアの側面にある鍵を開閉するときに出たり引っ込んだりするデッドボルトが引っ込まず、閉まったままの状態になっているようです。まずは、ドアの隙間からデッドボルトを切断して、ドアを開け、そのまま交換作業まで一緒に行ってきました。「こんな症状初めてでびっくりしたけど、直してもらってよかったです」とほっとした様子だったようです。
どうやら奥さんを送りに一緒に出て、奥さんが鍵をかけて送って戻って来たら、自分は鍵を持って出るのを忘れていて入れなくなってしまったみたいです。30~60分で行ける作業スタッフがいたので急いで手配となりました。電話切った後は連絡取れなくなってしまうので、服装などお聞きし、ず玄関の前でお待ちいただくようにとお願いしました。作業スタッフが玄関の鍵を見させてもらうと、ディンプルキーが2ヵ所でドアスコープもなし。玄関からだと壊して開けるしかないので、他も見させてもらい、お庭の窓からクレセント錠の開錠をしたようです。
昨日家に帰ってきた時は普通に鍵を開けて中に入り、内側のツマミを回して鍵を閉めたとのこと。特に変わった様子はなかったのに、今外に買い物に出ようと思ったら、ドアノブが動かず開けられず。閉じ込められている状態だそうです。ご近所付き合いもないので、どうしたらいいかわからず、スマホで鍵屋さんを検索して電話をくださったとのことでした。お客様には40~50分ですぐに向かいますと案内。現地で作業スタッフが鍵を見ると、部品が破損していることが判明。かなり古い鍵だったようで、この際交換しようということになり、開けた後に新しい鍵の取り付けを実施したと報告がありました。
目黒区都立大学の新しいマンションにお住まいの30代くらいの男性からです。新しい建物ということで、セキュリティが高いだろうと心配でしたが、まずは担当の作業スタッフを40~50分で向かわせました。結果的には、ディンプルキーではありましたが、ドアスコープはあり。ただし防犯サムターンでしたが、そちらにも対応できる作業スタッフでしたので、開けることができました。オートロックも知り合いの方がちょうど帰って来て開けてもらえたなど、お客様の運が良かったようです。
開錠なのでまず身分証の確認から。免許証は持っているが、引越ししたばかりのようで前の住所のままになっているとのこと。開錠後、賃貸契約書で確認をとるとお伝え。オートロック無しのアパートで、鍵穴1ヶ所、ディンプルキー使用、ドアスコープあり、サムターン防犯なし。目黒区都立大学の作業スタッフに確認し、30分ほどで現場へ向かいました。ディンプルキーは鍵穴からのピッキング開錠が出来ないので、ドアスコープ作業にて開錠完了したとのことでした。
さっそく、目黒区都立大学担当の作業スタッフが急いで駆け付けました。今回は鍵穴からの開錠は厳しい鍵だったため、ドアについているのぞき穴からの特殊開錠となりました。ただ、のぞき穴のスコープが取り外しが出来ないタイプだったので、そこを壊してからの作業。あとで、新しいのぞき穴に交換して終了したとのことです。予定よりも早く作業が終わったので、お客様は看護師さんで遅刻せずに行けそうで「助かった」と、安心されたようでした。
前に住んでいた方が退去して、次に住む人がもう日取りも決まってるので、今日もし空いてたら早めに鍵交換しておきたいとのことでした。15時頃のご希望。予約状況をお調べし、ちょうどご希望の時間で合わせることが出来ました。お客様も出先から向かうとのことで、到着前にお電話してからのお伺い。お部屋まで案内してもらい、鍵を見させてもらってご料金案内。防犯性が高く使い勝手の良いMIWAのPRシリンダーに交換し、新しい鍵を渡して作業は終了したとのことです。
「片方の家は現場検証終わったが、もう1軒は今まだ現場検証している。お昼までには終わると思う」とのこと。2軒とも玄関、勝手口、それぞれ交換したいそうで全部で4ヶ所。お昼~午後一番に手配し伺いました。まずは1軒目の方の玄関の鍵を、MIWAの248同一キーをPRに交換し、裏口は安心錠を新規取り付け。2軒目の方も見させていただき見積りは出しましたが、お客様は夜勤明けで疲れていたので、2軒目の作業は翌日になりました。翌日のお昼頃お伺いし、こちらの玄関は引き戸だったので、LIXIL引き戸錠PS同一キーに交換。勝手口はユーシンショウワの同一ディンプルキーへと交換しました。「2日に分けて来てもらって、すぐ交換してくれてありがとう」と、とても喜んでいただけたそうです。
夕方ですと、前の作業の関係もあるため、少し時間幅を持たせていただき18時半~19時で、ご予約お取りしました。鍵はギザギザタイプで、ドアスコープもあるとのこと。アパートの1階にお住まいです。開錠方法は鍵穴を見てからご案内するとお伝えしました。現場で確認すると、鍵はU9が付いていたようです。ピッキング不可の鍵のため、鍵穴からの開錠だとくり抜く作業になるので、ドアに付いているドアスコープを外して、ドアスコープからの特殊開錠をしてきたそうです。
近くで作業スタッフが待機していたため、道路が混み合っている時間帯でしたが30~40分で到着できることをお話するとご依頼となりました。朝ランニングをしていたときにポケットに家の鍵を入れて走っていたが、帰宅したら鍵がなかったとのこと。幸いにも中に同居人がいたので開けてもらえたようですが、近所で落としている可能性が高いため防犯上交換したいとのことでした。作業スタッフが現場で鍵穴ごと鍵交換。MIWAのU9という横穴向きの防犯性の高い鍵をおつけしました。「安心して出かけられます!」と、とても喜んでもらえたようです。
現在マンション7階にお住まいというお客様。建物自体の入り口に、お部屋と同じ鍵で開けられるオートロックがあるようで、できれば交換後も1本で開け閉め可能にしたいとのこと。まずは無料見積もりからということでお伺いさせていただくこととなりました。現場調査をさせていただき、お客様にオートロック連動タイプの鍵交換についてご説明。いろいろご相談を頂いたうえで、オートロックと連動するタイプの鍵に交換することになりました。連動タイプはお時間を頂いて発注をするかたちになるため、今回は仮の鍵をお取り付けさせていただいたようです。
閉じ込めなどはなく、鍵もカードキーとかではなく、鍵穴に鍵をさす昔ながらのシリンダータイプとのこと。ささるけど回らないとのことでした。「開かない状態だと部屋が使えないし、早めに対応してほしい」とお時間気にされてました。朝で動いてる作業スタッフは限られてましたが、40~50分で行ける者が見つかったので手配。お客様には、なるべく急ぎますねとお伝えし、作業スタッフ向かわせました。到着後、まずは開錠作業をし鍵を開け、その後部品をバラし修理させてもらいました。
結構多い案件で、たぶん少し動いていてドアの開閉の勢いでかかってしまったのは明白です。作業スタッフが30~40分位で向かうと伝える。帰宅して早く中に入りたいとは思うので、急いで向かうと伝える。家の前で待つとのこと。昔はバーロックも壊すことが多かったのですが、100%ではないが破壊せずに開錠できるようになりました。時間よりも早く到着出来、作業も早かったので喜んでいただけたようです。
お店の正面入り口ドアで、他に出入り口がないため中に入れずお困り。飲食店の方に連絡をすると、あと30分くらいで現地到着できるとのこと。カギは持ってきてくれるそうですが、鍵穴に折れた鍵が残っているので、まずは取り出さないといけないとのこと。当店の作業スタッフも30~40分後の到着で伺うことになりました。鍵の先端部分で折れていたため、難しい作業でしたが鍵を分解し、鍵穴から鍵を取り出せました。その後に内部の修理とクリーニングを行い、今使用している鍵がそのまま使用できるのを確認し、無事にトラブル解消できたとのことです。
どこで落としたのか記憶がないが、もしかしたら今朝会社に行く途中で駅のトイレに寄り、その時に金属の物が落ちた音がしたが、それが鍵だったのかもしれないとのこと。家の中には合鍵があるので、できれば壊さないで開けてほしいそうです。鍵はKABAのディンプルキー。ご自宅は一戸建てのため玄関ドアにのぞき穴なし。作業スタッフが現場で開錠方法を探りましたが、上の勝手口にもディンプルキーが使用されていたため、窓の鍵を特殊工具を使用して開けることにしたようです。「こんな技術初めて見ました!すごい!」とお客様もびっくりしていたようです。
お買い物やご飯を食べに出かけていたが、帰宅したら家の鍵がないことに気付いたそうです。「探すにもどこで落としたか分からない。中にスペアキーがあるから、とりあえず開けてくれればいい」とのこと。お時間お調べし、30~60分で行ける者を手配。「車で待ってます」とのこと。到着後、鍵穴見させてもらい、ミワの古いギザギザタイプの鍵がついてました。鍵穴からのピッキング開錠が可能だったので作業に移り、すぐに開錠できました。「助かったよ~」と喜んでいただけたそうです。
中に入って出られない方はいないそうなので、ひと安心です。丸いノブに鍵穴がある玉座というタイプだが、鍵はほとんど閉めたことはないのに、なぜ閉まっちゃったのかわからないとのこと。作業スタッフが20~30分で向かい状況見たところ、鍵ではなく、内部の部品が折れていて、挟まっていたそうです。脇部分の板のところから工具を差し込み切断して、ドアの開錠。部品が破損していたため、丸ごとドアノブの交換もしてきたそうです。
ご家族の方に連絡はされたのかお伺いしたのですが、取りに行くには勤務先が遠すぎるし、帰宅は夜遅くなる。もう仕事でクタクタなので早く開けてほしいとのことでした。30分で作業スタッフが向かえるとご案内。スタッフが到着すると「もしかしたら、窓の鍵が開いているかもしない」と言われたようです。作業スタッフがハシゴを使い2階のベランダに登って窓を確認。すると鍵が開いていたそうです。そこで、お客様の了解を得てそのまま部屋に入り、内側から玄関の鍵を開錠しただけで終了したようです。
行けるお時間を調べ、60~90分かかる者と、30~50分で行ける作業スタッフがいたので早い方で手配。交番から電話を借りてるため、この後は連絡取れない状態。マンションはオートロックのないマンションだったので、お部屋の玄関の前での待ち合わせと話し、目印のために服装なども聞きました。スタッフが到着すると、お部屋の玄関の前でお待ちいただいてたのでスムーズに会うことができました。玄関ドアに鍵穴は2つ。ディンプルキーではなく、古いミワの鍵がついており、2ヶ所とも鍵穴からのピッキング開錠で作業は終了したとのことです。
お子様が思春期に入り、部屋に鍵を取り付けてほしいと言われたようです。家族で相談した結果、鍵をつけることになったとのこと。息子さんと娘さんの二部屋分のご希望です。レバーハンドルはそのままに鍵だけ新規に取り付けられますか?と聞かれたので、恐らくできると思うが、ドアの厚みとかにもよるので見てからとお話。最短の時間50~60分後に伺うことになりました。作業スタッフが到着すると誰よりも先に娘さんが出迎えてくれたようです。自分の部屋に鍵がつく嬉しさからか、真剣に話も聞いていて微笑ましかったとのこと。
