横浜市港南区上永谷のガラス修理、ガラス交換は、地元のガラス屋「ガラス戦隊8マン」におまかせください
ヨコハマシコウナンクカミナガヤ ガラスヤ ガラスシュウリ ガラスコウカン ペアガラス ボウハンガラス ガラスセンタイエイトマン
0120-974-209
有効期限
ガラスが割れた、ガラスを修理したい、網入りガラスをすぐに交換したい、ガラスがヒビ割れしてしまった、空き巣に入られてガラスを割られてしまった、サッシを変えずにペアガラスに変えられないか、防犯のため割られない防犯ガラスにしたい、夜だけど今すぐガラスを取り替えたい…など、横浜市港南区上永谷でガラスのお困りごと・お悩みごとはガラス戦隊エイトマンにおまかせください。
作業員は作業車に常時20~30枚のガラスを積んでいます。
透明ガラス、すり(曇り)ガラス、型ガラスの基本ガラスは厚さ違いで持っているのはもちろん、網入りガラスも透明、型ガラスがあります(網の入り方も斜め、四角など種類があります)。
ペアガラスや防犯ガラスは特注となります。
もちろんガラス工事に付帯するグレチャン(ビード)やコーキングも常備しており、お客様のご希望により、交換させていただきます。
お客様のガラスのお困りごとを横浜市港南区上永谷地域担当の作業員が最速で駆け付けて、ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラスなど安心価格でトラブル解決します。
身の回りのあらゆるガラスのトラブルのお困りごとを365日年中無休でサポート致します。
横浜市港南区上永谷の【ガラス屋 ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラス】などの日常生活のさまざまなガラスのトラブルなら、ガラス戦隊エイトマンにご相談ください。コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室など、様々な店舗のガラスも取り扱っております。
戸建て・賃貸住宅などの住居、コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室などの店舗
上記以外にもあらゆる場所に出張いたします。横浜市港南区上永谷でガラスに関してお困りの際はぜひガラス戦隊エイトマンをご利用下さい!
一般ガラスと呼ばれるものは当日その場で交換できます。その一般ガラスの種類を簡単に説明します。
まずはガラスの中の網(ワイヤー)の有無です。網なしのガラスは以下の3つです。
(1)透明:文字通りの無色透明。ガラスの向こう側もハッキリ見える。
(2)すり:表面がざらざらして白っぽくなっているガラス。向こう側は見えない。
(3)型:片面は透明で、もう片面がでこぼこしているガラス。向こう側は見えない。
網が入っているガラスは、上記(1)と(3)(透明と型ガラス)のみです。網入りのガラスは厚さも6.8ミリと厚く重たいです。また、網の入り方には3種類(格子、ひし形、縦のみ)があります。詳細は受付時オペレーターが確認します。
当店では一般ガラス(透明ガラス、すりガラス、型ガラス)と網入りガラス(透明網入り、型網入り)以外を特殊ガラスとしています。特殊ガラスは、すぐに交換できないものが多いです。
ペアガラスや防犯ガラス、大板ガラス(一般ガラスのサイズより大きいガラス)などがよくご依頼のある特殊ガラスです。ペアガラスや防犯ガラスは複層式(2枚のガラスが対になっている)になっており、現場での加工が一切できません。そのため、現場で採寸した後に完全オーダーとなります(納期5~7日)。大板ガラスは車には積んでいませんが、時間や場所によっては当日中の対応が可能な場合もあります。
対応できます。ルーバーガラスやジャロジーと呼ばれるガラスです。細長いガラスが1枚づつ回転してお風呂場の換気用に使われることが多いです。現場で採寸・切断して、簡単な加工をして直します。
当店では現場でガラスを採寸・切断して交換作業をおこないますが、複雑な加工はほとんどできません。エアコンの換気用のダクトの穴を丸く開けたい、曲線に切って欲しいなどの問合せもいただきますが、基本は直線でのカットとなります。可能な範囲での対応はいたしますので、お電話でお問合わせください。
一般的なガラス1枚の交換であれば30分前後で終わります。流れとしては「サッシを外す」→「割れたガラスを取り除く」→「採寸後にガラスをカットする」→「サッシに収めて取り付ける」となります。
時間がかかる条件としては
・ガラスが複数枚ある
・網入りガラス(重量が重たい)
・サッシの場所(取り外しや取り付けがしにくい場所)
などです。稀にサッシがゆがんでいてサッシの取り外しだけで1時間かかった、というケースもあります。
このゴムは、サッシに収まっているガラスを安定させる必要なもので、グレチャンやビードと呼んでいます。もちろん作業スタッフはガラスと一緒に常備しているので交換可能です。色はグレー、黒、白の3色があります。
