古河市のガラス修理、ガラス交換は、地元のガラス屋「ガラス戦隊8マン」におまかせください
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※古河市エリア外の方もお電話でお気軽にご相談ください!
ガラスが割れた、ガラスを修理したい、網入りガラスをすぐに交換したい、ガラスがヒビ割れしてしまった、空き巣に入られてガラスを割られてしまった、サッシを変えずにペアガラスに変えられないか、防犯のため割られない防犯ガラスにしたい、夜だけど今すぐガラスを取り替えたい…など、古河市でガラスのお困りごと・お悩みごとはガラス戦隊エイトマンにおまかせください。
作業員は作業車に常時20~30枚のガラスを積んでいます。
透明ガラス、すり(曇り)ガラス、型ガラスの基本ガラスは厚さ違いで持っているのはもちろん、網入りガラスも透明、型ガラスがあります(網の入り方も斜め、四角など種類があります)。
ペアガラスや防犯ガラスは特注となります。
もちろんガラス工事に付帯するグレチャン(ビード)やコーキングも常備しており、お客様のご希望により、交換させていただきます。
お客様のガラスのお困りごとを古河市地域担当の作業員が最速で駆け付けて、ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラスなど安心価格でトラブル解決します。
身の回りのあらゆるガラスのトラブルのお困りごとを365日年中無休でサポート致します。
古河市の【ガラス屋 ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラス】などの日常生活のさまざまなガラスのトラブルなら、ガラス戦隊エイトマンにご相談ください。コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室など、様々な店舗のガラスも取り扱っております。
戸建て・賃貸住宅などの住居、コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室などの店舗
上記以外にもあらゆる場所に出張いたします。古河市でガラスに関してお困りの際はぜひガラス戦隊エイトマンをご利用下さい!
一般ガラスと呼ばれるものは当日その場で交換できます。その一般ガラスの種類を簡単に説明します。
まずはガラスの中の網(ワイヤー)の有無です。網なしのガラスは以下の3つです。
(1)透明:文字通りの無色透明。ガラスの向こう側もハッキリ見える。
(2)すり:表面がざらざらして白っぽくなっているガラス。向こう側は見えない。
(3)型:片面は透明で、もう片面がでこぼこしているガラス。向こう側は見えない。
網が入っているガラスは、上記(1)と(3)(透明と型ガラス)のみです。網入りのガラスは厚さも6.8ミリと厚く重たいです。また、網の入り方には3種類(格子、ひし形、縦のみ)があります。詳細は受付時オペレーターが確認します。
当店では一般ガラス(透明ガラス、すりガラス、型ガラス)と網入りガラス(透明網入り、型網入り)以外を特殊ガラスとしています。特殊ガラスは、すぐに交換できないものが多いです。
ペアガラスや防犯ガラス、大板ガラス(一般ガラスのサイズより大きいガラス)などがよくご依頼のある特殊ガラスです。ペアガラスや防犯ガラスは複層式(2枚のガラスが対になっている)になっており、現場での加工が一切できません。そのため、現場で採寸した後に完全オーダーとなります(納期5~7日)。大板ガラスは車には積んでいませんが、時間や場所によっては当日中の対応が可能な場合もあります。
対応できます。ルーバーガラスやジャロジーと呼ばれるガラスです。細長いガラスが1枚づつ回転してお風呂場の換気用に使われることが多いです。現場で採寸・切断して、簡単な加工をして直します。
当店では現場でガラスを採寸・切断して交換作業をおこないますが、複雑な加工はほとんどできません。エアコンの換気用のダクトの穴を丸く開けたい、曲線に切って欲しいなどの問合せもいただきますが、基本は直線でのカットとなります。可能な範囲での対応はいたしますので、お電話でお問合わせください。
一般的なガラス1枚の交換であれば30分前後で終わります。流れとしては「サッシを外す」→「割れたガラスを取り除く」→「採寸後にガラスをカットする」→「サッシに収めて取り付ける」となります。
時間がかかる条件としては
・ガラスが複数枚ある
・網入りガラス(重量が重たい)
・サッシの場所(取り外しや取り付けがしにくい場所)
などです。稀にサッシがゆがんでいてサッシの取り外しだけで1時間かかった、というケースもあります。
このゴムは、サッシに収まっているガラスを安定させる必要なもので、グレチャンやビードと呼んでいます。もちろん作業スタッフはガラスと一緒に常備しているので交換可能です。色はグレー、黒、白の3色があります。
このゴム部分のグレチャンだけの交換希望をされる方もいますが作業的には可能です。ただ料金的には少し割高になってしまうかも知れないので、詳細は電話で確認してください。ほかに「はめ殺し」や「フィックス」と呼ばれ扉などによく使われるサッシに納まっていないガラスの交換作業もあります。その場合は、ガラス周囲をコーキングと呼ばれる樹脂製のもので安定させます。このコーキングの色は白やグレー、アイボリー、透明など多数ありますので現場で作業スタッフと相談してください。
夜8時までにご依頼いただければ当日中のガラス交換が可能です。翌日まで待つ必要はありません。また、予約いただければ翌日の朝一番に作業をすることもできます。
作業車には、ガラスを切るための作業台と夜でも作業できるよう照明が付いています。外したサッシをその作業台に持っていき、そこでガラスの交換作業をおこないます。次に作業スタッフがお客様の家に来るときは、新しいガラスが入ったサッシを持ってくるときです。ガラスの交換やガラスの切断も音が出る作業はありませんので、近隣の方への心配も不要です。
本当です。中に入っているワイヤーは火災時などのガラスの飛散防止のためです。防犯性能はほぼ皆無と思ってください。
網入りガラスを網なしに変えたい、というお客様もいらっしゃいます。確かに網入りガラスに防犯性能はなく、ガラスの価格も高いのでその要望もわかります。以下の問題点がクリアできれば可能です。
・サッシが収まるか(ガラスの厚さが異なるため)
・網なしガラスに変えても大丈夫か?