事務所の鍵を紛失してしまったようで、鍵を閉めることができずに、事務所内からお電話をくださいました。急ぎで向かえる目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認をとり、20~40分以内に到着できることをご案内。鍵の交換の場合は、扉に合う部品かどうかも含め、どういった鍵を使用されたいか現場でご相談させていただくことになります。今回お客様は防犯性の高いシリンダーをご希望だっため、ピッキング防止対策のされたディンプルシリンダーを取り付けしたとのことでした。
外から開け閉め出来ないと言ってたので、内側からはできるのか聞くと「なんか中の回転する部品が欠けてる気がするんだよね」とのこと。どうやら鍵穴の部品の破損か不具合のようですが、修理か交換になるかは実際に鍵を見てからとお話しました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。状態を見させてもらうと、やはり内部の部品が破損していて、その部分だけの修理や交換は出来ないので、新しい鍵穴への交換となったとのことです。
少し複雑な事情のようです。現在社宅にお住まいの方は、出張に出発した。その間にもう1名、社宅に入る予定の方がいて到着したが、鍵を置いていくはずが出張に持って行ってしまい、入れない状況だそうです。戸建ての家で、シェアハウスのような感じとのこと。ドアスコープはないので、玄関か勝手口か窓のクレセント開錠といったところでしょうか。作業スタッフが30分で向かいましたが、鍵は壊さないと開かない鍵だったので、窓のクレセント開錠で対応したそうです。
スマホと連動して鍵を開閉するコスモという鍵をマンションの玄関ドアに後付けしているが、うっかりスマホを持たずに出たら、30秒後に自動施錠され閉まってしまったという経緯だそうです。他の鍵屋に来てもらったが、手持ちの工具で対応できず開かないと言われてしまったとのこと。お調べすると、コスモの開錠できる作業スタッフが、30分で向かえました。お客様は、またできないのではとご不安の様子だったみたいですが、無事に開錠できました。コンビニに買い物に出たときの出来事だったので、半そで短パンで、財布のみお持ちだったとのことで安心されていたとのことです。
裏口は鍵があって回るけど開かないとのこと。逆に玄関は、扉の前にシャッターが閉まっていて、シャッターの鍵も入口の扉の鍵も持っていないので、裏口の方から開けてほしいとのこと。目黒区都立大学担当のスタッフが30~60分で行けたので急いで手配しました。到着後、裏口に回り、開錠作業を開始、少し時間はかかりましたが、ピッキングでなんとか開錠。その後鍵穴の修理をし、開け閉めできるようになったので交換せずに済みました。
「業者の担当が鍵を忘れてしまって開けられなかったので鍵屋を頼んだところ、壊さないと開かない鍵だったために交換になったらしいが、こちらに報告がなかったので、今ウチの鍵で開かず困っている。業者の担当が今日は来られないと言うので、仕方ないからウチで交換するしかない」ということでした。目黒区都立大学の鍵担当スタッフに確認し、40~60分くらいでお伺い。今回は簡単な鍵がついていたので開錠のみして、交換はせずに担当からすぐに鍵をもらうことになったそうです。
鍵の動きが悪かったので分解してみようと思ったら、こんなことになってしまった。動かないのでどうすることもできないし、完全に壊してしまいそうなので、来てほしいと言われました。目黒区都立大学担当の作業スタッフが40~50分で向かうようすぐに手配。交換しないといけないか心配されていたそうですが、家の中からも作業できたので、鍵を分解して、デッドボルトを調整し、内部清掃をすると、しっかりと元の状態に戻ったとの報告でした。
近々住む予定の家は現在鍵穴が2ヵ所で、それぞれ別々の鍵だそうです。今のまま別々にするか、それとも一本で両方開け閉めできるタイプにするか色々迷ってるとのこと。「明日行くので見てほしい」とのことで、お客様の都合を聞き、お昼前に伺うことになりました。1時間くらいかかると仰ってたので、念のため到着前にお電話して伺いました。ご夫婦でいらしていて、玄関の鍵を見させてもらってからいくつか鍵の提案をし、古代という鍵へ交換となりました。
玄関の鍵修理依頼のお電話でした。外から鍵を使って開けづらくなっているとのこと。「随分と長い間使っているからボロになってきたのかね~」とおっしゃってました。「まずよく見させてもらいますね」とお話し、目黒区都立大学の作業スタッフに時間確認し、90~120分と30~40分の2つの時間を案内。早めの希望だったので、30~40分で行けるスタッフで手配しました。これからのことを考えて、錠ケースとシリンダー交換対応となったとのこと。「これで安心だね」と喜んでいらっしゃったようです。
少し前からトイレの鍵の開け閉めが悪かったそうです。もし既に壊れていて、お客様に何かあったら大変だと思い、近々交換をしようと思っていた矢先の出来事だったとのことで、開錠後に交換の作業もしてほしいとの依頼で向かいました。後で作業報告を確認すると、鍵穴がずれていてきちんと閉まらない状態だったとのこと。このまま使えるように修理もできるが、またずれてきて同じことになりかねないなら交換してほしいと言われ、新しい物に交換したとなっていました。店長さんも「これなら安心」と言っていたようでした。
昨日最後の一本だった鍵を紛失。幸いにも家の中にご主人がいたので家には入れたとのことでした。今日はお休みだけど明日からの仕事の時に鍵を閉められないと困るとのことで40分くらいで鍵を交換する作業でご予約。今まで使用していた鍵はMIWAのU9で横向きの鍵穴。違う鍵への交換も検討しましたが、横穴に鍵を差し込むことに慣れているから、同じ物がいいとのご希望で、今回も同じMIWAのU9をつけることにしました。「これで安心して買い物にも仕事にも行けます」と心底ホッとした様子だったようです。
自宅近くで鍵を失くしてしまったそうで「不安なので念のため交換したい」とのことでした。ちょうど同じ目黒区都立大学内で作業終わりそうなころだったので、30~40分で手配。「そんな早く来てくれるんですね」と嬉しそうでした。到着後、玄関の鍵を見させてもらい、鍵について色々聞かれたので、いくつか合う物を提案しました。やはり防犯性が高い方が良いとのことで、GOALのディンプルキーに交換となりました。すぐ交換できたため安心した様子だったとのことでした。
お客様は、そんなに難しい作業ではないと思うとおっしゃっていましたが、あくまでも見てからになることや、場合によっては、開錠するのに壊す可能性もあるとご案内。作業スタッフが20~30分ですぐに向かえると伝えました。実際に拝見すると、室内扉は、ノブだけでなく扉自体が曲がってしまって、ガッツリ食いこんでいたようです。鍵の作業ならできるが、扉となると、万が一傷つけてもいけないので、工務店等にご依頼された方が良いと説明し、戻ってきたようです。
カギが開かず家に入れない状態だとのことで、すぐに作業スタッフに確認を取り、40分ほどで向かえる者を向かわせることになりました。上下2ヶ所を同一のカギで開けるようなもので、針金が詰まっているのは上のみで、下はおそらくいじっていないはずだとのこと。カギ穴を覗いたところ、内部の状態がひどく、残念ながらカギ穴を繰り抜いて開ける作業になりました。下のカギは問題ありませんでしたが、別々のカギになるのは面倒だとのことで、上下とも新しいカギに交換しました。
鍵の開け閉めは問題なくできるが、滑りが悪く入りにくかったとのこと。ホームセンターで潤滑剤を購入し、一瞬状態は良くなるもののまたすぐに悪化してしまうのが最近続いていたようです。お客様自身インターネットでどんな鍵があるか、今自分が使っている鍵はどんなのか少し勉強をした様子。「できれば鍵穴を見てもらって現場で相談にのってもらえたら助かります」とのご希望で、まずは作業スタッフを向かわせることになりました。20~30分後の到着と伝えると「早くて助かります」と喜んでもらえました。
21時すぎのお電話。「こんな時間にごめんなさいね」とお客様。「営業してますので大丈夫ですよ。夜間でも作業スタッフは動いているのでご安心ください」とお話すると、ホッとされている様子でした。トイレが突然開かなくなってしまったとのこと。少し前からドアノブが緩くなっていたし、もう古いから壊れちゃったんだと思うとのこと。目黒区の作業スタッフに確認し、少し混み合っていたため、50~60分くらいでのご案内し、お手配をしました。作業は、開錠と新しいドアノブに交換したとのこと。
詳しくお伺いすると、郵便受けに水道料金の請求書が届いているとのこと。免許証で本人確認し、郵便物で住所確認できるとご案内し、作業スタッフが30~50分でお伺い可能と伝える。「宜しくお願いします」とご依頼。鍵は2ヶ所の内の1ヶ所を閉めているので、鍵穴1ヶ所開錠。オートロックも入れていて、合鍵は部屋の中にあるそうです。形状はディンプルキーの為、特殊工具を使ったドアスコープ開錠で、玄関の鍵の開錠完了出来たそうです。
場所は目黒区で、近くに作業スタッフがいたので20~30分後には到着できるとご案内。アパートのエントランスにオートロックはあるがそこは中に入れているとのことだったので、中でお待ちいただくようにご案内。鍵穴は1か所のディンプルキーを使用。家の中に入れば合鍵はあるようです。玄関ドアにのぞき穴もあり、お住まいも1階だったため開ける手立ては何種類かありそうでした。作業スタッフが到着すると玄関の前でお客様は寝ていたようですが、起こすとしっかり対応してくれ無事に開錠もできたそうです。
玄関には上下2か所に鍵穴あり。一般的なギザギザの鍵を使っていたとのこと。落とした鍵で悪戯されたり家が特定されたらすごく怖いので、防犯のため交換ご希望。料金を大変気にされている様子でした。何か所交換するのか、どんなメーカー種類をとりつけるかで料金も変わると説明。「よろしければ現場での無料お見積りからはいかがですか?」とご案内。料金合えばすぐ作業も行えるし、現場の作業スタッフになんでもご相談くださいとお話し、お手配しました。お客様の予算内で、今まで使っていたものと同等な鍵1か所分の交換となったとのこと。
上下2ヶ所、トステムのディンプルキーを使用。上の鍵を外側の鍵穴に差し込んで回してもなかなか開かない時があるとのことでした。また、ドアを開閉する時に側面にあるラッチ部分がちょっと引っかかる感じがあり、それも一緒に見てほしいとのこと。場所を確認すると、目黒区にお住まいだったので作業スタッフが数人いる地域。すぐに行けますよとお話すると「今日は今なら家にいます!」とのことで、急いで20~30分で伺うことになりました。
