フジシカイイン

富士歯科医院

最寄駅 高座渋谷駅 東口 徒歩 3分
エリア 大和市
ジャンル 歯科

土曜も診療。「高座渋谷駅」から徒歩3分。失った歯を人工歯で補うインプラント治療にも対応

富士歯科は大和市渋谷に居を構え、1961年2月9日から開業しております。当院では、患者様がご納得いただけるまでお話を伺い、いくつかの治療方針をお提案させていただいた後に、その中から患者様ご自身に治療方法を選択していただいております。建物前に駐車場がございますし、スロープも付いておりますので、車いすやベビーカーをご利用されている患者様の来院もスムーズです。また、ショッピングモールがすぐ近くにありますので、通院しやすく診察の前後に買い物をする事も出来ます。当院では一般的な歯科診療の他、小児歯科、歯科口腔外科、美容治療などを行っており、特に美容診療、歯周病治療、入れ歯治療に力を入れております。誰ひとりとして同じ顔が無いように、お口の中の状態も十人十色です。また、食べるために歯はとても重要であり、皆様がご自身の歯で美味しい食事を食べて頂けるように、当院では患者様一人一人をサポートいたします。
そして、口内環境を整え、噛めることの大切さをお伝えするため、スタッフ一同、日々研鑚を積んでおります。患者様の年齢や生活環境に応じて柔軟に対応しておりますので、是非ご家族のホームドクターとしてご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長荒川 邦英

理事長荒川 邦英

患者さまの症状や生活環境、ニーズに合わせ、保険診療を中心に地域医療へ少しでも貢献できるよう努めてまいりました。当院出入り口のすぐ横には駐車場を、院内までの動線には車いすやベビーカーの乗り入れができるスロープを設置するなど、患者さま一人ひとりに対しての配慮も大切にしております。 中には全身疾患をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そのような場合は、現在の病状や服用されているお薬の内容をしっかりと把握し、全身の健康状態を観察しながら歯科治療を提供することも可能です。身体への影響が心配な方も、ぜひ当院へご相談いただけたらと思っております。 先代の意思を引き継ぎ、これからもまい進してまいりますので、ぜひご家族でも当院をご活用ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/22 02:38

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜21:00 - - -
14:00〜18:00 - - - - -
14:00〜17:00 - - - - -
14:00〜16:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒242-0023
神奈川県大和市渋谷6-20-1
電話番号 046-267-0463
最寄駅 小田急江ノ島線  高座渋谷駅 東口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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