※避難経路や高層住宅などの場合、飛散防止のため網入りガラスを義務づけられている場合があります。
あります。ガラスの中に鉄(網)があるために起こりうる現象です。
一番多いのが以下の2つです。
・熱割れ・・・寒暖差が激しい時に起こりやすい。中の網が膨張することでガラスにひびが入る
・さび割れ・・・結露などによって網が錆びてしまうことで起こる
これらはガラスが不良品だったとか、ガラスを交換した際の施工方法の問題などではありません。料金は高くなりますが、防錆処理をした網入りガラスなどもあります。詳しくはお問合わせください。
警察庁が出しているデータでも毎年のように空き巣の侵入経路1位はガラスです。特に戸建ての場合、ベランダ部分などにある外に面したガラス部分の防犯対策はぜひやっておきたいものです。
以下の2つがおすすめです。
(1)ガラスを強化する・・・防犯ガラス入れる
(2)サッシを開けさせない・・・鍵付きにする、補助錠を付ける
防犯ガラスは文字通り防犯のためのガラスで、割られないことを目的とした複層ガラスです。(2)はクレセントと呼ばれるサッシの締め合わせ部分を鍵付きにする、サッシの下部に別の鍵を付ける、などの対策です。空き巣はガラスを割った後、サッシを開けて侵入します。そのサッシに鍵がかかっていて開かなければ、自分が入れる大きさだけガラスを割る必要があるため、侵入を諦める可能性も高いのです。
火災保険で対応することができます。火災保険の補償対象は「建物」と「家財」に分かれていて、ガラスは「建物」となります。ただし保険の加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。
【戸建て、分譲マンション】の場合・・・火災保険の「建物」、「家財」どちらにも加入可能です。
【賃貸物件(マンション、アパート等)】の場合・・・大家さん(オーナーさん)しか火災保険の「建物」に加入できないため、大家さん・管理会社に問い合わせてみてください。
保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。
割れたガラスを防犯ガラスに変更したい場合、差額分を自己負担して交換することも可能となるケースがほとんどです。元のガラスの見積もり額が30,000円で防犯ガラスが80,000円の場合、差額分の50,000円を自分で負担すれば防犯ガラスに変更が可能となります。特約によっては80,000円全額が補償されるものもあります。
窓ガラスが割れてしまったとき、ガラスを新しいものに交換しなければなりません。窓ガラスを自分で修理する最大のメリットは、なんといっても修理費を安く抑えることができること。実は窓ガラス自体はそこまで値段は高くないです。自分でガラスを取り付けると聞くと、非常に難しそうに聞こえるかもしれませんが、手順さえ守れば誰でも簡単に交換することができます。ここでは1枚ガラスの一般的な住宅用の引き戸について説明します。ペアガラスなどの特殊なガラスはまた違ったやり方になるので、その場合はガラス修理業者に頼んだ方が安全かつ迅速に行えます。また、作業は手を切る可能性もある危険なものなので、軍手などを着用して慎重に行ってください。
まずはガラスを注文しましょう。ガラスの注文に必要な情報は、ガラスの寸法、ガラスの種類、ガラスの厚みの三つです。順番に見ていきましょう。まず、ガラスの寸法の測り方を説明します。用意するものはメジャーと差金定規。一般的なホームセンターで販売しているもので構いません。まずメジャーでサッシの内寸法を図ります。内寸法とは、サッシのゴムとゴムの間のことです。次に差金定規をゴムビートの中に差し込み、どのくらいガラスが入っているかを図ります。これを縦と横両方で行い、縦寸法と横寸法を測ります。メジャーで測った数字と定規で測った数字を足して、1~2mm引いたものが寸法になります。ガラスの種類は、ガラスが透明ガラスなのか、型ガラスなのか、すりガラスなのかを調べます。透明ガラスとは一般的な透明なガラス、すりガラスとは表面が凸凹していて向こう側がシルエットでしか見えない不透明なガラスです。型ガラスは、中間の位置にあり、向こう側が見えないというほどではないくらいのものです。ガラスの厚みは、一般的に、透明ガラスは3mmか5mm、型ガラスは4mmか6mm、網入りガラスなら6.8mmです。古いタイプのサッシの場合、2mmのガラスが使われている場合もあるので注意しましょう。以上を調べてガラスを注文します。どこで買えばいいのかわからない方が多いと思いますが、インターネットや近所のガラス屋さんで簡単に注文できます。