今は、下の鍵だけを使うようにしているそうですが、やはり防犯上は上下ともちゃんと使えた方がいいからということでの依頼でした。そのため、目黒区担当の作業スタッフを60分前後で行けるように手配しました。現場で鍵を見せてもらいましたが、上下の鍵は同じ鍵で開け閉めできるタイプで、不具合の出ている上の鍵は、修理するよりも交換してしまった方がいい状態でした。しかし、上だけ交換してしまうと、下の鍵とは別の鍵になってしまうので、男性の希望で上下ともに交換することになりました。
今は手元に何も持っていないと言われたのですが、幸い、家の中にマイナンバーカードがあり、支払いの為のクレジットカードも置いてあるとのこと。作業スタッフが30~40分くらいで向かえるとご案内したところ、ご実家からも、それくらいの到着時間になるということで依頼して頂けました。アパートの鍵は、ウェストのディンプルキーが付いていて、鍵穴からの開錠は不可能だったので、開錠の為の特殊工具により、別の場所からの開錠でお開けすることが出来たそうです。
お家は中古物件で、前の人がどんな方か分からないから少し不安だというのが理由のようでした。そのため目黒区の作業スタッフに確認し、50~60分で行けるように手配して向かいました。玄関の鍵は上下2ヶ所あり、同じ鍵で開け閉めできるものでした。女性から、交換後も同じようなタイプがいいと言われたので、上下同一タイプのディンプルキーへと交換しました。女性からは「そんなに急ぎのつもりじゃなかったけど、すぐに来てもらえてやっぱり助かりました」と言ってもらえたようです。
詳しい状況をお伺いしました。鍵を失くしてしまい家に入れない状態。もしかしたら自分で何とか出来るかもと思い、針金で鍵穴をいじっていたら、その針金が鍵穴で引っかかってしまい抜けなくなってしまい、もう収集がつかなくなってしまったとお困りの様子でお話されていました。開錠と修理で目黒区エリアの作業スタッフに確認し、お時間30~40分ほどでご案内し、急いで現場へ向かわせました。開錠し、新しい鍵の交換を行ったとのことです。
アパートは会社で借り上げているアパートだそうで、合鍵ないか会社のほうに聞いたけどないそうで「鍵屋さん呼んだ方が良い」と言われたとのことです。行けるお時間お調べし、90分かかる者と、30~50分で行ける作業スタッフがいたので早い方で手配。到着後鍵を見させてもらうと、ミワのディンプルキーが1ヶ所で、ドアに覗き穴はありました。内側のつまみの所も防犯対策などはされていないとのことで、のぞき穴から特殊工具を使って開錠することができ、カギは壊さずにすみました。
プレハブ小屋の鍵が回らない・閉められないとのこと。「閉めずに帰ることなんて出来ないし…。すぐに来てもらえますか?」とご不安な様子でした。どんな作業になるのかは現場見てからの判断になるとお伝え。すぐにお時間の確認へ。目黒区都立大学担当のスタッフに確認し、最短30分ほどでご案内し、お手配完了。内筒が正しい位置になっておらず、鍵が奥まで入らなかったため、施錠ができなかった模様。内筒を正しい位置に戻し作業完了したとのこと。お客様「よかった~」とホッとされていたご様子だったようです。
「駐車場側からも家の玄関に行けるので今はそうしているが、門扉が開けばそこからの方が玄関まで近い。足を悪くしているので毎度駐車場側から入るのがしんどくて・・」とお困りの様子。もともと最近は固くて鍵もなかなか回りにくかったようです。まずは開を開けさせていただき、交換できるかは見てから対応しますねとお話しをして、40~60分くらいで伺うことになりました。門扉についている鍵をまずはピッキングにて開錠。鍵穴が錆びついていて回りにくかったようですが、門扉に合う鍵を作業スタッフが持っていたのでそのまま交換作業も行ったとのことでした。
まず、目黒区都立大学担当の作業スタッフに時間を確認。するとちょうど作業が終わったところだからと20~30分ですぐ向かえるということだったので手配しました。マンション入口には共用のオートロックがありましたが、そこは管理人さんに開けてもらって問題なく入れている状態だったので、到着しだい、男性の部屋まで案内してもらいました。玄関の鍵はディンプルキーだったので開けられませんでしたが、ドアスコープがあったので、そちらから無事に開錠できました。
会社には事情を話して遅れる連絡はしたとのこと。鍵は開いているので中には入れるが、折れた鍵が残っているので閉められずに仕事に行けないとのことでした。また、家から10分ほどの距離に合鍵を持っている人がいるので、そのまま鍵を取り除いてもらえれば鍵はあるとのこと。どこで折れているか、どの程度鍵穴に残っているのか?などの状態によっては今の鍵が使用できない場合もあるので、詳しくは見てからとお話。「とにかく仕事に行かなきゃいけないからお願いします!」とのことで早急に伺うことになりました。
少し前から調子が悪いような気がしていた。開け閉めに時間がかかってしまうそうです。「修理か交換ですね」とお話すると「何十年と使っているので、もうまるごと新しい物に替えてほしい」とのこと。作業車に何種類もの鍵を積んでお伺いしているので、どんなカギを取り付けるかは、現場のサービスマンとご相談して決めて下さいねとお話。お電話頂いてから、30分ほどで到着。防犯性が高いものに交換完了。お客様にご満足いただけたとのこと。
家賃滞納のため入居者宅に何度か行ったが会うことができず、ポストに郵便物も溜まっており、近所の方もずいぶん前から見かけないと言っていたとのこと。警察の方にもすでに立ち合いを依頼しているとのことで、すぐに向かえる目黒区都立大学担当のスタッフを探しました。数名に連絡し、最短で40分ほどで向かえる者がいたのでご依頼いただき、すぐに出動。カギはピッキングで開けることができ、あとは警察の方にお任せしましたが、どうやら中で亡くなっていたようです。
詳しい状況を聞くと、先日も同じことがあって開けてもらったばかりとのこと。本人もかなり落ち込んでいると言ってました。同じことが立て続けで、ご近所の方もかなり心配しているようです。とりあえず今日は開ける作業で来てほしいとのことでした。40~60分で向かえますと案内し、到着までお電話くださったご近所の家で待ってますのでお願いします、と依頼になりました。後で作業報告を確認すると、あちこちで鍵をなくしているのでとっても不安とのことで開錠後に交換も実施していました。
だいぶ前から調子が悪かったそうですが、お仕事終わりにドアノブを引っ張ったところ、取っ手が取れて中の棒のようなものが折れてしまっているとのこと。施錠もできないため、このまま帰れないので早めに来てもらいたいとお急ぎのご様子でした。地域担当の作業スタッフ数名に確認を取り、最短で40分ほどで向かえるものが見つかり、このお時間でご依頼いただきました。幸い合う部品の持ち合わせがあり、その場で修理することができました。「いやー、すぐに来てもらえて助かりました」と喜んでいただけたようでよかったです。
この後は在宅ということで、目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認を取り、50~60分で現地へ到着できるように手配しました。スタッフがさっそく鍵を見せてもらうと、2つ付いているシリンダーはそれぞれ別々の鍵で、経過年数は同じだけれど不具合は上だけという感じでした。修理するか交換にするかを相談した結果、「鍵自体も古いし、また同じような症状が出るかもと思うと不安だから」と、2ヶ所とも新しく交換することに。今度は上下とも同じ鍵で開け閉めできるタイプに交換し、作業終了しました。
お客様は昔からこの地域にお住まいの方でした。近所付き合いのある金物屋さんが以前鍵を取り換えてもらったことがあったのですが、その方がすでに仕事を辞められてどこにお願いしようか悩んでいたそうです。「たまたま近所の人に話したら、ここに電話かけてみたらと番号を教えてもらったので連絡をした」とのことでした。早速、これから40~60分で案内し現場調査から伺いまいした。作業結果を確認すると鍵穴に少しゴミのようなものがあっただけで清掃及び調整で作業終了。お客様は今後はお宅に頼むわと言っていただけたようでした。
まず、はじめの問合せは娘さんからのお電話でした。家の前にいる母から、鍵がなくて家に入れないので困っているとの連絡があったとの内容でした。とりあえず、お伺いできる時間を伝えると本人から直接連絡させてもらいますとのこと。その後、ご本人さんより連絡があり、「鍵は明後日には娘から届くけど、それまで家に入れないと困るので開けてほしい」とのことでした。すぐに向かいますと案内し手配。後で「無事に家に入ることができました。とりあえず簡易錠を付けてもらったので施錠もできるし、ありがとうございました」と、お電話もいただきました。
「まぁ、私混乱しているわ」とご自宅の住所が思い出せない様子でしたが「慌てずゆっくりでいいですよ」と受付を進めました。集合住宅の名前を覚えておられたので、ネットで住所を検索し、お部屋番号を合わせてお伺い。目黒区都立大学エリアの作業スタッフを当たり、最短で30分程で向かえる者がいたため、すぐに出動させました。とても寒い日だったので、どこか暖かいところでお持ちいただくようにとお伝えしましたが、エントランス内のベンチで待てるので大丈夫ですとのこと。到着前にお電話する旨お伝えしておきました。
日中、近くにある図書館へいらっしゃったという男性。帰りがけ、鍵を入れていた小銭入れごと紛失してしまったそうで、メインの鍵はあるようですが、後付けの補助鍵が開けられないとのこと。すぐに様々なタイプの鍵開けをしてきた目黒区都立大学担当のベテラン作業スタッフに確認を取り、40~50分程で到着できる旨をご案内。お客様は鍵を探しに図書館へ戻られていたそうで、「これからまた家に帰ります。待ってますので、お願いします!」とご依頼を頂きました。
お車、トヨタのアクア。原因は、2週間ほど乗ってなかったとのこと。「ハイブリットでもバッテリーってあがっちゃうのかな?」とお客様。「弱っていたりもあると思いますが、長期間乗っていないため上がってしまった。とよく聞きますよ」とお話すると、「あーそうなんだ~知らなかったよ」とお客様。今から使う予定があるとおっしゃっていたので、最短30分ほど向かわせて頂きました。充電の作業をし、無事エンジンがかかったとのこと。お客様に喜んで頂けたとのことでした。
実は1ヶ月ほど前から鍵の調子が悪かったのでご自身で鍵を交換しようとして、ホームセンターで買ってきた鍵の部品があるそうです。その時はまだ鍵が使えたので交換せずにいたら、今日鍵が開かなくなってしまい無理やり壊したとのこと。そして購入してあった部品に交換しようとしたら全く合わず・・「部品持ってきてもらって交換してくれる?」と断念した様子でした。作業スタッフが現場に到着して見てみると、派手に鍵は壊されていた様子。少し側面部分を削る等調整をして新しい鍵にその場で交換できました。とても喜んで何度もお礼を言ってもらったようです。