このゴム部分のグレチャンだけの交換希望をされる方もいますが作業的には可能です。ただ料金的には少し割高になってしまうかも知れないので、詳細は電話で確認してください。ほかに「はめ殺し」や「フィックス」と呼ばれ扉などによく使われるサッシに納まっていないガラスの交換作業もあります。その場合は、ガラス周囲をコーキングと呼ばれる樹脂製のもので安定させます。このコーキングの色は白やグレー、アイボリー、透明など多数ありますので現場で作業スタッフと相談してください。
夜8時までにご依頼いただければ当日中のガラス交換が可能です。翌日まで待つ必要はありません。また、予約いただければ翌日の朝一番に作業をすることもできます。
作業車には、ガラスを切るための作業台と夜でも作業できるよう照明が付いています。外したサッシをその作業台に持っていき、そこでガラスの交換作業をおこないます。次に作業スタッフがお客様の家に来るときは、新しいガラスが入ったサッシを持ってくるときです。ガラスの交換やガラスの切断も音が出る作業はありませんので、近隣の方への心配も不要です。
本当です。中に入っているワイヤーは火災時などのガラスの飛散防止のためです。防犯性能はほぼ皆無と思ってください。
網入りガラスを網なしに変えたい、というお客様もいらっしゃいます。確かに網入りガラスに防犯性能はなく、ガラスの価格も高いのでその要望もわかります。以下の問題点がクリアできれば可能です。
・サッシが収まるか(ガラスの厚さが異なるため)
・網なしガラスに変えても大丈夫か?
※避難経路や高層住宅などの場合、飛散防止のため網入りガラスを義務づけられている場合があります。
あります。ガラスの中に鉄(網)があるために起こりうる現象です。
一番多いのが以下の2つです。
・熱割れ・・・寒暖差が激しい時に起こりやすい。中の網が膨張することでガラスにひびが入る
・さび割れ・・・結露などによって網が錆びてしまうことで起こる
これらはガラスが不良品だったとか、ガラスを交換した際の施工方法の問題などではありません。料金は高くなりますが、防錆処理をした網入りガラスなどもあります。詳しくはお問合わせください。
警察庁が出しているデータでも毎年のように空き巣の侵入経路1位はガラスです。特に戸建ての場合、ベランダ部分などにある外に面したガラス部分の防犯対策はぜひやっておきたいものです。
以下の2つがおすすめです。
(1)ガラスを強化する・・・防犯ガラス入れる
(2)サッシを開けさせない・・・鍵付きにする、補助錠を付ける
防犯ガラスは文字通り防犯のためのガラスで、割られないことを目的とした複層ガラスです。(2)はクレセントと呼ばれるサッシの締め合わせ部分を鍵付きにする、サッシの下部に別の鍵を付ける、などの対策です。空き巣はガラスを割った後、サッシを開けて侵入します。そのサッシに鍵がかかっていて開かなければ、自分が入れる大きさだけガラスを割る必要があるため、侵入を諦める可能性も高いのです。
火災保険で対応することができます。火災保険の補償対象は「建物」と「家財」に分かれていて、ガラスは「建物」となります。ただし保険の加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。
【戸建て、分譲マンション】の場合・・・火災保険の「建物」、「家財」どちらにも加入可能です。
【賃貸物件(マンション、アパート等)】の場合・・・大家さん(オーナーさん)しか火災保険の「建物」に加入できないため、大家さん・管理会社に問い合わせてみてください。
保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。
割れたガラスを防犯ガラスに変更したい場合、差額分を自己負担して交換することも可能となるケースがほとんどです。元のガラスの見積もり額が30,000円で防犯ガラスが80,000円の場合、差額分の50,000円を自分で負担すれば防犯ガラスに変更が可能となります。特約によっては80,000円全額が補償されるものもあります。
日常生活を送っていて、ガラスが割れてしまう危険は常にあります。何かものをぶつけたり、強風で堅いものが飛んでくることを予測することは不可能でしょう。不運にもそのような事態になった場合は、ガラスの交換を頼まなければなりませんが、業者に頼むと料金が発生します。通常のガラスならそれほどでもないかもしれませんが、交換する枚数が多かったり、特殊なガラスだったりしたらその料金は莫大です。しかし、お金がないからといって、長い間放置しておくわけにもいきません。そんな時に助けてくれるのが保険です。車ではよく聞くガラス割れ保険ですが、実は家のガラスも保険で直すことが出来ます。