ガラスが届いたら、新しいガラスに交換する準備をします。まず、古いガラスに巻かれているゴムを外します。ただ巻かれているだけなので簡単に外せます。ゴムの中に割れたガラスの破片が残っているときは、それを慎重に取り除いていきます。今度はゴムを新しいガラスに巻いていきましょう。切れ目が上にくるように巻きます。このとき、ゴムの劣化が激しい場合は交換した方がいいです。ゴムが巻けたら、それをサッシに組み込んでいきます。取り外した時と逆の手順で大丈夫です。透明ガラスの場合、裏表はないのですが、型ガラスの場合は凸凹している方が内側、ツルツルしている方が外側です。サッシに組み込めたら、これをはめ込んで完了です。
このように一般的な1枚ガラスなら誰でも簡単に交換することができます。ただし、慎重に行わなければ、手を切ってしまう危険な作業です。また、ガラスにも様々な種類があり、特殊なガラスの場合は自分で交換することはとても難しいです。もし可能であれば、できるだけ業者に頼んだ方が安全です。
天窓などの高所にあるガラスの交換をするときには、簡単に手の届くところにあるガラスの場合に比べて注意しなければならないことがいくつもあります。同じような感覚でやっても大丈夫だろうと思うと後悔してしまいがちです。これは自分でガラス交換をする場合ももちろんですが、業者に頼んで交換してもらう場合にも高所の場合には注意点があります。ここでは自分でやる場合と業者に依頼する場合に分けて、何に注意したら良いのかを簡潔に解説します。高所のガラス交換の場合には低いところの場合と何が違うのかを十分に理解してからやりましょう。
自分で高所のガラス交換をするときにはとにかく安全確保を心がけましょう。高所では足下が地面や床ではないので安定しません。脚立を使って作業するのが比較的安全な方法ですが、不安定なものに乗って作業をするのは避けましょう。ガラスを外す作業は意外に体の動きが大きく、大きなガラスの場合には重さもかなりあります。高所からガラスを落としたら割れて飛散するリスクもあって危険です。ガラスだけでなく自分も転落してしまうこともあるでしょう。受け身を取れてもガラスの破片が刺さって一大事故になってしまう可能性があります。必ず足下が安定するように土台を作り、目の前でガラス交換作業をおこなえるようにしましょう。
高所のガラス交換を業者に頼む場合にも危険は付きまといますが、安全対策をして作業をしてくれるので依頼主が心配する必要はあまりありません。業者に依頼する場合に気をつけなければならないのは費用が余計にかかる可能性が高いことです。足場を設置しないと作業できない場合が多いのが高所のガラス交換の特徴で、足場費用が通常の費用に加算されます。現場を見てもらわないと足場を設置できるかどうかもわからないので、身近な業者に相談してそもそもガラス交換が可能かどうかを判断してもらいましょう。足場費用以外にも技術料や作業費などが余計にかかることもあるので、見積もりを取るときには注意が必要です。高所だからといって追加料金を取らない業者もあるので、見積もりを比較してより良いところに依頼するのが賢明な判断です。
高所のガラス交換では自分でやる場合には足下にしっかりとした土台を作って安全に作業できるようにするのが大切です。業者に依頼する場合には足場費用などが余計にかかることがあるので、見積もりを取って比較して決めましょう。どちらも基本的には高所だから安全を重視する必要があるために、低い場所のガラス交換とは異なる注意が必要になっています。
古河市に住む30代くらいの男性から「自宅の窓ガラスが割れたため今日じゅうにガラスの交換をしてほしい」と、お電話がありました。年末の混み合っている時期ではありますが、弊社は休まず営業しているため、つねに緊急の案件に対応することができます。
今回割れたガラスの箇所は、一戸建ての1階にあるベランダに出る掃き出し窓。サイズは畳1畳分ぐらいある透明の単板ガラスでした。サイズを細かく測った後、枠のサイズに合わせてその場でガラスをカットしてはめ込み、施工が完了しました。
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