お客様にお話しを聞くと今日お家の点検で大家さんがお家に来たと言ってました。その時に鍵を閉めてしまって中に入れなくなったとの事でした。もともとここを借りたときにその1本の鍵は貰ってなく、普段は下の鍵で開け閉めをしていたとの事でした。大家さんに連絡をしたら鍵屋さんを呼んでくださいとの事。後で開ける作業代は支払うのでとの事でした。ただ、当社は現場でのお支払いをお願いしているのでお客様で立替をお願いしたいと案内をしました。それでも大丈夫ですよとの事でした。そしたらすぐに向かいますと案内。後で報告を見たら無事に開錠できたとの事でした。
お店の入口は片開きの自動ドアで、下の方に1ヶ所鍵穴がついているとのこと。今日お店に来た時に鍵を開けようとして回した際に折れてしまったそうです。回し切った後だったので鍵自体は開いている状態のため、お店の中には入れたから良かったんですけどね~と、お客様。でもこのままだと帰る時に困るからお願いします、とのこと。担当スタッフがお伺いしたところ、自動ドアの脱着が必要な作業なことが判明し、お店の営業時間外で再度訪問し作業することになりました。
目黒区都立大学の作業スタッフに確認し、40~50分で到着出来ることを案内。なるべく急いでほしいということで、すぐに向かわせました。到着し鍵を見せてもらい、まず鍵穴に潤滑剤を噴霧して様子を見てみました。すると、なんとか鍵が奥まで入るるようになり、鍵を開けることが出来ました。感覚的にこれは中にゴミなどが溜まっているなと思い、開錠後、女性にそのことを説明して鍵穴の分解洗浄をしました。その後はさっきまで入らなかったのが嘘のようにスムーズに抜き差しできるようになり、お店の方たちも喜んでいました。
鍵穴からの作成はできる種類が限られることと、防犯上の理由から当店では作成ではなく鍵穴(シリンダー)の交換で対応しているということをまずは説明させていただきました。「え、そうなの?」と少しびっくりされてはいましたが、それもそうだとご納得いただき、それなら交換にしようかということになりました。2ヶ所それぞれ違う種類の鍵であること、勝手口は在庫があると思われるが、離れの鍵は合うものがあるかは現場を見てからになると案内。お客様に了解をいただき、スタッフを手配しました。
少し前から固くて回りづらくなっていた、開けるのにも閉めるのにも、時間がかかってしまい不便だとのことでした。上の鍵は使わず、下だけで開け閉めしていたが、やっぱり防犯上よくないので、直しておきたいとのこと。すぐに目黒区都立大学エリアの作業スタッフを向かわせていただき、30分ほどで到着。作業は分解洗浄し、スムーズに使えるように修理完了したとのこと。「もっと早く頼んでおけばよかったわね~」と、お客様喜んでいらっしゃったご様子だったとのこと。
なんでも前の借主が取り付けた鍵らしく、管理会社も暗証番号が分からないナンバーキーがあるそうで、使わないようにと言われていたとお客様。しかしぶつかった拍子にボタンが押され、鍵がかかってしまったとのこと。営業時間も迫っているということで、すぐに目黒区都立大学担当の作業スタッフに確認しました。ちょうど近くにいたため「作業スタッフが20~30分で到着します」とご案内したところ、「ぜひお願い致します。待っています」とご依頼いただくことになりました。
MIWAの248というかなり簡易的というかピッキングで開錠可能な鍵が付いている。もう少し防犯性が高い鍵にしたいが、予算がない。でも交換はしたい。作業スタッフが30分ほどで向かえるので相談してみるよう伝える。「やるかやらないかはそれからでもいいの?」と言うので、もちろんですと答える。現場で検討の末、同じMIWA製の防犯性が高い鍵であるU9に交換したそうです。「次回はMIWAのディンプルキーにするので宜しくお願いします」と言っていたそうです。
「一人暮らしも初めてで何もわからずどうしたらいいのか」とご不安そうでした。前の方が使っていた鍵のままだと万が一があるといけないので、新しい鍵に替えた方が安心安全と案内。ただ女性が鍵交換する場合、鍵の購入から交換まで難しいと思うので、鍵屋に頼んだ方が確実ですと案内。お客様は「男性の作業員が来るのは不安なので友達にも一緒にいてもらえるようにお願いしてまたかけます」と一旦検討になりましたが、30分後に再度電話があり、翌日お伺いさせていただくことになりました。
「この後子どもたちが帰宅するので、できれば急いで来てほしい」とのことでした。近くで待機していた作業スタッフが30分以内で到着できそうとのことでご案内して成約。作業スタッフが現場に到着すると、小学生の子供達がたくさん帰宅している所だったようで急いで伺うとすでにお子様達ご帰宅!「トイレなんで開かないの~漏れる~」というお子様のプレッシャーの中、3分くらいですぐに開錠。こんなプレッシャー感じたの久しぶりだったと作業スタッフは笑っていました。
目黒区都立大学は作業スタッフが少ないため、作業スタッフの到着時間は60分前後でご案内。時間に関しては大丈夫でしたが、厄介なのはカードキーという事。破壊になる可能性高いが、すぐに交換できない為、その後が困ったことになる。勝手口もないため、窓からならできる可能性ありと伝える。中にカードキー有り、なるべく壊さないようにしたいと伝える。窓には雨戸はなく、ロックも簡単だったので、窓のクレセント開錠で終了したそうです。
お伺いすると「お家が昔からのお家で、鍵穴が1ヶ所しかないので、防犯上新しく鍵穴を取り付けたい」との事でした。新しく穴を開けることになる旨ご案内。大丈夫とのことで、早速目黒区都立大学の作業スタッフに確認を取りました。幸い30~40分位でお伺いが可能。お客様にすぐ伺いますね、とお伝えしました。どんな鍵を取り付けたらいいか迷っているとのことで、「たくさんの種類の鍵穴を持って行きますので、機能性や、ご料金等ご自身にあったものでお選びください」とお伝えしました。
お電話いただいたのは夜8時近く。かなり冷え込んだ日だったので、夜は一層寒く大変お困りだと思い、最短で到着できる目黒区都立大学担当の作業スタッフに時間の確認を取りました。近くで作業をしており、30~40分で到着出来るとのことで、そのようにお客様にお伝えしました。するとお客様は「実は中に家族がいたので、家の中には入れているんです。でもそんなに早く来ていただけるんですね」と、感謝されつつご依頼になりました。
すぐに目黒区都立大学エリア担当の作業スタッフに確認したところ、最短30分前後での到着とのこと。お客様にお伝えすると少し悩まれつつも「お願いしようかな…お願いします!」とご依頼に。詳しくお伺いしたところ、奥様がちょっと外に出た隙に、小さなお子様が内側から鍵を閉めてしまったそうです。まだ言葉も分からないようで開けることが出来なくなり、外に締め出された状態とのこと。鍵開け作業として、すぐに担当スタッフを出動させました。
空き室なので、昼間ならばドリルで開けてしまうが、夜のため音が出るとクレームになってしまうので鍵開けをお願いしたいとの事。業者だが確認書類が無いため、開錠して漏水確認後に施錠する事と料金も了承ならば、作業スタッフが30分程で向かうと伝えました。「本当に助かります。待っています」と言われました。漏水点検も5分位で終了し、施錠もし作業終了となりました。少し複雑な案件でしたが、スムーズに終わったと報告がありました。
「もう息子も来てくれないし、大事な鍵を他人に任すのは大丈夫なのかしら」と繰り返し言われてました。ずっとご心配されて迷っていらっしゃるよりも、目黒区都立大学の鍵担当ベテランスタッフが50~60分くらいですぐお伺いできます。まずは今ついてる鍵をきちんと見せていただいて、最新の防犯性の高い鍵など何種類も持っていくので何でもご相談ご説明しますのでご納得いただければ交換させていただきますとお話しさせていただき向かわせました。後日、「何かあったらすぐ来てくれるというので安心して頼めたわ」とお礼のお電話いただきました。
この日は休日、また、雪が降っており予約も立て込んでいるのと道路も混み合ってる状況でしたが、たまたま1件予約のキャンセルが出たので雪の影響の道路事情にもよるが大体30-40分程でお伺い可能。「そのくらいで来てくれるなら助かります」とのご依頼に。
「焦ってドアノブをガチャガチャいじったけどやっぱり開かなくて、中に閉じ込められなくてまだよかったんですけど…」とおっしゃっていました。目黒区都立大学の鍵開けスタッフが40~50分でお伺い、無理にいじって壊れてしまってると交換になるかもしれないのでもうさわらないで待っていただくようにお願いしました。「この場合は管理会社さんが負担してくれるんでしょうか?」と聞かれたので「管理会社さんごとにサポート内容は異なるのでお客様自身でご確認をお願いしているんです」と説明。現場ではいったんお客様にお支払していただきました。
引越し業者さんが大体30分くらいで目黒区都立大学の住所に着くので、同じくらいに来てほしいとのこと。最短で40分前後で到着とお伝えし成約し、無事に40分弱で到着。「先日管理会社から鍵をもらって、後でキーケースに鍵を閉まっておこうと会社の引き出しに入れたままにしてしまったんですよ。気づいたのがさっき鍵屋さんに電話した時でかなり焦りました!」とお客様大混乱だったようです。すぐに鍵も開けられ、その後無事に引っ越しも終えたようでコールセンターにお礼のご連絡をいただきました。
テンキーが何をやっても開かない状況。「こうなったら外してもらって構わないので何とか開けて下さい…!」とかなり焦った様子でした。目黒区都立大学エリアの作業スタッフに確認したところ、最短の時間は40~60分。とても焦った様子だったのでこのお時間でご案内するのが心苦しかったものの、「それでいいそれでいい、急いで!」と依頼になりました。こちらでもなるべく急がせますとお伝えし、作業スタッフを手配。現場には40分前後で作業スタッフが到着。テンキーは外して開錠したと連絡ありました。お客様はとても焦っていたけど、優しい方だったとのことでした。
電話越しでもお子様の泣き声が後ろで響いていました。まだ1歳とのこと。いきなりドアが開かなくなってお母さんの声が聞こえるけど姿が見えないのに不安だったのでしょう。朝早い時間だったのですが、30~40分で伺える目黒区都立大学の作業スタッフがいたためすぐに手配。作業スタッフが到着したときは声がかすれるくらい泣いていたようですが、すぐに解錠でき、お母さんもお子様も安心していたようです。
よくよくお話を聞くと、お客様は最近合鍵を作られたようで、その鍵を使ってご自宅の玄関扉を開けようとしたところ今回の出来事が起こってしまったようです。なるべく早めの到着をお願いします、とのことだったので、目黒区都立大学の作業スタッフに時間を確認し、最短の30~40分をご案内させて頂きました。お客様は交換も視野に入れているとのことだったので、鍵修理が良いか鍵交換が良いかも含め、現場でプロの作業スタッフとご相談くださいとお話しました。
