川崎市多摩区シロアリ110番では無料お見積りを行っております。
シロアリのトラブルでお悩みの方は、まずはご相談ください。
0120-270-151
相談日:2024年5月23日
状況:自宅の通気口に羽のついたシロアリが出たので駆除希望 作業内容:シロアリ駆除 施工料金:247,500 円(税込)
相談日:2024年5月27日
状況:キッチンでシロアリが発生した 作業内容:シロアリ駆除 施工料金:182,600 円(税込)
相談日:2024年6月1日
状況:シロアリの羽のようなものを大量に見つけたため調査・駆除希望 作業内容:シロアリ駆除 施工料金:230,000 円(税込)
※施工事例は当社運営サイト全体におけるシロアリの相談実績より参照しています。
薬剤注入費用や薬剤散布費用など、通常のシロアリ駆除作業において発生する追加料金は一切ございません。
また、シロアリ110番では見積もり後の追加料金もゼロで対応しています。基本的なサービスは全て料金に含まれていますので、安心してご依頼ください。
※床下の障害物の撤去・ハツリ作業・食われてしまった柱の補強などは料金に含まれていません。このような施工が必要な場合には、お客様に確認後料金を加算させていただくことがございます。
施工後5年間の再発保証をお付けし、万全のサポート体制を確立しております。万が一シロアリが再発してしまっても、すぐに施工し直します。遠慮せずにお申し付けください。
※保証の内容は加盟店により異なる場合がございますので、作業前にご確認ください。
シロアリ110番では施工方法も妥協していません。日本しろあり対策協会の指定工法を徹底することにより、川崎市多摩区全域へ高品質なシロアリ駆除サービスを提供しています。またシロアリ防除施工士の資格をもったスタッフも在籍しております。
※対応エリア・加盟店により記載の工法とは異なる方法で作業を行う場合がございます。
早朝・深夜のトラブルにも対応できるよう、24時間相談を受け付けております。何万匹というシロアリに襲われれば、瞬く間にお家をシロアリに食い荒らされてしまう恐れがあります。川崎市多摩区のお客様がいつでもご相談いただけますように、シロアリ110番では24時間年中無休でお客様からのご相談を受付けています。
まずは、床下へ侵入するための経路確認、作業場所の確認を行います。ご自宅を汚してしまう恐れがあるときには、きれいに養生してから作業を開始いたしますので、ご安心ください。
被害が見られる木部に、シロアリ駆除のための薬剤を注入していきます。さらなるシロアリ被害を防ぐためには、被害がみられない箇所にも防腐剤や防蟻剤を散布することも大切です。土壌への薬剤散布もかかせません。
シロアリ110番では、国内製品に限り、全て厚生労働省または経済産業省認可の安全な薬剤を採用※しております。薬剤を自宅で使うのが心配・・・という方へ、シロアリ駆除のプロが適切な薬剤を提案いたしますのでご安心ください。
※対応エリア・加盟店により記載の薬剤とは別のものを使用する場合がございます。
施工後、お会計をしていただき完了となります。5年間の保証※でアフターサポートも万全ですので、もし施工後にご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。
シロアリの被害を確認した際、自分で駆除を考えられる方もいらっしゃるかもしれませんね。もし被害が軽微な場合はDIY(自分)でシロアリを駆除することもできます。ここでは簡単な駆除方法をご紹介します。
シロアリ駆除に必要な道具はホームセンター等でも市販されています。シロアリ駆除に必要な道具は下記のものがあります。
シロアリの種類を特定し、そのシロアリにあった薬剤を選びましょう。家屋に被害を出すシロアリはおおむねヤマトシロアリかイエシロアリです。また薬剤の中には臭いの強いもの、アレルギーなどの健康被害を引き起こすものがあります。乳幼児、妊婦、高齢者やペットがいるご家庭では安全性に配慮した薬剤を使用してください。
シロアリが発生しやすい床下は想像以上に狭く不潔です。頭部を守るヘルメットもあればより心強いです。
薬剤を噴射したときに吸い込まないように着用します。
日中であっても床下は暗いです。小さいシロアリの痕跡を見つけ出すためにも視界を確保する必要があります。
シロアリの種類と被害箇所を特定します。
なかなかシロアリに関する知識がないと種類や侵入経路を見分けるのは難しいですが、ここでの判断が使用する薬剤や駆除方法を決めますので慎重に見極めましょう。
シロアリ駆除の工法には、「バリア工法」と「ベイト工法」の2種類があります。さらにバリア工法には木部処理と土壌処理にわかれます。いずれにせよ、シロアリの種類、被害の大きさに応じて適切な駆除をおこなう必要があります。シロアリは1匹でも駆除しそこなうと、そのシロアリが再発を招きます。
シロアリを駆除したら、被害箇所を消毒します。また再発を予防するためにも駆除スプレーをすき間なく噴射し、定期的に点検をおこないましょう。シロアリ駆除剤の薬効は5年です。つまり最低でも5年に一度はシロアリの点検をおこなう必要があります。
川崎市多摩区周辺のシロアリ駆除事例を一部ご紹介します。
シロアリ110番では電話相談・現場調査・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。(※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。)さらに料金には、建物の養生費や薬剤の準備費用、木部処理費用なども含まれております。
シロアリ駆除の施工方法は『日本しろあり対策協会指定工法』に準じ※シロアリのプロが作業いたしますので、高品質なサービスを提供しております。
※対応エリア・加盟店により記載の工法とは異なる方法で作業を行う場合がございます。
駆除だけでなく、シロアリの予防にも対応しています。
