文京区千石【鍵屋 鍵交換 鍵修理 鍵開け 鍵紛失】カギのトラブル救急車

帰省した際に家の鍵を忘れてしまい開錠をお願いしたいのですが、鍵開けってどのくらいの時間がかかるのですか？

鍵を開ける時間は、付いている鍵や開け方で変わってきます。
鍵穴から開ける場合は約5～20分、のぞき穴から開ける場合は約5～20分、鍵穴をくり抜いて開ける場合は約15～30分くらいです。

作業事例湯島の住宅や店舗の玄関・入口の「鍵開け・鍵開錠」ならおまかせください！・自宅の鍵を忘れてしまい家に入れなくて困っているので鍵を開けてほしい。
・鍵を紛失してしまい、玄関の開錠とスペアキーも無いので鍵交換をお願いしたい。
・急いで店舗の入り口の開錠をお願いしたい。
・他の鍵屋が閉まっており、住宅の鍵開け・開錠を依頼できなくて困っている。
・押入れから出てきた手提げ金庫の鍵を開けてほしい。
など、湯島にお住まいで鍵の紛失や、鍵のトラブルで住宅や店舗の入り口の鍵開け・開錠が必要な場合はおまかせください。

当サービスでは、湯島の他の鍵屋が閉まっている夜遅くでも鍵開け・開錠に対応しています。
もちろん鍵を開けるだけでなく「鍵の修理・鍵の交換」も承っておりますのでまずはお気軽に鍵開け・開錠をご依頼ください。

普通に使えていた玄関の鍵が抜けなくなってしまいました。こういう場合もすぐに対応してくれるのですか？

安心してください。熟練の鍵師が、鍵修理にうかがいます。原因を特定して適切な処置をします。
鍵を無理に抜こうとして動かすと、内部が傷ついてしまう危険性があるので、それ以上鍵には触れずに到着をお待ちください。

作業事例湯島の住宅や店舗の「鍵修理」もおまかせください！・玄関の鍵が壊れてしまい、修理したい
・ドアの鍵が空回りするようになってしまい、修理したい
・鍵が折れてしまい抜けなくなった玄関の鍵を修理したい
・鍵穴に鍵をさし込めなくなってしまい、急遽修理したい
・トイレの鍵の調子が悪く、修理を依頼したい
・急いで住宅の鍵修理をしたい
・他の鍵屋が閉まっており、住宅の鍵修理を依頼できない
そんなときは、地域密着の鍵屋、鍵の修理も承る湯島のカギのトラブル救急車にお電話ください。

玄関やドアの鍵がうまくさし込めないといって、自分で修理しようとして潤滑油を入れるとかえって故障の原因となります。
鍵の不具合の原因はさまざまで、放置しておくと鍵の修理だけで済まない場合もあります。
湯島で鍵のトラブルが発生した場合はプロの鍵屋におまかせください。

現在付いている玄関の鍵が30年前の古いものです。新しいものに交換した方が良いですか？

古い鍵だと簡単に開けられてしまう鍵が付いている可能性があります。家族の安全と安心のために新しい鍵への交換をおすすめします。
その場ですぐに交換できるうえ、常時たくさんの鍵を持っているので防犯性や料金で異なる「松・竹・梅」3種類からお選びいただけます。
交換時は鍵も3～5本付いてきます。

作業事例湯島の住宅や店舗の「鍵交換」もおまかせください！・玄関の鍵が古くなってしまい回りが悪いので交換を考えている。
・防犯性の高いディンプルキーへの交換を考えている。
・空き巣が心配で窓の鍵の交換を考えています。お願い出来ますか？
・マルチロックの鍵の交換も交換して貰えますか？
・鍵を落としたので防犯のために玄関の鍵を交換したい
・以前頼んだ鍵屋さんが窓を傷つけてしまったので丁寧な施行を行う鍵屋さんに交換を依頼したい
・会社から帰った時間が遅かったので近くの鍵屋が空いていないので鍵屋を探している。

安全のため新しい鍵をもう一つ玄関に付けたいと思っているのですが、当日その場で付けられるのですか？

防犯対策としての1ドア2ロック（1つのドアに鍵が2つ付いている）はとても効果があります。
指紋認証やボタン式など一部の特殊な鍵は取り寄せになりますが、一般的な鍵ならその場ですぐに付けられます。
作業時間目安は30分～1時間くらいです。

作業事例湯島の住宅の「鍵作成・取付け」もおまかせください！・1ドア2ロックにしたいので新しく鍵を付けたい
・鍵が付いていない納屋に鍵を付けて欲しい
・シリンダーではないテンキー式の補助錠を店舗の勝手口に付けたい
・扉や柱に穴開けなどの加工をしないで新しく鍵を付けられないか？