詳しく聞くと、MIWAのセコムと連動してるモーター錠。鍵穴しかなく、セキュリティーを付けると出られない状況。室内側の鍵を開け閉めするためのツマミを付けてほしい、他では断られたとのことでした。目黒区都立大学の作業スタッフに確認。よほど特殊でなければ可能とのことで、30~40分でお伺い、料金概算をお伝えし向かわせました。問題なく作業終了で報告上がってました。後日他の箇所も付けてほしいと再度ご依頼頂きました。ありがとうございました。
施工会社に電話したら構造上鍵は開けられないようになってる。ガラスを割るしかないと言われた。ガラスを割ろうとドリルでやってみたが固くて入っていかなかった。割って開けてほしいからそれ用の工具を持ってきてほしいとの事。セキュリティ上、1階の窓ではなく2階のベランダからやってほしい。だから梯子も用意お願いしますとの事。窓はペアガラス。鍵部分をガラスカッターで切ってあけることになる。ペアガラスだと発注してから後日施工なのでお日にちはかかるとお伝え。鍵もガラスも両方作業出来るものを手配するので、不明点等は現場で相談してみて下さいとお伝えして目黒区都立大学の作業員を向かわせた。
基本はかざすタイプのカードキー。玄関出て扉が閉まるとオートロックで閉まるタイプとのこと。そのカードキーを持ち忘れて家を出てしまったということでした。かざす他に鍵穴もあるとの事でしたが、ディンプルキーでドアスコープ無し。そのため特殊開錠も不可。窓ガラスから開錠可能かシャッター閉まってない窓はあるかと聞くも全部閉まってると。2階のベランダもシャッター閉まっちゃってると。家族は出張中で帰りが来週になる。「いくらでも払うから開けてください」と悲痛な声色。鍵穴をくり抜く可能性もお伝えして目黒区都立大学の作業スタッフを手配。実際現場に行くと、シャッター閉まっていると言っていた2階のベランダ窓、シャッターが開いていた。はしごで上がり、窓ガラスの鍵を特殊開錠し、内側から玄関開錠し作業が完了しました。
「今回は私がいない時に来たみたいだけど、二度とないようにすぐに新しい鍵に交換して助けてほしいのよ」とかなり動揺されてました。「目黒区都立大学エリアのベテラン作業スタッフが今から50~60分で行けます。何種類も鍵を持っているので、防犯性や料金で相談しながら鍵を選べますから、ご安心くださいね」とお手配させていただきました。作業スタッフから防犯性の高い鍵の説明をさせていただき、いちばん防犯性が高い鍵への交換作業が15分程で終了。「ありがとう、これでもう安心ね」と落ち着かれたようでした。これで、今日からは安心して寝れますね、と作業スタッフも話を合わせていたようです。
「今回は私がいない時に来たみたいだけど、二度とないようにすぐに新しい鍵に交換して助けてほしいのよ」とかなり動揺されてました。「目黒区都立大学エリアのベテラン作業スタッフが今から50~60分で行けます。何種類も鍵を持っているので、防犯性や料金で相談しながら鍵を選べますから、ご安心くださいね」とお手配させていただきました。作業スタッフから防犯性の高い鍵の説明をさせていただき、いちばん防犯性が高い鍵への交換作業が15分程で終了。「ありがとう、これでもう安心ね」と落ち着かれたようでした。これで、今日からは安心して寝れますね、と作業スタッフも話を合わせていたようです。
目黒区都立大学エリア担当の作業スタッフは40~50分で到着。小さな鍵でしたが、けっこう防犯性の高い鍵だったため簡単には開かず、それでもなんとか鍵穴をくり抜かないで開けられないか時間をかけて作業させていただきました。戸建てのお宅だったので他の窓などから開ける方法がないかも見せていただいてたところ、ちょうど庭に面した掃き出し窓があり、そこから開錠できそうでした。特殊工具を使って掃き出し窓のサッシの鍵を開錠し、家の中に入ることができました。「さすがプロの鍵屋さんね。助かりました」と感謝の言葉をいただきました。
目黒区都立大学は作業スタッフが多いエリアだったので、最速30~40分で行ける作業スタッフを手配。受付を終えた5分後、再度電話があり「何とか開いたがドアノブが取れてしまった。付け直すか、新しいのを付けてほしい」と。作業が開錠から修理もしくは交換になったことを向かっているスタッフに伝えました。作業スタッフが到着して状況を確認後、新しいノブへの交換になりました。更衣室ということもあり、新しい鍵になって社員の方々は安堵してたようです。鍵が抜けない、回らない等の場合は、ガチャガチャ無理にやろうとすると作業が大きくなる場合があります。抜けない、回らない等の症状の場合はそれ以上鍵に触らず待つことをお勧めします。
目黒区都立大学エリアは作業スタッフも多いため、最速30~40分で行けるものがいました。「え!? そんなに早く来てくれるんですか!?」とお客様も驚いていました。「ちなみにお宅さんは鍵以外もやってるの?」と聞かれたので「ガラス作業ができるスタッフもいます。今日行くスタッフはガラスもできますが、何かお困りですか?」と伝えると「じゃあお風呂場のガラスも割れてるから見てもらおうかな」とのこと。リビングのドアノブは、ボルトが引っ込まず、ドアノブもブラブラしてる状態。加工して新しいドアノブに交換させてもらいました。ガラス作業はお客様のお出かけ予定が出来たため後日作業になりました。「最近寒くなって来たからドア閉めたかったのよ。まさか今日の今日直るなんて思わなかったわ」と喜んでくれました。
詳しくお話を聞いたところ、玄関のドアには上下2ヶ所の鍵穴があり、割り箸を入れてしまい調子が悪いのは下の鍵穴だそうです。お客様は初めての出来事だったようで少し慌てていました。今付いているのは防犯性の高い鍵だけど大丈夫か、下の鍵の内側サムターンを取り外しているけど作業可能か、など心配されていました。目黒区都立大学エリアの作業スタッフに時間と質問内容を確認し、最速30~50分で行けるものを手配。とてもご不安な様子のお客様でしたが、たぶん作業的には問題ないということと、時間を伝えて落ち着かれました。お客様の建物が戸建てだったので、ベランダから開けて家の中に入り、錠前を分解して内部のクリーニングをおこないました。
壊さず開けるために、もう少し詳しく話を聞かせてもらいました。ドアスコープあり、防犯サムターンなしとのことで、ドアスコープ部分から専用工具を使っての開錠になると思います、とお伝え。ただし鍵の種類を確認できていない現段階では、鍵穴をくり抜かないと開かない鍵もあるため、絶対ではないとお伝えしご了承いただいた上でお伺い。目黒区都立大学エリアの作業スタッフにもお客様の意向は伝えて「たぶんドアスコープから開けられる」と言っていました。到着した作業スタッフはドアスコープから作業。お客様が言っていた通り、内側は防犯サムターンではなかったので、すぐに開けることができました。当店ではドアスコープから開ける専用工具を持っているスタッフが多数いるので、なんでもご相談ください。
物置小屋と言っていたので、どんな鍵なのかと話を聞いたら、ドアノブ一体型の鍵が付いているようでした。それであれば、作業スタッフが在庫を持っているのでその場で交換ができます。目黒区都立大学エリア担当のスタッフの中から、最速で行ける30分前後の時間を案内して依頼となりました。現場で相談して新しい鍵に交換したあと、作業スタッフを気に行ってくれたお客様が「そう言えば」と思い出したように、玄関の鍵も古いから新しくて防犯性の高いものに交換して欲しい、と追加作業をいただけたようです。担当したスタッフもお客様も「良かった」と満足していました。
以前住んでいた家は防犯性が高いということで勧めれた「カバ」の鍵を取り付けたとのこと。今回も防犯性の高い鍵が良いので、同じ「カバ」にしようか迷ってるとのことでした。目黒区都立大学エリア担当の作業スタッフは、ベテランの鍵のプロなので、どんな鍵が良いか防犯性や料金を相談しながら決められます、と説明。なんでもご相談下さいね、とお話しました。鍵の種類はたくさんあります。また、鍵交換であれば形状や寸法(バックセット)などで、付けられる鍵・付けられない鍵もあります。鍵交換時は、予算や防犯性、見た目や使い勝手など、実物を見ながら決めることができますのでお気軽に相談してください。
目黒区都立大学は作業スタッフも多いエリアです。しかし朝で車も混み合ってる時間帯のうえ、作業中のスタッフも多く最速で行けるもので40~60分でした。お客様は30分くらいで来てもらえると思ったらしく、他の鍵屋さんに聞いてみる、ということで検討になりました。しかし10分後、再度電話があり、他の鍵屋もウチと同じか遅い時間だったらしく「先ほどの時間で来れますか?」とのこと。10分しか経っていないこともあり、同じ時間で案内できました。実際には道路の渋滞もそんなになかったようで、40分程度で現場到着できたようです。作業中のスタッフの時間はズレることもありますが、渋滞による時間のズレはあまりありません。
目黒区都立大学エリアは対応できるスタッフも多めですが、作業中だったり予約が入っているものも多く、最速で行けるものは40~60分でした。ご実家の玄関は横にガラガラと開ける引戸タイプのようで、鍵が少し古めの小さなタイプとのことでした。お母様が中から出られない状態ということで、少しでも早く行くようにスタッフに伝えますと案内し、あとは実家のお母様と連絡がとれるよう、ご実家の電話番号を教えてもらいました。もう少し早い時間を希望されていましたが、この後ほかの鍵屋さんを探してもそんなに変わらないだろうと判断されたようで、ご依頼いただきました。作業は鍵開けした後に、新しい引き戸用の鍵に交換して作業業終了となっていました。
ちょうど1年ほど前に同じ事務所の鍵の開錠と修理で伺っていた現場でした。その際も対応した目黒区都立大学エリアのベテランスタッフが、近いうちに交換したほうがいいと伝えていたようです。店舗なので使用頻度が高いことに加えて、町中の鍵屋さんで作った精度が高くない合鍵も使っていたので、鍵穴の内部が傷ついていたようです。お客様はそのことも覚えていて、今回は新しい鍵に交換をしてほしいとのこと。幸いにも店舗の混雑時間を避けてのお伺いができたので、その場ですぐに新しい鍵に交換しました。店舗のスタッフに渡す合鍵も、町中で削る鍵ではなく、メーカー純正の鍵を使うことをお勧め。当店の関連である「俺の合鍵」を案内したと対応した現場スタッフが言っていました。