大切なお家にシロアリが発生しているかどうかの状況確認など、少しでもシロアリのことで気になることがございましたら、是非シロアリ110番までご相談ください。
定期的にシロアリ予防を行うことで、シロアリの被害に遭う確率が大幅に下がりますので、住まいを守ることにつながります。
予防方法も木部処理や土壌処理など、現場の状況に合わせて最適な方法で行いますので、安心してお任せください。
日本で、家に被害を与えるシロアリはたった3種類しかいませんが、日本中で大きな被害を与えています。シロアリの種類がわかれば有効な対策もわかりますので、ご依頼の際にお伝えいただければその後の対応がスムーズになりますが、どれもよく似た見た目をしていますので、判別が難しい事もあります。
そのような場合、シロアリ110番が種類の特定をいたしますので、ご安心ください。
ヤマトシロアリは寒さに強く、北海道を含むほぼ全国に生息しています。そのため、川崎市多摩区にも高い確率で生息しています。
土壌性のシロアリのため、普段は湿った土の中や木材の中など、湿度の高い場所に生息しています。決まった巣を作らず、食害を広げながらコロニーを移動します。ヤマトシロアリの被害は地面に近い場所に集中しますが、雨漏りなどが発生してお家全体が湿っていれば、高い場所にまで被害が及びます。
シロアリは巣の中の個体数が増えすぎると、一部のシロアリは羽アリとなって群飛します。ヤマトシロアリの場合いつが目安になるかというと、4~5月の雨上がりの昼間に群飛し、その際にシロアリ被害に気づく事が多いです。
イエシロアリも土壌性のシロアリです。こちらは寒さに弱く、主に関東より南に生息しています。ただし、温暖化や断熱機能の向上によって生息域が広がっているため、川崎市多摩区にお住まいの方もご注意ください。
湿った場所を好む点はヤマトシロアリと同じですが、こちらは地中に巨大な巣を作ります。大きいものでは100万匹を超えるイエシロアリが生息しているケースもあり、その巣から蟻道を伸ばして住宅内に侵入してきます。さらに、イエシロアリは水分を運搬し、木材を湿らせる能力があります。そのためヤマトシロアリより甚大な被害を受ける事も多く、家中を食い荒らされてしまう恐れがあります。
イエシロアリの場合、群飛の時期は6~7月の夕方ごろとなります。光に集まる習性があるため、夜間には街灯などに集まっている光景が見られます。
近年注目されているのが、アメリカカンザイシロアリです。その名の通りアメリカ原産のシロアリなのですが、家具などを輸入する際に紛れ込み、日本にやってきました。そのため、被害が大きいのは大都市を中心とされていましたが、徐々に加害範囲も広がっています。
カンザイシロアリは乾いた木材に含まれる僅かな水分で活動できます。そのため、わざわざ地中に巣を作る事も無く、加害しながら移動しますので、発見が遅れてしまいがちです。ヤマトシロアリやイエシロアリと比較すると加害速度は緩やかですが、早期発見が難しく、被害が拡大してから初めて気付くケースも珍しくはありません。
シロアリは地中や木材の中に生息しているため、普段は目にする機会がありません。そのため、知らず知らずのうちにシロアリの侵入を許しているかもしれません。
シロアリを発見するためには、シロアリの痕跡をみつけなければなりません。それらを発見するのにも経験と知識が必要になりますが、下記のような症状が見られる場合、シロアリの被害に遭っているサインかもしれません。
シロアリが外から飛来した場合、これからシロアリが侵入するケースが多いです。すぐに羽アリを駆除してシロアリ予防をご依頼ください。家の中に羽アリがいる場合、すでにシロアリに加害されている可能性が高く食害もかなり進行していると考えられますので、早めの対策が必要になります。
蟻道は、その名の通り蟻の通り道です。シロアリは光や風を嫌うため、蟻道を作ってその中を移動します。見つけた場合は破壊したくなるかも知れませんが、シロアリが逃げたり分散したりしますと駆除が難しくなってしまいます。そのまま置いておき、シロアリ110番にお問い合わせください。比較すると加害速度は緩やかですが、早期発見が難しく、被害が拡大してから初めて気付くケースも珍しくありません。
シロアリに食われた木材は、中が空洞になってしまいます。床の感触が柔らかくなっている場合、既にその場所はシロアリに食われている確率が高いです。最悪の場合踏み抜いてしまう事もありますので、あまり近付かないようにしてください。また同様に畳もシロアリのエサとなります。
柱の内部が食い荒らされて空洞になっているかもしれません。このような場所が増えてしまいますと、お家全体の耐久性が著しく低下してしまいます。特に、地震の際に倒壊するリスクが高くなります。
近所でシロアリ駆除を行っているという事は、その土地一帯がシロアリにとって居心地の良い空間になっている恐れがあります。特にイエシロアリの場合、地中に大きな巣が作られていますので、そこからご自宅に蟻道が伸びてくることも考えられます。川崎市多摩区にお住まいの方は、一度ご自宅の周辺を観察してみてください。
家を新しく立てる時や、リフォームをする時には木材の防腐処理や、土壌処理でシロアリをブロックする事ができます。もちろん建築後・リフォーム後にすることもできますが、基礎部分・土壌部分がむき出しになっている間の方が素早く簡単に行なえます。
川崎市多摩区でこれから新築やリフォームを考えている方は、一度シロアリの予防についてもご検討ください。
シロアリ駆除は米国だと有資格者しか施工できないほど専門性の高い技術が必要です。シロアリ110番ではシロアリ対策協会が指定する工法を採用し、より効果的なシロアリ駆除をご提供します。また使用する薬剤も人体に害悪の少ないものをシロアリ駆除のプロが厳選したものを使用します。
※対応エリア・加盟店により記載の工法とは異なる方法で作業を行う場合がございます。
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