家のガラスが割れてしまったときに役立つのは火災保険です。火災保険は火事で家が燃えてしまった場合に損害を補償してくれるものですが、実はそれだけでなく、ガラス交換にも対応しているのです。風災補償が付いている契約なら台風の影響でガラスが割れた場合に保険が適用されます。台風の場合は一度に多くの窓ガラスが割れる可能性もありますが、保険で直すことができるのなら安心でしょう。泥棒に窓ガラスを割られてしまった場合は、盗難補償で直すことが出来ます。また、子供がおもちゃなどを振り回し、窓ガラスが割れてしまった場合でも火災保険の契約内容によっては保険を使うことが可能です。もし、自分の入っている火災保険がどんなプランなのかよくわからないという人は、しっかりと確認しておくと良いでしょう。
ガラス割れなどトラブルの際に助けてくれる火災保険ですが、そのメリットやデメリットはどんなものがあるのか考えてみましょう。まずメリットですが、それはもちろん急な被害にも対応してくれるということです。台風や大雪などの自然災害はいつ起きるのか予想が難しく、対応も後手に回りがちになります。しかし、そんな時でも被害を補償してくれる火災保険は、生活していくうえで無くてはならないものでしょう。また、火災保険は、自動車保険のように使うたびに等級が変わり保険料が上がることもないので、小さな被害でも気にせずに補償申請することが出来ます。これは大きなメリットといえるでしょう。逆にデメリットといえることは手続きが面倒だということです。保険を使う場合は申請書を書いたり、被害状況の写真などを用意しなければならない場合があり、手間がかかります。慣れていない場合は、大変に感じるかもしれません。
ガラス割れのトラブルは突然訪れるものです。交換には費用が掛かるため場合によってはすぐに対処できない可能性もあります。しかし、火災保険に入っていれば契約内容によっては補償してくれるので、積極的に活用するようにしましょう。
ガラスに関わるトラブルの解決ではしばしばサッシの修理が実施されています。サッシとは窓などのガラスをはめ込むときに、ガラスを固定して動かないようにするための枠のことを指します。ガラスをサッシに差し込むことによって固定され、それをレールの上で動かすことにより窓の開閉ができるという仕組みになっているのが一般的です。はめ殺し窓の場合にはサッシが壁に埋め込まれた形で存在しています。ガラスの不具合があって修理をしようとしたときに、サッシも修理する必要が生じることがあるのはなぜなのでしょうか。サッシの修理をする理由と修理をしなくて良いケースについて紹介します。
ガラス修理でサッシの修理や交換が必要になる原因が二つあります。一つはガラスのトラブルの原因がガラス自体ではなくてサッシの不具合ということがあるからです。ガラス自体は特に問題がなくてもサッシのゆがみなどによってトラブルは起こります。窓の開け閉めをするときに音がしたり、ガタついてしまったり、きちんと閉めているはずなのに隙間があったりするときに修理しようと思うことがあるでしょう。このような場合にはサッシが原因のことがあるのです。もう一つはガラス交換による修理をするときに新しいガラスが今のサッシに対応していないのが原因のケースです。シングルガラスからペアガラスへの変更のときによくあるパターンで、ガラスの厚さが違うのでサッシごと交換しなければなりません。
ガラスの不具合を修理するときにサッシの修理や交換が必要ないケースもたくさんあります。まず、不具合の原因がサッシではなくてガラス自身だったという場合です。地震でガラスにヒビが入ってしまったときや、ボールがぶつかって割れてしまったときなどが典型例です。それに加えて、新しいガラスが今のサッシに対応している必要があります。基本的には同じ仕様のガラスを選べば問題はないので、サッシを交換したくないときには同じタイプのガラスを選びましょう。ただ、長年使ってきたサッシの場合には多かれ少なかれゆがみなどが生じていることがあります。ガラス修理と合わせてサッシも修理や交換をしておくと安心なのは確かです。
ガラス修理のときにサッシも修理した方が良いのは、不具合の原因がサッシのことがあるからです。また、使用によって劣化していることも多いのでガラスと合わせて修理や交換をしておくと長く使い続けることができるでしょう。
「リフォーム中のお家の曇りガラスを透明なガラスに交換してもらいたい」と業者の方より依頼があり、横浜市港南区上永谷の一戸建て住宅へ訪問しました。2階ベランダの掃出し窓に今は型ガラスが入っているようですが、それを透明ガラスに替えてほしいと施主さんから言われているとのこと。ただ、自分たちはガラスに関しては専門外のため、対応してもらえるところを探していたということでした。平日17時まで現場で作業しているということだったので、13時半ごろに到着。
到着して窓を確認させてもらうと、一般的なアルミサッシの引き違い窓で、横807×縦1257mmの型ガラスが入っていました。これを左右2枚取り外し、厚み3mmの透明ガラスに交換しました。2枚のガラス交換作業で90分ほど要しましたが、リフォーム業者さんの現場作業中に余裕をもって終えることができました。
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