入電者とは別の現場スタッフが現地に居るそうで、自分もこれから向かうとの事。すぐに目黒区都立大学エリア担当のスタッフの時間を調べました。すると、ちょうど近くで作業を終えた作業スタッフが居たので20~40分で行けると案内。入電者の方も「早いですね。自分もそのくらいに着けます」とすんなり成約。まずは玄関の開錠作業をして、その後にドアに付いている鍵の本体を外して分解。鍵穴の修理と調整をしました。鍵は無事に開けられるような状態に戻り、作業は終了。こういう鍵の緊急駆けつけの依頼は初めてだったそうで、すぐ来てくれて助かりましたと感謝されたそうです。
詳しく状況を聞くと、少し前から鍵の調子が悪く、外の鍵穴から開け閉めするのが固かった、とのこと。知り合いから、鍵穴に油をさしたらいいと聞いたので、早速ホームセンターでスプレー式の潤滑油を買ってきてさしてみたとのことでした。初めはスムーズに抜き差しができてよかったのですが、少し経ってからは前と同じかそれ以上に鍵が固くなってしまった感じがする、と言ってました。目黒区都立大学なら対応スタッフはたくさんいるエリアです。お客様の希望時間に合わせて、作業スタッフを修理作業で手配しました。固くなっていた原因は、鍵穴の内部で潤滑油に混ざって小さなゴミなどが付着していたためだったようです。鍵穴に市販の潤滑油はNGです。鍵穴専用のものでないと悪化するので注意してください。
目黒区都立大学なら夜でも対応できるスタッフが多いエリアです。最速で行けるスタッフの時間30~40分ですんなり依頼となり、スタッフを手配しました。賃貸アパートなので、鍵の破壊はやめて欲しいと受付時に要望がありましたが、作業スタッフもアパートなら何らかの方法で開けられると思うと自信満々でした。ところが、玄関の覗き穴から内側のツマミを回す方法や、ベランダ側の鍵から開ける特殊開錠ができない状況で焦ったようです。しかしガラス交換もできるスタッフだったため、玄関横のキッチンの小窓のガラスを割ってそこから部屋に入り、その後に割ったガラスを交換すると言う形で家の中に入れました。現場で臨機応変に対応できるスタッフが大勢いますので、安心してお問合せください。
お客様自身でネットを見ながら鍵穴ごと外してみたようですが、それでも鍵穴の中に残った鍵を抜くことが出来なかったそうです。休日で混みあっている時間だったので、最速60分前後と伝えましたが、この後に出かける予定もないとのことで60分前後で行ける目黒区都立大学エリア担当作業員を手配しました。作業スタッフが、お客様が自分で外した鍵穴を見せてもらい、さらに内部を分解したところ、鍵穴の内部の一部が傷つき破損していたようです。そのため修理で直すことが出来ず、お客様と相談した結果、新しい鍵へ交換することになりました。20年近く使用していた防犯性の低い古い鍵だったようなので、ちょうど交換の良いきっかけとなったようでした。
困っているという隣の人に電話を替わってもらい、通常通り受付をして、早く行けるスタッフを探しました。ちょうど30分前後ですぐに行けるスタッフがいたので、お客様にその時間を伝えると「今、鍵が回って何とか入れたわ」とのこと。作業スタッフが向かう前だったので「良かったですね。また何かお困りごとがあったら…」と説明していると「でもまた何かあったら怖いから修理しにきてくれない?」と鍵開けから鍵修理になっての依頼となりました。お手持ちの金額が心配なようでしたが、カードが使えることを知って安心していました。目黒区都立大学など都市部ではカード決済がほぼできます。ただし稀に対応していないエリア・作業スタッフもいるので、カード決済希望の場合は、受付時に確認してください。
早朝の7時過ぎという事もあり、まだ動いていないスタッフもいました。動いてる作業スタッフの中で到着時間を調べたところ、50~60分と90分前後という状況でした。高齢の方だったので、その時間で待てるか心配だったのですが、お電話してくれてるお隣の方が「うちでお茶でも飲みながら待ってますので、なるべく早めにお願いしますね」と言ってくださり、ご依頼いただけました。この朝の時間は車の量も多く、渋滞を避けるために裏道を駆使して向かうと作業スタッフは言ってました。鍵開け作業はすんなり終わり、おばあちゃんも安心していました。
買い物へ行こうと思って鍵をかけようとした時に空回りしてしまうことに気付いたとのこと。昨日までは普通に施錠できていたので原因も不明。お客様の希望時間があったので、その時間に合わせて目黒区都立大学のエリア担当の作業スタッフの予約をとりました。作業スタッフが錠前をドアから取り外して中を分解してみたところ、内部が摩耗で劣化していたり、小さなゴミや錆の一部が付着していたようです。内部をキレイにして鍵が回るか試したところ、空回りはなくなってこれまでのように施錠できるようになったようですが、いつ同じような症状が起こるかも知れないし、鍵も15年以上は使用しているとのことで交換を推奨したところ、お客様も「古い鍵だから、この際交換してもらった方が良いわね」と納得されて、新しい鍵に交換。あまりの開け閉めの軽さにお客様も相当喜んでいたようです。
夜間の入電だったため、夜間料金もかかるし明日の早い時間でのご予約も提案しましたが、これからちょっと外出したいので今日中の開錠がご希望。最速で行けるスタッフは30~40分前後で、お客様に了解をもらいその時間で手配しました。現場でお客様と相談した結果、作業スタッフが外からチェーン部分を切断することになり、5分程で作業は終了。メインのカギの方も完全に壊れている状態でしたが、新しいバーロックの設置と一緒に、明日不動産屋さんの方でカギ交換もやってもらえるとのことで、開錠だけで作業は終了。不用心だと思って使っていたチェーンが中から開かなくなるなんて参っちゃったよ、とおじいちゃん照れ笑いしていたそうです。
玄関のチェーンロックを開けて家の中に入り、室内ドアの前の荷物を動かして欲しいというご依頼でした。友人の方が、到着まで玄関前で待っていてくれるので、早く来てくださいとのこと。最速30~40分で行けるスタッフを急いで手配。お客様もホッとされた様子でした。友人の方に立ち会ってもらってチェーンロックを開錠。お客様がいる部屋まで友人の方にご案内いただき、無事助けることが出来ました。まさか部屋の中に閉じ込められるとは…とお客様も苦笑いだったようで、もしも夜に旦那さんが帰ってくるまで出られなかったら、トイレどうしよう?などと笑って話していたようです。
警察の立ち合いが必要なことや家の中にはカードがあるので現場決済は可能であることなど確認し、さらに携帯も持っていないので着ている洋服の色などを聞いて40分前後の時間で成約となりました。まだまだ暑い時間帯だったので、ご婦人には到着前まで涼しいところで時間を潰してもらって、40分近く経ったら玄関の前に来ていただくようにご案内しました。「やさしい配慮とわかりやすい説明で安心できます」と自分の受付にお褒めの言葉をもらえて、少し嬉しかったです。こういうお客様もいるんですよね。
すぐにGPSを使いながら現場エリア担当の作業スタッフ何人にも確認しましたが、お盆の最中で大変予約が混み合っており、最速で行ける者で60分前後でした。お客様にそのまま案内はしたのですが、さすがにお母様の具合が心配なようで「60分は待てない。もっと早く来れませんか?なんとか問いかけたらお母さんも返事はしてくれるけど、言葉にならない声で返事するだけで、とてもか細く、室内はエアコンも付いていないため高温で、かなtり危険な状況だと思うんですよ」とお客様。再度スタッフの時間調整などもしましたが「混んでなければ40分」で行けるスタッフが最速。お客様には事情を説明して、警察に相談するか他の鍵屋さんにも聞いてみてください、としか言えませんでした。お役に立てず残念でした。
詳しく話を聞くと、普段は海外で生活しているお客様。実は一年前に帰国した際にもカギを紛失したということで、当店に鍵交換を依頼をしてくれたリピーターさんでした。以前は夜間に来てもらったけど、ドアが古いのでカギの交換に苦戦していたとのこと。以前伺った者と同じ者が伺うことになりました。今回は明るい時間帯だったので前回よりスムーズに鍵交換もできたようです。毎度帰国するたびにカギ紛失しているので気をつけなきゃ、とお客様笑っていたようです。
目黒区都立大学内は作業スタッフが多いエリアですが、お電話をもらったのが朝8時前という事もあり、最速で行ける者が40分前後でした。お客様はすぐに店内に入る必要があると言っていたので微妙な時間でしたが「他に2箇所くらいの鍵屋にかけたのですが、60分くらいと30~40分くらいという時間でした。おたくのように、作業員に聞かずに時間を言うところは正確なんですかね?」と逆質問されてしまいました。「他社さんのことはわかりませんが、ウチでは毎回少しでも正確な時間を案内できるよう、作業スタッフに時間を確認します。そのため、お電話を保留にしてお客様を少々お待たせしてしまいますが…」と説明。「おたくは信用できそうだから、おたくに頼みます」と言ってもらえました。
お客様の電話番号を聞いて、直接お客様とお話ししました。現在のカギを付けたのは鍵屋ではなく、ドアなどの販売を専門でやっている会社のようです。当店はカギ専門の鍵屋なので、よほど特殊なカギでなければその場で交換できることを説明。お客様も安心していました。もしも交換できないようだったら、新規で新しいカギを付けて欲しいとも言っており、担当の作業スタッフに内容を伝えて向かわせました。最初に電話をもらった不動産会社の方もお客様と一緒に立ち合うとのことで、作業は普通の鍵交換で終了。不動産会社の方から「やっぱりカギのことは鍵屋さんですね」と感謝されました。
1箇所の新規取付と2箇所の鍵交換の依頼です。料金も気にされていましたが、付ける鍵で大きく変わるので最低料金の案内しかできません。エリアと時間帯的に、無料見積もりでも行ける状況だったので、そちらで行くことになりました。お客様にそのことを伝え、かつ行くのがベテラン作業スタッフなのでなんでも相談してくださいと伝えると「ありがとうございます」ととても嬉しそうでした。作業は1箇所の取付けと2箇所の交換、すべて作業となりました後日のアンケートでも「場所ごとに最適な鍵を提案していただけ、とても良かったです」と感謝の言葉をいただけました。
当日の現場立ち合い者の方の名前と連絡先を聞き、朝の8時~8時半での予約となりました。人の出入りが激しいので、到着の連絡も直前ではなく、20~30分前くらいにほしいとのこと。そのまま作業スタッフに内容を伝えて、当日も早めの到着電話を入れて現場に行ったようです。現場到着後、状況を確認して具体的な作業内容と正確な料金をオーナー様に伝えて了承をいただき、作業はスムーズに進行したとの事。現場立ち合い者からは「予定通りきちんと来てくれて作業してもらえて助かりました」と言われたようです。作業スタッフも早朝から動いた甲斐がありました。
