ブランデンタルケアクリニック

ブランデンタルケアクリニック

最寄駅 学芸大学駅 西口 徒歩 1分
祐天寺駅 出口 徒歩 14分
エリア 学芸大学・都立大学
ジャンル 歯科

学芸大学駅徒歩1分。丁寧な診療。 歯の健康と美しさの両立がコンセプトのクリニック

ブランデンタルケアクリニックは、目黒区鷹番で予防歯科を中心に一般的な歯科診療、ホワイトニングなどを行っている歯科医院です。
学芸大学駅から徒歩1分の場所にありますので、たいへんご来院いただきやすくなっております。

お口元の美しさは、健康と密接な関係があります。
虫歯は治療しても虫歯が健常な歯質に再生するわけではなく、失った歯質は二度と戻ってきません。
治療した箇所から再度虫歯になることも。
歯茎のケアも同様に、症状が出たときのみの来院では一時的に良くなるだけです。
そんな繰り返しは終わりにしましょう。

当院では、患者様のお口の細菌検査を行っており、虫歯や歯周病などへのリスクを正しく知っていただくことができます。
このようなお口のリスクを知ることで、ご自身のお口に対する意識を高めていただき、予防へ繋げていただきたいと考えております。

また、健康的なお口を守るための食事指導も行っております。
口元の美しさへの関心を、歯の健康への高い意識に繋げていただき、より美しい口元を目指していただきたいと思います。
当院では、そのように美しい口元を目指す患者様を丁寧にサポートさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長樫山 洋子

院長樫山 洋子

当院が診療を行ううえで大切にしているのは、患者さまがどんなことも相談することができ、リラックスして治療を受けられる環境を整えることです。お子さまにはもちろん、大人の患者さまに対しても無理な治療はせず、気軽に通院できる医院を目指しています。 個室のカウンセリングスペースでじっくり話を伺い、患者さまの不安を緩和し、不明点がない状態で治療を進めるように心がけています。歯の痛みを取り除くことはもちろん、ホワイトニングの処置などお口の見た目のコンプレックスに関することについてもご相談いただければ幸いです。 女性の歯科医師であるという立場を生かし、患者さま一人ひとりの魅力を引き出せるお口元作りを親身にサポートをさせていただきます。

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※情報取得日 2025/04/13 14:45

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診療受付時間

09:30〜18:00
09:30〜16:00
09:30〜16:30

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒152-0004
東京都目黒区鷹番3-6-3外村ビルディング学芸大201-B
最寄駅 東急東横線  学芸大学駅 西口 徒歩 1分
東急東横線  祐天寺駅 出口 徒歩 14分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

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