ネリマテイルズドウブツビョウイン

練馬テイルズ動物病院

エリア 練馬~練馬高野台・光が丘
ジャンル 動物病院、獣医師

大切なしっぽのある家族の為に

内視鏡での診察 当院では、内視鏡を専門的に診る設備が整っています。私は今まで、内視鏡・腹腔鏡を専門にした治療を行ってきました。内視鏡を使用することにより、胃や腸を始め、鼻腔などの狭く確認し辛い場所も診察することが可能です。内視鏡を診て診察を行えるということは、治療を効果的に行えることができるということですので、飼い主さまに治療方法についての提案することのできる幅が広がります。
例えば、誤って異物を飲み込んでしまったとしても、内視鏡を使用すればお腹を切らずに取り出すことが可能です。また、針などの小さな物でも内視鏡で正確な場所を把握して除去することができます。
私はこれまでに沢山の症例を担当してきました。「どうしてこの症状が発症してしまうのだろうか」など分析や提案をこれからも正確に行い、動物たちの小さな命を救っていけたらと考えています。
いつまでも健康に長生きしてもらう為に 当院では、心と体の健康維持と増進を積極的に行っています。病気にならないように予防医療を行うことは勿論のこと、健康で豊かな生活を日々遅れるように健康ケアを飼い主さまにご提案し、生活の質を更に高められるようにサポートできればと考えています。
大切な家族の健康管理についてご不明点やご不安な点などがありましたら、お気軽にご相談ください。
健康管理の徹底は1本の注射から 予防接種ワクチンは私たち人間も年に1回行いますが、動物たちも予防接種はとても大切です。
そもそもワクチンというのは、感染症の予防接種に使用する薬液のことを指します。ウイルスや細菌などに感染すると、病原体に対する抵抗力が体内に生み出されます。この原理を応用したものがワクチンによる予防接種です。病原体の毒性を弱め、無毒化したものがワクチンと呼ばれ、ワクチンを接種することで病気への免疫力ができるので、万が一体内に病原体が侵入しても発症を予防し、症状を最小限に抑えることができます。
ネコちゃんの気持ちを配慮 当院の待合スペースは、5~6人いらっしゃると凄くにぎやかになる為、外の音や環境に敏感なネコちゃんに負担がかかる場合があることを懸念して、ネコちゃん専用の入り口を増設しました。
受付は共通ですが、待合室と診察室、そして入院室はネコちゃん専用ですので、ネコちゃんと一緒にご来院される飼い主さまも安心してご来院いただけると思います。
当院は特別大きい病院ではけしてありませんが、少しでもワンちゃんとネコちゃんたちが快適に過ごせる空間づくりに努めていますので、お気軽に当院までお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
15:30〜18:00 - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒176-0001
東京都練馬区練馬3-24-18
電話番号 0066-9802-9715903
アクセス ◇コインパーキングあり
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

周辺にある店舗

最近見た店舗