カドヤシカ

かどや歯科

最寄駅 二見浦駅 徒歩 26分
エリア 伊勢・二見
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

患者様の主訴を大切に、心に寄り添う診療

かどや歯科医院は、伊勢市二見町西にて開業し診療を続けております。当院では初診の患者様の「主訴」がなんであるか、原因はどこにあるのかをはっきりとさせ、治療を進めることを大切に考えております。患者様から、どのような状態なのかも詳しくお伺いしますが、患者様が考えられていた原因と、実際の原因が違う場合には、原因を丁寧に患者様にお伝えさせていただいております。よくあるのですが、上下の歯の痛みというのは患者様の感じ方で、痛みの原因が逆の場合があります。そこで患者様に誤解を与えないよう、資料をお見せしながらなど、丁寧に説明をすることを心がけております。また、治療においては、治療後の状態を見据えておこない、治療後に患者様が快適に過ごせるよう、また予防歯科への取り組みがしやすいように考え、治療をしています。さらに当院は患者様の「歯を残すような治療」を心がけ、治療をおこなっております。患者様一人に対して平均して15分ほどで対応させていただいておりますが、治療内容によっては時間をかけて取り組んでおります。また歯科医院には昔から「痛いことをするところ」という印象があり、そのイメージだけで足が遠のいてしまっていることから、当院では麻酔を効かせる際やそれ以外のケースでも、患者様がなるべく痛みを感じないような工夫を行っております。ですので、気兼ねなくご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長角谷 浩紀

院長角谷 浩紀

当院では、患者様のご要望を大切にし、患者様に合わせた治療を心がけております。「入れ歯」を作る際も、患者様のご要望をお伺いし、形も変えてお作りしております。様々な症状の方がいらっしゃいますが、全体的に共通してお伝えさせていただきたいのが、「予防」をしっかりと行う、ということです。症状が出て、その場で治療終わりではなく、ご自身の歯を長く使い続けていただくために、ぜひ、ご自身の歯を守るという意識をお持ちいただきたいと考えています。またお口の中の病気が全身に影響を及ぼすことがありますのでご自身の健康に関心をもって、ご自宅のケアと合わせて歯科医院での定期検診を受けましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/27 14:59

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00 -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒519-0607
三重県伊勢市二見町西20-1
電話番号 0066-9801-472929
クレジットカード 利用不可
最寄駅 参宮線  二見浦駅 徒歩 26分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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