などの湯島での鍵交換のトラブルは、おまかせください。
弊社では、豊富な実績を誇り経験豊富な鍵屋だからこそできる住宅・店舗の鍵交換の施行をいたします。
弊社では、防犯設備士資格を所有する湯島のプロスタッフがお客さまのご希望・ご要望に応じた鍵を提案し、交換・作成・取付作業をいたします。

自宅マンションの鍵を紛失してしまい、今日中に交換したいのですが作業時間はどのくらいかかりますか？

鍵穴部分を新しいものに交換する作業は、5～15分ですぐに終わります。
鍵を紛失した時は、安全のために新しい鍵に交換することをおすすめしています。音などもしないので夜間でも気軽にご依頼ください。

玄関の鍵が10個の番号を押して開ける特殊な鍵が付いています。こういう鍵でも開けることはできますか？

もちろん可能です。
お客様がお使いのボタン式タイプやカード式タイプは鍵穴がないため、のぞき穴から専用の工具を入れてサムターンと呼ばれる内側の鍵を回して開錠します。安心してご依頼ください。

玄関の鍵はとても防犯性の高い鍵が付いていて、玄関ドアにのぞき穴もありません。この場合、くり抜いて開ける方法しかないのですか？

建物の状況により異なるので、詳しくはお電話にてご相談ください。
戸建てやマンションの1～2階の低層階であれば、ベランダ側の掃き出し窓と呼ばれるガラス部分を開ける方法があります。
サッシのすき間から専用の工具を入れて、クレセントと呼ばれるガラスの鍵を開けて家の中に入ります。
マンションの3階以上などベランダへの侵入が困難な場合は、くり抜いて開ける可能性が高くなります。

鍵穴部分をくり抜いて開ける方法とは、具体的にどんな開け方なのでしょうか？本当に必ず開くのですか？

ドリルで鍵穴部分をくり抜きます。多少、音はしますが必ず開けます。開かなかったら料金はいただきません。
防犯サムターンやハイセキュリティ錠が付いていたり、のぞき穴や掃き出し窓から開けられない場合の最終手段です。
カード式やボタン式の特殊な鍵であっても、この方法で開けることができます。その後新しい鍵を付けて作業を終了します。

玄関の鍵を開ける際には身分確認が必要と聞きましたが、具体的にはどんなものが必要ですか？

玄関の鍵を開けることは責任あることなので、入居者であることを証明できるものが原則必要です。
安否確認での場合、湯島の警察や交番にお願いしてみてください。警察の方の立会いがあれば、すぐに開錠作業に行きます。

身分確認に必要なもの（住んでいることが確認できるもの、本人確認できる写真）※手書きのものはNG
・（住所確認+本人確認）運転免許証
・（住所確認）保険証、住基カード、電気・ガス・水道の領収書、賃貸契約書など
・（本人確認）パスポート、学生証、タスポなど
※上記書類がない場合や安否確認などで自分が住んでいない家を開ける際には警察の立ち会いが必要となります。
詳しくはお電話でお問合わせください。
※転居したてで住所変更が済んでいない場合は、賃貸契約書などその住居の居住者であることが確認できれば大丈夫です。

鍵を紛失して家に入れません。賃貸物件に住んでいて管理会社と連絡が取れない場合はどうすればいいですか？

夜遅い時間だと管理会社も閉まってしまうため、そういう相談も多数いただきます。
どうしても家に入らなければならない場合は、鍵開けにて対応させていただきます。

のぞき穴から鍵を開けて、翌朝外出できるよう交換まですぐにできます。
鍵を交換した際は、管理会社さんに合鍵を1本渡していただければ大丈夫です。

留守中に鍵を壊され空き巣被害に遭いました。この場合の鍵交換費用は保険対応となりますか？

通常、火災保険で対応することができます。
ただし、加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。

【戸建て、分譲マンション】の場合
火災保険に入っていれば保険が適用されます。
【賃貸物件（マンション、アパート等）】の場合
大家さん（オーナーさん）が加入している火災保険で適用されます。大家さん、管理会社に問い合わせてみてください。

保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。

鍵穴に砂やゴミが詰まる事例増えています

自宅や車の鍵屋鍵穴には様々なトラブルが起きやすく、その中の一つとして多く挙げられているのが砂やゴミのつまりによるものです。砂やゴミが鍵穴に詰まってしまうと、鍵を差し込みにくくなったり差し込めたとしても回しにくいなどのトラブルに発展する可能性があります。それでも無理やり鍵を回そうとすると今度は鍵が抜けなくなる、最悪のケースとしては鍵が折れてしまうという事態に発展してしまうケースもあるようです。そうなってしまうと自宅のカギだった場合は家の中に入れなくなってしまうだけではなく、家の鍵をかけることができないなど防犯面で非常に危険な状態になってしまうリスクがあります。
また車の鍵穴に砂やゴミのつまりが起きてしまうと、鍵が差し込めなかったり抜けなくなるなどのトラブルが起きてしまうだけではありません。万が一メインの鍵が壊れてしまうと車のエンジンをかけられないなどのトラブルに発展してしまいかねませんし、車の鍵穴を破損してしまうと車の中に入ることすらできなくなってしまうのです。また車の鍵穴に詰まった砂やゴミを放置しているとそのまま内部に何らかの悪影響をきたしてしまう恐れもあるため、最悪のケースとしては車の扉ごと交換しなければいけなくなる可能性もあります。
砂やゴミが詰まってしまうという鍵穴トラブルが起きる原因としては、人為的なものと自然に起きるものの2種類があります。例えば人為的なものであれば悪戯で詰め込まれるというケースが多く、小さな子供がいる家庭であれば子供が好奇心や悪戯で鍵穴に砂を詰めてしまうということも珍しくありません。そうでない場合は第三者による悪質な悪戯である可能性が高いと考えられていて、マンションなどの集合住宅を狙って自宅の扉の鍵穴や車の鍵穴に砂やゴミを詰めて相手が困る様子を楽しんでいるとされています。

自然に起きる場合は、突風や台風、激しい雨などの天候の影響が大きく関係していると言われています。特に強い風や雨の火であれば、風や雨に混じって飛んできた砂やゴミが自宅や車の鍵穴に入り込んでしまうということが少なくないようです。こちらの場合は一戸建てなど玄関の扉の前に遮蔽物がない場合や遮蔽物のない広い駐車場に停めてある車に起きやすい傾向が見受けられます。このように砂やゴミのつまりによる鍵穴トラブルは、人為的または天候による自然が起こしたものの2種類の原因が考えられるのです。
このように砂やゴミのつまりによる鍵穴トラブルを解決する場合、自分たちで鍵穴の詰まりを無理やり取ろうとすると却って詰まっているものが鍵穴の奥に入ってしまうことがあります。また取り出そうとして器具を突っ込むことで鍵穴を傷つけてしまい、鍵穴トラブルや不具合を悪化させてしまう可能性も少なくありません。このため鍵穴トラブルを解決するためには、自分たちで異物を取り出そうと無理に器具などを鍵穴に入れないことが大切です。その上で鍵修理の専門業者を呼び、専門家に一任することがおすすめだと言われています。

自分も家族も守る！鍵の交換

鍵を何処かで失くしたり落としたりしてしまった場合には、いつ空き巣に入られるのかと非常に不安が残ります。さらに、賃貸住宅においては鍵の交換を不要にしてしまうと、以前の鍵をそのままの状態で使用することになるため、前の入居者に侵入されてしまう等、防犯上に問題が出てきます。このため、鍵の交換をすることが重要になってきます。また、現在の鍵をより強固なものに交換することで、防犯性を高めることも出来ます。現在の戸建て住宅は、ワンドア・ツーロックが主流になってきています。一つのドアに二つの鍵を使うことで、家に侵入しにくいようにするのです。これは、ドアだけに限らず窓ガラスにも採用されています。
鍵は永久に使える、と思っている方は多いでしょう。鍵の耐用年数に関するガイドラインが日本ロック工業（JLMA）から出ています。これによると、耐用年数は一般錠が１０年、電気錠（電子部品７年、メカ部品１０年）となっています。ガイドラインでは、この耐用年数の算出方法が記載されています。家族の人数を３人、一日の扉の開け閉めの回数を１０回として計算し割り出しています。各家庭において、条件に違いがあると考えられますが、鍵の交換は１０年を目安に検討するのが妥当ではないでしょうか。しかし、古い建物のドアの鍵は、曲がったり折れたりしやすいため、さらに寿命が短くなるので早めの交換をお勧めします。
鍵の交換を自分でおこなう方もいますが、その際はいくつか注意が必要です。無理な取り付けや取り外しは、シリンダーやドアを壊してしまう恐れがあります。その場合、業者に依頼するよりも高くつくこともあり、逆効果になってしまいます。また、錠前は返品することが難しい商品です。合鍵を作られてしまうと、空き巣に入られる可能性が高くなってしまうためです。このため、購入する際は入念に確認する必要があります。さらに、賃貸の場合には、勝手に交換してしまうと大家さんや管理会社との間でトラブルに発展してしまう恐れが出てきます。
鍵の交換には、意外とお金がかかります。防犯性の高いものやオートロック機能が搭載されているものは２、３万円から１０万円ほどかかる場合があるでしょう。そのため、費用を抑えるために自力でおこなう方もいますが、１番大事なのは自分や家族を守ることです。できれば鍵専門の業者に依頼し、セキュリティを高め、安心して暮らせるようにすることが肝要でしょう。