お客様の話だと、海外から取り寄せたロッカーで、鍵穴はあるがカギは元々なかった。なので、鍵を使ったことはない。なのに、勝手に鍵がかかってしまった。仕事で使うので、出来るだけ早く来て開けてほしいとのこと。すぐに作業スタッフを調べたところ、最速で30~50分で行けるものがいたのでその時間で手配しました。現場到着後、作業スタッフもも慌てた様子のお客様に、すぐに作業に取りかかったようです。幸い鍵穴からピッキングで開けることができたようで、お客様からは「素早く対応していただき、とても助かりました」と感謝されました、との報告があり、受付した私も安堵しました。
話を聞くと、仕事に出かける時に玄関の鍵を閉めてそのまま差しっぱなしにしたか、出かける際にゴミを捨てた時に一緒に誤って捨ててしまったのか、記憶がないとのことでした。ただ鍵が差しっぱなしになっているとしたら、防犯的に危ないのでマンションの管理人さんに確認してもらうこととなりました。その後、お客様から再度電話があり、管理人さんに確認してもらったところ玄関の鍵穴にささった状態だったとのこと。管理人さんが鍵を預かっておいてくれるとのことで無事にトラブル解消となりました。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
すぐに到着時間を確認しました。60分くらいで行ける者と30分くらいで行ける両名の時間を案内。ところがお客様は「30分も待てない」と成約に至りませんでした。この電話が終わってから30~40分後くらいに、再度お電話がありました。あれから他の鍵屋にもいっぱい電話してるけど、どこも遅い。やっぱりお宅に頼みたいとのことでした。しかしタイミングが悪く、さっき30分くらいで行けた者は別作業が入ってしまい、今から最速の者で60~90分です。「さっき頼んでおけばよかった」と後悔するお客様。こちらもなんとも悔しい思いが残る案件でした…。
賃貸マンションなので管理人さんに相談して防犯カメラをチェックしたけど不審者は映っておらず、もしかしたらマンション内に住んでいる人?と思ったら、もう怖くて怖くて・・・と心配なご様子。お気持ちよくわかります。急いでスケジュールを調整して、最速30~40分で行けるスタッフがいたのですぐに手配。新しい鍵への交換作業が無事に終わったところで、お客様もやっと安心されたご様子だったとスタッフから報告がありました。
その日はかなり作業が混雑していることもあって、60~90分かかる作業スタッフが最速でした。緊急駆けつけではありますが、当店はリアルな時間をお伝えしているので、この時間をお客様にご案内するしかないと時間を伝えました。ところが、とても明るい声で「来てくれるなら、今日は寒くないし玄関で待つよ。頼むね」と…。とにかく少しでも早く向かってと作業スタッフに伝えました。そして家に入れたお客様は、古い鍵だし、この際に交換してもらおうかな、と追加の作業の依頼もいただきました。「今日は鍵を開けるお金しかないから、銀行からおろせる明日にして」と言われ、次の日に交換も完了しました。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
いつも利用している近所のスーパーで、携帯も持たず買い物に来たとのこと。困っているところを店員さんが助けてくれたようです。鍵は持っていて、普通に開いたが、中のロックがかかってしまって開かないとのこと。「いつも通り普通にドアを閉めたつもりなのに、そんな事あるの?」と不思議そうでしたが、たまにそのような現象が起こることがあり、他にもそのようなお客様いらっしゃいますよ、とお伝えすると納得されていました。時間も30~40分でご案内出来たので、お客様はもう少しお買い物して帰るわ、とのこと。作業後「これからはドアを閉める時に気を付けよう」と仰っていたそうです。
他の鍵屋にも色々連絡したけど、住所変更しておらず来てくれない。すでに21時を過ぎている。当店のエリア担当の作業スタッフと相談しました。免許証は持っているけど古い住所、上の鍵は持っているので開いている状況、契約書は持っていないけど、不動産業者とのやり取りのメールはあるので、それで住所は表記されている…などから、作業スタッフが「直接会って、対応が困難な場合は現場で断ります」と言っていたので任せることにしました。料金についても不動産業者に請求できると思うので、間違ったカギであると証明するためにも、なるべく鍵を壊さないようにした方がいいのでは、と提案。現場で窓に雨戸が降りていたけど古い家なので雨戸をずらしてクレセント開錠で対応。お客様も明日、予定通り全部の荷物を運べると非常に喜ばれていたそうです。
電話があった際に、ちょうど近くにいた作業スタッフにタッチの差で別の作業が入ってしまいました。お客様には90分くらいお待たせしてしまいますが・・・とご案内。しかしお客様、どこかで待ってるので大丈夫ですと快く了承してくださいました。作業スタッフに時間かかっても待ってもらえることになったと伝えると、「待ってもらえるなら頑張って急ぎます!」と実際の到着予定より30分ちかく早く伺うことができ、お客様に喜んでもらえたということです。鍵はマンションで防犯性も高いものでしたが、来客確認のためののぞき穴(ドアスコープ)より特殊工具を使って開けたということでした。
ご希望に添えなくて残念でしたが、お客様から再入電がありました。「他社も遅いので、お願いしたい」と依頼になりました。作業スタッフにも可能な限り急ぎで向かうよう指示し、実際には60分かからずに伺うことが出来ました。玄関はとても特殊なカギで覗き穴も付いておらず、戸建てのお客様の他の場所も見させてもらい、ベランダに面したガラスサッシ部分を開ける方法で家の中に入ることが出来ました。壊したりカギの交換はしたくない、とのことだったので、お客様の要望に沿うことができて良かったです。戸建てであれば、玄関以外の場所から開けられることも多いです。
今回の案件は、お子さんがいたずらで鍵穴に木を差し込んでしまったようです。気にしていたのは「開ける作業ができるのか」と「今後この鍵は使えるか」という点でした。賃貸物件で不動産屋はやっていないし、管理会社もいない。本当に困ってました。とりあえず木くずを取り除く作業で入らせてもらいますと説明。その時に鍵穴の状態もわかるのでと説明させてもらい早速近くで作業している当社の営業スタッフを行かせました。
あとで報告が入った内容だと、たまたま木片が柔らかいものだったので鍵穴は壊れてなかったとのこと。でもやっぱり少し抜き差しが悪いので、あとでトラブルがある可能性があると説明したところ、また開かなくなるのは嫌だったらしく、交換することになりました。今回の件で早急な対応をして本当に助かったとお礼のお言葉に合わせてお饅頭も頂きました。
お客様は、ちょっと心配事があるので居間に入るドア含め三ヶ所に新しく鍵を取り付けて欲しい、ただ築30年以上経っているのでかなり古いドアとのことでした。作業スタッフにも確認しましたが、やはり見てみないとわからないとのこと。お客様のご希望で翌日に無料見積りでお伺い。引き戸のドア三ヶ所全てに取付ができる事がわかり、その場で新規で鍵をお取り付けできました。おばあさんも「これで安心して暮らせるわ」ととても喜んでくれたようです。
鍵を持っているご家族の方が当日中に帰宅できないため、その間ずっと待つわけにもいかず…ということで、当店を調べてお電話いただけたようです。幸いもっとも早く行ける作業スタッフの時間が40分ほどですぐに手配しました。作業後に現場を担当したスタッフに聞いたら、買い物帰りで荷物をたくさん持っていたこともあって、お客様はかなりお疲れだったようです。「開けてもらえて助かりました」と感謝の言葉を頂けたようでした。
作業スタッフが近くで別の作業をしていたため、50分前後でお伺いしました。鍵が折れてしまったり内部の部品が傷つくといけないので、カギは触らずにお待ちいただくよう受付で伝えていたので、そのままの状態で待ってもらいました。そのおかげか、鍵の交換には至らず修理のみで、作業もスムーズに終了しました。お昼には用事があるようで早く来て直してもらって助かりましたと感謝されました。
すぐに時間を調べたところ、最速行ける作業スタッフが30~40分でした。お客様は、確実に来てもらえるなら待ちますとの事。当店としては、他に依頼している現在の状況でダブルブッキングになるのは困ります、などの説明をしたところ「他の鍵屋には連絡もないのでキャンセルするから大丈夫」とのこと。予定より早めに当店スタッフが到着し、警察立ち合いの中で現場検証のような状況で作業したようです。お客様には「最初からおたくに頼めば良かったわ。ありがとう」と感謝いただけました。
3月に入って日中は温かい日も増えましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。お時間が早かったこともあり、外で待つには厳しい寒い日でしたので、なるべく時間前まで温かい場所でお待ちいただくようにご案内。作業スタッフにも前の作業が終わり次第、早急に向かうよう伝えました。作業もスムーズに完了してお客様にも喜んでもらえたと報告がありました。
まず旦那様に作業内容や料金、時間などの案内をして奥様にも直接お電話しました。作業スタッフが近くにいたので、20分前後の時間で派遣することができました。今付いているカギがディンプルキーなので、壊すかどうかを気にされていましたが、壊さずに開錠することができました。旦那様も奥様も大変お喜びになっていたとの報告が現場に行った作業スタッフからあり、私どもも大変うれしく思いました。
幸いカードキー開錠が可能な作業スタッフをすぐに向かわせることができました。現地で入居者様が到着する30分前に待ち合わせし、引越し業者さんとマンション管理会社さんお立ち合いのもと、最新式のカードキーでしたがドアの覗き穴から特殊な工具で開錠しました。
入居者様に迷惑をかけることなく、新築マンションのカギをくり抜かずに開錠できたことでとても喜んでいただけたそうで、作業後は受付したコールセンターにまでお礼のお電話をいただきました。お力になれてよかったです。
90分前後で行けるものと40~60分の時間を案内。早く行ける作業スタッフを手配しました。無事玄関の開錠作業が終了し、鍵穴の修理も合わせて作業させていただきました。管理会社の方にも「すぐに対応してもらって助かりました。入居者様も大変お喜びになっていました」との報告がありました。防犯性の高い鍵だったため、今回はベランダ部分に面したガラスの鍵を開けて(クレセント開錠)中に入りました。
部品のみの販売はしていないので、現場に行って作業を終えるまでが一連の流れと説明。それでもいいです、とご了承いただいた上で指定の部品を持っている作業スタッフを探しました。結果的に1人持っている者がいたので、急いで向かわせました。
60分以内に到着、作業も15分程度ですぐに終了。お客さまに「今から発注したんじゃ間に合わない、でも今日中には作業を終えないといけなかったので本当に助かりました。ありがとうございました」と感謝されたと作業スタッフから報告がありました。
