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鍵紛失による玄関開錠の依頼がございました。京都市下京区のアパートにお住まいのお客様からのご依頼で、おそらく帰りの電車で鍵を落としてしまったとのこと。アパートのオートロックの中には入れているので早く来てほしいとのご希望でした。
京都市下京区のアパートには20分程度で到着でき「早いですね」と喜んでいただけました。居住確認として、住所一致のマイナンバーを拝見しました。玄関にはMIWA LSPがついており、 8枚ディスクシリンダーですがアンチピッキングディスクタイプのため、ドアポストから特殊開錠を行いました。
「祖母の家に来たら裏口の鍵が壊れて開けっ放しになっているので修理をお願いします」と連絡を受け、30分ほどで京都市下京区にある戸建て住宅に伺いました。
裏口の鍵は少し前から不具合が起きていたらしく、施錠できないため開けっ放しの状態でいたようです。それを見たお孫さんが危ないからとすぐに電話をくれたもよう。鍵はMIWAのディスクシリンダーがついており、長年使用していたことで鍵穴内部の劣化がひどく施錠不良が起きている状態でした。まずは洗浄をおこない様子を見てみましたが症状が改善せず。最終的にはシリンダーごと一式交換させていただきました。
ご依頼は京都市下京区の一戸建てにお住まいの40代くらいの男性からでした。築20年ほどのご自宅で、浴室のドアノブがガタついてきたのでそろそろ交換したいとのご希望でした。40~50分で現場に到着し、まずお見積からさせていただきました。
ドアノブは真ん中に鍵穴がついているもので経年劣化による不具合でした。サッシメーカー・鍵メーカーともに不明の鍵だったので同じメーカーのものではないですが、バックセット90mmの円筒錠に交換して動作確認を行い終了となりました。作業時間はおよそ10分ほどです。
京都市下京区のアパートに住んでいる方から、玄関の鍵を紛失してしまったので開けてほしいとのご依頼がありました。急いで現場のアパートに向かうと、50代くらいの男性がお待ちでした。
鍵は防犯性の高いディンプルキーがついていて、ピッキングで簡単に開けることはできない鍵でした。そこでドアスコープを破壊後、スコープ穴から通常サムターン1ヶ所の操作を行うことで鍵穴を破壊せずに解錠できました。解錠後ドアスコープの交換も実施しましたが、ドアスコープは安価のため問題なし。鍵自体を壊さずに開けられたことにより、その後問題なく使用が継続できました。
詳しいお話を聞くと、この物件に元々住んでいた住民が鍵を開けた状態のまま引っ越してしまい、鍵の返却もしてもらえずお困りになっているということでした。お客様のご都合を聞き、京都市下京区担当の作業スタッフを40~60分で手配しました。つける部品や料金目安は受付時にお話済みでしたが、現場で鍵穴を見てから正確な金額提示。ご了承いただけたため、そのまま作業を行いました。防犯上いち早く鍵を交換したかったとお困りごとが解消し、お客様も安心した様子だったと作業スタッフから報告がありました。
交番の電話を借りての入電。「まさか散歩で玄関の鍵を無くすと思ってないから、とにかく何も持っていない」とのこと。解錠後に免許証は確認できるし、警察にも届けていると言われたので、訪問可能と判断しました。京都市下京区担当の作業スタッフが40分前後で到着するので、ご自宅前にいてほしいと伝えました。玄関の鍵はディンプルキーへ交換したばかりだそうです。鍵穴からは開かないので、窓のクレセント錠をオープナーで開けたとのこと。近所の方が集まってきてしまい大勢の中で緊張しながらの作業となったようです。
すでに別の業者さんに来てもらったそうで、一戸建てのオートロックは開けられないと帰ってしまったので、お宅でもできないのか聞きたいとのこと。他社さんのやり方は分かりませんが、窓のカギを外から開ける方法や最終的に玄関のカギをドリルなどで壊して開ける方法もあるので、そういった開け方も含めれば開けられないことはないと思うと伝えたところ「話はよくわかった。そういうやり方があるなら娘に話してみる」と納得いただけました。その後娘さんから連絡があり、訪問となりました。
「詰まった木の枝のうち取り除ける部分は取り除いたが、カギを入れても挿さらないのでまだ中に残っているんだと思う」と言っていました。無理やりカギを押し込んだりしないようご案内して、京都市下京区担当の作業スタッフに時間を確認。30~40分ほどで向かえる者がいたためすぐに出動しました。ドアスコープからの特殊作業でまずカギを開けてから、シリンダーを取り外して分解洗浄。異物をすべて取り除いて元に戻し、動作確認をして1時間弱で作業終了しました。触らずお待ちいただいたのでシリンダー内部の不具合がなく幸いでした。
ユーシンショウワの玉座ノブ、インテグラル錠を購入されたようです。内容としてはよくあるケースで、訪問可能だと伝えました。そのままノブが使えるかどうかは状況によるので詳しくは現場で見てからとご案内。京都市下京区担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。現場にて確認すると、部品がストライクに食い込んで外すことができない状態でした。やむなく壊して開けた後、同じ部品で新しく取り付け直したそうです。「やはり最初から頼むべきだったなぁ」と、とても後悔されていたそうです。
上の鍵は問題ないようですが、下だけが鍵をさしても回しにくく、なかなか開けることができないとのこと。外から帰ってきたときに玄関が開かず、しばらく鍵をガチャガチャしてやっと開いたということが何度かあったそうで、「今度は本当に家に入れなくなるかもしれないので早めに見てもらいたい」とお困りでした。そのため京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で訪問しました。鍵は経年劣化で不具合が出ていたようなので、鍵穴と錠ケースをそれぞれ分解し、洗浄、修理をしました。しばらく様子を見てみるそうです。
カギはささるけれども固まっていてまったく動かないそう。下の鍵は問題なく開けられるそうです。京都市下京区担当の作業スタッフで30分ほどで向かえる作業スタッフをすぐに手配しました。外側からシリンダー洗浄してもカギが回らず、ドアにのぞき穴もなかったため、1階の窓内側のカギを特殊工具で解錠しました。玄関のカギはミワのPS。部品を正位置に戻すためのバネが曲がっており、バネの交換をして症状は改善しました。作業時間40分でした。
最近購入して住んでいるリフォーム済み築30年のお家だそうですが、鍵は補償対象外だったため鍵屋さんにお願いできればと思ったそうです。玄関は引き戸で左右と真ん中の3か所に鍵がついており、そのうちの真ん中の鍵に不具合が出ているということで、京都市下京区担当の作業スタッフが50~60分で行きました。現場で鍵を確認すると経年劣化がかなり見られ、修理をしても症状を繰り返す可能性があったので、その旨を伝えると今回は新しい鍵への交換をすることになりました。
利用者さんは高齢男性で、携帯もお持ちでないため代わりにお電話をいただけたようです。鍵の状況など分かる範囲で聞き取りをし、30~40分ほどで京都市下京区担当の作業スタッフを手配できることをお伝えしました。安全にお待ちいただけるようお話しし、作業スタッフに急いで向かってもらいました。現場に到着し、玉座タイプの玄関鍵をすぐに解錠しました。その後万が一鍵が見当たらない場合はシリンダー交換をすることをおすすめし、作業を終えたと報告がありました。
ドアノブの真ん中に付いているボタンを押すとロックがかけられるタイプだそうですが、お子さんがいたずらでボタン押したまま閉めてしまったそうです。お家は賃貸で、入居時から不動産屋さんに「そこの鍵は元々無いので閉めないように」と言われていたのにとお困りだったので、京都市下京区担当の作業スタッフが40~60分で行きました。現場ではドアノブの鍵穴からピッキングで鍵開けしました。2階へ行けず困っておられたので、喜んでもらえたと報告がありました。
電話をもらったさい、女性は仕事の出張で県外に出ていたようですが、その移動中に鍵を無くしてしまったそうです。夜ホテルで気づきあちこち探したがなかったということで、鍵開けの希望でした。そのため出張から帰る2日後の午前10時ごろに予約をし、当日はマンション前で待ち合せました。玄関の鍵はピッキング対策されているものだったので、鍵開けはドアの覗き穴からおこなったと対応した作業スタッフから報告がありました。
出先で鍵を1本無くしたため、防犯のために鍵を交換したいとのことでした。「どこで無くしたか分からないので来てもらったらすぐ交換したいんです」と言っていました。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。現地で見させてもらい、防犯性やお値段など相談のうえカバエースのディンプルキーに交換しました。作業は30分ほどで終了。すぐに交換できたためお客様も安心した様子でした。
「ポケットに鍵を入れていたのに、いつのまにか無くしたみたい。家の中に家族がいたので入ることはできたが、鍵を近所に落としたかもしれないと思うと心配なので、鍵を交換しておきたい」との依頼。トステムの鍵がついている築12年の家。鍵穴は2ヶ所ディンプルキーが付いているとのこと。京都市下京区担当作業スタッフが、20~40分の到着でご案内し出動しました。玄関ドアシリンダー2ロック(トステムシリンダー)で、在庫があるためすぐ交換可能とご案内すると、即決で決められたそうです。即日、交換完了したとの報告でした。
分譲マンションなので交換は個人的に対応必須とのこと。京都市下京区担当作業スタッフが20~40分後に到着となりました。玄関にはMIWAのPRというディンプルキーを使用。マンションのエントランスとは別々の鍵なら即日対応可能とお話。ところが「時間がかかってもいいので、マンションのエントランスと同じ鍵で施解錠したい」とのご希望だったので発注して後日のお渡しとなりました。届き次第再度交換予定となりました。
鍵は無くしてしまったというよりは、道の側溝に落としてしまって取れなくなってしまったそうです。簡単に外して拾えるような場所ではなかったらしく、諦めて鍵開けをしてほしいという申し出でした。そのため京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分で駆けつけました。男性から「家の中に合鍵がなかった場合は鍵交換もお願いしたい」と言われていましたが、鍵開け後に確認してもらったところ部屋から合鍵が1本見つかったので、開ける作業のみで終了となりました。
「今日帰宅して鍵で開けようとして、回りにくかったので少し力を入れたら、鍵が鍵穴の中で折れてしまった」と言っていました。「まさか鍵が折れるとは思ってはいなかったよ」と慌てていました。鍵は開いたので家に入れることはできているそうです。さっそく京都市下京区担当の作業スタッフが40~60分でお伺いの作業予約となりました。後で作業報告を確認すると、玄関の折れた鍵は無事に取れて、鍵穴も傷ついていなかったそうです。他の鍵で試すと問題なく開閉できたので、合鍵を1本作製して作業終了となりました。
鍵穴は1ヶ所、ドアスコープ、ドアポスト有り、住所一致の免許証あり。「壊さずに開きますか?」と聞かれましたが、鍵の形状や鍵穴から開くか開かないかで料金も対応も変わるとお話。できるだけ壊さずに開けるようにしており、その方法もいくつかあると説明。京都市下京区担当作業スタッフが30~40分でおうかがいしました。内側のサムターンが硬く固着していたので、特殊解錠で開けるのも苦労したようですが無事に解錠。開けた後に鍵穴を分解して洗浄したそうです。
女性から電話があったのは10時ごろでしたが、作業スタッフの予約が詰まっており、行けるのが12時~12時半になる状況でした。さすがにそれまで待ってもらうのは難しいかと思いつつお話しをしましたが、他の業者はもっと遅く弊社が一番早い時間だったようで、時間を潰しながら待っていてくれることになりました。その後予約作業が終わりしだい急いで向かい、到着してからはすぐに作業を開始して、15分ほどで開けることができたようです。
出かけ先に着いてバッグにカギが入っていないのに気がつき、きっとカギを閉めたあと玄関前に落としたんだろうと思っていた。ただ帰ってもカギが見つからず、誰かが持っていった可能性もあると思うので心配だとのこと。他のご家族が持っていたカギで開けて中には入れているようです。京都市下京区担当の作業スタッフに問い合わせたところ、ちょうど近くを走っていて10~15分で向かえる者がいたためすぐに伺いました。 引戸錠の加工交換をおこない、40分ほどで作業終了しました。「すぐにやってもらえてよかった。これで安心して眠れるわ」と喜んでいただけました。
内側からの開け閉めはできているが、昨日から外から鍵を使っての開け閉めができなくなっているそうです。「修理で直るのか交換が必要なのか見てほしい」とのこと。京都市下京区担当の作業スタッフが40~60分でお伺いしました。現地で見させていただくとMIWAU5の引き戸錠がついていました。修理だといつまた不具合が起きるか分からないのと、次に不具合がでたらすぐに交換が必要とお話すると「じゃあもう交換しようかな。その方が安心なので」とのことで、MIWAPSSL09に交換しました。作業は30分くらいで終了しました。
警察に現場検証をしてもらったところ、鍵穴はピッキングで開けられ、さらにバールか何かでドア側面の部品も無理やり引っ張られたようで、力を込めないとドアの開閉ができなくなってしまっているということでした。京都市下京区担当の作業スタッフが50~60分で行くことができたので少し待っていてもらいました。現場で鍵を見ましたが、ドア側面のラッチやデッドボルトなどの部品が完全に壊されていたので、鍵穴も含め一式交換することになったようです。幸い合う部品は持っていたので、その場ですぐ対応できたと報告がありました。
鍵の調子が悪いとのことで状況を伺うと、部屋の中からだと特に問題なしだが外側から鍵を使うと鍵が変な風になってしまう。現在鍵を外側から閉めることができないので、出かけることができず困っているとのこと。「早めに直してもらえないかな?」と最短の訪問をご希望で、京都市下京区担当の作業スタッフに確認をとり、40~60分ほどで手配しました。鍵の状況が悪く修理を行ったとしてもまた同じことが起きてしまう可能性があるので、今後のことを考えて今回は鍵交換対応となったとのこと。
泥棒被害ということで警察に現場検証をしてもらったかお聞きしましたが「盗られたものはなくあまり大ごとにしたくないから、防犯上鍵交換だけしたい」というご希望でした。証拠などが消えてしまう可能性もあるが大丈夫かと確認もしましたが、それでも良いということだったので、京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で行きました。鍵は防犯性の高いものにしたいと申し出があったので、玄関と勝手口の鍵を上下2ヶ所ずつディンプルキーに交換しました。
昨晩、鍵を無くしてしまい、探しても見つからなかったので夜は急きょホテルに泊まったそうです。そして今日はそのホテルから出勤したとのこと。今は男性は仕事中だそうで、鍵開けは仕事終わりに合わせて来てほしいというご希望でした。18時には家に帰れるということだったので、京都市下京区担当の作業スタッフを18時~18時半頃に着けるよう手配。現場では、鍵はピッキング対策されているものだったため、ドアの覗き穴から特殊工具を使って内側のサムターンを回しての鍵開け作業となりました。
鍵の形状をお伺いすると、ケイデンの小判型のカードキーでした。鍵穴からは開けることができないので、他の場所から開ける特殊開錠になると思うとお話。詳しい開け方は現地を見てからのご案内になるため、正確な料金も現地でないと出せないと説明。納得していただけたので、京都市下京区内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。ドアに覗き穴がついていたので、そこから工具を入れて開ける作業を行い無事にトラブル解消しました。
鍵の調子が悪いとのことで状態を聞くと、鍵穴に鍵がささらなかったり、抜く時に抜きづらかったりして、今のところ力ずくで抜きさしはできているけど、スペアキーも同じ状態なので壊れる前に見てほしいとのことでした。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡を取り、近くで作業中だったので60~90分で手配。現地で状態を見させてもらい、鍵穴を分解洗浄したら症状は改善しました。鍵がスムーズに動くようになり、お客様にも喜んでいただけました。
トイレの中に閉じ込められてしまったのはご入電者様のおばあ様で高齢の方だったのでご入電者様もかなり焦っていました。ご料金などをお話ししたうえですぐに作業員を探しました。ちょうど近くで待機していて20~40分で行ける作業員がいたのでお客様に確認した上ですぐに手配しました。トイレの鍵は一般的な丸いドアノブが付いていました。ドア側面の部品が引っ込まないトラブルでしたが、閉じ込められているおばあ様の体調が不安だったので、切断してまずは解錠。そのまま新しいものに交換して、無事に作業は終了したようです。
お母さまが、持っている鍵が開かず家に入れなくなって困っているとのこと。今はご近所に住むいとこの家に避難しているそうで、京都市下京区担当の作業スタッフが30~50分で行くことになりました。現場ではお母さまといとこの方の立ち会いのもと、鍵開けの作業を行いました。また、せっかく鍵屋さんに来てもらったからと、玄関の鍵交換や自転車のワイヤーロックの鍵開けも依頼してもらい、それぞれ対応したと報告がありました。
お客様から詳細をお聞きしました。昨日友人が来ていて、帰るときに鍵をポストに入れておいてと言っておいたが、自分自身で外出の際に合鍵を持って出るのを忘れてしまったそうです。京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で急いで向かいました。作業スタッフからの作業報告によると、玄関ドアにはピッキングできないディンプルキーがついていたため、解錠方法はドアスコープを外してのサムターン解錠となりました。お客様は「今後は気をつける」と言っていたそうです。
「以前から鍵の不具合を感じていたので、クレ556をかけたんです。最初はとてもよくなったと思っていたら、どんどん最初より鍵の開け閉めが重たくなってきて……」とお困りのご様子。クレ556は鍵穴専用ではないので、鍵穴内部の汚れを吸着してしまいより状態が悪化してしまう可能性があります。京都市下京区内の作業スタッフがすぐにお伺いし、鍵穴を確認しました。鍵穴の分解洗浄をおこないましたが、付着したクレ556を取りきることができなかったそう。お客様に状況を説明し、相談した結果鍵の交換作業を行ったと報告がありました。
入口の自動ドアの鍵の調子が悪いとのこと。電源を切った後に鍵を閉めるが、鍵穴の中に何かあるような感じで、鍵がとても挿さりにくいそうです。鍵穴は2ヶ所あるが、両方とも同じ状況。鍵の修理か交換でご案内しました。京都市下京区担当の作業スタッフが、30~50分後の訪問でご案内。店舗の終業時間までに来てもらえれば大丈夫とのことで依頼になりました。鍵穴ごとまず取り外して、洗浄してみて改善されなければ、鍵交換が必要になると伝え、作業開始。結果、不具合の原因は内部のほこりや汚れだったようで、分解洗浄で改善できたとの報告でした。
お母様は特に鍵をしめたわけでもなく、扉を閉めたさいに自動で閉まってしまったんだと思うと言っていたようです。建付けの問題なのか、鍵の問題なのか不明。まずは開ける作業からお伺いとなりました。当社の京都市下京区担当作業スタッフが30~40分で現地に向かいました。引き戸錠だったので今回は窓ガラスの鍵を開ける作業を実施し、窓から入り内側から玄関の鍵を解錠。その後玄関の鍵を外して調整をしましたが、かなり古いため部品の在庫もなく、息子さんとも相談したうえで新しい鍵へ交換することになりました。
娘さんのところに行って帰ってきたら、カバンの中に鍵がないことに気付いたそうです。「もしかしたら娘のところに鍵を置いてきてしまったかも」と思い娘さんに連絡するも、鍵はなかったようです。お客様は「鍵を作ってほしい」と言っていましたが、玄関の鍵は鍵穴からは基本作れないので今回は開けた後に鍵交換して新しい鍵をお渡しするとご案内。京都市下京区担当の作業スタッフが出動いたしました。後で作業報告を確認すると、解錠後やはり鍵交換を施工していました。新しい鍵はMIWA製の2ヶ所同一キーとのこと。
「何時頃の予約が空いていますか?」と聞かれたので、京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、最短30分ほどで案内。すると「すみません。今仕事中で、帰宅時間に頼もうと思っていて」と言われました。帰宅時間は21時半くらいだと思うが、22時だったら確実に帰ってこられるので、22時に予約したいとのご希望。お客様のご希望にあわせて予約をとりました。上下2ヶ所のうち1ヶ所だけ閉まっている状況で、作業はドアスコープからの特殊解錠になったとのこと。
玄関の鍵が少し前から調子が悪かったそうですが、事務所兼自宅が別にありそっちに居ることが多いので、放っておいたとのこと。今日はどうにか入ることはできるが、帰る時が心配とのこと。引戸の真ん中の鍵でした。京都市下京区担当作業スタッフが近くにいたので30~40分でおうかがいできました。経年劣化による動作不良に間違いなく、玄関引戸錠の交換を提案。ずっと開閉に苦労していたのですぐに対応してほしいとのご依頼だったそうです。MIWAのPSSL09という鍵にその場で交換できたそうです。
お困りの本人に電話を代わってもらったところ、60代くらいの男性で、いろいろ買い物しているうちに鍵を落としてしまったそうです。お店から自宅までは車で5分ほどで、京都市下京区担当の作業スタッフは30~40分で行ける状況だったので、作業スタッフが到着するころに自宅に戻ってもらうようお願いしました。到着後はすぐに鍵の種類などを確認し、鍵開け作業を行いました。また、鍵を無くしているため防犯上の交換もとお申し出があり、鍵交換も対応しました。
合鍵屋さんで作ってもらった鍵が折れて真っ二つになってしまったとのこと。同じ合鍵屋さんに行ってみたが、折れた鍵の修理はできないと言われたそうです。家にも入れていないので困っていると言っていました。弊社も折れた鍵を元に戻したり、新しく作ったりはできないと説明。解錠(鍵開け)と必要であれば鍵交換の対応を承っているとお話しました。とりあえず開けに来てほしいとのことで、京都市下京区担当の作業スタッフを最短30~50分ほどで手配しました。
近くのコンビニエンスストアに行くだけだったので鍵を持たないで行って帰ってきたら、鍵が閉まってしまったそうです。携帯も持っていなかったため、コンビニエンスストアでお電話を借りてのご連絡でした。玄関は鍵穴2つでディンプルキーを使用。鍵はいつも上しか閉めてないようなので下は開いている可能性大。のぞき穴あり、防犯サムターンなしとのこと。京都市下京区担当の作業スタッフが40分でお伺いしました。実際は内側は防犯サムターンでしたが、対応出来る工具を持っていたので壊さずに解錠でき、お客様もホッとしたようでした。
原状回復が必要なので個人で取り付けた物はすべて取り除くよう言われているが、ガスメーターのところに付けたキーボックスの暗証番号が分からないとのこと。そこに玄関の鍵も入っているため、開けないと家にも入れないし、管理事務所へ鍵の返却もできないので困っているそうです。京都市下京区担当作業スタッフが50~60分で到着しました。「もう使わないので壊していい」といわれたので壊して開けて、無事に中の玄関の鍵の回収ができたそうです。
旦那さんと一緒に家を出て、奥さんは鍵を持つのを忘れ、旦那さんが鍵をかけたため、戻ってきたら入れない状態とのこと。旦那さんは仕事なので戻って来てもらうこともできないそうです。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配し、なるべく急いで向かいました。到着後、玄関の鍵を見させてもらうと装飾錠のタイプが付いており、玄関の扉に覗き穴もついていませんでした。他に開けられそうなところがないか見させてもらうと、1階のリビングの窓がシャッターなども閉まってなかったので、窓のクレセント錠をオープナーを使って15分ほどで解錠しました。
玄関は三協アルミサッシの引き戸。鍵の上げ下げが固くなっているそうです。前回、同じ症状が出た時はご主人が直したが、今回はご主人が鍵を外してみてもダメだったそうです。 修理か交換になるかは現場で見てからのご案内になると伝え、京都市下京区担当の作業スタッフが、50~60分で訪問しました。到着して鍵を見ると、かなり経年劣化が見られたので、鍵交換のほうが良い状況でした。お客様もそう思っていたようで、三協アルミサッシ引戸錠(召合せ KH-132 キー3本付属)へ交換してきたそうです。鍵の動きがスムーズになって快適だと喜んでいただけたとのこと。
近所の方から、最近防犯のことを考えて鍵交換などをしたという話を聞き、自分のお家のことも気になったそうです。玄関には鍵穴が1つしかないのでもう一つ増やしたいのと、ドアチェーンも壊れているので一緒に交換などしてほしいという希望でした。そのため、京都市下京区担当の作業スタッフを30~60分で手配し見に行きました。新しい鍵はMIWAの補助錠を取り付け、ドアチェーンは新しいものへと交換作業を行いました。
ご本人の携帯は充電がなく、入電者のヘルパーさんも他の場所に行く予定なのでお電話を切った後、連絡が取れなくなるそうです。玄関の鍵穴は1ヶ所。戸建てのお宅で、窓のシャッターはおりていないことを確認しました。京都市下京区担当作業スタッフが、40~50分でおうかがいするので、40分後には玄関にいていただくように伝えました。窓のクレセント錠を専用のオープナーで解錠して、家の中に入れたのですが、家の中にも鍵がないといわれたので、解錠と玄関の鍵交換の作業になったそうです。
お宅の前にはケアマネージャーさんが到着しているそうです。お住まいの方は、ベッドから落ちて動けなくなっているそうですが、お話しはできるとのこと。玄関は引き戸で、鍵は真ん中に1ヶ所あり。京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分で到着できると伝えて向かいました。玄関には、鍵穴からは開けられない鍵が付いていたので、ご本人の了解のもと、窓のサッシに付いているクレセント錠を専用工具で開けてきたそうです。お住まいの方も、救急搬送はしなくてすむ状況だったそうで安心しました。
お兄さんが亡くなり、住んでいたマンションを引き払うため部屋の荷物などの整理に来たとのこと。思い当たる鍵をいくつか持ってきたそうですが全部合わなかったようで、家に入ることができないという状況でした。ご兄弟といっても別世帯になるので、弟さんの免許証やお兄さんの生前の免許証を身分確認として見せてもらうことにし、京都市下京区担当の作業スタッフが40分前後で向かいました。その後現場では、ドアスコープという小さなのぞき穴から鍵開け作業を行い、鍵交換も希望されたので一緒に対応したと報告がありました。
鍵を開ける時に回りづらいらしく「もう鍵を交換したほうがいいのか見てほしい」とのこと。夕方は出かける用事があり、日中の時間帯ご希望でした。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡を取り、作業中だったので60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。実際に現地で鍵の状態を見させていただくと経年劣化が見られ、修理は一時的な応急処置でまたすぐ不具合が起きてしまうので、交換してしまった方がいいとお話しました。「それならせっかくだから防犯性の高い鍵がいい」とのことで、上下2ヶ所ともディンプルキーへと交換しました。「これで安心して出かけられます」と喜んでいただけたようです。
30代くらいの女性からの依頼。鍵は小判型のカードキーだそうです。ケイデンカードリーダー本体の動作不良が疑われました。本体の修理や交換はできませんが、ドアスコープや窓から解錠できる可能性があることを伝え、手配しました。京都市下京区担当の作業スタッフが、30~40分ほどで到着できました。結果、ドアスコープからサムターン操作により解錠できたようです。開けた後に点検させてもらうと、錠前本体・サムターン操作・ストライクに異常はなかったので、おそらくカードキー問題のようです。
鍵は少し珍しいタイプが付いているということだったので、メーカーや型番など詳しいことを教えてもらい、京都市下京区担当の作業スタッフに確認してみました。すると、1種類だけ合う部品があるかもしれないということで、それに交換できるか実際に見に行くことになりました。現場で見たところ、作業スタッフの予想通りのものが付くことが分かったので、業者さんからお客様へその鍵でいいか確認してもらい、交換対応することになりました。
玄関の鍵を帰省から帰宅中に、どこかで落したかもしれないとのこと。実家には合鍵があるがすぐには取りには行けないし、明日から通常の勤務なので仕事にもこの状態では行けないのでどうにか今日中に開けてほしいとのことでした。実は他社さんに来てもらったら、高額な料金を提示されて断ったばかりとのこと。とても慎重になられていましたが、弊社は適正価格で行っているのでご安心くださいとお伝えして、京都市下京区の作業スタッフが40分後に到着しました。他社さんの半分以下の金額だったようで、ご依頼いただけました。
中からはボタンを押すと施錠されるタイプの玉座ノブのようです。そのボタンが引っ込んだままの状態になってしまい、出てこないので、内側からも外側からも開かないとのこと。とりあえず状態を悪化させないよう、到着まで触らないようにと伝えて、京都市下京区担当の作業スタッフが急いで向かいました。どうやら取り付けネジの弛みにより動作不良を起こしていたようです。 解錠後、きちんと再取り付けの作業も行って完了しました。
鍵は出先のホテルに忘れてしまったらしく、郵送で自宅に送ってもらうことになったそうです。しかし、届くのに1~2日はどうしてもかかってしまうので、鍵開けだけはお願いしたいという希望でした。そのため、男性の帰宅時間に合わせて京都市下京区担当の作業スタッフを60分後に手配しました。鍵はMIWAのディンプルキーだったので、ピッキングでは難しい鍵を使用。玄関ドアの覗き穴から特殊工具を使っての鍵開け作業となりました。翌日までお休みということで、鍵が届くまでは家から出ずに待っているそうです。
玄関の鍵が折れて鍵は閉まったままだったので、まずは開ける作業から京都市下京区担当作業スタッフが20~30分でお伺いしました。玄関にはウエストというメーカーさんのディンプルキーがついていたので、ドアスコープから鍵開け。もう鍵が1本もないということで、新しい鍵への交換をご希望されたので管理会社さんに相談の上、弊社で交換作業も行いました。元々鍵の抜き差しにひっかかりは感じていたようですがまさか鍵が折れるとは思っていなかったと、お客様は驚かれていました。「いい勉強になりました」とおっしゃっていたそうです。
どこで鍵を無くしたか分からず、心配なので交換したいとのこと。「明日は用事があって朝から夜まで家を空けるので今日中に交換したいんです」と言っていました。京都市下京区担当の作業スタッフの予定を確認し、60~90分で手配。現地で鍵を見させていただくと、鍵穴が上下に2つついてて、上下同一キーのディンプルキーでした。「すぐ交換したいけど防犯性は下げたくない」とのこと。なので新しい鍵もディンプル同一キータイプに交換しました。「ありがとう」と喜んでいただけたそうです。
「鍵がなくなってしまった。もしかすると鍵穴に鍵をさしこんだままだったのかもしれない。さしこんだままだったら、誰かに鍵を盗まれたかもしれない。とても心配なのですぐに鍵交換をしたい」とのご相談でした。時間を京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどでご案内。既存は上下2ヶ所MIWA製のギザギザ形状の鍵で、同じタイプかディンプルキーをご提案。お客様のご希望により、ディンプルキーへ交換させていただいたとの報告でした。
オートロック付きの築1年半のマンション。玄関の鍵は上下に2ヶ所あり、上側のみ施錠しているとのこと。鍵の形状は昔ながらのギザギザの鍵ではなく、ディンプルキーでもなく、変わった新しめの鍵と申告あり。ただし玄関ドアにドアスコープありでしたので、おそらく壊さずに開けられると思うとお伝え。京都市下京区の作業スタッフに確認し、50~60分でご案内。ドアスコープを外すと、防犯サムターンでしたが、カメラと工具を駆使して、破壊することなく玄関の鍵解錠ができました。
今回失くした鍵が最後の1本だったようで、かなりいろんなところを探したそうですが見つからなかったようです。「鍵を開けてもらって、鍵交換もできたらしてほしい」という申し出があったので、京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で向かい、対応しました。現場ではまず玄関の鍵は防犯性の高いディンプルキーだったのでドアの覗き穴からの鍵開け作業を行いました。その後、同じタイプの鍵へ交換し、新しい鍵を3本お渡しして、無事に作業終了となりました。
お店の従業員の方からのお電話でしたが、作業依頼はオーナーから指示があったようでした。トイレが使えないと営業自体に影響もあるので、開かなかったりしたら困るので早く直してほしいとの依頼でした。さっそく、京都市下京区担当の作業スタッフが50~60分で現地に向かいました。トイレの内側の鍵が少しグラグラしている状態だったようで、きちんと取り付けし直したら通常に使用できるようになったようでした。お客様も「こんなに早く直るのであれば早く連絡すればよかった。遅い時間でも来てもらえて助かった」と言っていたようです。
ご主人は急いで会社から戻ったそうです。鍵もお持ちなのですが、中からチェーンロックがかかっていて、中にはいれない状況だそう。チェーンロックの開錠をお願いしたいとのご依頼でした。お子様が泣き叫んでいるので、入電者のお父様もかなり焦っています。京都市下京区担当作業スタッフが、20~30分でお伺いできるとお話し急いで向かいました。早く開けてほしいので壊していいというので、工具での切断で対応したそうです。チェーンロックの交換は管理会社対応になったそうで、弊社では開錠作業のみとなりました。
賃貸なので鍵を壊すのは困るし、時間帯的にもあまり大きい音は近所迷惑になるので避けてほしいとのこと。詳しいことは見てからになるが、マンション1階にお住まいで、玄関ドアにドアスコープと呼ばれるのぞき穴もドアポストもあるとのこと。壊さずに開けることができる可能性は高いけど見てからと伝えました。京都市下京区担当作業スタッフが近くにいたので20~30分でお伺いできるとご案内。作業スタッフからの報告では、玄関のドアスコープからオープナーで解錠できたそうです。
1部屋は、3~4日前に鍵穴で鍵が折れてしまい残った破片を取り除いた経緯があるそうで、そのせいでなにか不具合が起きているのかもしれないとのこと。もう1部屋は原因は全く分からないが、鍵が回らないということでした。それぞれの部屋は翌日から生徒が宿泊するのに使いたいため、当日中の対応を希望ということで、京都市下京区担当の作業スタッフが13時半ごろに訪問し対応しました。それぞれの鍵は鍵穴内部が壊れている状況だったようで、両方とも鍵開け後に交換することになったと報告がありました。
玄関の鍵が上下2ヶ所付いており、下1ヶ所がカギをさしても回しにくいそう。「この前鍵が開けられなくなってしまったことがあって、これ以上不具合が出る前に修理か交換をお願いしたい」とのこと。京都市下京区内の作業スタッフが、見積もりから50~60分後にお伺いしました。鍵穴内部の汚れが付着し固まってしまっている状態。話を聞くと鍵穴専用ではない潤滑剤を吹きかけてしまったそう。鍵を分解、洗浄し再度取り付け、無事に不具合が解消したと報告がありました。
家にあった金属に使用するクレ556をさしてみたが、開かないとのこと。クレ556で一旦は良くなったと思うのですが、中で油が固まってしまい、その後動かなくなったりするのでそれ以上は注入しないようお伝え。京都市下京区担当作業スタッフが30分でお伺いすると伝えました。その後鍵が開いたとご連絡がありましたが、たぶん調子が悪いと思うので、一度見に来てほしいと言われ、予定通り向かいました。鍵穴を分解して、洗浄し鍵用の潤滑剤を使用すると、格段に開閉がスムーズになったと、とても喜んでいただけたそうです。
お母さんと一緒に出かけていて、お母さんの家に戻ってきたら、鍵は入るけど回らず開かなくて家に入れないとのこと。どこの鍵屋さんがいいか分からず、息子さんがスマホで調べてこちらにお電話いただけました。今はとりあえず息子さんのお家に来ているようなので、40分後以降だったら大丈夫とのこと。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡を取り、こちらも40~60分でのお伺いだったので、到着前にお電話して伺いました。玄関はディンプルキーがついていて覗き穴もなかったので、お庭の掃き出し窓の鍵を開ける方法で対応しました。到着後20分くらいですべて完了できました。
上下2ヶ所に鍵穴があり、上の鍵は問題なく動くが下の鍵が外から開けることができないそう。「この前鍵を両方とも閉めて出かけたら、下の鍵だけ開かなくて・・そのときは窓の鍵が開いていたので家の中には入れたんですけどまたこういうことが起こるかもしれない」とのこと。両方共同じ時期に取り付けた鍵らしく、上の鍵にも同じ症状が出たら怖いので両方交換してほしいとのこと。元々ディンプルキーが付いていましたが、同等の鍵が良いというご希望だったので、ミワのディンプルキーに交換しました。
鍵はかざして開けるタイプの電子キーを使っているそう。鍵を持っているご主人は、今日は出張に出ていてすぐに帰れないとのこと。「他の鍵屋さんに壊さないと開けられないと言われたんですけど、何か方法はないんでしょうか?」とのご質問がありました。築年数の浅い建物なので難しい可能性も有りますが、窓の鍵を開ける方法もあるので現場を見てからの相談とお話。京都市下京区担当作業スタッフが30~40分でお伺い。ガラスも割らず、鍵も壊さずに窓のクレセント錠を開けました。「良かった~!」とお客様にとても喜んでいただけたそうです。
ご主人からのご連絡ですが、明日の対応は奥様がするそうです。玄関の鍵が回らずに、開閉しづらい状態。鍵付き玉座ノブが付いているようです。もうかなり古く、帰宅後に家に入れなくなるのは困るので、交換してほしいとのご希望。京都市下京区担当の作業スタッフが、翌日の朝9時~9時半の予約でお伺いしました。鍵は、完全に経年劣化による動作不良だったようです。在庫もあったので、MIWAの鍵付き玉座ノブを、ケースごとで交換してきたそうです。
鍵を閉めようとしたら折れてしまったみたいで、鍵の破片も中に残っているとのこと。とりあえずお家の出入りはできている状態だったので一安心。京都市下京区担当の作業スタッフが30~60分でお伺い可能だったので手配。まず状態を見させていただきましたが、鍵穴から破片は出ておらず奥に残っている状態。取り除けるか試みましたが厳しく、交換をご案内。今は上下一緒の鍵で、お客様も「鍵が別々になるのは面倒なのでいや」とのことで、MIWAのURからMIWAのPR LIXへと交換しました。作業は全部で1時間ほどで終了しました。
鍵は開くけど、鍵をさした時に開け閉めにすごく時間がかかるそうです。何か月もだましだまし使っていたけど、不便だし、折れたりしても嫌なので見てほしいとのこと。「とりあえずネットで調べて出てきた情報のクレ55はやらない方がいいっていうのを見て、それはやってない」とおっしゃっていました。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡をとり、60分で手配。現地で鍵穴を見させていただくと、不具合の原因は汚れでした。シリンダーの分解洗浄をし、スムーズに動くようになりました。
会社の倉庫の鍵の調子が悪かったので、自分たちで購入した鍵に交換をしていたそうです。鍵交換作業をしている途中で、誤って扉を閉めたらドアが閉まってしまい、もう開かない状態になってしまったと言っていました。お急ぎだったので、京都市下京区担当の作業スタッフが、現地に20~30分ですぐに出動いたしました。後で確認したところ、無事に解錠ができ、合わせて新しい鍵への交換作業もされたようでした。お客様は「購入した鍵を壊さずにすんで助かった」と言っていたとのこと。
玄関の鍵は、鍵穴にささるが回らないとのこと。当社の京都市下京区担当作業スタッフが、40~50分ほどで現地に到着できるとご案内し、成約となりました。まずは玄関の鍵穴から開けられるか見てみるも、工具でも開かず。鍵を開けないことには修理も交換もできないので、窓ガラスのクレセント錠を開けて家に入ってもらいました。その後、玄関の鍵を調整してみましたが、内部が壊れていて開け閉めが出来ない状態。お客様と相談して今回は交換作業となりました。また、お客様から勝手口の鍵も交換して欲しいと言われたため、こちらも交換作業を実施しました。
翌朝早くから病院の診察の予約が入っているが、鍵が閉められないと出かけることができないとのこと。京都市下京区担当作業スタッフが20~40分で到着できるとお伝えし手配となりました。鍵はホリ製でシリンダーは問題なく動いていましたが、錠ケースが不具合をおこしていたそうです。簡易的な洗浄調整を行なったところ、動くようになったのでしばらく様子を見ていただくようにとお話をして、作業完了となりました。
京都市下京区であれば、担当の作業スタッフが30~60分で行ける状況だったので、鍵を見に行くことになりました。鍵は、最近外から開け閉めする際に抜けにくいそうで、ひどいときは10~15分くらい頑張らないとダメなときがあるそうです。このまま抜けなくなったり、開かなくなったりすると困るため、修理からで見てほしいというご希望でした。現場で見た結果、修理をしても再発する可能性が高い状況だったので、新しい鍵へ交換することになったとのことでした。
お客様に状況をお聞きしたら、夜のジョギングで外にでたとのこと。手元には何もなく携帯も家の中とのことでした。お隣さんに助けてもらって携帯を借りての入電でした。早速、当社の京都市下京区担当作業スタッフが30~40分で現地に到着となりました。今回はお隣さんの立ち会いもお願いし、鍵を開けた後に免許証とマイナンバーカードで住所一致と確認になりました。玄関の鍵は上下二ヶ所ディンプルキーで開けれないため、窓ガラスのクレセント錠の解錠となりました。お客様も無事に家に入れてホッとしたようでした。
お電話はお店のオーナーの方からで、現地にスタッフがいるが、今鍵がささらないのでお店がオープンできないと連絡があったそうです。オーナーもこれから現地に向かうが、遠方なので先に見に行ってほしいとの依頼。京都市下京区担当の作業スタッフが今から30~40分くらいで現地到着と案内をすると、お願いしたいとのことでした。後で作業報告を確認すると、どうやら鍵穴にいたずらされた様子。警察に被害届を出すと言っていたようです。今回は鍵穴を破壊して開け、新しいシリンダーへ交換となりました。
ご実家は現場から2時間以上離れたところにあり、状況的に取りに戻ることができず、お電話くださったようです。ギザギザタイプの鍵とのことでしたので、まずは鍵穴から開けられるかどうか、現地で見させていただくことになりました。ギザギザ形状でも防犯性が高いものの場合は、ドアスコープなどから特殊解錠を行う必要があります。京都市下京区担当の作業スタッフが確認し、作業内容や料金をご案内。ご納得いただけたため、さっそく解錠作業を行い、無事に解錠できたということでした。
お客様のお話を詳しく聞いたところ、寝室のドアが開かず部屋から出られなくなったとのこと。前からドアノブがグラグラしていて、修理を管理会社にお願いしようと思った矢先と言っていました。「まさか閉じ込められるとは思わなかった」とお困り。京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で向かいました。到着後、作業スタッフがベランダから中に入り、室内ドアの解錠作業を実施。その後、ドアノブの交換まで対応したようです。
状況としては、鍵穴には入るが空回りしているようで開かないため、力づくで開けたそうです。まずどうやって?と思いましたが、こじ開けたと聞くと鍵穴内部の状態が心配になります。「もう鍵が入らないから、これは鍵の交換しかないのかな?」と、反省気味でした。京都市下京区担当の作業スタッフが、40~50分でお伺いしました。戸建ての玄関には古代本締錠が付いていたので、同じ種類で上下2ヶ所同一キー、古代本締まり錠の交換をしました。
鍵はさして回すこともできるけれど、ドアのすき間から見ると側面のデッドボルトかラッチボルトの動作不良で引っ込まないからドアが開かないんだと思うとのこと。錠ケースの交換などになる可能性が高いですが、いずれにせよ現場で対応できるとお話。京都市下京区担当作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。まずは裏の勝手口から家の中に入る作業を実施。鍵を開けたのちにケース内を分解してほこりや汚れを取り除き、動きを確認したようですが、部品の劣化から交換しないと完全には元に戻れない状況でした。錠ケースを交換すると、使いやすくなったと喜んでいただけたそうです。
お電話は夜の8時過ぎでした。鍵が半分くらいしか回らなくて開けることができないとのこと。外は雨も降っているのでどうにか家に入りたいとの希望。さっそく京都市下京区担当の作業スタッフが40分前後でお伺いとなりました。お客様は「来てもらえるのであれば助かります」と少しほっとした様子でした。作業スタッフからは、鍵穴に異物があり鍵が回らない状態だったと報告がありました。窓のクレセント錠の解錠をして家の中に入ってもらった後、鍵穴の修理清掃を行い作業終了となりました。「早い対応で助かりました」と言っていただいたようです。
玄関は引き戸。開ける際に鍵の回りが固く、力づくで回したら折れてしまったとのこと。ご家族がスペアキーを持っているが、折れた鍵が鍵穴に残っているので、鍵をさしこむことができないとのことでした。勝手口や窓の鍵も閉まっているので、家に入れず困っているとのことで、40~50分ほどで京都市下京区の作業スタッフがお伺いしました。窓のクレセントを特殊工具にて解錠して家に入り、玄関を内側から開けたのちに、折れた鍵を抜く修理を行ったとのことでトラブル解消となりました。
電子キーの他に1ヶ所鍵穴はあるそうですが、たぶん防犯性の高い鍵が付いている可能性が高いとのこと。勝手口は内側から閉めていて、鍵穴が外にないタイプだそうです。鍵を壊さずに開けるには、シャッターのおりていない1階の窓のクレセントしかないと思われました。そのため、特殊解錠に対応できる京都市下京区担当の作業スタッフを、30~40分で手配しました。ところが、作業スタッフからの報告では、防犯性が高いと言われた玄関の鍵は、実際にはピッキングできるディスクシリンダーだったので、数秒で解錠できたそうです。
玄関の鍵の調子が悪いとのこと。どういう状況かお聞きすると、閉める時に引っかかる感じがあるそうです。旦那さんからのお電話でしたが、旦那さんは今出先で奥さんが自宅にいて対応するので時間を教えてほしいとのこと。京都市下京区担当の作業スタッフの予定を確認し、お昼ころにはお伺い可能だったので手配。現地で鍵の状態を見させてもらうと、ケースの汚れのせいで鍵が閉まりにくくなってました。そのため分解、洗浄しての作業で、スムーズに閉まるようになりました。
お隣さんに携帯を借りてのご連絡です。時間まで一緒にお隣で待機できるそうなので少し安心しました。携帯がないので、ご主人の携帯番号もわからずに連絡できないとのことでした。京都市下京区担当作業スタッフが、20~30分でお伺い。鍵は上下の上1ヶ所のみ閉めていましたが、ディンプルキーでした。窓の雨戸などは開いていたので窓の鍵を特殊工具で開けて入ったそうです。「なんで鍵閉めるかな~、信じられないですよね!」と少しお怒り気味でしたが、ようやく家に入れてホッとした様子だったとのことでした。
偶然にもお風呂場の腰高の窓が開いていたので、息子さんがそこから家の中に入ることができたそうです。京都市下京区担当作業スタッフが40~50分でお伺いできました。家の中から玄関の鍵は開けることはできていたので、鍵穴を取り外し鍵を抜くことはできたそうです。その鍵穴をどうするか悩まれていましたが、それほど古い物でもないので、木くずを取ってみて分解洗浄をすると問題なく使えるようになったそうです。「やっぱり上下二ヶ所使えた方が防犯上もいいよね」とトラブル解消に満足していただけたようです。
お電話を入れてくれた方が閉じ込められた本人でした。外にはお母様がいてドライバーを使ってネジを外してみたが、開かないとのことでした。さっそく、京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分で行けますとご案内。とりあえず水は飲めるので大丈夫ですと言っていただきました。その後30分で到着し、無事にお客様を救出できたようでした。今回はラッチの不具合だったとのこと。お客様を救出後、ラッチの修理となりました。
コンビニエンスストアの店長さんからのお電話です。「トイレのドアが開かなくなってしまったので、開けて交換してほしいです」とのこと。数ヶ月ほど使用禁止にしており、久しぶりに開けようとしたら開かなくなっていたそうです。京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。現地に着きトイレの鍵を見ると、ドアノブが取れている状況でした。ドアを開けてから鍵の交換とドアノブ修理の作業で50分ほどで終了しました。
お店は裏口などなく、玄関からだけ出入り可能。内側からは鍵はかけられるけど、外から鍵を使っての開け閉めができなくなってしまったとのこと。鍵は1本しかなく、閉めて帰ることができないそうです。京都市下京区担当の作業スタッフと連絡を取り、40分ほどで手配。鍵を見させていただくと、MIWAの召合せ錠がついていて、不具合が起きてました。修理では直らない状態だったので、交換になるとお話し、ウエストの召合せディンプルシリンダーに交換。「鍵も古かったしまぁちょうど良かったよ」と喜んでいただけたようです。
内側のボタンを押してドアを閉めると鍵がかかるタイプの鍵がついているとのこと。鍵を持たない状態でうっかりボタンを押したまま外に出てしまい、ロックがかかってしまった状況でした。「家の前で待ってるから早めに来てもらえますか?」ということで、京都市下京区内の作業スタッフがすぐにお伺いしました。玄関ドアにのぞき穴が付いていたため、のぞき穴から開ける作業になりました。作業時間15分ほどで無事に開いたと報告がありました。
築年数3年の新築のお宅だそうです。京都市下京区担当の作業スタッフに連絡すると、40~50分でお伺いは可能とのこと。開け方については、勝手口に1ヶ所付いている鍵穴か、窓のクレセント錠からの解錠いずれかになると説明。「来てもらうしかないので、急いでお願いします」と依頼されたので、お伺いしました。どうやら勝手口の鍵も、ディンプルキーだったようです。そのため、窓のクレセント錠を専用オープナーで解錠して、無事に鍵を壊すことなく開けられたようです。
オプナスは、大東建託の建物にある防犯性の高い鍵です。玄関ドアにはドアスコープなし、そして部屋は2階。でも、鍵穴は1ヶ所で、ドアポストが付いているそうです。ドアポストは、対応不可の作業スタッフが多いのですが、京都市下京区でドアポストからの解錠対応する作業スタッフを、30~60分の到着でご案内できました。無事に解錠したあと、作業スタッフから、鍵穴2ヶ所だったら開けられなかったかもしれない。ホッとしたという報告がありました。
お客様は以前から鍵の抜き差しに違和感があったようです。以前鍵を外でなくしてしまってとても困ったので、もうなくさないようにいつも使っているバッグに鍵をつなげていたと言っていました。そうしたら、今度はその鍵が調子が悪くて抜けなくなり、バッグも玄関でぶら下がっている状態になってしまったという困った状況でした。もう新しい鍵に交換して欲しいとのことで、京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分でお客様宅へ伺いました。鍵抜き後、SHOWAのピンシリダーへ交換となりました。
鍵穴は1ヶ所。オートロックは無い。分譲マンションなので、交換に関しては個人的にやって構わないそうです。築年数もかなり経っているので、劣化しているとは思うとのこと。京都市下京区担当の作業スタッフがお伺いすると、かなり古い簡単にピッキング解錠できる鍵が付いていたそうです。鍵の防犯性のことなど説明。鍵穴1ヶ所なので、MIWAのディンプルキーへ交換をおすすめしました。ご了承いただき、シリンダー交換してきたそうです。
夜勤の仕事を終えて帰宅したところ、鍵がないことに気付き、どこかで落としてしまったようです。どこで落としたかわからないし、探しに戻るにはちょっと遠いのでお願いしたいとのこと。京都市下京区担当の作業スタッフに連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いでお伺いしました。現地で鍵穴を見させてもらうとディンプルキーがついていました。覗き穴はありましたが、つまみについて聞くと防犯サムターンでした。幸い防犯サムターンでも開けられる専用の工具を持っている作業スタッフだったので壊さずに開けることができました。
前々から鍵を開け閉めする時に引っ掛かる感じがあったり、少し力を加えないと鍵が抜けなかったりと不具合はあったとのこと。まだ大丈夫だろうと様子を見ていたら、本日鍵を開けたときに無理やり開けようとしたところ、鍵が折れてしまったようです。京都市下京区内の担当作業スタッフが40~60分でお伺いしました。鍵穴を分解してみると、経年劣化から汚れもひどく、以前に使ったであろう潤滑油が固まっていたためトラブルが起きた模様。鍵を交換した方がいいとお話しし、交換の作業が終了したと報告がありました。
かなり古い家で鍵も古いので、もしかしたら鍵の交換をした方がいいとも思っているので、あれば部品も持ってきてほしいとの希望。鍵の種類はたくさん持っていくが、引き戸の場合、すぐに対応できるかは見てからと伝えました。調整や加工などすれば取り付けできる場合もあるとご案内し、京都市下京区担当作業スタッフが40~50分で行きました。引き戸は、MIWAの鍵が付いていたのですが、かなり古く、調整して新しい万能引き戸錠を取り付けたそうです。使いやすくなったと言っていただけたようです。
「家の近くで空き巣の被害があって、自分の家は大丈夫だと思うけど、不安だから一応交換しようと思って。自分で調べたら今付いているやつは防犯性があまり高くない物なので、防犯性の高いディンプルキーに交換してほしいです」とお電話をいただきました。京都市下京区内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。鍵1ヶ所をディンプルキーに交換し、作業時間20分ほどで交換作業が無事に終了したと報告がありました。
娘さんが新しいお家に引っ越しをする予定でしたが、不動産会社から鍵をもらい忘れてしまい、入れないそうです。引っ越し業者も頼んでしまったので日にちをずらすことができないとお困りでした。「引っ越し業者を頼んだのもあるけど明日から仕事だから今日じゃなきゃダメなんです」と、お困り。京都市下京区内の担当作業スタッフがお伺いしました。玄関にはMIWAの鍵が付いており、ピッキングで開けることができなかったので、玄関ドアの覗き穴から開ける作業で無事に中に入ることができたと報告がありました。
家の中には、開いていた台所の小窓から、必死で入ったそうです。以前に合鍵を紛失しており、鍵自体が最後の1本だったので手元にない状況。そのため、鍵の詰まりをとるだけではなくて、鍵穴ごと新しくして欲しいそうです。引き戸なので、種類によっては即日交換ができない場合があるとお伝えして、京都市下京区担当の作業スタッフが、30分で向かいました。鍵は内側から作業して、取り除けました。交換作業ですが、廃盤になっている引き戸錠が付いていたので、新しい引き戸錠へ交換。調整に時間がかかり、作業時間は90分だったそうです。
2ヶ所同一のディンプルキーが付いている。勝手口は無し。窓も出かけるときに全部シャッターを下ろしていて、外から開けることはできないという状況。梯子があれば、2階の窓の鍵を解錠で対応できる可能性もある。他は鍵を壊して開けるしか方法がないとご案内。それでも来てほしいと言われて、京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。ご近所の方にハシゴは借りたと言われたので、2階の窓に挑戦して、無事に2階の窓のクレセント解錠で対応できたそうです。
2棟建っていて、1棟には入れているそうです。イベント初日で、鍵を閉めないといけないので、できれば開けた後に鍵の交換もしてほしいとのご希望。京都市下京区担当の作業スタッフが、40~50分での到着でご案内し、ご依頼いただきました。鍵は、片開の扉にMIWAと書かれた鍵がついているとのこと。たぶん当日の交換はできると思うが、あくまでも見てからになると伝えました。鍵を分解して取り外してから、同じMIWAの鍵で交換できて、とても喜んでいただけたそうです。
お客様は、この部屋の方のお母さま。昨日から娘と連絡が取れなくて、と心配をして、現地に来ているようでした。すでに警察の方も一緒にいるのですぐに来てほしいとの依頼です。京都市下京区担当の作業スタッフが急いで現地にお伺いしました。後で作業報告を確認したら「キャンセル」となっていました。作業スタッフに確認すると、玄関で解錠作業をしようと思ったら中から娘さんが出てきたとのこと。どうやら、昨日は友達と遊んでいて、携帯を紛失してしまったので連絡が取れなかったようです。娘さんは、いきなり鍵屋と警察が来て驚いていたようですが、お母さまはホッとしていたとの報告でした。
入居者さんは管理会社に電話をし、対応を依頼して、そのまま仕事に行ってしまったようです。しかしいくら管理会社の方からのお電話でも、入居者さんが住んでいる物件の鍵を入居者さん不在で開けることはできないとお話。そのため、入居者さんが帰宅する時間に合わせて弊社の京都市下京区の作業スタッフが向かうこととなりました。部屋の扉にはMIWAのギザギザした鍵を使用していたので、鍵穴から専門工具でピッキング解錠。鍵の不具合から勝手に施錠されてしまったようなので、鍵の調整作業も行い、無事に作業完了となりました。
カギを持っている従業員が突然来なくなり、カギを渡したままで返ってこないので、念のため早めに交換したいとのこと。京都市下京区担当の作業スタッフが1時間ほどでお伺いし、現地で料金説明。思っていたより金額が高かったようでかなり悩まれていましたが、カギが2ヶ所付いていたので1ヶ所だけ防犯性の高いものに替えることをお勧めしたところ、納得いただけたようで「せっかく来てもらったしお願いするよ!」とご依頼をいただきました。20分ほどで交換作業完了です。
男性も、おじい様のお家の鍵を見てくれたようですが、不具合が起きているような感じで鍵を回しても開かなかったと言っていました。素人ではだめそうだということで、京都市下京区担当の作業スタッフを40~50分で行けるように手配しました。到着するまでの間、おじい様は男性宅で待たせてもらったようで、現場には男性も立ち会ってくれました。鍵は、劣化による不具合だったため、鍵開けの作業後に新しい鍵に交換することになったと報告がありました。
「家を買ってからだいぶたつので鍵が古くなってきてしまっていた。鍵の老朽化の心配もあるが、最近この近所で泥棒の被害が多いため防犯性の高い鍵に替えてもらいたい」と思ったそうです。可能であれば補助錠も付けたいとのことでした。作業スタッフがお伺いし、玄関の鍵を防犯性の高いものに交換しました。補助錠の方もつけることができ、無事に作業が終わったという報告がありました。
家にあった金属の滑りを良くするスプレーを鍵穴に入れて一週間。一時は良くなったもののどんどん悪化してしまい、ついには鍵が抜けなくなってしまったそうです。幸いにも家の中には入れているし、この後出かける予定も無いとのことでしたが、挿さりっぱなしでは防犯上危ないので早急の対応希望。京都市下京区の作業スタッフが40~60分後にお伺いすることになりました。挿した油が鍵穴内でゴミと一緒に固まってしまい、鍵にくっついて抜けなくなっていたそうです。油の入れすぎで鍵穴の洗浄では済まない状態だったため、鍵穴を新しい物に交換となりました。
解錠にあたり、現場住所記載の免許証で確認をとりました。到着時間は、京都市下京区の作業スタッフが近くで作業していたため、20~30分ほどで案内することができました。玄関は2箇所鍵穴があり、1箇所のみ鍵がかかっていましたが、ピッキングができないがディンプルキーが付いていました。勝手口もありましたが、こちらもピッキングが難しい鍵でしたので、今回は窓からのクレセント作業にて鍵開けを行いました。
上下2ヶ所、同じカギで開ける玄関で下のカギのみ開かないそうです。京都市下京区担当の作業スタッフに当たったところ、40分ほどで向かえる者が見つかり、すぐに出動しました。カギはMIWA248TE02ロック。ケースの不具合で開けられない状態。窓のカギをクレセントオープナーで解錠して内側から玄関を開けました。カギ交換をお勧めしましたが、片方のカギはまだ使えるので少し考えたいとのことだったので、今回は解錠のみで終了しました。
お話がなかなか噛み合わず、賃貸だとのことだったので大家さんにはお話されたのかとお聞きしたところ、大家さんにはカギの取替は自分でやってと言われたようです。1人で暮らしているので相談するような家族もおらず、警察にも来てもらったが空き巣に入られているような形跡はないと言われたがとにかく今日中にどうにかしてほしい。お金はきちんと払います!と言うので、京都市下京区担当の作業スタッフが1時間ほどで伺い、カギ交換をしてきました。以前にもカギ交換をした形跡があったので、何度か替えられているのかもしれません。
娘さんが本日ご実家に来た際に鍵が開けづらかったとのこと。玄関ドアは引き戸で真ん中部分にある鍵穴が、鍵を差し込もうとすると鍵穴が引っ込んでしまってうまく鍵が刺さらない状態。何度も試すと、うまくいけば解錠できるがかなり時間を要し、運次第の状態。現在ご両親は裏口から出入りしているそうです。京都市下京区の作業スタッフが30~60分で現場に到着。鍵穴が鍵に対して広がってしまっていました。また、鍵自体の劣化もあったそうなので、新しい引き戸錠に交換し、鍵穴の補修も一緒にやらせてもらったそうです。
鍵を処分?と不思議に思い、詳しくお話を聞きました。どうやら、お客様は本日引越しをされて、荷造りをほどいてゴミなどを捨てに行った際に誤って鍵も捨ててしまったのではないか?とのことでした。探しても見つからないので、鍵屋にお電話くれたようです。家には合鍵があるので開けてもらうだけでいいとの依頼。さっそく、京都市下京区担当の作業スタッフが40~60分で出動となりました。解錠作業は、覗き穴からのサムターン解錠で対応できました。お客様も引越し早々にしでかしたと反省をしている感じでしたが、すぐに駆け付けてもらって助かりましたと言っていたようです。
「娘もかなり遠くまで行っているし、取りに行ける距離でもないので、玄関の鍵を開けに来てほしい」とのこと。携帯も家の中なので、どちらにしても連絡もできず、マンションのお隣の方に電話借りたそうです。京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。マンション駐車場の車の中でお待ちになるとのこと。鍵は、GOALのディンプルが付いていました。ドアスコープがあり、防犯サムターンでもなかったので、壊すことなく、ドアスコープからの鍵の解錠ができたようです。
「まだなんとか開け閉めはできるので急いではいない。主人と相談してからやってもらうかは決めたい」と、まず見積りとご相談希望のお客様でした。今日はもう暗いので、できれば午前中がいいとのこと。翌日の午前中に、京都市下京区担当の作業スタッフがお伺いしました。GOALの両面装飾錠。同じタイプだと取り寄せになるとご案内し、見積もり書をお渡しして当日は終了。数日後に作業依頼のご連絡をいただき、部品を発注して、届き次第作業に伺うことになりました。
玄関の鍵の調子が悪いとのこと。どのような状態なのか聞くと、鍵は挿さるけど時々抜けにくいそうです。築26年経っていて、今まで鍵を交換したことはないそうです。修理は1~2回くらい、もう何年も前にしたことがあるみたいで「もう寿命かしらね~」とおっしゃってました。京都市下京区担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中で行ける者がいたので手配。実際に鍵の状態を見させてもらうと、古いこともあり、かなり経年劣化が見られました。もう鍵交換した方がいいとお話し、ご料金などお話して交換させていただきました。
鍵は以前から調子が悪かったそうですが、それが今日になって、外側の鍵穴に鍵が入らなくなってしまったそうです。「出かける用事を明日に回したので、今日中に鍵をなんとかしたい」という希望だったので、京都市下京区担当の作業スタッフを30~40分ですぐに向かわせました。鍵は、鍵穴の内部が完全に壊れてしまっていて修理では直せない状態だったので、女性にも了解を取って今回は新しい鍵へ交換することになりました。
実は以前にお客様が良かれと思ってクレ556を鍵穴にさしたら、数日後鍵穴に鍵が入らなくなり、家に入れないトラブルが起きたとのこと。「その時に呼んだ鍵屋さんに、中のゴミや砂ぼこりとこの油はくっつくから、鍵専用のちゃんとした物を使うようにと言われたのに、また親父が使っちゃって。早く洗浄した方がいいですよね?」と、お客様は鍵のことをよく知ってらっしゃいました。油は時間が経つと固まるので早めの洗浄が必要とお話し、京都市下京区の作業スタッフが40~60分後に伺うことになりました。
トイレの中に人が閉じ込められてはいないとのことでしたが、お急ぎのご様子だったので、すぐに京都市下京区担当の作業スタッフに確認。40~60分ほどで向かえる者ですぐに出動しました。ケースのラッチが折れて壊れていたため、開錠と、新しいカギに交換。技研両玉座WCロックに交換を行い、30分ほどで作業終了しました。「すぐに来て直してもらえて助かった」と、とても喜んでくれ「また困ったことがあったらお願いするわね!」と言っていただけました。
