北山デンタルクリニック

LP TIPS : 歯科医師は、虫歯や歯周病の治療や予防に専門化した医師です。
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日曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 月曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 火曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 水曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 木曜日:休業日, 金曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 土曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 祝日:11:00〜14:00 15:30〜20:00

木曜日

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-04-28 02:58:28

平日・土日・祝日も20時まで診療。細やかな治療と、コミュニケーションを大切にしている歯科医院。

有楽町駅京橋口からわずか徒歩2分、そして銀座一丁目駅3番出口からわずか徒歩1分。
とても便利な好立地に北山デンタルクリニックはあります。

当院の患者様は銀座エリアで働く方が多く、20代後半から50代まで、幅広い年代の患者様にお越しいただいています。
また、痛みのある方、緊急で対応が必要な方もすすんで受け入れています。
患者様の中には、詰め物や被せ物がとれる、その下が虫歯になるといったトラブルで来院される方が多いです。
このような「再治療」は最初に入念に治療していれば防ぐことができた可能性があります。

当院では、丁寧かつ必須な「当たり前の治療」を行い、再治療をなくしたいと考えています。歯科医療にとって必要なのは、歯を削ったり、詰め物をしたりといった一時しのぎの治療ではなく、白い健康な歯を取り戻すことだと思います。
患者様のことを第一に考える歯科医師であれば、安易に患者様の歯を削ったり、神経を除去したりすることはできません。

当院では、どうすれば天然の歯をキレイで健康的に保つことができるかを考え、日々の診療に取り組んでいます。
患者様の歯を維持するには、より正しい診断と治療が必要です。
医療技術は年々進歩しており、患者様の症状に適した治療法をご提供するため、新しい技術の修得に励んでいます。
当院の治療が評価され、遠方からも患者様が来院してくださるような歯科医院をめざしています。

そのほか、院内を清潔に保ち、使用する器具を完全滅菌するなど、衛生管理を徹底し、患者様に落ち着いて治療を受けていただけるよう努めています。
中央区銀座の北山デンタルクリニックで、皆様のお越しをお待ちしています。

ギャラリー

アクセス

北山デンタルクリニック

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基本情報

店名 北山デンタルクリニック
住所 東京都中央区銀座1-3-3G1ビル3階
最寄駅

山手線 有楽町 京橋口 徒歩 4分駅

有楽町線 銀座一丁目 3番出口 徒歩 1分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-898215

営業時間 日曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 月曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 火曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 水曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 木曜日:休業日, 金曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 土曜日:11:00〜14:00 15:30〜20:00, 祝日:11:00〜14:00 15:30〜20:00
定休日 木曜日

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Q 年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

A 年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

Q 20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

A 1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

Q 20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

A 20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です