カワシマシカイイン

川島歯科医院

最寄駅 三鷹駅 南口 徒歩 15分
エリア 三鷹
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

痛みをケアして「できる限り削らない・抜かない」「なるべく銀歯を使わない」治療をご提供

三鷹駅南口から徒歩15分、三鷹市下連雀にある第二矢島ビルの1階に「川島歯科医院」はございます。お車ですと6分ほどで到着できます。院長は三鷹市で生まれ育ち、地元に貢献したいという思いから2003年に開業しております。来院される患者様は、小さなお子様からお年寄りの方まで、二世代で来院いただいている患者様もいらっしゃいます。

当院の特徴は3つございます。1つ目は、患者様のご負担や不安をできる限りなくすために、痛みの出にくい治療を心がけているということです。2つ目は、MI(ミニマルインターベーション)という方針に基づき、できる限り削らない、抜かない治療を行っていることでございます。3つ目は、患者様の痛みを少なくする方法はもちろんのこと、まずは患者様の恐怖をケアすることを優先しております。

そのため、インフォームドコンセント、すなわち患者様が理解しやすいように治療の説明を十分に行い、同意をいただくことを徹底して行います。患者様がご負担に感じることができるだけないように、時間のかかる治療説明はアニメーションを使うなどの工夫もしております。患者様のお口の状態は、患者様自身が把握しづらいものなので、治療前に徹底的な説明をしてご納得していただくことが必要だと考えております。また、リラックスしていただけるような雰囲気作りも心がけておりますので、歯科医院に足が進まないという方やお子様が歯科医院を怖がっているという場合はぜひ訪れてみてください。

当院では、院内感染の予防対策を徹底的に行い、空気清浄機はもちろん、医療器具も常に清潔に保っています。予防歯科や定期検診でも、お気軽にご来院いただきやすい歯科医院を目指しております。なにか小さなことでも困ったことがございましたら、ご相談にいらしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長川島正嗣

院長川島正嗣

当院での治療を終えて、来院時に困っていた患者様のお顔が笑顔になることがとても嬉しいです。しかし、困った顔になる前に、患者様ご自身で歯を健康に保つための予防意識は高めてください。口腔内の状態が悪化する前の予防が、まずは大切です。歯科に対して怖いと感じていたり、ご不安を抱えていたりする場合は当院に来てみてください。当院ではリラックスして患者様にご来院いただけるように、優しい治療を心がけております。

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒181-0013
東京都三鷹市下連雀2-18-13-1F
電話番号 0066-9801-277841
クレジットカード 利用不可
最寄駅 中央本線  三鷹駅 南口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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