京都市下京区担当の前回お伺いした作業スタッフだと時間が合わなかったので、他の作業スタッフが向かうとご案内し、了承いただけました。お話すると、やはり交換してほしいとのこと。「前回もかなり動きが悪かったのに、無理言って修理してもらって、2年もなんとか持ってくれたので、今回は交換でいいよ」と鍵の交換でご依頼いただけたそうです。ウェストの万能引戸錠で交換してきたとの報告でした。
「修理で見ることもできますよ」とお話しましたが、もう20年以上使っている鍵だそうで、これを機会に新しい最近の鍵に交換してしまいたいという希望でした。そのため、京都市下京区担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。玄関にはMIWAのギザキーが付いていましたが、せっかくならと防犯性の高い鍵を希望されたので、同じMIWA製のディンプルキーへと交換しました。
現状は、ギザギザしている鍵が付いているそうです。できれば2ヶ所別々の鍵でもいいから1ヶ所だけの交換にしたい、交換する鍵は防犯性の高い鍵にしたいとのご希望です。京都市下京区担当の作業スタッフが、40~60分で到着して、ご相談しました。鍵は2ヶ所とも正常に作動していたそうです。上の鍵を取り外して、MIWAのディンプルキーへ交換。外した鍵は、下の鍵の調子が悪くなった時に交換取り付けできるように、埃などが入らないようきちんと、保管していただくよう伝えて戻ってきたそうです。
出先から帰宅後、家に入ろうと玄関引き戸の左側についている鍵を開けようとしたところ、鍵が開かず。家の中にご主人がいたので内側から開けてもらおうとしたものの、開かなかったそうです。一戸建ての家だったので掃き出し窓から中に入りましたが、夫婦ともに仕事の日は留守になるので早めに直してほしいとのこと。京都市下京区の作業スタッフが40~60分で現場に到着しました。戸先錠は鎌デッドの引っ掛かりの調整で直りましたが、メインで使用していた真ん中の引き戸錠は半年前から壊れていたということで、召し合わせ錠の交換をしました。
閉じ込められているのは40代前半の女性で、内と外でしっかりと会話ができる状態ではあるそうです。京都市下京区担当の手が空いている者何人かに当たり、1番近くにいた40分ほどで向かえる者でご依頼いただいて急いでお伺いしました。玄関ドア2ロックの開錠と、トイレの開錠を行い、修理調整までして30分ほどで作業終了。閉じ込められていた女性の体調も問題なく、「たまたま携帯を持ってトイレに入っていてよかったー!」と笑って言っていたので安心しました。
特に心配なのは勝手口の鍵だそうです。お伺いすると、248と呼ばれるピッキングで簡単に開く鍵が付いているようです。最近ではほとんど見なくなっているので、確かに交換した方がいいと思われます。京都市下京区担当作業スタッフが40~60分でお伺いして、セキュリティ等についてお話しました。お客さまと相談の結果、玄関と勝手口の鍵穴それぞれ各1ヶ所を、MIWAのディンプルキーへ鍵交換することになりました。窓の鍵がくるくる回す古いネジ式なので、今度はその鍵についても見てほしいと言っていただけたそうです。最近は窓のクレセントの鍵も防犯性の高いものがありますので、ぜひご検討ください。
いつ鍵が開かなくなってもおかしくないほど開閉しづらく固いとのこと。また、この後仕事で家を出るけど、戻ってきたときに鍵が開かなくなったら困るので、できればすぐに来てもらって修理をしてほしいとのご希望。京都市下京区の作業スタッフで最短20から30分で行ける者の手配となりました。メーカーはGOALでケースの動きが悪く、鍵がかからない状態。交換のお話もしましたが、家の建て替えの話が進んでいるため応急処置でいいとのことで、上下2ヶ所ともケースを洗浄し、様子を見ることとなりました。
家の出入りはできているそうですが、そのラッチの部分をいちいち手で調整しないとしっかりドアが閉まらないらしく、不便だから修理してほしいというご希望でした。そのため、京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で行くことになりました。現場にて鍵をよく見ると、鍵が完全に壊れてしまったというわけではなかったものの、内部の部品に不具合が出ていたので分解して修理、調整を実施したという報告でした。
カードキーが反応しないことに関しては、修理や交換はできないので、管理会社の対応になると思うが、開ける作業はできます。他の場所からの解錠になると思うが、できるかどうかは見てからにはなるとご案内し、京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ドアスコープも郵便受けも付いていたので、ドアスコープからオープナーを差し込んで、無事に解錠できました。家の中にある別のカードも反応しなかったので、管理会社へ連絡したほうがいいと伝えたそうです。
クレ556は、使用する方が多いのですが、鍵穴にはおすすめできません。中の埃が油と一緒に固まりやすくなり、鍵が使えなくなるといったことで、よくご連絡があります。鍵穴には、鍵専用の潤滑剤をお使いいただくようにとお伝えしています。今回はまだ1回だけしか注入していないとのことなので、修理できると思いました。京都市下京区担当の作業スタッフが40分後にお伺いして作業しました。TOSTEMのPSの鍵が2ロックで付いていました。取り外して分解洗浄で対応。クレ556による汚れの不具合があり、 鍵穴の分解洗浄で修理できたとの報告でした。
オートロックとの連動している鍵だそうです。入れられたのは瞬間接着剤みたいな感じとのこと。「たぶん交換しないといけないと思う。午前中に来てもらえる?」との希望だったので、あさっての10時頃のお伺いご案内。開けっぱなしの状態でお仕事に行かれるのが心配でしたが、誰かにいてもらうようにするそうです。作業スタッフが10時に到着。中の物はやはり接着剤だったようです。オートロックとは別々の鍵を使うことになり、無事に玄関の鍵をMIWAのU9へ交換できたそうです。
勝手口の鍵は中からも外からも開かなくなっているようです。このままでは不便なので、京都市下京区担当の作業スタッフを手配して行くことになりました。お家には40~50分ほどで到着し見せてもらうと、鍵穴内部の部品に不具合が起きていたようです。修理か交換もお勧めしましたが、予算の関係で、今回は開ける作業のみの対応になりましたが、無事に完了。修理はせずに、今後はしばらく上の鍵だけを使うことにすると言っていました。
勝手口の鍵は中からも外からも開かなくなっているようです。このままでは不便なので、京都市下京区担当の作業スタッフを手配して行くことになりました。お家には40~50分ほどで到着し見せてもらうと、鍵穴内部の部品に不具合が起きていたようです。修理か交換もお勧めしましたが、予算の関係で、今回は開ける作業のみの対応になりましたが、無事に完了。修理はせずに、今後はしばらく上の鍵だけを使うことにすると言っていました。
京都市下京区担当の作業スタッフに確認したところ、30~60分ほどでむかえるとのことだったので、お時間了承いただき作業に伺いました。30年以上使っているという長沢のチューブラ本締まり錠ピンシリンダー。長年の使用で土などが溜まり、劣化もひどい状態でした。30分ほどで交換完了。「こんなにスムーズに開け閉めできるようになるなら早く頼めばよかったよ!」とご夫婦で喜んでいただけてよかったです。
旦那様が外から鍵を挿してみても回らずに開かないため、お家の中にいた奥様が鍵屋を呼ぶことになったそうです。1週間前位から不具合が出ていて、潤滑油を吹きかけてみたり色々していたとのこと。潤滑油は鍵専用のものでないと内部で油が固まってしまったり故障の原因になることもあるのであまりお勧めできないとお伝えして、京都市下京区の担当スタッフが40~50分ほどでお伺いすることになりました。現場を見させていただいたところ、鍵はMIWAのU9で内部のケースに不具合が出ていたため、開錠後に鍵交換を行いました。
「少し前から鍵の抜き差しがしにくかったので修理をお願いしなきゃと思っていたら、抜けなくなってしまったんです」とお客様。鍵がささったままなのでそのまま出かけることもできず、身動きが取れない状態でした。京都市下京区の作業スタッフが20~30分でお伺いできるとお話すると少しホッとした様子。鍵穴の内部の汚れが原因だったので、鍵抜き後に鍵穴を分解して中を洗浄することになりました。潤滑スプレーを使用するとスムーズに鍵が使えるようになり、とても喜んでもらえました。
「これは鍵といえばいいのか…」と言ってました。トイレの鍵なので鍵穴があるわけではない。それでも直せますか?とのご相談の内容でした。大丈夫ですよ、まずは見させていただきますねとお伝えし、京都市下京区の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。作業はトイレドアの蝶番調整をさせていただき、不具合が解消されました。作業時間は15分ほどかかりました。また何かあったらお電話くださいとお伝えし、終了。
すぐに京都市下京区の作業スタッフに到着時間を確認し、最短20分ほどで案内。お子さんは泣き疲れて中で寝てしまっているみたいですが、早く来てもらえるならとても助かりますと言ってました。到着前に奥様に連絡を入れてから向かいました。玄関の鍵は防犯の高いディンプルキーでピッキング不可のため、今回は勝手口からの開錠となりました。お子様にケガもなくトラブル解消できたのでよかったです。奥様もホッとされていました。
京都市下京区担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いできるとご案内。お客様の玄関についているのは、まるいドアノブの真ん中に鍵穴がついているタイプ。シリンダーとドアノブが一体となった玉座(握り玉)と呼ばれるものでした。鍵穴自体は普通に回るので開け閉めできているようだが、ドアノブのほうが動かなくなってしまい、ドアを開けることができない状態でした。デッドボルトを切断して、玉座本体とケースの交換になったとの報告でした。
鍵穴は1ヶ所。 オートロックはテンキー式になっているので連動なし。京都市下京区担当の作業スタッフが、40~60分でお伺い出来るとご案内。「できればディンプルキーがいい。今日すぐに、鍵の交換って出来ますか?」と聞かれました。現在はMIWAの鍵が付いていると言われているので、特殊なものでなければほぼ交換できるのではないかと伝えました。作業スタッフが説明すると「すぐにお願いします」と早い決断で、到着して30分で終了できたそうです。
「もう結構夜遅いですけど今日中に来てもらえますか?」と不安そうにしてらっしゃいましたが、ちょうど京都市下京区担当の作業スタッフの待機場所近くだったため、30~40分前後でお伺いすることが出来ました。鍵はMIWAのU9が付いていたようです。ピッキングでは開かない鍵ですが、破壊開錠はかなり大きな音がするので夜間に行うのは難しいです。そのため掃き出し窓からクレセント開錠を行いました。迅速な対応にご満足いただき、また不具合等がでたら交換も依頼しようかと色々とご相談いただきました。
近隣に住むご家族が合鍵を持っていて、勝手に家に上がり込んで物を持って行ったりするので入られないようにしたいとのことでした。できれば早いうちに替えたいとのことだったので、京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、1時間ほどで向かえる者でご依頼いただきました。玄関ドアのカギ1ヶ所、防犯性の高いディンプルキーに交換を行い、10分ほどで作業は終了。ご高齢の方だったので新しいカギの使い方をゆっくりご案内し、合カギをお渡しして帰りました。
家の中にいるのは、0歳のお子様と1歳のお子様。洗濯物を干していたら、何かの拍子でお子様に鍵を閉められてしまい、なんとか玄関の前までは来られたようです。とても不安そうなご様子でしたので、すぐに京都市下京区担当の作業スタッフの行ける時間を確認しました。今から20~30分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様にご案内すると「ほんとですか!すぐお願いします!」と安心したご様子でご依頼をいただきました。
「何となくなんですけど、自分が留守の間に誰かが入っているような感じがあって・・・。ちょっと気持ちが悪いので交換したくて」ということのようで、京都市下京区担当の作業スタッフを40~50分で手配することになりました。玄関には、昔ながらのギザギザの鍵が付いていたので、これはピッキングなどされやすいものだとお話し、防犯性の高いディンプルキーへと交換したようです。「セコムなども検討しながら、しばらくこの鍵で様子を見てみる」と言っていたそうです。
「普通の細長い鍵じゃなくて、鍵は金属のプレートのような小判型の鍵が付いているんですけど、開けられますか?」とのこと。お住いはアパートの1階なので色々開け方を見させていただいてからになるとお話ししました。{エリア}の作業スタッフに確認し、30~50分前後でお伺いすることになりました。ピッキングはできない鍵なので、窓からのクレセント開錠を試しましたが、窓サッシのネジが2ヶ所つぶれていた為、鍵穴をくり抜いての開錠を行ったと報告がありました。
2週間ほど前、家にあったクレ556を鍵穴に使用。しばらくは調子が良かったものの、ここ数日鍵の開け閉めがしにくくなり、今日は帰宅した際に鍵がなかなか開かずに大変だったとのことでした。早めに修理した方がいいですねとお話し、京都市下京区の作業スタッフが50~60分で向かいました。鍵穴をバラシて見ると、やはり中で油とホコリが固まっていたようです。一度分解洗浄して鍵専用の潤滑剤スプレーを使用すると、スムーズに開閉できるようになり、トラブル解消となりました。
京都市下京区の作業スタッフが40~60分位で到着すると、玄関には30~40年前の古代装飾錠が付いていました。鍵穴も錠前ケースも破損していたので修理が不可能な状態で交換になるとお話し、古代長沢装飾錠ディンプルシリンダーセットに交換することになりました。木製のドアにつけるため加工が数か所必要でしたが、30分くらいで交換の作業が完了しました。装飾錠がグラついていたのもずっと気になっていたようなので、新しい鍵がしっかり取り付けられスムーズに開閉できることに、お客様はとても感激していたようです。
鍵は持っているのに開かないというケースです。京都市下京区担当の作業スタッフが40~50分で向いました。その間、ご近所の家でお待ちになれると言われましたが、出来るだけ急ぐと伝えました。鍵は、まずはベランダの窓のクレセント錠を開錠して中に入って頂き、中から鍵を開けたようです。後は、開かなかった原因が内部の汚れが原因のようなので、分解して洗浄して、組み直しの作業で十分これからも使っていただけるように、鍵穴はスムーズに開閉できるようになったそうです。
調子が悪いというのはどのような状態なのか聞くと、鍵は回って開くけど、閉められない状態とのこと。「これは交換になりますか?」と聞かれたので、修理で直してそのまま使えるか、交換になるかは実際に状態を見てからになるとお話し、京都市下京区担当のスタッフを40~50分で手配。現場で鍵の状態を見させてもらうと、鍵自体長く使ってる物で、経年劣化による不具合が出ていました。修理で直せないこともないですが、またいつ不具合が起きるか応急処置みたいな感じになるので交換をお勧めしました。「家に入れなくなっても困るし、交換でお願いします」とのことで、防犯面も考えて、GOALのディンプルキーへと交換しました。
強風の際にドアがとても強く閉まるので、危険だと入居者の方から連絡があったそうです。ところが、いつも頼む業者さんと連絡がつかず、当日中に来てもらえないこともあるので、早く来てもらえるようなら頼みたいとお急ぎのご様子でした。ちょうど同じ地域に待機中だった作業スタッフがおり、20分ほどで現地に伺うことができました。同じドアクローザーの部品を切らしていたので、近くの建材店で調達して再度取り付けに伺いました。管理人さんがとても喜んでくれ、「また急ぎの時はお願いするよ!」と言っていただきました。
部屋の入り口には鍵穴が1ヶ所ついており、鍵を入れて回すことはできるが抜き差しをするときに引っ掛かりを感じるとのことでした。京都市下京区の作業スタッフが40~60分後に現場にお伺いしました。鍵穴を外して分解してみると、以前の施設の方が潤滑油をさしたという油が固まっていることがわかりました。鍵穴を洗浄クリーニングする作業をし、鍵専用の潤滑スプレーをするとスムーズに抜き差しができるようになりました。油はこのように中で固まってしまう可能性があるので、鍵専用のスプレーや粉を使用するようにお話し、作業完了となりました。
おそるおそる使っていたそうですが、もう鍵の限界が来ていると思うと言ってました。40~60分ほどで、京都市下京区エリアの作業スタッフを現地に向かわせました。古い美和248装飾錠2ロックが付いていたとのこと。248は防犯性が低い鍵です。交換するなら良い鍵にしてほしいとのことで、今回は新しい古代ディンプル装飾錠(2ロック)に交換をしたとのこと。作業時間は90分ほどかかったそうですが、鍵がスムーズに動かせるようになり、お客様に喜んで頂けたとのこと。
家の中にはご主人が居たので、中から開けてもらって入れたので良かったが「全く何てことしてくれるのか。困りますよね~」と、明るいお母さんでホッとします。ただ、何やらご主人が触っているようなので、「こじらせてしまうので、これ以上触らないように!」と伝えると「触らないようにだって」と言っていました。作業スタッフは30分で京都市下京区の現場に到着し、分解して洗浄して元通りにお使いいただけるようになったそうです。その時間15分位なので「やっぱり専門家ね」と、言っていただけたそうです。
「鍵屋さんが来られなければガラスを割って入るしかないようですね」とお困りでした。「ガラスを割らなくてもこちらで折れた鍵を取り除いて開けることはできるかもしれません。その後の修理も対応できます」とご案内。今なら30~40分位で到着できると伝えると、どっちにしても鍵は直さないとダメだからお願いしますとお待ちいただけました。鍵をはずして折れたものを取り除きましたが、かなり内部が痛んでいて修理してもまたすぐ悪くなってしまう状況をご説明したところ、一度で済むならと新しい鍵に交換になりました。
いつも訪問している方の親類から、「鍵はあるけど、外側から閉めることが出来なくなっていた。自分たちが帰るまでに鍵をきちんと直してあげたい、といった内容の連絡が来た。そちらの会社で何とかしてもらえますか?相手に連絡してほしい。」というご依頼。親類の方の連絡先に電話して、京都市下京区担当の作業スタッフが向かいました。鍵の交換になると伝え、一人暮らしなので、防犯性の高い鍵にしておきたいとのご希望だったようで、MIWAのディンプルキーへ、鍵穴1ヶ所を交換してきたそうです。
現地にいる入居者とやり取りをしてもらえないかとのことだったので、直接入居者の方に連絡して状況を伺いました。電子錠を閉めたら家族が誰もカギを持っていなかったそうで、電子錠でも開けられるのか?と心配されていましたが、玄関以外からでも開ける方法はあるので現地で専門の作業スタッフが詳しく案内する旨伝え、30~40分ほどで向かえる京都市下京区担当の者を向かわせました。シャッターの開いたサッシの内側のクレセント錠を専用工具で開け、中に入ることができました。
40歳代くらいの男性からのご連絡です。京都市下京区担当作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。丁度オートロックも入れたので、中で待っている。連絡もらえれば、オートロック開錠するとの事。鍵穴は2ヵ所、ディンプルキーが付いていたそうです。ドアスコープは付いていたので、深夜でもあるので、壊さないで開けるとなるとドアスコープ開錠が有効とご案内したようです。了承のうえ、ドアスコープからの開錠で作業できたそうです。
お客様はこのマンションに住んでいる方のお母様でした。時々このマンションに掃除などをしに来ていると言ってました。今日もいつもの感じで玄関の鍵を開けようと思ったら鍵が抜けなくなって無理に回したら折れてしまったとの事。大変だと思い管理人さんに相談したところ、鍵屋さんの電話番号を教えてもらったようでした。さっそく、当社の京都市下京区担当の作業スタッフが出動いたしました。念のため、お客様には、もし鍵穴も壊れていたら交換の可能性もあるとお伝えしたうえでの出動となりました。後で作業報告を見ると、無事に鍵抜きだけで済んで、交換しなくても大丈夫だったようでした。
鍵を紛失してしまったということで、家の中には入れているのかとお伺いすると、ご家族が帰ってくるのを待って家の中には入れたそうです。しかし、どこかで誰かに拾われていたら怖いので、すぐに交換しに来てもらいたいとのお話でした。京都市下京区担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、60分ほどで向かうことになりました。スタッフが到着し、どんな鍵をつけるか相談した上で、当日のうちに無事に交換が完了したそうです。
玄関の鍵はGOALのディンプルキー。今日入居予定で鍵をもらうつもりだったが、管理会社が休みで鍵の受け取りができず、家の中に入れないとのお話でした。京都市下京区担当の作業スタッフに今から行ける時間をお調べすると、今から30分ほどで行けるとのことでしたのでお客様にご案内。「本人に聞いてみます」と一旦電話を切り、今度はご本人様からご連絡をいただきました。ご本人様からご依頼をいただきましたので、すぐにスタッフを向かわせました。
金庫室に入るドアは鉄製の分厚いドアで鍵穴2か所、別々の鍵を使用。両方とも外側からピッキングされにくいディンプルキーを使用でMIWAとゴールでメーカーも別だそうです。鍵は2つとも中にあるため、2か所の鍵穴開錠希望。場合によっては鍵穴をくり抜いて開錠する可能性もあるとお話するも「とにかくまずは開けてくれれば」とのことで、京都市下京区の作業スタッフが20~30分で現場に向かいました。セコムさんも呼んでくれていたため、そのまま作業を開始。無事に開錠でき、お客様もほっとしていたようです。
30代くらいの男性からのご連絡です。家の中に合鍵あるので壊されたくないとの事。鍵穴に、鍵は残っていないとのことですが、現場で鍵穴を見てからにはなるとお伝えしました。京都市下京区担当作業スタッフが30~40分で向かって、無事に開錠できたと報告ありました。開錠は、ドアスコープからの開錠。サムターンも防犯ではなかったので、専用工具で簡単に開錠できたそうです。破片が残っていないよう、中を洗浄して、終了だったそうです。
「子供は2歳なので中で何かあってはいけないからどうしよう、主人も帰ってくるには時間がかかりすぎるので、すぐに来てくださいと」と、かなり動揺されています。ガラスを割って入るという方法もありますが、お子さんに危険もあります。アパートの1階ということですので窓の鍵を開けることができるかもしれません。京都市下京区担当の作業スタッフが20分ほどですぐにお伺いすると案内。「落ち着いて窓越しにお声をかけてあげてお待ちください」と伝え、急いで手配しました。スタッフ到着後は、すぐに開いて、お子様も無事で安心していただけました。
玄関の鍵はお手元にあり。「鍵穴にささるはささるけど、全然回らなくて~」とお客様。少し前から調子が悪い感じはしてたとのこと。すぐに京都市下京区エリアの作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。ハウスオープナー開錠をしたあとに、「このマンションに住んで15年位になるが1回も交換したことがないので、この際に新しく交換してほしい」とお申し出があったので、そのまま交換作業まで行ったとのこと。
現在使用中の鍵はゴールのディンプルキー。マンションのエントランスのオートロック部分と玄関の鍵は別々の鍵を使用しているようです。実は、玄関の鍵を預けたらいけない人に渡っていることが発覚したので、仕事が終わり帰したらすぐにでも交換してほしいというのがお客様のご希望でした。20~20時半くらいに京都市下京区の作業スタッフが到着。玄関には上下2ヶ所ディンプルキーを使用。勝手に合鍵を作られない鍵を希望だったため、イスラエル製のマルチロックという防犯性の高い鍵に交換することになったようです。
京都市下京区担当の作業スタッフに確認したところ、この日は作業が立て込んでいて、向かえるとしても60~90分程かかってしまうという返答でした。その旨を女性に伝えると、「適当にまた走って待ってるんで大丈夫です!」と快く言ってもらえたので、手配することになりました。その後は、前の作業が少し早く終わった作業スタッフと女性とで連絡をとりあい待ち合わせ、ドアスコープという覗き穴からの開錠作業で無事に対応できたと報告がありました。
「警察に盗難の届けは出したが、警察では鍵は開けられないと言われた。管理会社では鍵は持っていないから自分でと言われて、さっき電話をかけた他の鍵屋では身分証が手元にないとダメだと言われた」と、かなりお困りで慌てた様子でした。ご事情はわかりましたので、警察で受理した紛失届の控えの提示と、家の中を開けてから顔写真付きの身分証などで確認させていただくということで、対応できるとご案内しました。京都市下京区担当の作業スタッフが60分くらいで到着し、ピッキングで開錠かんりょう。「助かった」と言っていただけたようです。
勝手口は内側からの開閉はできるので、最初は鍵がなくてもいいかと思ったものの、万が一玄関の鍵に不具合があった場合など、もう1ヶ所開閉できる場所を作っておきたいので、やはり交換してほしいとのこと。現場でまずは見させてもらいますねとお話し、京都市下京区の作業スタッフがお客様と60分後に現地待ち合わせとなりました。勝手口にはトステムの鍵穴がついていたため、トステムのディンプルキーへの交換となったそうです。「これで心置きなく引っ越しできます!」と、お客様にも満足していただけたようです。
詳しい状況や住所がお姉様では分からなかったので、妹様の電話番号をお伺いし、こちらから電話をかけました。妹様にお話を伺うと、中から開けることができないのはもちろん、家にいるご主人様が外から開けようとしても開かなかったそうです。京都市下京区担当の作業スタッフに今から行ける時間を確認すると、20~30分で向かえるとのことでした。お客様にご案内すると「よかった~!なるべく急いでお願いします!」と安心したご様子でした。
付いている鍵がMIWAというメーカーの鍵。職場まで片道2時間かかるそうなので、それより早く来てくれる鍵屋を探しているそうです。京都市下京区担当の作業スタッフで、一番近くにいる者を調べ、行ける時間を確認しました。今から30分ほどで向かえるとご案内すると「そんなに早く来てくれるのか!じゃあお願いします」とご依頼をいただきました。スタッフが到着し、10分ほどの作業で無事に鍵が開き、中に入れたそうです。
詳しくお話をお伺いすると、店舗の敷地内にある倉庫の鍵で、押して開錠と施錠をするドアノブの真ん中に鍵が付いているタイプとのことです。現在は出入りも出来ていて緊急ではなさそうですが、調子が悪くいつ開かなくなってしまうか不安で、修理か交換ができれば、ということでした。すぐに京都市下京区担当の作業スタッフに確認すると、本日作業が混みあっていたため、14~14時半のご案内でしたが「大丈夫です、よろしくお願いします」とご依頼いただきました。
鍵が曲がっているのかもしれないとのお話でした。朝、慌てて玄関の鍵を強く回してかけたせいかもしれないが、開かなくなってしまったとのこと。少し前から回りづらかったそうです。さっそく、京都市下京区担当の作業スタッフが、急いでお伺いしました。まずは、窓のクレセント錠から開けて、その後、玄関の鍵修理となったようです。運よくシリンダーには問題はなかったので、分解洗浄などのメンテナンスをすると、正常に動くようになったとの報告でした。
調子が悪いと言うことで詳しくお話を伺うと、鍵はささるが回らないとのお話でした。鍵は2か所付いているが、調子が悪いのは上の鍵なので、現在は下の鍵で開け閉めをしているそうです。京都市下京区担当の作業スタッフに本日行ける時間を確認してみると、16時ごろにはお伺いできるとの事でしたので、お客様にご案内。「今日中に交換出来るのでしょうか」と不安そうでしたが、当店の作業スタッフは鍵の在庫をたくさん持って回っているのでご安心くださいとお伝えしました。
息子さんと連絡が取れず。高齢の方なので待つのも大変だから、早く来てくれるならお願いしたいとのこと。京都市下京区担当のスタッフ数名に当たり、最短の30~40分でご案内し、ご依頼いただきました。車の中に玄関のカギが入っているそうで、玄関か車か、安く作業できるほうはどちらか?と聞かれましたが、カギの種類等によっても料金は変わるので、伺った作業スタッフと詳しくはご相談いただくようにとご案内しました。お隣の男性も一緒にお待ちいただき、作業時の立ち合いもしていただけるとのことで、助かりました。
お母さんは離れて暮らしてるから立ち会いは難しいそうです。娘さんが立ち会いですが、娘さんも距離があるらしく、日時も相談したいとのこと。鍵開けに必要な書類などは揃っていたので問題ありませんでした。日程は週末の午後がいいとの希望で、予定を確認し、お客様のご希望の日時で京都市下京区担当スタッフを手配。当日は到着前にお電話して伺いました。まずは鍵開け作業ですが、ピッキングで開けられました。続いて交換ですが、元々MIWAの鍵がついていたので、新しい鍵もMIWAの物に交換。合鍵をすべてお渡しし、鍵開けと交換で30~40分ほどで終了。「助かりました」と喜んでいただけたようです。
どんな状態か聞くと、開け閉めもかなりしづらいし、固くなっているとのこと。20年前くらいに家を建ててから一度も鍵の交換をしてないので、鍵自体も古いから修理よりは新しく交換しようと思ってお電話いただけたようです。京都市下京区担当の作業スタッフが60~90分でお伺い可能だったので、前の作業が終わり次第伺いました。鍵穴を見させてもらい、お客様と色々ご相談。「せっかくだからお勧めしてもらったディンプルキーにしようかな」とのことで、ディンプルキーへ交換し、新しい鍵もすべてお渡し。スムーズに開け閉め出来るようになって喜んでいたとの報告がありました。
「もちろん在庫にもよるが、今付いている鍵がMIWAの鍵という事なら、すぐに交換できる可能性は高い」とご案内。京都市下京区担当の作業スタッフが40~60分で向かうことができるとお伝えすると「じゃあ、お願いしちゃうわ」とご依頼いただきました。鍵については、2ヵ所同一キーが付いているので、2ヵ所交換で打ち合わせました。ご家族が多いとの事だったので、2ヵ所交換で6本のお渡しできる鍵への交換をしてきたそうです。
昨日の朝、玄関の鍵を閉めて出勤してから帰宅時まで、上着のポケットに入れていたはず。しかし、どこかで脱いだ時に落としたのか、ポケットに入っていなかったとのこと。また、名刺も一緒に失くしていたので、名前から住所を特定されたりしたら怖いので交換したいとのことでした。今の時代どうやって住所を特定されるかわかりませんからね。男性は仕事に向かっている所だが、事情を全部知っているお母様が自宅にいるから対応できるとのことで、京都市下京区の作業スタッフが30~60分後に鍵の交換でお伺いすることになりました。
どうやら鍵を失くしたのは数日前で、仕事が忙しくバタバタして時間が取れなかったようですが、今日は旦那さんが家にいるので「できたら今日来てほしい」とのこと。40~60分で京都市下京区担当スタッフを手配。旦那さんにご挨拶し、玄関の鍵を見させてもらいました。元々ディンプルキーがついてることもあり、新しい鍵もディンプルがいいとのご希望。在庫を確認し、見積もりを出しました。すぐにOKが出たので交換作業にとりかかりました。終了後、新しい鍵もお渡しし、カードでお支払いしていただき、無事に完了です!
1階に共用のオートロックがあり、まだそこに入れてないとのこと。共有部分の鍵はいじれないので、出入りがあれば入っておいて下さいとお話しました。40~50分で行ける作業スタッフを急いで手配。到着してお電話すると、オートロックの中に入ってお待ちで、中から開けてもらえました。それからお部屋の玄関の鍵を見させてもらうと、カードキーと鍵穴が1つ。カードキーは紛失してしまって、鍵穴の方の鍵は普段使ってないから持ってないとのこと。内側のつまみの部分は幸い防犯サムターンではないようなので、覗き穴から開けるかたちで試してみて、少し時間かかりましたが、なんとか壊さずに開けられたとのことです。
作業スタッフが30~40分で向かうとご案内すると「とにかく早く早く!」とのこと。急いで向かいました。作業スタッフの報告では、やはりかなり焦っていたので、作業説明が大変だったようです。勝手口はない。2か所閉まっていて、ディンプルキーなので、玄関開けるとなると破壊しかない。破壊説明すると、さらにパニック。窓のクレセント開錠の案内で、やっと落ち着かれたようです。クレセントも出来ないものもありますが、幸い、簡単に開錠できて、作業スタッフもホッとしたようです。
場所は、京都市下京区になるが、他の家にも、何度か来ていただいているみたいですねと言われ、確かに先月も、鍵の交換でお伺いしたマンションでした。同じ担当の作業スタッフが、30~60分でお伺いしました。合鍵4本と、エントランスのオートロックとの連動もご希望ですので、1ヶ月前後の時間がかかる旨、ご了承いただき、ご依頼いただきました。管理組合にも、時間はかかると説明受けていたそうで、かなりスムーズに、お話が進んだそうです。お客様から早い対応へのお礼の電話もいただけました。
掃き出し窓から出入りはできるが、開けっぱなしは困るし、時間はないしと大慌てでした。10時には出かけたいそうです。作業スタッフが、これから30~40分でお伺いできるので、時間には十分間に合うのではないかとご案内し、向かうことになりました。交換になるかと思ったのですが、分解して洗浄でかなり回復。お時間もないと言われたので、しばらくは、これで対応できると思うが、1~2年くらいで交換するようにはなると説明してきたそうです。
玄関の鍵が、外側からの開閉はできるが、内側から鍵を閉めることができなくなってしまったので無施錠の状態。ドアにバーロックがついているのでそれを閉めているが、鍵が開いた状態で過ごすのが怖いと相談があったそうです。すぐに修理が必要のため、最短20~30分で到着できる作業スタッフの手配となりました。ちょうど今、ケアマネジャーさんもいるとのことですぐにお伺い。内側のつまみ部分と鍵が連動できていなかったので修理を実施。しっかり両側から開閉できることを確認してもらい、トラブル解消となりました。
すぐに、作業スタッフに時間確認しました。近くの作業スタッフが、20~30分前後で向かえるとご案内。「他より早いので、それでお願いします」と、ご依頼いただきました。玄関の前では、40歳代くらいの男性が、そわそわしながら待たれていたそうです。鍵は、工具で、簡単に抜くことはできたそうです。また同じことが起きないようにと、分解して、洗浄して、汚れ等を取って、動きがよくなったことを確認して、戻ってきたそうです。
お兄様は入院中で長期間ご自宅に戻れない状況。かなり古いカギが付いているのと、何本か紛失したりもしているので防犯のために新しいカギに付け替えたいとのことでした。作業スタッフが多いエリアなので、本日中でも、明日以降でもご都合に合わせてお伺いは可能だとお伝えしたところ「今日はもう遅くなっちゃうから、明日の午前中にお願いしようかしら?」とのご希望。翌日10時には現地に行って待っていただけるとのことで、時間に合わせて伺うご予約をお取りしました。
先方のお客様は、防犯性が高い鍵に交換したいと言っているとのこと。いくらくらいになるのか金額を知りたいので、まず見積もりをとってほしいとのご依頼。京都市下京区は担当作業スタッフの人数も揃っているので、お客様のご希望に合わせて予約が取れますよとお伝え。「その場で交換してもらえる?」とのご質問があったので「見積もりあえばそのまま作業することも可能です」とお話。その後、MIWAのディンプルキーに交換完了したとの報告が作業スタッフからありました。
まず、近くで作業をしていた作業スタッフを30~40分で行けるように手配し、待ってもらうことになりました。その後現場にて、男性の家の玄関には防犯性の高い良い鍵がついており、また1階の窓は全てシャッターが閉まっていたようです。そのため、通常なら玄関の鍵を壊すしか方法がないような状況だったようですが、幸い作業スタッフが梯子を持っていたので、それを使って2階へ登り、ベランダの窓の鍵を開錠することで対応できたようです。少し危険な作業にはなりましたが、男性にはとても感謝され、嬉しかったと作業スタッフから報告がありました。
玄関の鍵開けなので身分証の確認が必須。免許証でお名前・住所・顔写真の確認をとりました。以前にも鍵を失くしたことがあり、鍵開けをお願いしたことがあるとのこと。「その時はドアの覗き穴から棒みたいなのを入れて開けていた」とおっしゃっていました。おそらくピッキングが出来ない鍵が付いていると思われるので、うちも同じような作業方法になると思うと説明。京都市下京区の作業スタッフに確認し、30~40分ほどでお手配しました。ドアスコープから開錠完了したとの報告がありました。
店舗のオーナーさんから鍵交換の手配を頼まれたそうです。鍵を1本紛失したので、防犯面を考えて交換したいとのこと。今日だったら自分もオーナーさんも時間の融通が聞くとのことで、すぐにお時間お調べし、50~60分で案内、手配。お伺い後、どういう鍵がいいかなどオーナーさんと相談し、お支払いは業者の男性の方がするとのこと。元々ディンプルキーだったこともあり、別のディンプルキーへと交換しました。「すぐ来てもらって助かりました」と喜んでいただけたようです。
木の枝が中に埋まって取り出せなくなっているようで、近所の方が集まっている様子でした。近隣の作業スタッフ数名に当たり、40~50分で伺える者が最短でしたが、このお時間でご依頼いただき、すぐに出動しました。築3年ほどの新しいお宅で、玄関からだと壊さずに開けるのは難しそうな状況。裏の勝手口のカギを開けて中から玄関を開けました。木の枝が入ったカギ穴は内部のピンがグチャグチャになってしまって修理ができない状態だったため、新しいカギに交換してきたそうです。
ドア自体は開けられる状態で、出入りはできているということでしたが、外からの開閉ができず不便だから早めに来てほしいということでした。そのため、京都市下京区担当の作業スタッフを50~60分で手配しました。その後現場で鍵を見せてもらいましたが、完全に壊れてしまっているわけではなかったようで、作業スタッフは交換ではなく修理で対応できることを案内したようです。すると男性も「修理で直るならその方が助かる!」となったようで、オーバーホールにて対応したと報告がありました。
外にいて家に入れず、また、家の中にはお子さんがいるようでしたが、中からも開けることができないという状況のようでした。そのため京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、30~40分で行けるように手配しました。現場にて、開かないのは上下2ヶ所ある鍵のうち下だけのようでしたが、全く鍵が動かない状態だったようです。しかし幸い軽度の不具合だったようで、開錠作業後は修理で対応することができたと報告がありました。
「無理にでも抜いていいんですかね?」と聞かれたので「鍵が折れてしまう可能性や、ガチャガチャすると鍵穴が潰れてしまう可能性があるため、触らないでお待ちください」とご案内。これから仕事に出るためとてもお急ぎ。作業スタッフの予約状況を確認し、20~30分でご案内し、手配となりました。鍵はMIWAのU9を使用、通常横穴向きに差し込むタイプ。長年使用しているようなので、摩擦ですり減って鍵穴と鍵がうまく噛み合わなくなってしまったようです。鍵穴内部をクリーニングし潤滑剤をかけ、また別に合鍵をお持ちのようなので、その鍵で上手く開閉できるか確認し、無事に作業終了となったとのことでした。
玄関の鍵開けなので、身分確認は免許証で確認をとりました。オートロックなしのアパートで、玄関ドアには鍵穴1ヶ所。「鍵の形はギザギザしてるか?ポツポツ穴が開いているか?」とお伺いすると、小さな穴が開いていると言っていたので、ディンプルキーだと思われました。ドアスコープがあり、内側のサムターンは防犯タイプではないようです。京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、30分ほどで向かわせていただきました。ドアスコープ作業にて開錠完了したとの報告がありました。
心当たりのある場所を探したり、紛失届も出したけど見つからず。管理会社に合鍵がないか確認したところ、オートロック部分の鍵はあるけど個人の自宅の鍵の合鍵は保管していないと言われたそうです。今、オートロックの鍵を管理会社に取りに来て、これから自宅に戻るとのこと。お客様の到着時間に合わせ、余裕をもって40分後くらいに行くことになりました。玄関の鍵穴は一箇所ですが、ディンプルキーを使用。ドアスコープがついていたので、特殊工具を使用して開錠することにしたようです。
最近カギがスッと入っていかないとは思っていたそうですが、家を出るときは普通に閉められたとのこと。無理やり回そうとすると、カギが折れてしまうこともあるので、そのまま触らずお待ちいただくようにと伝え、最短で伺える30分ほどの者をすぐに向かわせました。カギを取り外し、バラしてクリーニングを行い潤滑剤を使ってスムーズに回るようになり、今回は修理のみで終了しました。カギ穴の中は精密なのでちょっとした不具合でも開かなくなってしまうこともあります。
玄関の鍵開けなので、身分確認は免許証で確認をとりました。オートロックなしのアパートで、玄関ドアには鍵穴1ヶ所。「鍵の形はギザギザしてるか?ポツポツ穴が開いているか?」とお伺いすると、小さな穴が開いていると言っていたので、ディンプルキーだと思われました。ドアスコープがあり、内側のサムターンは防犯タイプではないようです。京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、30分ほどで向かわせていただきました。ドアスコープ作業にて開錠完了したとの報告がありました。
お一人ですでに何時間も探しているところに、子どもさんが帰宅したらしく、今は一緒に探しているとのことでした。ただ、どうしても見つからないため、あきらめて鍵屋にお電話いただいたようです。40?60分で向かいますと案内をし、急いで手配をしました。後で作業報告を確認したところ、アパートの鍵はオプナスという特殊なものだったので、ドアスコープからの開錠作業で終了になっていました。お客様も家に入れてホッとした様子だったとのことです。
以前から少し引っかかるような感じがあって、調子は悪かったようですが、それにしても急に症状が悪化したということでした。このままでは買い物へも行けないとお困りなので、京都市下京区担当の作業スタッフが50~60分で行くことになりました。現場で鍵を見せてもらうと、完全に壊れてしまったわけではなかったようで、今回はシリンダーを分解修理、洗浄することで症状を改善させることができたようです。作業後、スムーズに使えるようになった鍵を確認してもらい、満足してもらえたようだと作業スタッフから報告がありました。
高校生の息子さんが学校で鍵を落として、そのまま見つからなかったようでした。やっぱり、少し気になるので交換しようと思っているそうです。ただ、今の鍵がどんなものがあるのか、防犯性や予算のことなど色々と相談をしたいとお客様は言ってました。とりあえず京都市下京区担当のスタッフが、色々な種類の鍵を持って伺いしご説明すると伝え、手配しました。後で、作業報告を確認したら、この日は一度検討になったようでしたが、後日やっぱり交換した方がよいと家族で決めたと連絡があり、交換作業に再度伺うことになりました。
玄関の鍵は上下2箇所あり、下の部分は問題なく使用できるようですが、上のほうが固くて回りづらいようです。使用している鍵はディンプルキーで、この鍵を受け取ったときに「防犯性が高い鍵だけど、何かあったら早めに修理したほうがいいよ。開かなくなったらやっかいだから」と言われていたようです。これからお仕事のようなので、帰宅時間の17時半頃に伺うことになりました。作業スタッフが現場で鍵穴を覗き、中のピンの動きを確認し調整。また鍵穴も一緒に洗浄しました。スムーズに鍵が回ることを確認していただくと、お客様も安心した様子だったようです。
男性は京都市下京区にある居酒屋の従業員だそうで、仕込みのため出勤した際に起こった出来事のようでした。開店までまだ時間はあるものの、早めに対応してほしいとのことで、すぐに京都市下京区担当の作業スタッフに確認をとり、40~50分前後でお伺いすることとなりました。現場へ到着し、作業スタッフが鍵穴の確認をします。内部に、折れた鍵の先端が残っていました。まずは折れた部分を取り除き、その後問題なく使用できるかなどを確認し、作業は無事に終了したようです。
落雷の影響で停電になってしまい、マンションのエレベーターが止まってしまっているとのこと。そのため、非常用階段を使用しないと上の階に行き来できないようです。ただし、非常階段は内側からはそのまま開くが、防犯上外からは開かなくなっているので入れないとのこと。マンションの管理会社に電話すると、他のマンションでも同様のことが起きて対応に追われていてすぐに行けないので、壊してもいいから鍵屋さんに頼んでと言われたようで、こちらにご連絡がありました。すぐに40~60分で行けるスタッフで手配することになりました。
お昼12時ころにお電話があり、これからお昼を食べる都合で、13時以降のご希望。13時~13時半にお伺いすることになりました。作業スタッフが現場でお客様にお話を聞くと、鍵をなくしたので、家にあった合鍵を回してみたが開閉できなかったとのこと。作業スタッフも見てみましたが、どうやらその鍵は玄関の鍵ではなかったようです。となると、やはり1本も鍵がない状態。お客様も「そろそろ防犯上からも鍵の交換を考えていたから、良い機会だわ」ということで、ピッキングで開けにくいディンプルキーを取り付けることにしたそうです。
とてもテキパキ仕事される方なんだろうなと思える、落ち着いた女性でした。京都市下京区担当の作業スタッフが30~40分で到着とご案内。作業内容に関しては、破片の詰まり具合にもよるので見てからの判断と伝えました。「そうよね。見ないと分からないわよね。他のスタッフとみんなで中で待っているので、お願いします」と、迷うことなく依頼されました。その後、幸い鍵穴を分解して取り除けたので、交換しなくても済んだとの報告がスタッフよりありました。「合鍵も他にいくつかあるので、助かった」と、手際の良さを褒めていただけたそうです。
玄関は引き戸で、鍵穴は2ヶ所、どちらも同じ鍵で開けられるものが付いているということでしたが、そのうちの片方だけが奥まで鍵が挿さらない状態だということでした。今まで特に不具合はなかったらしく、思い当たることはないということでお困りだったので、京都市下京区担当の作業スタッフを30~40分で行けるよう手配しました。その後現場で鍵を見たところ、おそらくいたずらで鍵穴の奥に接着剤のようなものが詰められていたようです。接着剤はほとんど固まっていて取り除けず、鍵穴を壊して開錠し、シリンダーを新しく交換することで対応したと報告がありました。
玄関は両開きの引き戸になっていて、真ん中に1ヶ所だけ鍵穴が付いているとのこと。その唯一の鍵が閉められないため、在宅しているとはいえ不安だということでした。そのため、京都市下京区担当の作業スタッフを60~90分で行けるように手配しました。その後現場にて、まずは修理ができないかと鍵を見せてもらいましたが、修理をして一時的に改善しても、またすぐに不具合が出る可能性が高い状態だったようで、交換することを勧めたようです。もともと鍵が古いのもあって、交換することも視野に入れていたそうで、了承していただき、鍵交換で対応したと報告がありました。
京都市下京区担当のベテラン作業スタッフが40~60分くらいでお伺いできるとご案内。今なら息子さんも来ているので、お願いしたいとご依頼いただきました。但し、引き戸の鍵の場合、在庫の状況によっては、通常のドアの場合と違い、後日作業になる可能性あるとお伝えして、向かいました。案の定、在庫では持ち合わせのない鍵が付いていたため、翌週の月曜日の、息子さんが立ち合える日に、取り付けとになったようです。
今日まで出張で他京都市下京区に行っていて、その宿泊先のホテルに鍵を忘れてしまったようです。まず料金に関しては8000~で鍵の形状や開け方によって変わるので見てからとお話。また必要なものとしては顔写真入りの身分確認証で開錠するところの住所と名前が入ったものを提示していただくとお話。VISAカード支払い希望だったので、カード支払いできる作業スタッフで確認しました。すぐに30分ほどで到着できるとお話すると「この暑い中何時間も待てないので、良かった。お願いします!」ということで、すぐに作業スタッフを向かわせることになりました。
「最近、この辺で不審者らしき者がいると地域の回覧で回って来た。近所の方が空き巣に入られたらしい。うちは奥で寝たきりの母がいるので、何かがあっては困るため、早々に鍵交換をしたいと思って電話した」とのことでした。京都市下京区担当の作業スタッフが見積もりからお伺いすると伝え、30分ほどで向かいました。ご相談の上、もともとの2ロックのうち、1ヶ所を防犯性の高いカギに交換したとのこと。開ける時の面倒はあるが、2ヶ所同じ鍵より別の方が防犯上は良いと説明し「これで安心した」と言っていただけたようです。
お話をお伺いすると、お客様もなぜ閉まったかわからないようです。すでに自分達でなんとかできないか試みたようで、ドアノブを外してみたけど開かないと言ってました。京都市下京区担当の作業スタッフが40~60分で向かうと案内。お客様も、早く来てもらえると助かると言って、依頼になりました。どうやら、当店が何軒めかの電話で、やっとすぐ来てくれるところが見つかったという状況のようです。作業は無事に終了。既に壊しているため、開錠後にドアノブの交換もしたようでした。お客様もホッとした様子だったとのことです。
軽装で家を出て、近くのコンビニに行ったとのこと。コンビニに着いた時にはもう鍵がなかったようです。通った道のりを探しに行ったけど見つからず。夜道なのでもう見つからないと思ったようで、公衆電話から連絡を入れてきました。マンションはオートロック付でしたが、ご近所に知人がいるようでオートロックの部分は開けてもらえるとのこと。急いで担当の作業スタッフが出動しました。作業報告を確認すると、ディンプルキーが2ヶ所。ドアスコープもないので鍵穴をくり抜いての開錠となったようです。ただ、今回は鍵を1ヶ所しか閉めてなかったので1ヶ所のみの破錠開錠。お客様も「自分が悪いのだから仕方ない。今後は気を付ける」と言っていたようでした。
状況をもう少し聞くと、どうやら置き引きにあったようでした。バッグをスーパーのトイレに置き忘れてしまって、戻ってきた時にはもうなくなっていたようでした。交番で相談をしたら、警察の方が当店の電話番号を教えてくれて連絡したとのことです。京都市下京区担当の作業スタッフがこれから20~30分で向かえると案内し急いで手配しました。後で作業報告を確認したところ、ピッキングで開錠後、防犯上カギ交換も実施したとのこと。やはり同じ鍵を使うのは怖いので、新しい鍵になってお客様も一安心ですね。
自分は鍵を持たずに出かけたが、帰って来たら鍵がないことに気が付いたそうです。一緒に住んでいた友人は今日から帰省しているらしく、約1ヶ月は帰ってこないと思うので何とか開けてほしいと言っていて、大変お困りの様子でした。さっそく京都市下京区担当の作業スタッフが40?60分で向かいました。作業結果を確認すると、今回はドアスコープの方から特殊な工具を使っての開錠となりました。鍵はMIWAのU9という最近よく使われている鍵だったとのことです。
手元に保険証あり。写真付きの身分証がなかったので、開錠後にパスポートのご提示をお願いしました。「交換もお願いできる?」とお客様。「もちろん対応できますよ」とお話。鍵を誰かに拾われたら不安なので交換までしたいとのご希望でした。京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、30~40分ほどでご案内。開錠後、MIWAのU9に交換を行いました。トラブル解消し「これで一安心だ」とおっしゃっていたとのことです。
大家さんの自宅と貸出物件はすぐ目の前とのことで「もし今日にでも来られるなら今日お願いしたい」とのことでした。京都市下京区担当の作業スタッフに確認し、60~90分で手配。現在やっている作業が終わり次第お電話してから伺いますねとお伝えして向かいました。お伺い後、鍵穴を見させてもらい、新しい入居者さんは小さいお子さんがいるらしく、鍵の防犯面を少し気にしてたようで、相談の上ディンプルキーへと交換となりました。
勤務先が、アパートから5分くらいの場所にあるそうです。14時30分から16時までが休憩時間なので、その頃にお願いしたいとのこと。京都市下京区エリアの作業スタッフのスケジュールを確認し、14時30分から15時頃までには到着するように手配するとご案内。鍵はお持ちでしたが、念のため、免許証を確認して作業に入ったようです。バーロック開錠なので、専用の工具で、5分くらいで簡単に開錠することが出来ました。かなりドアを引っ張ったようで、バーロックのビスが緩んでいたため、調整もしてきたそうです。
ボンドを詰められて固まって、カギ穴が埋まってしまっているとのことです。状況的に清掃というかたちでは対応できないため、カギの交換になるとご案内しました。他社にも何軒か問い合わせたようで「やっぱり交換になるんですね…」と悩まれていましたが、このままでは出かけられないのでとご依頼いただきました。最短で伺える40~60分の者ですぐに出動。現地でご相談のうえ、その場でカギ交換を行い、合カギ3本もお渡ししてきました。
ここ数週間ずっと鍵の調子が悪く、すぐに開く時もあれば10分くらい粘ってやっと開くこともあり、騙し騙し使用していたとのこと。ついには内側からも外側からも開かなくなってしまったそうです。カギはゴールのディンプルキーを使用。作業スタッフが伺い、現場を拝見し、完全に壊れているため交換になるとお話。ホルソーという電動ドリルを使用して鍵穴をくり抜き開錠。玄関のドアにはまっている錠前(GOAL製)と一緒に本締錠に交換して無事に作業終了となりました。
オートロックなしのアパート。鍵をどこかに落としてしまい、家に入れず困っているとのこと。身分確認は住所一致の免許証1枚で確認OK。鍵についてお尋ねしました。ギザギザキー、ドアスコープあり、内側のサムターンには防犯対策なしとのこと。京都市下京区担当の作業スタッフに確認をとり、夜間のため混み合っていましたが最短で30~40分ほどでご案内が出来ました。ピッキングができないMIWAのU9がついていたため、ドアスコープからの特殊開錠をして、無事に玄関開錠完了です。
おそらく鍵穴がここ数日の雨風の影響で錆びてしまったのか、鍵穴に鍵が入らないようです。ドアの鍵を開けないと作業ができないので困ると不動産会社に電話をすると「今から行くけど、鍵屋さんも手配しておいて」と頼まれたようです。すぐに40~50分で到着できるとお話し向かうことになりました。かなり昔から使用していたようで、錆びていたため劣化もひどかったようです。なんとか鍵穴をくり抜いて鍵を開け中に入り、業者さんは作業を開始。不動産会社の方とお話をし、鍵の交換とさらにもう1か所ゴミ置き場の鍵の交換もしてきたそうです。
カギは奥まで刺さるが全く回らないとのこと。カギが折れるといけないので、無理やり回したりせず、そのままお待ちいただくようにとお伝えしました。京都市下京区担当の作業スタッフ数名に確認を取り、30分ほどで向かえるという者が最短だったため、このお時間でご案内し、ご依頼いただきました。土ボコリ等によるカギ穴の不具合だったようで、1度シリンダーを取り外して内部のクリーニングを行なったところ、症状が改善しました。油を差した形跡があったため、今後はカギ用のパウダータイプの潤滑剤を使用してもらうようご案内してきました。
「お客様の予約の時間になってしまうので鍵が開かないと困る、個人でやっているので信用問題にかかわるのでなんとかしてほしい」とかなり焦ってらっしゃいます。京都市下京区の鍵担当スタッフ何名かに緊急で確認し、最短で20~30分でお伺いすることに。「鍵が折れてしまって中に残っていると、もう専門の鍵屋にお任せいただくしかないので触らないでお待ちください」とお願いしました。現場では、また同じことがあったら困るからというご希望で、開錠後に新しい鍵に交換させていただいたようです。
「修理は無理なので交換が必要だが、ドアの厚みが通常よりも厚いので在庫がないからすぐにできないと言われた。今困っているから頼んだのに、それじゃあ他を探すからと断った」と言われてます。品番を教えてもらい、京都市下京区の担当スタッフに確認すると、やはり特殊な種類なので手元に在庫はないとのこと。まずは応急処置的なものでも修理で対応できることがあるかもしれないから、まずは伺うとご案内して了承いただきました。結果、かなり状態は悪かったようですが分解してとりあえず修理して動くようになり、2日後に部品が入荷したら交換となりました。
一度中から開けようとした時に開かなくなったことがあり、ガチャガチャしていたらやっと開いた。それ以降怖くてドアをしっかり閉められないけど、お客様が来たときに困るとのことでのお電話でした。そして明日に来客予定があるのでその前に直してほしいとのことで、40~60分後に伺うことになりました。レバーと聞いていましたが現場に到着すると丸い握り玉の玉座タイプを使用。取っ手部分が根元から外れかかっていて修理が必要な状態。しかしお客様いわくここに引っ越してきて15年経つので交換して新しいものを付けてほしいとのことで、交換作業になったようです。
スーツのポケットに入れていたつもりが、気がついたら紛失していて、どこで落としたのかも記憶にないとのこと。免許証と共に鍵を紛失してしまったので、万が一の事を考えると怖い。早急に鍵交換してほしいとのことでした。自宅には奥様がいて、ご主人もこれから一度帰宅するとのこと。すぐに30~40分で到着できるとお話しし手配となりました。玄関には上下2ヶ所鍵穴があったので、両方ともウエストのディンプルキーに交換。ドアの内側にはまっているケースも洗浄してクリーニング。交換とともに点検もできたのでもう心配なさそうです!
お客様は一人暮らしをされている方でした。先日から実家のお母さんが来ていたようです。お母さんが家に帰る日をきちんと聞いてなかったので、今日家を出る時にも、ついカギを持たずに出かけてしまったとのことでした。お母さんに連絡したら、明後日には実家かからカギを送ってくれると言ってるので、今日はとりあえず開けてもらえればとの相談でした。さっそく40分~60分で作業スタッフがお伺い。鍵穴からは開けられないカギでしたが、特殊開錠で開けることができました。
内装の確認に来ている施主の男性もご一緒なので、鍵を見に来てほしい。万が一、開かない時は、交換できる準備もして来てほしいとのことでした。そうすれば、そのまま鍵をお渡しできるので都合がいいとのこと。作業スタッフが30~40分で向かうと伝えると、ちょうどいいとのことでご依頼いただく。とりあえず特殊開錠で他の箇所から中に入り、玄関の鍵を中からも外からも確認したのですが、元々の鍵の問題なのか故障していたそうです。新しい鍵に交換して、鍵も3本お渡しして終了となりました。
玄関のドアに鍵がささりっぱなしの状態ですが、家の中に入れているとのことで少し安心しました。何度かガチャガチャしてみたけど、びくともしないようです。あまり触ってしまうと状況悪化する可能性があるため、そのままの状態でお待ち下さいとお話しをして30~40分での手配となりました。まずは鍵専用の潤滑剤を使用して鍵を鍵穴から抜き・・その後、鍵穴を洗浄してクリーニングを開始。鍵穴内部にホコリや砂が入っていたのでそれが原因だったようです。無事にスムーズに開閉できるように修理が完了しました。
京都市下京区にマンションを貸していて、お客様が鍵を紛失して家の中に入れずに困っているとのこと。行けそうな作業スタッフに確認も作業中のため最短90分前後でご案内。「他社に何社か聞いたけど、行けない地域とか明日って言われて困っていたので全然大丈夫です!」とのことで弊社で伺うことになりました。開錠後、部屋の中に合鍵もないとのことで交換作業も一緒に行うことになりました。現場にいる入居者の30代くらいの男性に連絡。「単身赴任で知らない土地に来てまもなく、困り果てていたので助かります!」と安心してくれた様子でした。
「現場に鍵があるはずだったんですけど、手違いで…」と鍵を開けられない様子。書類等は念のためということで持ち合わせていたそうで、すぐに京都市下京区担当の作業スタッフに到着時間を確認。これから20~30分ほどでお伺い出来ることをご案内しました。「それまでに書類などは揃えてすぐお見せできるようにしておきます!」と言って頂きました。今回は一軒家の玄関ドア開錠です。全体的に防犯性が高い物件でしたが、鍵を傷つける事なく無事に鍵が開けられたようです。
鍵を使って外から閉めることが出来ないとのこと。「閉められないからさ、外に出れなくて困っちゃってるよ‥」と言っていました。鍵の状態が悪ければ、部品の交換になる可能性があると説明。時間は最短の今から30分程か120分位か2つの時間案内をしました。どっちでもいいけど早いほうがいいかなとのことで、一番最短で向かえるスタッフで手配しました。修理をしても状態が悪いので再発してしまう可能性があり、今後のことを考えて今回は交換対応になったとのことでした。
防犯の為、今日中に交換してほしいとのことでした。古いお家で、ドアは引き戸のタイプ。防犯性のある鍵に交換希望でした。ドアによって付けられない鍵もありますし、鍵の種類は持ってお伺いするので、現場作業スタッフとどんな鍵にするかなんでもご相談下さいねとお話しました。40分ほどで向かうお手配し、交換作業完了したとのこと。お客様にご満足頂けたとのことでした。
防犯の為、今日中に交換してほしいとのことでした。古いお家で、ドアは引き戸のタイプ。防犯性のある鍵に交換希望でした。ドアによって付けられない鍵もありますし、鍵の種類は持ってお伺いするので、現場作業スタッフとどんな鍵にするかなんでもご相談下さいねとお話しました。40分ほどで向かうお手配し、交換作業完了したとのこと。お客様にご満足頂けたとのことでした。
丸いノブで真ん中に鍵が付いているタイプ。少し前から調子が悪かったとのことでした。今日来てもらえれば今日希望、あまりにも遅くなるようだったら明日の午前中にお願いしたいとのこと。京都市下京区エリアの作業スタッフに確認とると、今から40分くらいで行けるし、明日でも大丈夫とのこと。お客様にその旨お伝えし、出来たら早めに対応して欲しいとの希望でしたので、本日の対応となりました。前の作業が早めに終わり、予定していた時間より少し早めに到着。調節や洗浄の修理を行ったとの事。
満室で他の部屋に案内することも出来ず、とにかく相当焦っていらっしゃいました。京都市下京区エリアの作業スタッフは少ないエリアですが、比較的早めの40~50分で向かえるものがいたのでそのまま案内。少しでも早く行くようにさせます、と伝えました。作業スタッフも時間よりも早く到着できそうと、到着前に連絡すると、鍵を何度も回して、自力でなんとか開けられたとの返事が返ってきたようです。でも、同じことになっても困るので、メンテナンスしてもらいたいと言われたので、そのまま向かい、入室されたお客様に許可をとったうえで、錠前を外して分解・鍵穴の洗浄をして戻ったとの報告でした。
入電があったのは13時頃で、男性は16時頃までなら家にいるということだったので、すぐに60分ほどで向かえる作業スタッフを手配しました。行って鍵を見せてもらうと、内側のサムターンが破損しており、空回りしてしまっている状態でした。修理で完全には直せないものだったので、鍵交換したほうがいいと案内しました。鍵の状態なども説明しての案内だったので納得してもらえ、相談の結果、同じ種類で新しい鍵へと交換しました。
伺うと、「プレハブ小屋みたいな倉庫で、鍵は普通の玄関みたいな鍵なんですけど、扉はアルミ製の昔ながらの扉なんです。」との事。そういったタイプによくあるのが、持ち手が丸く、取っ手の中に鍵が入っているタイプの玉座と呼ばれるものです。お客様に伺ってみると、「そうです!それです!」との事でした。「会社で今から使うものが入っているので、早く来てもらえませんか?」との事。早急に京都市下京区担当の作業スタッフに確認を取りました。
以前から開閉しにくかったり、調子が悪いなと感じていたそうです。旦那さんにも連絡したそうですが、会社からも戻れず。旦那さんの会社に行くにも車の鍵が家の中なので行けないとのことでした。すぐに30~40分で伺えるとお話すると「じゃあお願いします!」とのこと。作業スタッフをすぐに向かわせました。玄関の鍵穴の奥に何か詰まっている様子が伺えたので鍵穴を外して内部を清掃。すると中から小さい小石がいくつも出てきたようで、鍵穴も傷がついていたのでクリーニングして修理をしたようです。
「蔵の鍵は何年も前から行方不明。もう何年も開けていないんだけど、中の整理のためにそろそろ開けたいので鍵屋さんにお願いしようと思って電話した」とのこと。どういう鍵だったかを伺うと「時代的にでてくるような太くて大きい鍵。かたち的には十手とかサボテンみたいって言えばいいのかな。」と一生懸命説明してくださいました。正直申し上げてあまりご依頼のあるケースではないので、開け方など詳しくは見てからですが、急いでお伺いします、とご案内。その後、かなり時間はかかったが無事開けられたとの作業報告がありました。
アパート一階にオートロックがついているが、オートロックのカギもないので開けられないとのこと。ただし他から中に入れるルートはあるので中に入って待っているとのことでした。また家の中に予備のカギはあるので開けてくれれば大丈夫とのこと。実際現場で鍵穴を見ると上下二か所鍵穴があり、ディンプルキーという防犯性の高い鍵を使用。上下の上しか鍵はかかっていないという事だったので、ドアについているのぞき穴から専用工具を使用して、鍵は壊さないで開けることとなりました。
「裏口の鍵を持っていたのでそちらからとりあえず出入りはできているが、玄関がいつまでも壊れているのはおかしいので今日中には直してほしいと」言われてます。京都市下京区の鍵担当スタッフに確認「古い引き戸のタイプだと修理で直るかどうかは見てからになりますが、新しい鍵に交換になる可能性もあります」少し離れた現場からのお伺いになるため90分位でお手配させていただきました。やはりもう廃盤になってる鍵だったため、最新の鍵に交換、使いやすくなったと言っていただけました。
現場は京都市下京区にある戸建ての家で、そちらにお住まいの方は亡くなってしまい、今は相続財産管理人の方が所有されているとのこと。5日後に相続財産管理人さんとその物件の不動産屋さんの二名が立ち会いの元、鍵を開けて交換してほしいとのことでご予約を確認し、時間を合わせて成約。当日作業スタッフが到着し、二名が立ち会いのもと、まずは玄関の鍵開錠と交換を実施。その後、勝手口もお願いしたいと現場で追加作業となったようで、計二ヶ所の開錠と交換作業をしてきたとのことでした。
3ヶ月程前に弊社で玄関の鍵の交換を依頼されたお客様で、前回の明細書を見てお電話くださいました。その為、すぐに履歴を確認することができました。前回伺った作業スタッフは別の予約が入っていた為、別の京都市下京区の作業スタッフを30分前後で手配することになりました。開錠自体は問題なく終了し、「これならこの後の予定に間に合うわ、ありがとう。明細をお財布の中に入れておいて良かったわ。」とお褒めの言葉を頂きました。
お客様はご高齢の方で、どこに連絡したらいいのか分からず、近所の工務店でお宅を紹介してもらったと言っていました。今日は出かけないので暗くなる前に来てもらえればとのご希望で、15時前後で伺える京都市下京区の作業スタッフをご案内しました。見せていただいたところ、湿気等でかなりカギが劣化していたため、ご相談のうえ、カギを新しいものに取り換えました。しばらく調子が悪いまま使っていたとのことで、今後は安心だと喜んでいただけたそうです。
お話を聞くと、今日引っ越しをしたとの事。4月から京都市下京区の大学に通うためにアパートを借りたとの事でした。親が鍵がついていない方がいいといったので暗証番号式の玄関にしたのだが、暗証番号の紙を落としてしまったとの事でした。「どうにか玄関を開けてほしい」と大変お困りの様子。京都市下京区担当の作業員が向かう事になりました。とりあえずは開錠できたと言ってました、暗証番号も新しく登録して今度は忘れないように携帯にメモをしたといってました。
いつもお酒を納品している店舗で、裏口の鍵を預かっているとのこと。本日従業員の方が納品が終わり、鍵を閉めようとしたら鍵が刺さったまま中で折れてしまったようです。鍵の先端が鍵穴の奥に残ってしまい取り出せず、開け閉めもできないとのこと。他の納品業者さんも同じ鍵を持っているので、なんとか中から鍵を取り出して修理してほしいとのことでした。急いで京都市下京区担当の作業スタッフが向かい、無事に鍵穴から鍵を抜いて、そのまま鍵穴も使えるように修理したとのことです。
朝の忙しいお時間に仕事が始められないとはかなりな緊急で、すぐに京都市下京区の鍵担当スタッフに確認、20~30分ですぐにお伺いできそうです。「よかった、すぐお願いします。」と依頼になりました。少し道が混んでいたようで、到着まで10分ほど遅れてしまいましたが、事前の連絡で「それでも大丈夫です」とご了承いただけました。無事作業は終了し、現場でカードにて決済。「このままどうしたらいいかと悩んでいたので、本当に助かりましたよ」と喜んでおりました。
電話をかけてきた女性は、開ける家のお孫さんからの電話でした。お話しを聞くと家を出るときに鍵のレバーが中途半端に下がっていたのが原因かもと言ってました。鍵自体が緩くなっていたら閉めた反動で閉まってしまうこともあるかもしれませんね、と案内しました。この後は40~60分で向かうことになりました。その後作業報告ですでに鍵も壊れていたみたいでした、もう古いので交換しようとなったとのことでした。今後はこのようなトラブルのなくなるとおばあちゃんも安心したようでしたとの事でした。
お客様は9時半までに鍵交換ご希望でしたが、入電時点で9時だったため鍵交換の作業時間入れると間に合わないとご案内。用事の内容が入院の付き添いなので、時間はずらせない。午後15時には戻ると言うので、帰宅後の作業提案すると了承して頂けました。近い将来、ドア交換の予定もあるのでと悩んでいたそうですが、作業スタッフとご主人も加わっての相談で、防犯性の高い鍵に交換されたそうです。
電話口でかなりざわついている感じでした。家族総出でトイレのドアを直そうとしているとのことでした。幸い中で閉じ込められている方はいないようでした。ただ、家には1個しかトイレが無いため、かなりの不便をようするので大至急修理してほしいとのことでした。既にドアノブについている鍵は外したがそれでもドアが開かないとのことでした。「ちょうど40~60分見てもらえれば京都市下京区の作業スタッフをお手配できます」と案内したところ、助かったと言ってました。作業も無事に終わって、後日新しいドアノブに交換する予定になりました。
空き巣対策でディンプルキーに替えようと思い、ホームセンターで部品を買って自分で取り付けたとのこと。1カ月くらいは調子良かったが最近うまく閉まらず勝手口からしか出入りしてなかったそうです。京都市下京区担当のスタッフの予定を確認したらちょうど30~40分で行けそうだったので手配。「安く済まそうと素人の自分がやってみたが、鍵はやっぱり専門の人にお願いしないとダメだね・・・勉強になったよ」とのことでした。
ご主人に連絡を取ろうとしましたが、運悪くその日から出張で新幹線に乗るところだったようです。高校生の娘さんがいるようですが、学校のあとアルバイトに行ってから帰宅のため、だいぶ遅くなってしまうとのことでした。当店の京都市下京区担当作業スタッフが近隣でちょうど作業が終わったところだったため、30分ほどですぐに到着。玄関の鍵は2ヶ所あり、防犯性の高いディンプルキーだったため、窓から特殊工具を使って開けたようです。「こんな開け方もあるんですね~」とお客様感心されていたようです。
すぐに入居者本人にこちらから連絡を取り、今の状況を詳しく確認。冷蔵庫搬入の業者が来るため少し急いでいると言う事でした。京都市下京区はスタッフが少ないエリアですが、なんとか60分前後で伺える作業スタッフがおり、その時間なら間に合いそうと待ってもらえることに。携帯の充電が無くなるかもしれないと言う事でしたが、予め服装などを聞いていたおかげで連絡が取れずとも会うことができました。冷蔵庫搬入の時間までに少し余裕をもって作業終了し、お客様もホッとされたようでした。
京都市下京区の作業スタッフは60分くらいで向かえるものがいました。ただ中の寝ている方が、起きてしまって開ける可能性も高く、料金も夜間で夜間料金もかかるのでどうしますか?と伝えたのですが、既に2時間くらい電話やインターホンで起こしているので諦めたそうです。寒いので別の場所でお待ちになり、到着の電話あったら家に戻るとの事。結局、作業スタッフが到着するまで連絡は取れず開錠作業してきたとの報告でした。
30~60分で京都市下京区の作業スタッフを向かわせる手配をして、無事に時間通りに到着。しかし現場で2階の天窓部分の鍵は開いているので、そこから入ってほしいと鍵とは全く関係ない依頼になってしまったそうです。でも脚立も有ったので、作業してきたと報告ありました。お客様も満足されたとの事。鍵屋でもたまにこういう関係ない作業を現場で依頼されることもあります…。
入院が長引いていて鍵もどこにやってしまったかわからない、玄関でも勝手口でもどこでもいいので開けて作ってほしいと言われてます。お立ち合いは後見人の方で委任状はお持ち、遠方から行かれるということでご予約、後日京都市下京区の作業スタッフをお伺いさせていただきました。幸い鍵穴から開錠できるタイプでありましたが、簡単なものでいいと新しい鍵に交換ご用意させていただきました。実は他社で本人がいないとダメと断られたそうで、こちらに相談してよかったと言われてました。
「さっきまであったはずなのに…」と通話中も電話の向こうに居る人と話しながらこちらの話を聞く感じなので恐らく聞いてはいるが理解はしていない感じ。京都市下京区はスタッフが少ないエリアでしたが、最速30分くらいで行けることを案内。ただ身分証確認出来る物があるか聞くと「ちょこっと公園に来ただけだから何も持ってない」と。ただ、隣に兄弟が住んでるとのことで一緒に立ち合いしてもらう前提でのお伺いの手配をしました。作業スタッフが急いで到着して鍵を開けて一件落着。
翌日アンケートで電話をすると「あのあと、孫のポケットから鍵が出てきたの!落とした鍵を孫が拾ってポケットに入れていたみたいで…」と苦笑しながら説明してくれました。
お話を聞くと、家を出るときに鍵が何らかのはずみで飛んで行ってしまったとのこと。特に音もなかったので、バッグに入ったのかなと思って気にしていなかったけど、家についたら鍵が見当たらない。たまたま合鍵を持っていたので家には入れているみたいでしたが、不動産屋に相談したら「すぐに替えた方がよい」と説明されたみたいでした。防犯のためでしょうか。夜間でも対応できる京都市下京区エリアの作業スタッフを案内をして向かうようにさせてもらいました。スタッフ到着までは、内鍵のチェーン等して待っていてくださいと案内しました。
詳しく話を聞くと、鍵を閉める時に出てくるでっぱりが常に出てきてしまってる状態のため、トイレに入るときにいちいちコインで外側からくるっと回して通常通りの位置に戻して入らなければいけない状態とのこと。現在はもう営業中とのことで、最短時間で行ける京都市下京区エリアの作業スタッフを手配。今回は交換ではなく修理で済んだそう。直る前はトイレに行くお客様にその都度説明していたが、お客様も店員さんもお互いにわずらわしさが無くなって普段通りに使えるようになって良かったと喜んでもらえました。
作業スタッフが少ない京都市下京区エリアですが、たまたま近くで作業をしているスタッフがいました。その作業が終わり次第向かえば30~50分で行けるとのこと。もう1人対応できる作業スタッフは90~120分だったので、お客様も早い方の時間で来て欲しい、とすんなり依頼となりました。到着した作業スタッフが鍵本体をドアから外し、内部をクリーニングして専用の潤滑剤などで調整したらトラブルは解消。やはり鍵穴内部に小さいゴミなどが付着していて、それが原因でした。お客様は少し鍵の動きが固くなると工業用の潤滑スプレーをかけていたようですが、鍵穴に一般の潤滑剤はNGです。よけいに小さなゴミなどが付着してしまいます。鍵専用の潤滑剤を使うようにしてください。
電話をもらったのは夜10時過ぎ。家族の方の鍵で家の中には入れているようでしたが、住所が入ったものと一緒に鍵をなくしたので心配だから、今日中に交換して欲しいとの要望でした。京都市下京区担当のスタッフで夜の10時過ぎまで動いているものは少ないです。ただ1名だけ40~60分で行けるものがいました。夜間料金はかかりますが、その場ですぐに新しい鍵に交換できますよ、と説明しその時間で依頼となりました。玄関の鍵は、上下2ヶ所の鍵を1本のカギで開け閉めしていたので、2ヶ所とも交換しました。「すぐに対応してもらって助かりました。鍵も古かったので、新しく使いやすい鍵になって良かったです。本当にありがとう」と感謝の言葉をいただきました。
料金を支払う方を確認すると、鍵を失くされた引っ越し中のお客様とのこと。そのご本人の携帯番号を聞いて、こちらから直接電話しました。京都市下京区エリアで最速で行ける作業スタッフの時間が30~40分ということと、その部屋を借りてこれから住む住人であることが証明できる書類の有無、そして現場での現金かカードでの決済の確認。すべてクリアになったので、急いで作業スタッフを向かわせました。お客様は「トラックとスタッフの方をお待たせしちゃってるので、可能な限り早く来てください」と焦りまくっていました。作業報告を確認すると、覗き穴があったので特殊工具で開けられたようでした。覗き穴からの開錠であれば、10分前後で終わったと思われます。お客様もホッとされたことでしょう。
ドアは開いている状態とのことで、シリンダーが取れてしまっただけならそんなに難しい作業ではありません。ただ現場を見ないと、本当にシリンダーが取れただけなのか、なにか部品もなくなっていないか、などがわかりません。すぐに京都市下京区内対応の作業スタッフの時間を調べました。京都市下京区内は対応スタッフも多いエリアで、最速20~40分で行けるものがみつかり、そのまま手配となりました。お客様も「閉店時間までに対応してもらえればいい」とお急ぎではないようでしたが、こういう時に限ってかなり早い時間で行けたりします。作業後にスタッフから電話があったので結果を聞くと、やはりシリンダーが取れていたようで、固定用の部品が紛失したのか見つからなかったので、新しい鍵に交換したとのことでした。
話をもう少し聞いてみると、お母様の帰りが遅くなったため、先に着いたお子さんが棒を鍵穴にさして開けようとして、棒が折れてしまい折れた先端が鍵穴に残っている状態とのこと。その残った棒があるため、鍵が鍵穴に先端部分しか入らなくなっているようでした。京都市下京区エリアの作業スタッフでもっとも早いものが60分前後。お客様にその時間を案内して「到着前に作業員から直接電話するので、近くに待てるところがあったらそちらでお待ちいただけますよ」と伝えると「じゃあ近くのファストフード店で子供と待っています」とお待ちいただけることになりました。結局、鍵穴から棒の先端分を取り除くことはできず、勝手口から開けて家の中に入り、玄関を開けた後に錠前本体を取り外し、分解して除去したようです。
今回は会社の総務の方からのお問い合わせ兼作業依頼でした。どうも、別荘を使用した社員が鍵を紛失してしまったらしく、落としたと思われる場所も不明。付いていた鍵が古かったこともあり、防犯のために新しい鍵に交換することになったようでした。しかも定期的にこの別荘を使用する社員が多いため、早急に交換するようにと会社の偉い人から言われているとのことでした。他の鍵屋さんでは京都市下京区未対応と断られたとのことでした。当店でも遠方にはなりますが、対応エリアではあるので予約作業なら可能であることを案内。お客様と作業日時を決めて、鍵交換を手配しました。お客様も電話口でホッとした様子でした。
京都市下京区エリアの作業スタッフは少なく、かつ日曜だったため、案内できた時間は90分くらいと50~60分。どちらも決して早い時間ではないので、こういう時はお客様に時間を伝えづらいのですが、当店ではリアルな時間をお伝えします。お客様も迷っていましたが、50~60分の少しでも早い方の時間でお願いします、と依頼となりました。作業スタッフには可能な限り急ぐように伝え、お客様は近くのファミレスでコーヒーを飲みながら待っている、とのことだったので、到着10分前にお客様の携帯に直接電話するようにしました。
お客様のお話を詳しく聞いたところ、特に鍵穴に何か詰まっている様子ではないようでした。ただドアに1cmくらいの隙間が出来ているご様子。すぐに京都市下京区エリア担当の作業スタッフに連絡し、現場へ向かえる時間を確認すると最短30分とのことだったので、お客様にもお伝えしてこちらのお時間をお手配。それから無事に玄関のドアを開ける作業が終了。その後でお客様は修理が別料金になるということで少し検討されたようですが、やはり前々から鍵穴の状態も良くなかったとのことで、修理ではなく鍵穴の交換作業もご依頼いただきました。
有休を使って遊びに行っていた友人の家に鍵を忘れてきてしまったとのこと。飛行機で行くほどの遠方のため、取りには行けずに宅配便で送ってもらうよう頼んだとのこと。時間的に宅配便が届くのは明後日。明日からは仕事で会社に行かなくてはならず、今日中に家に入らなくてはならないとのこと。管理会社にも合鍵はないと言われ、自分で鍵屋さんを手配してと言われてしまったようです。京都市下京区エリアは対応できる作業スタッフが少ないエリアですが、ちょうど1時間で行けるものが最速だったのでそのまま手配。破壊NGでしたが、アパートで鍵も古いため作業スタッフも「壊さずに開けられると思う」とピッキングで開錠終了となりました。
特に急ぎではなく、実家のお母様が家に居るときならいつでもいい、ということでしたが、一つ問題がありました。それは、交換代金を娘さんが払うので振込みにして欲しいということでした。個人の方の振込みは基本受け付けていません。お客様にもそれを説明したところ「先払いします。それで入金確認取れてからの作業でいいです」とのこと。京都市下京区の担当スタッフに確認して「それなら問題はない」とのこと。ただし付ける鍵で金額が違うので、一般的な鍵の交換代金を伝えてその金額を先に振り込んでもらうことになりました。翌日には振込確認が取れ、その翌日に時間調整をして交換作業完了。京都市下京区の作業スタッフ「振り込んでもらった金額よりも少し高い、防犯性の高い鍵に交換したけど、それはサービスだね」と笑って言ってました。
お客様の建物の状況を確認したところ、かなり防犯性が高いマンションでした。オートロックはもちろん、エレベーターを動かすにも鍵が必要となるタイプとのこと。予備の鍵は家の中にあるので、玄関の鍵だけ開けられれば良いということでしたが、お客様の部屋の階に行くのさえ難しそうでした。すると通話中に、同じマンションの顔見知りの方が帰宅されたようで「ちょっとお待ちください」と言うとその方にオートロックの開錠とエレベーターで部屋までの同行をお願いして了解をもらったようでした。玄関の鍵は1つでしたが、ディンプルキーと防犯サムターンという徹底ぶり。ただ防犯サムターンも開けられる特殊工具を持っている作業スタッフだったので、玄関の鍵は壊すことなく開けることができました。
現在付いている鍵の使用年数を聞いたところ、20年くらいは使っているようでした。であれば、経年劣化の可能性もあり、かつ20年前の鍵だと防犯性の低い鍵が付いているでしょうから、新しい鍵に交換した方がいいと思いますよ、と案内。お客様も「そうですね、ではこれを機に新しい鍵に交換します」と言って鍵交換の依頼をいただきました。特に急いではいないので、今日中に交換してくれればいいよとお客様。京都市下京区エリアは対応できる作業スタッフが少ないエリアなので、90分くらいで行けるスタッフが1人いるだけでした。お客様に時間を案内したところ、90分後でも全然問題ないよ、と言ってくれました。
通常はレバーを下に下げて開くものが、レバーを上にあげると開くという反対の状態になっている。その状態でも開け閉めはできるけど、とても不便とのこと。京都市下京区だと、対応できる作業スタッフも限られており、結果的に翌日の作業で案内して成約となりました。修理で直るかは見てからになることと、交換の場合、同じものにはならない可能性があることを案内。翌日の作業は、修理対応はできなかったため、同じような鍵への交換で対応しました。お客様も「ふだん鍵屋に頼むことなんてないから、翌日に対応してもらえて助かりました」と喜んでもらえたようでした。
ちょうど現場から5~10分くらいの位置で作業を終えた京都市下京区エリア担当の作業スタッフが待機していしたので、お客様の希望時刻に行けますと案内してすんなり依頼となりました。賃貸マンションなので、壊すのはNGと言っていたので、少し細かいヒアリングをしました。マンションはオートロックなし、覗き穴(ドアスコープ)あり、鍵はギザギザした形状、内側のサムターンは防犯タイプではない、ということがわかりました。作業スタッフに伝えると「鍵穴から開けられると思う。もし開けられない鍵でも、覗き穴から開けられると思う」とのこと。お客様にそのまま伝えて、実際に作業も壊さずに開けられました。
先日の災害の影響で、エリア担当の作業スタッフから「通常通りには動けない箇所がある」というような報告もありましたが、幸い30~40分程で伺えるという現場近くの作業スタッフがおり、早急に手配させていただきました。ドアの歪み等はなく、カギ穴から無事に開けることができ、天災被害でお困りのお客様のお力になることができました。今年は全国的に台風や地震等の災害が多く、数日経った後でも「ここが壊れていた」などの問合せをいただきます。
夕方6時過ぎのお電話で、現金の持ち合わせがなく、クレジットカードも使われない方。個人の方の振込みはほとんど対応していないため、お金をおろせる明日の午前中での作業をご希望でした。上下2ヶ所同一キーが付いていたけど、20年ほど前に泥棒に入られた際に片方だけ交換し、長年片方1ヶ所のみ使用してきたとのこと。ご希望に合わせ、次の日のお昼前くらいの時間でお電話の上お伺いという形での予約作業となりました。経年劣化のため、鍵穴の状態が悪く、今後も1ヶ所のみで使用されたいとのことだったので、新しいカギに交換の作業になりました。カギが開かなくなって家に入れなくなったらどうしようと日々ご不安だったそうで、おばあちゃんもご主人も安心されていたようでよかったです。
京都市下京区内で待機していた作業スタッフが30分ほどで到着することができました。カギが閉まっている状態でカギを抜くことができず、引き戸のため覗き穴などもなく、結果的にお客様と相談のうえ、カギ穴をくり抜いて開錠。そのまま新しいカギに交換する作業となりました。お客様、持ち合わせがあまりなく、少しお金が足りなかったようですが、近くのコンビニに行ってお金をおろしてもらってお支払いいただけたとのこと。カギ自体も古かったようで、どうにかしないと帰れない状況だったのでとても助かったと言っていたそうです。
こちらの賃貸物件によく使われているカギのようで、小判型の金属プレートで開け閉めをするカギでした。他社では破壊して開けるしかない、と言われたようです。確かにこのカギは鍵穴からの開錠は出来ませんが、部屋が1階なのでベランダ側に回ることができることと覗き穴があるとの事だったので、壊さなくても特殊工具で開けられると思いますよ、と案内したところ少し安心されたようでした。結果的にベランダのガラスを開けて無事に家の中に入ることができたようです。
最速で向かえるスタッフは、同じ京都市下京区内で作業を終えたものが10~15分で行けるところにいました。開かない方の錠前を外したところ、カギ穴の中にホコリがたくさん詰まっていてカギが引っかかってしまうような状態になっていたそうです。お盆中のお出かけで久しぶりに閉めたそうですが、普段から使用していないと風でホコリや砂が蓄積して不具合が起こりやすくなります。定期的にカギ穴のクリーニングをされることをお勧めしますが、なかなかそこまでされている人はいないのが現状でしょう…。カギ屋で働く私もやらないです(笑)。
もう少し詳しく話を聞くと、外からも中からも鍵が回らずに施錠ができなくて、内鍵(バーロック)と紐で応急処置しているということ。これでは心配ですね。作業スタッフも明日で大丈夫ですかね?と少々心配していましたが、お客様のご希望なので希望通り次の日の作業で予約となりました。面白いお客様だったので結果が気になっていました。結局、鍵が壊れていて完全に交換しないと使えない状況だったとの事。特殊錠だったので少々料金は高くなりましたが、ご夫婦で納得の出来栄えだったとのこと。よかったです。
トイレはエアコンもなくて暑いとのこと。毎日のように最高気温を更新している猛暑の中で、高齢者が密室内に閉じ込められているとなると緊急事態です。エリア担当のスタッフを多数あたりましたが、作業中だったり予約が入っていたりで混雑していてどうにもならず60~90分後が最短…。ちょうどそこへ、同じ京都市下京区内で鍵交換の作業予約をしていたお客様から「帰りが遅くなるので予約を2時間遅らせて欲しい」というお電話! すぐにお客様に「15~20分で行けます」と伝えて、無事に鍵開け作業を終えました。
鍵や玄関周辺の詳細も少し聞きました。ディンプルキーで、覗き穴(ドアスコープ)は有り、内側の鍵は防犯サムターン(カバー付き)とのこと。確かにまったく方法がなければ、鍵部分をくり抜く破壊での開錠になりますが、現場での判断になると説明。ただ覗き穴があるのであれば、防犯サムターンでも開けられるスタッフがいるので、その者を手配します、と説明。夜で混み合っていましたが40分ほどで案内出来ました。結果的に、専用の特殊工具を使って壊さずに開錠ができたとのこと。お客様も、壊すのは半分覚悟していたようで、壊さずに開けることができ大変喜んでいたようでした。
玄関の扉は4枚ドアの引き違い戸で、左右それぞれに1箇所ずつ鍵穴があるとのこと。最初は今ついている鍵穴から鍵を作って欲しいとのご依頼でしたが、防犯上鍵穴からのお作りはしていない事と、1本しかないのないのなら、新しい鍵に交換したほうが安心できるのでは?新しい鍵に交換すれば、平均して3本は鍵が付いていますよ、と説明。お客様も「そうよねぇ。前の持ち主が鍵を持っている事も考えられるしね」と提案に納得され、引き違い戸の玄関の鍵交換をご依頼いただくことができました。
もう少し話を聞いていくと、本日退院された方のサポートをされているとのことで、家の中に入ろうとしたら鍵が無いことに気付いて、探してみたけど見当たらないとのこと。入居者のご家族や、ケアサポートの方も一緒なので安心ですが、昼間の暑さの中、外で待っているのは難しいとのこと。こちらとしても、ご希望に添えるよう時間を調整し、30分前後でご案内することが出来ました。作業もスムーズに進められ、電話をもらってから1時間もしないうちに部屋の中に入ることができ喜んでいただけました。
そのトイレの鍵ですが、これまで開けずらかったり、回りづらい等などの症状はいっさいなかったとのこと。「今日、突然開かなくなったからビックリして電話したのよ」とのこと。ちょうど作業スタッフが近くで作業していたため、30分前後でご案内することが出来、落ち着いてきたおばあちゃんも、さらにホッとした様子で「ありがとう、ありがとう」と作業前から感謝しきりの様子。こちらも安堵しました。作業スタッフも30分かからずに到着して、トイレのカギの修理で無事に直ったようです。作業スタッフの報告によると、作業中もずっと話しかけてきて、相槌も疲れるほどだったようです(笑)。「また何かあったら電話するわね」と缶コーヒーとおせんべい2枚を作業後にもらったみたいです。
行ける作業スタッフが60分くらいの者と30~40分で行ける者など数名いましたが、お急ぎの様子だったので30~40分で行ける者で手配しました。カギが折れてしまったお部屋は空室で、今リフォーム工事中との事でした。中に残ってるカギも触らないように待っててもらい、作業スタッフには急いで向かわせました。今回は玄関の扉についてる覗き穴から特殊工具を入れて、内側のサムターンを回す方法で鍵を開けました。鍵を開けた後に、錠前を取り外してカギを取り除き、クリーニングして開け閉めがスムーズになるよう調整。他の従業員の方が合鍵持ってるそうで、修理で直ったので鍵もそのまま使えるし良かったと喜んでいたそうです。
連絡取れなくなるため、余裕をもって時間を案内し、着ている洋服などを聞いたうえで「時間には玄関の前にいて下さい」とお願い。 小学生と年長のお子さん2人が一緒とのことで、作業スタッフもなるべく急いで向かいました。
まず玄関の鍵を開ける開錠作業。開いた後に鍵を分解して定規の破片を取り除く作業をおこないました。幸いにも破片はすべて取り除くことができ、シリンダー交換にはならず今までの鍵穴を使える状態になりました。お母さんは息子さんを叱っていましたが、息子さんはなんのその。自分も子供のころ鍵忘れて木の枝をさして怒られたなーと思い出した案件でした。お子様が鍵穴に何かを詰めてしまう案件はたくさんあります。鍵を忘れた際の対応についてお子さんと話し合っておくといいですね。
電話をもらった時間が夜の10時過ぎだったこともあり、急ぎではないので翌日に来てほしいとのこと。お客様のご希望が翌日の午前中だったため、そのお時間で予約を取ってエリア担当のベテラン作業スタッフを手配しました。お客様には「修理も交換も当日対応しているので、詳しくは現場の作業スタッフとご相談ください」とお伝え。
後日作業報告を確認したら、経年劣化によって鍵の調子が悪くなっていたようで、新しい鍵への交換で対応したようでした。
この離れは、普段は使ってなく、内側から鍵を開け閉めするだけだった。最近またこの離れを頻繁に利用することになったので、鍵を閉めようと思った。だけど長いこと使ってなかったから鍵が見当たらない。けっこう探したけど、諦めてこの際に新しく鍵交換してもらおうと思ったとのこと。詳しく聞くと、その離れの玄関は引戸で真ん中に鍵が付いているタイプとのこと。ご希望は翌日の昼過ぎだったので13~14時頃で受け付けました。引戸の鍵は、通常のドアよりも少し高めになるけど、防犯性が高く利便性が良い鍵になってお客様も満足されたようです。
チェーンロックやバーロックと呼ばれる内鍵が、何かの拍子に勝手に閉まってしまうことは稀にあります。原因はバーロックがドアを閉めた勢いで動いて掛かってしまったのでは、と推測されます。お客様には最速で行けるスタッフを向かわせるので、そのままで待たれるように案内。ちょうど近くに作業を終えたスタッフがいたので、20分ほどで到着してバーロックを開けさせていただきました。特に侵入者がいたわけではなく、良かったですと安心していました。
玄関の鍵は2ヶ所ついているけど1ヶ所だけしか閉めていない。急なことで今あんまりお金がないから、なんとか安く開けてほしいと言われていました。料金は開け方で変わってきます。最近の玄関の鍵は防犯性が高いため、簡単に開かないものがほとんどです。でも戸建ての家でしたら、勝手口を開けるなど、どこか他の方法がないか現場で作業スタッフが実際見せてもらってご相談させていただきます、とご案内して成約になりました。実際には玄関の鍵が昔ながらの古いタイプで、鍵穴から開けられたので料金も安く済みました。
まだ早朝だったこともあり、動いている作業スタッフも少ない状態で、かつ別のお客様の所へ向かってる途中だったので一番早い者で40~60分。お客様には前の作業が終わり次第、なるべく急ぐように行きますとお話し、待ってもらえました。作業スタッフも早く仕事に行きたいお客様の気持ちは分かるので、出来る限り急ぎ、40分くらいで着きました。鍵穴を見させてもらい、錠前を外して内部を洗浄クリーニング。小さなゴミが入っていたみたいで、修理だけで直す事が出来ました。仕事の開始時間には間に合わなかったそうですが、それでも朝早くから対応してくれてありがとうございましたと感謝されました。
警察から家までは10分くらいとのこと。すぐ近くで作業をやっているスタッフがいたので、最速30分ほどで行くことができますと案内。携帯をお持ちでなかったため、お客様の来ている服装などを聞いて、そのまま作業スタッフに伝えます。お客様には家の前で待たれるようにお話しました。携帯を持っていないと、現場で無事に作業スタッフと会えるか少しヒヤヒヤです。今回も現場に到着後、すぐにお客様と会うことができ、作業もスムーズに無事終わったようです。今回は予備のカギがあるので開錠だけでしたが、心配であれば交換もすぐできます、とお客様には伝えておいたとのことです。
GW、そして早朝という事もあり、最速で行けるもので40~60分でした。トイレの個室でそこまで待てるか不安でしたが、どうやら他にも電話したようで、どこも混んでて当店が一番早かったようで依頼になりました。ドアノブは触らないように伝えましたが、すでにかなり触ってしまった様子で、この後はもう触らないようにとお話。悪化してしまうことが心配です。作業スタッフには朝一の作業が終わり次第行くように伝え、ちょうど60分程で到着したとの事。ドアノブがゆるく、空回りしてるような感じで、開けるには開けられたけど、修理で直す事は難しかったのでお客様と相談して新しいドアノブの交換をしました。これで閉じ込められる心配もないと思います。
新聞をとるだけなので、鍵だけでなく携帯や財布など、何も持たずに出てしまい、お隣さん宅に助けに駆け込んだみたいでいした。お隣さんはとても優しい方で、依頼者が耳が遠いため代わりにお話しも聞いてくれました。しかも、時間までお隣さん宅で待ってもらう事になりました。連絡が取れる場所にいていただくと、待ち合わせもしやすいのでとても助かります。今回はちょうど近くで作業スタッフがいたので、比較的早く行くことができました。ただ玄関の鍵が特殊だったので、勝手口から開錠したようです。
早い時間で40~60分で行ける作業スタッフがいました。家族のお風呂の時間には間に合いました。幸い、ノブの脱衣所側に鍵穴が付いているタイプだったので、ピッキングで開錠出来ました。お子さんがカギのぽっちを押してしまったようで、またやりかねないから何か対策しないとなぁ、と仰ってました。この、握るタイプのドアノブについてるポッチの鍵は気づかぬうちにぽっちを押してしまってることが多く、同じようなお困りごとで電話をいただくお客様も多いです。お気を付けください。
ご実家の鍵を開けてほしいというお問合せはよくあるのですが、ご家族の方であってもそこに住んでいない方の立ち合いでは開けられません。お電話いただいた息子さんは、現在は別の場所に住まれていて、実家であることは間違いないけど何も書類なんてないんだけどうしたらいいのか、と言われるのでお母様の保険証にてご住所の確認、市役所で戸籍謄本を取ってきていただいて親子関係を確認させていただきたいとお願いしました。なかなか厳しいんですね、と言われてましたが、平日に書類をご用意されてから再度お電話いただき、無事に作業させていただきました。
その方を通じて、鍵開けに必要な書類の有無などを確認。また、今手持ちがないので、近くの銀行にお金をおろしに行くので、戻ったころに対応してほしいとの要望でした。作業スタッフは車で移動するため、30分くらいの幅を持ってもらうようお願いして了承いただきました。鍵開け作業はスムーズに終わったようで、高齢のお客様と電話をくれた隣の方ともに「不安だったので、とても助かりました」と感謝の言葉をいただき、作業スタッフも嬉しかったと報告を受けました。
夕方の混みあっている時間帯だったので、早い方の時間で到着時間40~60分のご案内しかできなかったのですが、車の中でお待ちいただけるとのことで依頼となりました。実際には予定より早めに到着出来たようで、到着後、作業スタッフが鍵穴の中をのぞくと部品が経年劣化で破損していたので、鍵を開けた後に交換作業もおこない、新しくなった鍵に依頼者も「スムーズに開け閉めできて楽ちんです。ありがとう」と喜んでくれました。
近くで作業していたスタッフが居たため最速30分のご案内が出来ました。お客様は「カギって壊さないと開かいの?」と不安のご様子でしたが、一戸建で勝手口もあるとのこと。開け方は現場を見ての判断になるけど、作業前に開け方と正確な料金の説明をします、と説明して納得いただけました。作業は壊すことなく覗き穴から特殊工具を使って10分かからずに開錠終了。アンケートで電話した際に「とっても対応の良い作業員さんで、鍵開けもすぐに終わって良かったわ」と感謝いただけました。
混みあっている時間帯でしたが、早い方の時間が30~60分程で案内できました。早い方が良いとその時間で作業スタッフを向かわせました。まずは鍵を開けてから状況を確認。故障ではなかったけど、鍵に不具合があったようで修理をして作業終了。他の鍵屋にもお電話したようで夜遅くなると言われたようです。すぐに対応してくれてとても良かった、と喜んでいたとの報告がありました。
近くで作業していたので午前中にはお伺い出来ました。作業スタッフが鍵の状態を見させてもらった所、鍵の修理は出来るがまたすぐ同じような状態、もしくは定期的に同じような状態になる可能性がかなり高いので交換した方がいいとお話したら「交換で」とのお話だったので交換しました。防犯が高い鍵がいいとの事でディンプルキーに交換しました。手際よく作業してくれてありがとうと喜んで頂けました。
当店の作業スタッフが、近くで作業が終了していた者がおり、30~40分でのお早いお時間で伺えるとのことだったので、こちらでお手配。「明日に間に合う?」など、お時間かなり気にされている方だったので、作業スタッフが詳しく見させて頂いてから、作業にすぐ移らせて頂きますねとお伝え。作業時間は1時間前後で済んだようで、助かりましたとお話し頂きました。
京都市下京区の作業スタッフは近くにはいたのですが、別件対応中でした。次に近くにいた別の作業スタッフに確認したところ30~40分の早い時間での到着となりました。鍵穴を見たところ部品がかなり劣化していて、防犯設備士の資格を持った作業スタッフとお客様で相談し、鍵自体を交換することになりました。
無事に作業が終了し、お客様は一安心されたそうです。コールセンター・作業スタッフ共々、お客様のニーズに合った対応を日々心がけています。
鍵を盗まれたと言うことで大変ご不安かと思ったので、40~60分程ですぐに向かえる作業スタッフを手配しました。現場ではお客様と相談のもと、防犯性の高い鍵に交換しました。また、次の作業まで作業スタッフに時間の余裕があった為、玄関以外のドアや窓の鍵に関しても防犯面の相談を受けたようです。作業以外にもいろいろと話ができ満足して頂けたようだと報告がありました。
最近ちょっとドアノブがガタついて、開きにくいことがあったそうです。そして今回とうとう開かなくなってしまったとのこと。トイレの中は暖房もなく、寒いので早く出してあげたいと心配されていました。既に予約が数件入っていましたが、緊急でなんとか時間を調整して20~30分で到着することができました。鍵開け作業自体は5分ほどで終了し、ご主人からは体調も悪くなる前に出られて良かったと感謝の言葉を頂けたとのことでした。
お電話をもらった日は、用事もないから急いではないけど今日中の修理を希望とのこと。たまたまエリア担当の作業スタッフが空いていたので、午前中にお伺いすることが出来ました。現場でドアノブを見ると、修理でも直る状態だったらしいですが、お客様の方から「もう古いし、新しいのに交換しちゃって」と申し出があったようで、そのまま修理ではなくドアノブの交換作業になりました。交換後はドアノブの動作確認もしてもらい「動きもスムーズだし、ノブも新しくていいね」と喜んでいたとのことです。
幸い、近くで作業員が作業していたため、それが終わる40~50分でご案内が出来ました。お客様にお話を伺うと、どうやら、昨日自分で直そうとホームセンターでカギを買ってきて、自分で付け替えようとしたけど、付け替える事が出来なかったとの事。ベテランの作業員さんをお願いしますとの事で、弊社ベテランの作業員がお伺いしますので、安心してお任せくださいね、とお伝え。作業員がスムーズに作業するのを見て、大変喜んで頂けたと作業員から後日報告がありました。
近くの作業員がお伺い。鍵をカバンから取り出したタイミングで鍵を落としてしまい、それを軽くふいてから差し込んだとの事でした。カギ穴の中には氷が溶けたようなものが見え、かつカギを落とした時に付着してしまったであろう砂のようなものもありました。それが原因でカギが刺さりにくかったようでした。まずピッキングで開錠、その後に鍵本体を分解クリーニングして元の鍵も使えるようになりました。お客さまも壊れたんじゃなくてよかったと安堵してらっしゃいました。
地域的には作業員が少ないエリアではありましたが、幸い近くで作業を終えた者が居たので15分程で到着出来ました。鍵穴の劣化等もなく、きれいな状態だったので鍵穴から専用工具で簡単に開きました。すんなり開いたのでお客様は驚かれたと同時に、遠方の地元から友達が遊びに来てくれたタイミングで鍵を失くしてしまいせっかく来てくれた友人を巻き込んでしまい本当に困っていたが、すぐに来て開けてくれて助かりました。また何かあったらお願いしますと言って頂けました。
正月で管理会社とも連絡がとれず、寒空の下どうしようかと途方にくれたとのこと。弊社では年始でも通常営業しているのでご安心下さいと伝え、ちょうど近くで作業を終えた者が20分程度で伺う手配が取れました。実際に鍵を拝見したら防犯性の高い鍵だったので、工具で鍵穴をくり抜いて開けたのちに新しい鍵を取り付けることになったとのこと。正月から急な出費は痛いけど、これで明日の仕事始めにも間に合うので助かったとおっしゃていました。
まだ早朝だったので、動いてる作業スタッフが少なめの時間でしたが、40~50分程で行ける者が見つかりました。お客様は年末も迫ってきてるし、もっとかかるかと思っていたようで1時間以内に来てもらえる事に喜んでおられました。
悪化する可能性があるので「カギは触らずにお待ち下さい」と伝え、作業スタッフを向かわせました。お客様は電話で伝えた通り、そのまま待っていただけたので修理だけで済み、料金的にもそんなに高くならず、作業もスムーズに終わったようです。朝早い時間に迅速に対応いただき、ありがとうございましたと喜んでいただけました。
この日は寒波が来ていてとても寒い日でした。外から施錠はできないけど、家には入れる状態でしたので室内にてお待ちいただきました。
スタッフがお待たせすることなく30分ほどでお伺いができました。鍵と鍵穴、錠前を分解して原因を究明。結果的に部品の調整で直すことが出来そうだと判断し、修理で対応させてもらいした。鍵穴内部に汚れもたまっていたようで、クリーニングしたところスムーズに開閉できるようになったようです。
今回はお店の店長からの依頼でした。すでに古い鍵で交換が必要かもしれない、と思って交換も考えているようでした。交換についてはオーナーに一任しているのでと言ってましたので、その場でいろんな種類の鍵をみせてもらって、カギについてもいろんな説明を聞けてとても勉強になったと言っていただけました。お店のスタッフの中にも、自宅の鍵交換したいという方がいて、その方の鍵交換のご依頼もその場でいただけました。ありがとうございます。
60~90分と30~60分のお時間を案内。帰宅途中でだいたい40分後には家に着くとのことだったので、作業員にその旨を伝え、帰宅時間に合わせて向かわせました。
作業内容はレバーのゆるみを調節、修理で対応。作業時間も15分ほどで終わり、数週間前からお困りだったようで「もっと早くお願いしてればよかった~、もうこれで安心ね、ありがとう」と大変お喜びになっていたと報告がありました。
鍵を鍵穴からお作りすることは弊社ではご対応していない為、カギの交換でしたら、お伺い出来ますよ。とご案内。鍵を落としているので、防犯上、やはり交換してほしいとの事で、お伺い出来る作業員をご案内しました。鍵が無いため家から出る事が出来ず、困っていたので「すぐ対応して交換してもらえて良かった」と大変喜んでいただけました。
お仕事帰りで鍵を失くしたことに気づいた様子でかなり焦っているいましたが、近くで作業を終了していた作業員がおり30分で伺えるとご案内。作業員んがそんなに早く来てくれると思ってなかったようで、驚かれていました。作業終了後にお客様よりお電話があり、作業もスムーズで対応もコールセンターの方も丁寧で、とても助かりましたと感謝のお言葉を頂きました。
このお客様は他社に依頼したら高額の作業料金を案内されたとの事。「同じくらいかかるの?」と聞かれたので確かに見てからになるとは説明しました。ただ、今回は玄関ではなくリビングのドア修理開錠の為そこまで高くなる事はないと思いますと説明。近くに居る作業員に問い合わせした所、ベランダから入っての作業にするので簡単な作業で出来るとのことでしたのでした。お客様のニーズにあった作業ができたことでお客様よりとても助かったと連絡がありました。
到着までは1時間弱、後10分程で到着と言う所で、窓から家に入ったとの連絡。しかし、カギの調子が悪いままだと出入りが大変と考え、ご相談に伺いました。するとご本人様も交換ご希望でしたので、とんとん拍子に話が進み、今回カギの交換をしてきました。これで安心とお客様も喜んでいたので本当に良かったとの連絡ありました。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの京都府 京都市下京区まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、京都府 京都市下京区まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。京都府 京都市下京区の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。京都府 京都市下京区から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
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