お客様がとても不安がられていたので、防犯設備士の資格を持つ作業員から折返しお電話し、ご案内させていただくことにしました。賃貸物件のためドアに穴を開けたりできないとのことなので、新規のカギの取り付けではなく、防犯性の高いカギへのカギ交換をお勧めし、当日中に作業させていただきました。後ほどお客様にお電話し、お話しを伺ったところ、カギの防犯性等詳しく説明してもらい、すぐに交換に来てくれてとても助かった。今日から夜も安心して過ごせますと喜んでいただけました。
昼間の依頼ということもあり、無料見積りでいける者かつお客様の希望時間に行ける防犯設備士の資格を持つ作業スタッフを手配しました。現場でカギの種類や防犯性などを相談されたようです。結果的に玄関のカギ2ヵ所を30分くらいの作業時間で交換したようです。
翌日、作業内容に関してアンケートのお電話をさせていただいたところ、今日は相談のみで、交換は後日かと思っていたが、すぐに交換できたのでびっくりした。カギに関しても丁寧に説明してもらえてとてもよかったと喜んでいただけました。
積雪の影響で作業員もなかなか動ける状態ではなかったですが、何とか60~90分前後で到着できるよう手配しました。作業員が無事到着したところ、お客様は隣のお家で待たせてもらっていたそうです。
開ける作業をスムーズにおこない、お客様は自宅に入ることができました犬も不安そうでしたが、無事だったようです。「こんな雪の中、来てくれてありがとう。受付の人も隣の家の人も作業員さんも皆親切でとても嬉しいかったです」と喜んでいらっしゃったそうです。
急ぎではなかったので、ちょうどお客様のお住まいがある目黒区都立大学周辺の予約作業が入っている作業スタッフに、その作業後に行かせることにしました。
現場では鍵を分解して中を確認。特に傷などもなく、小さなゴミや汚れが原因だったようです。なので今回は内部のクリーニングと調整で対応させていただきました。結果、スムーズに開閉できるようになり、確認のためにお客さまにも鍵の開閉を試していただきましたが、あまりのスムーズさに驚いていらっしゃいました。正直もう交換しないといけないと思っていたので助かりましたと言っていただけたようです。
お客様は外出しようとした時に初めて開かないことに気づかれたようで、閉じ込められたような状態で不安がられていました。作業スタッフは30~60分程で到着。鍵を見せてもらったところ、内部の部品が壊れていたのと、経年劣化もあり修理では対応しきれない状態でした。そのため、鍵を開けた後に新しい鍵に交換するという形で対応させていただきました。お客さまもホッとしておられたようで、安心しました。
お客様はこの後すぐに出かけるということで、翌日午前中で予約となりました。お客様の都合で、時間指定や予約も可能なので、気軽に相談してください。
錠前本体をドアから外し、分解・クリーニング修理で鍵の開け閉めがスムーズになりました。古いタイプの鍵で防犯性も低く、鍵も寿命があるので交換をお勧めしましたが、家族に相談したうえでご依頼いただけることになりました。そして後日、「感じが良く作業も丁寧だったから鍵交換もお願いします」と電話がありました。
お母様から連絡をいただいたタイミングが良く、20~30分ほどで向かえるスタッフがいました。作業は詰め物が押し込まれていたので少々時間かかりました。鍵穴の内部に傷が付いていたので、交換を余儀なくされましたが、家の中にも入れその場ですぐに交換もできたので、お母様に喜んでいただけました。でも、この後、息子さんは叱られるのだろうなぁと思うと少し複雑な思いがよぎりました。
今日は家族揃って外出をしたが、子どもの体調がわるくなったために、先に帰宅。今日は12月に入ってもっとも気温が低い日だったため、とても寒く大至急開けてくださいと助けてコールでした。
ちょうど近くを回っている作業員がこれから1ヶ所作業があったのですが、そちらは少し時間に余裕があったため、このお客様のところに先に作業に行ってもらいました。その旨をお客様にお伝えしたところ、大変助かったと喜びとお礼のお言葉をいただいたと作業員から報告がありました。
鍵はあるのにどうやっても開かないということでした。最速での駆けつけが原則ですが、依頼いただいた時点で対応できるスタッフの時間をすべて確認しても最速で90分後。本当に申し訳ないという思いでご案内したのですが、待ってくださるとの事。早く向かえるよう努力しますとお伝えしました。待っていただいた甲斐あり、作業完了。開錠することが出来ました。本当に根気よく待っていただきありがたいお客様でした。状況次第では、こういうこともありますよね、とご理解いただけました。
失くしてしまって心配だから急いではないけど今日中には交換したいという年配のお客様でした。カギの種類は沢山持って伺うので特殊なカギじゃなければその場で交換できます、と受付でもお話して、作業員伺わせました。持ってる部品でご希望の物があったのですぐに交換しました。お客様もすぐ交換してくれて助かった。とても安心しましたととても喜んでいただけました。
受付の方にお話しをうかがうと、夜も遅いので一晩泊まってからにしようと思うのことなので、どちらにしても鍵1本も無いのであれば今晩お伺いして家に入ってゆっくりされた方がいいのではとご案内。幸い動けるサービスマンもいたので1時間以内に向かうことが出来ました。それまでホテルで待機させて頂けたので本当に助かりました。カギ開けと交換もスムーズにさせて頂き、防犯上も安心と言うことでお客様も大変喜んでいたとのことでした。
ちょうど目黒区都立大学の近くで作業していたものが終わりそうなタイミングだったので、最短30分以内の到着で手配することができました。
作業員が見てみると、まさかの違う鍵を刺していたのが原因だったとのこと。そして何度も無理してネジを回したためにネジ山が潰れてしまっている状態でした。お客様も「え~まさか」「無駄な出費になっちゃった」と驚いていらっしゃいましたが、入居者に迷惑かけずに済んだと感謝して頂けました。
この日は少し肌寒い日でしたが、幸いにもご近所の方のお家で時間まで待たせてもらえるということで、安心しつつ早急に手配させて頂きました。約90分後くらいの到着を予定していましたが、前の作業が早めに終わったので予定よりもかなり早めにお伺いすることができ、作業も滞りなく行うことが出来ました。ご近所の方も心配されていましたが、ご依頼者様と共にホッとしたと喜んで頂けました。
夜遅い時間なので早めに来てほしいとのことで、近場で作業をしている作業員が見つかり、30分程度で伺えるとのことで、こちらで手配しました。お客様は「早く来て貰えて助かる」と喜んでおられました。作業員から様々な鍵を説明し、ご希望に合わせて防犯性高い鍵をお付けしたようです。開錠作業も短時間で終わり、対応も丁寧で安心したと仰ってくださったようです。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。
カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な目黒区都立大学だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが目黒区都立大学周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!目黒区都立大学のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、目黒区都立大学のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの都立大学まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、都立大学まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。都立大学の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。都立大学から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
都立大学の住宅・マンションの鍵に関するご依頼はカギのトラブル救急車にお任せ下さい!
最短20分で駆けつけます!
1人暮らしをしていて仕事から帰宅したら鍵がなく初めての鍵トラブルにパニックになりましたが、落ち着ついて対応してくれたので安心出来ました。仕事でヘトヘトになっていたこともあり、自宅まで30分位で来てくれて本当に助かりました。来てくれた方の対応も丁寧で鍵開けもスムーズだったので、また鍵トラブルがあった時は是非お願いしたいと考えています。(30代女性)
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、中根近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
あっ!鍵が抜けない・・・ 玄関が開かなくなった・・・目黒区地域の鍵折れのトラブルもお任せください!
前回もお話しましたが、12月は都立大学で空き巣被害が最も増える時期です。敵を知り己を知らば百戦危うからずの言葉にありますが、まず空き巣の手口を知る事が大事です。
空き巣の侵入経路は窓・玄関などと様々ですが、鍵開け被害での手口として多いものをランキングで紹介いたします。
第一位:ピッキング
ピッキングはよくドラマでも見る様な、鍵穴に針金の様な器具を差し込んで開ける手口です。
第二位:サムターン回し
サムターンと言うのは、ドアの内側の鍵の操作用のつまみ。ガラスを割って、直接鍵を内側から開ける手口です。
第三位:こじ開け
こじ開けはまさに力技。バールやドライバーを使って強引に鍵を回してしまう手口です。
これら最も多い空き巣の手口を防ぐには?空き巣に「この家の鍵開けは、時間がかかる」と思わせる事が大事で、
その為には、ピッキングに対抗できるディンプルキーがとても有効なのです。
都立大学のディンプルキー交換も鍵のトラブル救急車にお任せ下さい!
早いもので今年もあと一か月半で終わりですね。去年都立大学で一番鍵トラブルが多かったのも12月でした。忘年会などお酒を飲む機会が増えるので自宅の鍵を紛失してしまったり、年末年始の帰省中に鍵を開けられて空き巣に侵入されたりと、なにかと鍵のトラブルに纏わる話題が絶えません。合い鍵をポストに隠したり等の方は要注意ですよ!空き巣は必ず下見をして開けやすい鍵かどうか?を確認してます。鍵を使った防犯対策として有効なのは「鍵の増設とディンプルキーへの変更」です。年末の空き巣対策で都立大学の鍵屋さんをお探しなら出張費無料で365日年中無休の「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい!